2018/12/26 - 2018/12/27
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polodaddyさん
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宮島での宿泊は岩惣旅館。現在広島の定番土産として有名な「もみじまんじゅう」は明治期の岩惣の女将の発案で高津堂に作らせたのが始まりらしい。
今回せっかくの機会なので母と家内、次女との4人で逗留するべくかなり前から本館指定で予約を入れてありました。
歴史ある宿の中をご案内します。
因みに2023年5月現在、岩惣旅館ではG7の夕食会が行われるようです。
私達が岩惣で経験した料理のコンセプトならばきっと首脳の皆さんには満足して貰えたと思います。
- 交通手段
- 船 新幹線 JRローカル
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岩惣旅館正面玄関
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玄関を入った処。
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入り口に掛かる揮毫。
最後の広島藩主浅野長勲や伊藤博文の揮毫が掲げられた玄関。
この玄関周辺は江戸期の建築との事。 -
本館は昭和初期頃に建てられたもので、現在は5部屋だけが提供されている。新館が30室あるのに比べて少ないが調度はさすがに良い。
これは今回宿泊した本館の和室。5部屋の内201号牡丹と202号養老が他より少し広いが、これは202号室養老。
炬燵が嬉しい! -
床に生けられた花。
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いかにも昭和初期頃らしい佇まい。
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次の間にある洗面と右手にトイレ(当然改装済みでウォシュレット)。アメニティは充実しています。
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広縁は昭和後期以降建築された旅館に比べて幅が広い様に思う。
窓の外は渓流を挟んで紅葉谷の冬枯れの景色。紅葉のシーズンは凄い景観だと思われます。 -
かすかに渓流の音が聞こえます。
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川下を見るとわずかに紅葉が残っている楓の樹が見えたが、これは大浴場の日の出湯と月の湯の露天風呂の前にある楓の樹。
露天風呂からの暖気で落葉が遅れた模様です。 -
岩惣前にある橋の夜景。右手に紅葉谷。
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岩惣正面夜景
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同じく
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橋から眺めた旅館の夜景、きれいですね。
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和室内のしつらい。角竹を方々に使っており、また天井はかなり高い。
こういう処に気が付かないのは、ハッキリ言って勿体ない! -
書院窓のつくりも何故か茶室風。
これを楽しめるのが正しい和風好きもの。 -
新館へ向かう通路に置かれた人力車。
最後の広島藩主が使っていたものらしい。 -
この辺りから右は38年前に建設された新館だそうです。
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本館和室前の廊下。
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本館にあった古い衝立。
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かつて皇族方や著名人が宿泊した離れのある方面。
全部で4棟あるが内2棟は浴室が無く、また冬場はかなり寒いので泊まる客は少ないらしい。もちろん料金は新館、本館の2倍近いのでこれも今回断念した理由。
この写真は龍門亭の手前の錫福館。
奥の方に皇室の方がお泊りになったり、海外からの要人の会食に使われる事が多い錦楓亭もあります。 -
離れ、龍門亭の玄関付近。
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これが新館。新館は本館よりも部屋が少し狭いがバス付との事。
海外からの旅客も多く泊まるらしい。
それでも大浴場には一部の外国人も入っていました。浴場の様子は旅館のWebサイトをご覧ください。
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