2018/09/08 - 2018/09/16
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porculsさん
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ロサンゼルス旅・5日目は、前から行ってみたかった、100年ほど前の新聞王ウィリアム・ランドルフ・ハースト(映画「市民ケーン」のモデルとなった人)の超弩級大邸宅「ハースト・キャッスル」を見る現地ツアーに参加しました。LAからかなり遠いので、途中、サンタバーバラやソルバングの街、ゾウアザラシがいるビーチ等に立ち寄りながらの、1日の移動距離800キロの日帰り長距離旅となりました。ハースト・キャッスル、スケールが多きすぎて、小さな島国の、せせこましい都会暮らしの人間としては、感覚がマヒしてしまうほどでした。興奮の旅日記、ご笑覧ください。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 観光バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ツアーは朝6時半、ファーマーズ・マーケットのスタバ前で集合です。遅刻して、置いていかれたら怖いので、6時にはスタバにスタンバイしてました(ここのスタバは朝5時半から開いています)。朝晩のLAの路上を歩くのは怖くて(朝晩のLAの路上って、こんなに怖かったっけ…と、今回しみじみ驚きました)、ホテルからはuberで移動しました。
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Empire Vacations社の「サンタバーバラ~ソルバング~ハーストキャッスル日帰りツアー」は、このライトバンみたいな車に9人の客が乗って、往復で800㎞くらい走るなかなかハードな日帰りツアーで、要予約、料金は2万円弱くらいです。
画面左手にいる、背中を向けているのがツアーガイド兼運転手のリチャード。お客は、アメリカ人の中年男性(とても無愛想)と20歳そこそこくらいの男子(シャイだったけど、途中から心開いてくれました)のカップル、NYから一人で来た東欧なまりのあるおばさん(ものすごく頼りなくて、なぜかずっと私にくっついて行動してきた)、ルーマニア?から来た家族3人(愛想がいい)、アメリカ人のシニア夫婦(夫が女好きで、ツアーの女性に話しかけまくって、妻は不愛想)、そして私。 -
カリフォルニアの海岸沿いの道路を北に向かって走り出すとすぐに、窓外は かなり田舎な風景になります。朝めっちゃ早起きしたので、このあと爆睡してしまいました…運転手兼ガイドのリチャードは、ずーっとエピソード満載で沿道の一つ一つの風景について説明してくれていたのに…最前列に座っていた東欧の3人家族が全部受け答えをしていたようでした。
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目覚めると、最初の目的地サンタ・バーバラに近づいていました。(既に100㎞以上移動したことになります。)
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ちょっとスペイン風?な、可愛らしい建物がぽつぽつと建っている、いい感じの風景です。
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サンタバーバラの修道院(Old Mission Santa Barbara)が、最初の目的地です。
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すご~く雰囲気のある、スペイン風の修道院でした。1786年に建立されたというから、アメリカ独立直後くらいに出来た、由緒ある修道院のようです。
アメリカ建国当時に作られた、由緒ある美しいキリスト教伝道所 by porculsさんオールド ミッション サンタバーバラ 寺院・教会
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アメリカじゃないみたい…何だかヨーロッパにいるみたいな錯覚に陥りました。
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静謐な回廊。気持ちも洗われる感覚。
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ゆっくり見学したいところですが、トイレ休憩も含めて20分くらいしかなかったので、あたふたと真っ先にギフト・ショップに駆け込む、"ザ・日本人"な私…。ここのショップは、なかなか良かったです。
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壁にずらりと並んでいた、カラフルな十字架。
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こんな高いものから、1個1ドルくらいの可愛らしい手作り石鹸まで、色々売っていたギフト・ショップは、なかなか気の利いた品ぞろえで、値付けも良心的でした。ここで10ドルで買ったクリスタルでできた天使のピアスは、ほど良く上品で、その後、とても重宝しています。
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修道院の庭も、広々として素敵。お天気がイマイチですが…。
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お庭にある池。…までは、いい雰囲気だったのですが…
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修道院の駐車場の路面に描かれた衝撃のイラスト。何ですか?これ。こわすぎる…
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その隣の駐車スペースのイラストも意味不明。フリッツ・ラングの「メトロポリス」? なぜスペイン風修道院の駐車場に、この絵???天気がどんよりしていただけに、不気味さ倍増。
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さて、あたふたと修道院見学を終えて、ツアーご一行は車に乗り込み、カリフォルニアの海辺の道を再び北へとひた走ります。道中ずっと、ガイド兼運転手のリチャードが豊富なエピソードてんこ盛りで窓外の眺めを説明してくれて、「へえ!」と思って撮ったたくさんの写真のほとんどが、後から見たら何が「へえ」だったのか、すっかり忘れていました。うう。
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…というわけで、しばらく走ってソルバングに到着。町名の看板に人魚姫の絵が描いてあるソルバングの街、ラブリーなお出迎え。
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街の中心にある観光案内所のところに車を停めて、ここでは確か1時間ほど自由時間がありました。
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1時間と言っても、バスの中から見えていただけでも十二分に超キュートな街並みを、何一つ見逃さずに見て回らなければ!…と、短気な関西人の私は、最初から焦って、ガツガツと早足で街を歩き回ります。
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ソルバングは、デンマークの街なのですが、風車が目印で、風車といえばオランダだと思っていましたが、デンマークも風車なんですね。
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街はとにかく可愛くて、どのお店の看板も建物も、何もかもキュートでラブリーで、街というよりテーマパークみたいです。
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木靴の看板。素朴だけど、何ともいえないキュートさ。
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おもちゃ屋さん。素朴な可愛さに、悶絶。
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洋裁屋さん。
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時計屋さん。
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何屋かわからないけど、かわいい?
