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ツアーのバロセロナ市内観光(3時間)でゴシック地区、ランブラス通りを回り、サグラダ・ファミリア大聖堂に入りました。昼食後は自由行動でランブラス通りを散策し、セルベリア・カタラナで夕食。リセウ劇場でドニゼッティ作曲のオペラ;マリア・スチュアルダを楽しみました。

年末年始で過ごすスペイン(2014年12月27日バロセロナ)

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2014/12/25 - 2015/01/02

3314位(同エリア6875件中)

zaru

zaruさん

ツアーのバロセロナ市内観光(3時間)でゴシック地区、ランブラス通りを回り、サグラダ・ファミリア大聖堂に入りました。昼食後は自由行動でランブラス通りを散策し、セルベリア・カタラナで夕食。リセウ劇場でドニゼッティ作曲のオペラ;マリア・スチュアルダを楽しみました。

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
ホテル
5.0
グルメ
4.0
交通
4.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
一人あたり費用
30万円 - 50万円
交通手段
観光バス タクシー 徒歩
旅行の手配内容
団体旅行

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  • 昨日は飛行機の中で寝、ホテルで寝で、睡眠時間が十分過ぎるほどとれ、朝6時には目が覚めてしまいました。このため7時前に朝食のレストランに行きました。だいたい海外では時間前に行くと嫌な顔をされることが多いのですが、5分前にも関わらず快くレストランに入れてくれました。余り、人がいないので料理を写真に撮りました、オレンジジュース、スパニッシュオムレツ、イチジク、ベリーケーキ、ミルク、生ハム、ソーセージ、オリーブを食べましたが、全部美味しかったです。この旅行で食べた朝食の中で一番でした。

    昨日は飛行機の中で寝、ホテルで寝で、睡眠時間が十分過ぎるほどとれ、朝6時には目が覚めてしまいました。このため7時前に朝食のレストランに行きました。だいたい海外では時間前に行くと嫌な顔をされることが多いのですが、5分前にも関わらず快くレストランに入れてくれました。余り、人がいないので料理を写真に撮りました、オレンジジュース、スパニッシュオムレツ、イチジク、ベリーケーキ、ミルク、生ハム、ソーセージ、オリーブを食べましたが、全部美味しかったです。この旅行で食べた朝食の中で一番でした。

  • サラミに生ハムです。

    サラミに生ハムです。

  • 甘いパンにケーキ類です。

    甘いパンにケーキ類です。

  • オリーブに野菜類です。<br />オリーブはさすがに美味しかったです。<br />7時43分食事終了。<br />

    オリーブに野菜類です。
    オリーブはさすがに美味しかったです。
    7時43分食事終了。

  • フロントにセーフティボックスの修理を頼みました。部屋に戻り、部屋から外の風景を写真に撮りました。

    フロントにセーフティボックスの修理を頼みました。部屋に戻り、部屋から外の風景を写真に撮りました。

  • フロント横のエレベータを降りて、サンツ駅に行ってみました。サンツ駅の右端にホテルの入り口があります。

    フロント横のエレベータを降りて、サンツ駅に行ってみました。サンツ駅の右端にホテルの入り口があります。

  • サンツ駅の外にいったん出て、また、駅の構内に入る構造になっています。駅の中は朝早いせいか余り人がいませんでした。

    サンツ駅の外にいったん出て、また、駅の構内に入る構造になっています。駅の中は朝早いせいか余り人がいませんでした。

  • バロセロナFCのオフィシャルショップがありました。ビジャの等身大の写真があったので妻に記念写真を撮ってもらいました。

    バロセロナFCのオフィシャルショップがありました。ビジャの等身大の写真があったので妻に記念写真を撮ってもらいました。

  • 9時にフロントに集合し、観光バスに乗り市内観光に出かけました。ジョアン・ミロ公園だったと思います。ツアーの悪いところで説明を受けたときは覚えていますが、次の瞬間には忘れてしまいます。<br />

    9時にフロントに集合し、観光バスに乗り市内観光に出かけました。ジョアン・ミロ公園だったと思います。ツアーの悪いところで説明を受けたときは覚えていますが、次の瞬間には忘れてしまいます。

