2019/02/01 - 2019/02/01
11784位(同エリア59363件中)
たれたびさん
ずっと気になっていたLCCでのお出かけ
神奈川から成田空港遠いなぁと思って、手を出さずにいたのですが、2月に振休をもらい、この機会にチャレンジすることに
行き先は厳冬の北海道へ
札幌までの往復航空券、ざっくり10,000円ちょっと(新幹線だと名古屋まで片道くらいの金額。大阪まで着けない)
どうせ格安旅行なら、宿泊もせずに日帰り弾丸ツアーとして、地元の駅を始発で出発し、終電までに帰ってくる強行軍(笑)でどこまでできるか試してみます
当初は札幌市内散策でお茶を濁そうかと思ったものの、雪まつりは来週からだし、ひとりで白い恋人パーク行ってもなぁと思い、小樽行きを決定。だったら、余市まで足伸ばしてマッサンゆかりのニッカウイスキー工場を見に行くことにしました。さて、1日でどこまで楽しめるかな
いつもどおり、旅のお供は娘の手下のたれぱんだ、、、ではなくて、ちいさなカビゴン(ちびカビちゃん)です
…着手しつつもアップできてない旅行記ばかりですが、日帰り弾丸旅行の勢いが残っているうちに、こちらをアップします
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 私鉄 ジェットスター バニラエア
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
朝5時前の地元の駅
始発電車は空いてるかなと思いきや、平日なせいか、かなりの立ち客が出る混み具合でした -
日暮里駅に6時前到着、うーんねむたい
ここからは京成電鉄に乗り換えます日暮里駅 駅
-
成田空港へはスカイライナーでワープ
格安旅行に有料特急はそぐわないけど、これ乗らないと間に合わないんだよね
でも乗車券は京成の株主優待券を金券ショップで購入。1枚900円ちょっとなので、普通に切符を買うより片道300円程おトクです(スカイアクセス線も乗れます) -
車内でのあさごはーん
北海道で美味いもの食うんだから、朝メシは控えめで
それでも野菜摂ってますよ、と野菜ジュースでアピールします
(^ ^) -
前夜は雪
都心は積もらなかったけど千葉はうっすらと雪化粧してました
太陽光発電のパネル(?)に雪が積もっています -
日暮里から40分かからず空港第2ビル駅に到着
スカイライナー予想以上に俊足(在来線最速の160km/hはダテじゃない)
この時間、新宿からだと羽田空港行くのと比べて15分くらいしか変わらず(スカイライナーが早すぎるのもありますが)
地図上の距離感よりかなり近く感じます空港第2ビル駅 駅
-
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駅から遠いと評判の成田空港第3ターミナル
とことこ歩いてたら、目の前に連絡バスが停まって思わず乗ってしまいました
楽チン楽チン成田空港第3ターミナル 空港
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やってきました第3ターミナル
噂通りのシンプルなデザインです -
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フードコートは早朝から営業中
お値段に空港プレミアムは少しありますが、それでも割安だし、家族それぞれが好きなもの食べられるし、カジュアルな旅行にはピッタリではないでしょうか -
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制限エリアに入り、搭乗口まで進みます
まだ工事中?、というくらい潔いシンプルさ
オイラと同じ質実剛健だじぇ、とちびカビちゃん(^_^) -
-
ひこーきが見えてきました
行きはオレンジの星が目印の会社です
日本ではJAL系に属する会社ですが、どうみても日本離れしたルックスです
(親会社は豪カンタス航空だとか) -
てくてく、てくてく、とセキュリティエリアに入って歩くこと7~8分
ようやく搭乗口が見えてきた
もちろん、動く歩道とか甘ったれた設備はありません
やはり質実剛健です(^ ^) -
売店では、飲み物やおやつのほか、ジェットスターのグッズも扱ってます
お安い分、こういったところで稼がないとね -
非常口?
