2018/05/13 - 2018/05/29
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じゃばらぽん’sさん
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この旅行記のスケジュール
2018/05/23
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バスでの移動
ブリーヴ・ラ・ガイヤルド → スイヤック
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バスでの移動
スイヤック → サルラ
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サルラ朝市
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自転車での移動
サルラ → ラ・ロック・ガジャック
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自転車での移動
ラ・ロック・ガジャック → ベナック・エ・カズナック
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自転車での移動
ベナック・エ・カズナック → モンフォール
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自転車での移動
モンフォール → サルラ
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この旅行記スケジュールを元に
すでに航空券も購入し、吟味に吟味を重ねたうえスケジュールも念入りに組み、宿泊施設も予約し終わった3月も半ばを過ぎたある日、突然フランス国鉄のストが発表された。
スト スト 通常 通常 通常
× × 〇 〇 〇
この5日間のローテーションが4月から6月まで続くことになる。
・・・・つまり避けて通れない! 絶対ストにぶち当たる! ってことですね。
運転できなくてレンタカーを借りれない公共交通頼みの旅行弱者(笑)は割りを食う。
このストは撤回されないと踏み、けれど逆に考えればストの日が事前に決まっているので腹をくくれる。
だって現地で突然ストには出くわさないってことでしょう?
なら事前にできる対策はやっておいて、前向き発進!
いざ、出発!
10日目:スト日の移動です。バスを乗り継ぐ必要があり、早朝出発。
体力的にも精神的にもいろいろ負担な1日(笑)。
★ ~ ☆ ~ ★ ~ ☆ ~ ★ ~ ☆ ~ ★ ~ ☆ ~ ★ ~
航空券購入後のスト発表で変更できず、バルセロナをちょい足してのフランス17日間。
【スケジュール】(×がついた日はスト日)
□ 5/13(日) 関空 → 成田 → イスタンブール →
□ 5/14(月) → イスタンブール → バルセロナ (バルセロナ泊)
https://4travel.jp/travelogue/11414033
□ 5/15(火) バルセロナ → コリウール (コリウール泊)
https://4travel.jp/travelogue/11421227
□ 5/16(水) コリウール → トゥールーズ、アルビ (トゥールーズ泊)
https://4travel.jp/travelogue/11424906
□ 5/17(木) トゥールーズ → フィジャック、ナジャック (フィジャック泊)
https://4travel.jp/travelogue/11431524
×□ 5/18(金) サン・シル・ラポピー (フィジャック泊)
https://4travel.jp/travelogue/11434047
×□ 5/19(土) フィジャック (フィジャック泊)
https://4travel.jp/travelogue/11439759
□ 5/20(日) ロカマドゥール、カプドナック (フィジャック泊)
https://4travel.jp/travelogue/11441574
□ 5/21(月) フィジャック → ブリーヴ・ラ・ガイヤルド (ブリーヴ・ラ・ガイヤルド泊)
https://4travel.jp/travelogue/11447335
□ 5/22(火) コロンジュ・ラ・ルージュ (ブリーヴ・ラ・ガイヤルド泊)
https://4travel.jp/travelogue/11452757
×■ 5/23(水) ブリーヴ・ラ・ガイヤルド → サルラ、ラ・ロック・ガジャック、ベナック・エ・カズナック、モンフォール (サルラ泊)
×□ 5/24(木) サンテミリオン、ボルドー (サルラ泊)
https://4travel.jp/travelogue/11460084
□ 5/25(金) サルラ → カルカソンヌ (カルカソンヌ泊)
https://4travel.jp/travelogue/11466023
□ 5/26(土) カルカソンヌ → トゥールーズ (トゥールーズ泊)
https://4travel.jp/travelogue/11468829
□ 5/27(日) コルド・シュル・シエル、コンク (トゥールーズ泊)
https://4travel.jp/travelogue/11471430
×□ 5/28(月) トゥールーズ → イスタンブール →
□ 5/29(火) イスタンブール → 成田
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
おはようございます。
真っ暗な朝3時過ぎです。
買っていた朝食を食べ、荷物を整理して、部屋に鍵を置いて静かに宿泊先を出ます。
5月といえども朝は寒い。
今日はストの日、かつ移動日。
駅が閉まっていたら嫌だったので昨日チケットを買っておいた。
窓口で行き先を告げるとお姉さんに「何時の?」を聞き返された。
えっ? そんなに何本も代替バスあるの?
