2019/03/02 - 2019/03/02
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ぱやこさん
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3月のはじめに、JR東日本主催のウォーキングイベント「駅からハイキング」に久しぶりに参加してきました。
今回参加したのは、JR神田駅開業100周年記念の特別企画コース。
神田駅スタート&ゴールで、途中、神田明神や旧万世橋駅の遺構、皇居東御苑などに立ち寄る約8.5kmの道のりでした。
この日は天気もよく、寒い日が続いていた中のぽかぽか日和で、気持ちよくリフレッシュしながら、プチ鉄子的には大満足な鉄道ゴト満載のウォーキングとなりました♪
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
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かつてよく参加していたJR東日本主催のウォーキングイベント「駅からハイキング」。
JRを使わない生活になってからあまりご縁がなくなってしまい、すっかりご無沙汰になっていました。
この日もJR神田駅がスタートでしたが、メトロ銀座線で神田に到着。
(JRを使おうってコンセプトのイベントなのですが)
銀座線、最近昔のデザインの復刻版みたいなのがたまに走ってて、内装可愛いですよね。神田駅 (東京都) 駅
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そして地上に出て早々、道に迷う(なぜ)
普通に地下鉄から出たらJRがあって、そこに受付があるもんだと思ってたらなくて!
ということで、スタートからいきなりダッシュw
(受付終了時間ギリギリだった)
駅員さんに尋ねて、ようやく場所が分かって無事に受付済ませられました。
「駅からハイキング」は、参加無料ですが会員カードが必要です。
私も昔のは持っているんですが、長らく行かない間に色々ルールも変わっていたので、改めてこの日受付で発行してもらうことになりました。
今後も他のコースに参加する際は、このカードを毎回受付時にリーダーでかざして参加履歴をためていくことになります。
昔は特定日のみ開催で予約も必要だったのですが、今はほとんどのコースが予約不要、しかもある程度のスパンでひとつのコースイベントを開催しているので、より参加しやすくなりました。
その点は、東京メトロのウォーキングイベントも見習ってほしいなぁ~。
あれいつも受付済ますだけで20分とか並んだりするし、歩くのにも大勢いすぎてマイペースで歩けず大変なので・・・
この日、駅ハイの受付は駅員さん方がやっていました。
いつものことなのか、この時がたまたまJR神田駅100周年記念だったからか分かりませんが、鉄子的にはそんなところも嬉しかったです^^ -
そしてこの日のコースは、内容的に鉄道好きなら面白いかも~と思っての参加でした。
最初から、こんな線路を支える鉄骨仕立ての高架下を眺めるというルートでご満悦です。 -
迫力ありますね~!
下からちゃんと見たことはなかったけど、よく考えたらあれだけ重たい線路や電車を事故なく支えてるってすごい技術ですよね。
見てる最中も、上をガタンゴトンと電車が通っていました。
「神田大通橋架道橋」と言うそうです。 -
高架下には、JR神田駅開業100周年を記念したパネルも展示されていました。
100年前のこの界隈、どんな賑わいだったんでしょうね。 -
神田って馴染みがあるようでちゃんと周辺を歩いたことなかったかも。JR神田駅には、中央線・山手線・京浜東北線が停まります。
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線路沿いを歩いてると、早くもレトロな煉瓦造りの橋が。
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かまぼこのようなアーチ型のつくりが面白い。
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レンガの正体は「黒門橋架道橋」。
中央線が1919年に開通したのにあわせて出来た橋なんですって。
100年前からあるんですね!黒門町橋 高架橋 名所・史跡
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その架道橋の下を通ってもう少し行くと、小さな神社が見えてきました。
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柳森神社。
太田道灌が江戸城の鬼門除けに柳を植え、京都伏見稲荷を勧請したとのこと(この日配られた地図の説明文より)。
かなりこぢんまりした神社でしたが、ちょっとお参りに立ち寄らせてもらいました。柳森神社 寺・神社・教会
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その先、歩道橋を渡って神田川を越えます。
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・・・と、途中で水面を見たら、何やら白いものがプカプカ・・・
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鳥さんでしたw
この日は天気もよかったから、みんなで気ままに日向ぼっこでもしてたのかな~? -
神田川越えたら、秋葉原に出ました!
秋葉原駅 駅
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ずいぶん久しぶりに来る街です。
相変わらず賑わってました。
でも昔と駅周りの建物など、景色はだいぶ変わりましたね。 -
アキバの賑わいをあとにして、更にてくてく。
微妙なゆるい上り坂が続いてて、ここきつい。。。
空には飛行機雲が。 -
息切れしつつ(笑)、たどり着いた次のポイントはこちら!