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ほんとに何から何までかわいらしくて、テーマパークみたいな街なのでした、ソルバング。
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王様や王女さまたちが居並ぶ看板。
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兵隊さん。
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ギフトショップ。
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バイキングのレストラン。
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「不思議の国のアリス」のマッド・ハッター。
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ピザ屋さん。風車の動力でピザを焼いているらしきことが書いてあります。ピザを作っているコックさんがかわいい。
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ギフトショップ。
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バイキングのレストラン。
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レストランの店先に立っているバイキング。昔のアニメ「ビッケ」と同じ帽子をかぶっています。
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コーヒーショップ。
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街並みも看板もディスプレイも、お店で売っているものも、何もかも おもちゃみたいに可愛らしくて、せかせか歩きながら、写真ばっかり撮ってました。
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デンマークの服を売ってるお店。
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インテリアのお店。ここはちょっとゴージャス。
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ギフトショップかな。
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パン屋さん。街にはデンマーク風のパン(デニッシュ)の美味しそうなお店がたくさんあって、どこで買おうか迷いました。
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レストランの建物も素敵すぎ。
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人魚姫がいました。何だか錆びてるというか、廃墟っぽくて、ちょっと怖い。二本足だし。
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こちらのパン屋さんで、デニッシュを買い込みました。
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全部おいしそうなのですよー。
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シナモンロールも美味しそう。疲れているときって、アイシングとか、べたーっと甘そうなものに、とってもそそられます。
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お店の中で食べることもできます(が、時間がないので買って帰りました)。
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クッキーは、職場のお土産に買って帰りました。(このツアーでは荷物が増えることを見越して、大きなトートバッグを持参していました。)
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別のパン屋さんもまた素敵なのでした。
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風車。オランダじゃなくて、デンマークの風車ですが、何が違うのかは、よくわからず。
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ギフトショップ。
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ショップのディスプレイも素敵すぎます。(ツアーガイドのリチャードが写っています…笑)
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アーケード。(インゲボルグってデンマーク語だったのか…ピンクハウスのお姉さんブランドの名前としか知らなかった。)
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あまりにかわいい街並みに悶絶しながら、あっと言う間に1時間がすぎて、ソルバングの観光は終了。再び車に乗り込みコーストラインを北へと走ります。これはワイン用のブドウ畑。
ちなみにこの後に訪れるハースト・キャッスルが、もちろんこのツアーの目玉なのですが、ツアー終了後、ガイドのリチャードが「どこが一番気に入った?」と一人一人に聞いてまわると、皆がハースト・キャッスルと答える中、おしゃれなゲイ・カップルだけが声をそろえて「ソルバング」と答えていました。乙女心をくすぐる街だったのでした。 -
かな~り走って、ようやく本日のメイン目的地、ハースト・キャッスルの入口らしき看板が見えました。(再び爆睡してて、慌てて起きて撮ったので、ピンボケすみません。)カリフォルニア州のサン・シメオンという街にあります。
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山2つくらいが丸ごとハースト家の敷地(!)なので、山のふもとにビジター・センターがあり、ここで入場券を買います。我々ツアーご一行は、ツアーに入場料込なので、ガイドのリチャードについて、ぞろぞろ入場。
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ビジター・センターに入ると、大きなギフト・ショップ(ハースト・キャッスル・グッズや本)、小さなギフト・ショップ(ハースト牧場グッズ)、カフェテリアやバーなどが並んでいます。
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ハースト牧場グッズ。新聞王ハーストのお父さんハーストが、牧場経営者だったみたいです。なので、一代で成り上がったわけではなく、もともと結構お金持ちの家だったみたいです。
