2017/09/09 - 2017/09/19
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yamaneさん
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この旅行記のスケジュール
2017/09/12
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電車での移動
リスボン→カステロブランコ
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その他での移動
タクシー カステロブランコ→モンサント
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casa pires mateus
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ランチ イタリアン
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casa pires mateus
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この旅行記スケジュールを元に
今日が一番のヤマ場。本当に行かれるであろうか。岩と共存している村。そんな言葉に惹かれてこの村を訪れたいと思った。
岩と共存しているとはいったいどんな村であろうか。ますます興味がわき、村について調べることにした。しかし旅行本にはあまり掲載されていないので、ネットで調べられるだけ調べてみた。
岩に押しつぶされそうになっている家、屋根から岩が突き出ている家、岩の上に建っている家、なんとおもしろい村か。
1時間もあれば回れてしまうほどの小さい村モンサント。
人口100人ほどの小さな村で山の中腹に築かれて、中世は要塞の村だった。聖なる山モンサント、岩を聖なるものとし、自然と共存して生きた村の人。名前の由来も山の名前が村の名前になったらしい。
ポルトガルで最もポルトガルらしい村に選ばれている。
行程
ともかく行き方がかなり大変だ。
リスボンからすでに予約してしまったホテルにスーツケースだけをおき、モンサントで1泊することにした。
今の行程だと、リスボンから行くのがいい。
リスボンからカステロブランコにバスか電車で向かい、カステロブランコからモンサントまでバスで向かう
リスボン → カステロブランコ
バス 9:50発 →12:20着
電車 8:15発 →11:05着
カステロブランコ→モンサント
バス 12:25 → 13:59着
電車の方が好きなので電車で行くことに決めた。
ここで問題が発生。カステロブランコからモンサントに行くバスの時間を検索してもヒットしない。他のバスの時間はでてくるのになぜか。
ローカルすぎて出ないのか。
それとも、どうもそのバスはスクールバスとして使われていて、学校が休みの時は、12時台はないようだ。
この時期はまだ夏休みで学校が始まっていないから、検索しても出ないのか?
もしバスがなかったらどうしよう。
次の案。
タクシーで行ってみるか。カステロブランコからモンサントまでタクシーだと50ユーロぐらいなので許容範囲。
帰りもバスが通っているかわからない。
不安を抱えながら出発した。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 鉄道 観光バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今日はホテルの朝食をつけなかったので、駅の近くのカフェでパンを食べる。
あまりおいしくなかったなあ。 -
サンタアポローニャからカステロブランコまでの電車の切符はネットで予約をしておいた。
早めに予約をするとかなり安くなる。8:15発。約2時間50分。
車窓を楽しみながら、11:05分にカステロブランコに到着した。
カステロブランコからバスターミナルもすぐにわかった。駅を出て、そのまま右に行けば大きな建物が見えてくる。バスターミナルだ。
どうか12:25分発のモンサント行きのバスがありますように! -
しかし、バスが出ていなかった。残念!やはり夕方までないという。
しょうがない。気持ちを切り替えて、次にタクシーで行くことを考えていたのでタクシー乗り場に向かった。
ポルトガル語しかわからないようだが、なんとか通じた。50ユーロだ。
まあ、許容範囲だったので、これで無事に着けそうだ。
ところがとばす、とばす。 こわい。こわいよ~。
途中で気持ち悪くなってしまった。
見えてきた~。あれがモンサントだ。 -
小高い山を上って行き、少し広い広場で降ろされた。
ここは、バス停もある。12時過ぎには着くことができた。
とてもながめがいい。
昔の大砲のようなものがある。
すごいなあ。周りに何もない。 -
人もあまりいなし、ホテルはわかるかなあ。
案内板があると聞いていたので、行って見るとやっぱりあった。
石畳の道を歩いていきます。 -
ありました。この白いホテル。
ブザーを鳴らして、若いお姉さんが案内してくれます。
英語が喋れてよかった。
明日の朝食は用意しておくので、自分たちで食べていくように。
鍵はロビーの机に置いておくように。
朝は7時ぐらいにバスが来るという。よかった。
とても優しくて親切なお姉さんでした。
英語で話してくれてとても助かったけど、案内が終わったら自宅に帰るそうです -
部屋はとてもかわいい。想像していた岩でできている部屋じゃないのは残念。
窓がないのも残念。
早く着いたのでのんびりできるな。 -
まずはインフォメーションに行って地図をもらおう。
細い石畳の道と石積みの家。素敵だなあ。
地図をもらって城壁を目指す。 -
あれ~、あの岩は壁から出ているよ。おもしろいなあ~。
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屋根の上に石がのしかかっている。
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わあ、大きい石がごろごろ。
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岩の上に家が建っているよ。
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こ~んな大きい石。
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上に登っていくと、かなり大きな石がごろごろしている。
城壁までは結構な坂道を上っていく。 -
疲れた~。
でも絶景が見えてきたよ。 -
頂上が見えてきた。
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わー。すごい。
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絶景が広がっている。
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あれは何だろう。石が積みあがっている。
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城壁かな。
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階段がある。行って見よう。
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逆光になってしまったが、城壁が続いている。
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城壁の上に上がれるが、柵がなく、狭いのでかなり怖い。
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しかし絶景。向こうに湖も見える。
モンサントはスペイン国境付近にあるため、向こうの方はスペインかなあ。 -
中世のころは城塞都市が築かれたが、19世紀に爆発事故が起こり、廃墟になってしまったそうだ。
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しかし、雄大な風景。すばらしい!
