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2019年4月、イタリア20泊の旅の記録です。表紙はアッシジ郊外。<br />アエロフロートで成田-モスクワ-ローマ、ナポリ-モスクワ-成田を飛びました。そのフライトのお話し。<br />これが3度目のアエロフロートです。1回目は1984年旧ソ連時代で、イリューシン(ツポレフだったかな?)何とかという飛行機でした。2回目は1994年でエアバスでした。エアバスがアエロフロートに就航したのは1992年ですから、飛び立てほやほやだったわけです。1991年に旧ソ連が崩壊して3年後、ロシア連邦もできたてほやほやでした。<br />今回はバリッとしたボーイングとエアバスでした。<br />昔の2回の旅の思い出も混ぜながら、4月3日、期待と恐怖の旅、始まりまーす。<br />

イタリア2019春-1 アエロフロートごめんなさい

88いいね!

2019/04/03 - 2019/04/23

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旅行記グループ イタリア2019春

14

36

しにあの旅人

しにあの旅人さん

2019年4月、イタリア20泊の旅の記録です。表紙はアッシジ郊外。
アエロフロートで成田-モスクワ-ローマ、ナポリ-モスクワ-成田を飛びました。そのフライトのお話し。
これが3度目のアエロフロートです。1回目は1984年旧ソ連時代で、イリューシン(ツポレフだったかな?)何とかという飛行機でした。2回目は1994年でエアバスでした。エアバスがアエロフロートに就航したのは1992年ですから、飛び立てほやほやだったわけです。1991年に旧ソ連が崩壊して3年後、ロシア連邦もできたてほやほやでした。
今回はバリッとしたボーイングとエアバスでした。
昔の2回の旅の思い出も混ぜながら、4月3日、期待と恐怖の旅、始まりまーす。

旅行の満足度
5.0
交通
5.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
航空会社
アエロフロート・ロシア航空
旅行の手配内容
個別手配
  • なぜ、あえてアエロフロートか。<br /><br />アエロフロートを選んだわけはお値段。無事帰ってくることを第一目標にするシニア夫婦ですから、疲れないのが大事。私はエコノミーの座席に座ったままでは一睡もできないので、長時間の旅はどうしてもシートがフラットになるビジネスクラスになります。航空券本体は1名19万円、サーチャージなど全部込みで約24万円でした。<br />アエロフロートの評判がよくないのは百も承知二百も合点。過去2回のフライトで私たちも体験済みです。<br />昨年はカタール航空が2名まとめてだと成田ローマ往復全部込みで50万円を下回るバーゲンをしていましたが、今年はなし。カタールさん、来年はよろしくお願いします。<br />貧乏なシニアが無理して乗るビジネスはほかにありませんでした。最近のアエロフロートはだいぶよくなったといううわさを信じて、「えいやっ」と選びました。<br />なお過去の2回はエコノミーで、当時私たちはフランスに住んでいたので、パリーモスクワー成田の往復でした。<br /><br />☆チェックイン急げとせかされる。<br /><br />12:15成田発 SU261(時間は現地時間)<br />16:05モスクワ・シェレメチェボ空港着。<br />18:40同発 SU2404 21:35ローマ・フィウミチーノ空港着<br />が今日の予定。<br />アエロフロートは成田第一ターミナル発です。<br />年寄りの心配性で、何でも時間より早めです。SU261は10:15チェックイン開始なのに9:00には着いてしまいました。ところが、SU261の乗客はすぐにチェックインしろというアナウンスが流れています。出発が早まるのかと案内の女性に聞きましたが、とにかく急げと言うばかり。<br />モスクワはトランジットのときに、スーツケースを壊されて中身を盗まれる最悪の空港だと聞いていたので、スーツケースのラップぐるぐる巻きを頼む予定でしたが、それもなしに慌ててチェックインします。<br />エコノミーの出発ゲートは長蛇の列でした。チェックインを早めたのは、このせいでしたね。でもビジネス用の優先ゲートはほぼ無人。案内の女性は、まさかこの貧相な年寄り夫婦がビジネスだとは思わなかったらしい。<br />

    なぜ、あえてアエロフロートか。

    アエロフロートを選んだわけはお値段。無事帰ってくることを第一目標にするシニア夫婦ですから、疲れないのが大事。私はエコノミーの座席に座ったままでは一睡もできないので、長時間の旅はどうしてもシートがフラットになるビジネスクラスになります。航空券本体は1名19万円、サーチャージなど全部込みで約24万円でした。
    アエロフロートの評判がよくないのは百も承知二百も合点。過去2回のフライトで私たちも体験済みです。
    昨年はカタール航空が2名まとめてだと成田ローマ往復全部込みで50万円を下回るバーゲンをしていましたが、今年はなし。カタールさん、来年はよろしくお願いします。
    貧乏なシニアが無理して乗るビジネスはほかにありませんでした。最近のアエロフロートはだいぶよくなったといううわさを信じて、「えいやっ」と選びました。
    なお過去の2回はエコノミーで、当時私たちはフランスに住んでいたので、パリーモスクワー成田の往復でした。

    ☆チェックイン急げとせかされる。

    12:15成田発 SU261(時間は現地時間)
    16:05モスクワ・シェレメチェボ空港着。
    18:40同発 SU2404 21:35ローマ・フィウミチーノ空港着
    が今日の予定。
    アエロフロートは成田第一ターミナル発です。
    年寄りの心配性で、何でも時間より早めです。SU261は10:15チェックイン開始なのに9:00には着いてしまいました。ところが、SU261の乗客はすぐにチェックインしろというアナウンスが流れています。出発が早まるのかと案内の女性に聞きましたが、とにかく急げと言うばかり。
    モスクワはトランジットのときに、スーツケースを壊されて中身を盗まれる最悪の空港だと聞いていたので、スーツケースのラップぐるぐる巻きを頼む予定でしたが、それもなしに慌ててチェックインします。
    エコノミーの出発ゲートは長蛇の列でした。チェックインを早めたのは、このせいでしたね。でもビジネス用の優先ゲートはほぼ無人。案内の女性は、まさかこの貧相な年寄り夫婦がビジネスだとは思わなかったらしい。

  • パスポートコントロール、セキュリティチェック後、ビジネス・ラウンジに向かいました。

    パスポートコントロール、セキュリティチェック後、ビジネス・ラウンジに向かいました。

  • アエロフロートはアライアンスがスカイチームなので、成田ではデルタ航空のラウンジを使います。<br />スカイチームには日本の航空会社が加盟していないので、このマイレージを貯めても国内旅行には使えません。でももったいないから、デルタ航空のマイレージ会員になりました。デルタ航空のマイレージは有効期間が無期限なので、そのうちハワイあたりに特典航空券でいけたらいいな。<br />ところで、デルタのマイレージ会員登録をインターネットでやると非常に分かりにくい。電話なら簡単です。<br />

    アエロフロートはアライアンスがスカイチームなので、成田ではデルタ航空のラウンジを使います。
    スカイチームには日本の航空会社が加盟していないので、このマイレージを貯めても国内旅行には使えません。でももったいないから、デルタ航空のマイレージ会員になりました。デルタ航空のマイレージは有効期間が無期限なので、そのうちハワイあたりに特典航空券でいけたらいいな。
    ところで、デルタのマイレージ会員登録をインターネットでやると非常に分かりにくい。電話なら簡単です。

  • ラウンジ内部は質素。

    ラウンジ内部は質素。

  • 食事も簡単。まぜご飯だったかな。

    食事も簡単。まぜご飯だったかな。

  • 何だったっけ?

    何だったっけ?

