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2018年8月から11月の3ヶ月間、ヨーロッパ語学留学&旅行した時の旅行記です。<br /><br />今回は、9月にポーランドのクラクフを旅行した時の記録 Vol2。<br /><br />世界文化遺産「アウシュヴィッツ・ビルケナウ強制収容所」の見学です。<br />内容に集中したかったので、送迎込みのツアーにしました。<br /><br />内容的に、写真をどこまで載せるか悩みましたが、あまりにもディープな物は私なりに省いた、ハイライト版に抜粋してます。<br /><br /><br />--- ツアーの概要 ---<br /><br />【名称】<br />VELTRA(現地オプショナルツアー)<br />「アウシュヴィッツ強制収容所 日帰り見学ツアー<br /> <複数の開始時間から選択可/クラクフ発>」<br /><br />【内容】<br />40ユーロ(入場料込み、英語ガイド)<br />クラフク市内からのバス送迎込み<br />所要時間7時間<br /><br />13:45 集合場所のクラクフ・ビジターセンターから出発<br />    (13:00予約でしたが、事前メールで時間変更のお知らせ有)<br />15:20 アウシュヴィッツ強制収容所に到着<br />15:50 見学開始<br />17:35 見学終了<br />17:55 ビルケナウ強制収容所に到着<br />    見学開始<br />19:15 見学終了<br />20:45 解散場所のクラクフ・ビジターセンターへ到着<br /><br /><br />--- ヨーロッパ周遊のざっくり概要 ---<br /><br /> 8月 日本→ローマ(イタリア)→マルタ *学校*<br /><br /> 9月 クラクフ(ポーランド)→プラハ(チェコ)<br />     ドレスデン(独)→ロンドン(英)*学校*<br /><br /> 10月 バルセロナ・マドリード(スペイン)<br />     リスボン・ポルト(ポルトガル)<br /><br /> 11月 ルクセンブルク<br />     フランクフルト(独)→日本

2018 ヨーロッパ周遊 <クラクフ編> Vol2.アウシュヴィッツ強制収容所

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2018/09/17 - 2018/09/17

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旅行記グループ 2018 ヨーロッパ周遊

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gemini62

gemini62さん

2018年8月から11月の3ヶ月間、ヨーロッパ語学留学&旅行した時の旅行記です。

今回は、9月にポーランドのクラクフを旅行した時の記録 Vol2。

世界文化遺産「アウシュヴィッツ・ビルケナウ強制収容所」の見学です。
内容に集中したかったので、送迎込みのツアーにしました。

内容的に、写真をどこまで載せるか悩みましたが、あまりにもディープな物は私なりに省いた、ハイライト版に抜粋してます。


--- ツアーの概要 ---

【名称】
VELTRA(現地オプショナルツアー)
「アウシュヴィッツ強制収容所 日帰り見学ツアー
 <複数の開始時間から選択可/クラクフ発>」

【内容】
40ユーロ(入場料込み、英語ガイド)
クラフク市内からのバス送迎込み
所要時間7時間

13:45 集合場所のクラクフ・ビジターセンターから出発
    (13:00予約でしたが、事前メールで時間変更のお知らせ有)
15:20 アウシュヴィッツ強制収容所に到着
15:50 見学開始
17:35 見学終了
17:55 ビルケナウ強制収容所に到着
    見学開始
19:15 見学終了
20:45 解散場所のクラクフ・ビジターセンターへ到着


--- ヨーロッパ周遊のざっくり概要 ---

 8月 日本→ローマ(イタリア)→マルタ *学校*

 9月 クラクフ(ポーランド)→プラハ(チェコ)
    ドレスデン(独)→ロンドン(英)*学校*

 10月 バルセロナ・マドリード(スペイン)
    リスボン・ポルト(ポルトガル)

 11月 ルクセンブルク
    フランクフルト(独)→日本

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
観光バス
旅行の手配内容
個別手配

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  • クラクフ市内からバスで約1時間30分、<br />国立博物館アウシュヴィッツ・ビルケナウの入口に到着。<br /><br />見学ツアーの開始時間まで、20~30分休憩。<br />この建物の地下1階にはトイレ、地上1階には本屋がありました。<br />私は、この本屋で日本語のインフォメーションを購入。(約3.5ユーロ)

    クラクフ市内からバスで約1時間30分、
    国立博物館アウシュヴィッツ・ビルケナウの入口に到着。

    見学ツアーの開始時間まで、20~30分休憩。
    この建物の地下1階にはトイレ、地上1階には本屋がありました。
    私は、この本屋で日本語のインフォメーションを購入。(約3.5ユーロ)

