2018/09/08 - 2018/09/16
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porculsさん
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何度も行ったことはあるけれど、ちゃんと訪れるのは30年ぶり?もしかして初めて?みたいな、行ったことあるようでなかったロサンゼルスに、ANAのマイルの特典航空券がたまたま空いていたために、行くことになりました。運転できないダメ人間なので、車がないとどこにも行けないLAにずっと苦手意識があって避けてきたのですが、今やuberでどこでも簡単に移動できるようになっていて、またハリウッドで売れない女優をしている友人(アメリカ人)が暇にまかせて毎日車であちこち連れていってくれて、思ったよりもずっと楽しい旅となりました…が、旅の4日目(現地9月5日)に日本では台風21号で船が関空の連絡橋に激突し、関空に帰れなくなってしまい、マイルの特典航空券を伊丹空港行きに変更したいのに、全然ANAと連絡が取れず、帰国直前にようやくアメリカのANAの窓口に電話をして伊丹行きに変えてもらうことが出来て、やっと帰国が確定するというドキドキな旅の後半ではありました。
旅の6日目は、「ラ・ラ・ランド」や「ブレード・ランナー」などの映画のロケ地を巡礼しました。翌日は深夜便で帰国のため、実質最終日ということで、一人でファーマーズ・マーケットとかで買物して、帰国…
ずっと「東海岸派」だったため、1~2日の短期滞在経験が5~6回あっただけで、がっつり1週間LAに滞在したのは初めてでしたが、思いのほか味わい旅になりました。とはいえやっぱり東海岸(NY)派だから、再訪はないかもしれないけれど…
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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LA旅行6日目、朝。ハリウッド&ハイランド(モール)に隣接するロウズ・ホテルの部屋の窓からの眺め。LAって、大都会なのに、どこか田舎っぽくて、ハリウッドど真ん中のホテルの窓からの眺めも、どこかのリゾート地みたいに緑豊かで、毎日見ていても飽きませんでした。
ロウズ ハリウッド ホテル ホテル
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こちらはホテルの窓から毎日見ていて気になって仕方なかった、山の中腹にある「ヤマシロ」というお屋敷レストラン(写真左端の上方の、大きな日本家屋)。
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この日はダウンタウンの建築見学ウォーキング・ツアーを申し込んでいたつもりが、うっかり前日に申し込んでいて、前日はハースト・キャッスルツアーという別のツアーに行くつもりでダブル・ブッキングになってしまったため、建築ウォーキング・ツアーはキャンセルする羽目になった…というバカな前日の失敗を取り返すため、ツアーでなく自力でダウンタウンの建築を見に行くことにしました。
写真は朝のハリウッド&ハイランド。有名なチャイニーズ・シアターの隣にあるショッピング・モールです。象さんの像は、1916年の伝説的な無声映画「イントレランス」のセットデザインを再現したものです。写真左上に写っているのは、ドラマ「バリー」の看板。オーベーション ハリウッド ショッピングセンター
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ハリウッド&ハイランドの1階に観光案内所があるので、ダウンタウンの地図をもらいに行きました。
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ハリウッド&ハイランドのところに駅があるメトロに乗って、ダウンタウンへ。地下鉄なんて、いつの間にできたんだろ?前回LAに来たときには、なかったような気がしますが…
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LAは車社会なので、車に乗らず路上を歩いているのは、あんまり裕福そうではない人と観光客だけで、で、地下鉄に乗るのも裕福層ではない人だけみたいで(観光客もあまり見なかった)、駅も車内も少々緊張感が…
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ダウンタウンのど真ん中の、パーシング・スクエア駅で下車。
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駅から地上に出ると、すぐに最初の目的地である「ラ・ラ・ランド」に出てきたケーブルカーみたいなのが見えました。なので、さすがに方向感覚の悪い私でも、迷わず目的地に向かうことができました。
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「ラ・ラ・ランド」で、エマ・ストーンとライアン・ゴズリングが乗っていた「エンジェルズ・フライト(天使の飛翔)」という素敵な名前のケーブルカー。
LA LA LANDで恋人たちが乗っていた、都会の片隅の一瞬の夢みたいな乗車体験 by porculsさんエンジェル フライト 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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ロサンゼルスのダウンタウンのビル群の中にぽつんとあります。「ラ・ラ・ランド」の中に登場した時間は短かったけれど、印象深いシーンなので、LAに来ることが決まって、絶対乗ろうと場所を調べていました。
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坂道の上と下をつなぐだけの短~い路線。乗車時間2分?、みたいな。
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中はこんな感じのレトロな造りです。香港のピークトラムを思い出します。
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片道1ドルで、メトロのTAPカードが使えます。現金ももちろん可。
