2018/02/15 - 2018/02/15
1372位(同エリア3076件中)
うなこさん
この旅行記のスケジュール
2018/02/15
-
船での移動
LOVERS ディナークルーズ(20時スタート)
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
21日間、ヨーロッパをひとり旅しました。(個人旅行)
4日目はアムステルダムを歩いて観光します。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- ショッピング
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 観光バス 船 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
朝食はホテルのレストラン。朝食付きです。
いつものように、好きなメニューを注文します。
今日はパンケーキ。甘さ控えめでおいしい。(甘すぎるもの、得意ではありません)キンプトン デ ウィット アムステルダム バイ IHG ホテル
-
こちらはいつもセットでついてくるもの。パンは好きなものを選べます。
バナナケーキがとてもおいしい。キンプトン デ ウィット アムステルダム バイ IHG ホテル
-
このヨーグルトが気に入りました。ヨーグルト特有のすっぱさもなく、底にはちみつ。おいしい。
-
ホテルの内装がとてもおしゃれです。
このホテルの内装、本当に気に入りました。
また泊まりたいホテル。
ここでゆっくりしてから1日がスタートします。
ツアーでもなく、個人の1人旅の良いところは、全てが自分のペースで決められること。その日の気分です。
でも今日は10時に予約している場所があります。 -
アンネフランクの家。
4travelで調べたら、予約必須と書いてあったので、日本からウェブで予約していきました。
アンネフランクの家 公式サイトから予約できます。
旅に行く数週間前に予約したときには、予約でいっぱいでした。
キャンセルが出るのを待ちながら、ようやく予約。
この日、この時間しかあいていませんでした。 -
ホテル「キンプトン デ ウィット アムステルダム」からアンネの家までは、徒歩16分。トラムや電車でも行けますが、歩いていくことにしました。
今日は少し曇っています。小雨も降っていますが、だれも傘をさしていません。
ヨーロッパの人はよっぽどのことがないと傘をささないのでしょうか。 -
-
アンネフランクの家までの道のり。アムステルダムらしい光景。
この近くでアンネたちが2年間も隠れて生活をしていたなんて、想像もできないくらい美しい街です。 -
この先にアンネの家があるようです。
-
到着しました。アンネフランクの家は博物館になっています。(9.5ユーロ)
このとき、すでに長蛇の列。
予約している人だけでもたくさんいます。
予約していましたが、中に入れるまで、しばらく待ちました。
中は撮影禁止ですが、全員にオーディオガイドを渡されます。
日本語のオーディオガイドの案内と共に
アンネの人生と共に歴史をたどりながら、アンネたちが実際に生活していた部屋まで行くことができます。
数日前、フランクフルトから列車でアムステルダムまで来た私。
アンネもフランクフルトからアムステルダムに来ました。
フランクフルトの裕福なドイツ系ユダヤ人一家の末娘として生まれたアンネ。
ユダヤ人迫害を恐れ、一家とともにオランダに移住し、2年間、この場所にいました。
なぜ、ユダヤ人が迫害されたのか、そしてどうやってアンネの居場所が分かってしまったのか…自ら選んでユダヤ人に生まれたわけではないのに、なぜ、なぜ…と今の時代を生きる私には理解しがたい当時の現実を知ります。アンネ フランクの家 建造物
-
ユダヤ人に課せられたたくさんの決まりを守るだけではなく、迫害にまでに至った時系列や状況について詳しい解説があります。
実際の隠れ家まで行くことができ、
有名な本棚の扉は実際に残されており、その扉から暗く急な階段につながっています。
キッチン、ダイニング、アンネの部屋、お手洗い…
この狭い場所で8人が暮らしていたようです。
アンネの部屋はどこにでもあるような中学生の女の子とかわりありません。
きっと現代の女の子と同じ。好きなものを飾り、好きなことを思う。映画のスターの写真を集め、ファッションに興味も持つ。
それなのに、ユダヤ人という理由で、
アンネはインフルエンザにかかったときも、病院に行くこともできず、自由がないなか、ここで2年を過ごしますが、とうとう見つかってしまい、強制収容所へ連れていかれます。
最後の日々、お母さんとは離れ離れになりました。
離れ離れになるとき、丸刈りにされ裸で選別されていくそうです。
アンネはその先の収容所で再会した友だちとこっそり会っていたようですが、ある日、友だちがアンネに会える場所に行ったとき、もうアンネは来なかったそうです。
アンネは15歳で亡くなりました。
15歳、今の時代なら、これからもっと自分らしく自由に生きていける年齢です。
生き残ったお父さんの無念。
再会してこっそり会っていたお友だちの悲しみ。
そのエピソードはあまりにも悲しくて、これが現実に起こったことだなんて信じたくありません。
実際のアンネの日記も展示されていました。
有名な言葉があります。
「私が私として生きることを、許して欲しい。」
アンネの言葉は、強く、心に刺さりました。
ユーモアあふれ豊かな表現力を持っていたアンネが残した日記とこの家がいつまでも残り続けてほしうと思いました。
博物館の最後は女優ナタリーポートマンの映像が流れます。
ナタリーポートマンの曽祖父母がポーランドの強制収容所で殺害されました。ナタリーポートマンのメッセージも強く心に残ります。
しばらくの間その映像をずっと観てしまいました。
過去をやり直すことはできないけれど、これからの時代に同じことが起こらないことを願います。
自分にできることはないかもしれないけど、
旅に出て、いろいろな文化に触れること、それを受け入れること、認めること。
そして、優しさにふれること。
そういう経験も大切だと思うから。
自分で経験すれば、メディアだけの情報に惑わされることもありません。
そういう情報だけで、差別や否定に入るのは、とても悲しいことだと思うのです。アンネ フランクの家 建造物
-
アンネの家の目の前の光景。アンネの家は、狭く、足元も悪いところがあるので、歩きやすい靴がおすすめです。そして、急な階段もあるので、女性はスカートに気を付けたほうがいいかも。
近くにきれいな鐘の音をかなでる有名な教会があります。西教会です。 -
鐘の音を聞きながら周辺を歩きます。アンネもこの音を聞いたのでしょうか。
-
1度、ホテルまで戻ることにしました。
まがった建物ばかり。ハリーポッターの映画の世界を思い出しました。 -
1度ホテルに戻りました。ホテルのロビー、本当におしゃれ。
-
荷物をおいて街歩き。朝ごはんをたくさん食べたので、お腹がすきません。
ダム広場の近く。 -
48時間乗り放題のバスとクルーズのチケットを持っているので、それに乗り美術館に向かいます。
-
ハイネケン。寄ろうかと思ったけど、美術館の時間もあったので今回はバスからみただけ。ハイネケンはアルコールフリーもあり、子どもでも楽しめると案内がありました。
ハイネケン体験 博物館・美術館・ギャラリー
-
バスをおりて美術館に向かいます。信号の押しボタンもかわいい。
-
写真でよく見たアムステルダムのロゴ。ここにあったのか~!
