2018/04/30 - 2018/04/30
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ネコスキーさん
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二重の堀を張り巡らせた難攻不落の城、ケルフィリー城へ。
ケルフィリー城の最終入場時間は16時。
その前にカステル・コッホを出たのが15時。
移動手段のベストが読めない上に失敗できないので、お城のチケット売り場にいたマダムに聞いたところ、親切に教えてくれました。
「村へ行け」と。
そして村に1軒だけあるカフェの主人に尋ねろと。
なにこれRPG?みたいな熱い展開です。
件のカフェに行くと、入口両脇のテラス席にゴツいおじさんと小さいおじさんが鎮座しています。
二人とも腕にはタトゥー。
意を決しておじさんたちの間を通り抜けて店に入ると今度は誰もいない。
しばらく声をかけ続けると、優しそうな女性が出てきて、バス乗り場と乗るべきバスを教えてくれました。
バス停で10分ほど待っていると、さっきのゴツいおじさんが自転車でバス停にやってきて、さっき女性に聞いたのと違うバスに乗れと言う。
どうやらわざわざ教えにきてくれたらしい。
それから程なくして無事にバスに乗り、言われた通りに乗り換えて、入場時間ギリギリにケルフィリー城に着くことができました。
お城のマダムとカフェのご主人、バスを教えてくれたおじさんに感謝です。
もうこれで終わったも同然な達成感ですが、ケルフィリー城の日記はここから。
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バスはお城の裏手に到着。
のどかな風景を眺めながらお城の入り口へ向かいます。 -
お堀の周りをぐるりと歩くと広い橋が架かっていて、どうやらここが正面のようです。
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橋から撮影した堀。
深さがあるかどうからわかりませんが、この堀が城を難攻不落にしているのだそうです。 -
落とし格子をくぐって中に入ります。
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定番のカタパルト。
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ロンドン塔とかにもいるワタリガラス。
ちっちゃくてかわいい。 -
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グレイト・ホール。
復元・改修が行われて、結婚式の披露宴なんかにも使えるそうです。 -
謎のアート作品が展示されていました。
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塔の階段を登って外を見ると、こんな景色。
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この城は、13~14世紀に権勢を振るった、ディスペンサー家の持ち物でした。
映画ブレイブハートに出てくるダメ王子、エドワードが即位してエドワード2世になるんですが、彼は寵臣政治を行って、貴族たちの反感を買います。
その寵臣が、ディスペンサー家の親子。
王妃を筆頭とした反対派貴族は、王を間違った政治に導いたとしてディスペンサー親子を糾弾、この城にも軍を差し向けます。
その時主人は不在でしたが、城は落ちず、守りぬかれたらしいです。
受験生におすすめ…!? -
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お城を出て堀の周りを歩いて駅に向かいます。
お城がある街っていいですね。 -
綴りの見た目と発音が全く一致しないウェールズ語と英語のバイリンガル表記にもようやく親しみが湧いてきましたが、ウェールズの旅はここでおしまい。
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カーディフに戻り、ロンドンに向かおうとしましたが、乗る予定だった電車が突然運休になって、次の電車のホーム変更やルート変更に右往左往しながら駅のホームで2時間待ったり、ようやく乗れた電車が迂回して帰ったりで、結局ロンドンに着いたのか夜中の1時。
危険を感じることはありませんてましたが、そんな遅くまで出歩くつもりもなかったし、何よりちゃんと帰れるかどうかも定かでなくて、肝が冷えました。
地方からロンドンへの移動は時間に余裕を持たねばですね…。
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