神田神社(神田明神) 寺・神社・教会
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神田明神です!いつ見ても赤が華やかですね。
神田神社(神田明神) 寺・神社・教会
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手水のすぐ上のひさしが、何だかカッコよかったのでパシャリ。
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カラフルで、何となく異国っぽさも感じさせるのよね。
几帳のはためきも絵になります。 -
駅ハイ参加者のみならず、参拝客でごった返してて、お参りは10分くらい並んだかな?
そして、お社の左手には何やら新しくなった建物が。
1階にショップ、地下には着物体験できるスペースやホールがありました。リニューアル(と言っていいのか)したのかしらね?
お陰でトイレはとっても綺麗なのをお借り出来て良かったです。神田神社(神田明神) 寺・神社・教会
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その1階のショップにあった商品の案内板。
神社声援=ジンジャーエールってw
でも、ご利益ありそう?! -
その後更にてくてく歩いて、御茶ノ水駅界隈に出ました。
「聖橋」という橋の上から線路が見えた!
おおお~~~~!!
これ丸の内線かな??聖橋 名所・史跡
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って、電車来たーーーー!!
聖橋 名所・史跡
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反対側からも!
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そうこうしてると遠く橋の上を総武線がやって来たりと、ここずっと見てても飽きないスポットだわ~!と感動でした(´▽`)
同じように電車の写真撮ってる人(もっと本格的に)がいましたが、あれはもっといい瞬間を狙っていたのかな?
私は、どんだけ撮ってもナイスなタイミングでは撮れず、
出たり入ったりする電車を眺めてはただ喜んでましたw -
橋の向こうにはニコライ堂も見えます。
聖橋 名所・史跡
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JR線ホームの上あたり。
奥の橋の方からも総武線がやって来ています。
ここは千葉と三鷹を往来する中央・総武線各駅停車と、東京と高尾方面をつなぐ中央線快速の両方が乗り入れている駅。
各停は、千葉から御茶ノ水までが総武線、御茶ノ水から三鷹までが中央線となるんだったかな?
昔は車両全体が黄色かったせいか、地元(千葉南部)ではまわりはみんな「黄色いの」と呼んでましたね。
今もそう呼んだりしてるのかしら。 -
線路と並走している「淡路坂」という坂を下ります。
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下りきったら、さっき遠くに見えてた橋が間近に登場。
運よくまた電車と遭遇~♪ -
電車見て浮かれながら更に進んだら、またこんな煉瓦作りの建物が出てきました。
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しばらく行ったら煉瓦下がお店になってるエリアに突入。
ここがかの有名な旧万世橋駅跡でした!
今では「マーチエキュート神田万世橋」として生まれ変わって、こうした商業施設が入ってるんですって。マーチエキュート 神田万世橋 ショッピングモール
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ふと足元を見ると・・・むむむ??
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なんと万世橋駅のレンガ基礎が見られる仕組みになっていました!
こういう遺構とかも大好物~~(´▽`) -
ここがマーチエキュートの入口ですね。
中のお店は別に・・・と思っていたら、よくよく案内板見たら、なんでもこの上に展望デッキというのがあるらしい?!
せっかくだから、行ってみるか・・・ -
・・・と上がってみてこれまた大興奮!!
かつての万世橋駅のホームがそのまま残されてて、ガラス越しにすぐ脇を行く中央線を拝めるデッキになってました!
ヒャッハー!線路!!近い!! -
ちょっとしたベンチや植物もあって、一見するとただの休憩所のようなのに、ここがかつてあった駅のホームとは。
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ガラスの向こう、目の前には「まんせいばし」の文字。
これも当時のままなのかな? -
花壇の近くにあった鉄でできた物。
これも当時のプラットホームの遺構の一部らしい。 -
電車来ないかな~~?(ワクワク)
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って、中央線来たーーーーーー(*´▽`*)
わぁ~、大迫力!! -
ちなみにここ、展望デッキの横には、電車を見ながら食事やお茶が楽しめるという夢のようなカフェもありました。
この日はまだ先が長かったのでスルーしちゃったけど、いつかゆっくり来た~い! -
かつてのホームでこんな間近で電車が見られるだけでも大興奮なのですが、ここ、更にこんな下へと続く古びた階段もありまして・・・
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万世橋駅開業時(1912年)に作られた階段がそのまま残ってるんですって!107年前にタイムスリップしたみたい~♪ロマンだわ~(´▽`)♪
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昔の建築物って細部まで遊び心があっていいですよね。
階段途中の「グルグル」まで可愛らしい。 -
壁のタイルやこの緩やかなカーブの石部分も味があって素敵。
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階段を下りたところから先ほどの展望デッキを見上げた図。
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こちらは外の道路に通じる出口部分。
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展望デッキに戻りまして・・・
もう一つ、反対側にも階段がありました。 -
こちらは、階段の先に途中ちょっとした通路もありました。
先ほどのものほどじゃないけど、こちらも古そう。 -
更に下りてみます。
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下りきったところには、こうしたタッチパネル式の万世橋の案内板が置いてありました。これいいですね~。時代ごとにこの駅が出来るまでや、当時の電車事情などの説明が表示されて面白かったです。
ちょうど、開業当時の駅の様子が出たところをパシャリ。 -
こちらは、当時の駅貼り手描きポスターの再現のようでした。
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ここに「鉄道博物館」の新館が建設された際、万世橋駅の縮小に合わせて1935年に作られた階段なんだそう。
その後、1943年の駅休止まで使われていたようです。 -
下から展望デッキ側を望むとこんな感じ。
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これは、出口のドア付近から、先ほどのタッチパネルの辺りを見た図。
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いやぁ~、歴史を垣間見られて相当楽しかったです!!
