2019/02/16 - 2019/02/16
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pacorinさん
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母のお供でコタキナバルに行ってきました。
以前マレー半島を周遊したのが2006年8月ですので、実に12年半ぶりのマレーシア。コタキナバルは、東マレーシア(ボルネオ島のマレーシア領地域)で最大の都市、サバ州の州都であります。添乗員なし、現地ガイド付きのツアーで、あちこち連れてもらいました。
この旅行記は旅行の3日目、コタキナバルの文化や歴史に触れた様子です。
<旅程>
2/14 9:55 関空 MH53 16:10 クアラルンプール
18:10 KUL MH2638 20:50 コタキナバル
2/15 キナバル自然公園観光
2/16 マリマリ文化村、サバ州立博物館見学
2/17 コタキナバル市内観光
16:45 コタキナバル MH2607 19:10 KUL
22:40 クアラルンプール MH52
2/18 5:40 関空
宿泊:ホテル シャングリラ コタキナバルに3泊
https://www.shangrilakk.com/
注)インターナショナルブランドのシャングリラ系列ではありません(笑)
- 旅行の満足度
- 4.0
- 交通手段
- 観光バス
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<旅行3日目>
おはようございます。
今まで気がついてなかったけど、部屋からうっすら海が見えていました。
この日は本来であれば、「北ボルネオ鉄道」に乗車する予定でした。が、1月下旬に旅行会社から、エンジン不具合によるメンテナンスのため運休となり、再開時期が未定であるとのお知らせがきました。 -
再開に間に合わないだろうとは思っていましたが、案の定運休のまま。
ということで、「北ボルネオ鉄道」の代替として「マリマリ文化村」、「州立博物館」、「水上集落」へ行くことになりました。
イギリスの植民地だったせいかどうかはわからないけど、ラウンドアバウトがあるのね。 -
工事中のモスク。
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学校っぽいね。
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マリマリ文化村にやってきました。
https://marimariculturalvillage.my/
ボルネオ先住民族の文化を学べるテーマパークで、「マリマリ」はマレー語で「こっちに来てください」「おいで、おいで」という意味です。マリ マリ カルチュラル ビレッジ 体験・アクティビティ
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サバ州にはおよそ32の先住民族が暮らしていると言われています。
マリマリ文化村ではその中の5つの民族、ドゥスン族、ルングス族、ルンダヤ族、バジャウ族、ムルッ族の村が再現されています。 -
吊り橋を渡って村内へ。
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まずはドゥスン族の村です。お米のお酒をつくる農耕民族です。
現地ガイドさんもドゥスン族で、キリスト教徒だと言ってました。サバ州で最も人口が多い民族です。 -
ドゥスン族の家を見学。
首狩り族の話をしていたけど、どの民族だったかなぁ・・・? -
竹筒に入れたライスワインを試飲しました。
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野菜も豊富にあるし、籠細工もいい感じ。
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こちらは竹筒にお米やポテトを詰めて焼いた伝統料理。
スプーンにのせてもらって試食しました。ちょうど良い塩味で美味しかったです。 -
材料はこちら。
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先ほど試飲したライスワインの製造工程を見学。
「ここにお酒がたまるよ」って見せてくれています。 -
お次はルングス族の村。サバ州で4番目に大きな農耕民族です。
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こちらでは蜂蜜の試食をしました。黒くて小さな蜂でした。
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ルングス族の家。
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家の中です。高床式になっています。
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竹を使った火おこしの実演。
右上の写真から時計まわりで、左上の写真で火がついています。竹をゴシゴシ摩擦して、あっという間に煙が出て、竹屑をフーフーしたら火がつきました。 -
この家は入って右半分が大広間、左半分が小部屋になっていました。
意外なのは蚊がいないこと。けっこう快適そうです。 -
お次はバジャウ族。2番目に大きな部族で、確かイスラム教徒と言っていたような。オリジナルはフィリピンで、500年前にサバ州に住みついたようです。
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米粉の揚げ菓子をいただきました。素朴に美味しいです。
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細かい穴から生地を油に流し入れ、手早く三角形にまとめて出来上がり。
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パンダン・ジュース
パンダンはマレーシア全土に生えている植物。どんな味だったか記憶にない・・・。
pacorinのグループには、この千葉雄大風のニコニコした青年がついて説明の補助をしてくれました。 -
バジャウ族の家。なんだかカラフルな装飾ですね。
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先ほどのパンダンの葉っぱ、ココナッツミルクなどを使った揚げ菓子。
これはちょっと油っぽい感じだったかな。 -
これはサバベジ。サバ州特産の野菜です。この日のディナーで食べることになりますが、独特の食感でとても美味しかったです。
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パジャウ族の家の中は原色で彩られていますね。
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結婚式のしつらえ。ほんとカラフル。
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これはすごろくのような遊びだったかな?
