2019/01/01 - 2019/01/01
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Tokyo 634さん
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ご覧いただきありがとうございます。今回は「休日おでかけパス」というフリー切符を利用した、都内周辺を巡る旅です。
パート1では、都会のローカル線、鶴見線の完乗を目指します。
それでは、どうぞ~~
-----本日のスケジュール-----
保谷→池袋 西武池袋線
池袋→田端 山手線
田端→鶴見 京浜東北線
鶴見→大川 鶴見線・大川支線
大川→安善 鶴見線・大川支線
安善→扇町 鶴見線
扇町→浅野 鶴見線
浅野→海芝浦 鶴見線・海芝浦支線
海芝浦→鶴見 鶴見線・海芝浦支線
↓その2へ続く・・・
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
お早うございます。
本日は2019年1月1日。元旦です。あけましておめでとうございます(笑)ですが、旅行記書いているのは3月です(汗)
今日はいつもの保谷駅ではなく、大ターミナル池袋からスタートします。西武池袋線 乗り物
-
西武では、2019年の3月から新特急「Laview」が走ります。
こちらも乗ってみたい列車なので、運行開始したら乗りに行きます。(確定)
西武Laviewについて詳しく・・・
https://www.seiburailway.jp/express/limitedexpress/laview/about/
(西武鉄道 HP) -
JRの池袋駅に来ました。ここから山手線で田端まで向かいます。
新年最初のJR乗車列車はE235系でした。
ここで、本日使う切符のご紹介・・・ -
今回使用した切符は「休日おでかけパス」。
関東近郊のJR東日本フリーエリア区間が1日乗り放題な上、特急券を別途購入すれば、特急、新幹線に乗車できます。(東海道新幹線を除く)
また、東京臨海高速鉄道りんかい線、東京モノレールも利用可能なので、東京の湾岸エリアへのアクセスもこの切符で可能です。
発売日は基本的に土休日、また、長期休みや年末年始等も使えます。
休日おでかけパスは2670円と、青春18きっぷ1回分(2370円)より300円高いですが、運賃が高額なりんかい線・モノレールに乗れる事、特急券を追加すれば特急に乗れる事、自動改札を通れる事、が青春18きっぷよりも良い点なので、関東エリアでグルグルするときにオススメです。
自動改札を通れるというのは結構大きいですよ。青春18きっぷでは有人改札でいちいち並ぶ必要があるので・・・ -
田端駅に着きました。京浜東北線に乗り換えます。
京浜東北線とは対面乗り換えなので乗り換えが楽ちんです。田端駅 駅
-
初日の出は拝めませんでしたが、空が朝焼けに染まっていました。
スカイツリーも顔を出しています。
(スカイツリーには数日後、初詣(?)してまいりましたw) -
京浜東北線は全車両E233系です。
E233系の前に京浜東北線で活躍していた209系は、現在、千葉の顔として、千葉県内のJRで活躍しています。 -
日暮里駅で、常磐線の特急列車、E657系に遭遇。
E657系には、一度だけ乗ったことがあります。日暮里駅 駅
-
東京駅です。
元旦かつ早朝ということで、東京駅は全然人がいませんでした。東京駅 駅
-
東海道線の列車と並走します。
京浜東北線は全区間で、上野東京ライン(東海道線・宇都宮線)と、一部区間で山手線と並走するので、なんども並走が見られますが、京浜東北線は、各駅停車タイプの路線なので、上野東京ラインの列車にはいつも抜かされます() -
多摩川を渡って、少し神奈川県へ。
-
鶴見駅に到着しました。
列車遅延で若干の遅れがあったものの、乗り換え時間に余裕を持たせていたので、大丈夫でした。
鶴見線に乗り換えます。鶴見駅 駅
-
鶴見駅には鶴見線に乗るための乗り換え改札があります。
