2018/11/27 - 2018/12/04
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tabizukusiさん
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最終日になってしまいました。
1週間の旅はあっという間。
鉄道の遅延や降りる駅を間違えてチケット購入し直し、また、自動券売機でどんなに頑張ってもチケット買えず、行きたい場所を諦めたなど、小さいながらもトラブルがあった旅だけど、それも含めてすべて楽しい思い出。
言葉の壁があって、旅に出る前はい~っもビビり、旅ブルーになってしまう自分だけど、行ってしまえば旅前のブルーな気持ちも吹っ飛んでいます。
年齢的に、体力的に長距離の旅はそろそろ限界かな・・・と思っていますが、それでも旅は楽しい。またどこか行きたい・・・
取り合えず、2019年前半までは旅の予定を入れてありますが、それ以降はどうなることやら。自分の体と相談しながら、今後を考えて行きたいと思います。
最終日、帰国便は夕方なので、駅のコインロッカーに荷物を預け、最後の最後までドイツを楽しみます。
1日目 中部国際空港~仁川国際空港~空港内のトランジットホテル泊
2日目 仁川国際空港~フランクフルト国際空港~ハイデルベルク泊
3日目 ハイデルベルク観光
4日目 午前、ハイデルベルクからフランクフルト移動 午後、フランクフルトのクリスマスマーケットへ。
5日目 ケルンに日帰り観光
6日目 フランクフルト観光
7日目 午前中、フランクフルト観光 午後、フランクフルト空港~仁川国際空港
8日目 仁川国際空港~中部国際空港
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
パウロ教会
最終日は特に”ここに行こう”と言う予定は立ててなかったので、まずはレーマー広場まで行って、そこからマイン川沿いを散歩する事にしました。
ホテルの朝食会場でシャンパンなんかを見つけてしまって、朝から2杯飲んでしまったものだから、軽~く酔いが回っていて寒いけど良い気分(アホ!) -
マイン川沿いを歩いていると、モミの木を売っているらしいお店を見つけました。
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全身タイツのようにネットをかぶせられたモミの木がおもろい(^v^)
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日本じゃ、絶対見れない風景が新鮮やらおもろいやら。
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マイン河沿いを散策します。
対岸には行くことが出来なかった教会が・・・。(めんどくて行こうとしなかったとも言う) -
天気の良しあしに関係なく、地元民にとってはふつうのランニングロード。
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天気は曇り時々小雨
たわいのない景色ですが、ここはドイツ。
日本では見かけない景色に感動。 -
旅客機が着陸態勢に入ってます。
フランクフルト中心部から空港までの距離が近いのです。
ガイドブックからの情報だと、市内中心部から空港までは50kmなんだって。 -
夏季だとマイン川をクルーズする観光船などで賑わっているのでしょうが、この時期のマイン川は静か。
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ひっそりとマイン川沿いを走る線路。1913年まで現役で稼働していましたが、現在は年に数回、当時の機関車を走らせるイベントが開かれているそうです。
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「ただの、河からの景色でしょ?」
その通り。
でも、ここは海外、ドイツ。
目の前に広がる景色全てが現実逃避なのですよ。 -
写真でしか収める事が出来なかった教会の名は「ドライケーニヒ教会」
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秋は過ぎているドイツですが、紅葉は日本に負けてません。
レーマー広場と並んでフランクフルトのランドマークといえる人気観光スポットの大聖堂(左端)。街のいたるところから目につく塔は高さ95メートル。この大聖堂は歴史を遡ること852年、宮廷のための小さな礼拝堂が始まりだったそうです。それから何度も改築が行われ、現在の大聖堂の姿になったのは15世紀といわれます。 -
この地に来れた事に感謝。
