2019/04/28 - 2019/05/06
172位(同エリア6871件中)
パディントンさん
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半年前、”小パディントンとばかり旅行ばかりしてずるい~!”と中パディントンが言うので、そう言えば彼女とは10年前にエジプト旅行をして以来していないな~と一緒に前々から行きたかったスペインに行くことにしました。
大小パディントンは、いつも混んでいない比較的航空運賃が安価な季節を選ぶのですが、中パディントンとではGW、お盆、お正月休みなどの一番高い時期にしか行けず、仕方ない!と清水の舞台から飛び降りる気持ちで行って来ました。
個人旅行ですので、まぁ色々ありました。山あり谷ありの珍道中でしたが、何とか二人三脚で乗り切りました。
”へ~!”とか”ありゃりゃ…”ということばかりですが、少しでも参考にして頂き、楽しんで頂けると嬉しいです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー
- 航空会社
- キャセイパシフィック航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
4月28日(日)
関空18時30分発 CX569便
初めてのキャセイです。
GWきっと激混みだろう、と心配していましたが、Webチェックインしていたので
割合スムーズに行きました。GW初日でなかったからかもしれません。 -
関空ー香港の機内食。これはカレーだったかしら?
なんだかおうちで食べるような懐かしいカレーの味でしたよ。 -
4時間少しで無事香港に到着。
現地時間21時45分 -
何だかすごくりりしい招き猫があり思わずパチリ。
確かこの辺りにディズニーストア―があったはず…と娘が探しましたが、改装中で閉まっていました。
夜中になり次々と他のお店も閉店準備。 -
00:20”巴塞羅那”(バルセロナ)とありますが、
向こうからの便が一向に姿を現さず…。
沖止めでバスで移動なのかしら?と最初は思っていました。
どうやらバルセロナからの便も遅れていました。
繁体字、簡体字、英語と3種類の表記です。簡体字より繁体字の方がまだわかりやすい。 -
15分遅れでやれやれ搭乗できました。
日本では夜中ですので、乗ったとたん眠ってしまいましたが、ふと目が覚めても
全然動いた気配がなく…
”体調が悪くなられたお客様がいらっしゃいましたので1時間遅れの出発となります”と言うアナウンスあり。
その方の荷物を探して搬出して…となるとそれくらい時間がかかるかもしれません。
近くのドイツの方がアテンダントに”乗り継ぎに間に合わない~!”と訴えていました。そしたら一言”Sorry!"
でもバルセロナからドイツへならたくさん便がありますよね。
うまくいきますように!
私達は10時に予約しているカタルーニャ音楽堂の予約には到底間に合いません(涙) -
真夜中だし…と思い最初の機内食はフルーツ食にしました。
映画 ”メアリー・ポピンズ・リターンズ”を楽しみました。 -
タクラマカン砂漠、敦煌の近くを飛び黒海を抜けヨーロッパに入ります。
ハンガリーからチェコへ、景色は見えず。 -
あれれ、二回目は普通食をお願いしたはずですが、朝食もフルーツ食でした。
さすが香港からです。ドラゴンフルーツも入っていました。美味しい!
この後オーストリアのインスブルックの上を通り…。 -
ヨーロッパアルプスを越え、アドリア海よりイタリア、地中海を通り…
いよいよバルセロナです。久しぶりのヨーロッパ。
初めてのスペイン! -
4月29日(月)7:35→8:42(1時間少々の遅れ)
無事バルセロナ エル・プラット空港 ターミナル1に到着 気温15℃
青い車体のエアポートシャトルでカタルーニャ広場まで行きました(これは楽天がスポンサーのFCバルセロナが広告になっていた市バス)
空港バスの往復チケット(10.20ユーロ)を日本でネットで買っていたのでそれを提示 -
まずはカタルーニャ広場で下車して、徒歩5分ほどのこの"プラザ・カタルーニャ・ゲストハウス”へ
係の女性が一通りの説明をして下さり、まだお部屋の清掃が終わっていないので前に荷物を置いてくれたら入れておきます、とのことでしばしお茶を飲んだり休憩してから出かけることにしました。 -
どうやら私たちの他3組のお客さんがいるようです。
アジアからは私たちだけ。
タイルといい、インテリアといい素敵です。 -
私たちのお部屋にはベランダはありませんでしたが、寝るだけですし専用のパウダールームもついていたのでGood!
リビングには大きなテーブルがありお水やら、電気ポットやらコーヒーセット
も置いてあり清潔でしたし気に入りました。
何しろお安かったですしね(2泊で2万6千円ほど) -
少し休んでからとにかくカタルーニャ音楽堂に行くことにしました。
街を歩いているとこんなものを発見!
11時の所が明るくなっています。こんな時計のマンホール初めて見ます。
これはヘルメス? -
可愛いタイルを発見!
