2018/12/13 - 2018/12/23
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trat baldさん
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この旅行記のスケジュール
2018/12/13
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飛行機での移動
16:30セントレア発 AirAsiaXではWebチェックインをしてもカウンター立ち寄りが必要です
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飛行機での移動
予定より早い現地時間20:15(5時間45分)ドンムアン着陸
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徒歩での移動
21:00頃には入国を果たしA1バスに6番出口から乗車
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バスでの移動
21:30頃にはBTSモーチット到着、30Bの運賃
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電車での移動
エカマイ到着は22:00(44B)、22:00のChardChaiバスには間に合わず
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バスでの移動
23:30分発を購入(230B)、満員相席で5時間の地獄を見た
2018/12/14
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バスでの移動
トラートバスステーション到着は05:40分、行きの移動終了
2018/12/16
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モーチット探索の為に、当日売りしかない999バス切符を09:30に購入
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バスでの移動
23:30モーチット・マイ行きの999バスは238B
2018/12/17
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バスでの移動
04:10モーチット・マイ到着、ミニバン&市内バスの仕組みを探索
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バスでの移動
06:30エアコン付き138番バスでBTSモーチットに向かう、12B
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バスでの移動
10分で到着だがBTS&MRT探索でA1バス乗車30Bは07:00
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バスでの移動
08:00ドンムアン空港国際ターミナル到着、チェックイン&フードコート探索
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AirAsiaXはチェックインが必須、当日3時間前から4番カウンター
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ドンムアンのMagicGarden(フードコート)は観光客用の店だった
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バスでの移動
国際線6番出口からA1バスに09:30乗車、BTSモーチットに10:00到着10分後BTS乗車
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電車での移動
エカマイ到着10:40(44B)ボーコーソー5分後到着、ChardChaiを1人2席買い399B
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バスでの移動
11:30発~トラート18:00到着、情報収集活動終了、食費コミで1000B弱の大散財
2018/12/22
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徒歩での移動
09:00市内の切符売り場で買ったのでミニバンor999バスの選択は出来ず2席買い396B
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バスでの移動
16:00トラート発ChardChaiバス、この路線のバスは全車が故障を抱えているので不安
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徒歩での移動
22:30不安でChardChaiをイエーク・バンナで下車BTSウドムスックまで500m徒歩
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電車での移動
22:40ウドムスックでBTS乗車モーチットまで59Bエカマイ通過は同50分結果一緒か?
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徒歩での移動
BTSモーチットからA1バスに乗り換えは23:30頃で終バスには余裕だし終夜路線バスが有る
2018/12/23
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24:00ドンムアン到着1Fに2軒の7でビールを買ってMagicGardenで飲んで空港内野宿
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少し並んだ04:30チェックインだが席は3人席の中央で最悪、機内食を7で購入
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飛行機での移動
定刻06:55過ぎに離陸、日本時間14:25セントレア着、水とパンを持ち込み後はヒマ潰し
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14:40分のバスに間に合うラッキーが有ったが総じて疲れた
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この旅行記スケジュールを元に
表題写真にはAirAsiaXの機内で購入した250Bのキャップを記念に使ってみました、今後AirAsiaXを利用するのは運賃が異様に安価の時だけにしようと決めたからです。
以前の旅行記でも触れましたがたった一度の経験で決め付ける事は危ういかもしれない、今回は表題どおりの移動でしたからそれなりの情報収集はしたつもりでしたが僕が経験した事とは大きく乖離していました。
特にドンムアン到着が21時を過ぎるであろう、そしてドンムアンを早朝出発するための移動手段に関する知識が必要でした、バンコクで1泊するなら&バンコクでタクシー移動をするならたいした問題ではありませんが嫉妬深いG.Fと貧乏が障害になってタイ人と同じ行動をしなければなりません。
スケジュール編集をしておきました、写真の少なさを一部補えるかしら?