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あっという間に上の駅に着いてしまったので、もう一度チケットを買って、往復で乗ることにしました。
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復路は貸切でした。
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…で、復路もあっという間に乗り終わってしまいました。
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都会のオアシスみたいなエンジェルス・フライト。鉄ちゃんの友人が、30年ほど前に乗ったことがあるそうですが、私は「ラ・ラ・ランド」で見るまで、LAのダウンタウンのど真ん中に、こんなケーブルカーが走っているなんて、全然知らなかったです。こういうロケ地の選び方からして、「La La Land」は、デイミアン・チャゼル監督のLAへのラブ・レターだなあ…と思います。
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乗り終わってから説明書きを読むと、古そうなことが書いてありました…
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さて、エンジェルス・フライトの乗り場(下の方)から道路を横断したところに、これまた「ラ・ラ・ランド」に出てきた巨大なフードコート「グランド・セントラル・マーケット」があります。
気軽に飲食できる店がたくさんある、ダウンタウンのマーケット(La La Landロケ地) by porculsさんグランド セントラル マーケット ショッピングセンター
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グランド・セントラル・マーケットの賑やかなネオン。
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広~~いグランド・セントラル・マーケット、美味しそうなお店がたくさん並んでいます。ロケ地巡礼ついでに、ここでランチを食べることにします。
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カラフルなキャンディやドライフルーツを売っているお店。
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アメリカで食べるメキシコ料理が好きなので、このお店、チェック。
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「Bentoya(弁当屋)」!
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ヴィーガンのお店もありました。
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あっ…!これは「ラ・ラ・ランド」でエマ・ストーンとライアン・ゴズリングがご飯食べてた店では…
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そうです!映画の場面と同ポジ狙ってみました。せっかくだから、ここでランチと考えましたが、そんなに美味しそうではなかったので(笑)、写真だけ撮って退散。
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ぐるぐる回って悩んだ挙句、疲れてきて、安定の(世界中どこで食べても、まあ大体美味しい)中華を食べることにしました。
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海鮮餡かけご飯みたいなもの。
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スープが付いてきます(ちょっと残念な器ですが、味は美味しかった)。
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お腹がいっぱいになり、ほっとして、ロケ地巡りを再開します。グランドセントラル・マーケット(写真左)の隣のビルが「ミリオン・ダラー・シアター(100万ドル劇場)」という、1917年にできた大変古い映画館です。
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「ブレード・ランナー」や「アーティスト」など、多くの映画のロケ地になったビルですが、今はクローズされていて、残念ながら中を見ることができませんでした。
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昔のビルならではの、細部まで意匠を凝らした造り。ほれぼれ。
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で、そのミリオン・ダラー・シアターの向かい側(エンジェルス・フライトと反対側の向かい側)に立つのが、この日のロケ地巡礼のハイライト、ブラッドベリー・ビル。
ブラッドベリービルディング 建造物
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19世紀に建てられた古いビルですが、今もオフィス・ビルとして現役で活躍中。…で、たくさんの映画やドラマのロケ地になってきたビルですが、一番有名なのが、もちろん…
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「ブレード・ランナー」です!
ハリソン・フォードのデッカードとルトガー・ハウアーのロイ・バッティが対決するシーンのロケ地として、世界中からファンが今でも巡礼に訪れる、文字通り「聖地」です。 -
1階のロビーまでは観光客でも入れるので(警備員さんが立っているので、「写真撮っていい?」と声をかけます)、あの、ブレード・ランナーに出てきた場所を撮影しに、奥の方へと歩いていきます。どきどき。
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うわー…ブレード・ランナーの場所ですよ!
