2016/10/17 - 2016/10/24
74位(同エリア385件中)
バロンさん
この旅行記のスケジュール
2016/10/17
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この旅行記スケジュールを元に
2016年10月にツアーで行ったポーランド旅行
年末ぎりぎりにアップしてます。
とにかく雨ばかりのポーランド旅行になりました。
晴れたのは帰国の日の午前中のみ
でも、想い出に残ったツアーです。
なぜかと言うと
てるみくらぶで始めて行ったツアーなのでした。
あまり安さに敬遠していた、てるみくらぶ
この時おそるおそる利用しました。
航空券、旅行コース、ホテル、添乗員も成田から同行
値段からすると何もかも驚きでした。
行程は
1日目 成田空港ードバイ空港
2日目 ドバイーワルシャワートルン観光
3日目 ポズナン観光ーヴロツワフ観光
4日目 クラクフ観光
5日目 ヴィエリチカ岩塩抗観光ーアウシュビッツ第一第二強制収容所
6日目 クラクフから列車でワルシャワ移動ーワルシャワ観光
7日目 午前中ワルシャワ自由行動ーワルシャワ発ドバイへ
8日目 ドバイ空港ー成田空港帰国
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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このツアーはドバイで乗り換え
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この時、始めてドバイの空港に降り立ちました。
ドバイ国際空港 (DXB) 空港
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まだ、ラウンジに行くすべも知らない
じっと普通に待つ -
ワルシャワ空港の写真も無くすぐに一つ目の観光地
トルンモナスター門 建造物
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トルン旧市街に入ります。
モナスター門 建造物
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トルン旧市街を現地ガイドさんに説明してもらう。
確か日本の大学に留学経験のある方だった。中世都市トルン 散歩・街歩き
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トルン旧市街見学
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モナスター門
モナスター門 建造物
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旧市街を歩くとコペルニクスの生家
コペルニクスの生家 建造物
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コペルニクス生家
ポーランドはコペルニクスとキュリー夫人とショパンが有名と
この時に聞いた覚えがコペルニクスの生家 建造物
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コペルニクス像です
コペルニクスの像 (トルン) モニュメント・記念碑
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大聖堂外観見学
聖ヨハネ大聖堂 寺院・教会
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旧市街の中のこのロバの耳を触ると、お金持ちになると思うピッカピカ
このときの、ブログ主夫のお腹はまだあまり出ていないなあコペルニック トルン カタルジンカ 専門店
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屋根の上に猫がいる
昔は、魔よけに本当に屋根の上から猫を投げたといってなかったかなコペルニック トルン (オールド マーケット店) 専門店
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窓に腰掛ける
旧市庁舎博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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旧市庁舎外観見学
旧市庁舎 建造物
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ショーウインドウの猫、猫、猫
ああ、ふくろうもいるね -
トルン観光を終わり
現地ガイドさんとホテルの前でお別れです。
可愛い人でした。ホテル ブルワール ホテル
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ポーランド一泊目のホテル
トルンの市街地から歩ける距離です。ホテル ブルワール ホテル
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ポーランド2日目ポズナン移動
本降りの雨旧市庁舎 建造物
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旧市庁舎のカラクリ時計を見る
旧市庁舎 建造物
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羊が角と角つき合わせるのです。
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雨でレンズが曇ります。
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噴水です。
ポズナン市歴史博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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こちらも噴水
ポズナン市歴史博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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午後からはヴロツワフに移動