行きのドンムアン到着は夜間である事や時間推測が出来ないので急ぎ足になってしまいました。
15日の深夜からバンコクに向かい16日の午前中を使って今回の旅に必要な知識を求めて奔走です、10日しか無い中での情報集収は確定できない事が多いけど次回ドンムアンやモーチットを利用する時には時間の浪費を抑える事が出来るかもしれない、同時に貧乏旅の同士に自称お助けマンです(^o^)
庶民の域に近づく程英語から遠ざかります、タイでは厳然と外国人料金が存在しています、訪れるなら観光客と振舞うべきかもしれません。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩 飛行機
- 航空会社
- エアアジアX
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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セントレアに再就航したAirAsia(X)には14番ブリッジからの搭乗です。
以外に感じたのは多くの乗客がお金を払って預け入れ荷物を持ち込んだり座席の指定をするんですね、流石に機内食注文は少数派でしたけど。
噂と違い機内持ち込み手荷物制限は往復とも緩々でむしろキャリアの方が厳しく感じた -
機内装備は全て設置されていますが一切の電源は入りません。
ディスプレイ右のデバイス用のコネクターやリモートコントローラーから想像して欧米路線で使われていた機材を中古購入したかリース契約で使っているのかしら? -
これも情報と違い足元の広さはキャリヤより広かった、救命胴衣が座席下に格納されていない事も理由の一つかもしれない。
セントレア発着便のみなのか全便なのかは分かりませんが60列だったので2X3X2配列で余裕の座席でした。 -
機材はご覧の通りで乗客乗員187名と云うところでしょうかね、私的には小さな飛行機が好きです、乗り降りの時間が短くて済むしCAも煩雑に通るので呼び止めやすい。
ちなみに日本人CAが一人乗り込んでいました、前方席のサービスに集中していた様です。 -
リモコンが電源offですから読書灯も立ち上がってライト横のスイッチを押して点灯させます。
お気づきですか?CAを呼ぶコールランプが設置されていません、用事が有ればCAが通るのを待つか後部休憩室に彼らを訪ねる事になります。
*帰りの便での撮影です。 -
これも学習の一部です、LCCはキャリアの様にキャンセルを見込んでオーバーブッキングをしません、JALが欠航と云う事件を起こしたのは最近ですね。
LCCの場合はキャンセルしても殆どお金は戻ってきません、しかも満席売り切れ御免が常識ですから、、、、BangKok往復2万5千円だもんね!でなきゃ潰れて撤退の憂き目になるでしょう。 -
突然ですが16日早朝です、場所はモーチット2(マイ)の4番プラットフォームの案内板です。
14日早朝にトラートに帰って翌15日に999バスの深夜便を使って事実探求のプチ旅です。
1000B浪費と19時間消費の価値は十分有りました、人の話は当てにならない(^o^)北バスターミナル バス系
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モーチット2の本館チケット売り場3Fです、2Fは事務エリアでした。
民間業者の売り場で超長距離がメインかな、フードコートと売り場窓口の間に高架橋が有って直接P-4に行けるよ。
タイ語が読めるならデカイけど整然と構成されたステーションで使い勝手はgoo!かもね。 -
概ね英語表記が出来ています、インフォメーションも3F-1Fそれぞれ有ります。
推定200近い乗り場が有ったので窓口も同様かも知れない、具体的な行き先は書いたものを窓口に出した方が間違いが起き難いでしょうね。
終点まで行くなら問題ないけど切符買う前にバスの下見は裏技かもね。 -
階段とエレベーターが設置されていました、キャリーバッグが有るならエレベーターが楽だよ。
3Fは北東部がメイン、1Fは北部と中央部(タイ湾の東&カンボジア国境)と云うものの1Fはボォーリサット・コン・ソン(長距離バス公団)がメインな感じでした。 -
肝心な所ではタイ語表記のみです、拡大するとトラートの張り紙が見えます。
今窓口に居るオバサンが最悪!中国の公務員を10倍位悪くしたレベルです、質問をすると切符を買えです(切符には全てが表記されている)、食い下がって質問すると韓国人か?中国人か?と怒り出します、日本人だと言ったら売り場を離れて休憩室に篭りました、相当に心が病んでいるのでしょう。 -
故障しない新しいバスに乗りたいならボーコーソーの語源になった上述の999バスでしょう。
スワンナプームをご存知ならAOTのバス版と解していただいても結構です、絶対的な立場で1Fの売り場の中央に君臨し民間業者の窓口を外に追いやります、尤も民間業者は市内バスも含めて委託を受けて営業をしてるからね。 -
