2018/12/09 - 2018/12/18
78位(同エリア1175件中)
ひろし その2さん
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- 270,449アクセス
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2018年12月、少し贅沢な南米旅行となりました。
ANAビジネスクラスの利用です!!
日本からペルー(アメリカ経由)まで片道約24時間でした。しかし疲労感は少なめ・・。
訪問した観光地のうち人気の世界遺産は、やはり旅行者が多かった・・。
マチュピチュはオフシーズン(雨季)でしたが、世界的気象異常が原因なのか天候に恵まれ、快適に観光&写真撮影ができました。(雨天装備を使用しませんでした)
少しリッチなツアー?が起因したのかツアー参加者数は8名です。小規模グループですのでスケジュールは比較的スムーズ(写真撮影やトイレで「待ち時間なし」など)でした。しかし、旅行会社主催のツアーですので、やや過密スケジュールの観光(修業???)となりました。
■■■日程■■■
12/9 伊丹 →NH2178(1h20m)→ 成田 →NH6(9h45m)→ ロサンゼルス →LA2477(9h)→ リマ ●リマ泊
12/10 午前:自由時間 午後:リマ市内観光 ●リマ泊
★12/11 午前:リマ →LA2027(1h)→ クスコ クスコ市内観光 午後:クスコ →バス(2h)→ オリャンタイタンボ →列車(2h)→ マチュピチュ ●マチュピチュ泊
★12/12 午前:マチュピチュ観光 午後:自由時間 夕方:マチュピチュ →列車(2h)→ オリャンタイタンボ →バス(2h)→ クスコ ●クスコ泊
12/13 クスコ →LA2010(1h)→ リマ →LA2223(4h)→ イグアス ●イグアス泊
12/14 午前:イグアスの滝観光(アルゼンチン) 午後:イグアスの滝ボートツアー(アルゼンチン) ●イグアス泊
12/15 午前:自由時間 午後:イグアスの滝観光(ブラジル) イグアス →LA2223(4h)→ リマ ●リマ泊
12/16 午前:リマ →バス(3h30m)→ ピスコ ナスカ地上絵遊覧飛行(1h30m) 午後:ピスコ →バス(3h30m)→ リマ
12/17 リマ →LA2476(9h)→ ロサンゼルス →NH5(12h)→ 成田 ●機中泊
12/18 成田 →NH2179(1h)→ 伊丹
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 鉄道 観光バス 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ラタム航空 ANA
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
PR
-
★★★★ 12/11 ★★★★
ペルー>リマ>Sheraton Lima Hotel & Convention Center
朝食です。1Fのレストランでバイキングです。朝食レストランの営業が午前3時からと、出発時刻が早めの宿泊客にも配慮されています。温かめの料理は午前6時ごろからですね。Sheraton Lima Historic Center ホテル
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ペルー>リマ>Sheraton Lima Hotel & Convention Center
朝食です。リマ空港午前9時台のフライトのため、やや早めの朝食となりました。 -
ペルー>リマ>市内バス移動
ホテルを出発しリマ空港へ移動です。朝のラッシュがありますね。市内のバスは満員です。 -
ペルー>リマ>市内バス移動
ホテルを出発しリマ空港へ移動です。朝のラッシュがありますね。 -
ペルー>リマ>市内バス移動
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ペルー>リマ>市内バス移動
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ペルー>リマ>ホルヘ・チャベス国際空港
ホテル出発がやや早く、朝のラッシュの影響が少なく、空港到着が少し早くなりました。近年、24時間空港は時間帯を問わず、混雑がありますよね。この空港も同様でした。ホルヘ チャべス国際空港 (LIM) 空港
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ペルー>リマ>ホルヘ・チャベス国際空港>国内線
搭乗ゲート前(クスコ行き)です。リマとクスコ間は1時間単位でシャトル便のように運行されています。搭乗ゲート前はWiFiの電波が少し弱かったです。 -
LPE>飛行中
実際に飛行した経路です。便利になりましたね。 -
LPE>飛行中
ほぼ定刻で出発です。観光客らしき方が多数搭乗されていました。
リマ 9:44
クスコ 11:11
LA2027
A320-200
エコノミー
1h27m(Actual flight time 0h57m)
Great circle distance 586KM -
LPE>飛行中
離陸後、リマ市内です。 -
LPE>飛行中
アンデス山脈 -
LPE>飛行中
アンデス山脈 -
LPE>飛行中
まもなく着陸!!クスコ市内ですね。クスコ空港が山々に囲まれていますので、山々に接近しながらの下降は迫力満点です!! -
ペルー>クスコ>アレハンドロ ベラスコ アステテ国際空港
空港の標高3,397m
高山病に注意!!!ゆっくり行動、深呼吸、水分補給。添乗員さんが案内がありました。用心して行動したので頭痛などの症状はありませんでした。しかし「空気の薄さ」と「低温」を感じました。リマで日差しが強かったので、空港駐車場の移動販売員の商品(帽子)に注目!!!一緒のツアーの方も日本から帽子を持参されなかったようで、2個7ドルで購入しました。ペルー観光では帽子を忘れずに!!!アレハンドロ ベラスコ アステテ国際空港 (CUZ) 空港
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ペルー>クスコ>市内バス移動
空港をスムーズに出発できたので、昼食前にクスコ市内観光となりました。 -
ペルー>クスコ>市内バス移動
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ペルー>クスコ>市内バス移動
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ペルー>クスコ>サント ドミンゴ教会
元々IntikanchaまたはIntiwasiと呼ばれていました。クスコの古いインカの首都に位置しています。コリカンチャを建造するために、インカは同じ大きさの立方体の石を利用しました。これは寺院の建設をはるかに難しくし、広大な地域に対するインカの支配を示したようです。壁はかつて金のシートで覆われていたようです。そしてその隣接する中庭は金色の彫像が多数存在したようです。スペインの入植者たちは、敷地内にサントドミンゴ教会を建て、寺院を破壊し、その基盤を大聖堂に使用しましたようです。これまでの大地震は教会をひどく傷つけました。しかし、巨大で、密接に連動している石のブロックから造られたインカ石壁は、それらの洗練された石積みのためまだ立っています。サント ドミンゴ教会(コリカンチャ/ 太陽の神殿) 寺院・教会
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ペルー>クスコ>サント ドミンゴ教会
サント ドミンゴ教会(コリカンチャ/ 太陽の神殿) 寺院・教会
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ペルー>クスコ>サント ドミンゴ教会
サント ドミンゴ教会(コリカンチャ/ 太陽の神殿) 寺院・教会
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ペルー>クスコ>サント ドミンゴ教会
サント ドミンゴ教会(コリカンチャ/ 太陽の神殿) 寺院・教会
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ペルー>クスコ>サント ドミンゴ教会
足場の石から写真撮影をすると・・・サント ドミンゴ教会(コリカンチャ/ 太陽の神殿) 寺院・教会
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ペルー>クスコ>サント ドミンゴ教会
「吹き抜けの窓」がありました。高品質の建造ですね。サント ドミンゴ教会(コリカンチャ/ 太陽の神殿) 寺院・教会
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ペルー>クスコ>サント ドミンゴ教会