    アウシュヴィッツとビルケナウツアー (クラクフ発) 体験・アクティビティ

    ガイド付で複数個所に行くなら、ツアーが便利 by gemini62さん
  • これが、日本語のインフォメーション。<br />見学ルートもこれと同じように進んでいったので、今思い返してみてもとても分かり易いです。

    これが、日本語のインフォメーション。
    見学ルートもこれと同じように進んでいったので、今思い返してみてもとても分かり易いです。

  • 開始時間になると、入口付近で英語グループ、イタリア語グループ、スペイン語グループに分かれて、荷物検査の列へと並びます。<br />トランシーバーとヘッドホンをもらったら、いよいよ見学開始です。

    開始時間になると、入口付近で英語グループ、イタリア語グループ、スペイン語グループに分かれて、荷物検査の列へと並びます。
    トランシーバーとヘッドホンをもらったら、いよいよ見学開始です。

  • 収容所の正門。<br />ドイツ語で「ARBEIT MACHT FREI」=働けば自由になる(労働は自由を作る)とあります。Bの文字だけ上下逆さなのは、ユダヤ人の抵抗と言われています。<br />毎日、収容者はこの門を通って労働に出かけ、十数時間後に戻ってきていました。

    収容所の正門。
    ドイツ語で「ARBEIT MACHT FREI」=働けば自由になる(労働は自由を作る)とあります。Bの文字だけ上下逆さなのは、ユダヤ人の抵抗と言われています。
    毎日、収容者はこの門を通って労働に出かけ、十数時間後に戻ってきていました。

    オシフィエンチム (アウシュヴィッツ第一強制収容所) / アウシュヴィッツ博物館 建造物

    その場所の雰囲気から、肌で感じられたことも多い by gemini62さん
  • 正門の右側を見ると、門以外の場所は有刺鉄線で囲まれています。

    正門の右側を見ると、門以外の場所は有刺鉄線で囲まれています。

  • 有刺鉄線には、電流が流されていました。<br />映画の中で、自殺する為に鉄線に触れた映像を見た記憶があります。<br />とても、抜け出せそうには思えません。

    イチオシ

    有刺鉄線には、電流が流されていました。
    映画の中で、自殺する為に鉄線に触れた映像を見た記憶があります。
    とても、抜け出せそうには思えません。

  • ヘッドホンでガイドを聞きながら、中を進んで行きます。

    ヘッドホンでガイドを聞きながら、中を進んで行きます。

  • 各建物には番号がふられています。<br />1940年の設立当初は20棟でしたが、1941年~42年にかけて8棟を増築し、全部で28棟。<br />平屋建てだったものも、全て二階建てに変わりました。

    各建物には番号がふられています。
    1940年の設立当初は20棟でしたが、1941年~42年にかけて8棟を増築し、全部で28棟。
    平屋建てだったものも、全て二階建てに変わりました。

  • 住宅地であれば、いわゆるメインストリートになりそうな場所。<br />ガイドを聞きながら更に進んで行きます。

    住宅地であれば、いわゆるメインストリートになりそうな場所。
    ガイドを聞きながら更に進んで行きます。

  • 15番、最初に入る建物です。

    15番、最初に入る建物です。

  • フラッシュをたかなければカメラ撮影OK。<br />しかし、収容所の中1か所だけは、撮影NGの場所があったのを覚えています。

    フラッシュをたかなければカメラ撮影OK。
    しかし、収容所の中1か所だけは、撮影NGの場所があったのを覚えています。

  • ここでは、最大のユダヤ人虐殺施設になった歴史が語られています。

    ここでは、最大のユダヤ人虐殺施設になった歴史が語られています。

  • 数字でより具体的に。<br />有識者の中でも、正確な数字は難しいと言われているようですが、アウシュヴィッツに連行された犠牲者数は「約150万人」というのが、これまでの推計で一般的なようです。<br />しかし、この時代全体のユダヤ人犠牲者は最大で600万人を超えるとも言われています。

    数字でより具体的に。
    有識者の中でも、正確な数字は難しいと言われているようですが、アウシュヴィッツに連行された犠牲者数は「約150万人」というのが、これまでの推計で一般的なようです。
    しかし、この時代全体のユダヤ人犠牲者は最大で600万人を超えるとも言われています。