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フランクフルトは新旧の街並みが入り混じっています。
博物館通りから見る対岸は高層ビルが立ち並ぶ新しい街並みを見る事ができます。 -
ゲーテハウス
ほぼ、興味なし、歴史わから~ん!!的な自分が最後に訪れた場所。
ドイツの詩人であり、小説家、劇作家として名を知られ、世界に多くの影響を与えた世界の文豪ゲーテ。そんなゲーテを深く知ることができるスポット「ゲーテハウス」と「ゲーテ博物館」を見学します。
フランクフルトカードで割引入場できます。
Google先生の案内で遠回りしつつ(まただよ"(-""-)"
何とかたどり着きました。 -
ゲーテハウス
ちょっとだけ入口分かりずらい。
運よく、自分の前に日本人アラフォー以上の女子2名が入って行くのが見えて付いて行く事に(^^;)
18世紀のフランクフルトの比較的豊かな、中産階級の暮らしや雰囲気を感じ取れます。4階建て。第二次世界大戦で破壊されたものの忠実に復元されていて、ゲーテ青年期時代の面影を残す家具、装飾・調度品が置かれています。 -
ゲーテハウス
入場チケットを購入すると、「荷物はコインロッカーに預けてね」と。
アクションで理解し、コインロッカーに荷物を入れ、閉めようとするも閉まらない。
戸惑っていると、その場にいた日本人女性から「お金を入れて」と(ありがとうです)
1ユーロ必要だったみたい。(後でこの1ユーロ返って来ますよ) -
ゲーテハウス
概要)1749年8月28日、フランクフルトの裕福な家庭に生まれたゲーテは、3歳にして私立の幼稚園で読み書きや算数の教育を受け、5歳から寄宿制の初等学校に通いましたが、7歳のとき天然痘にかかったため、以後は実家で家庭教師について語学や図画、乗馬、演奏を学びました。特に語学に長けていたというゲーテは、少年時代にはすでに英語、フランス語、イタリア語、ラテン語、ギリシア語、ヘブライ語を習得していたと言います。そして、1765年、16歳のときにライプツィヒ大学に入学するときまで、このフランクフルトの生家で過ごしました。 -
ゲーテハウス
第二次世界大戦で破壊されため当時の完全なオリジナルではありませんが、家の中の調度品は、疎開してあったおかげで当時の物が残っています。
ここは18世紀当時の上流階級の典型的な台所になります。
立派なかまどもありますが、ここで発生した熱は無駄にされることなく、隣の部屋の食堂に繋がっていてストーブの役目もしました。 -
ゲーテハウス
とても広いキッチンです。
裕福って感じ。家の何倍?(爆笑) -
ゲーテハウス
流し台かな。 -
ゲーテハウス
こちらはダイニングルームとして使われた『青の間』 -
ゲーテハウス
ダイニングルームのシャンゼリゼ。 -
ゲーテハウス
ダイニングルーム -
ゲーテハウス
父は皇帝顧問、母は市長の娘と云う、当時のフランクフルト屈指の名家で生まれ育ったゲーテ。
ゲーテハウスを見学すると、その時代の裕福で恵まれた家庭の様子を伺い知ることが出来ます。 -
ゲーテハウス
仕掛け時計。
若き頃のゲーテや家族の生活を、この時計はずっと見守ってきたのでしょうか。時計は現在も動いており、大切に時をきざんでいます。 -
ゲーテハウス
シャンデリアと家具、そして壁のローソクたて。 -
ゲーテハウス
台所横にある部屋は、「黄色の間」
その部屋の正面に飾られた肖像画の人物が、若きヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ。 -
ゲーテハウス
テーブル兼タンス。合理的と言えば合理的。 -
ゲーテハウス
階段室から踊り場にあった立派なタンス。踊り場と言ってもスペースは広く、もう一つの部屋になっています。 -
ゲーテハウス
こちらは、2階の『赤の間』
中国風の壁紙が使用されているため、北京の間とも言われているそうです。 -
ゲーテハウス
「赤の間」のシャンゼリゼ。 -
ゲーテハウス
壁が花柄なのでゲーテのお母さんか妹の部屋と思われます。 -
ゲーテハウス
若き日のゲーテでしょうか。 -
ゲーテハウス
じゃあこちらはどなたかな? -
ゲーテハウス
各部屋には必ず置時計や掛け時計が置いてありました。 -
ゲーテハウス
肖像画もいっぱい。
もはや誰か分かりません_(_^_)_ -
ゲーテハウス
別途3ユーロ払えば日本語のオーディオガイドも借りられるので、より深く知りたい人は借りた方が良いかも。 -
ゲーテハウス
「天文時計」
1746年に作られ
一番上に西暦と日付があらわされ、文字盤の横には月の満ち欠けが表示され、ゲーテのお気に入りの天文時計だったそうです。 -
ゲーテハウス
天文時計 -
ゲーテハウス
書斎
ゲーテの机。読書や日記を書くときに使った机。 -
ゲーテハウス
書斎
