モスクワ旅行記(ブログ) 一覧に戻る
今回の旅行を思い立ったのは、「今年のGWは10連休らしい。」という話が囁かれ始めた昨年の夏の終わりの頃でした。<br />この時期ならオペラもコンサートもやっている季節。<br />旅行を決めた最大の理由は、ウィーン国立歌劇場で「サロメ」が観られることだった。なぜ「サロメ」を観たいかって ?  男性ならわかるでしょう。えへへ・・・。<br />でも、実際にスケジュールを立て始めると、「サロメ」はどうしても組み込めず、残念ながら諦めました。<br /><br />10月20日には早々とアエロフロートの航空券を確保。約98,000円だった。<br />いつか機会があったらサンクト ペテルブルグやモスクワにも行きたいと思っているので、アエロフロート航空はいろいろの話は聞くけれど、一度利用したい航空会社だった。<br /><br />今回の旅行の目的は、音楽以外にもポツダムのサンスーシ宮殿、ダーレム美術館、DDR等にも出かけられればと思っています。<br />今回も少し欲張り過ぎてます。<br /><br />旅行 スケジュール<br />4月25日  出発(成田空港)<br />ウィーン(2泊) ・ ドレスデン(2泊) ・ ベルリン(3泊) ・ ウィーン(1泊)<br />5月 4日  帰着(成田空港)<br /><br />コンサート スケジュール<br />4月26日 ☆「フィデリオ」   ウィーン国立歌劇場<br />   28日  「売られた花嫁」  ドレスデン国立歌劇場<br />   29日 ☆「アルプス交響曲」 ベルリンフィルハーモニー<br />   30日  「リゴレット」   ベルリンドイツオペラ<br />5月1 日 ☆「魔笛」      ベルリン国立歌劇場<br />☆印の3演目は、事前にチケットを確保しました。<br /><br />ウィーンフィルはチケットを入手できませんでした。<br />この時期、ベルリンフィルの演奏会がなかったのが残念でしたが、演奏会はあったのでフィルハーモニーには行く予定です。<br />Volks Operは、時間があれば最後の日に「ホフマン物語」を見る予定です。<br /><br />それ以外にも行きたいところは一杯あるけれど、あとは現地対応にしました。

2019GW ウィーン・ベルリン音楽の旅 < プロローグ > 初めてのアエロフロート

69いいね!

2019/04/25 - 2019/04/25

112位(同エリア1835件中)

アンペルマン

アンペルマンさん

今回の旅行を思い立ったのは、「今年のGWは10連休らしい。」という話が囁かれ始めた昨年の夏の終わりの頃でした。
この時期ならオペラもコンサートもやっている季節。
旅行を決めた最大の理由は、ウィーン国立歌劇場で「サロメ」が観られることだった。なぜ「サロメ」を観たいかって ? 男性ならわかるでしょう。えへへ・・・。
でも、実際にスケジュールを立て始めると、「サロメ」はどうしても組み込めず、残念ながら諦めました。

10月20日には早々とアエロフロートの航空券を確保。約98,000円だった。
いつか機会があったらサンクト ペテルブルグやモスクワにも行きたいと思っているので、アエロフロート航空はいろいろの話は聞くけれど、一度利用したい航空会社だった。

今回の旅行の目的は、音楽以外にもポツダムのサンスーシ宮殿、ダーレム美術館、DDR等にも出かけられればと思っています。
今回も少し欲張り過ぎてます。

旅行 スケジュール
4月25日  出発(成田空港)
ウィーン(2泊) ・ ドレスデン(2泊) ・ ベルリン(3泊) ・ ウィーン(1泊)
5月 4日  帰着(成田空港)

コンサート スケジュール
4月26日 ☆「フィデリオ」   ウィーン国立歌劇場
  28日  「売られた花嫁」  ドレスデン国立歌劇場
  29日 ☆「アルプス交響曲」 ベルリンフィルハーモニー
  30日  「リゴレット」   ベルリンドイツオペラ
5月1 日 ☆「魔笛」      ベルリン国立歌劇場
☆印の3演目は、事前にチケットを確保しました。

ウィーンフィルはチケットを入手できませんでした。
この時期、ベルリンフィルの演奏会がなかったのが残念でしたが、演奏会はあったのでフィルハーモニーには行く予定です。
Volks Operは、時間があれば最後の日に「ホフマン物語」を見る予定です。