  • だいたいこんな風な軽食です。<br />JALやANAの成田のラウンジに較べるとかなり落ちます。パリ・シャルルドゴール古いターミナル・エアフランスのラウンジよりはましです。あそこはカップ麺がおいてあった。<br /><br />☆成田―モスクワ<br /><br />3時間も前にチェックインできたので、ラウンジでゆっくりできました。<br />搭乗は11:25の定刻通りでした。「遅れるぞー」と脅かされてきたので、拍子抜け。空港を運営しているのは日本人だからに違いない。油断はできない。<br />鬼が出るか蛇が出るか、機内に入ります。<br />

    だいたいこんな風な軽食です。
    JALやANAの成田のラウンジに較べるとかなり落ちます。パリ・シャルルドゴール古いターミナル・エアフランスのラウンジよりはましです。あそこはカップ麺がおいてあった。

    ☆成田―モスクワ

    3時間も前にチェックインできたので、ラウンジでゆっくりできました。
    搭乗は11:25の定刻通りでした。「遅れるぞー」と脅かされてきたので、拍子抜け。空港を運営しているのは日本人だからに違いない。油断はできない。
    鬼が出るか蛇が出るか、機内に入ります。

  • キャビンの入り口で出迎えてくれたのはこういうCAさん。写真を撮るのはちょっとえげつないので、アエロフロートのホームページより拝借しました。彼女は美人ですが、私たちの飛行機のCAさんは勝るとも劣らぬ美人でした。長身、というより肩幅もあり、大柄と言うべきです。でも、断じておデブではありません。<br />1994年の2回目のエアバスの時も美人でしたが、こんなに背が高くはなかった。がっしりといい体格で、万が一海に飛行機が落ちても私一人くらい小脇に抱えて日本海を泳いでくれそうでした。愛想もよかった。エアバス導入のために、フランスあたりにスタッフを派遣して、徹底的に教育したためだと言われていました。<br />今回はもっと大柄なので、私と妻くらいは一人で難なく助けてくれそうです。<br />愛想はもっとよくなっていました。<br />なんか、アエロフロートのイメージと違うな。CAはにこりともしないと聞いているのに。おかしい。きっと、最初だけで、あとは無愛想になるに違いない。これは陰謀だ。<br /><br />座席に座るとすぐにウエルカム・ドリンクです。<br />注文をとりにきたCAさんに「レモナードはあるかと」聞きました。<br />これには深いわけがあります。<br />1回目1984年、5才の息子が、ウエルカム・ドリンクでレモナードを注文したところ、一口飲んで泣き出しそうな顔。彼が希望した甘くて、シャワシャワのものではなかったのです。レモンの炭酸割りでした。<br />今回は、残念ながらレモナードはありませんでした。<br />私はシャンパン、妻はオレンジジュース。冷えていたか! 生温くはない。でも冷えてはいない。冷たい飲み物は何でもぎんぎんに冷やすのは日本人の癖で、このくらいの冷え方なら、イギリスはもちろん、フランス、イタリアならOKでしょう。<br />

    キャビンの入り口で出迎えてくれたのはこういうCAさん。写真を撮るのはちょっとえげつないので、アエロフロートのホームページより拝借しました。彼女は美人ですが、私たちの飛行機のCAさんは勝るとも劣らぬ美人でした。長身、というより肩幅もあり、大柄と言うべきです。でも、断じておデブではありません。
    1994年の2回目のエアバスの時も美人でしたが、こんなに背が高くはなかった。がっしりといい体格で、万が一海に飛行機が落ちても私一人くらい小脇に抱えて日本海を泳いでくれそうでした。愛想もよかった。エアバス導入のために、フランスあたりにスタッフを派遣して、徹底的に教育したためだと言われていました。
    今回はもっと大柄なので、私と妻くらいは一人で難なく助けてくれそうです。
    愛想はもっとよくなっていました。
    なんか、アエロフロートのイメージと違うな。CAはにこりともしないと聞いているのに。おかしい。きっと、最初だけで、あとは無愛想になるに違いない。これは陰謀だ。

    座席に座るとすぐにウエルカム・ドリンクです。
    注文をとりにきたCAさんに「レモナードはあるかと」聞きました。
    これには深いわけがあります。
    1回目1984年、5才の息子が、ウエルカム・ドリンクでレモナードを注文したところ、一口飲んで泣き出しそうな顔。彼が希望した甘くて、シャワシャワのものではなかったのです。レモンの炭酸割りでした。
    今回は、残念ながらレモナードはありませんでした。
    私はシャンパン、妻はオレンジジュース。冷えていたか! 生温くはない。でも冷えてはいない。冷たい飲み物は何でもぎんぎんに冷やすのは日本人の癖で、このくらいの冷え方なら、イギリスはもちろん、フランス、イタリアならOKでしょう。

  • 機体はボーイング777-300ER。座席配置は2-2-2、5列でした。<br />まず一番大事な座席をチェック。窓際は妻に譲りました。<br />

    機体はボーイング777-300ER。座席配置は2-2-2、5列でした。
    まず一番大事な座席をチェック。窓際は妻に譲りました。

  • 寝るポジションにしてみる。十分長さはあります。

    寝るポジションにしてみる。十分長さはあります。

  • テレビです。かなり大きい。

    テレビです。かなり大きい。

  • さて食事です。<br />私は洋食コース。<br />

    さて食事です。
    私は洋食コース。

  • 食前酒と一緒に出てきた「串に突き刺す麩ケーキ、蒸しタロイモ、山椒」いわゆる突き出しですね。「麩ケーキ」はちょっと」かじっております。食前酒はシャンパン。

    食前酒と一緒に出てきた「串に突き刺す麩ケーキ、蒸しタロイモ、山椒」いわゆる突き出しですね。「麩ケーキ」はちょっと」かじっております。食前酒はシャンパン。

  • 前菜。エビなど。

    前菜。エビなど。

  • サラダ。アエロフロートの食事には必ず出てくるようです。すごい量だとどこかで書いてありましたが、それほどではなかった。<br />スープは写真撮り忘れ。<br />

    サラダ。アエロフロートの食事には必ず出てくるようです。すごい量だとどこかで書いてありましたが、それほどではなかった。
    スープは写真撮り忘れ。

  • メイン料理。私はビーフシチューを選びました。ビーフシチューからビーフだけを取り出した感じ。<br />ここまででおなかいっぱい。このあとデザートも出ましたが、もはや写真撮る気力なし。<br />食事全体として、悪くはない。それほどおいしくもない。「ふつー」というやつです。<br />

    メイン料理。私はビーフシチューを選びました。ビーフシチューからビーフだけを取り出した感じ。
    ここまででおなかいっぱい。このあとデザートも出ましたが、もはや写真撮る気力なし。
    食事全体として、悪くはない。それほどおいしくもない。「ふつー」というやつです。

  • 妻は日本セット。

    妻は日本セット。

  • 洋食セットと違ってワン・プレートです。あまり気に入らなかったみたい。「JALのエコノミーよりまずい」と言っていました。<br /><br />このあと座席をフラットにしておやすみタイムです。<br />カタール航空やターキッシュエアラインは、ベッドにした座席にマットを敷いてくれますが、そういうのはなし。キルティングの掛け布団をつま先から胸元までかぶって、「おやすみなさい」<br />窓際席の妻は私の足をまたいで通路に出ることができました。<br /><br />9時間50分のフライトです。半分は寝ていました。モスクワ着陸2時間くらい前に起きて、朝食が出ましたが、記憶になし。写真もなし。そもそも食欲はまったくありませんでした。<br /><br />☆「Follow Me」<br /><br />16:05モスクワ・シェレメチェボ空港、ほぼ定刻着陸。アエロフロートもだいぶ勉強したと見えます。ローマ行きのSU2404は18:40発ですから、十分時間はある。でもまだ油断はできないぞ。<br />着陸した飛行機が地上滑走します。「Follow Me」がいないか探します。1984年1回目、パリからモスクワに着いたとき、到着ゲートに向かう飛行機を「Follow Me」という大きな看板を荷台においたトラックが先導したのです。理由はなんでしょうね。この日、管制塔の無線が故障だったのかな。え!そんなのあり?<br />今回は、いなかった!<br /><br />☆番兵さん<br /><br />飛行機が停止して、到着!<br />笑顔のCAさんに見送られて飛行機を降ります。最後まで笑顔を絶やさず、いい感じでした。最初だけだろうなどと疑って申し訳ない。<br />ブリッジを抜けて空港内到着ロビーに入ります。前2回は、ブリッジを出たところに、ピストルをぶら下げた番兵さんが立っていました。警察でしょうね。暇そうに立っているだけで、なにもしません。でもいるだけで不気味。抑止力ということでしょう。我々は人畜に無害の日本人なのに。やな感じでした。<br />今回は、いなかった!<br /><br />☆明るい空港<br /><br />この空港ができたのは2003年だそうで、前2回は同じモスクワでも別の空港に着いていたわけです。照明が暗くて、不愉快だったのを覚えています。<br />シェレメチボ空港は明るかった。<br />うーん、なんか予想と違うな。<br />