モデルニスモ模様 -
ゲストハウスより歩いて20分でカタルーニャ音楽堂に到着。
不思議なモニュメント
とても大きくて立体的に見えますが、横から見るとぺっしやんこ
Jaume Plensa 作 CARMERA.2015とありました。比較的新しいですね。 -
これは音楽堂の近くにあった建物。
ボールが吊り下げられた不思議な建築 -
これがカタルーニャ音楽堂
どれも大きくて全体が撮れません。中に入りチケット売り場で時間変更をお願いしようと聞いてみたらここではなく一度出て窓口で尋ねてみて…ということで
ぐるっとひと回り。
ちょっとわかりにくい場所にあり、焦りました。 -
”10時からの予約だったけれど、飛行機が遅れて…”というと、ちょうど12時からのガイドツアーに空きがあるのでどうぞ、と言われてラッキーでした。
日を改めて、と言われたら、あきらめないといけないところでした。 -
20ユーロ、21日前までに日本でネット予約したので少し安くなりました。でホールの天井には星空を表すような色と装飾。
夜のコンサートの折にはもっと美しいでしょうね! -
建物自体ガラスの箱に入っています。
これなら傷む心配はありませんね。 -
コンサートの案内がつってありました。
これから2020年にかけてアンネ・ゾフィー・ムターやギュスターボ・デュダメル、サー・サイモン・ラトルやサロネン指揮のコンサートがあるそうです。 -
天井に薔薇模様の彫刻があったり
-
こちらは、カリフラワー風の彫刻
-
このカフェテリアの横で時間が来るまで待ちます。
-
まずこの小さなリハーサルホールで10分ほどの音楽堂の説明がありました。
1908年に建築家モンタネ―ルにより合唱団”オルフェオ・カタラン”の本拠地として建てられた、ということと、20世紀初頭を代表するモデルニスモ(カタルーニャ地方のアールヌーボー)建築であるという説明をビデオで受けました。
60名程でしょうか。
説明が終わると二手に分かれて、それぞれガイドさんについて行きます。
私達は先に2階に上がりました。 -
こんな細やかな細工がしている階段を昇っていきます。
夜は明かりが灯りもっと美しいことでしょう。 -
手前、二階南側には”ルイスミレー休息所”があります。
-
天井のシャンデリアもこんなに素敵
ルイスミレーさんというのは楽団の創設者のようです。 -
この休息所にはこんな可愛らしい柱があります。
コスモスのようですね。
休息所、と称しながらコンサートの時はこちらでは休息できないそうです。
ガイドツアーでないとこのお部屋は開けられないとか? -
そしてベランダにはこんな素敵な柱が!
一本ずつ模様が全部異なっています。
沢山の方が一斉にシャッターを切ったり、記念撮影をするものですから、なかなか
順番が回ってきません。 -
灯りの取り方が柔らかくてほっとさせます。
いよいよコンサートホールに入ります。 -
皆さん一斉に”OH~!!”
自動ですが、パイプオルガンの演奏もありました。
今回は3階と一階での案内でした。 -
息を飲む美しさとはこういうことなのでしょうね。
ただただ見惚れました。
紫色、青い色の部分は女性の顔です。合唱団の女性たち?天から歌声が響いてきそうです。 -
色々な楽器を持ったミューズが並んでいます。
何だか平等院鳳凰堂の天女を思い出しました。 -
オペラ歌手のお話として、「後ろのミューズたちと一緒に歌っている気持ちにあり後押しもされた気分よ!」ととても喜ばれましたよ、とガイドさんがおっしゃっていました。
-
こちらではバレエの公演もあるそうです。
左右に彫像があり、左手は”スターリンに見えますが実は…”○○です”とガイドさん。
誰だったか忘れてしまいました。どなたか教えてください。
予定を見ていますと、来年4月20日にはメータ指揮・ウィーンフィルでドヴォジャークの作品をするそうです。
どんな響きなのでしょう?きっと柔らかい素晴らしい音色が聴けるに違いありません。 -
床のタイルもこんなに素敵
-
お名残り惜しく振り返ってもう一度
なかなか50分ほどのガイドツアーではゆっくりとできません。
次はコンサートでぜひ訪れたいです。 -
正面入り口から入ったところ。この向こうにカフェテリアがあります。
ステンドグラスは薔薇とモデルニスモ柄です。 -
ヨーロッパのパンてどうしてどこの国もこんなに美味しいのでしょうね~。
-
このピンチョスどれもおいしそう~!
-
バルセロナに着いてから飲まず食わずでしたので、ちょっと休憩してランチにしましょう。
おいしいオレンジジュース!ピンチョス・パンに乗ったツナ、スペイン風オムレツもGOOD!
カフェ・コルタードで計10・5ユーロ -
カタルーニャ音楽堂の正面右側
カタルーニャの守護聖人”サン・ジョルディ”(聖ゲオルギウス)が見えます。
さて次は14時45分~15時に予約している”サグラダ・ファミリア”教会に急ぎましょう。
中国人街を抜け… -
アイス屋さんもありましたが、寒いのでどうも食べる気にならず…。
-
カタルーニャ州旗が並んでいます。州旗と共に黄色いリボンもあり…。
最初この黄色いリボンは何かな?と思っていました。
乳がん撲滅キャンペーンのピンクリボンのようにリボンを胸に付けている人も沢山見かけました。 -
これです。
FREEDOMの上に二人の男性が写っていて、どうやら彼らはカタルーニャ州で独立運動を行ったとして投獄されている政治家らしく、このイエローリボンは彼らへの支持と、スペイン政府への抗議を表す意味で使用されているとのことでした。
本当にあちらこちらで見かけ、カタルーニャ独立といい、バスク問題といいスペインにはなかなか根深い問題がある、と感じた街歩きでした。 -
これはフラメンコの広告
鑑賞したかったのですが、どの町でも全く時間が取れませんでした。 -
ブラブラ歩いていると、”凱旋門”が見えてきました。
これもフランスなどで見る凱旋門と全く違いレンガ色ですが、異国情緒たっぷり、という感じですね。
1888年バルセロナ万博の際に建築されたようです。
”ムデハル様式”というスペイン独特の建築様式 -
バルセロナ モヌメンタル闘牛場
20世紀初めに造られたネオ・ムデハル様式の元闘牛場
カタルーニャ州では2012年に闘牛が廃止されて、今は博物館とショッピングセンターになっているそうです。 -
見えてきました~!