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少し雨があがった
ヴロツワフの百周年記念ホール 現代・近代建築
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ヴロツワフ ソルニ(塩)広場
塩の広場 広場・公園
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教会バックに記念撮影
塩の広場 広場・公園
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塩の広場 広場・公園
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市庁舎 建造物
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市庁舎 建造物
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夕食はここ
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市庁舎ライトアップ
市庁舎 建造物
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ヴロツワフ宿泊ホテル
ノボテル ヴロツワフ セントラム ホテル
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ポーランド三日目の朝
これから、クラクフまで移動ノボテル ヴロツワフ セントラム ホテル
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クラクフ到着後
昼食レストランヒアステクズカ ジ クラクフ カフェ
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昼食後観光
レストランのすぐ近くに聖パウロ教会があるが改修中
12聖人像は見られた。聖ペテロ聖パウロ教会 寺院・教会
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ヴァヴェル公園そばからヴァヴェル城へ
ヴァヴェル公園 広場・公園
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ヴァヴェル城に行くには結構な坂道
本降りの雨ヴァヴェル城 城・宮殿
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お城が見えてきました。
ヴァヴェル城 旧王宮 城・宮殿
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ヴァヴェル城大聖堂入り口
ヴァヴェル大聖堂 寺院・教会
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ツアーとは別にレオナルドダビンチの「白纏を抱く女」を見る
写真撮影は絶対禁止、 -
ダヴィンチの絵を見るためのチケット売り場の建物
ヴァヴェル城 城・宮殿
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馬車の飾り
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雨の中の大道芸の人
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聖マリア教会内部
写真撮影有料聖マリア教会 寺院・教会
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聖マリア教会内部
聖マリア教会 寺院・教会
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聖マリア教会内部
聖マリア教会 寺院・教会
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聖マリア教会内部
聖マリア教会 寺院・教会
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ヴィエリチカ岩塩抗入り口
ヴィエリチカ岩塩坑 (ツーリストルート) 建造物
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エレベーター乗り場
エレベーターは小さくいっぺんに4・5人しか乗れない
かなり深いので怖いヴィエリチカ岩塩坑 (ツーリストルート) 建造物
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岩塩採掘の再現
ヴィエリチカ岩塩坑 (ツーリストルート) 建造物
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岩塩採掘再現
ヴィエリチカ岩塩坑 (ツーリストルート) 建造物
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岩塩抗内にあるマリア像
ヴィエリチカ岩塩坑 (ツーリストルート) 建造物
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聖書の一説
ヴィエリチカ岩塩坑 (ツーリストルート) 建造物
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最後の晩餐
ヴィエリチカ岩塩坑 (ツーリストルート) 建造物
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聖書の一説
ヴィエリチカ岩塩坑 (ツーリストルート) 建造物
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聖パウロ像
ヴィエリチカ岩塩坑 (ツーリストルート) 建造物
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天井の岩塩
ヴィエリチカ岩塩坑 (ツーリストルート) 建造物
