2018/11/23 - 2018/11/26
640位(同エリア1143件中)
つぶあんさん
夜景のきれいな露天風呂の言葉に釣られて!
2泊3日のバスツアーに行って来ました。
フリータイムには、露天風呂にはいてるスノーモンキーも見てきました。
最終日には 上野でムンクの絵を鑑賞。
心癒された一人旅です。
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2泊3日のバスツアーは東京23区発。
上野の駐車場に明日の8時集合。
東京まではLCCで広島から成田まで一ッ飛び! -
次の朝、集合時間に遅れることなく、無事バスに乗車。
バスは満席でした。確か、このツアーキャンセル待ちが出てました。
連休なので、人気があるツアーみたいです。
これから行く露天風呂楽しみです。ゆっくり浸かって温まろう。
天気も良く、富士山が車窓から見えました。
バスは関越自動車道を快適に進んでます。 -
快適に進んでいると思いきや、渋滞です。
目が覚めると、こんな状況でした。 -
山がきれいです。
名前は?調べればわかるけど・・・ -
昼食で、ここに立ち寄りました。
渋滞に巻き込まれて、着いたのはすでに午後2時を過ぎてました。
名物は馬の肉!と聞いて、長野まで来て馬の肉?と思ったけど・・・
お腹がすきすぎて、背に腹は変えられず・・・ -
桜肉?熊本の馬刺しが有名だけど、ここもさくら肉が有名なんですね。
お馬さんはどこにいるのでしょか?
お馬さん見たら、食欲がなくなるので、近くにはいませんでした。 -
桜肉うどん。
お腹がすいていたのでおいしかった。
馬肉、柔らかいんですね。もっと硬いかなと思ってました。 -
長野と言えば 売直ごんりです。
数10年前の昔、初めて長野に来た時に、「売直ごんり」と書いてあった看板のことを思い出しました。
売直は 直売の意味だとすぐわかっのだけど、ごんりの意味がわからず、長野は変なもの売っているんだなと・・・
ごんりとは?何ぞや?
後で右から読むんだと気づき、右から読んで、やっと、りんごだと分かりました。
近くの人に、ごんりとは何ですか?と、訪ねなくてよかった。
これが長野の第一印象です。
最近の看板は 左から右に書いてあるので読み間違えはないけどね・・・ -
おいしそうな、ごんり です。
-
今日から2日間、ここのホテルにお世話になります。
ホテルの裏は、スキー場になってます。
いつでもスキーができます。
もちろん、雪があればですが・・・ -
早速、ホテルの露天風呂に行きました。
露天風呂はホテルの外にあります。
ホテルを出て、歩いて1時間。 単位違ってた。分です。
宿泊者でなくても入浴できます。 -
宿泊者でない日帰り入浴の人はここで入場券を買います。
ホテル宿泊者は無料。浴衣が入浴手形になります。 -
夜景のきれいな露天風呂。
こんな夜景を見ながら温泉に入れるなんて、たまらないですね。
お湯も熱くもなくぬるくもなく、ちょうどよかったので、長湯しました。
もう少しで、のぼせるところでした。 -
夕暮れ。
これが見たくて参加しました。 -
時間がたつにれ、深みが増していきます。
露天風呂には4,5人はいてましたが、皆さん文句も言わず?