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着いたのは午後2時くらいでしたが、お屋敷ツアーに出る前に、ここのカフェテリアで各自ばらばらにランチを取ります。私は(なぜかずっと私にべったりついてくる)ニューヨークから来たおばさんと二人で食べました。
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ピザとスープ。遅めのお昼でお腹が空いてたので(よっぽどバスの中で先ほど買ったデニッシュ食べようかと思ってました)、美味しかったです。
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お腹もいっぱいになって、皆でぞろぞろと、お屋敷ツアーに出ます。乗車時刻が刻印されたバーコードを手首に巻かれて…
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お屋敷まで山を登って行くバスに乗り込みます。バスは満員でした。10分に1本くらい次々に来るのですが、ずっと混んでるみたいでした。こんな人気スポットとは…ハースト・キャッスル。
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ビジター・センターを出ると、遠くに(!)ハースト・キャッスルが見えます。どんだけ敷地広いねん(ていうか、敷地の大部分は無駄なスペースなのでは…)。
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遠くに屋敷を垣間見ながら、バスはくねくねと山道を15分から20分ほどかけて走っていきます。自分家の敷地の入口から家の建物まで車で15分て、ちょっと不便な気がしました。山には、新聞王ハーストの住んでいたころは、ちょっとした動物園みたいに色んな猛獣がいたそうですが、今も鹿とかが歩いていました。
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バスを降りると、ハースト・キャッスルのアイコン的存在の屋外プール(ネプチューン・プール)の外枠が見えました。わくわく。
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我々ツアーご一行その他バスから降りた人たち、ぞろぞろと階段を上がっていきます。(お天気がすっかり良くなっていて、良かったです!)
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本当にお金があり余っていたのでしょう、細部の細部に至るまで、無駄に豪華というか、いちいちヨーロッパから取り寄せた本物の古いギリシャやローマ時代のものとかを埋め込んだりしているとのこと。レプリカじゃないのです。サンシメオンに持ってこられた紀元前のギリシャのアートも、びっくりしていることでしょう。
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これが有名な「ネプチューン・プール」。掃除のおっちゃんが掃除中だけど(左端)。ローマ時代みたいなプールなのです。
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本丸はプールのもう一段上のところにそびえ立っていて、チラ見えています。どきどき。
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帽子をかぶったガイドさん(我々のツアーガイドのリチャードではなく、ハースト・キャッスルのガイド嬢)について、ぞろぞろ階段を上がっていきます。(ハースト・キャッスル見学の際は、たくさん歩くし、アップダウンが多いので、歩きやすい靴がお勧めです。)
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見えてきました…ハースト・キャッスルの邸宅「カーサ・グランデ」です。屋敷というより、お城みたい(だから「キャッスル」と呼ばれているわけですね)。ずっと前から見たかったので、嬉しくて背中がぞわぞわしてきます。
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ガイドさんの説明に聞き入る一行。海外の観光地に行くと、記念写真ばかり撮る日本人が批判されることもあるけれど、欧米のこういう現地ツアーは逆にトークばかりに重きを置いて、実物を「見る」とか写真を撮る時間がちゃんと設定されていないことが多くて、ザ・日本人な私はフラストレーションがたまります。エピソードもいいけど、写真も撮りたいのよ。
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というわけで、帽子のお姉さんが喋っているのに、無視して周りの写真をガツガツ撮る私。あとで写真撮影の時間があるという保証もないし、旅は一期一会、撮れるときに撮っておかないとね。
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上の写真も、この写真も、ハースト・キャッスル本体ではなく、別邸ですが、それぞれがちょっとしたハリウッド・スターのお屋敷くらいな豪華さなのです。
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やっとガイド嬢がネプチューン・プールの説明をしてくれるので、プールの方に降りていけます。
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泳ぐのがもったいないようなローマ風のプール。この屋敷を作った新聞王ハーストは、映画界にも顔が利いたので、この屋敷にもたくさんのハリウッド・スターが来たそうで(風と共に去りぬのレット・バトラーことクラーク・ゲーブルと妻のキャロル・ロンバード夫妻とか)、ここでも泳いだのでしょう。何と、プールサイドに(階段降りたところに)17もの更衣室があり、各更衣室にシャワーとか完備されていたそうです。
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ローマ時代か何かの古いライオン。
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ゲストが遊びに来たときに泊まる家。ハリウッド・スターとか有名人たちがたくさん泊まったそうです。この中を見るツアーというのも別にあるくらい、ここだけでも見どころたくさんらしいです。1万本のワインが収められたワインセラーとかもあるらしい。
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古代ローマかどこかから持ってこられた像。
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手前がエジプトから(たぶん)持ってこられた像、奥が新聞王ウィリアム・ランドルフ・ハーストが住んでいた屋敷。