お姉さん、パソコンの画面をこちらに向けてくれた。
あ、7時台にバスがある!
それにする!! と思わず誘惑に負けそうになったがダメダメダメダメダメ!
それじゃあその後のバスに乗り継げない。 -
そして、今 5:23発のバスに乗るために駅にいる。
早すぎるんだって (-ω- ) -
3時起きなので頭もカメラもボ~ケボケ。
このバスに乗ります。
座席数も多いのに乗客は私だけ。
運転手さんと1番前の座席に座った私と暗闇の中30分、2人だけのランデブー(死語ですか?)。
もちろん会話はない(できない)。
ラジオの音が響いているだけ。 -
スイヤックの駅で下車してここで約45分、次のバスの待ち合わせ。
ストなので駅は閉まってる。
寒さをしのげない。
ブリーヴの駅は開いてたのに・・・。
今度は路線バスに乗ってサルラへ。
よかった、無事着いた! ストの日の移動クリア!!
ホテルに荷物を預けサルラの旧市街散策へ。 -
朝市が開かれていた。
サルラの朝市は土曜日が有名だけど今日は水曜日。
今回サルラへの訪問が土曜日に当たらなく諦めていたのでちょっと嬉しい。
土曜日より規模が小さいのかな? -
んんん??
日本の物が売られていた。
需要あるのかな?
サルラ滞在中にはドルドーニュ川流域のラ・ロック・ガジャックやベナック・エ・カズナック、ドンムなどのフランスの最も美しい村を訪問したかった。
このエリアは電車ない、バスない、なんもない。
午後からの現地の半日ツアーもあったけれど2人以上じゃないと催行されない。
こういう時、ボッチ旅は悩ましい。
( ̄▽ ̄;)!! 日本を出発時、この現地ツアーはすでに2人申し込みがあったので催行される確率は高かったけれど、もしその人達がキャンセルしたら私は行けなくなってしまう。
( ̄▽ ̄;)!! それに前日までにツアーの再確認をしなきゃいけなくて、スト日の移動と重なっているので、当日ツアー開始時間までにサルラに到着できないかもしれない。
( ̄▽ ̄;)!! ツアーではラ・ロック・ガジャックやベナック・エ・カズナック、ドンムを半日で巡るが、正直どれだけ自由になる時間をとってもらえるか・・・・・? 半日じゃ足りないかな・・・・・?
以上の理由を鑑みた結果、ツアー参加は見送ることにした。
このツアーは毎日催行されているわけではなく、滞在中はサルラ到着日しかツアーがないので、この日がダメなら翌日にという選択肢はない。
そこで考えた周遊方法はーーーーーーーー
ジャーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!! -
サイクリングです。
サルラからラ・ロック・ガジャックやベナック・エ・カズナックへ行くには距離的には大したことはないけれど、地図では見えない落とし穴があって、サルラは他の村よりも標高が高い位置にあるんです。
行きはよいよい帰りは恐い~~~♪ という現実に直面します。
そこで 「電動自転車、シルブプレ~♪」です。
レンタ屋のお兄さんが最初に出してくれた電動自転車はサドルをMAXに下げても足が届かず。
「もう1台はもっとサドル下がるから・・・・」と2台目を出してきてくれた。
お気遣いありがとうございます。
ママチャリしか乗ったことがないので使い方を教わるが・・・。
早く出発して早く帰ってこなければ!
なにせ、レンタ屋は18時に閉まるという。帰って来れるか自信がない。
お兄さんの説明は右耳から左耳に流れる。
っていうか、つい忘れがちだけど、私あんまり英語分からないんだった。
そして、地図はないの?と聞いて出してくれた地図はシンプルなあまり役に立ちそうにもないものだった。
もっと詳しい地図はないの?と再び聞いて引き出しからゴソゴソ探して出してくれた地図はーーーーーー -
黄色〇囲み・・・・サルラ
緑色〇囲み・・・・ラ・ロック・ガジャック
この赤いラインを通ってラ・ロック・ガジャックに行けと・・・・?
えっっっと、普通サイクリングする人はこういう地図見て走るん?