それ以外にも行きたいところは一杯あるけれど、あとは現地対応にしました。

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
ホテル
5.0
交通
4.5
同行者
一人旅
一人あたり費用
25万円 - 30万円
交通手段
タクシー 徒歩
航空会社
アエロフロート・ロシア航空
旅行の手配内容
個別手配
利用旅行会社
エクスペディア
  • 出発は12:15、成田空港です。<br />今回搭乗するのはアエロフロート。初めての利用です。<br /><br />成田空港は羽田空港より遠いけれど、よく整備されているし規模も大きいので、僕はやっぱり成田空港が好き。<br />京成のスカイライナーやアクセス特急をもっと増やせば成田の人気は絶対に復活すると思う。

    出発は12:15、成田空港です。
    今回搭乗するのはアエロフロート。初めての利用です。

    成田空港は羽田空港より遠いけれど、よく整備されているし規模も大きいので、僕はやっぱり成田空港が好き。
    京成のスカイライナーやアクセス特急をもっと増やせば成田の人気は絶対に復活すると思う。

  • その証拠に人気の「貢茶」ができていた。あまり関係ないかもしれないけれど。<br /><br />アエロフロートのカウンターのある第1ターミナルは、見送りに来たことは何回かあるけれど、自らが利用するのは20年位なかったかも知れない。<br />当然のことだが、ターミナル2に比べると圧倒的に外国人が多い。

    その証拠に人気の「貢茶」ができていた。あまり関係ないかもしれないけれど。

    アエロフロートのカウンターのある第1ターミナルは、見送りに来たことは何回かあるけれど、自らが利用するのは20年位なかったかも知れない。
    当然のことだが、ターミナル2に比べると圧倒的に外国人が多い。

  • カウンターで荷物を預けて、自動化ゲートを通って、いよいよ搭乗。<br />でも、自動化ゲートって並んでいる人がいないので楽だけど、スタンプがもらえないのがやっぱり寂しい。出口に記念スタンプ機でも置いといてほしい。<br /><br />ブログを読んでいて、アエロフロートの評判で一番多かった話は「目的地に荷物が届かなかった。」こと。だから、届かなくて困るものは機内に持ち込むことにした。<br />でも、帰りの土産物を入れるのにカバンは必要だから、失くなってもいいかばんを一つ預けることにした。<br /><br />一番の楽しみは機内食。アエロフロートはどんなのが出てくるのか分からないけれど、白くまの肉? or トドの肉? なんて言われたらどうしよう。トドの肉の串焼きは一度食べたことがあるから白くまの肉にしようかなあ、お茶やビールのコップには笑顔のプーチン大統領が描かれているのかなあ、CAが美人だって言うけど今日はどうかなあ、なんて色々の想いを乗せて、いざ出発。

    カウンターで荷物を預けて、自動化ゲートを通って、いよいよ搭乗。
    でも、自動化ゲートって並んでいる人がいないので楽だけど、スタンプがもらえないのがやっぱり寂しい。出口に記念スタンプ機でも置いといてほしい。

    ブログを読んでいて、アエロフロートの評判で一番多かった話は「目的地に荷物が届かなかった。」こと。だから、届かなくて困るものは機内に持ち込むことにした。
    でも、帰りの土産物を入れるのにカバンは必要だから、失くなってもいいかばんを一つ預けることにした。

    一番の楽しみは機内食。アエロフロートはどんなのが出てくるのか分からないけれど、白くまの肉? or トドの肉? なんて言われたらどうしよう。トドの肉の串焼きは一度食べたことがあるから白くまの肉にしようかなあ、お茶やビールのコップには笑顔のプーチン大統領が描かれているのかなあ、CAが美人だって言うけど今日はどうかなあ、なんて色々の想いを乗せて、いざ出発。

  • 最初の夢は、あっ気なく終わってしまった。<br />ビーフかチキンの選択。そりゃそうだよね。<br />で、僕だけ忘れられて、しかも出てきたのはビーフを頼んだけど、ツナの餡かけご飯だった。味は僕が今まで乗った飛行機の中で下から何番目と言う感じ。<br /><br />そう言えば、食後のアイスクリームが出てこなかった。せめて、アムール川の流氷で作ったガリガリ君もどきでもいいから出してほしいのに。

    最初の夢は、あっ気なく終わってしまった。
    ビーフかチキンの選択。そりゃそうだよね。
    で、僕だけ忘れられて、しかも出てきたのはビーフを頼んだけど、ツナの餡かけご飯だった。味は僕が今まで乗った飛行機の中で下から何番目と言う感じ。