これは、鶴見線内が無人駅が多く、自動改札がない為、不正乗車を防止するために設置されています。
大回り乗車でも、鶴見線に乗れるので、この改札を突破しなければなりませんが、改札に切符を入れるとエラーで弾かれます()
大回り乗車の際は、大人しく有人改札を利用しましょう。
今回利用の休日おでかけパスでは、自動改札が通れるので、有人改札に行く必要はありません。 -
鶴見線の鶴見駅ホームは頭端式ホームです。
右側のホームはラッシュ時以外使用されておらず、基本は乗り換え改札側の線路を使用します。 -
鶴見線は昭和の面影を色濃く残す路線です。鶴見駅もその例外ではありません。
とても味のあるホームとなっています(笑)
鶴見駅の隣駅、国道駅が、昭和の面影を残す駅として有名ですが、今回は時間が無いため、パス。
鶴見線の完乗を目指します。 -
ここで鶴見線の路線図の紹介。
鶴見線には本線と2つの旅客支線があります。
本線 鶴見ー扇町
海芝浦支線 浅野ー海芝浦
大川支線 武蔵白石ー大川
この中で、大回り乗車で乗車可能なのは、本線の鶴見ー浜川崎間。この区間は乗車済みですが、それ以外は未乗区間なので、乗りつぶして行きたいと思います。
(画像はwikipediaより) -
乗る列車が入線して来ました。
鶴見線では、205系の電車が走っています。
205系は、昔、山手線等で活躍していた車両ですね。今は第二の人生をここ、鶴見線や、仙石線等で活躍しています。 -
乗るのは大川支線の「大川」行。
この大川支線、特に休日は非常に乗りつぶしが難しい路線でもあります。
(その理由は後ほど・・・) -
鶴見駅を発車です。高架駅の鶴見駅を出て、高架橋で東海道線や京浜東北線の線路を跨ぎます。
その手前に、何やらホームの残骸のようなものがあります。
その正体は、廃駅でした。
旧本山駅という駅で、1943年まで使用されていた駅です。
現在では、ホームの屋根等は跡形もなく、ホームがかろうじて残る程度です。
まさに、明治・昭和の鉄道遺構ですね。 -
約15分で終点大川駅に到着です。これで、鶴見線の大川支線の完乗です!
鶴見線は、京浜工業地帯の間を縫うように走ります。その為、工場の従業員の通勤輸送を多くになっています。
また、駅間が短く、路線長も短いので、完乗しやすい路線ではあるのですが・・・大川駅 駅
-
大川駅の時刻表を見て見ましょう。
なんと、9時台から16時台まで列車が来ません(驚)
また、土曜休日に至っては1日に3本しか列車が来ません。
大川駅の列車本数は、秘境駅並みに少なく、大川支線は乗りつぶしが難しい路線でもあります。
これは鶴見線の旅客のほとんどが、工場の従業員なので、朝夕の通勤時間帯だけ電車を走らせれば済んでしまうのです。
もしかしたら、都心から1番近い秘境駅かもしれませんね・・・ -
大川駅では折り返しのための停車時間が10分ほどしか無いので、駅舎や周辺を撮影してすぐに戻ります。
本当はもう少し周囲も散策してみたいものですが・・・
ただ、大川駅は、鶴見線の本線(日中も本数がある)の駅にも近く、乗り過ごしてもなんとかなります。
有名な坪尻駅や小幌駅の様に、乗り遅れたらOUTという訳でも無いので安心して完乗できます(笑) -
大川駅の少し先で線路は途切れています。
昔はもっと線路が延びていたのでしょうか・・・
鶴見線の廃線跡探訪とかも面白そうですね~~ -
折り返しの列車です。
自分以外誰一人客はいません(汗)
まさに空気輸送ですね() -
安善駅に着きました。
ここで鶴見線の本線、扇町行に乗り、鶴見線の本線の未乗区間 浜川崎ー扇町を乗りつぶします。 -
安善駅の駅舎です。無人駅なので駅員はいません。
安善駅 駅
-
駅前はこんな感じ。住宅もあり、鶴見線が工業地帯と住宅街の境界線となっている印象を受けました。
-
鶴見線は貨物輸送も盛んで、多くの貨物列車も行き交います。
その為、沢山の引き込み線や貨車があります。貨物列車好きにも良いところです。 -
乗車列車がやって来ました。
鶴見線の終点、扇町に行きます。こちらも短時間乗車です。 -
