ラオスサイクリング４　ラオスに戻ろう！

2016/12/28 - 2017/01/03

気づけば日が暮れて、タイにとどまることになったので、今日はラオスに戻ることにします。

エリア ノーンカーイ(タイ)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.5
• ホテル: 3.5
• グルメ: 4.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 10万円 - 15万円
• 交通手段: 自転車 徒歩
• 航空会社: 中国東方航空
• 旅行の手配内容: 個別手配
• 利用旅行会社: エクスペディア

朝食はコンビニ前の屋台です。

ホワイト イン ノンカイ ホテル

お菓子も買っておくことにしました。

国境へと向かって移動します。

タイの国境です。戻ってきました。

タイ ラオス友好橋 建造物

国境を渡ってラオスへと向かいます。

ラオスに入って入国手続きを終えました。

国境を越えると、観光マップがありました。

ラオスにはいると、豚の開き焼きをしている人がいました。一匹丸ごとです。面白い。新年の料理用かな？

ラオス唯一の鉄道駅に行くことにしました。

鉄道 鉄道系（地下鉄・モノレールなど）

駅に行くと短い編成の鉄道がいました。２両編成です。かわいらしい列車です。

よく見ると「HITACHI」の表示です。日本の列車でした。

ビエンチェンに向かって走っていると事故現場に遭遇しました。

ビエンチェンに向かっている途中で、トラックの上に乗る子どもたちに会いました。カメラを向けると緊張した表情でしたが、親が撮ってくれと言ってくれたので撮りました。

道路には３輪タクシーが走っていきます。

ビエンチェンのバスターミナルの横にある市場につきました。きれいなスト―ルが並んでいました。

ビエンチェンのバスターミナルの横にある市場につきました。

ビエンチェンのバスターミナルの横にある市場につきました。

ビエンチェンのバスターミナルの横にある市場につきました。屋台が多いです。

COPEセンターに行きました。義手義足

戦争時にラオスに落とされた爆弾の様子です。

たくさんの人が犠牲になりました。義足の数が半端ではないです。

車いすもあります。いろいろな種類があって驚きです。

欧州の女の子が息をのんでいました。私も息をのんでしまいました。

爆弾で作られた像です。

そこらじゅうに落ちていたそうです。不発弾が。

バトゥーサイのそばで果物売りを見ました。

パトゥーサイ 建造物

果物売りの子どもたちです。

バトゥーサイ広場

住宅街を走っていると、また丸焼きです。コックさんは子どもですｗｗ

大晦日の街をぶらついていると、路上生活の子供に会いました。

バトゥーサイの前にはクリスマスの装いと新年の装いとが混在します。

お酒屋さんに行きました。とてもかわいらしい娘さんが店員でした。

タートルアンの前で不思議なものを売っていました。糸やろうそくなど。。。

何に使うのでしょうか？その答えは次にあります。

買っていくのは、ラオスの国民。しかもそろいもそろって白装束。
ラオスの男性にモデルになってもらいました。ありがとうございます。

みんなでお祈りをします。

みんなでお祈りをします。

ラオスの女性にもモデルになってもらいました。ありがとうございます。

みんなでお祈りをします。お坊さんの手につながれた糸がそこら中に張り巡らされて、その糸から自分の持っている白い糸を繋ぎ、自分の頭に巻きます。

年越しのパーティーが始まりました。

年越しのパーティーが始まりました。大音量のダンスミュージックを流しながら歌い踊りまくって年越しをしました。