    洋食セットと違ってワン・プレートです。あまり気に入らなかったみたい。「JALのエコノミーよりまずい」と言っていました。

    このあと座席をフラットにしておやすみタイムです。
    カタール航空やターキッシュエアラインは、ベッドにした座席にマットを敷いてくれますが、そういうのはなし。キルティングの掛け布団をつま先から胸元までかぶって、「おやすみなさい」
    窓際席の妻は私の足をまたいで通路に出ることができました。

    9時間50分のフライトです。半分は寝ていました。モスクワ着陸2時間くらい前に起きて、朝食が出ましたが、記憶になし。写真もなし。そもそも食欲はまったくありませんでした。

    ☆「Follow Me」

    16:05モスクワ・シェレメチェボ空港、ほぼ定刻着陸。アエロフロートもだいぶ勉強したと見えます。ローマ行きのSU2404は18:40発ですから、十分時間はある。でもまだ油断はできないぞ。
    着陸した飛行機が地上滑走します。「Follow Me」がいないか探します。1984年1回目、パリからモスクワに着いたとき、到着ゲートに向かう飛行機を「Follow Me」という大きな看板を荷台においたトラックが先導したのです。理由はなんでしょうね。この日、管制塔の無線が故障だったのかな。え!そんなのあり?
    今回は、いなかった!

    ☆番兵さん

    飛行機が停止して、到着!
    笑顔のCAさんに見送られて飛行機を降ります。最後まで笑顔を絶やさず、いい感じでした。最初だけだろうなどと疑って申し訳ない。
    ブリッジを抜けて空港内到着ロビーに入ります。前2回は、ブリッジを出たところに、ピストルをぶら下げた番兵さんが立っていました。警察でしょうね。暇そうに立っているだけで、なにもしません。でもいるだけで不気味。抑止力ということでしょう。我々は人畜に無害の日本人なのに。やな感じでした。
    今回は、いなかった!

    ☆明るい空港

    この空港ができたのは2003年だそうで、前2回は同じモスクワでも別の空港に着いていたわけです。照明が暗くて、不愉快だったのを覚えています。
    シェレメチボ空港は明るかった。
    うーん、なんか予想と違うな。

  • シェレメチボ空港のホームページより。<br />D、E、Fが国際線の発着ターミナルのようです。成田-モスクワ-ローマは、ターミナルD発着です。<br />

    シェレメチボ空港のホームページより。
    D、E、Fが国際線の発着ターミナルのようです。成田-モスクワ-ローマは、ターミナルD発着です。

  • さあ、シェレメチボ空港の乗り継ぎです。緊張しているので、どのゲートに着いたかなんて覚えていません。なんとか出発ロビーまでたどり着かねば!<br /><br />悪名高いパスポートコントロールと手荷物検査に向かいます<br />

    さあ、シェレメチボ空港の乗り継ぎです。緊張しているので、どのゲートに着いたかなんて覚えていません。なんとか出発ロビーまでたどり着かねば!

    悪名高いパスポートコントロールと手荷物検査に向かいます

  • てくてくやってくると、丸いインフォメーションカウンターがあり、その後ろにうわさのパスポートコントロールがありました。<br />あいているのはひとつ。<br />「ここは割り込みが激しいので、日本人の謙譲の美徳でおとなしく待っていてはダメだ」とどこかのブログで読んでいたので、「さあ、やるぞー」と意気込んで突入しましたが、この時は人が少なく、あっさりと通過。その後のセキュリティチェックも簡単。<br /><br />なめちゃいました。そのツケは帰路に払うことになります。<br /><br />ところで、空港のマップにはインフォメーションカウンターも、パスポートコントロールの位置も書いてありません。こういう場所は写真撮影禁止なのは成田もそうですが、案内図くらい載せてもいいと思いませんか。旧ソ連の秘密主義のなごりでしょうか。<br />

    てくてくやってくると、丸いインフォメーションカウンターがあり、その後ろにうわさのパスポートコントロールがありました。
    あいているのはひとつ。
    「ここは割り込みが激しいので、日本人の謙譲の美徳でおとなしく待っていてはダメだ」とどこかのブログで読んでいたので、「さあ、やるぞー」と意気込んで突入しましたが、この時は人が少なく、あっさりと通過。その後のセキュリティチェックも簡単。

    なめちゃいました。そのツケは帰路に払うことになります。

    ところで、空港のマップにはインフォメーションカウンターも、パスポートコントロールの位置も書いてありません。こういう場所は写真撮影禁止なのは成田もそうですが、案内図くらい載せてもいいと思いませんか。旧ソ連の秘密主義のなごりでしょうか。

  • 出発フロアーです。到着と違ってやたらに詳しい。<br />まずローマ行きSU2404の出発ゲート31番を確認します。それから途中で見つけたビジネス・ラウンジ「Moscow」に向かいます。こういうところ、自分でも心配性の年寄りのやることだなと思いました。<br />

    出発フロアーです。到着と違ってやたらに詳しい。
    まずローマ行きSU2404の出発ゲート31番を確認します。それから途中で見つけたビジネス・ラウンジ「Moscow」に向かいます。こういうところ、自分でも心配性の年寄りのやることだなと思いました。

  • 出発フロアー。かなり混雑しておりました。免税店やレストラン、カフェはいっぱいありました。

    出発フロアー。かなり混雑しておりました。免税店やレストラン、カフェはいっぱいありました。

  • モスクワ・ラウンジ入り口です。小さいので、注意しないと見落とします。

    モスクワ・ラウンジ入り口です。小さいので、注意しないと見落とします。

  • うまいと評判のトリのピリ辛唐揚げをいただきました。かなりいけます。<br /><br />お隣の某大国の旅行者一家がいらっしゃいました。話しには聞いていたけれど、すごい大声ですね。大人4人がそれぞれ携帯でおしゃべりに夢中でした。<br /><br />☆ローマに向かいます。<br /><br />シェレメチェボ空港発18:40 SU2404(時間は現地時間)<br />ローマ・フュミチーノ空港着21:35<br />18:20搭乗開始となっていたので、10分前に行ったら、ちょうど始まったところでした。おいおいおい、遅れるどころか、早まるのかよ。<br />早速搭乗。CAさんは、成田-モスクワ同様笑顔の美人。笑顔は終始変わらず、アエロフロートのCAは仏頂面というのは、過去の話でした。<br />

    うまいと評判のトリのピリ辛唐揚げをいただきました。かなりいけます。

    お隣の某大国の旅行者一家がいらっしゃいました。話しには聞いていたけれど、すごい大声ですね。大人4人がそれぞれ携帯でおしゃべりに夢中でした。

    ☆ローマに向かいます。

    シェレメチェボ空港発18:40 SU2404(時間は現地時間)
    ローマ・フュミチーノ空港着21:35
    18:20搭乗開始となっていたので、10分前に行ったら、ちょうど始まったところでした。おいおいおい、遅れるどころか、早まるのかよ。
    早速搭乗。CAさんは、成田-モスクワ同様笑顔の美人。笑顔は終始変わらず、アエロフロートのCAは仏頂面というのは、過去の話でした。

  • 機体はエアバス321だそうです。ビジネスの座席配置は通路両側に2席ずつ7列でした。半分くらい埋まっていました。

    機体はエアバス321だそうです。ビジネスの座席配置は通路両側に2席ずつ7列でした。半分くらい埋まっていました。

  • シートはリクライニングも中途半端で、足置きはあるものの、完全には足を伸ばせません。4時間のフライトですから、まあ、いいとします。<br />定刻ドンピシャの出発でした。<br /><br />☆水平飛行になってすぐに夕食でした。<br />

