バンコクエアーでスコータイへ（ロイカートン・フェステイバル）

2018/11/20 - 2018/11/29

香港航空でバンコクに到着し、初のバンコクエアー乗り継ぎでスコータイ入りです。

エリア スコータイ(タイ)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.5
• ホテル: 4.5
• グルメ: 3.5
• ショッピング: 4.0
• 交通: 3.5

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 5万円 - 10万円
• 交通手段: 高速・路線バス タクシー 徒歩 飛行機
• 旅行の手配内容: 個別手配
• 利用旅行会社: Agoda

エスカレーターを降りタイ国内線ターミナルです。スワンナブーム空港の国内線線は何年ぶりだろう？確か人生初、また最後のタイ航空Ａ３８０のファーストクラスでタイ入りし、乗り継いでプーケットへ行った時以来です。

動く歩道で搭乗口に移動です。

可愛いトイレがありました。

まづは、エコノミーでも使えるのが売りのバンコクエアーのラウンジを目指します。この可愛い熊が出迎えてくれました。

ラウンジを挟んで左右に入り口がありますが、左側の入り口がら入りました。

キッズスペースもありますね。

細長いスペースです。

まだ６時前ですのに結構な乗客がいます。サムイ島への乗客かな？

よくあるコーヒーマシンです。

ソフトドリンクは品ぞろえされています。

軽食もあります。

機内で朝食を頂いたので私はコーヒーだけです。

皆さんは軽食コーナーで朝食？引っ切り無しに来ます。

ラウンジをでました。通路からのラウンジ一望です。

搭乗口はラウンジから至近です。乗客たちがすでに集まり始めています。

お約束の沖止めです。バスで飛行機まで行きます。

後方からタラップで機内へ。飛行機に乗るのだなあと気分が高揚し、好きですね。

みんなが乗り終わったあと、最後まで粘りパチリ。

と、おもったら次のバスが到着。

隣のバンコクエアー機。サムイ行かな？次回はサムイだあ。

わずか1時間強のフライトですが軽食がでます。

ＡＲＴ７２なるプロペラ機です。昔、昔ＹＳ１１に乗ったＹＳ１１を思い出します。

写真を撮るとプロペラが止まって見えます。

スコータイ空港に到着です。バンコクエアー所有空港ですので、上空待機や出発待ちはありません。シンプルな空港ですので、当然沖とめで移動は可愛いトロッコ？

小さい飛行機ですので、当然乗客も少なく３台でロビーまで乗客を送ってくれます。

最後の乗客を残してロビーに向かいます。

後ろのトロッコが滑走？を走っています。

あれが私の乗ってきた飛行機ですね。

乗客には日本人は私１人だったようです。

トロッコから寺院が見えます。

先発のトロッコがロビーに着いたようです。

池を回ってロビーへ。

長閑です。

本当に田舎ですね。

そろそろロビーです。

我々の荷物がバンにより運ばれてきました。

手作業です。

原始的なコンベアでトラックから引力で滑ってきます。

乗客達ものんびりしたものです。

空港の建物をでました。一服です。

出口右側にシャトルバンの申し込みカウンターがあります。

建物に戻りましょう。ホテルもでのシャトルバンの申し込みです。

このバンで送ってくれます。片道１８０バーツ、往復だと1割引きです。

新市街、旧市街等行先別にバンが配車されます。

10分まってね、とカウンターのお嬢さんに言われました。

きれいなバンでした。

45分程度走ったでしょうか。市街地に入り、1人をホテルで降ろしこの路地に入りました。

その路地の突き当りに私がお世話になるブルーハウスなるホテルがありました。ここで2泊します。

実に質素な玄関です。レセプションは午後9時で終わりね、と張り紙があります。
適当に評判が良さそうなホテルを選びました。1泊朝食付き４５００円程度でした。後で知ったのですが、このホテルはゲストハウスで、普段は1泊１５００円程度度の様です。要は、タイで1番という評判のスコータイ・ロイカートンフェスティバル期間の特別価格だったようです。実際、予約語チェックしてみると、全てのホテル予約サイトではソルドアウトになっていましたので、評価は高いホテルなのでしょう。

館内は土足厳禁です。また、玄関前には喫煙エリアがあります。

フロントにいたお兄さんに訊いてみるとチェックインは午後1時だとか。時間はまだ9時半。それではと荷物を預け、タイ仕様の服に着かえ街を散策です。と、いっても行先はマッサージ店。場所を教えて貰い、イザ出陣です。