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続いてルンダヤ族。この部族は宗教ではなく、呪術とか自然とかそういうものを信仰しているようです。
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ルンダヤ族の家の中。
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木の皮をなめしているところ。彼が着ているベストも木の皮でできています。
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お次の村に入るには、グループの代表が酋長に許可をもらう必要があります。
村の入口に行くと、茂みから雄叫びをあげながら数人が現われ、にらみをきかせます。が、この時ちょっとしたイケメンを見つけました♪
酋長とあいさつをする時は、絶対に笑ってはいけません。
入村の許可を得るとニッコリ迎えてくれます。(ちなみにpacorinのお気に入りはこの人ではない) -
この部族はムルッ族。サバ州で3番目に大きな部族で、「首狩り族」としても知られています。取った敵の首は魔除けとして家にぶらさげておくそうな・・・。
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サバ州の民族衣装は黒ベースが多いのね。
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ムルッ族の家です。
下の甕みたいなのは酋長の棺桶って言ってたかな・・・全然違うかも。 -
あら、猫さん発見♪ムルッ族らしくにらみをきかせています。
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かわゆい~♪
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pacorin母、吹き矢に挑戦♪
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一発でココナッツの的に命中♪
母、こういうの上手なのよね。(pacorinは下手クソ) -
家にお邪魔します。白いベルトは未婚女性って言ってたかな?
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ここではお菓子とコーヒーをいただきました。
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ムルッ族の家には竹でできたトランポリンがあります。
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弾みをつけて天井からつるされた飾りにタッチします。
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pacorin達含め、観光客は全く届かない高さなのですが、
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ムルッ族は驚くべきジャンプ力でタッチしてました。(写真はうまく撮れず)
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希望者はヘナのタトゥ体験もできます。
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民族舞踊ショーの会場に行くと、先ほどの猫ちゃんがちゃっかりお昼寝してました。
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ただいま乾かし中。1週間ほどで消えました。
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舞台右手の打楽器隊がショーの開始を告げます。
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各民族の踊りが披露されます。ちょっと微妙な歌もうたってました。
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あらっ、ムルッ族のお気に入りが登場したわ♪
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ムルッ族はバンブーダンスを披露していました。段々速くなっていって足がはさまれそうになるやつね。
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「北ボルネオ鉄道」が運休になったお知らせがきたときは、「文化村なんて、どうせやらされモードの民族が出てきて切なくなるやつでしょ~」なんて思っていましたが、来てみたら色んな体験ができるし、サバ州の民族のフィールドワークをしているようで、とても興味深い経験となりました。
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ちゃっかりムルッ族のお気に入りのカメラ目線をいただきました♪
この後ランチブッフェをいただき、マリマリ文化村を後にしました。 -
サバ州立博物館
サバ州立博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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飛行機だ♪
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紀元前から現在にいたるサバの歴史や文化、自然に関する展示物が並んでいます。
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お馬さんも衣装があるのね。
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ミュージアムショップのぬいぐるみ。
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博物館にいた猫さん。
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通りすがりの州立モスクをパシャリ。明日見学します。
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「水上集落」を見に来たのですが、ショッキングなほどゴミだらけの浜辺です。
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電線があるので電気は通っているようです。
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この橋がぐらぐらしているので、人数を分けて見学します。汚い海なので落ちたら大変!