    シートはリクライニングも中途半端で、足置きはあるものの、完全には足を伸ばせません。4時間のフライトですから、まあ、いいとします。
    定刻ドンピシャの出発でした。

    ☆水平飛行になってすぐに夕食でした。

  • 私はツナステーキ。おいしかったけれど、わさびと醤油があればベター。シャンパンにはあいます。半分食べてからの写真でごめんなさい。

    私はツナステーキ。おいしかったけれど、わさびと醤油があればベター。シャンパンにはあいます。半分食べてからの写真でごめんなさい。

  • 妻はローストビーフ。色が悪いですが、これは私のカメラのウデのせいで、もっとおいしそうな色でした。<br />味は本人によれば、「おいしかったです。量も多すぎず、ほどほどでした」<br /><br />過去2回のアエロフロートの食事と言えば、チキン。もも肉がドデっとアルミのお皿にのっていた記憶があります。エコノミーとビジネスの違いはありますが、格段の進歩が感じられました。<br />なんと言っても、CAさんの笑顔とキビキビした応対が気持ちよかった。<br /><br />☆ローマ到着<br /><br />ローマ着は定刻より30分くらい前。<br />アエロフロートでもそういうことあるんだ!<br />ローマ・フュミチーノ空港も不気味に親切<br /><br />この夜はどういうわけか、ローマ・フュミチーノ空港もいやに手際がよかった。<br />昨年の経験でパスポートチェックに延々と待たされると思っていましたが、ブースがいっぱい開いていました。子供連れの家族専用ブースもありました。<br />それでもおとなしく列に並んでいたら、女性の係官が我々のパスポートを見て、日本人はあのブースに行けと、新しく開けた端っこのブースを指定されました。私たちの前にいたもう一人の日本人3人は、ほとんど待たずに通過。後ろにいた別の東洋人(日本人ではありません)もついてこようとしたら、「あなたは、だめ」と制止されていました。<br />何で優遇されたのか不明。<br />旅が終わり、成田に帰国したとき、妻が理由を見つけました。日本のパスポートは機械で読み取ることができるのです。彼女の日本びいきではなかった。<br /><br />☆荷物すぐ出てくる<br /><br />荷物受け取りターンテーブルにたどり着くと、なんともう荷物が出ているではないですか。私たちの荷物は目の前をぐるぐると回っておりました。<br />荷物は無事でした。<br />結局10時ごろにはもう空港を出ていました。<br />21:30着の予定だし、アエロフロートだし、遅れるのを覚悟していました。旅行会社(HIS)は気を利かして、ローマのホテルに到着は深夜を過ぎる可能性ありと事前に伝えておりました。でも23:00にはホテルに着きました。<br /><br />☆切符売りのバイト?<br /><br />空港からローマ・テルミニ駅まではレオナルド・エクスプレスでした。<br />切符を買いにいったら、窓口のおにいさんが、「タクシーはどうだい。ホテルまで直接行くよ」<br />切符の販売係が、商売敵のタクシーをすすめるのです。白タクとぐるになってバイトしているのですね。私たちのホテルは駅のすぐ近くだからいらないと言っても、しつこいこと。押し切って切符を買いました。<br /><br />☆20日とんで、ここから帰りの記録です。<br /><br />4月23日(時間は現地時間)<br />ナポリ空港発12:05 SU2481 <br />モスクワ・シェレメチェボ空港着17:00<br />同発19:00 SU260<br />成田第1着24日 10:30<br /><br />☆空港行きタクシー<br /><br />前日にホテルのフロントにタクシーを予約してもらいました。9時に空港に着きたいと言ったら、渋滞を考えて8時には出た方がいいとのこと。ナポリの交通渋滞は有名です。<br />タクシー代は、ナポリ市内―空港は定額で21ユーロ。<br />8時5分前にホテルの前に出たら、もうタクシーは来ていました。初老の運転手さんで、途中携帯が鳴りましたが、黙って切っていました。バスもタクシーも、運転中に私用電話が普通のイタリアですが、人によるのですね。チップを2ユーロはずみました。<br /><br />空港には30分ほどで着きました。普通空港は、街を出て、林や畑が出てきて、何となく空港近くという景色になるモノですが、ナポリ空港は街がとぎれず、いきなりターミナル横付けです。<br /><br />☆ラップぐるぐる巻き<br /><br />モスクワの空港、ナポリの空港、両方ともスーツケースを壊して中身を盗む危険が高いと言われております。悪名高い空港を二つも通るわけで、スーツケースのラップぐるぐる巻きをやってみました。<br />

    妻はローストビーフ。色が悪いですが、これは私のカメラのウデのせいで、もっとおいしそうな色でした。
    味は本人によれば、「おいしかったです。量も多すぎず、ほどほどでした」

    過去2回のアエロフロートの食事と言えば、チキン。もも肉がドデっとアルミのお皿にのっていた記憶があります。エコノミーとビジネスの違いはありますが、格段の進歩が感じられました。
    なんと言っても、CAさんの笑顔とキビキビした応対が気持ちよかった。

    ☆ローマ到着

    ローマ着は定刻より30分くらい前。
    アエロフロートでもそういうことあるんだ!
    ローマ・フュミチーノ空港も不気味に親切

    この夜はどういうわけか、ローマ・フュミチーノ空港もいやに手際がよかった。
    昨年の経験でパスポートチェックに延々と待たされると思っていましたが、ブースがいっぱい開いていました。子供連れの家族専用ブースもありました。
    それでもおとなしく列に並んでいたら、女性の係官が我々のパスポートを見て、日本人はあのブースに行けと、新しく開けた端っこのブースを指定されました。私たちの前にいたもう一人の日本人3人は、ほとんど待たずに通過。後ろにいた別の東洋人(日本人ではありません)もついてこようとしたら、「あなたは、だめ」と制止されていました。
    何で優遇されたのか不明。
    旅が終わり、成田に帰国したとき、妻が理由を見つけました。日本のパスポートは機械で読み取ることができるのです。彼女の日本びいきではなかった。

    ☆荷物すぐ出てくる

    荷物受け取りターンテーブルにたどり着くと、なんともう荷物が出ているではないですか。私たちの荷物は目の前をぐるぐると回っておりました。
    荷物は無事でした。
    結局10時ごろにはもう空港を出ていました。
    21:30着の予定だし、アエロフロートだし、遅れるのを覚悟していました。旅行会社(HIS)は気を利かして、ローマのホテルに到着は深夜を過ぎる可能性ありと事前に伝えておりました。でも23:00にはホテルに着きました。

    ☆切符売りのバイト?

    空港からローマ・テルミニ駅まではレオナルド・エクスプレスでした。
    切符を買いにいったら、窓口のおにいさんが、「タクシーはどうだい。ホテルまで直接行くよ」
    切符の販売係が、商売敵のタクシーをすすめるのです。白タクとぐるになってバイトしているのですね。私たちのホテルは駅のすぐ近くだからいらないと言っても、しつこいこと。押し切って切符を買いました。

    ☆20日とんで、ここから帰りの記録です。

    4月23日(時間は現地時間)
    ナポリ空港発12:05 SU2481
    モスクワ・シェレメチェボ空港着17:00
    同発19:00 SU260
    成田第1着24日 10:30

    ☆空港行きタクシー

    前日にホテルのフロントにタクシーを予約してもらいました。9時に空港に着きたいと言ったら、渋滞を考えて8時には出た方がいいとのこと。ナポリの交通渋滞は有名です。
    タクシー代は、ナポリ市内―空港は定額で21ユーロ。
    8時5分前にホテルの前に出たら、もうタクシーは来ていました。初老の運転手さんで、途中携帯が鳴りましたが、黙って切っていました。バスもタクシーも、運転中に私用電話が普通のイタリアですが、人によるのですね。チップを2ユーロはずみました。

    空港には30分ほどで着きました。普通空港は、街を出て、林や畑が出てきて、何となく空港近くという景色になるモノですが、ナポリ空港は街がとぎれず、いきなりターミナル横付けです。