  • ラス・アレナス。かつての闘牛場で、現在はショッピングモールになっているそうです。

    ラス・アレナス。かつての闘牛場で、現在はショッピングモールになっているそうです。

  • ゴシック地区でバスから降り、現地の日本人ガイドさんに案内され、カタルーニャ音楽堂に向かいました。この日本人ガイドさんは情報量が多く、話も面白かったです。

    ゴシック地区でバスから降り、現地の日本人ガイドさんに案内され、カタルーニャ音楽堂に向かいました。この日本人ガイドさんは情報量が多く、話も面白かったです。

  • カタルーニャ音楽堂の装飾です。近くの建物も外壁が凝っていました。

    カタルーニャ音楽堂の装飾です。近くの建物も外壁が凝っていました。

  • カタルーニャ音楽堂の中には入れませんでしたが、内装は豪華でした。出来ればコンサートを聞いてみたかったですが、訪問中にはコンサートの予定がありませんでした。

    カタルーニャ音楽堂の中には入れませんでしたが、内装は豪華でした。出来ればコンサートを聞いてみたかったですが、訪問中にはコンサートの予定がありませんでした。

  • サンタ・カタリーナ市場にも、案内されました。少し規模は小さいが、地元の人が行く市場で地元の暮らしがよくわかるとガイドの方の説明がありました。

    サンタ・カタリーナ市場にも、案内されました。少し規模は小さいが、地元の人が行く市場で地元の暮らしがよくわかるとガイドの方の説明がありました。

  • 海が近いせいが、海外にしては、新鮮そうな魚介類が並んでいます。

    海が近いせいが、海外にしては、新鮮そうな魚介類が並んでいます。

  • オリーブの種類は豊富でした。オリーブが大好きな妻は、買えばよかったと後で後悔していました。

    オリーブの種類は豊富でした。オリーブが大好きな妻は、買えばよかったと後で後悔していました。

  • イカや甲殻類もありました。

    イカや甲殻類もありました。

  • チーズや生ハムをあります。ツアーの最終日だったらチーズを買って帰れたのにと残念に思いました。

    チーズや生ハムをあります。ツアーの最終日だったらチーズを買って帰れたのにと残念に思いました。

  • 野菜や果物のほかに、キノコ類もいろいろな種類がありました。

    野菜や果物のほかに、キノコ類もいろいろな種類がありました。

  • カテドラルです。

    カテドラルです。

  • カテドラルの内部です。

    カテドラルの内部です。

  • ステンドグラスもきれいでした。

    ステンドグラスもきれいでした。

  • ピカソの壁画のある建物がありました。

    ピカソの壁画のある建物がありました。

  • また、バスに乗りました。ランブラス通り近くの写真です。並木があり、きれいな通りでした。カサ・パトリョやカサ・ミラを車窓から眺めながら、サグラダ・ファミリア聖堂に向かいました。<br />

    また、バスに乗りました。ランブラス通り近くの写真です。並木があり、きれいな通りでした。カサ・パトリョやカサ・ミラを車窓から眺めながら、サグラダ・ファミリア聖堂に向かいました。

  • サグラダ・ファミリア聖堂の前にある公園の池ごしの写真が一番良いとかで、隣の公園に案内され記念写真の時間になりました。

    サグラダ・ファミリア聖堂の前にある公園の池ごしの写真が一番良いとかで、隣の公園に案内され記念写真の時間になりました。

  • このファサードはキリストの生誕をテーマにしたものだそうです。壁面はたくさんの彫刻で飾られています。<br /><br />

    このファサードはキリストの生誕をテーマにしたものだそうです。壁面はたくさんの彫刻で飾られています。

  • 先ほどの写真の下の彫刻群です。

    先ほどの写真の下の彫刻群です。

  • 世界共通の記念写真スポットのようです。

    世界共通の記念写真スポットのようです。

  • サグラダ・ファミリア聖堂の中に入りました。中も凝っていました。

    サグラダ・ファミリア聖堂の中に入りました。中も凝っていました。

  • 聖堂の中は明るくて陽光が気持ち良かったです。

    聖堂の中は明るくて陽光が気持ち良かったです。

  • 塔に登りました。この近くの街路は整然と区画されていました。

    塔に登りました。この近くの街路は整然と区画されていました。

  • 建設途中のため、このようなところもたくさんありました。

    建設途中のため、このようなところもたくさんありました。

  • サグラダ・ファミリア聖堂のパンフレットです。<br />今までガウディの建築は悪趣味と思っていました。このバロセロナに来てみると、街に溶け込み不自然に感じませんでした。日本のような無機質な建築物の中にこのような建物があると違和感を覚えるでしょうが、バロセロナの街中にある装飾された建築物の中にあると、美しく見えました。こればかりは、現地で経験しないとわかりませんでした。<br />

    サグラダ・ファミリア聖堂のパンフレットです。
    今までガウディの建築は悪趣味と思っていました。このバロセロナに来てみると、街に溶け込み不自然に感じませんでした。日本のような無機質な建築物の中にこのような建物があると違和感を覚えるでしょうが、バロセロナの街中にある装飾された建築物の中にあると、美しく見えました。こればかりは、現地で経験しないとわかりませんでした。

