2018/12/30 - 2018/12/30
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Reiseさん
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昨年末、一年の苦労をお互いにいたわり、新しい年に向かおう~と夫婦で京都で食事、
その後、長楽館でお茶をしました。
京都は行く度に様子が少しずつ変わり、国際的な観光都市になったなぁ~と実感するとともに昔ながらの様子も変わっていくのが少し寂しい気持ちもしました。
突然決めた日程ですから、なかなか食事ができるところが見つかりませんでした。
長楽館は学生時代には敷居が高くてとても入れなかったところ、憧れの場所でした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 私鉄 自家用車 徒歩
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冬の鴨川。寒い一日です。
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可愛いバス。
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四条南座。
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出雲の阿国の像。
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京都らしい自動販売機。
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ここでも新喜劇がみれるんですねぇ。
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八坂神社に向けて歩きます。
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美しい朱色。
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イチオシ
お賽銭を入れます。
鈴を鳴らすのも列ができてました。 -
風格のある神社ですね。
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大晦日からお正月、もっと人も増えるんでしょう。
屋台もたくさん準備中。 -
八坂神社を抜けて、今日はこちらで忘年会。
30日、やっと予約が取れました。 -
イチオシ
たわわな実。
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ねこちゃん。
このあたりは、野良猫が増えているそうです。
お正月の準備もできてました。 -
ちょっと怖いリアルな狸。
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確かに、ねこちゃんが沢山いましたよ。
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てっきりテーブル席かと思ってましたら、お座敷へ。
ラッキーです。 -
湯豆腐のコースを。
美しいお料理が次々と。 -
揚げたての天ぷらも美味しかった。
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丸山公園の枝垂れ桜。
学生のころ、春になると先輩達と来ました。 -
食事のあとは、長楽館へ。
お茶をします。
カフェでもあり、レストランもあり、ホテルもありです。 -
ヒマラヤスギが、どんと構えて。
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イチオシ
長楽館。
1909年。京都の商人、村井吉兵衛の別宅として建てられ、
伊藤博文や大隈重信、山形有朋なども訪れたことのある場所。
大正天皇の即位式には各国の代表の宿泊先になったり、
京都の迎賓館と呼ばれていたそう。 -
玄関上野装飾には家紋の三つ柏が刻まれてますが、
準備されたお正月のお飾りで隠れてます。 -
ここにも家紋がありました。
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ここにもお正月用の飾り。
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中に入ると、木の温かさと長い歴史を感じさせる静けさと。
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いつもは、二階の席に案内されますが、
本日は一階のお部屋で。
ビリヤードのお部屋だったそうです。 -
イチオシ
パステル調の窓枠、ステンドグラスも素敵です。
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ちょっとリッチなスイーツをいただきました。
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レストランかな。
ロココ調の建物で、天井などの装飾は植物がモチーフにされているとか。 -
お会計のコーナーも、床がタイル。
レトロで素敵でした。 -
イチオシ
帰りにドアをまじまじと眺めてしまいました。
ステンドグラスがエレガント。
差し込む光も優しい。 -
入口近くにあった椅子。
美しい彫刻。 -
ゆっくりお茶をして外に出て、また八坂神社を通って
四条河原町を目指してあるきます。
新しくできたお店や、昔からあるお店をブラブラ見ながら。
主人はちりめんじゃこのお店で味見をして購入。
名前を忘れてしまいましたが、大変なお気に入り。 -
こちらは、中国料理のお店でしたが、学生時代からありました。
なつかしい。 -
このような看板をみて、主人が歩いてみようと、
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狭い通りに入ります。
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京都の町家って、奥に奥に建物が続くんですよね。
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このあたり、お酒を飲む場所とばかり思ってましたら、
お土産物のお店や食事をするお店が沢山ありました。
観光客も多い。 -
ちょっと入ってみたくなるようなお店がたくさん。
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まだまだ歩いてみたい気もしましたが。
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四条河原町まできました。
坂本龍馬、中岡慎太郎遭難の地、とういう看板が出ていました。
確か昔はこんな写真入りの説明もなかったように思いましたが。
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