3つの窓には、それぞれ意味があるようです。石の壁は傾斜しています。これで耐震性能を向上しているようです。サント ドミンゴ教会(コリカンチャ/ 太陽の神殿) 寺院・教会
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ペルー>クスコ>サント ドミンゴ教会
指先にあるのは・・・・、この教会で「最小の石」です。サント ドミンゴ教会(コリカンチャ/ 太陽の神殿) 寺院・教会
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ペルー>クスコ>サント ドミンゴ教会
壁の傾斜が明確ですね。サント ドミンゴ教会(コリカンチャ/ 太陽の神殿) 寺院・教会
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ペルー>クスコ>サント ドミンゴ教会
サント ドミンゴ教会(コリカンチャ/ 太陽の神殿) 寺院・教会
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ペルー>クスコ>サント ドミンゴ教会
サント ドミンゴ教会(コリカンチャ/ 太陽の神殿) 寺院・教会
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ペルー>クスコ>サント ドミンゴ教会
ぴったりと隙間のなく積み上げられた石垣で、地震でも崩れることがありません。しかし、数少ない箇所で隙間ができたようです。サント ドミンゴ教会(コリカンチャ/ 太陽の神殿) 寺院・教会
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ペルー>クスコ>サント ドミンゴ教会
ぴったりと隙間のなく積み上げられた石垣で、地震でも崩れることがありません。しかし、数少ない箇所で隙間ができたようです。サント ドミンゴ教会(コリカンチャ/ 太陽の神殿) 寺院・教会
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ペルー>クスコ>サント ドミンゴ教会
サント ドミンゴ教会(コリカンチャ/ 太陽の神殿) 寺院・教会
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ペルー>クスコ>サント ドミンゴ教会
模型です。サント ドミンゴ教会(コリカンチャ/ 太陽の神殿) 寺院・教会
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ペルー>クスコ>サント ドミンゴ教会
サント ドミンゴ教会(コリカンチャ/ 太陽の神殿) 寺院・教会
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ペルー>クスコ>サント ドミンゴ教会
サント ドミンゴ教会(コリカンチャ/ 太陽の神殿) 寺院・教会
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ペルー>クスコ>サント ドミンゴ教会
サント ドミンゴ教会(コリカンチャ/ 太陽の神殿) 寺院・教会
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ペルー>クスコ>サント ドミンゴ教会
参加者数8名のツアーですので、添乗員さんにこんな写真撮影を依頼しても、待ち時間なしでスムーズに観光ができました。サント ドミンゴ教会(コリカンチャ/ 太陽の神殿) 寺院・教会
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ペルー>クスコ>サント ドミンゴ教会
サント ドミンゴ教会(コリカンチャ/ 太陽の神殿) 寺院・教会
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ペルー>クスコ>サント ドミンゴ教会
サント ドミンゴ教会(コリカンチャ/ 太陽の神殿) 寺院・教会
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ペルー>クスコ>サント ドミンゴ教会
トイレで壁の外へ出ます。素敵な公園がありました。サント ドミンゴ教会(コリカンチャ/ 太陽の神殿) 寺院・教会
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ペルー>クスコ>サント ドミンゴ教会
サント ドミンゴ教会(コリカンチャ/ 太陽の神殿) 寺院・教会
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ペルー>クスコ>サント ドミンゴ教会
公園に花が咲いていました!標高が高いのですが、緯度が低く花が咲いてますね。サント ドミンゴ教会(コリカンチャ/ 太陽の神殿) 寺院・教会
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ペルー>クスコ>サント ドミンゴ教会
公園に花が咲いていました!サント ドミンゴ教会(コリカンチャ/ 太陽の神殿) 寺院・教会
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ペルー>クスコ>サント ドミンゴ教会
公園に花が咲いていました!サント ドミンゴ教会(コリカンチャ/ 太陽の神殿) 寺院・教会
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ペルー>クスコ>サント ドミンゴ教会
現地ガイドさんから丁寧に説明していただけましたが・・・。すみません忘れてしまいました。サント ドミンゴ教会(コリカンチャ/ 太陽の神殿) 寺院・教会
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ペルー>クスコ>サント ドミンゴ教会
サント ドミンゴ教会(コリカンチャ/ 太陽の神殿) 寺院・教会
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ペルー>クスコ>サント ドミンゴ教会
サント ドミンゴ教会(コリカンチャ/ 太陽の神殿) 寺院・教会
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ペルー>クスコ>サント ドミンゴ教会
穴に特別な意味があります。サント ドミンゴ教会(コリカンチャ/ 太陽の神殿) 寺院・教会
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ペルー>クスコ>サント ドミンゴ教会
現地ガイドさんから丁寧に説明していただけましたが・・・。すみません忘れてしまいました。サント ドミンゴ教会(コリカンチャ/ 太陽の神殿) 寺院・教会
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ペルー>クスコ>サント ドミンゴ教会
サント ドミンゴ教会(コリカンチャ/ 太陽の神殿) 寺院・教会
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ペルー>クスコ>サント ドミンゴ教会
現地ガイドさんから丁寧に説明していただけましたが・・・。すみません忘れてしまいました。サント ドミンゴ教会(コリカンチャ/ 太陽の神殿) 寺院・教会
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ペルー>クスコ>サント ドミンゴ教会
サント ドミンゴ教会(コリカンチャ/ 太陽の神殿) 寺院・教会
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ペルー>クスコ>サント ドミンゴ教会
サント ドミンゴ教会(コリカンチャ/ 太陽の神殿) 寺院・教会
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ペルー>クスコ>サント ドミンゴ教会
いろんな模様が描かれています。サント ドミンゴ教会(コリカンチャ/ 太陽の神殿) 寺院・教会
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ペルー>クスコ>サント ドミンゴ教会
模様の説明がありました。サント ドミンゴ教会(コリカンチャ/ 太陽の神殿) 寺院・教会
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ペルー>クスコ>サント ドミンゴ教会
サント ドミンゴ教会(コリカンチャ/ 太陽の神殿) 寺院・教会
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ペルー>クスコ>サント ドミンゴ教会
石垣に目じりがあるのが、スペイン人が建造した石垣のようです。インカ人が建造すると石垣は隙間なく積み重ねられているようです。サント ドミンゴ教会(コリカンチャ/ 太陽の神殿) 寺院・教会