サグラダファミリア教会 (34ユーロ)
最初は300年かかるといわれていて、私はもうこの世にいないなぁ…と思っていましたが、技術の格段の進歩で2026年には完成するそうですね。
それなら間に合うかも! -
遠くから見たり、テレビの映像などで見ると、鍾乳洞のようでちょっと…と思っていましたが、あんぐり、と口を大きく開けて見とれてしまうほどでした。
最初、時間が書いてあるネットで購入したコピーを見せ荷物検査を受けました。
日本語のオーディオガイド付きです。 -
ひとつ、ひとつじっくり見て行きます。
双眼鏡を持ってくればよかった…。
イエスがマリアに冠を捧げています。
その横は父のヨゼフ -
長男が幼稚園の聖劇でこの3人の東方の博士の一人を演じたことを思い出しました。
-
日本人彫刻家の外尾悦郎さんが30年以上も彫刻や修理を担当されているそうですね。
時々テレビでもお見掛けします。
アジアにも天使がいる、とのことでそのようなお顔の天使が見えました。
そのうちの一人が友人の娘さんそっくりで…。 -
急いで生誕のファサードの入り口まで行きました。
リュックは預けないといけませんので手前のコインロッカーに。
1ユーロですが、後で戻って来ます。
エレベーターに乗ります。
これが小さくてせいぜい5,6人ほどしか乗れません。
一気に上まで登ります。 -
バルセロナの街並み。高いビルの乱立もなく、色も何となく紅くて均衡がとれています。
遠くに地中海も見えました。 -
逆光になりましたが、塔の先頭にいろいろなカラフルな果物が乗っています。
こう言っては失礼かもしれませんが、かわいいです。 -
ぐるぐると階段を下りて行きますが、途中で落書きもたくさんあり、
色々な言語がありました。
その中で日本語もあり…恥ずかしくなりました。
これは徐々にできつつある鐘楼。手前の古い建物がいかに年月が経っているかわかります。 -
400段以上このらせん状の階段を下りていきます。
かたつむりみたい! -
一番下まで降りて、上をみたところ
-
聖堂の内部はまるで海の中のようです。
下の4つのシンボルは
赤 獅子 マルコ
緑 牛 ルカ
青 鷲 ヨハネ
黄 天使 マタイ
聞いてみると”希望と平和”の象徴です、と教えてくれました。
祭壇には大きなキリスト像が普通とは違いつりさげられていたのですが、レンズは向けたものの、シャッターは押せませんでした。 -
これは祭壇に向かって右側のステンドグラス
青い色が美しいです。
こちらは午前中のほうがきれいとか…。 -
このように床に写って美しいこと!
-
左側後方のステンドグラス。
お天気になって光が差し込んできました。
柔らかな赤い光です。
ステンドグラスに文字が書いてあり聞いてみると、寄付した人の名前が刻んであるとか。 -
左側前方
ここへは入れませんが、だんだんと光が下りてきています。 -
西日が差すとこんな感じ
-
大理石の床にもこんな光が反射していました。
かれこれ3時間は中に居たでしょうか。
いくらいても時間が足りないくらいです。
もし今度再訪することがあれば、午前中に入り、一日中いるかもしれないくらいです。 -
いつか開館前の緑や紅葉した葉のドアの全体像を見てみたいものです。
閉まった状態の時は、以下の虫たちが活動している様子がうかがえるドア全体を見ることができます。 -
これは表側扉のこれも外尾悦郎作の彫刻
ありとあらゆる虫たちがいます。
これはカブトムシ -
葉も美しいです。
穴にヤモリ?トカゲ?が入ろうとしたり、ミツバチ、カタツムリ、アリもいるし、蝉が脱皮している瞬間もありました。 -
ダンゴムシ、蜘蛛、ムカデまでいました。
外尾さん、小さいころは網を持って虫を追いかけていたのでは?と思いました。
きっと優しい少年だったのだろうと、想像できます。 -
”受難のファサード”の前に行ってみました。
太陽が沈む西側にあり”イエスの死”がテーマ
左はイエスで右がユダ
石板の数字はどこから足しても33になり、イエスが亡くなった年齢を表しているそうです。
どの像も角ばっていますが、苦しさや厳しさを表すためそうなっているとのこと。
ひしひしとその受難が伝わってきます。 -
”受難のファサード”入り口のドア
よく見ると、JESUS ジーザスと書いてあります。
”生誕のファサード”と違い、”受難のファサード”はおこがましいですが、キリスト教者ではない私達にも心を動かされました。 -
あまりに大きすぎて池を入れて全体は入りきりませんでした。
このサグラダファミリア教会、建設しながら、また以前の修理もしながら…と気が遠くなりそうですが、この建設は寄付と入場料ですべて賄っているそうですね。
外尾さんといい建設に携わっている人々の気概を感じずにいられませんでした。
生きとし生けるもの、すべてに感謝して、自分も地球の一部だと謙虚に暮らしていたら、宗教も関係なく、紛争もなく平和に暮らせるのに…と思いながら教会を後にしました。 -
タクシーで”サン・ジュセップ”市場まで行きました。
運転手さんは最初分からず”あ~、ボケリアね~”と連れてってくれました。(地図で分かってもらえましたが、「サン・ジュセップ」では通じないこともあるようです)
美味しそうなジュースや果物! -
ナッツやマカロンも山積み!ヌガーやチョコレートも美味しそう。
-
こちらもお菓子屋さん
欲しいけど、まずは夕食、夕食! -
大きなザクロ
スペイン語で”グラナダ”というのですね。実家にザクロの木があり、よく食べていたのを思い出します。
殆ど種なのよネ~。 -
生ハム専門店
やはり一番この生ハム専門店が多かったように思います。 -
これはサラミ
カレー味など色々あります。 -
中にお米が入ったクロケット、ここは座る場所がないのでそのあたりで立って頂きます。
揚げたて!