浜川崎駅です。大回り乗車で鶴見線に乗れるのはこの駅と鶴見駅間です。
当駅は南武線(浜川崎支線)との乗り換え駅ですが、乗り換えには一旦駅を出て、公道を挟んでの乗り換えです。
ICカード使用で乗り換え時に簡易suicaにタッチしてしまうと、浜川崎駅までの運賃が引かれてしまうので、タッチせずに乗り換えます。
今回は南武線浜川崎支線には乗車しません。浜川崎駅 駅
-
昭和駅です。
駅名に年号が使われている珍しい駅です。
・・・年号駅の豆知識・・・
これまで使われて来た年号が駅名に使用されているのは「平成」、「昭和」、「大正」です。
「平成」駅→熊本県 JR豊肥本線
「昭和」駅→神奈川県 JR鶴見線
「大正」駅→大阪府 JR大阪環状線、大阪メトロ
参考:「明治」神宮前駅→東京都 東京メトロ千代田線、副都心線
年号駅を巡る旅をしていた某youtuber氏もいました。平成も終わりを迎え、新元号になりますが、果たして新しい元号の駅が生まれるのでしょうか・・・ -
終点扇町駅に到着です。
短い折り返し時間でサクッと撮影~ -
扇町駅の駅舎です。
コンクリートブロックを重ねて作った様な簡易的な駅舎で、券売機や改札はなく、乗車駅証明書発行機と簡易suicaがあります。扇町駅 駅
-
猫の鳴き声がするなぁと思ったら、猫がいました(笑)
扇町駅には何匹か猫がいるので、駅長猫でしょうか...?
とても可愛いですね~ -
旅客線は、扇町が終点ですが、貨物線は、扇町駅より先に続いています。
工場へ物資を運んだり、搬出するのに使ってる様です。 -
さて、折り返しの電車で鶴見方面へ戻ります。
これで、鶴見線の未乗区間は海芝浦支線 浅野ー海芝浦間のみになりました。
海芝浦支線との乗り換え駅、浅野駅へ向かいます。 -
工場や倉庫のほかコンビナート(?)もあり、いかにも工業地帯という感じです。
夜の夜景も綺麗だと思いますね~ -
浅野駅に着きました。
浅野駅では乗り換え待ちで30分ほど時間があるので、散策しようと思います。
元日ということで、駅には誰一人いませんでした(汗)
本当に都会の中のローカル線ですねー浅野駅 駅
-
近くに公園があったので散策してみます。
なんと、この公園にはテニスコートもありました。
テニス部に所属している身としては、テニスコートがあると嬉しく感じます(笑) -
浅野駅に戻って来ました。
浅野駅はホームがY字になっているのが特徴的です。
海芝浦支線のホームは結構な急カーブなので、電車がフランジ音(列車のカーブ時に線路からする摩擦音)が大きかったです。 -
海芝浦支線のホームから鶴見線の鶴見方面をパシャり。
先日訪れた、近鉄の大和西大寺駅ほどとは行きませんが、分岐器が沢山あります。
比べてみると、本家:大和西大寺駅は凄いですね。
大和西大寺駅に訪問した時の旅行記↓
https://4travel.jp/travelogue/11440039 -
乗車列車が来たので終点の海芝浦まで向かいます。
-
海芝浦支線の中間駅、新芝浦駅です。
新芝浦駅も海に近く、列車からも海が見えます。 -
イチオシ
終点の海芝浦駅に到着しました。
これで、鶴見線の全線を完乗しました~
さて、終点の海芝浦駅に来たのですが、この駅、少し変わった駅なのです。
----海芝浦駅-----
海に面した珍しい駅。日本一海に近いとも言われる。
この駅は、東芝の敷地内にある為、改札外に出るには、東芝の社員など認められた人のみに限られる為、一般人のアクセスは鉄道(鶴見線)のみとなる。
もし、終電を逃した場合、外に出られないので、駅で一晩を過ごす事になる。
また、海芝公園という公園(後述)が併設されており、カップルや家族連れなどの利用も多い。海芝浦駅 駅
-
イチオシ
ホームからは京浜運河と京浜工業地帯の工場群や鶴見つばさ橋などを一望できます。
とても景色が綺麗でした。
また、羽田空港も近いので、飛行機の離発着も見えます。
夜景も綺麗らしいので、夜にまた来てみたいですね~
(デートスポットでもあるらしい・・・) -