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ペルー>クスコ>サント ドミンゴ教会
出入り口付近です。サント ドミンゴ教会(コリカンチャ/ 太陽の神殿) 寺院・教会
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ペルー>クスコ>旧市街
徒歩で市内を移動します。旧市街は道が細くてバス移動は無理ですね。 -
ペルー>クスコ>旧市街
徒歩で移動しながら、現地ガイドさんからクスコ旧市街を説明して頂けました。 -
ペルー>クスコ>旧市街
徒歩で移動中。 -
ペルー>クスコ>旧市街
徒歩で移動中。 -
ペルー>クスコ>旧市街
徒歩で移動中。徒歩で移動中。営業中のレストランです!!! -
ペルー>クスコ>旧市街
徒歩で移動中。徒歩で移動中。営業中のお土産屋さんです! -
ペルー>クスコ>旧市街
徒歩で移動中。営業中のお土産屋さんです。絵葉書です!!! -
ペルー>クスコ>旧市街
徒歩で移動中。ホテル内に民族衣装の女性を発見!!現地ガイドさんによれば、ある地域のみの衣装のようです。。 -
ペルー>クスコ>旧市街
徒歩で移動中。 -
ペルー>クスコ>旧市街
徒歩で移動中。営業中のお土産屋さんです。 -
ペルー>クスコ>旧市街
徒歩で移動中。 -
ペルー>クスコ>旧市街
徒歩で移動中。 -
ペルー>クスコ>旧市街
徒歩で移動中。石垣の細い道が続きます。現地ガイドさんについていきます。この通りに・・・。 -
ペルー>クスコ>12角の石
12角の石です。細い路地にありました。石に触れてはいけません。多くの観光客が集まっています。順番に写真撮影しました。12角の石 旧市街・古い町並み
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ペルー>クスコ>12角の石
1周すると12角になりますね!!12角の石 旧市街・古い町並み
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ペルー>クスコ>12角の石
12角の石 旧市街・古い町並み
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ペルー>クスコ>旧市街
徒歩で移動中。 -
ペルー>クスコ>旧市街
徒歩で移動中。 -
ペルー>クスコ>旧市街
石垣で、石が隙間なく積み重ねられています。これはインカ時代に建造されたものです。 -
ペルー>クスコ>旧市街
徒歩で移動中。民族衣装の女性がアルパカを抱いて歩いています。一緒に写真撮影には有料($1)となります。 -
ペルー>クスコ>アルマス広場>クスコ大聖堂(Catedral del Cuzco)
「12角の石」から「アルマス広場」まで140mです!!!国内外の観光客が訪問する広場ですね。今回のツアーで唯一の自由昼食です。レストラン、お土産屋さん、コンビニエンスストアーなど広場を中心に集約されていますので、日本人観光客も自由昼食が可能ですね。14:30までゆったりと昼食時間となりました。お土産散策も楽しいかもしれませんね! -
ペルー>クスコ>El Mesón de Don Tomas
食事に拘りがある奥さま。もちろん、出発前にレストランやメニューを調査!!!目的は地元の名物料理「クイ(ねずみの丸焼き)」です。クイ(ねずみの丸焼き)を食べることができるレストランを、現地ガイドさん案内して頂きました。現地ガイドさんと添乗員さんも一緒のレストランで食事されることになりました。現地バンド(4名)さんによる生演奏がありました。「コンドルが飛んでいく」が流れると本当にアンデスに来たことを実感・・。最後にCD販売がありますが$10でしたので購入してしまいました。
http://www.elmesondedontomas.com/エル・メゾン・デ・ドン・トーマス 地元の料理
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ペルー>クスコ>El Mesón de Don Tomas
「とうもろこし」です。大きいですね! -
ペルー>クスコ>El Mesón de Don Tomas
クイ(ねずみの丸焼き)です!! -
ペルー>クスコ>El Mesón de Don Tomas
クイ(ねずみの丸焼き)です!! -
ペルー>クスコ>El Mesón de Don Tomas
モルモットは予想より大きなサイズでした。 -
ペルー>クスコ>El Mesón de Don Tomas
アボガドのサラダです。パンはついてきました。 -
ペルー>クスコ>El Mesón de Don Tomas
アボガドのサラダです。 -
ペルー>クスコ>El Mesón de Don Tomas
ソースです。 -
ペルー>クスコ>El Mesón de Don Tomas
クイ(モルモット)の写真撮影が終わると、コックさんが調理場に持ち帰って、食べやすいように切ってくれました。 -
ペルー>クスコ>El Mesón de Don Tomas
食べやすくなったクイ(モルモット)です。 -
ペルー>クスコ>El Mesón de Don Tomas
かわいい爪楊枝入れ。 -
ペルー>クスコ>El Mesón de Don Tomas
レストラン従業員と記念撮影です!無料です!! -
ペルー>クスコ>El Mesón de Don Tomas
レストランです。2名でビール2本、クイ(ねずみの丸焼き)、アボガドサラダ、ムラサキとうもろこしジュースで、2名合計が4,000円程度になりました。美味しかったですよ!!ご馳走様でした!!バンド生演奏もありまして良かった!!!満足!!! -
ペルー>クスコ>アルマス広場
14:40ごろ広場に集合しましたが、再度、自由時間になりました。集合時間は15:30です。ここで誤解発生!!!生演奏付の美味しい料理とアルコールで油断してました。 -
ペルー>クスコ>自然史博物館(Museo De Historia Natural)
さて、自由時間(約1時間)となりアルマス広場の自然時博物館へ。入口で入場チケット販売されていましたので、今回は施設内の観光は「なし」にしました。自然史博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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ペルー>クスコ>アルマス広場
公園の中央付近で記念写真!!! -
ペルー>クスコ>アルマス広場
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ペルー>クスコ>アルマス広場
アルマス広場の中央に噴水がありました。 -
ペルー>クスコ>自然史博物館(Museo De Historia Natural)
昔の写真が掲示されていました。 -
ペルー>クスコ>自然史博物館(Museo De Historia Natural)
出入り口付近です。 -
ペルー>クスコ>旧市街
コンビニエンスストアのような食料品中心のお店に立ち寄りました。リマでは見つけることができなかった「キヌエ」を発見!!お土産として購入しました。写真のようなバスが運行されていました。観光地ですね! -
ペルー>クスコ>旧市街
お土産屋が多数ありました。買い物には困りませんね。入口は狭いように思えますが、お店に入ると建物は奥まで広い!!アルパカのマフラー8枚を$22まで値段交渉し購入できました。Tシャツ(クスコと記載!)も$6/枚で値段交渉の末、購入しました。買い物を終えて集合時間を15:50と記憶したような気がして、15:43頃に集合場所に到着しましたら、なんと「15:30集合」で、ツアーのお客さんは皆様お待ち状態でした。添乗員さんと現地ガイドさんは「迷子捜索状態」でした。集合時間を間違えてしまいまして、皆様、申し訳ございませんでした。 -
ペルー>クスコ>バス移動
中型バスでクスコからオリャンタイタンボまで移動です。約76kmを約2時間かけて移動となります。このあと、列車に乗車しますのでスーツケースを持参できません。小型カバンに1泊分の荷物を入れてバスに乗車しました。途中、お手洗いを含めて休憩が1回ありました。アンデスの山に雪があって、見晴らしの良い場所です。 -
ペルー>クスコ>バス移動
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ペルー>クスコ>バス移動
休憩場所でお土産を販売していました! -
ペルー>クスコ>バス移動
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ペルー>ウルバンバ>バス移動
バスが一旦停車しました。なんと、崖の上にホテルがあります。宿泊客は400mの崖を登って宿泊します。ホテルは透明なカプセルホテルです。なんともスリル満点のホテルですね。崖を本日の宿泊者が登っていました!
