2019/04/28 - 2019/05/04
1538位(同エリア6975件中)
ちゃこさん
⑥日目。
最終日であるこの日は、連休明けからまた始まる生活に備え、たくさんパワーを吸収できる場所を巡ります。
-
朝一でバチカン美術館に行きます。
通常、事前予約すればスイスイ入れるのですが、昨日がメーデーで美術館が閉まっていたこともあり、事前予約をしても20分程並びました。 -
入場です。
このチケットに描かれている
ラファエロの「アテネの学堂」も、後程じっくり鑑賞します。 -
有名な螺旋階段の脇を通ります。
上の方に向けて、円の径が小さくなっていることがよくわかります。 -
いつもこの景色から鑑賞スタートです。
-
まずは、ピーニョの庭です。ここも人だかりができています。
-
ローマ時代、松ぼっくりは、豊穣、すなわち「繁栄」のシンボルとして好まれていたそうです。
ちなみに、バチカン美術館の入り口近くの民家にも↓ -
沖縄でいうシーサーのような感じで、松ぼっくりが使われていますね。面白い。
-
その後、ミケランジェロが感嘆したといわれる、ラオコーンを鑑賞。
大蛇に締め付けられるラオコーン(真ん中)が悶え苦しんでいる様子が、静止画ではなく動画のように見えてくるのが不思議です。
3人の体勢を向かって右側から見ると、前屈みから徐々に後ろに仰け反っています。
こうした3人の動きが、1つの像として見た時に、一連の動作として見えるため、躍動感があるのだと思いました。 -
建物内の美術品を鑑賞します。
-
ロダンは、この無名の彫刻に影響を受け、考える人を製作したと言われています。
-
ちなみに、この日の混雑ぶり。
ぎゅうぎゅう詰めでゆっくりは鑑賞できませんが、ここまで人が集まる理由がこの美術館にはあるのです。 -
※ちなみに窓の外は穏やかです。
-
これも外せない名作のひとつです。
ラファエロの間にどっしり身を据える、「アテネの学堂」。
真ん中にいるのは、プラトン(左)とアリストテレス(右)。美術館のチケットに写っていた2人です。 -
これはピタゴラス。
-
哲学者が集まる知的な空間の中、この人だけなぜ、こんな奔放な格好なのだろうと思い調べると、
この人は、犬儒派のディオゲネスという哲学者で、犬のような生活を送っていたとのこと(あまり想像できませんが)。最期は犬に足を噛まれて亡くなったという話もあるそうです。
これを知ると、素足を投げ出している構図も納得です。 -
この哲学者の顔のモデルはミケランジェロだそう。
-
そして、唯一カメラ目線なのがラファエロの自画像と言われています。
この後、圧巻のシスティーナ礼拝堂で、ミケランジェロの最後の審判をはじめ、素晴らしい作品をゆっくりと鑑賞しました。 -
さて、美術館を出た流れで、サン・ピエトロ大聖堂に入ります。
-
入り口すぐ右側には、ミケランジェロのピエタがあります。
-
この場所にくると、パワーがみなぎります。
-
このマークを見つけたら、是非地下に降りましょう。歴代ローマ法王たちが静かに眠っているのです。厳かな空気が漂う特別な場所です。
-
大聖堂から広場を眺めると、昨日の謁見のままでしょうか、座席がずらりと並んでいます。
-
今度は広場から大聖堂を眺めます。
圧倒的なパワースポットでした。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ちゃこさんの関連旅行記
ローマ(イタリア) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
23