ここはまたホントにゆっくり見に来なきゃ。
電車好きなわりに、ここはなんでか今までノーチェックだったわ。
こんなにあれこれ、当時のものがそのまま残ってるなんてね~。 -
外壁には、やっぱりこんな西洋チックな飾りが。
これも当時にままなのかしらね?
都心でこうして一世紀前の面影に触れられるなんて、嬉しいサプライズでした。 -
スタートからここまで電車ゴトに反応しすぎて、まだウォーキングコース半分も来てないのに既に3時間近く経っていますw
ここからは巻きで~
途中見かけた可愛い小路。 -
その先、淡路町駅界隈を通って「神田すずらん通り」という商店街に突き当たりました。
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通り沿い、これまたレトロで異彩を放った素敵建物発見!
文房堂。
調べたら、1887年創業の老舗画材屋(文房具屋)さんでした。文房堂ビル 名所・史跡
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「千代田区景観まちづくり重要物件」というものに2003年に指定され、外壁はその際補修工事をされて今に至るそうです。
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上の、アーチ形の窓がクラシカルでいいわぁ~♪
文房堂ビル 名所・史跡
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この界隈は古書店の集まるエリアとしても有名ですよね。
店頭に、こんな働き者(?)の姿も。 -
商店街を抜けて、またちょっと裏道っぽいところに出ました。
そしたら、ここでも気になる建物発見ーー!
なんだろ、これ??
こんなところにポツンと、絶対何か昔ながらのビルよね。
今も使われてるものなのかなぁ?
気になってバシバシ写真撮ってたら、高校生集団にちらちら見られたけど、私以外にももう一人おじさんがこのビル撮ってたわ。
やっぱり、何か惹かれるものがあるのよね。
電車とレトロ建築物、もうこれだけでだいぶお腹いっぱい、大満足なウォーキングでございます。 -
ちょっとした川の上にかかった橋を渡れば、後半戦ももう少し。
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九段下に着きました。
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が、この日(3/2)の千鳥ヶ淵のこの寂しさと言ったら・・・
以前、夏に見た時はハスがこんもり盛りだくさんに茂ってて、青々として鮮やかだったのにね~。
でもきっと、今年も桜満開の時期には綺麗だったでしょうね。千鳥ケ淵 花見
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ゆるい坂を少し登って・・・
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ここから「北の丸公園」に入ります。
北の丸公園 公園・植物園
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屋根の上に光るたまねぎが見えてます。
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中に入った瞬間、何やらざわざわ大賑わい。
今日の武道館、どんなアーティストさんが来てるんだ?
と思ったら、まさかのオードリー!!
ANN10周年記念のイベントでした。
大人気ですね~! -
青空に、玉ねぎがまぶしいです。
日本武道館 名所・史跡
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この公園、入るの初めてでしたが、緑があって広くていい感じですね。
北の丸公園 公園・植物園
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こうして水辺もあったり、皆さんこの日はのんびり散策などして楽しんでいるようでした。
北の丸公園 公園・植物園
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公園を抜けたら、もうそこは皇居東御苑が目の前です。
こちらも、実は入るの初めて。
が、どうでもいいけど皇居周辺のランニング集団、もう少しマナーどうにかならないのかしら?
狭い歩道を、全速力で対面から迫って来たり追い抜いたりで怖かった。。。
お年寄りや子連れの人まで突き飛ばす勢い、しかも何人も横に広がってるし。
あまりに堂々と真正面から真後ろから、よけもせず、止まりもせず、声かけもなく迫って来るので、こっちがランナー専用道に迷い込んだのかと思ったくらい。
全員が全員そうとは思いませんが、周りが見えてない人が多いのは事実。
この界隈、ちゃんと歩いたことなかったので、こんな状況になってること全然知りませんでした。 -
気を取り直して・・・
ランナーの荒波を乗り越えて入口到着。
手前の手荷物検査を終えて、いざ中へ! -
受付でこんな入園票を受け取りました。
プラスティックで出来たプレート状になっています。
これで人数とかカウントしてるのんでしょうか?