  • ツーリストバスも赤と青とが走っていました。

    ツーリストバスも赤と青とが走っていました。

  • こちらは青バスで、市営バスだそうです。

    こちらは青バスで、市営バスだそうです。

  • こちらは、我々の乗ってきたバスで立派でした。

    こちらは、我々の乗ってきたバスで立派でした。

  • オリンピック港近くのレストラン(Marina Bay)に連れていかれました。

    オリンピック港近くのレストラン(Marina Bay)に連れていかれました。

  • カバは別料金で頼み、サラダが出ました。

    カバは別料金で頼み、サラダが出ました。

  • 2種のパエリヤが出ました。大きなフライパンを見せてくれました。

    2種のパエリヤが出ました。大きなフライパンを見せてくれました。

  • 魚介類のパエリヤとフィデウアです。パエリヤはまあまあでしたが、この地方の名物のフィデウアは不味い焼きそばのようでした。

    魚介類のパエリヤとフィデウアです。パエリヤはまあまあでしたが、この地方の名物のフィデウアは不味い焼きそばのようでした。

  • 目の前はヨットハーバーです。

    目の前はヨットハーバーです。

  • この辺りは、バロセロナオリンピックの選手村だったようです。

    この辺りは、バロセロナオリンピックの選手村だったようです。

  • カタルーニャ広場で解散し、あとは自由行動です。北に向かい、カカオ・サンパカに入りました。エル・ブジのパティシエがプロデュースした店だそうです。中に入り、ココア(3.3ユーロ)とチュロス(1.5ユーロ)を頼みました。

    カタルーニャ広場で解散し、あとは自由行動です。北に向かい、カカオ・サンパカに入りました。エル・ブジのパティシエがプロデュースした店だそうです。中に入り、ココア(3.3ユーロ)とチュロス(1.5ユーロ)を頼みました。

  • お土産にチョコレートの詰め合わせとココアの粉も買いました。これも美味しかったです。チョコチップはそのまま食べても美味しかったですが、チョコレートケーキの材料としても美味しかったです。

    お土産にチョコレートの詰め合わせとココアの粉も買いました。これも美味しかったです。チョコチップはそのまま食べても美味しかったですが、チョコレートケーキの材料としても美味しかったです。

  • カサ・パトリョです。

    カサ・パトリョです。

  • この辺りは落ち着いた通りで、高級ショッピング街でした。妻の友人が気にいった理由がよくわかりました。

    この辺りは落ち着いた通りで、高級ショッピング街でした。妻の友人が気にいった理由がよくわかりました。

  • カサ・ミラです。カサ・パトリョもカサ・ミラも混んでいて、入場料も20ユーロ前後と高かったので入りませんでした。このあと、いったんホテルに帰りました。地下鉄はスリが多いからとガイドさんにタクシーを勧められていました。ホテルまでタクシーで、チップ込み8ユーロでした。

    カサ・ミラです。カサ・パトリョもカサ・ミラも混んでいて、入場料も20ユーロ前後と高かったので入りませんでした。このあと、いったんホテルに帰りました。地下鉄はスリが多いからとガイドさんにタクシーを勧められていました。ホテルまでタクシーで、チップ込み8ユーロでした。

  • ホテルで休養を取り、入浴を済ませ夕食とオペラに出かけました。今度はラッシュにかかり、時間がかかりました。チップ込みで13ユーロでした。夕食はセルベリア・カタラナに入りました。6時過ぎでしたが、すでに混雑していて、少し待ちました。入り口はカウンター席になっていて、おいしそうなピンチョが並んでいましたが、奥のテーブル席に案内されました。隣はたまたま同じツアーの人でした。なかなか注文を取りに来てくれませんでしたが、隣の人の助けを借り、フィリピン人のウエイターに、グラスワイン(2.25ユーロ)、1/2サングリア(9.5ユーロ)、トマトパン(2.45ユーロ)、生ハム(9.5ユーロ)、エビ(10.9ユーロ)、マテ貝(8.9ユーロ)、キノコ(4.05ユーロ)を頼みました。

    ホテルで休養を取り、入浴を済ませ夕食とオペラに出かけました。今度はラッシュにかかり、時間がかかりました。チップ込みで13ユーロでした。夕食はセルベリア・カタラナに入りました。6時過ぎでしたが、すでに混雑していて、少し待ちました。入り口はカウンター席になっていて、おいしそうなピンチョが並んでいましたが、奥のテーブル席に案内されました。隣はたまたま同じツアーの人でした。なかなか注文を取りに来てくれませんでしたが、隣の人の助けを借り、フィリピン人のウエイターに、グラスワイン(2.25ユーロ)、1/2サングリア(9.5ユーロ)、トマトパン(2.45ユーロ)、生ハム(9.5ユーロ)、エビ(10.9ユーロ)、マテ貝(8.9ユーロ)、キノコ(4.05ユーロ)を頼みました。