    そう言えば、食後のアイスクリームが出てこなかった。せめて、アムール川の流氷で作ったガリガリ君もどきでもいいから出してほしいのに。

  • 写真は、2度目の食事です。うどんに牛肉のカレー煮を載せたような感じだった。<br /><br />2番目の夢もただの空想だった。コップに社長の似顔絵が書いてあるのは〇〇ホテルだけかも。( 聞いた話です。)

    写真は、2度目の食事です。うどんに牛肉のカレー煮を載せたような感じだった。

    2番目の夢もただの空想だった。コップに社長の似顔絵が書いてあるのは〇〇ホテルだけかも。( 聞いた話です。)

  • 飛行機は、雨の成田空港を離陸し、暫くは厚い雲の上を飛んでいた。<br /><br />3番目の、CAが美人だって言うのは当たっているかも知れない。<br />そもそもロシアの女性は僕の生活の範囲ではあまり見かける事がないから余計そう思うのかも知れないけど、あえて言えば若いCAが多い感じ。<br /><br />この一節は、機内食が来ないので頭に来て機内で書き直した部分です。当初は次のような表現だった。<br /><br />「3番目の、CAが美人だって言うのは、本当だった。<br /> そもそもロシアの女性は僕の生活の範囲ではあまり見かける事がないから余計そう思うのかも知れないけど、確かに美しい。」<br /><br />食い物の恨みって恐ろしいと、自分でも思う。

    飛行機は、雨の成田空港を離陸し、暫くは厚い雲の上を飛んでいた。

    3番目の、CAが美人だって言うのは当たっているかも知れない。
    そもそもロシアの女性は僕の生活の範囲ではあまり見かける事がないから余計そう思うのかも知れないけど、あえて言えば若いCAが多い感じ。

    この一節は、機内食が来ないので頭に来て機内で書き直した部分です。当初は次のような表現だった。

    「3番目の、CAが美人だって言うのは、本当だった。
     そもそもロシアの女性は僕の生活の範囲ではあまり見かける事がないから余計そう思うのかも知れないけど、確かに美しい。」

    食い物の恨みって恐ろしいと、自分でも思う。

  • 日本海を飛び越え、ウラジオストックの上空に差し掛かった頃から雲もなくなり、広大なユーラシアを見る事ができた。<br />

    日本海を飛び越え、ウラジオストックの上空に差し掛かった頃から雲もなくなり、広大なユーラシアを見る事ができた。

  • 暫くしてからの風景。天気のいい風景が続きます。<br /><br />これに近いコースは2回ほど経験しているが、雪のない暖かい季節の風景は初めてかも知れない。<br />

    暫くしてからの風景。天気のいい風景が続きます。

    これに近いコースは2回ほど経験しているが、雪のない暖かい季節の風景は初めてかも知れない。

  • ともかく、家がない。人影もない。あるのは、ただ広大な大地と道路と思しき直線が見えるくらい。どの辺を飛んでいるのか分からないが、ふっくらした雪らしき景色が続く時もあった。

    ともかく、家がない。人影もない。あるのは、ただ広大な大地と道路と思しき直線が見えるくらい。どの辺を飛んでいるのか分からないが、ふっくらした雪らしき景色が続く時もあった。

  • こうして機外の風景を見ていると、ロシアはデカいとしみじみと思う。

    こうして機外の風景を見ていると、ロシアはデカいとしみじみと思う。

  • 白い氷と白い雲。<br /><br />この写真では、ちょっと分からないかもしれないけれど。

    白い氷と白い雲。

    この写真では、ちょっと分からないかもしれないけれど。

  • モスクワまであと3時間くらいのところの風景。<br />グーグルマップでも地名があんまり書いてない。

    モスクワまであと3時間くらいのところの風景。
    グーグルマップでも地名があんまり書いてない。

  • とてもきれいです。

    とてもきれいです。

  • モスクワまでまだ1時間以上かかるあたり。<br />雪や氷がなくなってきた。

    モスクワまでまだ1時間以上かかるあたり。
    雪や氷がなくなってきた。

  • 雲の表情が素晴らしい。

    雲の表情が素晴らしい。

  • ここは、もうモスクワの近郊。あと10分くらいで着陸です。

    ここは、もうモスクワの近郊。あと10分くらいで着陸です。

  • やがて、乗り換えのモスクワに着いた。搭乗ブリッジではなく、タラップです。<br />バカでかくて迫力があるB777-300を間近で見れたから、まあ、よしとする。<br /><br />今回搭乗したB777-300は、ベンツで言えば、S-classではなく、C-class。座席は、たまに乗るB777-300の中では前後も左右も狭いような気がした。