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すごーく美しいエレベーター。
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クラシカルなポストも。
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ここを撮影場所に選んだ人、慧眼ですよねー。ロイ・バッティの哀しくも不気味な表情がよみがえってきます。
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光を入れて、ブレード・ランナーっぽく撮ってみたつもり。
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同じような写真を山ほど撮って、名残惜しくブラッドベリー・ビルとお別れします。
帰国後にテレビで見た映画「500日のサマー」でも、このブラッドベリ―・ビルが出てきました。 -
午後から、LA在住の友人(ハリウッド映画やドラマにエキストラ出演しているアメリカ人のシニア女性)と合流することになっていましたが、その前に買い物したかったので、メトロでちょこっと移動。
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セブンス・ストリート/メトロ・センター駅で下車。
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家族から、バス&ボディ・ワークスで買物を頼まれていたので、以前に一度来たことがある(20年以上前ですが…)モールに来ました。その時はフィゲロアというホテルに泊まっていて、ちょうどLAで大規模な暴動が起きた直後くらいだったので、この辺りもめちゃめちゃ怖くて、ホテルから歩いてすぐのこのモールに晩ご飯食べようと歩いてきたものの、あまりに治安が悪くて、怖くてホテルに戻ってご飯を食べたことを思い出しました。
90年代に行ったら怖かったけど、2018年に行ったらキレイで買物しやすかった! by porculsさんフィガット セブンス ショッピングセンター
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お店は、前回来たときと、すっかり変わっていました(当たり前)。
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バス&ボディ・ワークスで頼まれた買い物を済ませて…(ちなみに、この時、自分用に買った入浴剤が、夢のような良い香りで、使い切るのが残念で、ケチケチ使いました。)
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身体に良さそうなグリーン・スムージーみたいなのを飲んでひと休み。
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友人から電話で呼び出しがかかり、バーモント/サンセット駅を出たところで車で拾ってくれるというので、再びメトロでサクっと移動。
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バーモント/サンセット駅。
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友人の愛車「ジッピー」(愛称)に乗って、これまた「ラ・ラ・ランド」のロケ地、グリフィス天文台へ向かいます。駐車場が鬼混みでした。
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グリフィス天文台は、小高い山の上にあるので、ハリウッド・サインがとても近く見えました。
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「ラ・ラ・ランド」でエマ・ストーンとライアン・ゴズリングがロマンチックなデートをする、夢のようなシーンのロケ地、グリフィス天文台。
「LA LA LAND」や「理由なき反抗」のロケ地 by porculsさんグリフィス天文台 自然・景勝地
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もともとは「理由なき反抗」のロケ地として有名だった場所なので、ジェームズ・ディーンの像が立っていました。ちょっと顔が変だけど。
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こんな角度も、「ラ・ラ・ランド」で出てきましたよね?この日は天気が良くて、眺めが素晴らしくて嬉しかった…
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ダウンタウンのビル群までよく見えました。
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この場所も、確か「ラ・ラ・ランド」で出てきましたよね?
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皆が見下ろしているところに、フーコーの振り子みたいなのが回っていました。
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「スター・トレック(宇宙大作戦)」のミスター・スポックことレナード・ニモイの名前が付いたホールがあったので、友人と二人でバルカン星人の手形(人差し指と中指をくっつけて、薬指と小指をくっつけるやつ)をしていたら、通りがかった見知らぬアメリカ人から「あ、スポック!」と突っ込んでもらえました。
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展望台の上のところにも上ることができて、さらに眺めが良いです。
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宇宙望遠鏡?も見られます。
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展望台の上のところから見下ろした図。
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展望台の上のところの装飾が、フランク・ロイド・ライト風というか、マヤ風というか、なかなか印象的な意匠でした。
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よく見ると、入口のドアのところもかなり素敵な意匠。(これも確か「La La Land」に出てきた気がする…)
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さて、ロケ地巡礼を終えて、友人の車で友人の住むシルバーレイクの方へと向かいます。
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シルバーレイクのラーメン屋。
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シルバーレイクは、ハリウッドからわりと近いけれど、適度に鄙びていて、適度におしゃれで、アーティストなどのクリエイティブな、個性的な人たちが住む地域みたいです。友人も元々シアトルで舞台女優をしていて、20年ほど前にLAに移ってきてハリウッドで映画やドラマの仕事をしているアーティストなので、住み心地はとても良いそうです。
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シルバーレイクからも、小さくグリフィス天文台が見えました!