来てよかったと思う瞬間! -
標高758m。聖なる山として崇められてきたモンサント。
ポルトガルで最もポルトガルらしい村。
その意味が分かったような気がする。
ポルトガルの歴史的な村々の1つに選ばれたそうだ。 -
モンサントの村が一望でできる。
こんな素晴らしい風景を独り占めできて、最高!
あ~、いいなあ。来てよかったよ。時間をかけても来るかいがある。 -
ずっと城壁が残っている。
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あれは何だろう。塔のようだが…。
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本当に岩がごつごつ転がっている。
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あれは面白い形。何だろう。
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切り立った岩山。
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大きな岩がゴツゴツ。 -
大きい石だと200tもあるという。岩の大きさに圧倒される。
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また村に戻ってみよう。
石畳と、石造りの家。すてきな通り。 -
岩と共存している村。
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あの家は、屋根から岩が突き出ている。
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お腹が空いたのでランチを食べようと、予定していた店がお休み。
もう1件予定したお店に行って見るとここもお休み。ガーン!
どこかないかなと探していたら、この店が開いていた。 -
暑くてのどが渇いなのでビール。
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ピザもおいしい。
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この店のテラスから見る風景も最高。
あそこにおもしろい家がある。家が、大きな岩でふさがれている。
後で見に行って見よう。 -
ここのレストランはいい眺めだなあ。
オレンジ色の屋根と、草原が広がっている。 -
ここで景色を見ながら、少しのんびりとしよう。
ビールを飲んで気持ちいい。 -
さっきレストランから見えたおもしろい家に来てみた。
家の横側に丸い大きな岩がくっついている。
あの家は大きい岩が壁の一部になっているのかな。
実に面白い。 -
屋根から岩が突き出ている。
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あっ!あの岩は落ちてきそう。大丈夫なのかあ。
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村をあちこち行って見ます。
少し高台に来ました。本当に何もない大草原。 -
わあ。大きい岩が屋根から出ている。
本当にこの村は岩と共存しているんだなあ。 -
村の人たちは日向ぼっこしてぺちゃくちゃおしゃべり。
のどかでいいね!
村は入り組んでいて、行きどまったり、同じ道に出たり、気ままに歩こう。 -
かわいいおうちがあった。
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岩の上に、また大きい石がのっかっている。
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少しここをまた上ってみよう。
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オレンジの家と、岩山。
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お~、すばらしい風景。
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あ~、感動!
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村にあるシンボルの時計台。
塔の上には、銀の雄鶏がいる。 -
あっ!やっと見つけた、これが見たかった。
写真に出ていた家。ここにあったんだ。 -
この家すごい。すごすぎる。
大きな石が家の中心部に突き刺さっている。
すごい造りだなあ。
中はどんなふうになっているのか。
不思議、不思議。 -
本当にこの村は岩と共存しているんだ。
岩をうまく利用して、屋根になったり、壁になったり、岩を避けて造るのではなく、岩をうまく利用して家を造っている。
素晴らしい。
自然の中に住まわせてもらっている、自然を大事にして、自然を尊重して生活している人たち。
本当にそんな気持ちが大事なんだよな。
自然を壊さずに生きることが大切なんだ。 -
素敵な村。モンサント。
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大自然の中で生きる人たち、モンサントの村に感動したよ。
-
さてさて、これからが大変なことが起こった。
一度ホテルに帰り、少し休憩して夕日を見に行こうと部屋に鍵をかけようとした。
しかし、鍵穴に鍵を差し込んでもピクリとも動かない。何度やっても硬くなって鍵がかからない。
ホテルの人に言いに行って見たが、英語を話す若いお姉さんは帰っていない。
ポーランド語しか話せないおばあちゃんがやっと来てくれて、鍵穴に鍵を入れ、必死に動かそうとしてもびくともしない。
油を持ってきて、油をさしてもダメ。
お~、私たちには時間がない。日が沈んでしまう。英語はわからないようだ。
途中で部屋を代えてくれとジェスチャーでやっても、今は空いてないといっているような感じ。しばらくやっていたがなかなか治らない。
早くしてくれ~。私たちは夕日を見に行きたいんだ。もう二度とこちらには来られないかもしれないのにと心の中で叫びながらじっと待つ。
ついに諦め、部屋を交換するという。早くしてくれればいいのに…。
でも多分その部屋はその人が住んでいる部屋のようだ。犬が出てきた。
今から掃除をするから待っていてくれという。
え~、え~。日が…、日が傾き始めている。
しばらく待っていたがなかなか終わったと言いに来ない。
見に行くとモップ掛けをしている。
そんなに丁寧にしなくていいのにさ。日が…、日が落ちていく。
途中でiPadを持ってきて、ポーランド語でしゃべって、日本語に変換しようとしている。うまく変換されないようだ。謝ろうとしているのかな。
いいんだ。いいんだ。もう、そんなことは…。
私たちは早く出たい~。 -
そんなことでホテルを出るのが遅くなり、日もどっぷり沈みかけている。
途中まで城壁の方まで行こうとしたが、帰るときが真っ暗になり、怖いので途中であきらめた。 -
いろいろあったけど、10ユーロまけてくれたし、いい人たちだったので良しとするか。
旅にはいろいろなことがつきもの。 -
だんだん日も落ちてきた。
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山から下ってくるときには日も落ちてきた。
ここからもきれいだし…。 -
モンサントの村の灯りもきれい。
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街にもオレンジ色の灯りが灯ってきた。
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静かに夜が更けていく。
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交換した部屋は、ベットは少し小さいが、窓があってこちらの方がいいかな。
かわいいお部屋だ。
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