左はチーズ入り、右はほうれん草
美味しかった! -
沢山椅子があるのですが、メニューを見ているうちにすぐ先を越されて席を押さえられてしまいます。
困ったな~、と思っていたら”日本人の方ですか?私達はもう帰りますのでよかったら座ってください”とわざわざ遠い席から案内して下さいました。
有難かったです。
おススメのメニューを聞いてみました。まずはサングリア。
のどが渇いていたのでグイグイ飲みましたが、結構キツく後で酔いが早くまわってきました。失敗…反省。 -
名前も市場そのものの”Boqueria"
お隣はドイツ人ご夫妻でした。
ホワイトアスパラガスがもうすぐ美味しい季節、と教えてくれました。
収穫期間は2週間ほどでとても短いよ、とのこと。
まだ食べたことがありません。 -
そしてこの ”ピミエントス・デ・パドロス”というピーマンを素揚げにしたもの
-
”パン・コン・トマテ”
にんにくと熟したトマトが美味しい~! -
そして生ハム
パン・コン・トマテも少し付け合わせでついてきます。
これで二人で45ユーロ、5000円ほど?観光地値段かしらね。
この市場、結構早く店じまいしているお店が多かったです。 -
街の至る所にお花屋さんがあります。
花束を抱えているおじさんもよく見かけました。 -
やれやれ、ランブラス通りをてくてく歩いて、ゲストハウスまで帰って来ました。ここが私たちのお部屋です。
手前にもう1台ベッドがあります。
朝8時半から朝食なのですが、8時には出ます、と伝えると前もって用意してベッドの横に置いてくれていました。
日本を出発してもう丸1日以上。シャワーを浴びてバタンキューでした。
2日目に続きます
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この旅行記へのコメント (19)
-
- yamayuri2001さん 2021/02/23 15:27:47
- パディントンさんも、クラシック音楽好きだったんですね!
- パディントンさん、こんにちは。
こちらの旅行記に今頃お邪魔して
知りました!
私もバルセロナに行った時、このカタルーニャ音楽堂に行ったのですが
春の大雨の中、扉はクローズでした。
事前に良く調べて、中に入るツアーに参加しなければならなかったのですね・・・
本当に残念なことをしました。
帰りの空港のラウンジがカザルスラウンジで
チェロを少しだけやっていた私は
興奮しました!
カタルーニャと言えばカザルス!
そのせいか、今まで入ったloungeの中では
一番座り心地が良かった?
2年前にウィーンに行った時は、
絶対に黄金のホールでオーケストラを聴こうと
予約して行ったので、
憧れのホールでブラームスとモ―ツァルトを聴きましたが、
プラハでも聴けばよかったなとか、
思えばとても残念な都市が沢山あります(( ノД`)シクシク…)
サグラダファミリアは、私が訪問した時よりも
随分完成に近くなっていますね!
スペインと言うお国柄ですが、ここは
少し昔と変わってきているのかなと感心しました。
ヨーロッパは今年だけでなく、来年もハードルが
高いかも知れませんね・・・
EU諸国が全てワクチン接種が完了しない限りは・・・
数年後、私に体力が残されているのだろうかと心配です。
でも、夢と希望を持っていないと
人生がつまらなくなってしまうので、
希望を持って数年後を待つことにします。
パディントンさんの所は、月末にも緊急事態宣言が
解除されそうですね!
お出かけも出来そうですね!
yamayuri2001
- パディントンさん からの返信 2021/02/24 11:57:57
- Re: パディントンさんも、クラシック音楽好きだったんですね!
- yamayuri2001さん、こんにちは!
日差しは暖かいですが、風はまだまだ冷たいですね。
スペイン旅行記にコメント頂きありがとうございます。
yamayuri2001さんは、チェロをされているのですね!
私はチェロは全く弾けませんが、カザルスの”鳥の歌”は心に沁みて大好きな曲です。友達がチェロをやっているので、時々アンサンブルを楽しんでいます。
カタルーニャ音楽堂、クローズでしたか…。残念でしたね…。
開いていれば当日券も違う窓口で売っていたので、きっと入れたと思います。
またぜひいらして下さい。カタルーニャ地方、スペインとひとくくりに出来ない、魅力にあふれた(ちょっと複雑なところもありますが)街ですよね。
私もスペインはまた行きたいと思っています。
ウィーンでも黄金の間のコンサート行かれたのですね!
