2016/03/06 - 2016/03/10
6312位(同エリア9820件中)
Z32さん
2日目。
今日は、まずはサウスケンジントンへ行き、ヴィクトリア&アルバートミュージアムから街歩きスタートです。
以前に一度入場しましたが、あまりに多種の収蔵品を十分に見ることが出来なかったので、いずれもう一度と思っていました。
「ツアーでチャチャッと廻って、その国は卒業」では、勿体ないと思います。
写真はキングズクロス駅の9 3/4番線ホームへ抜ける?壁!(笑)
(旅行後の投稿が遅れ次の旅行と後先になりましたが、雰囲気が皆さまに伝われば幸いです)
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
いつものことながら、ボリュームたっぷりの朝食からスタート。
生野菜のたっぷり用意されたホテルが少ないのが私にはちょっと不満ですが。 -
ここではオーダーで具材を決めてからオムレツを焼いてくれます。
もちろんプレーンでもOK。 -
ホテルから5分とかからないグロースターロードの駅と隣接のお店。
こじんまりとした駅ですが、3路線が利用出来ます。
まずは黄色のサークルラインに乗車。 -
ひと駅乗って、サウスケンジントンで下車。
駅を出て大通りへ出ると、自然史博物館があります。
ここも大きくて色々面白い所でお勧め(お子様連れ)ですが、以前にじっくり見たので今回はパスします。 -
ミュージアムの開館までちょっと玄関前で待ちます。
赤い電話BOXがいい感じに撮れました。 -
ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館の玄関です。
ここは以前にも来ていますが、その時に十分に見られなかったので。 -
館名のヴィクトリアは女王、アルバートは女王の夫のアルバート公。
玄関の上にアルバート公の小さな像が。 -
時間になり、入館。
玄関ホールです。 -
絵画とか彫像とかというようには分類出来ない、広く芸術・デザインをテーマに収蔵されているものなので、何でもありみたいな、見ていて飽きない博物館だと思います。
とはいえ、やっぱりここでも原点は宗教なんですね。 -
いわゆる法衣ですね。
権威付けなんでしょうか?豪華絢爛。 -
こういうものも細工が見事です。
-
もちろん東洋のものも収蔵されています。
日本のものもあります。
十分に見学し、次へ向かうことに。 -
サウスケンジントン駅へ戻りピカデリーラインでキングズクロス駅へ。
-
キングズクロス駅構内。
北への玄関口となるターミナル駅(上野駅みたい!)
ホグワーツ行きもここから出ます(笑)
お隣にはユーロスターの発着するセントパンクラス駅があります。 -
9番線ホーム。
ごく普通のホームですね。 -
ハリポタはこちら。
少し離れた所に、9 3/4番線ホーム?があり、記念写真を撮る方たちの列が! -
9 3/4番線ホームへ続く?壁の前での記念撮影。
係員がマフラーの先を持ってくれてポージング。
カメラマンの撮った写真を店内のモニターで確認して、欲しいものを指定して台紙に入れてもらい買い取るようになっています。(もちろん買わなくとも可)
同行者に横から写真を撮ってもらえば無料で写真をゲットですね。 -
ショップの利用だけならこの出入り口から。
いつもこんなに混んでいるの?って感じです。 -
とにかく、ハリポタグッズが呆れるほど沢山並んでいます。
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そして次はベーカーストリートまで行き、ジュビリーラインに乗換えです。
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ノースバウンドでセントジョンズウッド駅で下車します。
はい、ここはいわずと知れたアビーロードの横断歩道。
次々に横断しながら記念撮影をする人たちが居ますよ。
アビーロードスタジオは写真左の歩道を奥の方に少し行った所にあります。
そして駅の小さなカフェにもビートルズグッズがありますよ。 -
再び地下鉄に乗車し、ボンドストリートで下車。
オックスフォードサーカス経由ピカデリーサーカスまでぶらぶら歩きします。
途中、ハロッズなどにも立ち寄り店内を歩いてみます。 -
キャスキッドソンの旗艦店がこちらに出来ましたので寄ってみます。
他の店舗と比べると品揃えが充実しているようで、ここで買い物してみます。 -
ノートパソコンを入れるのにいいかなと思って買ってみました。
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フォートナム&メイソンとかものぞきながらピカデリーサーカスへ。
着く頃には天気が怪しくなって来たのと、日も暮れて来ましたのでホテルへ戻ることにします。 -
ピカデリーラインでグロースターロードへ。
ホテル近くに戻ったら天気も回復夕日が当っています。 -
ウェイトローズへ寄って、今日の夕食のものを買います。
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朝食の方がボリュームがあったような?(笑)
日に最低一度は生野菜を食べないと。
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