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この時はなんだか大変そうな生活だなぁと思って見てましたが、旅行記を書くときに調べたら、水上生活をしているのはマリマリ文化村で見たバジャウ族なんだそうです。元々はフィリピンからやってきた部族ですね。
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バジャウ族がイスラム教徒なのは、昔マレー半島にマラッカ王国が栄えた時、インド商人によってもたらされたイスラム教がフィリピン南部にも伝わった影響だそうです。
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昔は舟の中で暮らしていたようですが、今は海の上に家を建てて生活しています。
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なんか普通の生活をのぞき見させてもらっているようで申し訳ない感じ。
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とか言いつつも、カラフルな洗濯物を撮っちゃってますが。
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津波がきたら一巻の終わりなような。ボルネオ島はあまり地震のないところのようですが、2015年にマグニチュード6のサバ州を震源とする地震が起きています。
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お邪魔いたしました・・・
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にしても、このゴミは、生活している人が棄てているのか、どこかから流れ着いているのか・・・?ペットボトルとプラゴミだよね。
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頭上をエアアジアの飛行機が飛んでいきました。まだ乗ったことがないけど、トラベラーさんの旅行記によく出てきますね。
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ツアーらしくお買い物も予定に組み込まれていました。
民芸品ではナマコ石鹸とカヤジャムを購入。チョコレート屋ではバラマキ用チョコを買いました。カカオの木を見たり、試食も沢山できました。 -
一旦ホテルに戻り、夕食まで2時間ほど時間があったので、部屋でゆっくりするという母と別行動で街歩きに出かけました。
これはホテルの近くの屋台的なところ。夜になると賑わうのでしょう。てか、めっちゃ広いな。 -
なんか路駐のしかたがヤケクソ状態。
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裏道でもけっこう車が通るので、ひかれないように注意しながら歩きます。大通りは「みんなで渡ればこわくない」状態で攻めます(笑)
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マーケットは南国独特の熟れたようなニオイがします。
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マーケット横の海沿いには屋外のシーフードレストランが並んでいました。水槽じゃなくてそのまま魚を並べてる感じだったけど、大丈夫なのかな?気温30度なんですが。
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コタキナバルに来て初めてまともに海を見ました。昨日はキナバル自然公園にいたので、標高が高くて感じなかったのですが、市内は普通に暑いです。
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コタキナバルにきれいなビーチはあるのかな?
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ボートで20分ほど出たところにウォータースポーツ向きの島々があるようです。
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さて、ここはハイアット・リージェンシーがある辺り。何をしに来たかというと・・・
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これを見に来ました!
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I♡KK
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マーケットを見ながら戻ります。
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暑くてふらふら歩いていたら、「大丈夫?」って声かけられました(笑)
何のお肉か聞いたら牛肉だって。常温で熟成されまくってるような感じです(*'ω'*) -
あ、これはマリマリ文化村で試食したお菓子だわ。沖縄でサーターアンダギーを売ってるおばさんみたいな感じ?
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同じようなものをプラスチックの台に並べて等間隔に並んで売る人々。木が傘みたいでかわいい♪
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乾物屋さん。ここはスルメ臭かったわ~
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レトロなミシンでシャツを縫ったり、ズボンの裾上げしたりしてる人が並ぶエリア。布製品を売るコーナーは密集しすぎてハードル高そうだったので、足を踏み入れず。
とにかく暑いのでもうホテルに帰ります! -
センターポイントにもちょこっと立ち寄ったけど、疲れたので何も買わずに戻ってきました。
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シャワーを浴びてすっきり☆
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ディナーに出かけます。本日はツアーの夕食が付いています。
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やってきたのはこちらの水上レストラン。といっても海辺ではなくゴルフ場の近くで、グーグルマップで見ても湖とか見当たらない場所なんだけど。
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シーフードをいただきました。カニやエビの唐揚げが美味しかったです。サバベジの卵炒め(下の写真の右の物体)はここでしか食べられないので、沢山いただきました。独特の食感が気に入りました。
残念ながら生臭くて食べられなかったが、上の写真の魚の姿揚げと下の写真の貝の炒め物。 -
このレストランでは民族舞踊のショーがありました。昼間見たのとほぼ同じで、お客さん参加の吹き矢やダンスもありました。
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間奏の音楽に反応したpacorin。これは昔、ジョホールバルで見た民族舞踊の音楽だわ!ずっと同じリズムを繰り返していたので、めちゃくちゃ覚えているのです!
https://www.youtube.com/watch?v=wVEFLgEHoPI
当時pacorinは高校生、妹は中学生だったけど、絶対妹も覚えているはずとこの音源をLINEで送ってみたら、やっぱり妹も覚えていました。ってどうでもいいことなんですけどね。 -
火を飲んだり、吹いたり、ファイヤーダンス的なものもあったけど、これはコタキナバルに関係あるのかな?
https://www.youtube.com/watch?v=0sHKNIbiZ6A -
最後はやっぱりバンブーダンス。これもお客さん参加があったのでpacorinも参加してみました♪
段々速くなって足がはさまれそうになったので、最後はいい加減にやってしまったけど( *´艸`) -
食事後、ちょっとしょぼい感じのナイトマーケットに立ち寄ってからホテルに帰りました。こんなところで買うわけないよね~と思いながら、変な柄のパンツを買ってしまったりして(笑)
Vol.3に続く。
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