2019/01/12 - 2019/01/14
599位(同エリア3454件中)
nichiさん
- nichiさんTOP
- 旅行記1491冊
- クチコミ2189件
- Q&A回答8件
- 1,878,103アクセス
- フォロワー203人
東照宮を石門から順番に廻り、陽明門の奥にある唐門へ。
修復中の本社を拝見した後、眠り猫の下をくぐって奥社へ。
東照宮の奥の奥まで拝見し参拝しました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
陽明門の奥にある唐門です。
-
貝殻をすりつぶした故粉で塗られた繊細な小さな門です。
陽明門が絢爛豪華なのに比べ、唐門は繊細です。
この門をくぐることができるは、将軍に拝謁できる身分である幕臣や大名に限られていました。 -
1本のケヤキに27人の人物が彫られています。
中国の聖人賢者の彫刻です。 -
唐門の説明。
-
柱や扉は、東南アジアから輸入した紫檀、黒檀、鉄刀木などの寄木細工です。
柱の寄木細工は、昇龍と降龍の彫刻が施されています。 -
美しいです。
-
唐門からつながる塀の前にこんなものがありました。
-
銅燈篭で一本燈篭のようです。
-
東福門院(徳川和子・2代将軍徳川秀忠公の娘で、後水尾天皇の中宮)より奉納された燈篭です。
重要文化財のようですね。 -
本社は修復工事中。
-
本社に入りました。
靴を脱いで入ります。
内部は撮影禁止。
しかし本社から外に向かって撮影するのはOKとのこと。
これは唐門を内側から撮影した写真です。 -
内側から見ても繊細ですね。
-
本社を出て、奥宮に進みます。
-
眠り猫です。
-
撮影する方が多く、じっくり構えて撮影することができません。
ピンボケですみません。
東回廊の奥社入口にこの猫はいます。
左甚五郎作です。(最近は本当に左甚五郎作なのか、その真相について話題になっているようです。)
猫は寝ています。
しかし、いつでも飛び出せるように、前足は折っていません。 -
坂下門をくぐり、奥社に向かいます。
-
ここから200段登ります。
-
坂下門の扉、豪華ですねーー
-
少し登って坂下門を振り返ります。
-
さあ奥社を目指しましょう。
-
立派な杉並木の中の石段を登ります。
-
重要文化財である、奥社鳥居にやってきました。
創建当初は石造であったそうです。
慶安3年(1650年)唐銅製の鳥居になりました。
鳥居の「東照大権現」の文字は後水尾天皇によるもの。 -
鳥居をくぐってすぐ右側にあるのが、
奥社銅神庫
これも重要文化財です。
朝廷から家康に贈らた、家康の位記。
家康が着用した南蛮銅具足。
これら重要な宝物が収蔵されていました。
位記って何かな?
ググってみました。
「天皇から授けられた官位を証明する書状」
とのことです。 -
石狛犬(右側)
こちらは角なしの「阿」の像。 -
石狛犬(左側)
こちらは角がある「吽」の像。
この狛犬は、「東日本最古の石造り狛犬」と言われています。
家光が東照宮を今のような派手なスタイルで大造営したのは1636年で、その功績を認められて二人の忠臣、松平正綱と秋元泰朝が狛犬奉納を「許された」と記録されているようです。
よって、この狛犬が建立されたのはその数年後、1641年前後ではないかと考えられているようです。 -
奥社の拝殿までやってきました。
-
御宝塔に参拝するための社殿です。
-
将軍のみ、昇殿・参拝が許されました。
奥社らしい落ち着きがあります。 -
さらに奥へ。
-
重要文化財の唐門です。
-
扉以外、柱や梁などがひとつの鋳型で造られており、鋳抜門とも言われています。
-
一つの鋳型の門???
すんげぇーーー
近くで見てみたかった!! -
日光東照宮の奥の奥までやってきました。
-
重要文化財である宝塔です。
-
昭和40年に東照宮350年祭で公開された??
それまでは見ることができなかったんですね。 -
8角5段の石の基盤の上に、更に3段を青銅で鋳造し、その上に宝塔を載せています。
-
ここは将軍以外立ち入ることができなかった場所です。
-
この宝塔の下には、家康公の遺骨があります。
ただし、創建以来誰も掘り出したことがないので、本当に家康公の遺骨が実在するのかは不明だそうです。 -
宝塔の前にある鶴の彫刻や花瓶や香炉は朝鮮国王から贈られた物です。
-
宝塔の隣にある叶杉です。
-
列に並んでお参りです。
-
樹齢600年とのこと。
でも、なんで叶杉なんでしょうか? -
本社まで降りてきました。
-
本社の隣の神輿舎にやってきました。
-
東照宮の大祭における、百者揃千人武者行列で担がれる神輿が3基、保管されています。
-
中央は徳川家康、右側が豊臣秀吉、左側は織田信長の神輿です。
-
これも重要文化財です。
-
天井には狩野弥右衛門による天女舞楽の画が描かれています。
-
本地堂(薬師堂)は神社である日光東照宮内にあります。
-
靴を脱いで本地堂(薬師堂)に上がります。
靴の履き間違えが多いらしく、靴をグループで互い違いにして下駄箱にいれるように再三に渡り注意を促しています。
靴が無くなっても靴屋が近くにない為に裸足で帰ってもらうことになるとも。。
さあ本地堂(薬師堂)に入りましょう。
中は撮影禁止です。
一定人数になった所で、お坊様の説明を受けながら見学します。
天井に狩野永真安信(かのう えいしん やすのぶ)」によって描かれた、縦6m、横15mの巨大な絵があります。
お坊様は拍子木を叩きながら移動し、龍の顔の下に来ると「キーン」と言う響きに変わり、龍の鳴き声に聞こえるというものです。
外国の方がいらっしゃると、お坊様は英語で説明していました。 -
陽明門まで降りてきました。
絢爛豪華です。 -
名残惜振り返ります。
-
この辺りに「気」を感じます。
-
東照宮入口まで戻ってきました。
石鳥居から参道を見下ろします。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
nichiさんの関連旅行記
この旅行で行ったスポット
日光(栃木) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
54