    ☆ラップぐるぐる巻き

    モスクワの空港、ナポリの空港、両方ともスーツケースを壊して中身を盗む危険が高いと言われております。悪名高い空港を二つも通るわけで、スーツケースのラップぐるぐる巻きをやってみました。

  • ひとつ10ユーロです。保険付き。荷物は無事成田に着いたので、どんな保険か、幸いにも知りません。<br />出発フロアーに何台もおいてありました。<br /><br />☆ビジネス・ラウンジ<br /><br />パスポートコントロール、セキュリティチャックともとくに問題なし。<br />ビジネスのラウンジを探します。<br />

    ひとつ10ユーロです。保険付き。荷物は無事成田に着いたので、どんな保険か、幸いにも知りません。
    出発フロアーに何台もおいてありました。

    ☆ビジネス・ラウンジ

    パスポートコントロール、セキュリティチャックともとくに問題なし。
    ビジネスのラウンジを探します。

  • 「VIP LOUNGE」とある向こうが入り口です。

    「VIP LOUNGE」とある向こうが入り口です。

  • なぜか手前にピアノが置いてあり、弾いている人がいました。BGMのつもりなのか、旅行者が勝手に弾いているのか分かりません。<br /><br />私はここでイタリアのビールでパニーニを食べて、イタリアにバイバイです。<br /><br />☆ナポリーモスクワ<br /><br />ナポリ空港発12:05のSU2481 はモスクワ-ローマと同じエアバスA321でしたが、ビジネスの座席は1列4席が4列でした。ところが乗客は我々を含めて3人。<br />CAさんは美人で笑顔、もう疑いません。<br /><br />私たちの飛行機は沖止めでした。ナポリの空港は、搭乗の蛇腹がないようです。出発ゲートのすぐ近くまできている飛行機もありましたが、100メートルくらい乗客は歩いていました。<br /><br />固定テレビの代わりに手渡されたタブレット、回収が早すぎませんか。モスクワ到着の1時間も前に、CAさんが笑顔で持って行っちゃいました。妻は、見ていた映画のラスト10分前だったそうです。<br /><br />☆モスクワ着、バスの親切なはからい<br /><br />モスクワ・シェレメチェボ空港着17:00ごろ、定刻でした。立派なものです。見送りしてくれるCAさんはもちろん笑顔。<br />飛行機は沖止めでした。ビジネスクラス専用の小型バスに乗ります。<br /><br />バスは延々と空港内を走ります。どこに連れて行かれるのだろ、この運転手分かっているのか。別のターミナルに着いて「あっ、違うの? でも指示されたのはここだから、あとは知らないよ」などと言われたらどうしようと心配になるころ、ターミナルDに着きました。階段を上がると、なんとパスポートコントロールの目の前。ここに連れてくるために長く走ってくれたようです。邪推してごめんなさい。<br /><br />☆パスポートコントロール<br /><br />やっと期待していた(?)モスクワらしさに遭遇です。<br />

    なぜか手前にピアノが置いてあり、弾いている人がいました。BGMのつもりなのか、旅行者が勝手に弾いているのか分かりません。

    私はここでイタリアのビールでパニーニを食べて、イタリアにバイバイです。

    ☆ナポリーモスクワ

    ナポリ空港発12:05のSU2481 はモスクワ-ローマと同じエアバスA321でしたが、ビジネスの座席は1列4席が4列でした。ところが乗客は我々を含めて3人。
    CAさんは美人で笑顔、もう疑いません。

    私たちの飛行機は沖止めでした。ナポリの空港は、搭乗の蛇腹がないようです。出発ゲートのすぐ近くまできている飛行機もありましたが、100メートルくらい乗客は歩いていました。

    固定テレビの代わりに手渡されたタブレット、回収が早すぎませんか。モスクワ到着の1時間も前に、CAさんが笑顔で持って行っちゃいました。妻は、見ていた映画のラスト10分前だったそうです。

    ☆モスクワ着、バスの親切なはからい

    モスクワ・シェレメチェボ空港着17:00ごろ、定刻でした。立派なものです。見送りしてくれるCAさんはもちろん笑顔。
    飛行機は沖止めでした。ビジネスクラス専用の小型バスに乗ります。

    バスは延々と空港内を走ります。どこに連れて行かれるのだろ、この運転手分かっているのか。別のターミナルに着いて「あっ、違うの? でも指示されたのはここだから、あとは知らないよ」などと言われたらどうしようと心配になるころ、ターミナルDに着きました。階段を上がると、なんとパスポートコントロールの目の前。ここに連れてくるために長く走ってくれたようです。邪推してごめんなさい。

    ☆パスポートコントロール

    やっと期待していた(?)モスクワらしさに遭遇です。

  • 往路と同じパスポートコントロール。今度は人がいっぱいいます。窓口は四つ開いていました。<br />ロープで列を誘導する配慮はなし。これではどうしても列は団子になります。中国人やインド人、ロシア人の強引な割り込みあると聞いていましたが、一切なし。この団子状態で割り込みなしというのはむしろ立派なマナーです。旅行客の便宜を一切考えない空港の無神経さに腹が立ちます。アエロフロートのバスの親切と好対照です。<br /><br />☆パスポートコントロールの不愉快<br /><br />パスポートコントロールのブースの前に男が一人おりました。パスポートと航空券をチェックしております。同じことを次のブースでやるので、まったく意味がありません。<br />こいつが、旅行客をからかうのです。スマートフォンをもっていると取り上げて、「これはおれんだよね」すぐに返すので、からかっているとは分かります。これを何人かに繰り返します。本人は冗談のつもりでしょう。でも団子状態でいらいらしている我々には不愉快なだけです。<br />妻の番がきました。こいつが妻のパスポートと航空券を手で押さえて「ノー」と言いました。私は横の妻が、メラっとなったのが分かりました。頭の上にお不動さんみたいな炎が上がった感じ。一部始終を見ていた私を含む周囲の人が「はっ」と息をのむ感じ。それは男も同じらしく、あわてて返しました。<br /><br />このことは、今回の旅で唯一不愉快な出来事でした。「思い出したくもない」と言ったので、主人が軽く記述しましたが、実際はもっとイヤなできごとでした。どうせ書くならちゃんとお伝えしたいと思います。<br />パスポートコントロールのブースは最初から混んでいました。コントローラーは女性一人と件の若い男、私たちは押され押されて、その若い男の列に並んだのですが、そこに係の人が出発間近の飛行機に遅れそうな乗客グループを割り込ませてきました。これは「仕方ない、急いでいるし」と待っている皆は納得しました。そしたらコントローラーが、2,3人通すと、突然続く人に「ノー」と言って、納得して待っている人の一人を通すのです。急いでいる人たちは焦るし、納得して待っていた人たちもワサワサするわけです。それが彼には楽しいのでしょう。<br />焦っている人のスマホを取り上げて「ぼくんだよね」なんて軽口を叩くわけですが、取られた人は青くなるし、周囲は不愉快な気分になるわけです。<br />それが何回も繰り返されました。<br />私の場合は、彼の気まぐれで主人が通してもらって、続けて私がパスポートをだしたら、「ノー」でした。<br />主人はこの大混乱の中で離れ離れになっては大変だと、その場を動きませんから、出口はふさがるし、後ろの人のことを思うとサッサと出たいと焦るわけです。するとわざわざ後ろにいた人を選んで通したりして、からかうどころか、いたぶるわけです。<br />私は都合3回「ノー」を食らいました。その3回目に私がキレたわけです。それが「メラッ」炎が上がったときの事情です。<br />私が「なんでだめなの?」と叫んだとき、彼は私の顔をじっと見つめたので、私も見つめ返しました。日本にもいる「チース、元気スカ?」とか言いそうな、お兄ちゃんでした。<br />誰を通すか通さないか、誰を先にするか、そんな小さな権力ともいえない権力を手にして、気のいいお兄ちゃんがちょっとふざけただけなのでしょう。<br />アエロフロートのせいでも、ロシア人みんながこうだとも言いません。退屈な仕事をちょっと愉快にしたかっただけなんだと分かっています。<br />けれど、もしかしたら、私だってしたかもしれないことだからこそ、思い出したくもないイヤな出来事でした。<br /><br />このあとブースの奥から上役らしい女性が出てきて、男にきつい口調でなにか言っていました。だれかが文句を言ったので、注意しにきたのではないかな。こいつは制服も着ていないし、何者なのでしょう。<br /><br />☆セキュリティチェック<br /><br />パスポートコントロールのあとはおきまりのセキュリティチェック。でも機械は2台。大混雑です。団子状態で殺到してくる旅行客をさばけるはずがありません。おまけに検査機前の回転ベルトは3メートルくらいで、トレーも小さい。パソコンやナポリの免税店で買って透明袋に密閉してあるお酒も出す余裕がありません。そのままリュックサックごとのっけました。だれも出していないし、言われたら出せばいい。<br />結果は、何も言われずOK! <br />女性の係員はふて腐って、検査機のディスプレーなどろくに見ていないようでした。まじめにやったら、大変なのは彼女たちですからね。<br />トランジットの客であることはわかっているので、出発時の空港がチェックしているからいいや、ということでしょうか。<br />