ここで楽器を演奏している方が。日本で見たことがない楽器だったのと、音がとてもきれいだったので、しばらく聴いてしまいました。アムステルダム国立美術館 博物館・美術館・ギャラリー
-
国立美術館と迷ったけど、隣のゴッホ美術館へ。
到着したら長蛇の列。チケット、予約してから行ったほうが良いです。
1時間ほど並び購入。18ユーロ。
オーディオガイドも借りました。(金額忘れました)
オーディオガイドが優秀で、デジタル化されているのですが、慣れるまで操作が少し難しかったです。日本語もあります。
最初借りたのはアプリがかたまり動かなくなってしまったので、すぐ交換してもらいました。
ゴッホの人生をたどりながら、ゴッホの絵を見ていきます。
独特の色彩感覚、タッチ。引き込まれてしまい、1つの絵を見終わるのに時間がかかります。
ゴッホの絵は好き嫌いが分かれるといいますが、私は好きです。
オーディオガイドのおかげで、それぞれの絵のエピソードをゴッホの人生と共に知ることができます。
ゴッホの人生は壮絶でしたが、精神病院で描いたという『花咲くアーモンドの木の枝』の絵がとても好きです。
パリに住んでいた弟に子どもが生まれたときに贈った絵。
優しい気持ちになります。ゴッホ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
-
ゴッホの美術館がすばらしいのは、ゴッホの絵だけが展示されているので、1人の人生をたどりながら堪能できること。
内装もすばらしく、また行きたい美術館になりました。
美術館を出ると、外が晴れてきました。今夜はディナークルーズを予約しているのですが、1度ホテルに戻ります。 -
ホテルに戻る途中、お散歩。時々、ショッピング。
アムステルダムのおしゃれスポットによってみました。
何かアクセサリーを買おうと思ったのですが、お気に入りには出会わず。
でもおしゃれなお店がたくさんありました。 -
夜は、LOVERSのディナークルーズへ。
アムステルダム中央駅の目の前に集合場所があります。
ホテルから徒歩3分しないので、夜中でも1人で行って大丈夫かと思いました。
アムステルダムに来たから、夜も外に行ってみたいと思い予約しました。
ベルトラで89ユーロ。
ベルトラの口コミを見ていたら、ひとりで参加しても大丈夫という口コミがあったので、ひとりだけど参加してみました。 -
クルーズは一隻だと思っていたら、四隻も。
そして、ひとりで参加している人なんて誰もいない。
いない!!!
というか、日本人もいない。
日本語はなく、英語でのガイドです。
19時30分に集合。ウェルカムシャンパンを飲みながら待ちます。
20時に出発。座席は決まっています。
わたしは4人席に1人。笑
でもクルーズのスタッフが楽しませようと、たくさん話しかけてくれました。
前菜はキノコのポタージュ。濃厚でおいしい。 -
私は魚コースにしました。(ほかにお肉、お野菜コースがあります)
-
アムステルダムの夜。こちらの人はカーテンをあまり使わないようで、家のなかが丸見え。でも、どの家もとてもおしゃれ。
どうしてそんなにセンスが良いのでしょうか。 -
-
-
-
船で暮らしている人は、お金持ちなんだとか。
税金も高いのだそう。
国のイベントの時などには、どかなきゃいけないとか・・・
いろいろあるのだそう。
内装もとてもおしゃれでした。 -
-
スイーツ。
この船でプロポーズしている男性がいて、船は大盛り上がりでした。
ひとりだったけど、参加してよかった。(笑)
クルーズが終わったころには22時をすぎていました。
船を下りてからホテルまで3分。
危ないこともなく無事にホテルへ。 -
今日も1日おつかれさまでした。
ホテルでゆっくりします。
明日は朝からベルギーへ日帰り旅行です。キンプトン デ ウィット アムステルダム バイ IHG ホテル
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
うなこさんの関連旅行記
この旅行で行ったホテル
この旅行で行ったスポット
アムステルダム(オランダ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
34