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屋敷は山のてっぺんなので、眺めも素晴らしいです。
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池の端にいる彫刻は、ギリシャ神話のガラティア?という女性で、19世紀のイタリアの彫刻家の作品で、ハーストが若くてまだ新聞王として成功する前から欲しかったけど買えなかったのを、成功後にしつこく覚えていて、買ったそうです。
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お屋敷は、当時としては珍しい女性建築家のデザインです。ジュリア・モーガンという建築家。二つの塔には、それぞれ18個ずつの鐘が配されていて、二つの塔合わせて36鐘。一斉に鳴ったらうるさいでしょうね。
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当時、女性がこれだけの仕事をしたことには感服ですが、20世紀の建築には見えない古典主義。でも、すごい。入口の両サイドにいる人物像は、中世のスペインのものだそうです(何でもヨーロッパから持ってきてしまうアメリカのお金持ち)。
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ヨーロッパの古い教会みたいな建物に、パームツリーの陰。カリフォルニアならではの眺めです。
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屋敷を訪れる客人が最初に足を踏み入れる集会室。すごく広いのはさておき、壁のタペストリー、あちこちに置かれた彫刻や塑像、家具、天井…お金かけすぎ。どこから見ていいか、迷いましたよ。
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掃除が大変そうな部屋…(そんなことを気にする人は、こんな邸宅を建てませんが。)
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壁を覆うタペストリーは、古代ローマを描いたルネッサンス期のスペインかどこかで作ったものだそうです。
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タペストリー、彫刻、家具の図柄と、柄・柄・柄でめまいがしそう。
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ピンボケですが、天井の浮彫も、手が込んでるやらお金がかかっているやら…
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まるで宮廷みたいな食堂。ここで夜な夜なハリウッド・スターたちがご飯を食べたそうです。テーブルはイタリアから、銀器は北欧からとか、一切妥協することなくヨーロッパへの憧れが体現されています。すごい執念というか。ハーストは、この邸宅を建てて内装を設えるのに、28年間もかけたそうです(!)。
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壁の端っこに設えてある椅子は、教会みたい。
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こんな晩餐会、招待された方も緊張するなあ。(帽子をかぶっている女性は、ハースト・キャッスルのガイドさん)
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中世の修道院みたいな廊下。とても20世紀にアメリカで建てられた家には見えません。
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ビリヤード部屋。湯島の旧岩崎邸を見学したとき、お屋敷と離れた別の建物でビリヤード小屋があってびっくりしたけど、ハースト家のビリヤード部屋もびっくり。不必要に豪華すぎ。
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ちょっとブレてますが、ビリヤード場の壁面のタペストリーは、狩りの場面を描いた中世ヨーロッパのもの。ビリヤード部屋なので、壁、天井、置物と、「娯楽」をテーマに飾り付けたそうです。
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写真がブレてばかりで恐縮ですが、これはシアター・ルーム。ハーストは新聞社をたくさん持ってた富豪ですが、映画女優を愛人にしていて、映画も製作するなど映画界とも付き合いが深く、なので、ここで夜な夜なスターたちを呼んで、映画を観たり見せたりしていました。自宅にシアターって、映画ファンの夢ですよね。
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ツアー客には、ハーストがこの邸宅に住んでいたころの映像を見せてくれます。ハーストは、オーソン・ウェルズが監督・主演した映画「市民ケーン」のモデルです。
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これ、愛人だった映画女優のマリオン・デイヴィスかな。(忘れてしまいました。)
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邸宅は広すぎて1度のツアーで全ては見られないので、我々のツアーは、ざっくり代表的な見どころだけ駆け足で見て終わりです。(ハースト・キャッスルには、他にも色々なツアーがあり、夜のツアーとか、屋敷のもっと細かいところまで見るツアーとかあります。)
あとは、各自で屋敷の外の色々を、時間の許す限り見る流れで、私の参加していた日帰りツアーの集合時刻まで少し時間があったので、ニューヨークから来たおばさんと二人で、ぶらぶらと見て回りました。これは、屋敷の外のテニスコートです。贅沢なテニスコート。 -
これは別邸みたいですが、何だったか忘れてしまいました。
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ミカンがなっていました。
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きれいな花も咲いていました。(ハースト・キャッスルは庭園も素晴らしく、庭を見るツアーなどもあるようです。)
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絶景かな。
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薔薇?の花もきれいでした。
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ツアーでは回らなかった、屋内プールも見に行ってみました。テニスコートの真下にありますが、これまためっちゃ古代ローマ風で、「ローマン・プール」という名前。壁のモザイク画は、建築家ジュリア・モーガンがイタリアから取り寄せたベネチアン・グラスで出来ているそうです。お金かけまくり!