    往路と同じパスポートコントロール。今度は人がいっぱいいます。窓口は四つ開いていました。
    ロープで列を誘導する配慮はなし。これではどうしても列は団子になります。中国人やインド人、ロシア人の強引な割り込みあると聞いていましたが、一切なし。この団子状態で割り込みなしというのはむしろ立派なマナーです。旅行客の便宜を一切考えない空港の無神経さに腹が立ちます。アエロフロートのバスの親切と好対照です。

    ☆パスポートコントロールの不愉快

    パスポートコントロールのブースの前に男が一人おりました。パスポートと航空券をチェックしております。同じことを次のブースでやるので、まったく意味がありません。
    こいつが、旅行客をからかうのです。スマートフォンをもっていると取り上げて、「これはおれんだよね」すぐに返すので、からかっているとは分かります。これを何人かに繰り返します。本人は冗談のつもりでしょう。でも団子状態でいらいらしている我々には不愉快なだけです。
    妻の番がきました。こいつが妻のパスポートと航空券を手で押さえて「ノー」と言いました。私は横の妻が、メラっとなったのが分かりました。頭の上にお不動さんみたいな炎が上がった感じ。一部始終を見ていた私を含む周囲の人が「はっ」と息をのむ感じ。それは男も同じらしく、あわてて返しました。

    このことは、今回の旅で唯一不愉快な出来事でした。「思い出したくもない」と言ったので、主人が軽く記述しましたが、実際はもっとイヤなできごとでした。どうせ書くならちゃんとお伝えしたいと思います。
    パスポートコントロールのブースは最初から混んでいました。コントローラーは女性一人と件の若い男、私たちは押され押されて、その若い男の列に並んだのですが、そこに係の人が出発間近の飛行機に遅れそうな乗客グループを割り込ませてきました。これは「仕方ない、急いでいるし」と待っている皆は納得しました。そしたらコントローラーが、2,3人通すと、突然続く人に「ノー」と言って、納得して待っている人の一人を通すのです。急いでいる人たちは焦るし、納得して待っていた人たちもワサワサするわけです。それが彼には楽しいのでしょう。
    焦っている人のスマホを取り上げて「ぼくんだよね」なんて軽口を叩くわけですが、取られた人は青くなるし、周囲は不愉快な気分になるわけです。
    それが何回も繰り返されました。
    私の場合は、彼の気まぐれで主人が通してもらって、続けて私がパスポートをだしたら、「ノー」でした。
    主人はこの大混乱の中で離れ離れになっては大変だと、その場を動きませんから、出口はふさがるし、後ろの人のことを思うとサッサと出たいと焦るわけです。するとわざわざ後ろにいた人を選んで通したりして、からかうどころか、いたぶるわけです。
    私は都合3回「ノー」を食らいました。その3回目に私がキレたわけです。それが「メラッ」炎が上がったときの事情です。
    私が「なんでだめなの?」と叫んだとき、彼は私の顔をじっと見つめたので、私も見つめ返しました。日本にもいる「チース、元気スカ?」とか言いそうな、お兄ちゃんでした。
    誰を通すか通さないか、誰を先にするか、そんな小さな権力ともいえない権力を手にして、気のいいお兄ちゃんがちょっとふざけただけなのでしょう。
    アエロフロートのせいでも、ロシア人みんながこうだとも言いません。退屈な仕事をちょっと愉快にしたかっただけなんだと分かっています。
    けれど、もしかしたら、私だってしたかもしれないことだからこそ、思い出したくもないイヤな出来事でした。

    このあとブースの奥から上役らしい女性が出てきて、男にきつい口調でなにか言っていました。だれかが文句を言ったので、注意しにきたのではないかな。こいつは制服も着ていないし、何者なのでしょう。

    ☆セキュリティチェック

    パスポートコントロールのあとはおきまりのセキュリティチェック。でも機械は2台。大混雑です。団子状態で殺到してくる旅行客をさばけるはずがありません。おまけに検査機前の回転ベルトは3メートルくらいで、トレーも小さい。パソコンやナポリの免税店で買って透明袋に密閉してあるお酒も出す余裕がありません。そのままリュックサックごとのっけました。だれも出していないし、言われたら出せばいい。
    結果は、何も言われずOK! 
    女性の係員はふて腐って、検査機のディスプレーなどろくに見ていないようでした。まじめにやったら、大変なのは彼女たちですからね。
    トランジットの客であることはわかっているので、出発時の空港がチェックしているからいいや、ということでしょうか。

  • 出発フロアーに来ました。往路と同じです。<br />ビジネス・ラウンジは何カ所かあるようでしたが、ここまでの混雑で疲れちゃって、探す気力なし。往路と同じモスクワ・ラウンジに落ち着きます。<br /><br />モスクワ・シェレメチェボ空港発成田行きは5番ゲートでした。エスカレータで下に降りるというのでいやな予感がしましたが、当たり、沖止めの飛行機にバス移動でした。<br /><br />☆最後のフライト<br /><br />19:00 シェレメチェボ空港発 SU260<br />24日 10:30 成田第1着<br />往路と同じボーイング777-300ER。座席配置は2-2-2、5列でした。<br />半分くらいが埋まっていました。<br />CAさんについてはこれまでの3フライト同様、美人で笑顔で親切で、言うことなし。<br />もちろん定刻発、成田着も定刻。<br /><br />食事は最高でした。最高とは、今回の3フライトではなく、私たちがこれまでに乗った、東京―ヨーロッパ往復ビジネスクラス、カタール航空2回、ターキッシュエアー1回、全部を通じて一番おいしかった。とくにターキッシュのビジネスは、フライング・シェフといって、専門の係を乗せているのですが、それよりおいしかった。<br />二人同じものを取りました。飲み物はもちろんシャンパン。<br />

    出発フロアーに来ました。往路と同じです。
    ビジネス・ラウンジは何カ所かあるようでしたが、ここまでの混雑で疲れちゃって、探す気力なし。往路と同じモスクワ・ラウンジに落ち着きます。

    モスクワ・シェレメチェボ空港発成田行きは5番ゲートでした。エスカレータで下に降りるというのでいやな予感がしましたが、当たり、沖止めの飛行機にバス移動でした。

    ☆最後のフライト

    19:00 シェレメチェボ空港発 SU260
    24日 10:30 成田第1着
    往路と同じボーイング777-300ER。座席配置は2-2-2、5列でした。
    半分くらいが埋まっていました。
    CAさんについてはこれまでの3フライト同様、美人で笑顔で親切で、言うことなし。
    もちろん定刻発、成田着も定刻。

    食事は最高でした。最高とは、今回の3フライトではなく、私たちがこれまでに乗った、東京―ヨーロッパ往復ビジネスクラス、カタール航空2回、ターキッシュエアー1回、全部を通じて一番おいしかった。とくにターキッシュのビジネスは、フライング・シェフといって、専門の係を乗せているのですが、それよりおいしかった。
    二人同じものを取りました。飲み物はもちろんシャンパン。