私は予約をしていなかったので、立ち見(1000円ほど)でウィーン交響楽団のピアノコンチェルト(曲目、ソリストの名前忘れました)を聴きましたが、ずっと立ったままは辛かったです。
おっしやる通りなかなか外国へは行けませんが、代わりに行きたい国の文化や歴史など今にうちにじっくり研究したり、理解を深めたり、といい時間を過ごせそうですね。
緊急事態宣言解除!3月初めに奈良に行こうと思っています。
ではまた!
パディントン
-
- うふふ♪♪さん 2020/11/09 15:39:25
- メータ・ウィーンフィル!!
- パディントンさんへ💕
うふふ♪♪です♪
何度も書き込みすみません💦
カタルーニャ音楽堂、素晴らしい!!
の一言に尽きますが、
「メータ&ウィーンフィル!!」
しかもドボルザーク!!
わ~ん、聴いてみたかったぁ~・・
(物凄く私的な感想でごめんなさい💦💦)
生ハム専門店がおいしそうでしたぁ~💕💕
お花屋さんが綺麗~♪♪
ゲストハウスもなかなか素敵でしたネ!
パディントンさん、エジプトにも行かれているんですか!
Aちゃんが行きたがってます。
うふふ♪♪も以前はエジプト行きたかったんですが、
3度計画して、3度流れて。
その辺りから、気力無くなりました(苦笑)。
パディントンちゃんは3人いるんですか?!
見分けが付いてません~💦💦
この後も楽しみに拝見します☆
うふふ♪♪
- パディントンさん からの返信 2020/11/09 16:52:05
- Re: メータ・ウィーンフィル!!
- うふふ♪♪さん、こんにちは!
素敵なコメントありがとうございます。
うふふ♪♪さんもクラッシックがお好きなのですネ!
♪(^^♪
カタルーニャ音楽堂、どんな響きがするんだろう?と思いました。
天井も素晴らしいし、よけい心に響きそうな気がします。
私は小さなオケに入っているのですが、来年の記念コンサートではドボルザークの”新世界”をすることになりました。コロナ禍ですが、メンバーで練習したりできることが今更ながら何て幸せなことなのだろう…と最近特に思います。
エジプト…もう10年も前のことですが、今から考えると行っていてよかった~!今ではもう体力がもちません。お腹も壊しました…(涙)
パディントン本人(大)長女(中パディントン)次女(小パディントン)となっております。かしまし娘 か キャンディーズか…古いかしらね(笑)
パディントン
- うふふ♪♪さん からの返信 2020/11/10 23:36:42
- パディントンさん、大量の書き込みにお返事ありがとうございます!
- パディントンさんへ💕
夜分に失礼します。
うふふ♪♪です。
> 素敵なコメントありがとうございます。
> うふふ♪♪さんもクラッシックがお好きなのですネ!
> ♪(^^♪
そうなんですよ!
マイラーさんと仰るトラヴェラーさんがクラシックファンで、
毎年、ヨーロッパで向こうのオケを聴いていらして、
もうめちゃくちゃ羨ましいです〜。
お互い、4Travelで他にクラシックファンの方を知らなかったので、
これまでは、2人だけで盛り上がったりしていました(笑)。
パディントンさんは、音楽・美術・文学と
とても多才でいらっしゃるのですね〜・・
なんかビックリです・・
> 私は小さなオケに入っているのですが、来年の記念コンサートではドボルザークの”新世界”をすることになりました。コロナ禍ですが、メンバーで練習したりできることが今更ながら何て幸せなことなのだろう…と最近特に思います。
えー?!
アマオケ、入っていらっしゃるんですかー?!
いいですね〜。
楽器は何をされているんですか?
うふふ♪♪も子供の頃、ピアノ習っていましたけど、もう下手っくそで(苦笑)。
大体、曲を表現出来ちゃうと満足しちゃって、
全く技術を磨こうという気がありませんでした(笑)。
だから運指とかめちゃくちゃです💧💧
うふふ♪♪のピアノの先生は、
ソルフェージュや調音・楽典まで教えて下さった
今思えばとてもいい先生だったのですが、
勉強が大嫌いなうふふ♪♪は、殆ど喧嘩腰で全く覚えようとしませんでした。
今になって、先生に申し訳無いなぁ〜と思います。
うふふ♪♪は、なぜかマンドリンにダブルベースをちょっことだけ弾けていましたが、
多分、もう弾けません〜💦💦
長いこと全然触っていないので〜・・
ウィーンフィル、なかなかでした。
最初のチェロがちょっと・・
隣が関大オケの2回生の方で「来年、コンマスするんです。」
休憩時に悲愴のスコアを熱心に見ていました。
ピアノ、良かったです〜。
悲愴、全然泥臭くなく、
引っ張ったり、溜めたり、押したりということなく、さらっと演奏しているのに、
「ロシア〜!」でした!