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古代ローマ風の彫刻は、ここのはレプリカだそうです。こんなプール、泳いでいて落ち着かない気がしますが…
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とても20世紀の建築とは思えません。発掘されたローマ時代の遺跡みたい。
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そして、壁から天井から床からプールの底まで、どこまでもゴージャス。アメリカンの富豪って、結局ヨーロッパ・コンプレックスなのかなあと、しみじみ考えました。
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さて、ツアーの集合時刻の30分前くらいになったので、バスで山のふもとのビジター・センターに降りていきます。バス、15分くらいかかるし。1軒の家の敷地内だけど。
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集合時刻までの短い時間に、あたふたとお土産を買います。
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ハースト・キャッスル関連本と、ウィリアム・ランドルフ・ハースト関連本が充実していたので、何冊か買いました。
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マグネットも買いました。
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日帰りツアーの集合時刻になりました。ライトバンに乗り込んで、LAへと、帰途に着きます。さよならハースト・キャッスル。いつか再訪するチャンスがあったら、今度は夜のツアーに参加してみたいです。
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車の中から小さく見えたハースト・キャッスル。それにしても、すごいスケールだなあ…100年後もこうして多くの人が訪れて、ウィリアム・ランドルフ・ハーストの夢はある意味かなったのかも。
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さて、LAに帰るために南に向かって走るのかと思いきや、なぜか車はさらに北へと向います。
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ツアーの事前の案内には入っていなかったのですが、「elephant sealがたくさんいる海岸」に立ち寄りました。エレファント・シール…ゾウアザラシ???
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ちょっと気持ち悪いくらいたくさんのゾウアザラシが、ビーチに寝そべっていました。こんなビーチ、こわくて人間は入れませんねー。
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求愛のポーズ?みたいなことをしているゾウアザラシがたくさん。動画を撮って、帰国後見てたら笑えました。
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生々しい肢体をさらすゾウアザラシたち。
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生々しい肢体のイラストも掲示されています。
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水の中でも求愛しているゾウアザラシたち。
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きれいな花も咲いていましたが、あまりの生々しい迫力で胸がいっぱいで、花どころではありませんでした。
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あとで調べたら、地図にも載っている有名なゾウアザラシ・ウォッチング海岸なのでした(グーグル・マップにも載っていた)。ツアーの予定に書いてなかったから、いきなり生き物ウォッチングで、びっくりしましたけど。
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さて、大量のゾウアザラシを堪能して、車に乗り込み、今度こそ南に向かって帰途につきます。ここから一気に400㎞のドライブでLAに帰ります…うう。写真は、アザラシの海の近くの、大量の鳥。自然、ちょっと怖い。
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基本的にずっと海岸線を走るので、眺めは綺麗なのですが…
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1日に800㎞も移動する疲れで、行きも帰りもほとんど寝てしまい、道中ずっと沿道の各地のエピソードをしゃべり続けてくれるリチャードには悪かったです。(でも、誰かがちゃんと受け答えしてあげているようでした。)
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きれいな海岸。
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リチャードの説明を聞いて撮った白い山の写真(ですが、何だったか失念)。
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途中、通りかかったサン・ルイス・オビスポという街。
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往路は400㎞を、途中、サンタバーバラとソルバングという二つの街に立ち寄って移動でしたが、帰路は400㎞一気移動なので、途中のガソリンスタンドでトイレ休憩がありました。お菓子や飲み物もついでに購入。
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日が暮れてきました…
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ようやくLAに入ってきました。行きはファーマーズ・マーケットのスタバ前で拾ってもらいましたが、帰りは夜なので、路上でuber呼ぶのが怖いから、一つ手前の集合場所のカルバー・シティのシェラトンで降りて、そこからuberで自分のホテル(ハリウッド)に帰りました。
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ホテルに戻るとぐったり疲れて、晩ご飯食べに行く元気も、何か買いに行く元気もなく、ソルバングで買ってきたデニッシュを食べました(美味しかったけど、日本のパン屋さんより大雑把な味でした)。
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ずーっと前から見たかったハースト・キャッスルを、念願かなって、やっと見ることができた達成感で興奮しながらも、1日に800㎞を走破した疲れで、この日はばたんと倒れ込むように寝たのでした…ハースト・キャッスル、いつかまた行きたいなあ。
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