図書室の蔵書は約2000冊にものぼるんだそうです。 -
ゲーテハウス
3階にある書斎へ続く部屋には、ゲーテの父が収集したフランクフルトの画家の作品がずらり。 -
ゲーテハウス
まぁ、個人で良くここまで集めたなと言うのが感想。 -
ゲーテハウス
-
ゲーテハウス
4階の「詩人の間」
この部屋でゲーテは「ファウスト」初稿「ゲッツ・フォン・ベルリヒンゲン」、「若きヴェルテルの悩み」を執筆しました。 -
ゲーテハウス
ゲーテはずっとこの家にいたわけでは無く、16歳の時にはライプツィヒの大学に入学。その後、19歳から25歳までは、ここも含めていろいろな所にいたそうです。
26歳になると、ヴァイマール公国に招かれて、枢密院参事官という、君主の補佐役になり、小説や詩を書きながら、行政の仕事もこなして、自然科学の研究もして、ヴァイマールで82歳で亡くなるまで過ごしました。
写真はフランクフルトのそのころの絵図です。 -
ゲーテハウス
ゲーテの作品についてまとめた陳列室にありました。 -
ゲーテハウス
中庭 -
ゲーテハウス
中庭から見上げます。建物は5階建て、L字型になっています。
こに裏庭にはトイレもあります。 -
ゲーテハウス
ここで告白
「ゲーテ」と言う名前は知っていました。
でもね、歴史にも芸術にも全く興味ないし、分からないのです・・・
私。
なので、大した理解もできず、楽しむ事もなくこの博物館を後にしたのでした(*^。^*) -
最後の最後のクリスマスマーケット。
フランクフルトには、アップルワイン版のグリューワインもあります。こちらのほうが、飲みやすいと感じる人も多いです♪ -
クリスマスマーケットではレットワインのグリューワインばかりを飲んでいましたが、アップルワインのホットも美味しくて・・・
でも、フランクフルト限定(多分)みたいですよ。 -
このカップもお持ち帰りしたかった~。
すでに重量オーバーで諦めるかなかったのです。 -
クリスマスマーケットの魅力にはまってしまった自分。
来年も絶対行くぞよ(^v^) -
ボク~何買うのかな?
-
クリスマスマーケットでは、そのマーケットごとに可愛いカップで出してくれます。料金表示は、ワイン代とカップ代は別表記。はじめに、ワイン代とカップ代を合わせた料金を支払います。このとき、コインのようなチップも一緒に渡されます。(すべての都市ではありません。)
飲み終わったら、チップと一緒にカップをお店に返すとカップ代を返してくれます。返さずにそのまま思い出に持って帰っても良いのですが、気を付けないといけないのが、お店の人がコインのようなチップを客に渡しそびれる事。
客が(私なんですが・・・)ワインを飲み終え、カップを返そうとカウンターに向向かいカップを置きました。
チップは渡されなかったので「ない」と言うと、「チップがないとお金は返せないシステムになっているの」とその場にいた店員が束になって掛かって来ました。
”そんな事わかっとるがな!!”
私的には「お前が渡し忘れたんじゃん」と言いたいのですが、言葉の壁が痛い(>_<)
ムカついたけど、どうしょうもないので「分かった!」と言ってその場を離れました。
かなりムカつきすぎたので、カップはごみ箱に捨ててやりました。
集団でかかって来られたら勝ち目ないし、こっちは外国人。諦めるしかないのがムカつきました。
(ワインを購入した時に、チップを渡されなかったので”あれ?“って思ったのですが、そのままにしてしまった自分にも非があるんですがね) -
ムカついた気持ちを落ち着かせつつ、マーケットを楽しみます。(でもね、私、心狭くて引きずってるんですよねぇ~)
-
何だか分らん。
ムカムカ~を引きずっている自分。 -
トイレを見つけたので並んだよ。
もちろん有料。 -
この丸いテーブルの中央にあるカップに料金を入れます。
近くには案内人がいて、空いたトイレから順番に「そこ、入って」と言ってくれます。 -
あ~~~~
まだ引きずっている自分。
ムカついた気持ちを落ちつかせるかの如く、別のお店で、最後のグリューワイン。 -
キリスト生誕のシーンを模したクリッペ。クリッペとはドイツ語で「飼い葉桶」(馬のえさを入れる桶)、キリストのゆりかごにしたという言い伝えから来ています。
-
腹ごしらえ。
ニシンのマリネみたいなのが挟まったもので、冷たかったし、これを選んだ事を後悔しました。
でも完食したけどね。 -
こちらのお店で購入。
シーフード専門のサンドイッチ屋さんでした。 -
5ユーロもしたんだ~。
ざっと日本円で600円越え( ゚Д゚)
海外に行くと金銭感覚鈍りがち。 -
フランクフルト空港
駅のコインロッカーからスーツケースを取り出し、Sバーンで空港まで移動して来ました。
空港ターミナル1の地下に駅があります。
少し迷って出発階に到着。 -
フランクフルト空港