でも、アンコールのスリーピングビューティーが一番良かったようね(笑)。
アンコール聴いて、
(あー・・やっぱウィーンフィルにチャイコって合わないかも〜)と思いました(笑)。
オケ自体は勿論、ウィーンフィルが段違いで上手なのですが、
一昨年行ったメータ(ヤンソンスの代理)&バイエルンのマラ1の方が、
演奏としては良かった気がします。
メータは好みの演奏では無いのですが、苦手でもないので・・
(好き嫌いの激しいうふふ♪♪です。
好きな指揮者は殆どがロシア系という・・もうめちゃくちゃ偏っています・笑。)
> エジプト…もう10年も前のことですが、今から考えると行っていてよかった?!今ではもう体力がもちません。お腹も壊しました…(涙)
やっぱりお腹壊しますか〜。
もう、今からじゃうふふ♪♪もAちゃんも体力持たないかも〜。
どうせ行くなら、紅海でダイビングしたい〜。
チロル地方もいいですよ!
私は地球の歩き方に1ページだけ載っていたど田舎の村に行って、
「何しに来たの?」とペンションの方に言われてしまいました・・
でも、すっごくいいところで、
また幸運にもペンションのおじいちゃん・おばあちゃんが、
インターネットで日本から予約が入ったということを随分喜んでくれて、
ケーキや夕食(サパ)までご馳走になったりしました♪
チェコはみんなが行くチェスキー・クロムロフとか行かないで、
アマデウスのロケが行われたお城があるというクロムイエェジージュというやっぱりど田舎に行きました。
チェコに行った後に、アマデウス見返すと、
場面の殆どが「あー、ここホテル(プラハ)の近く〜」「あー、ここあのスーパーの近く〜」と、
プラハばっかりで。
(この映画を観たウィーンの人は「ウィーンとちゃうわい!」と思っただろうし、
プラハの人は、「これ・・プラハ・・」と思っただろうなぁ・・
とか考えておかしかったです。
1度、北海道のスキー場にアマデウスのDVD持っていって見たことあるのですが、
寒い国のお話なので、大雪の積もった中でDVD見ると、
とても臨場感がありました。)
海外旅行に再び行ける日がいつになるかわかりませんが、
是非ウィーン・チェコ・チロル地方にいらして下さいネ!
そうそう、前述のマイラーさんは今年のザルツブルグ音楽祭で”魔笛”が当たったのに、
こんな騒ぎで中止になって、涙をのんでいらっしゃいました・・
新世界!
中学の頃、好きでした〜。
演奏出来るだなんて、パディントンさんが羨ましいです〜、くぅ〜。
最近、ラドミル・エリシュカ&九州交響楽団の新世界を聴きました。
めちゃくちゃチェコ!
お気に入りに登録していたチェリビダッケ・ミュンヘンフィル(91)と全然違っていて、
面白かったです。
(セル&クリーブランドもCD持っていますが、
チェリビダッケとおんなじ系統の演奏な気がします。
あれはカラヤンの影響に違いない・・と勝手な推測をしています・笑。
セル&クリーブランドはドボ8が好きです!
でもドボルザークで一番好きなのは6番です!! マイナー・・苦笑。)
> パディントン本人(大)長女(中パディントン)次女(小パディントン)となっております。かしまし娘 か キャンディーズか…古いかしらね(笑)
>
> パディントン
パディントンさんんって、ご本人とお嬢さまたちだったのですね・・
旅行記拝見していて途中で気が付いて、
自分の勘違いがめちゃくちゃ恥ずかしかったです💦💦
息子さんもいらっしゃるんですね〜。
息子さんは海外にはいらっしゃらないのでしょうか??
長々返信すみません💦💦
うふふ♪♪
- うふふ♪♪さん からの返信 2020/11/10 23:39:09
- あ!
- 札幌食い意地紀行2全編読んで下さって、ありがとうございました!
書き忘れてました〜💦💦
おやすみなさい・・
うふふ♪♪の皇室の至宝展、行く予定です〜♪
うふふ♪♪
- パディントンさん からの返信 2020/11/11 21:29:20
- RE: パディントンさん、大量の書き込みにお返事ありがとうございます!
- うふふ♪♪さん、こんばんは!
先日のフェスティバルホールでのウィーンフィルのコンサート、まるで私もそこで聴いていたような感覚になりました。ありがとうございます!
ウィーンフィルのチャイコ、やはり指揮者によって全く別ものになるのですね。
うふふ♪♪さん、クラッシックにとても詳しくて、自分の意見や印象もきちんと持って表現も出来て、素晴らしいなぁ〜!と思いました。
私はヴァイオリンを弾きますが、まだまだ…です。
今日も友人(チェロ)とアンサンブルの練習をして、録音をしたものを後で聞いてみると…前途多難でした((;^ω^)
来年は”エグモント序曲”と”新世界”は決まっていますが、後はただ今選曲中です。
うふふ♪♪さんはチェコもチロル地方もいらっしやったのですね。
”アマデウス”一度映画館で見ただけなのですが、サリエリのモーツアルトの曲を思いうかべてうっとりした顔、ロウソクの灯りの中のオペラ(”ドン・ジョバンニ”だったかしら?)、モーツアルトのけたたましい笑い声、大雪の中黒い衣装の男の人がモーツアルトを訪ねる光景を覚えています。
とても印象深い映画でした。
そう言えば、今サリエリの音楽を再評価する動きもあるようですね。
マイラーさん、存じ上げていますヨ
マイラーさん、ザルツブルグ音楽祭、それは残念でしたね…。いつになったらヨーロッパに行けるのでしょうね。
私は毎年ウィーンフィルのニューイヤーコンサートの申し込み抽選を、当たったらどうしよう〜?といくらかかるんだろう…などとドキドキしながら、ネットでもう何年もしていますが、当たった試がありません。
このドキドキ感、何を着て行こう?娘は振袖?セットは着付けは?などと思い巡らすのが楽しいのかも…。捕らぬ狸のナンとか、ですね!
