H29　お父ちゃん一人旅「ホノルルマラソンに出場しました」(4日目Vol.2　レース終了→携行品紹介）

2017/12/07 - 2017/12/14

ホノルルマラソン出場に伴う、6泊8日の旅行です！

春先から各旅行サイトを監視し、航空機とホテルの調査を継続的に実施！

9/13にスカイスキャナー経由、DeNAトラベルで予約完了！

代金は156,646円
内訳「大韓航空　89,740円」「アンバサダーホテル　66,906円」

エリア オアフ島(ハワイ)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 5.0
• グルメ: 5.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 10万円 - 15万円
• 交通手段: 高速・路線バス 徒歩
• 航空会社: 大韓航空
• 旅行の手配内容: 個別手配

12:04　クヒオ通りのバス停からバスに乗車しました。

ホテルに戻ります。

コーラが飲みたい。

アンバサダーホテルの近くのABCでダイエットコーラを購入して、ホテルの部屋に帰ってきました。

富士山から下山したときも、無性にコーラが飲みたかったので、ワシはコーラが一番好きなんだと実感しました。

Tシャツとメダルと貝殻のレイを並べて写真撮影。

Tシャツはアメリカンサイズだと思ってXSにしたのですが、小さくて失敗です。

サイズ感は日本式です。

13:10　着替えて、ランニングウェアを洗濯。

レース中に携行していたモノを紹介します。

まずはコースマップです。

公式ホームページのコースマップをプリントアウトして、ジッパー付きのビニル袋に入れておきました。

エイドステーションやトイレの場所が掲載されています。

結果的にはレース中には見ませんでした。

上のコースマップの裏側には、ゴール地点のカピオラニ公園の図面を入れておきました。

この図面はゴールしたあとに役立ちました。

これはワセリンです。

靴擦れをはじめとする身体の各所の「擦れ」防止のため、事前にワセリンを塗っていきました。

レース中にも追加でワセリンを塗ることがあるかもしれないと思い、百均で購入した容器に入れて携行しましたが、使用しませんでした。

自分で作ったエイドステーション早見表です。

コースマップはウエストバッグに入れていたので、レース中にイチイチ見ることがなかったのすが、この早見表は手のひらサイズでポケットに収納できたので、エイドやトイレを確認するのに重宝しました。

数字は距離、wcはトイレ、grはゲータレード、shはサトーハップ、egはエネルギージェルを表しています。

しかしエネルギージェルは全く見かけませんでした。

予備バッテリーです。

現在ワシは、ガーミンのランニングウォッチを使っていますが、当時はまだ買えなくて、スマホのランニングアプリを使っていました。

レース中、スマホのランニングアプリを起動させたままだったので、途中でバッテリーが切れるのを危惧して携行しました。

案の定、スマホのバッテリーはもたず、予備バッテリーが重宝しました。

これは、ワシが頻繁に使用している日焼け防止グッズです。

百均で買ったモノです。

陽射しがきつくなったら装着しようと思って携行しましたが、使いませんでした。

これは、ナンバーカードを留めるピンです。

安全ピンだと服に穴が開くので、これを使用しました。

クレジットカードと現金です。

レース中は使いませんが、現金は帰りのバスに乗る際に必要です。

ホテルの部屋のカードキーと一緒にジッパー付きの小さいビニル袋に入れておきました。

日焼け止めです。事前に塗っていったのですが、途中で塗りなおす必要があるかもしれないと思い携行しました。

結果的には塗りなおすことはなく、使いませんでした。

痛み止めのロキソニンです。

万が一、バクダンの腰痛が発症したときのために携行しました。

幸い、出番はありませんでした。

レパミド錠は、ロキソニンと併用する胃薬です。

安全ピンです。

ナンバーカードを留めるプラスチックのピンがはじけ飛ぶことがあるので、保険として携行しました。

百均で買ったタオル地のリストバンドです。

一応、右手に着けていったのですが、あまり使いませんでした。

午後はホテルのプールでアイシングをしました。

明日以降の痛みを軽減するためには、酷使した直後にアイシングをするのが重要です。

小さいながらも、プールがあるホテルで良かったです。