それでルート分かるん? 違うよね、・・・・・・多分・・・・・?
アバウトすぎる地図。
シンプル イズ ベストとかを突き抜けてる!
もうチョー不安要素しかないんですが・・・・・。
最初自動車道を走ろうかと思ってたけど危ないからダメだとお兄さん。
確かに一理あるけど、自動車道はほぼ1本道なので分かりやすいし、迷いにくいと判断したんだけどな。
お兄さんの見てる前で示された道と反対方向の自動車道を行くことができないノーと言えない典型的な日本人の私。
諦めて”赤いルート”らしきオフロードを走ります。
おお!下り坂気持ちいい~! お天気最高!
もちろん帰りは上り坂になる・・・・・ (´_`。)
・・・・で、しょっぱなから迷う、
分かれ道で不安になる、を繰り返す。
その上、行きは下り坂ばかりと思いきや、上り坂もある。
聞いてないよ~♪ -
おー、なんかお城のようなものが見えてきた。
けど、まだラ・ロック・ガジャックじゃない。
ここは時間があれば帰りに寄ろう。
お兄さんが2台目に出してくれたこの自転車。
実はかろうじてつま先だけが届く程度で、
つまり、短ソ・・ク・・・・・・ええいっ!みなまで言うまい。
だから乗ったまま自転車を止めれない(笑)
どうしても写真を撮ったり、地図を見たり、お水を飲んだり、その都度自転車から降りる必要がある。
いつにも増して写真が少ない (>_< ) -
ドンムの村が向こうの高い位置に見える。
この見上げる風景、既視感。
今回の旅で、ナジャック、カプドナックに続き3度目。
とりあえず、今は先にラ・ロック・ガジャックを目指す。
お兄さんの話によるとラ・ロック・ガジャックまで1時間らしい。
自転車にはボタンとかギアみたいなのがついているんだけど、もうわけわからん!
昔からボタンがたくさんついてる製品は不得意だったっけ。
ギア(?)みたいなのも、スポーツモードとかエコモードとか、あと見たことも聞いたこともない英単語のモードとかも。
スポーツモードはともかく、エコモードって何?
何にとってエコなの?
自転車にとってエコ?
環境にエコ?
私にエコ? うん、ここは私にとってエコであって欲しい!
途中から自動車道を走ってたら、道を尋ねたホテルだかレストランだかのお兄さんにも危ないから自動車道は走っちゃダメと身振り手振りで言われた。 -
ヒーハー言いながら着いたラ・ロック・ガジャック。
1時間以上かかったよ。
原因はわかってる。
ルートだよ!
足届かない自転車だよ!
帰りはもっと時間がかかるからサクサク観光しなくっちゃ。 -
現地ツアーで来たらここからこの船に乗れます。
でもこの船に乗ってベナック・エ・カズナックに行くのかと思ったら途中で引き返してまたここに戻って来るみたい。
ここで村の写真を撮っていると聞き慣れた日本語の声がするので振り返ると、船に乗った日本人団体さんの人達が見えた。
日本語の声は船の案内テープ。
あるんだ、日本語・・・・。
思わず手を振ってしまった。
それに気付いた1人のご婦人が手を振り返してくれた!
どこのどなたか存じませんが、大変嬉しゅうございました。
この場をお借りしてお礼申し上げます。 -
道路から見る風景よりも船から見た景色の方が村全体を見れていいと思います。
道路からだと近すぎて全体を見上げる感じになりますから。 -
ここは美しい村になってます。
この近辺には4つの美しい村が集中していて景観が良いエリアです。
が、やっぱり交通が不便なのがイタイです。 -
後ろの崖に張り付いたような家が並びます。
お天気もいいのでゆっくりお散歩といきたいところですが、先を急ぐ旅なので涙ながらに後にします。 -
この角度から見るラ・ロック・ガジャックの村もいいですね。
ラ・ロック・ガジャックの先にあるベナック・エ・カズナックの村を目指します。 -
遠くにカステルノー・ラ・シャペルの村とカステルノー城が見えます。
美しい村のひとつです。
行きたいのですが体力も時間ももちません(笑)。
帰りの体力を残しておかなければ。 -
自動車道を走って、着きましたーーーーー!