無言でこの夕焼けを見てます。 -
雲も、刻々と形を変えていきます。
見ていても、飽きません。
生きていてよかった・・・ -
いつまでも眺めていたい・・・
空気は冷たいが、温泉はあったかーい。
温泉から首だけ出して、眺めてます。 -
体が温まったら、岩の上に座って、何も考えずに眺めてます。
-
携帯のカメラの感度がいいので、いつまでも空が暗くならない。
これ以上湯に浸かっていられない。
湯から出たり、はいたりも終わりにしよう。
ところで、今思えば、長湯したにもかかわらず手にしわしわができなかったような気がする。
温泉の湯は、しわしわにならないのかも・・・ -
露天風呂には休憩所がありました。
テーブルが重量感あっていいですね。 -
ホテルの夕食です。
バイキングです。
牛肉のしゃぶしゃぶ。
もちろん食べ放題。
ごまだれ、ポン酢。大根スリを添えていただきました。 -
フルーツもありました。
ごんりも? -
サラダに天ぷら。
お椀に入ったそばも。
これぜーんぶ食べ放題。
うれしいねー。 -
こちらは、脂っこいので 見るだけ・・・
テーブルで一緒になった人と、明日の予定の話で会話が弾みました。
スノーモンキーを見に行く話をしたところ、そっちも面白そうと 何人かで行くことになりました。 -
次の朝、うっすらと雪が積もってました。
写真を撮るために窓を開けると、乱れた浴衣の中に寒風が・・・
いっぺんに目が覚めました。身が引き締まる思いです・・・ -
6時前だというのにもう明るくなってました。
広島より30分は明るくなるのが早いです。 -
朝風呂に入りました。
内湯です。
露天風呂は残念なことに、朝は開いてません。 -
朝食もバイキングでした。
パン、持ち帰る人がいるんですね。 -
牛乳がおいしく感じられました。
どこで飲んでも同じだろうと思いますが、なぜか高原のホテルで飲むと、味が濃いいと感じます。 -
朝は7時からオープンです。
オープン前には数人並んでました。
朝風呂はいて、おいしい朝食たべて、旅っていいですね。 -
和食中心の朝食。
野菜は自家製とのことです。
特にお漬物がおいしかった。 -
真ん中のスープがおいしかった。
オニオンとトウモロコシが入ったコーンスープに牛乳を入れた感じのスープです。 -
白菜の入った白みそ仕立てのみそ汁が特においしかったです。
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湯田中駅まで送迎のマイクロバスが出てます。
出発までホテルの周りをぶらり・・・
ホテルの前は 夜景100選になってます。 -
左側の建物が 露天風呂です。
一週間前の週間天気予報では、今日は雨の予報でしたが、おこないがいいのか快晴です。 -
湯田中からモンキーパークまで、バスで行きます。
数人でタクシーで行く手もあったけど、ローカルバスで行いくのも旅の醍醐味です。
モンキーパークのバス停で帰りのバスを確認しました。
本数すくなーッ。
帰りのバス、乗り遅れしないようにしなければ・・・ -
ここで、地図の確認をして・・・
案内の看板のお猿さんがかわいー。 -
お猿さんも温泉は気持ちいいのでしょうか?
それとも・・・
あの表情は何とも言えませんね。 -
ここから 山道を歩いて約20分。
名前が地獄谷と書いてあるので、山道が地獄になっているのか心配です。
グループの中には 私も含めて高齢者の方もいらっしゃるし。 -
地獄の山道はこんな感じの道が 延々と1.6キロ続きます。
自分の足で確認したので、単位間違えなしです。 -
見えてきたのは、山小屋です。間欠泉もありました。
山小屋は泊まれるみたいです。
山小屋で泊るのは、湿っている布団で寝なければいけないみたいで、年を取ると、え、えーって、泊るの躊躇ってしまいます。
若いときは、全然気にならなかったけど・・・
あの難しい漢字、 ためらうと読むんですね。知らなかった。 -
間欠泉!ずーつと湯気が出ていたけど、これって間欠泉になるのでしょうか?