海芝浦駅には海芝公園という公園が併設されています。
海芝公園は、東芝が管理する公園で、一般の人へ無料で開放されています。 -
ベンチなどもあり、座ってゆっくりと景色を眺める事もできます。
あまり、人も多くないのでゆったりとした時間を過ごせますね。 -
海芝公園からの眺めはこんな感じ。
2019年の元日は晴れていて、旅行日和ですね~~ -
そろそろ、帰りの電車が発車するので、ホームに戻ります。
その途中、謎のカエルの看板が・・・
大雨の時の点検ポイントらしいですが、なぜカエルなんでしょうか?(笑) -
電車に乗り込むと、窓から海が見えました。
これぞ、車窓という感じですね~
折り返しの電車で、鶴見まで戻り、次の目的地へ向かいます。
そろそろお時間のようです・・・ -
今回もご覧いただきありがとうございました。
元日に行く「休日おでかけパス」ツアー! ①
【都会のローカル線 鶴見線 完乗の旅】
編はいかがだったでしょうか。
鶴見線は通勤輸送メインの路線なので、通勤時間帯以外は閑散としていて、とてもまったりとした雰囲気です。
都心からも近い所に、1日に3本しか列車が来ない超秘境駅や、明治・昭和の雰囲気漂う駅など鶴見線には沢山の見所があります。
今回は時間の都合上、完乗だけになってしまいましたが、一駅ごとに降りて探索とかもしてみたいですね~
次回は 東京の空の玄関口・羽田空港に行きます!
次回もお楽しみに~
Next→まだです
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旅行記グループ
2019 元旦 週末お出かけパス旅
この旅行記へのコメント (2)
-
- とのっちさん 2019/03/02 20:24:02
- フォローありがとうございます。
- Tokyo 634さま
はじめまして。とのっちと申します。このたびはフォローありがとうございます。偏った旅行記でたいへん申し訳ありませんが、意外と読んでくださる方がいらっしゃるので自己満足で上げています。ご興味があられましたらまたお越しください。
関東にお住まいであれば1日でいろいろなルートが取れて羨ましいです。私は鶴見線は1度乗ったっきりです。学生の頃は千葉の叔母の家をベースキャンプに片っ端から乗りつぶしにかかり、鶴見線は黄色の103系、南武支線は101系だったように思います。今月関東に行きますので、Laviewは見るだけ、D51は指定を取りました。「週末パス」を使うので、昨年ご旅行されたルートにかなり重なるかもしれません。
これからも鉄道に偏った旅行記を楽しみにしております。
とのっち
- Tokyo 634さん からの返信 2019/03/02 21:23:08
- ご覧いただきありがとうございます。
- とのっちさま
こちらこそ、フォロー有難うございます。自分ではまだ手が出ない、海外の鉄道、の旅行記を大変興味深く拝見させていただいています。
関東のJRの路線のほとんどを完乗していますが、大回りできない盲腸線(日光線や久留里線)が結構残っているので、今乗りつぶしを進めているところです・・・
鶴見線は何度か乗ったことはありましたが、海芝浦など、支線までは手が回らなかったので、今回が初乗車になりました。
自分は平成生まれなので、205系の山手線での全盛期もほとんど知らず、ましてや、103系や101系の活躍は見たことないと思います...
また、西武線ユーザーとして、新型特急のLaviewは待ちに待っていた列車なので、早く乗りたいという気持ちがあります。
「週末パス」での旅、いいですよね〜。青春18切符だと、新幹線と特急が使えないので、日帰りで行ける範囲が狭かったり、特急・新幹線課金で意外な出費がかさむことがあるので、使い方次第では青春18切符よりもお得に使えそうですね。
自分もまた、週末パスを利用して東北の方へ出かけてみたいと思っています。
これからもよろしくお願いします。
Tokyo634
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