  • オードブルはフレッシュ・サーモン。例によって少し食べちゃった。

    オードブルはフレッシュ・サーモン。例によって少し食べちゃった。

  • メインはポーク、鴨、ビーフのスライス盛り合わせでした。それにしても色が悪いな。次までにカメラの勉強をします。<br />通常、妻は機内食をあまり褒めないのですが、これはおいしいと言っていました。<br /><br />これで私たちの3回目のアエロフロートの旅を終えます。<br />予想に大きく反して、いい旅でした。<br />一言で言えば、アエロフロート、偏見をもっていて、ごめんなさい。<br />

    メインはポーク、鴨、ビーフのスライス盛り合わせでした。それにしても色が悪いな。次までにカメラの勉強をします。
    通常、妻は機内食をあまり褒めないのですが、これはおいしいと言っていました。

    これで私たちの3回目のアエロフロートの旅を終えます。
    予想に大きく反して、いい旅でした。
    一言で言えば、アエロフロート、偏見をもっていて、ごめんなさい。

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この旅行記へのコメント (14)

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  • olive kenjiさん 2021/05/13 10:52:59
    私も偏見をもっていました、ごめんなさい
    シニア様 昨日は私の四国村旅行記にコメント有難うございました。
    こういう時は、御礼返礼の為にシニア様の旅行記にいいねしなくてはと新作旅行記を見たのですが、やはり私には難解すぎて読めず、いいねしませんでした。すみません。
    読まずして、見ただけのいいねは倫理違反だと思っているからです。固すぎますか。
    他の旅行記も見ていましたら、気になる旅行記が有ったので、ここへやって来ました。
    シニア様は3回もアエロフロートにお乗りになっていて、もう通ですね。

    私はアエロフロートは1973年にモスクワからバンコック迄利用しましたが、全く当時の思い出は忘れてしまいました。
    ただ、昨今でも噂でサービース悪し、飯悪し、CA愛想無し、と聞いていましたから遠慮していました。それに欧州には夜着が多いみたいで、絶対到着日夜厳禁を信条としている私はアエロフロートはアウトでした。

    ところがシニア様の旅行記を読むと、近年では全然変わっているそうで、大変な悪い偏
    見を持っていたと、それこそごめんなさいです。
    CAが美しいとのこと、これは想像できます。なんでロシア娘は普通の人でもモデル並みに綺麗のでしょうか。それに反して男は粗雑で暴力的な野郎が多すぎます(ハリウッド映画の影響もありますが)
    やはり飛行機乗るのは美人CAを眺められる良さがあるからと思います。
    だから高い金出してまでも、汽車よりも飛行機を選ぶのです。
    ちなみにカンタス航空はダメです。男CAの構成比率が高すぎます。
    チャンスが有れば、アエロフロートも選択ありかなと思った次第です。

    チース糞馬鹿野郎には腹立ちますね。この様なうっぷんはこの旅行記で払って下さい。
    4トラの良さはここにあります。絶対皆さん同じように憤慨してシニアさんの気持ちに同調すると思います。
    こんな馬鹿野郎こそ,KGB(今は何というのか忘れました)がぶち殴るか、銃殺して欲しいと思いました。

    金髪のロシアン美女CAから、今度は乗ってねと誘われている気分になりました。
                  スパシーバ~

    しにあの旅人

    しにあの旅人さん からの返信 2021/05/14 10:07:39
    Re: 私も偏見をもっていました、ごめんなさい
    イタリア旅行はもうまる2年前か、と思いました。
    コロナで狂った海外旅行スケジュールです。残り寿命との兼ね合いで、パスポート持ちの旅行の回数は限られています。80才までは少なくとも3年に2回と思っていましたが、2回なくなりました。来年も、その次も無理でしょう。

    アエロフロートはおすすめです。私も、次回があるなら、目的地まで全部アエロフロート、モスクワでの乗り継ぎ時間が2時間以上、であるならこいつで行きます。私は座ったままの姿勢では一睡もできないタチなので、無理してビジネスを使いますが、安い時期を狙えば、JALなどのエコノミーの高いのと大差ありません。

    欧州夜着は私も治安の面で好きではありません。そこで駅近くのホテルを必ず取るようにしました。この時はローマのなんとか駅(駅名出てこない)の目の前、駅を出て、周囲を見回し、怪しいやつはおらんな、それっと駆け抜ける、などということはありません。深夜でも暇な観光客がぞろぞろ、店は全部人でいっぱい、あかりは煌々。
    あーあ、早くああいう日が戻ってこないかなと、毎日思っております。
  • cookieさん 2019/12/07 00:13:32
    エアロフロートより 米国のエアホステスの方が 恐ろしい。。
    シニアの旅行さん

    お久しぶりです。また 遊びにきました。
    さきほど コタ一号さんとこにも 行ってきたばかりで、シニアの旅行さんに返事書いたばかりなんですよ!(コメント書いてましたよね。)

    わたしは エアロフロート乗った事が 無いのですが、ロシアも全体的にすこしずつ
    変わってきてるのかもっと思うのが わたしの感想です。
    わたしが 言いたいのは 最近のアメリカ飛行機会社のあの高飛車な態度、客より
    クルーの方が 偉そうにしてるのが 恐ろしいですわ。
    言い方も! なにかと セキュリティー上 大切だからって いうのを 理由に
    すべてが 上から目線。

    プラス わたしに取れば パスポートチェック コントロール いわゆる国につとめてる人って なにかしら 態度悪い気がする。。
    ハワイに行った時も 片割れに いちゃもんいうてた。
    (また 片割れも 言い返すから ったく!!
    曲がった事が 嫌いだから 納得できなくて 言い返すのよ)
    お願いだから 喧嘩しないでよー ハワイ入国できんかったら 帰るしか無いやん、って
    ハラハラしましたもの。
    (豪州は 注意です。 まじ 入国できません。経験ないけど。笑)

    とまー 自分の経験ばかり書いちゃって、長くなっちゃいましたが、 またゆっくり フェデリーコ2世の旅行記
    読んで 勉強しまーーす。

    cookie

    しにあの旅人

    しにあの旅人さん からの返信 2019/12/07 07:06:50
    Re: エアロフロートより 米国のエアホステスの方が 恐ろしい。。
    私が行きたくない国は、アメリカとお隣2カ国。お隣ははっきり日本人は嫌いだから来るなと言っている。
    アメリカは観光でお金を落としてやるつもりなのに、ビザをとれだのなんだの、cookieさんいうところの上から目線で不愉快。セキュリティが大事なのは分かりますが、言い方っていうものがあるでしょう。「申し訳ありませんが、ビザをとってきていただけたら好都合なのですが」とか。
    「なら行かねえよ」ということで、多分一生行かない。

    来年もイタリアに行きますが、今度は「2人まとめてならお安くしまっせ」というカタールのバーゲンセールがありました。これで3度目です。乗り継ぎ時間もたっぷりあるし、そのまま舞台にたてるかという、厚化粧のCAさんとの再開を期待しています。
    アラブ・ヨーロッパ系クルーだと厚化粧なのですが、東南アジア系クルーだと、可憐で、食事をのこしたら、「食べないんですか」とがっかりされて、もうしわけなく思ったことがある。
    往復4回乗るので、CAさんの化粧に特化した旅行記を書こうと手ぐすね引いています。
  • ももであさん 2019/05/31 18:58:49
    前略 チース、元気スカ♪
    シニアの旅人’sさま

    20日間もの南イタリア旅を実現し、無事戻ってこられたのですね。
    心にググッと突き刺さるものが見つかりましたか?

    ぼくはGWに中国へ行き、嫌なことの一つや二つも受難し、ブログの
    ネタにしようかと思っていたのですが、右も左もいい人だらけで、
    書くことがすっかりなくなってしまいました。

    さてロシア。期待して読み進めるも、ロシアよお前もか…と惨憺たる
    状況に愕然としておりましたが、最後に出ましたね。チース兄ちゃん
    まだまだお若いのに大したものです。将来が楽しみです。
    おかげで良い旅物語ができましたね♪

    何が素晴らしいかって、シニアパパさんの簡略版では満足しきれ
    なかったシニアママさんの臨場感あふれる生々しい実況中継が
    緊迫感満点で、サスペンスドラマのようでした!!