この日の駅ハイ地図と一緒に記念で撮影。 -
入ってすぐに天守台がありましたので早速登ってみました。
皇居東御苑 公園・植物園
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周りに見えてるのは、大手町や丸の内界隈の高層ビルかしら。
広々したのどかな風景と高層ビルとのコラボが面白いです。皇居東御苑 公園・植物園
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先ほどの写真の広場近くから逆に天守台を撮ったもの。
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3月頭でしたが、近くにはもう花が咲いているエリアもありました。
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これ桜よね??早咲きのものだったのかしら。
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やっぱり、このピンクと青空の組み合わせは最高ですね。
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てくてく歩いていたら、何やら不思議な建物を発見。
「石室」と書いてありました。皇居東御苑 公園・植物園
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松の大廊下跡も。
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脇の道からちょっと開けた場所に出たら、何やら不思議な光景が。
宮内庁 皇居東御苑のHPによれば、どうやらここは平成19~20年に整備され、その後植栽された「果樹古品種園」とのこと。
古い品種の植物は、その後品種改良などで発展を遂げると一般的に見られなくなるものだけれど、江戸城の跡である皇居東御苑に、江戸時代の品種である果樹を植えれば、訪れる人々にとっても興味深いことではないか、という天皇陛下のお考えのもとに整備された果樹園なんだとか。
(同じく、宮内庁皇居東御苑のHPより)
もうすぐ、平成も終わるんですよね~しみじみ。皇居東御苑 公園・植物園
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可愛らしいビニールハウス?の中をかがんで覗いてみたら、1本ずつ植えられた柑橘類の木がありました。
こちらはクネンボ。 -
これは、サンポウカンだったかな?
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こちらはエガミブンタン。
ひとつ、ごろんと地面に落っこちたままになっていましたが、これもまた自然の姿ですよね。
見たことのない柑橘類が色々見られて、確かに興味深いものがありました。 -
見慣れないこんなもじゃもじゃを生やした木も。
これは、「シナマンサク」だそう。変わった形で妖精チック。 -
こちらは紅白の梅の競演。
行った日はまだ春も浅く、梅の花はしっとり和の情緒が感じられて、青空にも映えていい感じでした。 -
電車系で時間使い果たしちゃって30分くらいしかいられませんでしたが、御苑内はのどかな空気を堪能できてよかったです。
大手門から出て皇居東御苑をあとにしました。大手門 名所・史跡
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大手町界隈にたどり着き、次の立ち寄りポイントだったのがこちら。
「将門塚」です。
が、ここはいろんないわれもあって何となくおどろおどろしくって(ミステリ小説の読みすぎ?笑)、写真はこれしか撮れてません。将門塚 名所・史跡
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読売新聞社前の花壇。
まだ春本番ではなかった時だったので、この日はこうしてカラフルな花たちを拝めて気分も明るくなりました(将門塚の後だっただけに余計^^;) -
更に線路脇を進んでいくと、こんな変わったデザインの歩道橋にぶつかりました。
こちらは、再開発事業で日本橋川に新しく整備された歩行者専用の橋で、「竜閑さくら橋」という橋だそうです。 -
橋の上からは、並行して走る線路も見えます。
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これ、竜閑さくら橋と並行してあった石造りの古そうな鉄橋。
アーチ形の真ん中にシンボル的なものが見えてて、それが何かは分からなかったんですがレトロかっこよくて気になりました。 -
と、じっと見てたら続々とJRの電車たちが通って行きます。
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中央線と京浜東北線(ですよね?)のダブル~~♪
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山手線も来た~~!
奥に見えてるのは新幹線??
東京駅が近いので、ここはいろんな路線が通る場所なのかしら。
最初から最後まで、電車三昧で楽しいウォーキングコースでした♪ -
そしてぐるっと一周して、また神田駅のレンガの橋のところに戻って来ました。
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お昼頃スタートして16:30くらいに神田駅に戻ってゴール。
あ~楽しかった!神田駅 (東京都) 駅
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神田駅構内に貼られていた、JR神田駅開業100周年記念のポスター。
記念に写真を撮っておきました。
神田は身近なようで歩いて回ったことはなく、歴史もあって親しみやすさもあって、行ってみてかなりこのコース気に入りました!
思い付きだったけど参加して良かったです。
運動しなきゃと思いつつ、運動は苦手で、でも歩くことなら好きなので、これからは休日ももう少し外に出て身体を動かす機会を設けたいと思います。
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