いえいえ搭乗口です(^ ^) -
搭乗はさっきの非常口、いや、
搭乗口を出て少し歩いたところに駐機している
機体にタラップで上がります
一応屋根が途切れなくあるので、濡れる心配はありません
間近から機体が見られるので、ひこーき好きには嬉しいかもです
ちびカビちゃんもテンションあがってます -
座席はこんな感じ
レザーシートです
一応リクライニングします(誰もしてなかったけど)
狭いと言われる前席との間隔もそこまで気になりませんでした -
誰か出てこないかな
(^-^) -
おやつだじぇ
さっきのお店で買ったホットコーヒーと、
家にあった麻布かりんとのかりんとまんを頂きます
国内線LCCは、持ち込みのアルコール飲料を飲むのは禁止ですが、それ以外は制限ありません
空弁も持ち込み可です -
定刻より少し遅れて
新千歳空港にとうちゃくー
とーちゃん、ここはなんだか寒いな新千歳空港 空港
-
新千歳空港駅から電車で小樽に向かいます
この時点ではいい天気 -
-
札幌を越え、小樽に近づくにつれ何やら雲行きが…
海が荒れてるじぇー -
小樽駅のひとつ前、南小樽駅で下車して、小樽運河方面に向かいます
日本海沿いなのか、先ほどとは打って変わって雪雲がどよーん
しかもけっこう寒い -
10分ほど歩いてルタオの本店を通る頃には本降りの雪になりました
と、とーちゃん、寒いじぇえ -
大雪の中、地元の回転寿司屋さんに到着
ホントは海鮮丼のお店を探すつもりが、強くなる雪模様にそんな余裕はなく、避難避難和楽 小樽店 グルメ・レストラン
-
お寿司がまわってくるじぇ
左から、トリ貝、地元産ぶりトロ、同じく地元産ニシン
ぶりとニシンはうまかった -
-
鮭の醤油漬け軍艦に、トロタク巻きにマグロー
ちびカビちゃんもようやく人心地ついたようす
とーちゃん、北海道だと回転寿司もうまいな! -
まんぷくになったところで、ふたたび吹雪の街に戻ります
平日だったせいか、外国人旅行客ばかりで、たくさんの雪にみなさん大はしゃぎしてました -
-
小樽運河を眺めるちびカビちゃん
ステキな景色だけどよ、さ、寒いじぇ小樽運河 名所・史跡
-
この日は午後1時でマイナス8度というシバれる日
と、とーちゃん、これはいわゆるバツゲームだな
いやいや、マイナス二桁にならないとバツゲームとは言わせないから(・ω・)
(実は北海道内陸部育ちです) -
運河を散策しながら駅に戻ります
マイナス8度で風もあると流石に耳が痛い、フード付きのコートにすべきでした
足元は靴用カイロで暖かでしたが、防水スプレーをかけてくればもっとよかったかも -
-
小樽駅から再び列車で移動
今朝は冷え込みで車輪が凍ってしまった(!)列車があって、ダイヤが乱れ気味
意外なことに、この時期は列車よりバスの方が安定して走るそうな
昔は列車の方がちゃんと走ってたけど、今は道路事情が良くなったということですかね
吹雪の中、ピィーッと郷愁感ある汽笛を吹きながら列車が走ります -
列車が雪だらけだじぇー
-
小樽から2両編成のローカル列車でトコトコ30分
余市に到着です
余市といえば… -
雪だるまー
じゃなくて^_^ -
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こ、これは中世のお城か?
のいばんしゅたいん城とかいうやつか?
(それ位しか知らないらしい(^_^;)) -
こ、これがお城に住んでいる
城主さまだな -
いや、ちがうから(^ ^)
というわけで、
ニッカウイスキーの余市蒸溜所にやってきました
ご存知、朝の連ドラ『マッサン』の舞台にもなったウイスキー工場です
ま、たしかにちっちゃなお城みたいだけどねニッカウヰスキー余市蒸溜所 名所・史跡
-
ここからは、事前に予約していた見学ツアーに参加します
雪が強いので傘持って、赤いコートの尾根遺産についていきます -
まずは原料になる大麦を乾燥する乾燥棟
ピート(泥炭)を焚いて大麦を乾燥させる建物
ウイスキー独特のスモーキー臭(これ好き)はここで付けられます
近づきすぎてわかりにくいですが、大きな三角屋根がシンボリック -
-
お次は蒸留棟
ウイスキーのアルコール分を釜で炊いて蒸留します
ポットスチルと呼ばれる大きな蒸留器がたくさん
上部にはしめ縄が
マッサンこと竹鶴氏の実家が酒蔵だったことで、
蒸留器にもしめ縄がかけられているそうです -
-
ちょうどこの日は釜に火を入れての蒸留が行われていました
余市は世界で唯一、昔ながらの石炭をつかった蒸留を行なっているそうです
偶然にも職人さんが釜に石炭を投入するところに遭遇
一見簡単そうに見える作業ですが、火床の場所を選びタイミングよく投入し、一定の温度を保つには、熟練の技が必要とのこと
貴重な工程を見学できました -
力強く燃え盛る蒸留釜
10m近く離れていても熱気を感じます
この炎があるからこそ、力強く芳醇なウイスキーが生まれるのでしょう -
雪の中にたたずむ工場は
本当に美しいものがありました -
次は貯蔵蔵
たくさんの原酒が眠っていました
ワインと同じで、時とともに熟成するウイスキー
こういうのを見ると、酒呑みの執念というか、我慢強さって凄いな、とおもいます(^_^;) -
樽一つひとつにも、ニッカのおいさんが
(^ ^) -
工場の片隅には、マッサンとリタさんの家も移築されていました
リタさんの故郷、スコットランドの家屋を模しているそうです -
-
その後は併設された博物館(これも見応えあり)を巡り、
解散となります -
そして、、、、、
お楽しみの試飲会
スーパーニッカとアップルワイン、そして今は非売品のシングルモルト余市を楽しみます
ニッカさん、なかなか太っ腹
ちびカビちゃんも気をつけして至福のときをむかえます
うぇーい(*´∀`)♪ -
一面の銀世界のなか、暖かい部屋で飲むウイスキー
はー、来てよかったな -
ちなみに、試飲会場とは別に有料のバーもあり、
こちらでも非売品の余市10年モルトを楽しむことができます
とーちゃん、素敵な雰囲気だな
何飲むか?