スカイロッジ・アドベンチャー・スイートホテル
http://naturavive.com/web/skylodge-adventure-suites/ -
ペルー>ウルバンバ>バス移動
崖から突き出している透明なカプセルホテルです。 -
ペルー>ウルバンバ>バス移動
この中型バスで移動しました。 -
ペルー>オリャンタイタンボ>Peru Rail>発券場(標高2,792 m)
約2時間でオリャンタイタンボ駅に到着しました。だいぶ旅の疲れも出てきて、あっという間の2時間(睡眠・・・)でした。Peru Railの発券場所です。ここから列車に乗車し、いよいよマチュピチュです。18時ごろ到着(出発1時間前)しましたが、すでに大勢の観光客です。満席状態を予感させました・・。 -
ペルー>オリャンタイタンボ>Peru Rail>駅
この列車に乗車です。乗車可能時間まで待合室で待機します。電車ではなく気動車が客車を牽引します。南米大陸で始めての列車乗車です! -
ペルー>オリャンタイタンボ>Peru Rail>列車
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ペルー>オリャンタイタンボ>Peru Rail>待合室
乗車開始時間まで待機します。オープンエアー(屋根だけ)の待合室も隣にあります。「電波強い」で無料WiFiが可能でした。マチュピチュへ向かう観光客は、皆さんこのルートを利用するようで、観光客向けに整備されていますね!トイレも非常に清潔でした!!(2018年12月現在) -
ペルー>オリャンタイタンボ>Peru Rail>待合室
サンドイッチやコーヒーが販売されていました。 -
ペルー>Peru Rail
列車番号75
OLLANTAYTAMBO発(標高2,792 m) MACHU PICCHU着(標高2,040 m)
出発時刻19:04 到着時刻20:45
車両B シート番号43
片道運賃$50(税込)
いよいよ出発です。定刻出発です。乗車した車両(指定席)は満席でした。単線ですので、途中、いろんな所で停車しました。日没後に出発しましたから車窓は「真っ暗」です。なお、到着駅名はマチュピチュですが、「アグアス カリエンテス」という町です。この町が温泉、マチュピチュの近くのインカ遺跡への入り口です。 -
ペルー>Peru Rail
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ペルー>Peru Rail
車両の屋根には窓があります。観光車両ですね!!車内販売がありました。インスタントではありますが、温かいお茶を頂きました。($2) -
ペルー>アグアス カリエンテス>エル マピ バイ インカテラ (El MaPi by Inkaterra)
列車は定刻(20:45)にマチュピチュ駅(標高2,040 m)に到着しました。徒歩でホテルに移動しました。ホテル到着後、チェックイン前にホテル内レストランで少し遅め(21時頃)の夕食となりました。サラダです。エル マピ バイ インカテラ ホテル
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ペルー>アグアス カリエンテス>エル マピ バイ インカテラ (El MaPi by Inkaterra)
メインです。 -
ペルー>アグアス カリエンテス>エル マピ バイ インカテラ (El MaPi by Inkaterra)
メインです。 -
ペルー>アグアス カリエンテス>エル マピ バイ インカテラ (El MaPi by Inkaterra)
デザートです。 -
★★★★ 12/12 ★★★★
ペルー>アグアス カリエンテス>エル マピ バイ インカテラ (El MaPi by Inkaterra)
朝食です。前日はホテル到着が21時、それから夕食となって、やや夜更かし状態です。本日は今回の旅行のメイン観光ですから、朝6時ぐらいには起床しまして、朝食です。この機械にオレンジを2~3個入れると、ジュースにしてくれます。果汁100%オレンジジュース!!個人的には非常においしかったです。 -
ペルー>アグアス カリエンテス>エル マピ バイ インカテラ (El MaPi by Inkaterra)
朝食です。 -
ペルー>アグアス カリエンテス>エル マピ バイ インカテラ (El MaPi by Inkaterra)
朝食です。 -
ペルー>アグアス カリエンテス>エル マピ バイ インカテラ (El MaPi by Inkaterra)
朝食です。オープンテラスでオムレツを焼いていただけました。屋外(ホテル内テラス)で朝食を食べてみました。朝は少し寒さを感じました。標高の高さを実感しました。(標高2,040 m) -
ペルー>アグアス カリエンテスュ>エル マピ バイ インカテラ (El MaPi by Inkaterra)
朝食です。 -
ペルー>アグアス カリエンテス>エル マピ バイ インカテラ (El MaPi by Inkaterra)
朝食です。ホテルレストラン(屋内のテーブル)です。マチュピチュ遺跡がすぐそこにある雰囲気です。オフシーズン(雨季)のため、天候が晴れになることを祈りました。 -
ペルー>アグアス カリエンテス>Ave. Pachacutec
朝食後、ホテル出発時間まで温泉街を散策です。高級ホテルからゲストハウスまで宿泊施設がたくさんありましたね。写真はゴミ箱です。かわいい・・。 -
ペルー>アグアス カリエンテス>公園
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ペルー>アグアス カリエンテス>公園
朝から観光客が散歩されていますね!! -
ペルー>アグアス カリエンテス>駅付近
駅付近の線路沿いです。観光客向けの宿泊施設やレストランが集まっていました。整備(補修)がされているので、清潔ですね。この日も工事があるようで、作業員の方が集合していました。 -
ペルー>アグアス カリエンテス>駅付近
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ペルー>アグアス カリエンテス>駅付近
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ペルー>アグアス カリエンテス>駅付近
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ペルー>アグアス カリエンテス>Ave.Hermanos Ayar
左に進むとマチュピチュ遺跡行きのバス乗り場です。 -
ペルー>アグアス カリエンテス>旧市街
町の地図です。 -
ペルー>アグアス カリエンテス>旧市街
温泉があるということなので、散歩を兼ねて事前調査に行きました。 -
ペルー>アグアス カリエンテス>旧市街
もともとは温泉街であったことを実感できました。 -
ペルー>アグアス カリエンテス>バス乗り場
午前8時ホテル出発し、バス乗り場まで徒歩で移動しました。ホテルのロケーションが良く10分程度で到着です。ハイシーズンはバス乗車に1時間待つこともあるようです・・。今回は5分程度!!バスは満席になると随時出発で、次々にバスが出発していました。すぐに観光客で満席になって出発できました。徒歩で遺跡に行くことも可能のようですが、山登りになってしましますね!