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友人の行きつけのイタリアンで、ちょっと早めの晩ご飯。
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ブルスケッタ。
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トマトソースのパスタ。
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チーズをかけてもらったところ。
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友人の飲んだカプチーノと、私の飲んだエスプレッソ。
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晩ご飯後、ハリウッドのホテルまで送ってもらって、翌日は、深夜便で帰国するまでの間、一人で買物とかしたかったので、毎日つき合ってくれた友人とは、これでさよなら。1990年頃に知り合って、92年と99年にシアトルで会って以来の20年ぶりくらいの再会でしたが、かなり長く一緒にいたので(売れない女優だから、この1週間はアルバイト以外の時間はずっとつき合ってくれた)、嬉しくも濃い~再会でした。
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ホテルで休憩後、暗くなると怖くて歩けないから、明るいうちに、サクっとホテル近辺のハリウッドを散策します。
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ハリウッドに路駐してあった、何だかすごい車。
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行きたかった映画本の専門店は、入ろうとしたら「今日は閉店」と断られました…うう。(翌朝、開店直後に行き直したら、お店の人が「来たね」と覚えていました。笑)
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「THIS IS US」の広告。プロデューサーで、時々監督もしているケン・オリンの30年来のファンなので、最初ファンになった頃(1980年代半ばのドラマ「ヒル・ストリート・ブルース」のレギュラー出演者の最後に名前が出てくるイケメン俳優だった)を思い出して、その後、「サーティ・サムシング」で主演、「エイリアス」や「ブラザーズ&シスターズ」そしてこの「THIS IS US」でプロデューサーとして成功した姿に、長年のファンは、勝手に感無量です。
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がんばってロケ地巡礼したLA旅6日目は、映画オタクの胸いっぱいの充実デーでした。翌日の深夜便で帰国するので、残りあと1日です。
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LA旅現地最終日。実はこの旅の初日(現地9月3日)に台風21号が関西を直撃し、関空の連絡橋に船が激突して関空に帰れなくなり、ANAに「帰国便を伊丹行きに変えてください」と何度かメールしたけど返事がなく、しかし中途半端にセコいので国際電話でANAのお客様窓口に電話して5分も10分も待たされるのも嫌で電話もできず、帰れなかったらこのままLAで働こうか…と、友人に冗談を言ったりしながら内心ドキドキしていたのですが、帰国直前に思いついてANAのアメリカのお客様窓口に電話してみて、ようやくこの日(!)羽田経由の伊丹便に変更してもらって、お家に帰れることになった、というドタバタが水面下で進行していました。
さて、何とか帰国の目途が立ち、この日の深夜便で帰るので、あと丸1日、LAを満喫します。 -
ホテルのメザニン階からハリウッド&ハイランド(モール)の3階へと繋がる通路(写真奥)。夜道が怖いLAで、これは便利でした。
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ハリウッド&ハイランドから見たハリウッド・サイン。写真左下はカリフォルニア・ピザ・キッチン。滞在中、絶対行くと思っていたのに、意外にも一度も行かず。全米の主な都市どこにでもあるチェーン店ですが、とっても美味しいです。
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ハリウッド&ハイランド側から見た、ホテルへの直結通路。ここでルームキーをかざすと、ドアが開きます。
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LA最終日、朝。「ラ・ラ・ランド」ロケ地でホテル近辺なのに行けていなかった「You Are the Star Mural(スターの壁画)」を見に、ぶらぶら歩いて行きました。…が、朝のハリウッドはホームレスしか歩いていなくて、かなり怖くて、こんな写真を撮るにもドキドキでした。(これは1960~70年代のテレビスター、エフレム・ジンバリスト・ジュニアのウォーク・オブ・フェイム。007俳優ピアース・ブロスナンの出世作ドラマ「レミントン・スティール」に主演していたステファニー・ジンバリストのパパ。・・と言っても若者はいずれもご存じないでしょうが。
