2019/02/19 - 2019/02/28
147位(同エリア1378件中)
アインスさん
2日目、いよいよ観光のスタートです。
ローマから200km移動して昼食の後カゼルタ王宮を観光、ナポリへ移動して歴史地区を徒歩観光して夕食後、フェリーでシチリア島へ向かいました。
2/19(火) NH223 羽田~フランクフルト経由ローマへ ローマ泊
2/20(水) カゼルタ王宮 ナポリ歴史地区観光 フェリーでシチリア島パレルモへ フェリー泊
2/21(木) モンレアーレ パレルモ アグリジェント観光 アグリジェント泊
2/22(金) カルタジローネ シラクーサ観光 タオルミーナ泊
2/23(土) タオルミーナ観光 タオルミーナ泊
2/24(日) カーフェリーで本土へ移動 アルベロベッロ散策 アルベロベッロ泊
2/25(月) アルベロベッロ散策 マテーラ観光 ナポリ泊
2/26(火) ポンペイ観光 アマルフィ散策 ナポリ泊
2/27(水) ナポリ発ミュンヘン経由フランクフルト着 フリータイム NH224 羽田へ
2/28(木) 羽田着
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 3.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 観光バス 船
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
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-
時差ぼけのためか、3時過ぎに目が覚めてしまい、同じように目が覚めた友人とあれこれおしゃべりして6時ごろ起きだしました。
モーニングコールは6時半、朝食も6時半から、8時出発の予定でした。
大きいホテルらしく、朝食はツアーごとに会場が決められていました。 -
イタリアの謎。なぜか朝ごはんにスウィートが並んでいる。
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パンが見つけられず、一番甘くなさそうなケーキを食べましたけどやっぱり甘かった。
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8時半に出発。
席は36人をAからEのグループに分けてグループ毎に添乗員さんが毎日座席指定するというもの。私たちはAだったので観光初日は一番前のエリアでした。
10時15分頃お土産物屋さんでトイレ休憩。 -
遠くの山の上に修道院が見えました。修道院の名前は忘れました><
10時40分に出発。 -
11時50分にカゼルタ到着。
地下の駐車場はオフシーズンのため、車はほとんど止まっていませんでした。さっそく王宮へ。 -
思っていたより大きくてびっくりしました。
左右にも建物が続きます。 -
こんなすごい王宮がナポリ近郊にあったなんてびっくり。
世界遺産だそうです。 -
王宮を素通りして昼食会場へ。
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友達と炭酸水をシェア。2.5ユーロでした。
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サラダ。
今回、すべて3コースでした。 -
ドリンクメニュー。
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イタリア人はどうしても焼き立てを食べさせたいようで、私たちが入店してから焼き始めたのですが、ピザを36人分焼くのはとても時間がかかります。
結局、私たちのテーブルは一人1枚のところ、2枚を4人で分けて一人2切れで終了。 -
デザートは外が少し硬めのデニッシュ、中はカスタードクリームでした。甘いので半分くらいしか食べられませんでした。
結局食べ終わるのに1時間半ほどかかりました。36人分のドリンクの会計もあるし、仕方ないですよね。 -
食事も終わり、いよいよ宮殿の観光です。
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カゼルタ王宮は18世紀後半にナポリ王国のブルボン朝によって建てられた大きな宮殿で世界遺産に登録されています。
入口の階段から豪華! -
ライオン。大理石だそうです。
そういえばイタリアは大理石の産地です。 -
天井も豪華です。
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とりあえず、ひとつひとつの作りが大きいです。
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ベルサイユ宮殿を模した宮殿はいくつかあるそうですが、ここはその中でも最大のものだそうです。
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ガイドさんが王朝の歴史について色々お話ししてくれましたが
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そもそもナポリ王朝があったことすら知らない私が理解して覚えられるはずもなく
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右から左へ抜けていきました。
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それでもひとつひとつのお部屋の豪華さに
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驚いたり感心したり。
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うろ覚えですが、この絵はナポリ王がお兄さんであるスペイン王が亡くなり、スペインに行かなくてはならず、急遽息子をナポリ王にした場面だそうです。息子がまだ幼かったので写真左の男性が重臣として支えたとか。
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部屋自体も素晴らしいのですが
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置いてある家具もすごかったです。
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あと、シャンデリアが見事でした。
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スターウォーズのロケ地にもなっているそうです。
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浮彫も見事。
この図の由来を教わったのですが忘れました>< -
真ん中が王様の頭文字だそうです。
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途中、修復中のお部屋もありました。
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このお部屋も広い!
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そして金ぴかです。
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シャンデリアはベネチアンガラスだそう。
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このきらびやかさは
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ベルサイユ宮殿よりすごいかも?
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家具もひとつひとつが重厚です。
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このお部屋は本当に大きくてひときわ豪華でした。
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色彩豊かな天井。
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ライティングデスク?