アグアス カリエンテス(2,040 m) 発 8:20頃
マチュピチュ遺跡(2,430 m) 着 9:00頃
乗車時間40分 山道です!時速15km程度でしか走行できません。
往復運賃$24(税込) -
ペルー>アグアス カリエンテス>バス移動中
徐々に標高が高くなっていきます。 -
ペルー>アグアス カリエンテス>バス移動中
徐々に標高が高くなっていきます。 -
ペルー>マチュピチュ遺跡>入場ゲート(標高2,430m)
いよいよ到着です。天候が晴れて嬉しい!!!日差しが強く、クスコ空港で購入した帽子($3.5)が活躍です。遺跡に入場するとトイレはありません。入場ゲート前にあるトイレ(有料)が観光前(観光時間:約3時間)の最後のお手洗いです。2018年12月現在、料金は2ソル/人です。入場チケットは複数の種類(午前、午後、1日など)がありました。今回は午前(6:00~12:00)チケットで152ソル/人(約4,900円)です。現地ガイドさんは赤色ルートを案内しました。 -
ペルー>マチュピチュ遺跡
全員(8名+添乗員+ガイド)、準備ができまして、いよいよ入場です。マチュピチュ遺跡は入場規則(バックは20L以下など)がありました。自撮り棒はOKです。また、観光客はガイドがいないと入場できません。現地ガイドさんが少しずつ立ち止まり「案内&写真撮影」が続きます。遺跡内は一方通行です。至る所に警備の方がいて、逆送しようとすると注意されます。本物のワイナピチュ山が見えてきました!!「晴れ」になって本当に良かったです!!!! -
ペルー>マチュピチュ遺跡
それぞれのグループが一方通行の道を進みます。いろんな言語が飛び交っていました。 -
ペルー>マチュピチュ遺跡
入場してすぐに一番の難所を迎えます。上り階段が100段程度続きました。 -
ペルー>マチュピチュ遺跡
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ペルー>マチュピチュ遺跡
ぞくぞくと観光客が登ってきます。 -
ペルー>マチュピチュ遺跡
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ペルー>マチュピチュ遺跡
木陰で少し休憩しながら進みます。 -
ペルー>マチュピチュ遺跡
現地ガイドさんから「みなさん本でマチュピチュが、もうすぐ見えますよ」「ようこそ!マチュピチュへ!!!」がありました。木陰を抜けると、本物のマチュピチュがありました!天候が晴れで良かった!!!!この位置からの写真を見て、世界中の観光客が訪問しているんですね。遠くに来たことを感慨に耽る。 -
ペルー>マチュピチュ遺跡
観光客で混雑していましたが、現地ガイドさんによると「あまり酷くない」とこのことです。自撮り棒を使用しなくても、すぐに撮影できました!! -
ペルー>マチュピチュ遺跡
撮影場所で一番前に出て撮影!!! -
ペルー>マチュピチュ遺跡
撮影場所で一番前に出て撮影!!! -
ペルー>マチュピチュ遺跡
撮影場所の一番奥がベストポジションのようです。現地ガイドさんに言われるままに地面に座って撮影していただきました。来年の年賀状に使おう! -
ペルー>マチュピチュ遺跡
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ペルー>マチュピチュ遺跡
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ペルー>マチュピチュ遺跡
パノラマです。 -
ペルー>マチュピチュ遺跡
パノラマです。 -
ペルー>マチュピチュ遺跡>インカトレイル(Camino Inca)
大撮影会(たくさん写真撮影しました)が終了し移動開始です。インカトレイル(インカ道)を歩きました。インカ時代はこの道を歩いてマチュピチュを訪れたようです。この道しか無かったんでしょうね。クスコのTahuantinsuyoからMachu Picchuまでのインカトレイルは、Mollepata、classic、およびdayの3つの経路が重なって構成されているようです。 -
ペルー>マチュピチュ遺跡>インカトレイル(Camino Inca)
直進はクスコですが、右に曲がってマチュピチュ遺跡観光を継続します。 -
ペルー>マチュピチュ遺跡>インカトレイル(Camino Inca)
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ペルー>マチュピチュ遺跡
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ペルー>マチュピチュ遺跡
広場で少し休憩&現地ガイドさんからの説明です。マチュピチュ遺跡の歴史など話していただけました。 -
ペルー>マチュピチュ遺跡
1911年、アメリカの探検家ハイラム・ビンガムがマチュピチュ遺跡を発見した際の写真です。 -
ペルー>マチュピチュ遺跡
警備員です。逆行や遺跡の監視をされていました。ミネラルウォーターなどは持ち込み「可」です。 -
ペルー>マチュピチュ遺跡
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ペルー>マチュピチュ遺跡
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ペルー>マチュピチュ遺跡
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ペルー>マチュピチュ遺跡
石垣に突起物がありました。これは階段だったようです。 -
ペルー>マチュピチュ遺跡
石垣に突起物がありました。これは階段だったようです。 -
ペルー>マチュピチュ遺跡>Ceremonial Rock
現地ガイドさんから日本語で丁寧に説明していただきましたが・・。インカ文明は文字を持たなかったため、その歴史は謎につつまれているようです。この石(Ceremonial Rock)は、葬儀用の石として利用されていたそうです。ラマを犠牲にしていたようです。 -
ペルー>マチュピチュ遺跡>Ceremonial Rock
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ペルー>マチュピチュ遺跡>Ceremonial Rock
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ペルー>マチュピチュ遺跡>見張小屋
ワイナピチュ山、マチュピチュ山、インカトレイル(インカ道)、マチュピチュ村の全てを見渡せます。見晴らしはGOODです。よって、建造目的は見張りになるわけですね。現地ガイドさんから「壁はインカ時代からですが、屋根は最近復元しました」と案内がありました。見張り小屋 史跡・遺跡
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ペルー>マチュピチュ遺跡>見張小屋
右側の建物が見張り小屋です。 -
ペルー>マチュピチュ遺跡>見張小屋
見張小屋からマチュピチュ村の眺め・・。 -
ペルー>マチュピチュ遺跡>見張小屋
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ペルー>マチュピチュ遺跡>見張小屋
見晴らしが良かったので記念撮影です。観光客が集まっていましたので順番に撮影ですね。 -
ペルー>マチュピチュ遺跡>見張小屋
見張小屋からマチュピチュ村の眺め・・。 -
ペルー>マチュピチュ遺跡>見張小屋
内部です。 -
ペルー>マチュピチュ遺跡>見張小屋
内部です。 -
ペルー>マチュピチュ遺跡
パノラマです。中央がワイナピチュ山とマチュピチュ村、右側の小屋が見張小屋です。 -
ペルー>マチュピチュ遺跡
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ペルー>マチュピチュ遺跡
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ペルー>マチュピチュ遺跡
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ペルー>マチュピチュ遺跡
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ペルー>マチュピチュ遺跡
マチュピチュ村へ下りの道(階段)が続きます。 -
ペルー>マチュピチュ遺跡
撮影ポイントがいくつもあって、ゆっくり進んでいただけました。 -
ペルー>マチュピチュ遺跡
足元注意! -
ペルー>マチュピチュ遺跡
見晴らしが良いので、写真撮影です!一方通行で戻ってこれませんので、後悔しないように撮影!!! -
ペルー>マチュピチュ遺跡
遺跡が近づいてきました。 -
ペルー>マチュピチュ遺跡
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ペルー>マチュピチュ遺跡
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ペルー>マチュピチュ遺跡
見張小屋ですね。 -
ペルー>マチュピチュ遺跡
だいぶ降りてきました。 -
ペルー>マチュピチュ遺跡
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ペルー>マチュピチュ遺跡>旧市街>Old City Gates to Machu Picchu