  • 今まで日本でサングリアを飲んでおいしいと思ったことはありませんでしたが、このサングリアはおいしかったです。他の食事もおいしかったです。

    今まで日本でサングリアを飲んでおいしいと思ったことはありませんでしたが、このサングリアはおいしかったです。他の食事もおいしかったです。

  • 食事に時間がかかり、リセウ劇場まで早足で歩きました。地図で見ると大した距離ではないように思っていましたが、結構時間がかかりました。

    食事に時間がかかり、リセウ劇場まで早足で歩きました。地図で見ると大した距離ではないように思っていましたが、結構時間がかかりました。

  • 8時開演でしたが、10分前に何とか劇場に着きました。チケットは11月16日にインターネットで取りました。添付メールをプリントアウトするのと、モバイルにもチケットが送られてきました。これは、コンサートのパンフレットです。<br /> 演目はドニッゼティ作曲のマリア・スチュアルダ。これは、イタリア語読みで。スコットランドのメアリー・スチュアート女王の悲話です。<br /> 指揮はMaurizio Benini。配役はElisabetta(エリザベート女王);Silvian Tro Santafe、マリア・スチュアルダ;Joece DiDonato、Roberto Leicester;Javier Camarena、Giorgio Talbot;Michele Pertusi、Lord Guglielmo Cecil;Vito Priante、Anna Kennedy;AnnaTobellaでした。Joece DiDonatoはこの年にグラミー賞を取ったメゾソプラノです。<br /><br />

    8時開演でしたが、10分前に何とか劇場に着きました。チケットは11月16日にインターネットで取りました。添付メールをプリントアウトするのと、モバイルにもチケットが送られてきました。これは、コンサートのパンフレットです。
     演目はドニッゼティ作曲のマリア・スチュアルダ。これは、イタリア語読みで。スコットランドのメアリー・スチュアート女王の悲話です。
     指揮はMaurizio Benini。配役はElisabetta(エリザベート女王);Silvian Tro Santafe、マリア・スチュアルダ;Joece DiDonato、Roberto Leicester;Javier Camarena、Giorgio Talbot;Michele Pertusi、Lord Guglielmo Cecil;Vito Priante、Anna Kennedy;AnnaTobellaでした。Joece DiDonatoはこの年にグラミー賞を取ったメゾソプラノです。

  • 劇場の内部は豪華です。一流劇場の風格がありました。

    劇場の内部は豪華です。一流劇場の風格がありました。

  • 座席は2階席で右の横になります。Amphitheater 1列80番と、82番。よく見えて、音響も良かったです。料金は124.9ユーロでした。オペラの内容や配役からすると他の国より安いです。これは、席から舞台を撮ったところです。

    座席は2階席で右の横になります。Amphitheater 1列80番と、82番。よく見えて、音響も良かったです。料金は124.9ユーロでした。オペラの内容や配役からすると他の国より安いです。これは、席から舞台を撮ったところです。

  • 劇場の後ろ側です。<br />オペラは、出演者、オーケストラ、合唱とも粒がそろっていてレベルが高かったです。旅行の前に、WOWOWで同じ指揮者でJoece DiDonato主演のメトロポリタン歌劇場の公演が放送され、予習をして臨みましたが、オーケストラや合唱はこちらのほうがうまかったです。特に後半はJoece DiDonatoの歌唱に圧倒されました。輝かしいベルカントの魅力でしょうか。パンフレットにはリセウ劇場でのこのオペラの公演の歴史が載っていましたが、モンセラート・カバリエやアグネス・バルツァも歌っていました。ソプラノ、メゾソプラノのどちらの上演もあるようでしたが、メゾソプラノのJoece DiDonatoは高音も無理なく出て、圧倒されました。たまたま、ツアーの日程が重なり、聴くことが出来ましたが、大変満足しました。<br />

    劇場の後ろ側です。
    オペラは、出演者、オーケストラ、合唱とも粒がそろっていてレベルが高かったです。旅行の前に、WOWOWで同じ指揮者でJoece DiDonato主演のメトロポリタン歌劇場の公演が放送され、予習をして臨みましたが、オーケストラや合唱はこちらのほうがうまかったです。特に後半はJoece DiDonatoの歌唱に圧倒されました。輝かしいベルカントの魅力でしょうか。パンフレットにはリセウ劇場でのこのオペラの公演の歴史が載っていましたが、モンセラート・カバリエやアグネス・バルツァも歌っていました。ソプラノ、メゾソプラノのどちらの上演もあるようでしたが、メゾソプラノのJoece DiDonatoは高音も無理なく出て、圧倒されました。たまたま、ツアーの日程が重なり、聴くことが出来ましたが、大変満足しました。

  • 終演後のリセウ劇場です。11時を少し過ぎました。タクシーでホテルに帰りました。チップ込みで13ユーロでした。

    終演後のリセウ劇場です。11時を少し過ぎました。タクシーでホテルに帰りました。チップ込みで13ユーロでした。

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