    こちら元気デスぅ 草々

    しにあの旅人

    しにあの旅人さん からの返信 2019/06/03 07:05:37
    Re: 前略 チース、元気スカ♪
    妻より。「モスクワのお兄さんに迫力で勝ったと思っていましたが、ちいこいばーさんが相手にされなかっただけだと気がついた」
    冷静に分析しているので、我が妻ながらまだ伸びしろがあるようです。来年またモスクワ経由なら楽しみです。

    アエロフロートには皆さん苦戦した経験があるようです。CAの仏頂面も飯がまずいも実害ありませんが、困るのは遅延。
    ところがアエロフロートの遅延率を実際に調べた猛者がおられまして、それによると真ん中、つまり他社に比べて良くも悪くもないそうです。そうなると来年も安ければ乗ってみようと思っています。できるだけ安く、目的地まで、五体無事に、運んでくれれば文句はありません。
    モスクワのチース兄さん退治は妻に任せます。

    2泊3日でプーリアをドライブしてきました。ドライブのレポートは妻の担当かな。乞うご期待。
    ももであさんと似たコースも通ったはずで、「ネコがひげセンサーをたよりに走ったんだ」と思いながら、ハンドルを握っていました
  • れいろんさん 2019/05/14 14:17:44
    昔のアエロフロート
    シニアの旅人さん、初めまして。

    私も昔々、アエロフロートで成田~モスクワ~パリと飛んだことがあります。
    離着陸時に、人が座っていない座席は「前に倒れ」、高速バスの荷物置き場のように「ゴムで荷物を押さえる」方式の頭上の棚も荷物は後ろに行ったり前に行ったり、と、とってもカオスな機内。
    シニアの旅人さんが記載されたように「にこりともしないゴツイ客真乗務員」。
    絶対、何か抜かれるモスクワ空港。(当時、バックパッカーだったので、リュックのポケットに入れていた「電池やティッシュ」が抜かれました。)

    今はそんなことないよ~、アエロフロート意外と良いよ~と、友人から聞いていましたが、シニアの旅人さんの比較コメントで良くわかりました。
    でも、万が一の時、ビザがないとモスクワ市内に出られないので、やっぱり利用は躊躇しちゃいますね。

    旅行記、ゆっくり読んでいきますね。
                          れいろん

    しにあの旅人

    しにあの旅人さん からの返信 2019/05/31 07:15:07
    れいろんさん、コメントありがとうございます
    昔アエロフロートにお乗りになったのはいつごろですか。
    私の初回では、一度機内に入ってしまうと、自由席でした。つまりどこに座ってもいい。爆撃機改造の何とかでしたから、後ろの座席のピッチは狭いのです。かといって、最前列などに座ると、あとから赤ちゃんづれが来ると、あの怖いCAに強制的に後ろにいかされると言われておりました。乗るのにコツがいる飛行機でした。
    さすがに今はそういうこともなく、昔にくらべれば天国です。
    でもあのモスクワ空港のお兄さん、なんとかなりませんかね。アエロフロートはとにかく安いので、これからもお世話になりそうなのですが。

    イタリア旅行記、これから延々と続きます。例によって、文字ばっかりですが、読んででいただけると幸いです。
  • picotabiさん 2019/05/12 08:59:23
    良かったですね。
    シニアの旅人さん こんにちは。
    アエロフロートが快適だったようで安心しました。
    国内線炎上のニュースは驚きましたが。。
    あのパスポートコントロールは鬼門ですね。
    なぜにあんなに狭いのか、なぜに列に並ばせるようにする秩序がないのか
    パスポートチェックのスタンプは係員が適当に受け取って押すし
    そんなところにそんな不愉快な男を職員として置くのは腹立たしいですね。。
    でも機内ではCAさんの対応も良かったようで結果好印象となりましたかね。

    しにあの旅人

    しにあの旅人さん からの返信 2019/05/13 17:05:51
    コメントありがとうございます
    あの不愉快なお兄さんは何をしていたのかまだ分かりません。パスポートコントロールのブースは奥に別にあります。そこでチェックをちゃんとやっていました。パスポートと搭乗券の照合でもやっていたのかな。どこの空港でもそんなこと、必要なら1人でやりますよね。
    若年層の失業対策かな。
    遅れそうな乗客の誘導はちゃんとやっていたし、沖どめの飛行機からのバスはパスポートコントロールのすぐ近くまで来てくれたし、空港もやることはやっていたのに、あのお兄さんだけは不可解でした。
  • 働きマンさん 2019/05/12 08:00:21
    とても参考になりました!
    シニアの旅人さん

    おはようございます。
    働きマンと申します。
    いきなりのコメントでごめんなさい(笑)

    アエロフロートの旅行記がとっても参考になり、どうしても・・・コメントしたくて(笑)
    旅行記の題名から目を引く旅行記で、
    「シニアの旅人さん・・・アエロフロート使ったんだ・・・」
    とどうしても中を読みたくなる旅行記でした!(笑)

    アエロフロート・・・躊躇しますよね?予約するの。。
    我が家もアエロフロートだけは夫が予約するのを躊躇います。やっぱり口コミが相当悪くて。。
    でも、シニアの旅人さんの旅行記を読むとアエロフロート自体は悪い航空会社ではないようですね?安心しました!
    とはいえ、モスクワ空港でのやりとり等を見ていると、モスクワで経由するのはためらいますね。。。(笑)奥様!グッジョブでしたね!

    アエロフロートとはいえ、ビジネスクラスに乗ってのご旅行は庶民の私から見るととっても羨ましいです。
    アエロフロート・・・挑戦してみる価値がありそうだと、今回の旅行記で学びました!

    情報ありがとうございますね!

    働きマン

    しにあの旅人

    しにあの旅人さん からの返信 2019/05/12 08:21:35
    コメントありがとうございます
    アエロフロートは乗りたくて乗ったわけではなく、手が届くビジネスが他になかったからです。JALなどのハイシーズンのエコノミーとそんなに変わりません。
    今回はモスクワでの乗り継ぎが2時間以上だったので使いましたが、これ以下だったら、怖いですね。
    目的地まで全部アエロフロート(つまりモスクワで他社便に乗り換えない)、乗り継ぎ時間が十分、サービスや食事に期待しない(よかったらラッキー!)でOKならば、考えてみる価値はあります。
    来年、目的地は決まっていないのですが、条件が合えばまた乗ってみたい。
    妻より「味方が現れてうれしいです」
  • mistralさん 2019/05/07 11:26:29
    往復のフライト。
    シニアの旅人さん

    こんにちは。
    イタリアからご無事で、お帰りなさいませ。

    エアロフロートでの往復のフライトのレポート、
    じっくりと拝読させていただきました。

    特にお帰りの際のパスポートコントロールの男性の仕事ぶり、
    これには奥さまならずとも私も一緒にムカついてしまいました。
    よくぞ怒って下さいました。
    奥さまからも追記されていて、事の次第が良く理解出来ました。
    こんな時、正当に怒りをぶつけるのは女性が多い!?ように思います。

    何はともあれ、お帰りのフライトのお食事は素晴らしかったようで
    何よりな事でした。
    これから始まります旅行記、楽しみにしております。

    mistral

    しにあの旅人

    しにあの旅人さん からの返信 2019/05/07 12:10:58
    Re: 往復のフライト。
    コメント有り難うございます。

    「気持ちを分かっていただいて嬉しいです」と妻が申しております。
    アエロフロートが過去2回と較べて格段に感じがよかったのに、この若いお兄さん一人でぶちこわしでした。
    こういうときのキリッとした反応に、妻を見直しました。

    結局プーリアを2泊3日レンタカーで回ってきました。改めてフェデリコ2世紀行で書く予定です。
    田舎しか行かなかったので、ドライブそのものは怖いとは思いませんでしたが、古い町の細い路地には閉口しました。無事に帰ってきたので、今はいい思い出です。

    あと3回ほどイタリア2019春を書いて、それからフェデリコ2世に取りかかります。妻と2人で2100枚の写真を撮ってきました。1年くらいはかかるのではないかと思います。お付き合いいただければ幸いです。

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