マチュピチュ村への入口です。確かに扉が存在した形跡(幾つかの石に穴がある)がありました。 -
ペルー>マチュピチュ遺跡>旧市街>Old City Gates to Machu Picchu
扉で写真撮影をする観光客が多く、少し混雑(順番待ち)がありました。 -
ペルー>マチュピチュ遺跡>旧市街>Old City Gates to Machu Picchu
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ペルー>マチュピチュ遺跡>旧市街>Old City Gates to Machu Picchu
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ペルー>マチュピチュ遺跡>旧市街>Old City Gates to Machu Picchu
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ペルー>マチュピチュ遺跡>旧市街
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ペルー>マチュピチュ遺跡>旧市街
旧市街地に入って、さらに先に進みます。 -
ペルー>マチュピチュ遺跡>旧市街
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ペルー>マチュピチュ遺跡>旧市街
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ペルー>マチュピチュ遺跡>大塔(太陽の神殿)Temple of the Sun
この半円形の寺院は、ビンガムの「高貴な霊廟」の上にある同じ岩の上に建てられ、ビンガムが「放物線の囲い壁」と表現している点で、クスコにある太陽の神殿とピサックにある太陽の神殿に似ているようです。寺院内には上が滑らかな1.2 m x 2.7 mの岩があります。「蛇の扉」は340°、つまり北の西側に面しており、16のプールに続いていました。この寺院には2つの台形の窓があり、1つは「Solstice窓」と呼ばれ、もう1つは「Qullqa窓」と呼ばれる132°に面しています。 -
ペルー>マチュピチュ遺跡>大塔(太陽の神殿)Temple of the Sun
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ペルー>マチュピチュ遺跡>大塔(太陽の神殿)Temple of the Sun
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ペルー>マチュピチュ遺跡
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ペルー>マチュピチュ遺跡
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ペルー>マチュピチュ遺跡>石切り場(Granitic Chaos)
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ペルー>マチュピチュ遺跡>石切り場(Granitic Chaos)
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ペルー>マチュピチュ遺跡>石切り場(Granitic Chaos)
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ペルー>マチュピチュ遺跡>植物園
遺跡周辺で生育する植物が、1箇所に集められていました。 -
ペルー>マチュピチュ遺跡>植物園
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ペルー>マチュピチュ遺跡>植物園
あの植物もありました。 -
ペルー>マチュピチュ遺跡>Sacred Plaza,Temple of the Three Windows
サイクリッドプラザは都市部の政治の中心地されているようです。本堂、三窓の聖なる神殿、インティワタナ(堅固な石で彫られたエアロライトで表される宗教的象徴)で構成されていますが、聖職者の家および聖なる神殿もあります。すべてテラスに囲まれていて、予想されるように耕作を意図したものではありませんでしたが、それらは都市のすべての異なるお祝いやお祭りに出席する多数の出席者を収容するように設計されました。
三つの窓の神殿は、神聖な失われた町マチュピチュで最も長い歴史を持つ基礎の一つのようです。先住民族の民間伝承によると、スペインの征服者からインカ文明を隠すことを目的として都市が建設されました。この寺院はインカ文明にとって大きな精神的価値を持っているようです。
長方形のベースに3つの壁だけでできていて、もともと5つの窓のためのスペースを残して、互いに完全にマッチした石の集まりを形成するようです。今日はそのうち3つだけが日の出の正確な位置を示しているようです。屋根は石柱で支えられていて、寺院はインカ文明がアンデスの世界を分けた3つのレベルを表す彫刻された石を表しているようです。空の精神性(Hanan-Pacha)、地球の表面または平凡(Kay-パチャ)、下層土または内部生活(Ukju-Pacha)神聖な広場と3つの窓の神殿 史跡・遺跡
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ペルー>マチュピチュ遺跡>Sacred Plaza,Temple of the Three Windows
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ペルー>マチュピチュ遺跡>Sacred Plaza,Temple of the Three Windows
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ペルー>マチュピチュ遺跡>Sacred Plaza,Temple of the Three Windows
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ペルー>マチュピチュ遺跡>Sacred Plaza,Temple of the Three Windows
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ペルー>マチュピチュ遺跡
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ペルー>マチュピチュ遺跡>日時計(Intihuatana)
Intihuatanaはインカ人によって日時計またはカレンダーとして設計されたと信じられているようです。Intihuatanaの石は13°9'48 "Sに位置しています。 6月21日(冬至)に、石は南側に最も長い影となり、12月21日(夏至)に、北側にもっと短い影となるようです。インティワタナ (日時計) 史跡・遺跡
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ペルー>マチュピチュ遺跡>日時計(Intihuatana)
インティワタナ (日時計) 史跡・遺跡
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ペルー>マチュピチュ遺跡
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ペルー>マチュピチュ遺跡
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ペルー>マチュピチュ遺跡
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ペルー>マチュピチュ遺跡
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ペルー>マチュピチュ遺跡
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ペルー>マチュピチュ遺跡
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ペルー>マチュピチュ遺跡
ラマです。遺跡内で放牧されていました。 -
ペルー>マチュピチュ遺跡
ラマです。 -
ペルー>マチュピチュ遺跡
遺跡の長閑な風景~~~~。天候が晴れで良かった~~~~~。 -
ペルー>マチュピチュ遺跡>Sacred Rock
この地域で行われた研究によると、聖なる岩も地理的な目的を持っているようです。聖なる岩の場所はマチュピチュ町の北部と正確に一致しています。Huayna Picchuは山に伸びる狭い道になるために、道路はメイン広場である市街地への分岐点を現しているようです。専門家は聖なる岩がHuayna Picchuへのマチュピチュの地理的なランドマークを表現するという考えを支持しているようです。
