2025/05/15 - 2025/05/22
37位(同エリア399件中)
くっさんさん
【その1に引き続いて!!】
【第2強制収容所(ビルケナウ)は第1収容所で収容しきれなくなったため新たに造った強制収容所~規模は第1収容所より大きい】
〇「死の門」と呼ばれる駅舎門を通る引き込み線に最終駅(ホーム)があったことで知られており、ヨーロッパ中から移送されたユダヤ人たちはこのホームに降り立ち、このホーム上にて生死を分ける選別がなされた。働ける者以外の働けない者、女性、子供、身体障害者たちは即、そのままガス室送りとなった。
(※「その1」掲載の写真9、 11、 12 、13、14 、16番をご覧ください)
〇ビルケナウ収容所は高圧電流の流れる有刺鉄線のフェンスで区切った9つの区域に分類されていたそうです。
〇1943年3月~6月までに4棟の大規模な火葬場が建設され、それぞれに脱衣場、ガス室、焼却炉があり、1944年11月まで運用されていたそうです。
【戦争が生んだ狂気の「アウシュヴィッツ」を2回に分けて投稿しました。御覧頂きありがとうございました。】
"戦争のない平和な世界が訪れることを心からお祈りします"
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス 飛行機
- 航空会社
- カタール航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
(1)シャトルバスで第2強制収容所に到着
〇第1収容所との距離は約3キロ。10分かからずして到着。 -
(2)「死の門」と呼ばれる引き込み線のある駅舎に向かう
-
(3)駅舎前の第2収容所の見取図看板
〇広大な土地に新たに造られたことが分かる。 -
(4)「死の門」
〇この門をくぐると二度とシャバには出られない。 -
(5)駅舎
-
(6)引き込み線
〇先の線路が二手に分かれたところがホーム。 -
(7)当時を知る線路の保守にかかる器具
-
(8)第2収容所全体見取図看板
〇死の門を入って右手にあった看板。
〇(翻訳)
・当時、木造の兵舎が建てられていたが現在残っているのは煉瓦で出来た煙突だけ。 -
(9)強制収容施設(隊舎)
-
(10)強制収容所施設
〇いつ建てられた隊舎なのか聞くのを失念。当時を模して建てていると思うので見た感じはバラック程度か。冬の寒さに・・・耐え得るとは到底思えない。 -
(11)隊舎と「トイレ」
〇これが「トイレ」とは。
〇トイレは1日2回と決められていた。粗末な食事も同じく2回だったという。
〇風呂はなく衛生状態も悪く、疫病が蔓延。併せて労働は過酷を極め、多くの被収容者が病死したという。
《"全く人間扱いされなかった"》 -
(12)「トイレ」
-
(13)「馬小屋」を改装した隊舎写真
〇隊舎入ったすぐの右手に説明看板。
(翻訳)
・1945年。馬小屋を改装した住居兵舎。兵舎には400名を超える囚人が収容されていた。 -
(14)寝床
〇狭い隊舎にギューギュー詰め。400人を超える人たちが詰め込まれ寝起きしたという。 -
(15)寝床
〇こんな感じ!!の寝床。 -
(16)暖炉
〇一応あるにはあったようだが・・・これで寒いポーランドの冬を越せたのかなぁ?。 -
(17)「死の門」と「線路」と「駅舎」を撮影
〇「アウシュヴィッツ」というと、このような写真が使われる。(くっさんも表紙写真に使用) -
(18)ヨーロッパ各地からユダヤ人たちを乗せてきた貨車
〇この貨車を撮りたくて「死の門」付近からひとり走りに走った。(※団体行動のために自由が効かない)《くっさんにとつて貴重な写真が撮れた》
〇線路左側の砂地のような空地がホーム。このホーム上に降り立ったユダヤ人たちはこのホームで生死を勝手に判断された。 -
(19)貨車
〇手入れはされていると思うが、当時の貨車が再現されていると思う。 -
(20)貨車
-
(21)周囲の状況
〇やたら有刺鉄線が目立つ。 -
(22)周囲の状況
-
(23)周囲の状況
〇監視台か?。敷地内を親衛隊と犬とが巡回していたという。 -
(24)貨車のある付近から駅舎の反対側を見て撮影
〇長いホームであったことが良く分かる。 -
(25)改めて「線路」と「駅舎」と「死の門」を入れて撮影
-
(26)死の門方向を撮影
-
(27)貨車の止まっている横の線路との境界に立つ写真展示板
-
(28)向かって左側の写真を拡大
(翻訳)
・選択のプロセス
SSの医師は移送によって運ばれてきた新しいユダヤ人労働者を選択し、収容所の囚人とした。残りはガス室で処刑された。 -
(29)向かって右側の写真を拡大
(翻訳)
・SSによって即、処罰対象に選ばれたユダヤ人はこの道を通って火葬炉のガス室へ連れていかれた。("残酷としか言いようがない") -
(29)見学を終え「死の門」に向かって走り走ってバスに飛び乗った。無事、死の門脱出!!!(アーしんどかった)
《本当はもう一つ確認したい場所があった・・・》
△それはガス室の跡地。貨車が停車している付近と思うのだが・・・ツァーでは 自由行動できないのが残念!! 案内の中に組み込んでくれてなかった。
"貨車だけでも直近で撮影できたのでヨシとしよう!!!" -
(30)第Ⅰ収容所入口にて現地ガイドと分かれる(感謝!!)
〇入館は予約と現地ガイドの同行が必須と聞いたが・・・。我々は旅行社ツァーのためそのような心配はなかった。
〇現地ガイドの説明を添乗員の福〇〇さんが通訳しヘッドホーンに流してくれた。ありがとう!!
〇11:00に入館して2時間半の見学を無事終えたものの、衝撃は大きく、小雨が、より悲しみがを倍加させた。涙の雨となった。犠牲者に合掌!!!
《"いろいろと考えさせられる見学となった"》
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
くっさんさんの関連旅行記
アウシュビッツ(ポーランド) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
アウシュビッツ(ポーランド) の人気ホテル
ポーランドで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
ポーランド最安
478円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
0
31