2018/09/08 - 2018/09/16
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porculsさん
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ちょっと遅めの夏休みは どこも飛行機が高くて、ケチってマイルのタダ券で行ける街を探したところ、LAかデュッセルドルフの二択となり、言葉の通じるLAを消去法で選びました。運転のできないダメ人間なので、車がないとどこにも行けないLAは苦手意識しかなく、プライベートでは20年以上ぶりで、いつの間にか地下鉄ができてたり、運転できなくても今やuberを使えばどこにもラクラク行けたり…と、久々すぎて初めてみたいに新鮮で、ハリウッドで女優をしている(有名ではない)友人に久々に再会したりと、予想より相当楽しい旅となりました。
パート1は、ハリウッドの宿に到着して、うろうろ歩いたものの、ホームレスの多さにビビり、狭い範囲で過ごした初日と2日目の午前中までの、ハリウッド・オタク日記です。ご笑覧ください。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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欧米直行便がほとんど飛んでないダサ関空でもLA直行便はあるのに、ANAのマイルの特典航空券で行ったために羽田経由になってしまい、エコノミーの狭狭席で、往路はげんなりでしたが、米国滞在中に関西を台風21号が襲って関空が水没したため、羽田経由がまさかの不幸中の幸いとなり、予定通り帰国できることになった…なんてことは、この時は夢にも思わず。
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わりと直前に特典航空券がサクっと取れて、おかしいなあと思ったら、行きも帰りも深夜発の変な便だったためでした。往路は夜中の1時前出発便なので、夕食もしょぼいラップサンドみたいなものしか出ず、「要りません」と断って空腹で寝たので、朝食(写真)がとても美味しく感じました(笑)。でもご飯にパンだからパンは食べなかったのですが、あとからCAさんが、このパンは新作で自信作なんです、いかがでした?と聞きにこられて、「食べませんでした」と答える始末。
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狭いエコノミーに10時間以上耐えて、LAX到着。ああしんど。歳とともに堪える長時間フライト…
ロサンゼルス国際空港 (LAX) 空港
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前回LAに来たのが2004年か05年(仕事)、プライベートで来たのは1991年以来なので、LAXの国際線がこんな名前のターミナルだっけ?と、何の記憶もないことに到着早々驚き。
ロサンゼルス国際空港 (LAX) 空港
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タクシーでハリウッドのホテルへ。「ハリウッドサインの見える部屋」と予約していたので、部屋の窓から見えました、ハリウッドサイン。
ロウズ ハリウッド ホテル ホテル
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ハリウッド&ハイランドという、スターの手型足型のあるチャイニーズ・シアターのところの大きなショッピングモールに隣接した、便利な場所にあるロウズ・ハリウッド・ホテル。1泊3万円くらいの「ハリウッドサインの見える部屋」です。きれいです。
ロウズ ハリウッド ホテル ホテル
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日数分のバスソルト持参だったので、チェックインのときに「バスタブのある部屋を」と希望したものの、バスタブのある部屋がないのか、あったとしても少ないみたいで、シャワーだけでした。くすん。
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広々とした洗面台。
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老体に狭いエコノミークラスの深夜発の便での長時間フライトで、夕方ホテルに着いたときにはもうくたくたでしたが、土地勘をつかむためにホテル周辺を散策。これはホテルと隣接しているハリウッド&ハイランド。象さんの大きなオブジェみたいなのは、たぶん、D・W・グリフィス監督のサイレント時代の大作映画「イントレランス」のセットデザインです。
買い物より「イントレランス」など映画の都の雰囲気を味わいたいショッピング・モール by porculsさんオーベーション ハリウッド ショッピングセンター
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ハリウッド&ハイランドのお店で売ってたキティのコンバース。
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ハリウッド&ハイランド内に、つい最近、鳴り物入りで出来たばかりの「ジャパン・ハウス」。洗練された上品な雰囲気が、ドギツかったりベタだったりする周りのお店から完全に浮いていて、モールの客層(ほとんど観光客、アジア系多し)にも合ってないみたいで、1週間滞在している間、ほぼ毎日前を何度も通ったけど、いつも無人または数えるほどしかお客がいませんでした。
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観光客しかほぼいないこの場所に、この雰囲気は、マーケットリサーチ足りなすぎ…と思ったけど。アニメや漫画やゲーム押しなら、ここの雰囲気に合ってたと思いますが…
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渋すぎるジャパン・ハウス。いつ見ても切ないほどにガラガラでした。
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ホール&オーツのウォーク・オブ・フェイムを探して歩いていたら、ゴジラを発見。
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スターの手型足型広場で有名なチャイニーズ・シアターの広場に、レイア姫ことキャリー・フィッシャーの追悼碑がありました。「Her Star Wars Home」と書いてあるので、1977年、最初の「スター・ウォーズ」のプレミアがここで行われたんですね。
TCLチャイニーズシアター 劇場・ホール・ショー
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昔は「グローマンズ・チャイニーズ・シアター」という名前だったのに、違う名前に変わっていました。「クレイジー・リッチ・エイジアンズ」とか上映していました。
TCLチャイニーズシアター 劇場・ホール・ショー
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その「スター・ウォーズ」の、R2D2とC3POの手型足型。