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かっこいい職員さん
ヴィエリチカ岩塩坑 (ツーリストルート) 建造物
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岩塩抗敷地のチャペル
ヴィエリチカ岩塩坑 (ツーリストルート) 建造物
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次はアウシュッビツに移動
オシフィエンチム (アウシュヴィッツ第一強制収容所) / アウシュヴィッツ博物館 建造物
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有名な一説
オシフィエンチム (アウシュヴィッツ第一強制収容所) / アウシュヴィッツ博物館 建造物
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アウシュビッツ入り口
オシフィエンチム (アウシュヴィッツ第一強制収容所) / アウシュヴィッツ博物館 建造物
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アウシュヴィッツ
オシフィエンチム (アウシュヴィッツ第一強制収容所) / アウシュヴィッツ博物館 建造物
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アウシュビッツ
オシフィエンチム (アウシュヴィッツ第一強制収容所) / アウシュヴィッツ博物館 建造物
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アウシュヴィッツ博物館入り口
オシフィエンチム (アウシュヴィッツ第一強制収容所) / アウシュヴィッツ博物館 建造物
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ドイツ軍の侵攻の歴史
オシフィエンチム (アウシュヴィッツ第一強制収容所) / アウシュヴィッツ博物館 建造物
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収容所に入れられた人の膨大な数の靴
オシフィエンチム (アウシュヴィッツ第一強制収容所) / アウシュヴィッツ博物館 建造物
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処刑場
オシフィエンチム (アウシュヴィッツ第一強制収容所) / アウシュヴィッツ博物館 建造物
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監視塔
オシフィエンチム (アウシュヴィッツ第一強制収容所) / アウシュヴィッツ博物館 建造物
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張り巡らされた鉄条網
オシフィエンチム (アウシュヴィッツ第一強制収容所) / アウシュヴィッツ博物館 建造物
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絞首刑場
オシフィエンチム (アウシュヴィッツ第一強制収容所) / アウシュヴィッツ博物館 建造物
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焼却場
オシフィエンチム (アウシュヴィッツ第一強制収容所) / アウシュヴィッツ博物館 建造物
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焼却炉
オシフィエンチム (アウシュヴィッツ第一強制収容所) / アウシュヴィッツ博物館 建造物
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イチオシ
ビルケナウに移動
第一強制収容所からバスで5分くらい
生死が分かれる線路の引込み線ビルケナウ (アウシュヴィッツ第二強制収容所) 史跡・遺跡
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膨大な敷地
ビルケナウ (アウシュヴィッツ第二強制収容所) 史跡・遺跡
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トイレ棟
ビルケナウ (アウシュヴィッツ第二強制収容所) 史跡・遺跡
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強制収容所
ビルケナウ (アウシュヴィッツ第二強制収容所) 史跡・遺跡
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内部を見る
ビルケナウ (アウシュヴィッツ第二強制収容所) 史跡・遺跡
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クラクフ宿泊ホテル
二泊するノボテル クラクフ シティ ウエスト ホテル
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ホテル内バーカウンター
ノボテル クラクフ シティ ウエスト ホテル
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ホテルフロント
ノボテル クラクフ シティ ウエスト ホテル
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ホテル建物
ノボテル クラクフ シティ ウエスト ホテル
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クラクフ駅に移動
クラクフ本駅 (クラクフ中央駅) 駅
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列車でワルシャワまで行く
クラクフ本駅 (クラクフ中央駅) 駅
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列車の発車時間まで駅周辺散策
クラクフ本駅 (クラクフ中央駅) 駅
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ワルシャワ行き乗車列車