ちょいとピンボケ、上端にオレンジのタイ文字でボーコーソーと有ります、モーチット2の本館切符売り場1Fの案内図です。
当然999が隣接して3Fから高架橋で渡れるプラットホーム4と売り場裏の乗り場を独占しています、参考までにお伝えですが民間バスは1人2席買いは値引きの対象ですが999バスはタイ人だけにコレを認めています。 -
ここでプラットホームのおさらい、タイ語表記が有りますが僕の知らないタイ語です、見てきた感想ですから事実誤認が有れば訂正のご教授をお願いします。
一番上のオレンジ色-P1はタクシー乗り場だった、二番目黒色-P2は降車場の様な感じ、三番目薄い黄色-P3はミニバンが着いていました、この三箇所は左手のトイレやお店が有る乗客待機所で繋がっています、四番目紺色-P5は民間バス乗り場らしい、本館と隣接する紫色がP4で999を中心として本館裏と共にメインプラットホームでした。
P5とP4の間の左寄りはピンク-青色-縦の赤-緑では長距離バスの降車エリアでお客は車道を歩くので車に注意! -
今度は新設されたロットゥ(ミニバン)出発エリアです、モーチットとは本線道路を挟んだ向かい(東側の高架下)に有ります、むしろ市内バス発着所の向かいです、二箇所の歩道橋でシリアット有料道路の下に渡れます。
ここも色分けで案内されています、道路に面して北から(画面左)青色のA-緑のB-白色の乗客待機場を兼ねた乗り場に向かう通路-Cオレンジ色-ねずみ色のDが行き先別の売り場になり乗り場も同色で分けられているし番号表記が有るので間違え無いでしょう。 -
英語表記で番号や色分けがして有るので簡単です、早朝の暗い場所での撮影はピンボケの連発でちょっと悲しい、、、、、
ミニバンの場合はインフォメーションと云うよりも客引き状態だけど丁寧に教えてくれます、早朝5時位から日没までしか出発を許可されないし今は14人乗車は禁止だから30~40B高い、しかし命懸けに速い! -
記事を書いてて必要を感じた、GoogleMapから拾って案内図を作成しましょう。
モーチット1の路線案内図です、ご存知でしょうが長距離ターミナルは2ですマイ(新しい)と呼ばれる所以でしょう、こちたはモーチット1と言われ市内バスの発着所になっています。
基本的(77番を除く)に終点であり始発点で有ります。 -
シャトルと呼ばれるA1バス(A2はBTSアヌサワリーの周回)の解説ですが注意が必要です、1.均一運賃30BですからBTS駅から乗っても30Bです、2.モーチットマイでは本館前の路上で降車ですからココからは乗れません、始発バス停はシリキット王女公園の南西(バス停名でもある)でヂャットウチャック市場の北西角から北に100mです。
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路線の解説は辞めます、自信が無いから、、、、3日有れば試し乗り出来るけど。
BTSモーチット行きは96-104-122-136-138-145-509-517-529-536-547辺りかな、MRTガーンペーンペッ迄で良いなら+9-77番だけど77番はBTSの通るパポンヨーティン高架下を右折すると思う。
乗ってはいけない北向き線-3-5-16-157-170 ! -
興味のある人は拡大して見てね、手作り案内図を作って見ました。
オレンジ枠の小が市内バス降車場です、7の前で降りてトイレ看板から入れば2度右折クランクを曲がると右に7が有りますソコを右折すればモーチーット2に行けます水色の太いラインが通路です、7で曲がらず直進で食堂街に入ります屋外に出た所で逆Yの字を左折すれば大きなオレンジ市内バス乗り場です。 -
更に探索を続けます、ドンムアンでは出発到着共にA1バスは6番(国際線)出入り口に着きます、概ね30分弱のバスは06:00~24:00の運行と考えて下さい、深夜は北端の歩道を使って本線道路に出て29-59番バス辺りが妥当でしょう。
空港間シャトルは左側(先に)が乗降場所になりますが当日のバウチャーが必要よ!ドンムアン空港 (DMK) 空港
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国内線は12番が乗降場所です、モーチットまでは高速走行だし途中のバス停は2~3箇所だから深夜以外はA1A2の各バスが合理的でしょう。
到着後空腹ならT1(国際線)T2(国内線)間のフードコートで食べてからでもイイけど逆に絶対座りたいなら6番まで歩いて行けば座れるよ。 -
最後にBTSモーチット歩道橋から北向き車線を撮って終了です。
先に見えるのはMRTヂャットゥチャック公園の歩道橋です、つまりドンムアンに向けては100mに2つのバス停が存在します。
この後エカマイに行って10:30分のバスを目指しましたが売り切れ!焼けビール+キン・ゲーン・レ・カイダーオで11:30まで待機、勿論2席買いでね。 -
22日の18:00です、ヂャンタブリステーションは現在工事中ですトイレは写真右方向に進んで通路を挟んだ公園の中にしか有りません、それがどうしたの?