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チャイニーズ・シアターの上映中の映画。「クレイジー・リッチ・エイジアンズ」は大ヒット中。「メグ」はマシ・オカがプロデュースしたジョーズみたいな映画(らしい)。
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「LA LA LAND」とネオンが光るお店、入ってみると、ただのベタなお土産屋で、映画のララランドとは全然関係ありませんでした。
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お土産屋「LA LA LAND」店内にいたプレスリー。
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暗くなってきました…
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チャイニーズ・シアターの道路を挟んで向かい側にあるエル・キャピタン劇場。
エル キャピタン シアター 劇場・ホール・ショー
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ハリウッド&ハイランドでは、「マヤンズ(マヤ人?)」というFXのドラマのド派手なプロモーションをしていました。このカラフルなドクロからシャーっ!!!と煙が出てきてレーザーショーみたいになって、人だかりになってました。
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ちょっと写真がボケてますが、こんな感じ(笑)。怪奇マジックショーか何かの宣伝かと思いましたよ。
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ちょっとわかりにくい写真ですが、ハリウッド&ハイランド前のスクランブル交差点。欧米人が日本に来ると、渋谷とか大阪・梅田の新阪急ホテル前のスクランブル交差点が珍しいみたいに写真撮ってる人多いけど、アメリカでスクランブル交差点、初めて見ました。
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ハリウッド&ハイランド内に、プロアクティブの自動販売機がありました。
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こうして切り取ると、だいぶと「イントレランス」ぽい?
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眠くて死にそうだったので、ホテル近所でクラブサンド&フレンチフライ買ってきて、スーパーで買ったワイン冷やして、軽く晩ご飯食べて、速攻寝ました。
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翌朝。この日もその後も、朝はわりとこんな風にどんより曇ってることが多かったです。昼になるとカリフォルニアの青い空…になるのに。
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前日、ホテル近所のスーパーで買ってきたメロンと、ホテルの部屋のコーヒーメーカーで淹れたコーヒーで朝ごはん。
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ANAの機内でもらった煎餅も食べちゃいました(これ、めっちゃ美味しかった)。
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11時頃にLA在住の友人がホテルまで車で迎えに来てくれるので、それまで、ホテル近辺のウォーク・オブ・フェイムで好きなスターの星型の写真撮って歩くことに。これは「ウォーク・オブ・フェイムはここから始まった」とか書いてあるやつ。1958年からなんですね。もっと古いのかと思ってました。
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まずは前夜、ネットで位置をチェックしておいた愛するダリル・ホール(&ジョン・オーツ)の写真を撮りに。ところがこの時間帯(日曜朝8時)、ハリウッドの路上を歩いているのはホームレスだけで、かなり怖かったです。決死の撮影。
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ここから先は、偏った映画&テレビオタクの私の偏りまくった趣味でセレクトしたディープな星型集。これは元祖ワンダー・ウーマンのリンダ・カーター。めっちゃ綺麗だったけど、ガル・ガドットみたいな内側からにじみ出る強さとは感じが違うヒロインでした。
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史上最高の映画作家の一人だと思う、オーソン・ウェルズ。今回の旅では、「市民ケーン」のモデルとなった新聞王ハーストの邸宅を見に行ったりもしました。LOVEオーソン・ウェルズ。つい最近、ベネツィア映画祭でウェルズの未完の作品「The Other Side of the Wind (風の反対側)」が遂に公開されましたね。
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ヒッチコックの「三十九夜」に主演しているロバート・ドーナット。「三十九夜」、古ーい映画なのに、面白いですねー。ヒッチコックは色あせないなあ。
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マレーネ・ディートリッヒの「嘆きの天使」「モロッコ」「間諜X27」の監督ジョゼフ・フォン・スタンバーグ。名前が長いから星の中いっぱいになってます。
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「リオ・ブラボー」の「ライフルと愛馬」とか、「月の輝く夜に」で印象的に使われた「ザッツ・アモーレ」など歌ってたディーン・マーティン。この近くにあった映画の本専門店で、シナトラやディーン・マーティンらの「ラットパック」の写真集が売ってて、欲しかったけど重たいからあきらめました。
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クイン・マーティンは、テレビドラマ「アメリカ連邦警察FBI」(エフレム・ジンバリストJr主演)の制作会社クイン・マーティン・プロダクションの社長さんです。昔のアメリカのドラマって、オープニングのところでキャストやスタッフロールをナレーターがいちいち読み上げるので、「クイン・マーティン・プロダクション。スターリング、エフレム・ジンバリスト・ジュニア、オールソー・スターリング…」と毎回音声で聞いていたから、覚えてしまいました、クイン・マーティンさん。
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「ティファニーで朝食を」でオードリーと恋をしていたハンサムさん、歳とってからはテレビドラマ「特攻野郎Aチーム」にも出ていたジョージ・ペパード。カッコ良かったですねー。
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「スター・トレック(宇宙大作戦)」の元祖レギュラーだったジョージ・タケイ。今はもう、かなりいい歳ですが、アンチ・トランプの急先鋒としてツイッターでつぶやきつづけて意気軒高な日系人俳優。