ベナック・エ・カズナックです。
ここもやっぱり美しい村。
上にベナック城が見えます。
村を散策したいのですが自転車を止めておけるような場所が見つからず。
自転車を鍵でつなげておけるポールのようなものがなくって。
そして何気にチェーンロックの鍵が重い。
自由に周りたくて現地ツアーを避けたのにこれじゃあ本末転倒。 -
ここから見える村の坂がきつい!
-
この村はサクッと見てまた来た道を自転車で帰ります。
帰り道、緩やかな上り道が続く自動車道で車が中央線を大幅に超えて私を追い抜いて行った。
え? そんなに私フラフラ運転してた?
坂道きつくて前に進まない!
ほぼ停止してるんじゃないかってくらいカメ速度。
美しい村であるドンムの村に行くことはやめてまっすぐ帰ることに。
さすがにあの坂は上れない。
楽なはずの電動自転車なのにあんまり楽ではなくて、電動自転車ってこんなもの?
急な坂道は自転車から降りて押して上ります。
電動自転車って重いのね・・・・。 -
来る時に時間があればちょっと見てみようと思った村です。
ここまで来ると時間に余裕があることが分かったのでちょっと寄ってみます。
このモンフォール城は所有者がいて、一般公開はされていません。 -
小さなモンフォール村。
建物もラ・ロック・ガジャックやベナック・エ・カズナックと同じような石の色をしています。 -
家の数は少ないですが可愛らしい村です。
果樹園や山が切り開かれたような道を走り抜けます。
このあたりから聞いて極楽、走って地獄の道のりを半分以上自転車を降りて進みます。
乗っているより押して進む方が早い?
予定よりずいぶん早くサルラに戻って来ました。
レンタ屋にはグループのお客さんがいて借りる手続きをしてますが、
え? 今から借りるの? もう15時過ぎだよ? なんて思っていると
そのグループの中の1人の女性が声をかけてきた。
「(自転車で)走って来たの? お水持ってる?」
私、きっと皿の乾いたカッパのような顔をしていたんでしょうね。
持ってた水は全部飲んでなくなった、と言ったら
私達の車の中に水があるからあげるわ、と親切にも言って下さった。
私のペットボトルに移してくれた水を一気に半分以上飲むカッパ。
あ~、皿が・・・いや、喉が潤った。
今朝3時起きなので、今日はもうホテルでゆっくり休もう。
そのグループが去った後、自転車を返却してる時、レンタ屋のお兄さんが私の自転車の距離とかのデータをチェックしていて放った衝撃の一言。
「Oh~、good! あんまり使ってないね~♪」
な、な、な・ん・で・す・と?
ギアチェンジしたりしてちょっとは楽に乗りましたよ????
次、海外で電動自転車を運転するときは日本で練習してから行くことにします。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- ニコニコさん 2019/02/13 11:36:31
- 凄い!
- じゃばらぽん’sさん こんにちは!
貸自転車でよくもまあ、観光できましたね~!
流石、お若いだけあるわ^^
自動車道路だったら、相当楽そうなのに、やっぱり危険なんですね。
最後のカッパのくだりで、どんなに大変だったかがよくわかりました!
可笑しかったけどね^^
ニコニコ
- じゃばらぽん’sさん からの返信 2019/02/13 17:57:57
- Re: 凄い!
- こんにちは、ニコニコさん
もう最後の手段として、自転車を借りるか、行かないか(笑)の2択だったんです。
雨が降った場合、当日申し込みができるのだったらツアーと考えてました。
全然凄くないですよ!
だって電動自転車ですもん! アシスト付きですよ。
うまく使えなかっただけで・・・。
そんなに若くないので無理はできないと悟りました^^
その点凄いのはニコニコさん達の方で、
多くの方がコメントを書いておられたので私は書かなかったのですが、
カルカッソンヌの3番目の”え”~!”が一番 ”え”~!” でした。
そのあとの対処の仕方、そちらの方が凄いです。
迫る電車の時刻、その後に控えた現地ツアー、
手に汗握る緊張感?
サスペンス劇場です。
自分だったらどうしただろう、と考えた時、
やっぱり、走ったかなと思います^^
まだまだこれから続くフランス編楽しみにしています。
じゃばらぽん's
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