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こちらは1980年代のドラマ「女刑事キャグニー&レイシー」の主演二人(タイン・デイリーとシャロン・グレス)が並んでいたので、嬉しくて撮影。シャロン・グレスはドラマ「バーン・ノーティス」の主人公マイケルの男前なオカン役でエミー賞とかノミネートされるなど、今でも活躍中。タイン・デイリーは「ダーティ・ハリー3」でかっこいい女刑事役とか、テレビや舞台でも賞をたくさんとってて、「バーン・ノーティス」では2度、「キャグニー&レイシー」へのオマージュのシーンがありました。①フィオナとサムが犯罪組織に潜入するとき「キャグニー」と「レイシー」と名乗ったシーン、②シャロン・グレスと仲良くなる女性役でタイン・デイリーがゲスト出演した回。
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前日夕方に行ったら、ちょうど閉店時刻で入口で追い返されてしまった映画本専門店ラリー・エドマンズを再訪。お店の人が覚えていて、「来たね」と笑われました。
ラリー エドモンド ブックショップ 専門店
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この本屋さん、映画ファンなら悶絶死しそうな、予想を超える、すご~~~いオタクぶり、充実ぶりで、たっぶり1時間ほど根が生えて居座った末、何十冊もある欲しい本から2冊(アメリカのテレビドラマを概観する古本と、現在活躍する映画監督のインタビュー集「My First Movie」)と、レアなスター・ウォーズのポスター2枚と、スター・ウォーズと明日に向って撃て!の台本…を購入。お店の人に、にやりとされました。
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この旅行の1週間ほど前に亡くなった、バート・レイノルズのウォーク・オブ・フェイムのところには、花が飾られていました。
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さて、ホテルから10本か15分ほど歩いて、「You Are the Star」壁画のところに到着。
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…けれど、すれ違ったホームレスにつばを吐きかけられそうになったり(走って逃げた)、壁画のところにヤンキーみたいな人たちがたむろしていて、怖くて近づくことができず、遠目の撮影…LA、怖いわー。
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道路を渡って近づいてみたけれど、これが限界でした…
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道路の反対側から、ズームを上げて撮影。「ラ・ラ・ランド」ロケ地、半分くらいは制覇できたかな。
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一旦ホテルに戻って荷物を置いて、uberでファーマーズ・マーケットへ、お買い物に行きまーす。
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何日か前にLA在住の友人に連れてきてもらったばかりのファーマーズ・マーケット。友人はアーティスト(女優)なので、買い物とかあまり興味がなく、魅力的なお店の数々を素通りして後ろ髪をひかれていたので、この日は気兼ねなく、心行くまで買い物(ウィンドウ・ショッピング含む)するつもり。
ちなみに写真左下に立っているエジプトの王様みたいなのは… -
ツタンカーメンで、LAのカリフォルニア科学センターで開催の「ツタンカーメン展」の宣伝でした。
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結構でかいツタンカーメン。
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こんな構図で撮ってみると、ツタンカーメン、歩き出しそう。手前のレールは、トロリーのレールみたいでした。(モールの奥の方に、トロリーの車庫がありました。)
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お昼時になっていたので、買い物前にランチをすることに。
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メキシカンにしようか…と、悩みましたが…
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ここのクレープにしました。
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薄いクレープ、いい感じの焦げ具合。サラダも付いて。
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ペリエで、ヘルシーに。
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中には、とろ~りとろけるチーズと、ハムとか入っています。美味しかった!