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「愚かなる妻」など大作映画を監督・脚本・主演で作ったり、「サンセット大通り」ではグロリア・スワンソンの執事役で最後に見せ場もあった役などの往年のハリウッドの大物エリッヒ・フォン・シュトロハイム。
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くまのプーさん。
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活動写真の女王パール・ホワイト。
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つい最近、ウォーク・オブ・フェイムに仲間入りしたばかりのアル・ヤンコビックの星型では、観光客がいっぱい写真撮ってました。
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ドラマ「外科医ギャノン」のかっこ良かったチャッド・イベレット。
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ラジオ「アメリカン・トップ40」の初代DJケーシー・ケーサム。
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キアヌもいた。
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これ、多分そうだと思うのですが、トランプ大統領の星型が、数か月前に誰かにハンマーみたいなので壊されてしまい、上から板か段ボールみたいなのが貼られてました(笑)。
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「アメ・アイ」の辛口批評が大好きだった(今だとBGTとかXファクターやってるのかな)、サイモン・コーウェル。
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昔のハリウッドの色男スター、エロール・フリン。
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ハリウッド最古のレストラン「ムッソー&フランク・グリル」。学生時代の初めての海外旅行で最初に泊まったホテル(ホリデイ・イン・ハリウッド=もうなくなってた)の近所だったので、何も知らずに晩ご飯食べに行ったことを懐かしく思い出して、今回晩ご飯食べに行こうと思っていたら、いつ見ても閉まっていたのですが、つぶれたのではないことを祈ります…
ムッソー&フランク グリル シーフード
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スター・トレックのシャッター。左側のウィリアム・シャトナー、「ボストン・リーガル」では別人みたいに太ってコミカルな役でした。
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スポックもいました。
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色んな映画に出てくる、ハリウッドの老舗ホテル、ルーズベルト・ホテル。
ザ ハリウッド ルーズベルト ホテル
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チャイニーズ・シアターに戻ってきて、これ、ジェームズ・ディーンの遺作映画「ジャイアンツ」の手型足型なのですが、ジェームズ・ディーンはたぶん映画の完成前に交通事故で死んじゃったため、この手型足型にはいません。エリザベス・テイラーとロック・ハドソンと、監督の3人のみ。
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MJの手型足型。あの有名な手袋の型も!
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「ハリー・ポッター」の出演者たちの手型足型。
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ジャッキー・チェンの力強い手型足型。
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映画「ウエストサイド物語」のラス・タンブリン、リタ・モレノ、ジョージ・チャキリスの手型足型。マリアとトニーはいないんだ…
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広すぎて全貌が入りきらなかったけれど、初代スタートレックの出演者たちの手型足型。ウィリアム・シャトナー(カーク船長)、スポックのレナード・ニモイやジョージ・タケイなど。
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ジム・キャリーの新作映画のラッピング・バス。
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ハリウッド&ハイランド内のスタバで買ってきた、2度目の朝ごはん。
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ホテルの部屋から見えた、気になる大きな日本家屋。デヴォン青木のお父さんのロッキー青木の店だっけ…と思ったけれど、それはベニハナ。こっちはヤマシロ(YAMASHIRO)という、昔からここにある日本料理店でした。毎週木曜夜には、屋台が出たり音楽のライブがあったりの「ヤマシロ・ナイト」があるそうです。行けばよかった。
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ハリウッドの山の中腹にそびえたつ?大邸宅風のヤマシロのたたずまいを毎日見ていると、神戸の住吉の山の中腹に明治時代に建てられた二楽荘というお屋敷を思い出しました。建物自体は全然似てないけど、山の手前に入口があって、階段があって、山の上の方に屋敷がある感じを見て連想しただけですが。何だかロマンを感じる建物でしたよ、ヤマシロ。
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この後は、LAで女優をしている(有名ではない)友人が車で個性的なLAツアーをしてくれて、「LA LA LAND」のロケ地を巡ったりしてLAで1週間を過ごします…
超久々のLAでしたが、プライベートで来たのは実は2回だけ(1980年代後半に1回=2日だけ滞在、1990年代前半に1回=1日だけ滞在)、2000年代前半に仕事で3回来たときは3回ともロデオドライブの辺で泊まってビバリーヒルズとセンチュリーシティの辺りだけで仕事して…と、そもそもLAにほとんどちゃんと来たことがなかったなあ…などということも、現地で初めて気づきました。なので、ほぼ初めての街みたいに新鮮な気持ちで、見るもの全てが楽しかったです。LA日記第一弾は、これで終わりです。
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