いや、弾丸旅行にその時間はないから、ゴメン
まったく残念だじぇ… -
-
1時間半ほどかけて回ったけど、ぜんぜん時間が足りないじぇ
レストランもあるし、次来るときは半日くらいゆっくりしたいな
雪景色もキレイだけどよ、緑がきれいな季節もきっと素敵だじぇ
とーちゃん、また来ような
と、ちびカビちゃんの感想 -
そんなこんなでお時間となり、去りがたくも余市を後にします
千歳から少し遠いけど、頑張って来たかいがありました -
余市から新千歳空港まで、小樽で乗り換えておよそ1時間40分の道のりを折り返します
相変わらずの雪模様 -
オイラよう、なんだか寂しくなってきたじぇ
早くおうちに帰りたいな
(でも、この寒空+荒海にサーファーがいてビックリ) -
夕方の新千歳空港に到着!
平日とはいえ賑わっています
さて腹ごしらえして帰りましょう新千歳空港 空港
-
ラーメンを食べて腹ごしらえ、と思ったら、ここでトラブル発覚!!
帰りのひこーき、大幅遅延のお知らせ
ちょうどこの日、雪の成田空港で着陸機が足滑らせて脱輪。その後長時間にわたって滑走路が閉鎖される騒ぎがありました
結果、ダイヤが乱れ、帰りのひこーきも出発のメドが立たず
成田だからなあ、終電早いしなあ(成田発の最終電車は23時02分発。これに乗れないと、最悪空港から出られない)
これは、ドキドキの展開か?白樺山荘 新千歳空港店 グルメ・レストラン
-
とりあえず制限エリアに入って、次のアナウンスを待ちます
焦っても仕方ないので、今日初のソフトクリーム
ちびカビちゃんはというと、
オイラそんな気分になれないじぇ、むしゅーと仏頂面雪印パーラー 新千歳空港店 グルメ・レストラン
-
結局、1時間15分の遅延で新千歳出発になりました
成田着予定は22時45分
終電に間に合うかビミョーな情勢
間に合わないと最悪、成田で夜明かしかあ -
帰りはバニラエア
いちばん端っこですが、ボーディングブリッジから乗り込みます -
何とか乗り込めたじぇー
帰るんだじぇ
と、この時点で荷物収納に手間取り(多かったり、大きかったり、明らかに規定オーバーの手荷物持ち込みしてる人がいっぱいいたような)、この時点でさらに5分遅延(>_<)
さてどうなる?帰れるのか?? -
結局、成田到着は22時50分すぎ
3タミから走って走って走って何とか23時02分の終電に間に合いました
(偶然前方席に座ってたので間に合ったけれど、後ろの席だったらアウトだった際どいタイミング)
後で調べたのですが、成田から都心に入る電車はやはり23時02分が最終(2359日暮里着。山手線内と近郊主要駅位までは乗り継ぎ可)。京成青砥までなら23時07分、京成成田までは23時27分※でした。東京駅まで行くバスはもう少し残ってますが、着く頃には東京駅からの乗り換えがなくなるのでアウト。
3タミは終夜開館で、休憩スペースもあるから、夜明かしするなら3タミの方がベターかも。
(※2タミから地下道(10分くらい)で連絡する東成田駅発。成田までたどり着けばビジホあり)
その後は山手線、小田急線と乗り継げて、神奈川の自宅に25時05分に到着しました
めっちゃ走ったせいで、翌日筋肉痛(T_T) -
そんなこんなで色々ありましたが、無事に帰ってこれました
ちびカビちゃんもホッとしたのか、すやすや寝ています
[今回のまとめ]
LCC…アリ。トラブルもあったがなかなか面白かった。コスパは高い(札幌往復で1万円ですから)
成田空港…少し遠いが思ったほどではない。終電要注意、冗談抜きで帰れなくなる
小樽…雪強かった。靴カイロ、防水対策はマスト。あと耳の保護も必要
余市…アリ。ウイスキー工場はゆっくり巡りたい。また行きたい。頭の中をマッサンのテーマ曲(by中島みゆき)がエンドレスに流れる覚悟が必要ですが(^_^)
写真は余市蒸留所限定のウイスキー(ブレンドで3,000円)とアップルブランデー(2,700円くらい)です
日帰り弾丸…またやろう。1日にいろいろ凝縮されて面白かった
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