実は年末年始にトラート県を訪れてくれる同好の士がココを利用する可能性が高いので参考情報です。
売店も含めて全て撤去して修復をしています、買い物なら表の7だね。ワットチャンタブリー 寺院・教会
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23日22:00です、例によってエカマイ行きはバスの墓場兼給油所に立ち寄り咥えタバコで経由200Lお買い上げです、ブレーキとクラッチが故障したまま6時間をはしりました、本来エカマイ下車ですが不安が募りイェークバンナで降りてウドムスックからモーチットを目指しました、24時を回るとA1バスはいないからね!
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24:00ドンムアン空港に到着、野宿に備えて1Fでしか見つけられなかったコンビニでビールを調達して半分以上閉まったMagicGardenで高い-不味い-冷たい料理を食べさて貰いました、日中なら料理が温かいかもね。
鶏~卵サイクル(悪評~客が寄らない)なのか他の深夜営業点はソコソコ居たよ。マジックガーデン (ドンムアン国際空港) 和食
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静かで然程寒くない、壁際の椅子なので横にならなくても頭が固定できる野宿ポイントが有りました、2FのT1~T2連絡通路の国内線寄りに手荷物預かり所が有ります、1個に付き75B-24時間単位となっていました。
これにて写真による記事は終了です、僕的には到着出発の時間都合が悪い、日本は兎も角ココで3時間前から並んでチェックインは辛い、安さの魅力だけ、、、、 -
これは日本でプリンターに落としたバゥチャーです、結果を言えばAirAsia-Xのセントレア便は往復ともにチェックインカウンターでボーディングパスの発券を受けなければなりません、スマホを持たない僕には大事な紙切れ。
16日のAirAsia 1~2番カウンターの激混みをみてビビっていましたがカウンターOpenの20分前から並んだのが成功したのか40分弱で完了。 -
一応ボーディングパス?この時点で帰りのwebチェックインは出来ませんでしたが往復ともに席は確定していました。
大義名分はパスポートのチェックと機内持ち込み手荷物の制限確認です、書類不備による入国不許可の場合は航空会社が帰りを乗せる事になるからかしら? -
左の縦長がドンムアンで発券された搭乗券、右がセントレア発券です。
機内持ち込み手荷物は大きさだけでなく2個まで総重量7Kgとなっていますが皆さん夜逃げか引越しするレベルでした、何人かにお聞きしましたが誰も超過料金を払っていませんでした、AirAsia最大の長所と思います。 -
これもお友達向けの参考資料です、上が999のトラート&セントレフェリー乗り場(コ・チャーン)~モーチットの時刻表。
下がトラート~モーチット間のロットゥ(ミニバン)時刻表。
特に関東(関西も同じく)からバンコクに向かう人にとってはLCCは有効なのでモーチット周辺の情報は喜んで貰えるかしら? -
上が999の乗車券、長距離の場合は少し高いけど車の程度や車内装備は格段の差です、右下はChardChaiの乗車券で上から2席買いの一括発行、下2枚が分割発行ですが正規料金が1人230Bなので追加に166Bを払う形です。
左のA1切符&市内バス切符ですがa.エアコンバスは必ず行き先を伝えないと終点までの料金(20B程度)を取られます、b.無しの場合はバス公社が1B程安くて999と反対現象です、目的地確認の意味でもクラパオに行き先をハッキリ伝えましょう。
僕はDACOが主催するバンコクバス路線図を愛用しています。 -
フードコート(MagicGarden)の仕組みをレシートを使って説明しましょう。
スワンナでは紙のクーポン券ですがドンムアンはカード式です、磁気入力ですから幾らでも良いけど最低料理価格が50B程度だから100B単位が妥当かな、レシートと磁気カードを入り口カウンターで購入時にくれます。 -
任意のお店で料理を注文したら支払いの際にお店にカードを渡します、レシートと共にカードが返されます決済終了です。
全ての事案に共通しますがタイではこの確認を怠ってはいけません、微笑みの国ですから、、、、 -
帰る時に入り口のカウンターに立ち寄りカードを返せば残金をくれます、言葉が通じない外国では忘れがちになります注意!