この石は3メートルの高さに達する驚くべき寸法を持っていて、ピルカ建築のちょうど3つの壁を持っているという特殊性を持っているようです。huayranasと呼ばれる2つの隣接する小家で長方形の周囲によって形成されたエリアにあります。聖なる岩は幅7メートルの基盤の上にあり、オリャンタイタンボ(岩のようなローリングストーン)と呼ばれる建築用具によって彫られた堅い岩の台の上に猫の動物のプロフィールを思い出させるようになる形を採用します。人類学の専門家共同体は、マチュピチュのCerro Pumasilloの神聖なプーマの象徴として猫の動物の形でこの根拠を解釈し、そしてそれ故に、神聖な岩とメイン広場の他の建物の両方が、地理を代表するという彼の理論マチュピチュとワイナピチュの山系の様々な地球物理学的要素の位置を示しているようです。背景の山々が雲に隠れてしまいました・・・。山々の稜線と岩の形が類似しているようです。 -
ペルー>マチュピチュ遺跡>Sacred Rock
現地ガイドさんが丁寧に説明していただけました。ここで休憩タイムもありました。 -
ペルー>マチュピチュ遺跡>Sacred Rock
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ペルー>マチュピチュ遺跡>Sacred Rock
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ペルー>マチュピチュ遺跡>Sacred Rock付近
パノラマです。Sacred Rock付近からの眺望です。一方通行で、ぞくぞくと観光客が歩いてきます。 -
ペルー>マチュピチュ遺跡>Sacred Rock付近
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ペルー>マチュピチュ遺跡>Sacred Rock付近
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ペルー>マチュピチュ遺跡>ワイナピチュ登山用ゲート
このゲートからワイナピチュ登山するようです。頑張って山登りする人が大勢いました。 -
ペルー>マチュピチュ遺跡>ワイナピチュ山
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ペルー>マチュピチュ遺跡
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ペルー>マチュピチュ遺跡>Factory houses>Three gates
台形窓があるインカの建物の内部です。 -
ペルー>マチュピチュ遺跡>Factory houses>Three gates
台形窓があるインカの建物の内部です。 -
ペルー>マチュピチュ遺跡>Factory houses>Three gates
台形窓があるインカの建物の内部です。 -
ペルー>マチュピチュ遺跡>Factory houses>Three gates
台形窓があるインカの建物の内部です。建物は2階建て以上の形跡がありました。 -
ペルー>マチュピチュ遺跡>Factory houses
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ペルー>マチュピチュ遺跡>Factory houses
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ペルー>マチュピチュ遺跡>Factory houses
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ペルー>マチュピチュ遺跡>Factory houses
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ペルー>マチュピチュ遺跡>Industrial zone
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ペルー>マチュピチュ遺跡>Industrial zone
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ペルー>マチュピチュ遺跡>Industrial zone
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ペルー>マチュピチュ遺跡>Water mirrors
Industrial zoneには、2つの円形のくぼみが地面に彫られた部屋があります。幾つかの説があり、ジャガイモやトウモロコシの調理目的や、きれいな水で満たされたときに現れる反射を通して占いに使用等があるようです。これらがウォーターミラーとも呼ばれる理由のようです。 -
ペルー>マチュピチュ遺跡>Water mirrors
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ペルー>マチュピチュ遺跡>Water mirrors
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ペルー>マチュピチュ遺跡>
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ペルー>マチュピチュ遺跡>
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ペルー>マチュピチュ遺跡>Condor temple
コンドル神殿は遺跡の南東部に位置しています。この建物は、建物の特殊性を持っているようです。広がった羽を持つ鳥のいる岩に加えて、この地域で行われた研究はこの動物の姿に似た別の石の発見しました。この岩の多い山塊は、コンドルを表すと見なされるようになったようです。神聖な儀式をコンドルに与えるための供え物もあったようです。研究によると、コンドルの翼を動かすと、雨が降る雲を集めると信じていたようです。最高の肥沃な土地であるとインカ文明は、コンドルの姿は両方の生産を豊穣の象徴としていたようです。マチュピチュのダンジョンは寺院の地下部分でたどることができます。これらのダンジョンでは、拷問の方法として、野生動物にそれらを固定した独特の囚人管理を行ったようです。 -
ペルー>マチュピチュ遺跡>Condor temple
どのようなポーズでコンドル彫刻されているかを、現地ガイドさんが示していただけました。 -
ペルー>マチュピチュ遺跡>Condor temple
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ペルー>マチュピチュ遺跡>水汲み場
湧き水でしょうか。まだ、水が流れています。山の頂上付近の斜面にマチュピチュ遺跡があります。どこから水が流れているのでしょうか?? -
ペルー>マチュピチュ遺跡
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ペルー>マチュピチュ遺跡
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ペルー>マチュピチュ遺跡
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ペルー>マチュピチュ遺跡
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ペルー>マチュピチュ遺跡
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ペルー>マチュピチュ遺跡
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ペルー>マチュピチュ遺跡
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ペルー>マチュピチュ遺跡
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ペルー>マチュピチュ遺跡
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ペルー>マチュピチュ遺跡
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ペルー>マチュピチュ遺跡
背景はマチュピチュ遺跡とワイナピチュ山です。 -
ペルー>マチュピチュ遺跡
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ペルー>マチュピチュ遺跡
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ペルー>マチュピチュ遺跡
まもなく出口のゲートです。オフシーズン(雨季)でしたが天候に恵まれて、本当に景観が良かった!!!夏になりますので、日焼け(登山焼け)してしまいました。出口ゲートには12頃に到着です。ゆっくり歩いて約3時間30分です。途中、休憩や現地ガイドさんからの説明および写真撮影があります。考古学者ですと時間が短いのかもしれませんが、一般観光客ですので、まあ、十分ですね。あっという間の3時間30分になりました。ありがとう&さよなら!マチュピチュ遺跡!インカ人!!!!良い思い出になりました。
出口ゲートを通過すると移動販売員が数名しました。絵葉書10枚を$3で交渉成立! アグアス カリエンテスに帰るためバスに乗車します。運行は座席指定が「なし」で満員になると出発します。現地ガイドさんによるとハイシーズンは乗車に1時間待ちもあるようです。私達は待ち時間なしで乗車できました!