クラクフ本駅 (クラクフ中央駅) 駅
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ワルシャワ到着
ワルシャワ中央駅 駅
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王宮広場に移動
王宮広場 広場・公園
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王宮広場
ジグムント3世の碑 モニュメント・記念碑
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ジグムント3世の碑
ジグムント3世の碑 モニュメント・記念碑
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王宮広場
王宮広場 広場・公園
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王宮広場
王宮広場 広場・公園
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旧王宮額物館に入場
旧王宮 (旧王宮博物館) 博物館・美術館・ギャラリー
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旧王宮博物館入り口にある
戦争で焼けた王宮の写真旧王宮 (旧王宮博物館) 博物館・美術館・ギャラリー
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タペストリー
旧王宮 (旧王宮博物館) 博物館・美術館・ギャラリー
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天井画
旧王宮 (旧王宮博物館) 博物館・美術館・ギャラリー
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旧王宮博物館内
旧王宮 (旧王宮博物館) 博物館・美術館・ギャラリー
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旧王宮博物館内絵画
旧王宮 (旧王宮博物館) 博物館・美術館・ギャラリー
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旧王宮博物館内
旧王宮 (旧王宮博物館) 博物館・美術館・ギャラリー
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王家の紋章
旧王宮 (旧王宮博物館) 博物館・美術館・ギャラリー
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燭台
旧王宮 (旧王宮博物館) 博物館・美術館・ギャラリー
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玉座
旧王宮 (旧王宮博物館) 博物館・美術館・ギャラリー
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旧王宮で腕を組むアジアのおっさん
旧王宮 (旧王宮博物館) 博物館・美術館・ギャラリー
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旧王宮博物館内絵画
旧王宮 (旧王宮博物館) 博物館・美術館・ギャラリー
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旧王宮博物館内絵画
旧王宮 (旧王宮博物館) 博物館・美術館・ギャラリー
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テーブル
旧王宮 (旧王宮博物館) 博物館・美術館・ギャラリー
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牛をかたどった時計
旧王宮 (旧王宮博物館) 博物館・美術館・ギャラリー
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旧王宮絵画室
旧王宮 (旧王宮博物館) 博物館・美術館・ギャラリー
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旧王宮博物館内
旧王宮 (旧王宮博物館) 博物館・美術館・ギャラリー
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豪華な彫刻
旧王宮 (旧王宮博物館) 博物館・美術館・ギャラリー
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絵画
旧王宮 (旧王宮博物館) 博物館・美術館・ギャラリー
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絵画説明を受ける
旧王宮 (旧王宮博物館) 博物館・美術館・ギャラリー
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聖ヨハネ大聖堂に移動
洗礼者ヨハネ大聖堂 寺院・教会
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聖ヨハネ大聖堂
モダンな建物洗礼者ヨハネ大聖堂 寺院・教会
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旧市街広場に出る
旧市街広場 旧市街・古い町並み
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アジアのおばさんあご上げて
ポケットに手突っ込んで記念撮影旧市街広場 旧市街・古い町並み
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アジアのおじさんも顎上げて記念撮影
旧市街広場 旧市街・古い町並み
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旧市街の通りを歩く
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城壁の砦です。
