2018/10/07 - 2018/11/26
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orangeさん
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この旅行記のスケジュール
2018/11/25
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下船してシラクーサの街を観光
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午後は船内フリータイム
この旅行記スケジュールを元に
ガイドさんによると シラクーサは、イタリア共和国のシチリア島南東部に位置する都市で、その周辺地域を含む人口約12万人の基礎自治体、シラクサ県の県都です。標準イタリア語の発音に近い表記は「シラクーザ」。 古代ギリシャの植民都市シュラクサイに起源を持つ都市で、歴史的な遺跡など、多くの観光スポットがあるそうです。大きな橋を渡ってオルティージャ島に参ります。
海岸にそって歩き「アレトゥーザの泉」を見て 後 ヨーロッパ随一 広くて美しいドゥオーモ広場へと向かいます。
広場の左側に位置するのがバロック様式のファザードが綺麗なドゥオーモ。正面に位置するのが、サンタ・ルチア教会です。
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港は快晴です。右手の大きな橋を渡って島に行こうとしています。
オルティージャ島は、シラクーサの町の歴史地区とされています。シラクーサにギリシャ人が侵攻し、定住し始めた頃から最も歴史のある地区とされています。オルティージャという名前は、ギリシャ人によって付けられました。見所の本当に多いシラクーサの中で、ここには多くの観光スポットが集中していて、シラクーサ発祥の地と言えます。 -
SIRACUSA の案内板が立っています。只今10:08 。
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ジューススタンドのようですね。
オレンジはわかるけど手前の玉ねぎ風のものは 、 はて
スタンドのポスターを見るとザクロのような果物かな? -
遺跡地区の石灰岩が柔らかそう。
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石切場から切り出された石材 神殿、城、教会などのいろんな建造物ができたのですね。
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小さな花が満開の大樹は葉が広葉ではありません。
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洒落た乳白色の壁がレトロな町並み。
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素敵な窓
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右手は長~い海岸線です。
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砦とおぼしき門
シラクサ出身で最も有名な一人が、自然哲学者のアルキメデスです。彼の発明品の中には、第二次ポエニ戦争の際にローマによるシラクサ包囲戦に対抗するための軍事兵器もあったとか。アルキメデス考案の兵器はローマ軍を大いに苦しめ、シラクサは3年間持ちこたえましたが、紀元前212年に陥落したそうですね。 -
落城の際、攻城戦を指揮したローマの将軍マルクス・クラウディウス・マルケッルスはアルキメデスを殺さぬよう厳命していたのにアルキメデスは彼と気付かれずにローマ兵によって殺された話は幼い頃読んだ記憶があります。ローマに敗れた都市国家シラクサは、ローマに併合されシキリア属州に組み込まれたのでありました。
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両側の木の葉が伸びて絡み合った形の並木。季節になると
小鳥がよろんで集まってきて賑やかに囀ることでしょう。 -
ウイットに富む島民の遊歩道。
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幼児のための遊具もさりげなく設けてる散策路。
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右手には母船が浮かぶ蒼い海
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海の要衝として幾多の攻防を繰り返した島の歴史を見つめてきました。
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立派な紋章が残るレリーフ。
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それにしても木陰が嬉しい日和です
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ガジュマルのパワーは凄い
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ふと目をやると突堤の向こうに大型船が小さく見えます。
だいぶ歩きました。 -
一列に並んで釣りを楽しむ人々の顔はどの人も穏やかそう。
シーズンにはリゾート客が多勢やって来るとか。 -
「皆さん此処が伝説のギリシャ神話のアレトゥーサにまつわる泉です」とガイドさん。ニンフであるアルテミス女神に仕えていた妖精アレトゥーザは、川の神であるアルフィオスに目を付けられます。純潔を守りたいアレトゥーザは女神に願いを請います。願いが聞き入れられ泉に変えられた妖精アレトゥーザが地中海の底を通ってオルティージャ島の現在の場所に湧き出たという伝説が残されています。
この泉の周りにはバールやジェラテリアなどがたくさんあり、昼も夜もたくさんの人が集まる憩いの場所となっています。とガイドさんの弁 -
のぞき込むと……
たくさんのパピルス草が生えており、アヒルなど自然観たっぷりの泉となっています。町の散策に疲れたら、海の傍にあるこの泉に来てノンビリするのもいいでしょう。 -
え? パピルスが生えてるだって?