上手く会話出来なかったけど24時間程度でカードが無効になるかもしれません、基本的に英会話が出来るタイ人はその事で飯を食っていると判断して良いでしょう。
日本人とタイ人が英語で会話する事に不思議がる僕です(^o^)
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この旅行記へのコメント (4)
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- 川岸 町子さん 2019/01/02 15:57:54
- 本年もよろしくお願いいたします(^-^)
- trat bald さん
サワディ ピー マイ カ!
本年もよろしくお願いいたします。
私はムアンタイ以外の地域への航空券を検索したところ、Air Asia がヒットして出てきます。
検索サイトでは、私が初めて名前を見る代理店が取り扱っているようです。
代理店を通さずに、直接Air Asia で購入が良いのでしょうか?
ドンムアンは古いけど好きでした。
鉄道でホァランポーンまで乗ったり、プラトゥナムからバスに乗ったり、懐かしいです~。
車内の周りの皆さんが優しかった思い出です(^_-)
trat bald さんのおかげで、記憶がよみがえり、ありがとうございます!
さすがの行動力と語学力、素晴らしいです!
そんな風にムアンタイを旅できたらと想像するだけで、めっちゃワクワクします(^_-)
町子
- trat baldさん からの返信 2019/01/03 06:59:34
- 少し価格変動が大きいかな?
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> 私はムアンタイ以外の地域への航空券を検索したところ、Air Asia がヒットして出てきます。
> 検索サイトでは、私が初めて名前を見る代理店が取り扱っているようです。
> 代理店を通さずに、直接Air Asia で購入が良いのでしょうか?
セントレアのみが「X」を を呼称しているのかも?かなり日本の休日に価格をあわせている感じでした、往復ともチェックインが必須でしたが最安値の検索を手間と感じないなら直接購入は簡単です、僕は帰りが連休にかかり5千円増しでしたが標準価格は片道につき1万円です。
手荷物制限も緩いし食べ物の持ち込みも厳しく有りません、ヒマ潰しグッズは必須です、羽田・成田からの到着出発もほぼ同じ時間でしょうから30BのA1バス→BTS駅は十分間に合うでしょう、さすがに帰りはドンムアン近辺のホテル宿泊で早朝タクシーの選択が有りです、朝4時のチェックインですが終バスが24:00ですから空港で約3時間のロスです。
> ドンムアンは古いけど好きでした。
国際線が「T-1」国内線が「T-2」なんですが、むしろT-1が最近増設された感が強いです、国際線を利用する限り12年前と変わらない印象でした、総じて両替と飲食関連価格が落第点なのかな。
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- motogenさん 2018/12/31 22:13:46
- 知りませんでした。
- エアアジアがセントレアからバンコクまで飛んでいるなんて、知りませんでした。良いことを聞きました。時間的にも良いですね。2日から15日間、女房と一緒にタイに行く予定でしたが、女房の兄が難病で、最終段階に入っているとの連絡があって、取りやめました。飛行機代はパーになりました。
- trat baldさん からの返信 2019/01/01 07:37:35
- この時期に旅情報は不謹慎で御免なさい。
- AirAsia-Xは時期による価格変動が大きく、また二ヶ月前でも残り席数が僅かな時が有ります、2月末の旅はセントレアから那覇に飛びピーチを使って行きます、総額2万7千円で全ての行程をLCCで済ませますが片道10時間で可能です。
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