うふふ♪♪さんも皇室の至宝展にいらっしやるのですね。
私は明後日行く予定です。うふふ♪♪さんがいらっしやる日もいいお天気でありますように!
村上重のお漬物と阿闍梨餅を買うというミッションもあります(笑)
ではまた旅行記を楽しみにしています。
パディントン
-
- yokoさん 2019/05/24 11:57:11
- 憧れのサグラダファミリア☆*☆
- パディントンさん こんにちは!
G.Wに中パディントンさんとスペインに行かれていたのですね。
羨ましい限りです☆*☆。
私はバルセロナには行ったことがなく、サグラダファミリアだけは見ておきたいなと思ってはいるのですが。。。きっと近くで見ると迫力があるのでしょうね。
ステンドグラスもとっても美しいです♪
カタルーニャ音楽堂もアールヌーボー建築が美しくて、カタルーニャ地方の・・ということで、独特の彫刻やモザイクの柱も他では見られないものですね。
そしてコンサートホールの美しいこと!!
やはり、行ってみなくては。。と思わせてくれる美しさでした。
そして食事も美味しそうですね。サングリアとも合いそうです。
続きを楽しみにしています!
yoko
- パディントンさん からの返信 2019/05/24 15:23:33
- Re: 憧れのサグラダファミリア☆*☆
- yokoさん、こんにちは!
毎日、真夏日ですね。お元気ですか?
いつもコメントありがとうございます。
私達は、スペインは全く初めてでしたので、目にするもの、口にするもの、空気…本当に興味深かったです。
バルセロナ…学生時代にイギリスに行った時スペインからの留学生もたくさん来ていて、どこから来たの?という問いに「スペインから」と言うのではなく「カタルーニャからだよ。」とか「アンダルシアから」とか答えたのを不思議に思っていたのですが、実際そこに行ってみてやっとその理由がわかりました。
全く違う文化があり、その地方地方にとても誇りをもっているのが感じられました。
バルセロナのモデルニスモ建築はその最たるもの…yokoさんのご指摘の通りです。ぜひぜひいらっしゃってください!
素敵なコメントありがとうございました。
パディントン
-
- ピンクパインさん 2019/05/23 20:27:24
- 大昔に…
こんばんは!パディントンさん
小中のパディントンちゃんから誘われ、大パディントンさんは
人気者ですね。でも誘われるって嬉しいですよね。
私も誘われるとあまり考えずにOK出してしまいます。
でも前回の旅のベトジエットエアーには驚きましたけど…(笑)
スペイン・・・大昔に2回程行きましたが、今思い出しても、
パエリア食べたのと、フラメンコを見た事しか出てきません…(-_-;)
サグラダファミリア・・・2026年完成ですか!
どうにか行けるかも…。
ヨーロッパにも久しく行ってません。旅行記を見ていると、
やはり街並みはお洒落で、食事も美味しそう!ね。
あっ!思い出した!生ハム屋さんで単位を間違えて
他の方から「生ハム1キロ下さい!」と言ってますけど…大丈夫と
注意されたのを…恐ろしいことを言ってましたよ…(笑)
☆続きを楽しみにしてまーす。
ピンクパイン
- パディントンさん からの返信 2019/05/23 21:39:34
- Re: 大昔に…
- ピンクパインさん、こんばんは!
コメントありがとうございます!
そうですね、誘ってくれるうちが華ですね~。
でも中小パディントンでは全く旅行形態が違っていて…。
この度は動き回り、なかなかハードな旅でしたが、ホテルでゆっくりする旅とちがってまた愉快な旅でもありました。
しかし、最後に落とし穴が…!
ピンクパインさんちと同じでお腹を壊してしまいました(涙)
”旅は最後まで油断禁物!”というお言葉次から肝に銘じます!
ところで、ピンクパインさんは二回スペインにいらしたのですね~!
”生ハム一キロ下さい…”お店の人もびっくりしたでしょうね。
スペインは世界で一位の人気の観光地とか(日本は四位)
分かるような気がしました。
機会があればまた行ってみたいです。
ぼちぼちupしますので、よかったらまた見て下さいネ
パディントン
-
- deracineさん 2019/05/17 23:37:45
- 盛りだくさんの記事で感動がこちらに伝わってきます
- パディントンさん、こんにちは
元気盛りのお子様とご一緒のスペイン旅行、私のような老骨と違って中身がとても濃いですね
サグラダ・ファミリアは2回訪れましたが私よりきっと目が良いからでしょう、見過ごしたところも多々あるのを再認識しました
今年の3月にNHKBSの「地球ドラマチック」という番組でサグラダ・ファミリアの最近の建設状況と完成予想を紹介していました
完成時には中央のイエスの塔をはじめ150mを超える塔が林立する壮大な景観になるようです。ガウディはサグラダ・ファミリアを大きな楽器として設計しており、各ファサードを形成する4本の鐘楼には大きな鐘が吊り下げられるとか、、、どんな音がするのか
その時この世にいれば聞いてみたいものです
それと例のアルハンブラ入場予約券でトラブルがあったため行けなかった地下聖堂にも是非参拝したかったです・・・・などなど旅行記を拝読してできればリベンジしたい項目ばかり思い出しました
他の記事も楽しみにしています。ではでは
By deracine
- パディントンさん からの返信 2019/05/18 21:22:02
- Re: 盛りだくさんの記事で感動がこちらに伝わってきます
- deracineさん、こんばんは!