城壁 砦 (ワルシャワ) 史跡・遺跡
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美しい建物
ワルシャワ ゲットー記念碑 モニュメント・記念碑
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ポーランドの歴史です。
ワルシャワ蜂起記念碑 モニュメント・記念碑
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考えさせられます
ワルシャワ蜂起記念碑 モニュメント・記念碑
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ワルシャワ大学
凄いです。ワルシャワ大学 建造物
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美術学校のそばのオブジェ
現代アート -
近くのポーランドの有名なチョコを買った帰りに記念撮影
ポニャトフスキ像 モニュメント・記念碑
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像の後ろは大統領府
大統領官邸 (ラジヴィウ宮殿) 城・宮殿
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ワルシャワ宿泊ホテル
ホテルロビーです。
ワルシャワ旧市街地から徒歩圏内ですよソフィテル ビクトリア ワルシャワ ホテル ホテル
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朝食 ヴュッフェ
帰国日の朝です。
午前中だけ自由時間があるのでホテル近辺と
旧市街にもう一度行ってみます。ソフィテル ビクトリア ワルシャワ ホテル ホテル
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ワルシャワ宿泊ホテル
ソフィテル ビクトリア ワルシャワ ホテル ホテル
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サスキ公園から見る宿泊ホテル
ソフィテル ビクトリア ワルシャワ ホテル ホテル
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散歩中の方が写真を撮ってくれました。
サスキ公園 広場・公園
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口輪をはめたワンちゃん
サスキ公園 広場・公園
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オー綺麗!!周りの紅葉が
サスキ公園 広場・公園
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雨上がりで紅葉がきれいです。
アジアのおばさんも雰囲気が出るサスキ公園 広場・公園
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紅葉が綺麗なので
アジアのおじさんも絵になるサスキ公園 広場・公園
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ワルシャワわんこ
サスキ公園 広場・公園
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サスキ公園の無名戦士の墓
無名戦士の墓 モニュメント・記念碑
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イチオシ
無名戦士の墓
永遠のと灯と、それを守るポーランド兵士無名戦士の墓 モニュメント・記念碑
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無名戦士の墓、横から
無名戦士の墓 モニュメント・記念碑
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ワルシャワ大劇場の横を通り、もう一度旧市街に行ってみます
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旧市街まで歩いてくる
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ヤン・キリンスキー(ヤン・キリングスキー)記念像(1760年 - 1819年)
1794年のワルシャワ蜂起(Kochichusko蜂起)の指揮官であったが、彼は熟練した靴屋だったが、1794年4月17日に都市民間人によるこの蜂起を何千人ものボランティア国民民兵に導いた。ロシアのポーランド首都の支配を取り除きたいと考えて、ポーランド軍が支持に加わり、結局ポーランドが勝った。 ... -
イチオシ
今日は風船が売っていました。
これでワルシャワ観光は終わりです。ジグムント3世の碑 モニュメント・記念碑
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ワルシャワでお世話になったガイドさん
ワルシャワ ショパン空港 (WAW) 空港
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バスをずっと運転してくれた運転手さん
寡黙だけど照れくさそうな笑いが印象的
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この旅行記へのコメント (4)
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- のりしろさん 2018/12/30 10:29:29
- 私も?結論は、アウシュビッツへの道は険しいと言うことです。長々と失礼
- 2017.3.27 えらく安いなと思いながら申し込んだ同じ旅の出発日がこの日でした。
そしてこの日は、結果的に出発日ではなく、てるみくらぶの倒産日でした。
空けていたスケジュールはパー、旅費15万、1人参加と言うことで少し割高でしたが、これもパー、念願のアウシュヴィッツもパー。
パー3のショートホールなんて言ってられない災難でした。
その後、破産管財人から書類が届き、会社に金が残っていないので債権者に返済できるのは1~3%と知らされました。1500円から4500円、はぁ?