  • 当時の写真も沢山あります。<br />写真が残されている時代、歴史的にはごく最近のことなんだと改めて実感します。

    当時の写真も沢山あります。
    写真が残されている時代、歴史的にはごく最近のことなんだと改めて実感します。

  • 建物内からの眺め。

    建物内からの眺め。

  • 当時の収容者と同じ目線、有刺鉄線と高い壁に絶望感が漂います。

    当時の収容者と同じ目線、有刺鉄線と高い壁に絶望感が漂います。

  • 収容所に送られた人のリスト、個人情報、死亡通知書など、原本や複写が展示されています。<br />あるリストには、5分から10分間隔で、捏造された死因で死亡したことが示されていました。

    収容所に送られた人のリスト、個人情報、死亡通知書など、原本や複写が展示されています。
    あるリストには、5分から10分間隔で、捏造された死因で死亡したことが示されていました。

  • 第二強制収容所のビルケナウに着いた、ハンガリーのユダヤ人達。

    第二強制収容所のビルケナウに着いた、ハンガリーのユダヤ人達。

  • 国立博物館アウシュヴィッツ・ビルケナウの全体図。<br />ここ第一強制収容所だけでは足りず、巨大な敷地に第二強制収容所ビルケナウが建設されました。

    国立博物館アウシュヴィッツ・ビルケナウの全体図。
    ここ第一強制収容所だけでは足りず、巨大な敷地に第二強制収容所ビルケナウが建設されました。

  • 他の建物にも沢山の展示物があります。<br />これは、収容所内部の模型。

    他の建物にも沢山の展示物があります。
    これは、収容所内部の模型。

  • 毒ガス「チクロンB」の缶。<br />収容所の倉庫から空き缶の山が見つかったそうです。5~7kgで約1500人の殺傷能力があるとか。

    毒ガス「チクロンB」の缶。
    収容所の倉庫から空き缶の山が見つかったそうです。5~7kgで約1500人の殺傷能力があるとか。

  • ここに送られてきたユダヤ人達の所有物。

    ここに送られてきたユダヤ人達の所有物。

  • 靴も、こんなに。<br />この他にも写真は撮れませんでしたが、毛髪や下着、収容者の写真などもありました。

    靴も、こんなに。
    この他にも写真は撮れませんでしたが、毛髪や下着、収容者の写真などもありました。

  • 典型的な収容者の部屋。<br />基本的に1段のベッドに2人で寝ていました。

    典型的な収容者の部屋。
    基本的に1段のベッドに2人で寝ていました。

  • 外に出ると薄暗くなってきたので、なんとなく、怖い感じがしてきてしまいます。

    外に出ると薄暗くなってきたので、なんとなく、怖い感じがしてきてしまいます。

  • 第一強制収容所の見学ツアーも終盤です。

    第一強制収容所の見学ツアーも終盤です。

  • 敷地の一番端に行くと、第10ブロックと第11ブロック。<br />これまでとは違い、建物と建物の間に壁があります。<br /><br />右にあるのが第11ブロック、「死のブロック」と言われており、収容所内で隔離されていました。<br />建物地下は監獄で、取り調べ中の者や脱走扶助した一般市民も収監されていました。監獄は当時のままだそうです。

    敷地の一番端に行くと、第10ブロックと第11ブロック。
    これまでとは違い、建物と建物の間に壁があります。

    右にあるのが第11ブロック、「死のブロック」と言われており、収容所内で隔離されていました。
    建物地下は監獄で、取り調べ中の者や脱走扶助した一般市民も収監されていました。監獄は当時のままだそうです。

  • 第10ブロックと第11ブロックの間の壁をくぐると広場があり、奥が「死の壁」銃殺などの処刑場所です。<br />ここで行われる処刑を見られないようにする為、左の建物の窓は、木で覆われています。

    第10ブロックと第11ブロックの間の壁をくぐると広場があり、奥が「死の壁」銃殺などの処刑場所です。
    ここで行われる処刑を見られないようにする為、左の建物の窓は、木で覆われています。

