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⑥日目。<br />最終日であるこの日は、連休明けからまた始まる生活に備え、たくさんパワーを吸収できる場所を巡ります。

ローマ最終日に行きたい場所~バチカン美術館とサン・ピエトロ大聖堂~

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2019/04/28 - 2019/05/04

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⑥日目。
最終日であるこの日は、連休明けからまた始まる生活に備え、たくさんパワーを吸収できる場所を巡ります。

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  • 朝一でバチカン美術館に行きます。<br /><br />通常、事前予約すればスイスイ入れるのですが、昨日がメーデーで美術館が閉まっていたこともあり、事前予約をしても20分程並びました。

    朝一でバチカン美術館に行きます。

    通常、事前予約すればスイスイ入れるのですが、昨日がメーデーで美術館が閉まっていたこともあり、事前予約をしても20分程並びました。

  • 入場です。<br />このチケットに描かれている<br />ラファエロの「アテネの学堂」も、後程じっくり鑑賞します。

    入場です。
    このチケットに描かれている
    ラファエロの「アテネの学堂」も、後程じっくり鑑賞します。

  • 有名な螺旋階段の脇を通ります。<br />上の方に向けて、円の径が小さくなっていることがよくわかります。

    有名な螺旋階段の脇を通ります。
    上の方に向けて、円の径が小さくなっていることがよくわかります。

  • いつもこの景色から鑑賞スタートです。

    いつもこの景色から鑑賞スタートです。

  • まずは、ピーニョの庭です。ここも人だかりができています。

    まずは、ピーニョの庭です。ここも人だかりができています。

  • ローマ時代、松ぼっくりは、豊穣、すなわち「繁栄」のシンボルとして好まれていたそうです。<br /><br />ちなみに、バチカン美術館の入り口近くの民家にも↓

    ローマ時代、松ぼっくりは、豊穣、すなわち「繁栄」のシンボルとして好まれていたそうです。

    ちなみに、バチカン美術館の入り口近くの民家にも↓

  • 沖縄でいうシーサーのような感じで、松ぼっくりが使われていますね。面白い。

    沖縄でいうシーサーのような感じで、松ぼっくりが使われていますね。面白い。

  • その後、ミケランジェロが感嘆したといわれる、ラオコーンを鑑賞。<br /><br />大蛇に締め付けられるラオコーン(真ん中)が悶え苦しんでいる様子が、静止画ではなく動画のように見えてくるのが不思議です。<br /><br />3人の体勢を向かって右側から見ると、前屈みから徐々に後ろに仰け反っています。<br />こうした3人の動きが、1つの像として見た時に、一連の動作として見えるため、躍動感があるのだと思いました。

    その後、ミケランジェロが感嘆したといわれる、ラオコーンを鑑賞。

    大蛇に締め付けられるラオコーン(真ん中)が悶え苦しんでいる様子が、静止画ではなく動画のように見えてくるのが不思議です。

    3人の体勢を向かって右側から見ると、前屈みから徐々に後ろに仰け反っています。
    こうした3人の動きが、1つの像として見た時に、一連の動作として見えるため、躍動感があるのだと思いました。

  • 建物内の美術品を鑑賞します。

    建物内の美術品を鑑賞します。

  • ロダンは、この無名の彫刻に影響を受け、考える人を製作したと言われています。

    ロダンは、この無名の彫刻に影響を受け、考える人を製作したと言われています。

  • ちなみに、この日の混雑ぶり。<br />ぎゅうぎゅう詰めでゆっくりは鑑賞できませんが、ここまで人が集まる理由がこの美術館にはあるのです。

    ちなみに、この日の混雑ぶり。
    ぎゅうぎゅう詰めでゆっくりは鑑賞できませんが、ここまで人が集まる理由がこの美術館にはあるのです。

  • ※ちなみに窓の外は穏やかです。

    ※ちなみに窓の外は穏やかです。

  • これも外せない名作のひとつです。<br />ラファエロの間にどっしり身を据える、「アテネの学堂」。<br /><br />真ん中にいるのは、プラトン(左)とアリストテレス(右)。美術館のチケットに写っていた2人です。

    これも外せない名作のひとつです。
    ラファエロの間にどっしり身を据える、「アテネの学堂」。

    真ん中にいるのは、プラトン(左)とアリストテレス(右)。美術館のチケットに写っていた2人です。

  • これはピタゴラス。

    これはピタゴラス。

  • 哲学者が集まる知的な空間の中、この人だけなぜ、こんな奔放な格好なのだろうと思い調べると、<br /><br />この人は、犬儒派のディオゲネスという哲学者で、犬のような生活を送っていたとのこと(あまり想像できませんが)。最期は犬に足を噛まれて亡くなったという話もあるそうです。<br />これを知ると、素足を投げ出している構図も納得です。

    哲学者が集まる知的な空間の中、この人だけなぜ、こんな奔放な格好なのだろうと思い調べると、

    この人は、犬儒派のディオゲネスという哲学者で、犬のような生活を送っていたとのこと(あまり想像できませんが)。最期は犬に足を噛まれて亡くなったという話もあるそうです。
    これを知ると、素足を投げ出している構図も納得です。

  • この哲学者の顔のモデルはミケランジェロだそう。

    この哲学者の顔のモデルはミケランジェロだそう。

  • そして、唯一カメラ目線なのがラファエロの自画像と言われています。<br /><br />この後、圧巻のシスティーナ礼拝堂で、ミケランジェロの最後の審判をはじめ、素晴らしい作品をゆっくりと鑑賞しました。

    そして、唯一カメラ目線なのがラファエロの自画像と言われています。

    この後、圧巻のシスティーナ礼拝堂で、ミケランジェロの最後の審判をはじめ、素晴らしい作品をゆっくりと鑑賞しました。

  • さて、美術館を出た流れで、サン・ピエトロ大聖堂に入ります。

    さて、美術館を出た流れで、サン・ピエトロ大聖堂に入ります。

  • 入り口すぐ右側には、ミケランジェロのピエタがあります。

    入り口すぐ右側には、ミケランジェロのピエタがあります。

  • この場所にくると、パワーがみなぎります。

    この場所にくると、パワーがみなぎります。

  • このマークを見つけたら、是非地下に降りましょう。歴代ローマ法王たちが静かに眠っているのです。厳かな空気が漂う特別な場所です。

    このマークを見つけたら、是非地下に降りましょう。歴代ローマ法王たちが静かに眠っているのです。厳かな空気が漂う特別な場所です。

  • 大聖堂から広場を眺めると、昨日の謁見のままでしょうか、座席がずらりと並んでいます。

    大聖堂から広場を眺めると、昨日の謁見のままでしょうか、座席がずらりと並んでいます。

  • 今度は広場から大聖堂を眺めます。<br />圧倒的なパワースポットでした。

    今度は広場から大聖堂を眺めます。
    圧倒的なパワースポットでした。

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