しばらくして、債権者説明会が東京であるから参加していただいてもいいと言う知らせ。
お金を払ってポーランドには行かず、新幹線代を払って東京に説明を聞きにいく馬鹿もないと思いながら、おかしな旅だと思っていました。
2017年歳末、丁度1年前のことです。
突然三菱UFJ銀行のなんとやら言う部門から電話がかかってきました。
カードを決済した私の商取引が適正に行われておらず、保険支払い該当事項なので手続きがまもなく完了しますと言うのです。
詐欺ではないかと思いました。しかし、私自身は電話で状況を聞くだけで、手続きの必要もなく2週間後、私の口座に、旅費全額振り込まれました。
狐につままれたような話でしたが、大手のカード会社を使って決済していたことが良かったようです。
結局1年かかって旅行には行けず、経済的損失はなしと言う結論になりました。
ならばと言うので2018年9月、個人旅行でアウシュヴィッツと旧東ベルリンエリアや、ラーフェンスブリュック強制収容所などを旅しました。
ところがこの旅も出発当日、台風で関西空港が水没し、代替便の手配にとんでもない手間がかかり、KLMの格安航空券だったのに、日本からドイツ、ポーランドの移動は一度もKLMには乗らずで、JAL.ルフトハンザ、ユーロウイング、ライアンエア、ルフトハンザ、ANAという、苦労の連続でした。
結論は、アウシュビッツへの道は険しいと言うことです。長々と失礼しました。
- バロンさん からの返信 2018/12/30 12:46:26
- コメントありがとうございます。
- アウッシュビッツまでの長い道のりお疲れ様でした。
てるみくらぶ倒産日の3月27日が出発日とは
本当に大変だっただろうと思います。
てるみくらぶの空港での足止めの一報から、27日の倒産日の出発日間では
さぞ、頭を悩ませられたことと想像します。
私は、このポーランド旅行記で行った初めてのてるみくらぶのツアーが
大変気に入りまして、その後2017年元旦出発ローマ(これはまだ旅行記アップできていません)
3月上旬行ったエジプトツアーと立て続けに利用しました。
何しろ、他の旅行会社の一回分で、てるみくらぶは2回までとは言いませんが
それに近いくらいいける値段設定、旅行内容、ホテル、食事も他の会社とは遜色がなく
いや、それ以上と言っても過言じゃなかったです。
調子に乗った、私はエジプトから帰ってすぐに次の旅行申し込み
それも、ヨーロッパ方面を3件
そっらの旅行の決済のオンライン手続きをしたのが3月22日
次の日の夕方から、てるみくらぶ旅行が成田足止め、海外現地でのホテル実費請求の
ニュースが流れ始め、頭が真っ白に
いくら安いてるみくらぶでも夫婦二人分ヨーロッパ方面3件の値段は
我が家では大金です。
慌てた、私はその晩から必死でネットで情報と対策集め
クレジットカード決済で引き落とし前だと「支払い停止の抗弁権」の書類を
出したら引き落としがされない可能性がある。という情報を見つけ
翌日に信販会社に電話しましたが、まだ信販会社ではてるみくらぶの情報が届いておらず
週が明けての27日まで待ってくれと言われ
27日に信販会社に電話をすると、てるみくらぶでクレカ決済した人で
電話窓口は大変な状態でした。
結局、そのときは、
口頭でクレカの引き落としを停止手続きをしてくれて
後日、信販会社から送られてくる書類で「支払い停止の抗弁権」を提出
その後、3件分のツアー代金は引き落としこそされませんが
私の負債として半年ほど毎月の請求書には載っておりました。
まったく自分の負債として書類から消えた、その翌月
てるみくらぶ債権者集会の案内がうちにもきました。
自分は被害金はなかったものの、会場が近いので行ってみました。
壇上には弁護士に囲まれ小さく丸まってうつむくてるみくらぶ社長の姿
被害にあった債権者の方の怒号が渦巻く中
消え入りそうな声で弁明をしていました。
自分は、倒産前の旅行3件、運よく行けました。
そして、その後のツアー3件分も運よくクレジットカード決済で
被害は免れたから言えることかもしれません。
あの社長が掲げた「安いお金で良い旅行を」と言うキャッチフレーズに
私の行った3件のツアーには嘘はありませんでした。
素人の私が言うのもおこがましいですが、てるみくらぶ社長は経営者として
時代を読めなかったのかな、そんな感想を持ちました。
その後、てるみくらぶで申し込んであったヨーロッパ方面3件は
違う旅行会社で行ってみましたが、値段は高くなりますが
観光内容、ツアー人数、ホテルとてるみくらぶと比べて不満は残るものになりました。
あれから、英語の出来ないわが夫婦ですが、治安のよさそうなところは
なるべく個人手配で行こうと考えるようになりました。
私のほうこそ長々と返信を申し訳ありません。
- のりしろさん からの返信 2018/12/30 14:26:22
- おお、そうでしたか
- てるみクラブの件は、なかなか同じ体験の人がなく、私の笑い話にしていましたが、ご同輩が居られたこと、嬉しいです。
そして、倒産前、数度の駆け込み格安旅行、うらやましいです。
自転車操業の自転車に乗ってらしたのだからお得でしたよね。
文言だけでしたが、私の受け取った旅程表最終日のワルシャワ泊は
「ホテル フォーシーズン」でした。
今考えるとやけくそで笑わせてくれたのでしょう。
お得!とばかりに立て続けに三回分も申し込まれた欲深さには感動です。
私も一回くらいは得をしておきたかったなぁ。
そこそこ営業継続していたんですもんね。
私はどうも初動が遅いようで、残念。
- バロンさん からの返信 2018/12/30 15:39:20
- 自転車坂道まっしぐら
- 倒産前の半年に3件行ったということは
火花散らしてスパーク寸前の自転車にのって急勾配の下り坂行ってたようなものですね。何しろ元旦出発のローマが10万円でしたよ
それも、年末ぎりぎりに申し込めました。
これは大げさでなしに、元旦のドバイ空港のヨーロッパ乗り継ぎターミナルが
てるみのバッジをつけた人であふれかえっていました。多発したんでしょうね
てるみ倒産後に変わりに行ったツアーでは、けっこう同じ方がいて
被害額、返金されたかされなかったかで喧々諤々でした。
最近聞いた話ですが、てるみが倒産して、あのあと旅行会社の○○ピックスの
売り上げが凄く上がったそうです。添乗員もたくさん流れてきたそうです。
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