  • 死の壁。

    死の壁。

  • 別の場所には、集団絞首刑台がありました。

    別の場所には、集団絞首刑台がありました。

  • 監視塔。

    監視塔。

  • 第一強制収容所の最後は、ガス室と焼却炉。

    第一強制収容所の最後は、ガス室と焼却炉。

  • ガス室。

    ガス室。

  • ガス室の通気口。<br />この広い部屋に1つか2つしかありません。

    ガス室の通気口。
    この広い部屋に1つか2つしかありません。

  • ガス室の隣には、焼却炉。<br />遺体をすぐに焼却できるようになっています。

    ガス室の隣には、焼却炉。
    遺体をすぐに焼却できるようになっています。

  • 第一強制収容所の見学ツアー終了。<br />第二強制収容所ビルケナウへ、バスで移動します。

    第一強制収容所の見学ツアー終了。
    第二強制収容所ビルケナウへ、バスで移動します。

  • バスで約15分、第二強制収容所ビルケナウへ到着。

    バスで約15分、第二強制収容所ビルケナウへ到着。

  • 駐車場から数分歩くと入口です。

    駐車場から数分歩くと入口です。

    ビルケナウ (アウシュヴィッツ第二強制収容所) 史跡・遺跡

    生の終着駅 by gemini62さん
  • ここから入ります。

    ここから入ります。

  • 長い線路。<br />この線路の左右を囲むようにして、<br />収容者を収容する為の建物が沢山並んでいます。

    長い線路。
    この線路の左右を囲むようにして、
    収容者を収容する為の建物が沢山並んでいます。

  • 夕陽に照らされて綺麗なはずの景色も、<br />なんだか不気味に感じられました。

    イチオシ

    夕陽に照らされて綺麗なはずの景色も、
    なんだか不気味に感じられました。

  • この貨車に押し込められ、食事も与えられず、<br />何日もかけてここに強制送還されてきました。<br />貨車から降りる際に怪我をした人もいたようです。

    この貨車に押し込められ、食事も与えられず、
    何日もかけてここに強制送還されてきました。
    貨車から降りる際に怪我をした人もいたようです。

  • このわずかな隙間が、通気口です。<br />ほとんど密封状態。

    このわずかな隙間が、通気口です。
    ほとんど密封状態。

  • 焼却炉とガス室の一部。<br />ナチスが撤退する際、証拠隠滅の為にこれらを爆破しました。

    焼却炉とガス室の一部。
    ナチスが撤退する際、証拠隠滅の為にこれらを爆破しました。

  • 破壊されたガス室。

    破壊されたガス室。

  • 強制送還されてきた人のうち、70~75%がガス室へ送られたようです。

    強制送還されてきた人のうち、70~75%がガス室へ送られたようです。

  • 人骨の灰が捨てられた池。

    人骨の灰が捨てられた池。

  • 入口方面に戻ってきて、<br />ビルナケウの「死のブロック」と言われる場所へ。

    入口方面に戻ってきて、
    ビルナケウの「死のブロック」と言われる場所へ。

  • 病気や衰弱など、そう長くは生きられない人々が収容されていたところ。

    病気や衰弱など、そう長くは生きられない人々が収容されていたところ。

  • 衛星状態も悪く、ここでは死を待つしかありませんでした。<br />これで、第二強制収容所の見学ツアーも終了です。<br /><br />強制収容所には、公式の日本人ガイドさんもいましたが、1週間前の申し込みだったので予約が取れず、英語のガイドさんでした。<br /><br />念の為、事前に少し予習して挑みましたが、<br />ヘッドホン/イヤホンを使用し、比較的聞き取り易い英語でした。<br />日本語ガイドでなくても、十分心に響いたので、本当に行って良かったと思います。

    衛星状態も悪く、ここでは死を待つしかありませんでした。
    これで、第二強制収容所の見学ツアーも終了です。

    強制収容所には、公式の日本人ガイドさんもいましたが、1週間前の申し込みだったので予約が取れず、英語のガイドさんでした。

    念の為、事前に少し予習して挑みましたが、
    ヘッドホン/イヤホンを使用し、比較的聞き取り易い英語でした。
    日本語ガイドでなくても、十分心に響いたので、本当に行って良かったと思います。

  • バスでクラフク市内へ戻ります。<br />1~2か所、ホテルに寄って見学者を降ろしてから、最終解散場所のクラクフ・ビジターセンターへ到着。<br /><br />解散後、同じバスに乗っていた、シンガポールから来た方と夕食を頂きました。<br />この方は、最後に行った「死のブロック」が恐ろしい場所過ぎて、あまり長くは居れなかったと。<br /><br />確かに、悲惨な歴史が起きた実際の場所なので、どこもとても不気味な雰囲気が感じられます。<br />けれど、一度は訪れておきたい場所であったと再認識しました。

    バスでクラフク市内へ戻ります。
    1~2か所、ホテルに寄って見学者を降ろしてから、最終解散場所のクラクフ・ビジターセンターへ到着。

    解散後、同じバスに乗っていた、シンガポールから来た方と夕食を頂きました。
    この方は、最後に行った「死のブロック」が恐ろしい場所過ぎて、あまり長くは居れなかったと。

    確かに、悲惨な歴史が起きた実際の場所なので、どこもとても不気味な雰囲気が感じられます。
    けれど、一度は訪れておきたい場所であったと再認識しました。

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