なんか泳いでるみたいよ。アヒルみたいね。
釣れ過ぎた魚をほうりこんで増えていくとか。
海沿いなのに真水がわくと言います。 -
アヒルじゃないね。
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オルティージャ島の旧市街 メインスポットとも言える美しいバロック様式の広場。広くて美しいドゥオーモ広場にやってきました。
左側に位置するのがバロック様式のファザードが綺麗なドゥオーモ。
正面に位置するのが、サンタ・ルチア教会です。 -
映画の撮影が行われたこともあるほど。広くて美しいこの広場には、市庁舎や大司教館など多くの重要な建築物があります。
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この建物も整然としています。
黄色い旗はシチリア Euroとイタリアの旗が掲げられていますが。
ホテルじゃないかな? -
これぞ 堂々とした市庁舎
EU、イタリア、シチリア旗などが翩翻と翻るところを待ちましたが..... -
バロック様式のファザードが綺麗なドゥオーモ・大聖堂が建つヨーロッパ随一のドゥオーモ広場。
紀元前5世紀に建設されたギリシャのアテナ神殿が改装されたものです。 -
シラクーサに来たからには絶対見逃せないと言われる壮大なドゥオーモ。
元々はアテナイの女神に捧げるギリシャ神殿でした。今もその跡が、外観・内観ともに残されています。正面にはアテナイの女神、脇にはシラクサの守護神聖ルチア像。 -
ギリシャ時代の柱を壁に組み込んで教会にした名残が見えます。
ファサードは1693年の大地震で崩壊した部分もあり再建されました。
確かに、正面に向かって左に廻ると、壁の中に埋め込まれている柱の数々を見渡すことが出来ます。正面のファサードは見事なバロック様式!正面には聖マリア像が掲げられ、右手にはこの町の守護聖女である聖ルチア像が見られます。
内部は、より一層ギリシャ神殿が改装された様子がはっきりと見られます。外から見えた柱は間を塗りこめて壁として再建された様です。美しい中央の祭壇以外にも、いくつかの祭壇や彫刻が残されており、過去何千年にも渡って重要な建築物であったことが分かります。 -
正面に位置するのが、サンタ・ルチア教会です。
この教会は1693年の大地震の直後に建設されました。この町の聖女聖ルチアに捧げられた教会。ファサードは、バロック様式とロココ様式が混ぜられた壮大な外観の教会。聖ルチアが祀られています。 -
サンタ・ルチア教会の入り口の真上に掲げられている紋章にある短剣は彼女の最期にまつわるシンボルです。拡大してみました。
ファサードは、バロック様式とロココ様式が混ぜられた壮大な外観の教会。聖ルチアが祀られています。 -
元々、シラクーサ出身の貴族の娘であったルチアは、その瞳の美しさからしつこく求婚を迫る男性に、自分の眼をくり貫いて届けたという伝説があります。結局、キリスト教徒への迫害を受けた末、剣を喉に突き刺されて亡くなってしまいます。
このエピソードから、聖ルチアのシンボルは目と剣とされています。この教会の入り口にも彼女のシンボルである短剣が。ちなみに、ドゥオーモ内の聖ルチア祭壇には、目と剣の合わさった紋章が捧げられています。 -
聖ルチアは、眼の病に関わる守護聖人とされイタリア全土だけではなく、ヨーロッパ中から称えられています。元々、シラクーサ出身の貴族の娘であった彼女は、その瞳の美しさからしつこく求婚を迫る男性に、自分の眼をくり貫いて届けたという伝説があります。結局、キリスト教徒への迫害を受けた末、剣を喉に突き刺されて亡くなってしまいます。このエピソードから、聖ルチアのシンボルは目と剣とされています。この教会の入り口にも彼女のシンボルである短剣が。ちなみに、ドゥオーモ内の聖ルチア祭壇には、目と剣の合わさった紋章が捧げられています。
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独特の採光による聖堂内部
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優しいフォルムです
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シラクサの守護聖人として祀られる聖ルチアの祭壇に近づいてみます。
過去には聖ルチアの遺物が保存されていましたが、現在は遺骨の一部が保存されているのみとなっています。 -
カラパッジョが描いた「聖ルチアの埋葬」罪を犯して追われる身でありながらいろんな人に世話になったお礼としてあちこちに絵を残したそうです。
この教会は1693年の大地震の直後に建設されました。聖ルチアは全土だけではなく、ヨーロッパ中から称えられています。 -
出口に到着
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出てからもう一度振り返って見上げました。
バロックとロココ様式の装飾が優美です。
シンボルは目と剣とされています。この教会の入り口にも彼女のシンボルである短剣
はっきりと示されています。 -
広場に位置するバール・リストランテにて優雅に一息入れてみるのも、リッチな気分に浸れて良いと思います。
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オヤ? 大聖堂のあたりに人だかりが…
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と思うまに………一台の高級車が止まりました。
Conglaturations!! と呟くように言ってみました。 -
花嫁と父親がが降り立ちました。
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人生最高のおめでたい日に居合わせたみたいです。
'' Congratulations ! ''
今度は思い切って大きな声で声かけしました。'
'' Thank you ''
はじけるような笑顔が幸せそうでした。 -
サンタ・ルチア教会を背後にして
ドゥオーモ広場を北に向かいます。
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こじんまりした民芸品店
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綺麗な彩色の食器類は割れるから見るだけ~
あのお鍋なんて言ったっけ? タジン鍋? -
シチリアのダンスが見たいなぁー。
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歴史地区はギリシャやイタリアの文化がミックスされたシラクーサ発祥の地と言えます。それだけに、おいしいレストランやパブなどもこの地域に集中しています。夜にぶらぶらと散歩するのもいいですね。
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オルティージャ島は シラクーサにギリシャ人侵攻してきた後、定住し始めた頃からある最も歴史のある地区とされています。オルティージャという名前は、ギリシャ人に付けられました。見所の本当に多いシラクーサの中で、ここには多くの観光スポットが集中していてシラクーサ発祥の地と言えます。それだけに、おいしいレストランやパブなどもこの地域に集中しています。
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吊るしてあるものはシャツやパンツではないけれど これこそイタリアらしい陽気な風景です。白い魚が泳ぐモビールみたい。
「走れメロス」のメロスがこのような土地でかたい友情に結ばれた友との誓いを守ったのを見てさすがの冷酷な支配者をも改心させたのも納得です。 -
相当古い民家街 地震大丈夫かな?