さて、次はアシアナ航空のカウンターに行って、じゃまなスーツケースを預けなくては。
カウンターがいっぱいあってどこに行けばいいのか分からない。 -
フランクフルト空港
しばしカウンターを探してウロウロ。
真っ赤なジャガーが展示してあった。皆、興味深げに見ている人多かった。 -
フランクフルト空港
結構な時間をかけてアシアナ航空のカウンターを見つけ、やっと身軽になりました。(自動チェックイン機だったけど、係りの人が全部やってくれました)
このまま保安審査を通り、出国審査も済ませ、ゲートまでやって来ました。
足を伸ばせて座れる椅子なんかも多くて、疲れたのでトイレ以外はここで出発まで休んでいました。
チャイナ多い~。 -
フランクフルト空港
ガラス越しで分かりずらいけど、仁川まで乗って行く飛行機。
帰りもA380の総2階建て。 -
フランクフルト空港
B46ゲートから出発します。 -
フランクフルト空港
韓国行きなんで当たり前っちゃ~当たり前なんだけど、見渡す限りアジア人ばかり。 -
雨が本降り。
行きと同様2階席の通路側を予約。
行きと違って窓側いな~い(^O^)/
席移ろうかと思ったけど、前後に人いるし(男)、椅子思い切り倒されたらヤダなぁ~と思って移動せず、そのまま通路側に座ってました。(通路側の私の席の前には誰も座っていないのよ~)
窓側席は私専用の荷物置き場として使いました。
バイバイ、フランクフルト。 -
アシアナ航空
1回目の機内食。
「ビビンバ」頼みました。 -
アシアナ航空
2回目機内食。内容は忘れた。
いつもは映画とか見て過ごす長時間のフライトですが、薬を飲んでいた事(日本発つ前から風邪引いて、病院から薬出してもらって飲んでいた)と適度なアルコールと旅疲れで、眠くて眠くて・・・
食事とトイレ以外はほぼ寝ていました(首や腰が痛くて時々目が覚めた)。
おかげであっという間に仁川到着~。 -
仁川国際空港
これ旅行記とかで見た事ある。
「王家の散策」
朝鮮時代の王や王妃をはじめ、宮廷で過ごす王室の日常を再現した行事だそうです。
一緒に記念撮影もできるようです。 -
仁川国際空港
1日3回、第1ターミナル 3階 25-29番搭乗口付近で見れるみたいですよ。
今回はタイミング良く見る事が出来ました。 -
仁川国際空港
「クラッシック小さな音楽会」
セミクラシック、歌謡、映画やドラマのOSTなど様々なジャンルの音楽を現代的な感覚に再編曲したクロスオーバー公演を楽しめます。
だそうです。 -
仁川国際空港
「クラッシック小さな音楽会」
1回30分。1日5回開催されているようです。 -
仁川国際空港
ヴィトンのウインドウ
サボテンにクリスマスデコレーション -
仁川国際空港
トランジットは約3時間。
次回の釜山旅行に備えて空港で1万円両替。(レートは良くないけど仕方ない)
ゲートに向かいます。 -
仁川国際空港
セントレア行きは9番ゲートから出発。
遠い(>_<) -
仁川国際空港
なんかさ、飛行機遅れるみたいだ。 -
仁川国際空港
30分程遅れてようやく飛行機乗れる。 -
アシアナ航空
帰りも食事出たよ。
1時間半、短いフライト。
少しだけ遅れて無事にセントレア到着。
ロスバケもなく、帰りは何処にも寄らず、まっすぐ家に帰りました。
お疲れちゃん。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- カッツェさん 2019/01/09 12:51:14
- クリスマスマーケット
- tabibitoさん、こんにちは。
ドイツの旅行記、楽しく読ませていただきました。クリスマスマーケット、楽しそうですね。ケルンとかは行ってみたい場所なので、参考になりました。そしてクリスマスマーケットでの注意点?なども、知ることができました。
tobibitoさんの旅行記、心理描写も面白く、時々、「わかる、わかる」とか、くすっと笑いながら拝見してました。
今年もご旅行、楽しんでください!旅行記も楽しみにしてます。
カッツェ
- tabizukusiさん からの返信 2019/01/09 18:42:56
- コメントありがとうございます。
- カッツエさん、こんにちは。
私tabibitoは今回初めてクリスマスマーケットに行きましたが、一瞬でその魅力にはまってしまいました。今年もどこかの国のクリスマスマーケットに行きたいと考えてますが、どこにしようか模索している最中です。カッツェさんの旅行記を見て、オーストリア(ウィーン)にも行ってみたくなりました。
私のつたない旅行記を読んで頂いて感謝、感謝です。
私もカッツエさんの旅行記を楽しみにしています。
今後ともよろしくお願いします。_(_^_)_
tabibito
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