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お腹いっぱいになって、他にどんなお店があるのか、ファーマーズ・マーケット内をもう少しばかり散策。これはケバブとかのお店。
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カラフルなキャンディ?のお店。アメリカっぽい。
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楕円形のスイカ!
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関西弁で言うところの「かしわ屋さん」。
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ここ、とても素敵なお店でした、「スパイス・バザール」。スパイスや、トリュフの入った塩とか(試食したら激旨で、購入)、ハーブ・ティーとか…
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ここで買ったフルーツっぽいハーブ・ティーが、ほんとに夢のように美味しくて、勿体なくてちびちび飲んでいます。ハーブ・ティーは、日本ではあまり美味しいのに出会ったことがなくて、欧米が圧倒的に美味しくて、種類も多いです(オーガニック等の歴史があるのと、農業王国だから?)。
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ここは、食べものとキッチン用品が売っている、とっても楽しいお店。
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かわいい食器や…
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お土産みたいなものも色々売っています。見ていて飽きません。
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アイスクリームを入れるコーンかと思ったら、ドリンクを入れるみたいです。
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昔のファーマーズ・マーケットの写真。
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オールドファッションなガソリンスタンドを再現したところ。
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さて、旅行先で買物しまくるショッパホリックな私の目当ては、ファーマーズ・マーケットの奥の方にある「ザ・グローブ」というテーマパークみたいにオープンエアーのモールです。わくわく。
路面店が多くて買い物が面倒なLAで、貴重な大型ショッピングモール by porculsさんザ グローブ ショッピングセンター
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真ん中に池があり、周囲にたくさんの!お店が・・
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映画館やレストランもあります。
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映画館の看板。レディー・ガガの「スター誕生」、オスカー・アイザックの「オペレーション・フィナーレ」、あと、今回のLA旅行中あちこちで宣伝を見るたびに不気味だった「ザ・ナン」という尼さんのホラー映画。
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ブルーリボン・スシもありました!(青結寿司って表記がかわいい。)昔、NYで何度かご飯食べた、ヤッピー(死語)御用達レストラン。
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バーニーズもある…!今回のLA旅で、買物らしい買物をしてなかったので、ショッパホリック魂炸裂で、興奮しまくり。
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バーンズ&ノーブルに入ります。LAの好きじゃない理由のひとつに、だだっ広くて平屋みたいな店が多くて、こういう大型書店が少ないこと(ダウンタウンにはあるのかな…)。ようやく見つけた大型B&N、素通りできるわけがありません。
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延々と本が並ぶ至福。
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日本の漫画(アニメ)グッズも売ってました。
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トトロのグッズコーナーも!
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スター・ウォーズのフィギュアコーナーもありました。
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次に、ノードストロームでお買い物。アメリカの百貨店が好きなんです。バーニーズみたいなおしゃれ系より、ちょいダサのメイシーズとか、ノードストロームとか、高いのに古臭い感じのサックスフィフスとか。
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「KOBAN(交番)」がありました。
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ナイキで家族にお土産を購入。
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構内にずーっとレールがあるのが気になっていたのですが、トロリーでした。
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檻の中のトロリー。
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というわけで、心おきなく買い物しまくって、この日の深夜便で帰国なので、uberでホテルに戻りました。ロウズ・ハリウッド・ホテルの部屋からの眺めも見納め。パッキングしながら、暮れていくハリウッドの写真を撮って、名残を惜しみます。
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薄暮のハリウッド。