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最後にアポロ神殿へ行きます。
オルティージャ島へ入る橋を渡ってすぐに目に入る古代遺跡群。パンカーリ広場に位置するアポロ神殿は、シチリアに現存するドリス式の神殿の中でも最古のものとされています。紀元前7世紀頃に建設されました。現在見れるのは一部の残りとなっていますが、非常に歴史を感じる素敵な遺跡となっています。2500年以上も前の柱が未だに残っているとは・・・ギリシャ人の技術の高さに感心してしまいます。夜は特にライトアップされて幽玄な趣だとか。 -
オルティージャ島の橋を渡ってすぐのパンカリ広場にあります。
紀元前6世紀末に建てられた周柱式ドーリア式神殿で、シチリアを含むギリシャ世界で最も古い石造りの神殿と言われています。
神殿は、ビザンチン時代に教会、アラブ時代にモスク、ノルマン時代に再び教会、16世紀のスペイン時代には兵舎に改築されました。1693年の大地震で崩壊後、地面の下に埋もれていましたが、1860年に発掘されました。 -
この辺り 何故かちょっとエジプトを思い出しました。
時間を見つけてエジプトとギリシャの連を調べてみたくなりました。 -
遺跡
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あれ!ひょっとしてアルキメデス? ガイドさん何にも言わなかったよ。
彼の発明品の中には、第二次ポエニ戦争におけるローマによるシラクサ包囲戦に対抗したアルキメデス考案の兵器はローマ軍を大いに苦しめ、シラクサは3年間持ちこたえたが、紀元前212年に陥落した際、攻城戦を指揮したローマの将軍はアルキメデスを殺さぬよう厳命していたにもかかわらずアルキメデスは地面に図式をかいていて彼と気付かれずにローマ兵によって殺されたとか。
残念ながらアルキメデスの広場には案内されませんでした。 -
音楽が日常に溶け込んでいるのは良いですね。
ゆっくり聞いていたいですけど…
昼も夜も人がたくさん集まる島です。特に夜は、どこからともなく音楽が聞こえてきたりとなかなかロマンチックな雰囲気だそうです。 -
海の恵みを受けて栄えた港町 海上交通の要として争奪の的となり
此処を舞台に数々のドラマが展開したのです。 -
ほら 港湾ビルの後ろに船が見えてきました。
さすがに足が痛くなってお腹もすいてきましたよ。 -
只今!
船に戻りました。首からぶら下げたIDカードを探知機にかざして乗船検査合格。 -
暫し休息の後 食堂から改めて街を振り返ります。
多分見納めとなるでしょう。
遅いランチをいただきました。 -
ポタージュスープ大好き!
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バンにはバター イチゴジャム アポカドなど3色の味付け
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バイキングなので気の向くままにお皿にとって,...
グリンピースのチャーハン、ホウレンソーのソテイーなど
お腹が空いていてしっかり味わいました。 -
しばらくお昼寝タイムです。
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カクテルパーテイーで乾杯する内、船は静かに港を出てゆきました。
行き先はアマルフィーです。 -
カクテルぱーていーの案内が入りました。
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ピッシっと決めたスーツで歓談
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男性とは別に意気上がる女性たち
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バンド演奏が始まります。
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大音響でピンボケになってしまいました。
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今日はまた別のメンバーと相席になります。
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ポタージュスープがサービスされて
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こちらはアスパラガスの緑がきれい
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マグロの切り身ポン酢ソースかけ
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コロナビールとライムのシャーベットもさっぱりして口直しにぴったり。
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テンダーロインの照り焼き
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自家製パープルトマトのラビオリなどをシェアーしました。
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チョコレートと柚子のデザート
紅茶でいただきました。 -
あ~満腹です。
部屋に持ち帰っていただきましょう。
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