マチュピチュ遺跡(2,430 m) 発 12:15頃
アグアス カリエンテス(2,040 m) 着 12:55頃
乗車時間40分 山道です!時速15km程度でしか走行できません。
往復運賃$24(税込) -
ペルー>アグアス カリエンテス>レストラン
バスで麓のアグアス カリエンテスに到着すると、レストランで昼食となりました。バスターミナル付近のレストランで、ウェイターさんは日本語が少し理解できるようでした。前菜スープです。 -
ペルー>アグアス カリエンテス>レストラン
前菜スープです。 -
ペルー>アグアス カリエンテス>レストラン
メインです。 -
ペルー>アグアス カリエンテス>レストラン
メインです。 -
ペルー>アグアス カリエンテス>レストラン
デザートです。 -
ペルー>アグアス カリエンテス>レストラン
デザートです。不思議な食材? -
ペルー>アグアス カリエンテス>マチュピチュ駅付近
ホテルまで徒歩で移動です。 -
ペルー>アグアス カリエンテス>マチュピチュ駅付近
インカコーラが運搬中 -
ペルー>アグアス カリエンテス>マチュピチュ駅付近
お店です。 -
ペルー>アグアス カリエンテス>広場
街の中心ですね。夜はライトアップされて賑やかです。 -
ペルー>アグアス カリエンテス>Virgen del Carmen Church
この街の教会です。広場に行けば、すぐに分かると思います。 -
ペルー>アグアス カリエンテス>エル マピ バイ インカテラ (El MaPi by Inkaterra)
ホテルの1Fロビーです。レストランから徒歩で到着し、13:50頃から約2時間、「自由時間」となりました。ペルーレイル(列車)の出発まで少し時間があるようです。朝、このホテルを出発するときに大きな荷物をホテルに預けて、マチュピチュ遺跡には軽装備で観光できました。観光客向けにお土産屋さんが充実していますので、買い物などを楽しめます。エル マピ バイ インカテラ ホテル
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ペルー>アグアス カリエンテス>エル マピ バイ インカテラ (El MaPi by Inkaterra)
ホテルの1Fロビーです。夏なので・・・クリスマスツリーですね。 -
ペルー>アグアス カリエンテス>温泉
2時間の自由時間で温泉に行ってみました。ホテルから徒歩15分程度です。入場ゲート前のお店(お土産販売&水着販売&水着レンタル)で、水着をレンタル(5ソル/人)しました。バスタオルを尋ねられましたが、さすがに持参してました。入場ゲートでチケット(20ソル/人)を購入しました。入場ゲートから温泉施設までは200m程度あります! -
ペルー>アグアス カリエンテス>温泉
温泉施設までの歩道に説明がありました。 -
ペルー>アグアス カリエンテス>温泉(Spa)
更衣室で水着に着替えて、荷物をカウンターに預けます。カウンター内にロッカーがあり、施錠後、カギを受け取り温泉へ・・・。お湯の温度は、日本の「温水プール」ぐらいでした。お湯は「濁っている」ので、顔をお湯につけることはできませんね。荷物を預けたあとも、少し徒歩移動がありますから「サンダル、シャンプー、石鹸」が必要ですね。シャワーがありますから、温泉を出るときには体を洗った方が良いかも・・。コカルマヨ温泉 温泉
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ペルー>アグアス カリエンテス>温泉(Spa)
なんと、温泉で入浴中に日本人バックパッカーに出会いました。1人でメキシコからパタゴニア地方まで中南米を4ヶ月かけて旅行しているようです。リマからアグアス・カリエンテスまでバスで移動されたようで、21時間かかったようです・・。老後はこんな旅もいいですね~~~。全てのお風呂に入ってきました!!コカルマヨ温泉 温泉
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ペルー>アグアス カリエンテス>Ave.Pachacutec
温泉で45分程度入浴して、集合場所のホテルに帰りました。街で一番賑やかな通りです。犬はお昼ね中です。 -
ペルー>アグアス カリエンテス>市場
集合時間の10分前にホテルに戻り、全員(8名)が集合できましたのでマチュピチュ駅へ徒歩で移動です。街で一番大きな市場を通過しました。 -
ペルー>アグアス カリエンテス>Peru Rail>マチュピチュ駅(標高2,040 m)
列車に乗車するお客が、ぞくぞくと駅に向かっていますね。 -
ペルー>アグアス カリエンテス>Peru Rail>マチュピチュ駅(標高2,040 m)
列車番号504
MACHU PICCHU発(標高2,040 m) OLLANTAYTAMBO着(標高2,792 m)
出発時刻16:22 到着時刻18:10
車両C シート番号43
片道運賃$50(税込) -
ペルー>アグアス カリエンテス>Peru Rail
かわいいマークですね。 -
ペルー>アグアス カリエンテス>Peru Rail>マチュピチュ駅(標高2,040 m)
駅に到着して、既に乗車可能でしたので、直ちに乗車となりました。 -
ペルー>アグアス カリエンテス>Peru Rail
まもなく出発です。帰路は明るい時間帯なので「車窓」が楽しめそうですね!ワクワク!! -
ペルー>アグアス カリエンテス>Peru Rail
定刻で出発となりました。乗車した列車は、満席になりました。駅を出発すると、すぐにジャングルになりました! -
ペルー>アグアス カリエンテス>Peru Rail
ジャングルの中を列車が進みます。 -
ペルー>アグアス カリエンテス>Peru Rail
天井も一部がガラスです。車内が明るくて雰囲気が良いですね。観光列車です。 -
ペルー>アグアス カリエンテス>Peru Rail>駅
駅に止まったり、通過したりしてました。 -
ペルー>アグアス カリエンテス>Peru Rail>駅
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ペルー>アグアス カリエンテス>Peru Rail
アンデスの山頂付近に「雪」がありました。列車内で現地ガイドさんから「駅、到着後、すぐにバス乗車して、2時間ノンストップでクスコに行きます。17:30(到着30分前)から順番にトイレに行ってください」の案内がありました。全員で8名ですから、このような運営が可能ですね。 -
ペルー>オリャンタイタンボ>バス移動中
オリャンタイタンボ駅に到着後、スムーズにバスに乗車し、クスコの宿泊ホテルに向けて出発となりました!駅前は細い道ですが、大型バスも通行してました。
オリャンタイタンボ駅 発 18:30頃
クスコのホテル 着 20:30頃
移動距離 約78km -
ペルー>クスコ
バスの運転手さんは、攻めの運転でしたね。迫力のアルアクセルワークでした。しかし、全員(8名+添乗員+現地ガイド)ほぼ熟睡状況でした。クスコに近づいた頃、信号で一旦停車したバスに、突然乗り込んでくる人!!!現地ガイドさんが速やかに「観光用です!」と乗車拒否を告げて頂き、乗車されませんでした! -
ペルー>クスコ>HOTEL MABEY CUSCO>レストラン
宿泊ホテルに到着後、客室に行く前にホテル内のレストランで、少し遅め(21時ごろから)の夕食となりました。レストランではバンドが生演奏していただけました。日本語が少し話せました。なんと、ペルーに一時帰国中で、2019年3月から大阪に戻るそうです。もしかして、あの路上で活躍されるバンドでしょうか??春になったら探してみます。ホテル マベイ クスコ ホテル
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ペルー>クスコ>HOTEL MABEY CUSCO>レストラン
前菜スープです。 -
ペルー>クスコ>HOTEL MABEY CUSCO>レストラン
メインです。 -
ペルー>クスコ>HOTEL MABEY CUSCO>レストラン
デザートです。感激と感動の長い1日になりました。
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旅行記グループ 2018年12月 ANAビジネスクラスでイグアスの滝とマチュピチュ10日間
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