こちらでは今日、明日と神戸まつりです。
素敵なコメントありがとうございました。
deracineさんは2回もサグラダ・ファミリアにいらっしやったのですね。
うらやましいです!本当は地下聖堂も入れたのですね。知りませんでした。
ガラス張りで見えてはいたのですが、ひと気がなく教会の信徒だけがミサの時に入れるのかな?と思っていました。
NHKBSでサグラダ・ファミリアの特集をやっていたなんて…見逃しました!
見ていたらもっと見識が広がり、行った時に見方も変わったのでは、と残念です。その鐘楼の鐘の音もいつか聴いてみたいです。
パディントン
-
- 川岸 町子さん 2019/05/17 08:49:07
- 思い
- パディントンさん、おはようございます(^-^)
休日の朝、素敵な旅行記を見せて頂きました。
やはりバルセロナは芸術の街ですね!
私は大昔(笑)二回訪れたものの、カタルーニャ音楽堂の存在を知りませんでしたので、美しいお写真に感動しました。
次男はバルサファンで、一人でバルセロナを何度か訪れています。いつか母を連れて行って欲しいです~(^_-)
サグラダファミリアは、一つ一つに思いや意味が込められ、それらが集まり、さらに一つの思いを作り上げる印象です。パディントンさんのお言葉から、そのような事が伝わりました(^-^)
次回も楽しみにしています。
町子
- パディントンさん からの返信 2019/05/17 13:16:55
- Re: 思い
- 町子さん、こんにちは!
素敵なコメントありがとうございます。
町子さんは今までに2回スペインにいらしたのですね~!
そして息子さんはサッカー青年なのですね。
私はあまりサッカーのことはわからないのですが、街のあちらこちらでオフィシャルショップがあり、ちょっとした公園では子ども達が夜遅くまでボールを蹴っていてサッカーが生活そのものに根ざしている印象を受けました。
サグラダファミリア、また行けるとすれば朝イチで行き、一つ一つもっとじっくり見たいと思っています。
ありがとうございました。
ぱでぃ
-
- ぎっちゃんさん 2019/05/16 22:26:17
- スペイン旅行記 はじまりましたね。
- パディントンさん こんばんは~
スペインって 個人で旅行するには ハードルが高いなあって思ってます。
娘も 絶対スペインには 一度は行った方がいいよと勧めてくるのですが・・・
音楽堂にサクラダファミリア 実際にみれたら 感動なんでしょうね~
どちらをまわられたのか 交通機関は便利なのか スペインは下調べをしたこともないので 興味深々です。
続きも楽しみにしています。
- パディントンさん からの返信 2019/05/17 08:41:49
- Re: スペイン旅行記 はじまりましたね。
- ぎっちやんさん、おはようございます。
コメントありがとうございます。
お嬢さんはスペインにいらっしゃったことがおありなんですね?
私は今までどうして行かなかったのかしら?と思うくらいはまってしまいました。
交通機関…そうなんです。それがどうしても引っかかっていて…。
でも行って初めてわかりましたが、けっこう個人旅行されている方が多かったのです。それにこう言っては失礼ですが、バスなり、鉄道なり時間が正確なのです!
今回長女と一緒でしたが、一人でも行けるかな~?と思ってしまいました。
バルセロナだけでも全然時間が足りませんでした。また行きたいです。
続きも少しづつアップしますので、よろしければご覧ください。
パディントン
-
- sanaboさん 2019/05/16 01:24:25
- 中パディントンちゃんとのスペイン旅行♪
- パディントンさん、こんばんは
中パディントンちゃんとのご旅行は、お仕事の関係で
どうしてもチケットがお高い時期になってしまうのですね~
私もバルセロナに行きたくて仕方ないので
食い入るように拝見しました♪
音楽堂もサグラダファミリアも本当に圧巻で
素晴らしいの一語に尽きますね~☆彡
音楽堂は12時のツアーに入れていただけてラッキーでしたね。
あそこまで行って見れなかったら残念過ぎますもの!
スペインのタパスもサングリアも本当に美味しかったですね。
旅行記を拝見していたら恋しさが沸々と湧き上がってきました(笑)
続きも楽しみにしています^^
sanabo
- パディントンさん からの返信 2019/05/16 17:11:24
- Re: 中パディントンちゃんとのスペイン旅行♪
- sanaboさん、こんにちは!
投票&コメントいただきありがとうございます。
そうなんです。音楽堂は入れてラッキーでした。
こういう人も多いかもしれませんね…。
スペイン旅行、もっと若い時期に行っていればよかった!と思っています。
それくらい、なかなかハードな、でも楽しい旅でした。
sanaboさんもぜひいらしてくださいませ~!
パディントンより
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