    やがて、乗り換えのモスクワに着いた。搭乗ブリッジではなく、タラップです。
    バカでかくて迫力があるB777-300を間近で見れたから、まあ、よしとする。

    今回搭乗したB777-300は、ベンツで言えば、S-classではなく、C-class。座席は、たまに乗るB777-300の中では前後も左右も狭いような気がした。

  • ターミナルの移動は心配するほどではなかった。ただ、距離が長かった。一般に動く歩道があるが、シェレメチェボにはなかった。しかも1階と2階、3階くらいのアップダウンが何回かあった。<br />

    ターミナルの移動は心配するほどではなかった。ただ、距離が長かった。一般に動く歩道があるが、シェレメチェボにはなかった。しかも1階と2階、3階くらいのアップダウンが何回かあった。

  • 乗換時間が長かったので、食べてみた。チーズケーキを焼いたような感じ。チーズ好きの僕にはとても美味しい食べ物だった。<br />

    乗換時間が長かったので、食べてみた。チーズケーキを焼いたような感じ。チーズ好きの僕にはとても美味しい食べ物だった。

  • モスクワ-ウィーン便のA320は、かなり新しい機材で、前後の幅も大きかった。特筆すべきは椅子が大きいこと。小柄な僕(身長は165cmで普通だと思うが、体の割に足の長さが少し控え目にできています。) が座るとお尻が後ろまで届かなかった。<br />

    モスクワ-ウィーン便のA320は、かなり新しい機材で、前後の幅も大きかった。特筆すべきは椅子が大きいこと。小柄な僕(身長は165cmで普通だと思うが、体の割に足の長さが少し控え目にできています。) が座るとお尻が後ろまで届かなかった。

  • 4時間の待ち合わせを経てウィーンへ出発。<br />

    4時間の待ち合わせを経てウィーンへ出発。

  • お弁当が出ました。サンドウィッチとお飲物。乗る前に軽く食事をしていたので、持って帰ってホテルで夜食にした。

    お弁当が出ました。サンドウィッチとお飲物。乗る前に軽く食事をしていたので、持って帰ってホテルで夜食にした。

  • 次にモスクワを訪問する時は日系の航空会社がいいかなあ。航空賃が安くてもアエロフロートの選択は多分ないような・・・。( この部分は、東京-モスクワ便の中で書きました。)<br /><br />明日は、いよいよウィーン国立歌劇場。ベートーベンの「フィデリオ」です。<br /><br />【付録】<br />ウィーンの空港で、預けた荷物が届きませんでした。<br />空港でLost Baggage の手続きをとってホテルに向かいました。<br />手続きは、アエロフロートではない空港職員で、文句を言う相手が違うので、みんな穏やかにしてましたが、怒りは相当のもの。<br />僕の周囲には、同じ飛行機で見かけた人が何人かいました。多分、あそこにいた20~30人の人は、みんな同じアエロフロートの便だろうと思います。<br />「明日、ホテルに届けます。」と言うけれど・・・。<br /><br />この顛末は、後日の旅行記でご報告します。

    次にモスクワを訪問する時は日系の航空会社がいいかなあ。航空賃が安くてもアエロフロートの選択は多分ないような・・・。( この部分は、東京-モスクワ便の中で書きました。)

    明日は、いよいよウィーン国立歌劇場。ベートーベンの「フィデリオ」です。

    【付録】
    ウィーンの空港で、預けた荷物が届きませんでした。
    空港でLost Baggage の手続きをとってホテルに向かいました。
    手続きは、アエロフロートではない空港職員で、文句を言う相手が違うので、みんな穏やかにしてましたが、怒りは相当のもの。
    僕の周囲には、同じ飛行機で見かけた人が何人かいました。多分、あそこにいた20~30人の人は、みんな同じアエロフロートの便だろうと思います。
    「明日、ホテルに届けます。」と言うけれど・・・。

    この顛末は、後日の旅行記でご報告します。

69いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

ロシアで使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
ロシア最安 422円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

ロシアの料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから海外旅行記(ブログ)を探す

PAGE TOP