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夜のハリウッド。
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ホテルをチェックアウトして(翌朝までの予約だったのに、深夜にチェックアウトしたからと言って「アーリー・デパーチャー費」を3万円くらい追加で課金されていた(!)ことに帰国後気づいて、アメックスを通じて苦情申し立てたけど聞いてもらえず、メールで直接猛抗議したところ、追加課金分が返金されました。アメックス、頼りにならないね!最後は自力)、uberで空港へ。
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深夜便だし、往路の便でもロクな晩ご飯が出てこなかったから、空港で食べておくことにしました。ウマミ・バーガー。
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ちょっと高かったけど、めちゃめちゃ美味しかったです、ウマミ・バーガー。
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機内では何も食べず、乗り継ぎの羽田で何か食べようと思っていたら、早朝すぎてお店がどこも開いていませんでした。自販機のドリンク飲みながらじっと我慢して…
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お蕎麦屋さんが開くと同時に駆け込んで、お蕎麦を食べて…
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お腹いっぱいになったのに、飢餓感がぬぐえず、万世のカツサンドといなり寿司まで買って、羽田から伊丹便に乗り込んだのでした。
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というわけで、9日間(実質8日間)のLA旅が終わりました。ここからは、最終日に撮ったハリウッドのスターの星型の写真で、偏った映画&テレビオタクの私の趣味炸裂で、興味のある方はほとんどいないと思うので、最後に持ってきました。
これは、ファラー・フォーセット。テレビ版のオリジナル「チャーリーズ・エンジェル」の初代エンジェルで爆発的な人気で「ファラー現象」と言われたスターで、最初の夫が「600万ドルの男」リー・メジャース、二人目の夫が「ある愛の詩」のライアン・オニールで、テータム・オニールの義理の母となり、わりと若く(60歳ジャストくらいで)病気で亡くなりました。子供の頃、すごく憧れたゴージャス美女でした。 -
「ショウほど素敵な商売はない」伝説的なミュージカル女優エセル・マーマン。
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1930~40年代のミスター・ハリウッド、かっこいいエロール・フリン。アメリカでは今でもとても人気があります。
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ハリウッドの伝説的な監督、エルンスト・ルビッチ。
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こちらは19世紀生まれの、ハリウッドのごく初期の喜劇王マック・セネット。イギリスからハリウッドに来た若い頃のチャップリンも、最初はマック・セネットの喜劇に出演するところからスタートしたくらい、古い人。
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ドラマ「ロー&オーダー」シリーズのクリエイター、ディック・ウルフ。L&Oシリーズ全部愛しているので、撮らずにいられませんでした。
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オリジナル「ロー&オーダー」のジャック・マッコイことサム・ウォーターストン。映画にもたくさん出てます。
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この人も19世紀生まれの、ハリウッドの伝説的な鬼才、監督で主演で超完璧主義で5時間超の大作映画を何本か撮った後、お金がかかりすぎる人としてハリウッドから葬られて、晩年に「サンセット大通り」で存在感のありすぎる脇役で出たりしていた、エーリッヒ・フォン・シュトロハイム。
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ドラマ「マイアミ・バイス」の主人公二人の上司を演じてた、オリジナルの「ブレード・ランナー」にも出ていた(「ブレード・ランナー2049」にも出ていた!)、癖の強~~~いラテン系の役者、エドワード・ジェームズ・オルモス。
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ハリウッド&ハイランドがセットを再現しているサイレント時代の超大作映画「イントレランス」の監督D.W.グリフィス。
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「散りゆく花」とかでリリアン・ギッシュの相手役をしていたサイレント時代のスター俳優リチャード・バーセルメス。
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1980年代に一世を風靡した人気ドラマ「ダイナスティ」主演の、テレビ版「チャーリーズ・エンジェル」のチャーリーの声もつとめた、ダンディなジョン・フォーサイス。ヒッチコックの「ハリーの災難」も良かった。
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スター・トレックのミスター・スポットことレナード・ニモイ様。
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長々と変な付録を付けて失礼いたしました。学生時代に初めてLAに行ったとき、ハリウッドが思っていたのと全然違ってショックを受けたものですが(「映画の都」っぽさがキュっと凝縮された、スタジオみたいな街を想像していたら、だだっ広い鄙びた街に、ぽつんぽつんと映画館や古いレストランやホテルがある荒廃感に呆然とした)、ハリウッド&ハイランドができて観光客が増えた今もやっぱりハリウッドもLA全体も、どこか鄙びた感じが苦手で、今回はとても楽しかったですが、次にアメリカ行くときは、やっぱり東海岸かな!と思います。またはロケ地巡礼で、「シャイニング」のホテルか、「未知との遭遇」のデビルスタワーか…
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