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メリーゴーランドの模型や
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もっと凝った模型がありました。当時のものだそうです。
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素敵な家具。
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窓から中庭が見えました。
この宮殿は田の字にできているそうです。 -
エレベーターもあったそう。
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寄木細工の家具に
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なんかすごいベッド。
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ひとつひとつのお部屋がすごすぎて
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だんだん麻痺してきました。
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部屋数も1000以上あるとかで住んだら疲れそう。
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洗面所とバスタブ。
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バスタブの反対側には鏡。
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ベッドの足もこんなに凝っています。
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椅子と壁紙の色がそろっていておしゃれです。
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すごい家具再び。
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窓から庭園が見えました。
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季節のせいか、お花もなく殺風景でした。
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春のお部屋。
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天井にもお花が咲いています。
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このシャンデリアが素晴らしい。
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シャンデリアを中心にお部屋ができているようです。
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もちろん、ベネチアンガラス製。
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椅子と壁紙は若草色。
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夏のお部屋もあったはずだけど、写真がなくて、次の秋のお部屋。
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ここもシャンデリアが素敵です。
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椅子と壁紙は実りの秋の色。
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秋のお部屋の解説。
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冬があるのかと思ったらないようで(公開されていないだけなのかな?)
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椅子ひとつとってもおしゃれです。
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この椅子も凝っている。
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壁紙のこの模様は
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今織れる人がもういないとか。
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部屋ごとに違う天井。
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礼拝堂かな?
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この天井とシャンデリアは可愛らしい。
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図書館。
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一昨年見たプラハのストラホフ修道院の図書館みたいに天球技と地球儀があります。
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開示されていない場合もあるというプレセピオ。クリスマスに飾る、イエス様誕生の物語を人形で再現したものだそうです。
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イエス様とマリア様がいますが
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巨大なプロセピオなので
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当時の人々がピザを食べていたり
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家畜もいたりします。
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庭に出て35分ほどのフリータイム。
10ユーロで20分ほどの馬車にも乗れたのですがとりあえず歩いてみることに。 -
可愛らしいお花が咲いていましたが
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振り返ると巨大な宮殿。
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お庭も広大だし、お花や噴水もとりあえず見えないので
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戻ることに。
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建物正面に戻ってきました。
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中庭を見ながら集合場所へ。
14時50分集合で、1時間半ほどの観光でした。 -
45分ほど走ってナポリ市内へ。
旧市街に入るとこんなアジアの街のような景色。 -
車窓から見るナポリの街。
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イタリアらしくなってきた(笑)。
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中はミラノみたいなギャラリア。
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国立考古学博物館だっけ?
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これはなんだっけ?
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ナポリの街の由来になった伝説のセイレーン。
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新市街の方でバスを降りました。
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ナポリ湾の景色。
地元の方が釣りをしていました。 -
遠くに卵城が見えます。
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お城を建てる時に卵を埋めて卵が割れる時ナポリが滅びるという呪いをかけた、という伝説が名前の由来だそうです。
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こうしてみるとナポリは結構建物びっしりですね。
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子供がちょろちょろして可愛らしい。
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反対側はこんな住宅街です。
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2日目から7日目までお世話になったバス。
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少し移動してバスを降り、卵城まで歩きます。
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お金持ちのクルーザーがたくさん。
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卵城が見えました。
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海沿いのお散歩。
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卵城が近づいてきます。
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反対側は高級ホテルが並んでいます。
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一番の高級ホテルらしい。
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ナポリ湾に沈む夕日。
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きれいだなぁ~。
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肌寒いのにカフェでくつろぐ人たち。
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卵城まで来ました。
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思っていたより小さかった。
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卵城まで渡って回りを少し歩きました。
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ごはんをもらっている可愛い黒猫。この旅初にゃんこです。
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レストランやカフェが並んでいる中にマリア様。
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高級ホテルが3つ並んでいます。
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高級ホテルの裏へ回って
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夕食のレストランへ。
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いつもの炭酸水。3ユーロ。
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シーフードパスタと
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イカと海老のフライ。
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チョコレートケーキ。なんかぱさぱさして美味しくなかった;;
夕食は17時半から1時間でした。 -
港へバスで移動してフェリーへ。
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手続きで結構待たされてやっとお部屋に入れたのは19時半。
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窓もないしトイレ、シャワーも狭いけど一泊なので我慢です。
お湯はちゃんと出ました。 -
デッキに出ました。風が結構あって寒いです。
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20時出航です。
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ナポリの港が
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遠ざかっていきます。
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この左端は夏はプールになるようです。
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遠ざかっていくナポリ。
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さようなら~
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シーズンオフのせいか、トラックのドライバーさんと私たちのような観光客が2,3ツアー乗船しているだけでした。甲板もがらんとしています。
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月が浮かんでいます。
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月の道筋がきれい。
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寒いので中に戻るとこんなコーナーがありました。
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友人がバーでワインを購入。
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私も飲めればここでくつろぐのですが、飲めないので申し訳ないけど部屋飲みで。
この日は10441歩歩いていました。王宮が広かった!
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