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グループでの団体割引を考えたけど、人数が少し足らなかった。
一人800円です。
ホモサピエンスは露天風呂は入れません。お猿さん専用の露天風呂です。
どうしても入りたい人は、お猿さんの着ぐるみを着ればはいれるかも・・・ -
この坂道は、夜露が凍って滑ります。気を付けてください。
何度、転びそうになったか・・・ -
猿さんいました。
猿がいないのではないかと心配したけど、お猿さん露天風呂に気持ち良さそうにはいていました。
湯けむりで白くてよく見えないけど。何匹かはいてます。
温泉に浸かっているときは温かいけど、外に出ると寒くはないのでしょうか? -
野生の猿と人間との距離が近いです。
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人間を見ても、いかつくことはなくよくなれてます。
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子ザルがかわいいです。
連れて帰りたいです。 -
ここに来たときは、数匹、温泉にはいてたけど今は一匹だけ。
もっと早く来れば何匹もはいていたのでしょうか? -
携帯を向けている人、人間の着ぐるみを着ている猿ではないです。
遥か昔、祖先は、猿だったかもしれないけど・・・。同じツアーの方です。
お猿さんを見に行きたいけど、私一人では歩くのが心細いとあきらめていたそうです。
昨晩の食事の時に、一緒に行きましょうとお誘いしたところ、ぜひ、一緒に連れて行ってくださいと・・・。
写真もアップで撮れたし、頑張って来たかいがあったと喜んでいらっしゃいました。 -
変な格好のお猿さん。
温泉の湯を飲んでます。 -
SNSで有名なこの露天風呂、外人さんが多かったです。
それもそのはず、外国の旅雑誌でここが記載されたので有名になったスノーモンキーが入る温泉です。
普通、猿と言えば熱帯に住んでいるチンパンジーとかオラウータンをイメージしますね。
日本にいる猿は雪の降る寒い地方に住んでいる猿。
スノーモンキーとはよく言ったものです。 -
一匹猿。
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バスに乗り遅れることなく、湯田中駅まで帰ってきました。
ここで、お猿さんを見に行ったグループともお別れしました。
湯田中で蕎麦を食べに行くグループ、ホテルに帰るグループ、小布施に行くグループ、それに、どこに行ったのかわからないグループと、それぞれ別行動です。 -
昨晩の夕食のときに、時間があれば小布施に行くことを勧められていたので、運よ
く小布施に行く人がいたので、便乗させてもらいました。
小布施に行くの初めてです。誘ってもらわなければ行っていなかったです。
猿さんだけ見てそばを食べに行ったグループの一員になっていたかもしれないです。 -
小布施には特急電車で行きました。
どこかで見た覚えのあるあの電車です。
JRの成田エクスプレス。 -
成田エクスプレスは乗る機会がなかったけど、こんなところで乗ることができるなん
て・・・
車内はのきれいにされていて、古さを感じません。 -
特急電車には スノーモンキー号と名前が付いてました。
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車窓からは、ブドウ畑と山並みが、どこかの国を連想させられます。
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のどかな平原が続きます。
長野は山ばかりかと思っていたけど、こんなに平原があるとは・・・ -
遠くには、雪をかぶった山が・・・
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何枚も写真撮りました。
-
30分ほどで小布施について電車を降りたら、はるか向こうに山並みが。
若いときは、行くなら海に行きたいと思っていたけど、いつの間にか山の方が好きになってしまった感じがします。
これも年を取ったからでしょうか? -
小布施の駅です。
駅って感がしないです。 -
小布施の駅から少し離れたところに、きれいに整備された街並みが・・・
-
街を歩いていると、美術館が目につき、時間もあるし、覗いてみることにしました。
中島千波? 小布施出身の日本画家だそうです。
知らなかった。 -
桜の木が気に入りました。
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美術館らしく落ちついた建たずまいです。ベンチに座って眺めていました。
日差しが気持ちいいです。 -
しゃれた美術館というより、酒倉っていう感じです。
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小布施は栗の町です。
お土産も栗一色です。
栗もなかを単品で買って食べてみました。 -
栗あんが甘さ控えめで、甘いの苦手な人もいけるかも?
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ここは、ケーキ屋です。
モンブランが有名とのこと。
おやじは買いにくいのでパスしました。 -
こちらなら恥じらうことなく買えます。
数人しか並んでいなかったので、ラッキーと思って並ぶと、注文をするために並ん
でいるとのことでした。
5個注文して、20分後に引き取りに来てくださいとのこと。
これって、ディズニーランドのファストパスみたいでいいですね。
並ぶ時間も節約できるし、いい考えです。 -
5個のうち 一個はアツアツを食べて、もう一個はホテルに帰って、お茶を飲みながら食べました。
残りの3個は、お土産に持って帰りました。 -
この建物もお土産屋です。建物が小布施の町に溶け込んでいて買い物が進みます。
電柱も地中に埋められていて街並みがきれいです。 -
観光客が、お土産屋にひっきりなしにはいていきます。
お昼になり、食事処はどこも満席です。 -
いろいろ回って見たけど、どこも満席で昼食取るの半ば諦めていました。
-
いいアイデアが見つかりました。
昼食は、ここのお店の栗ご飯の弁当をかうことにしました。
お土産ではなく、今食べます。 -
近くの駐車場のベンチに座って、栗ご飯のお弁当を道行く人を眺めながら食べました。
お弁当はまだ温かかったく。栗もおいしかった・・・。
冷めてもおいしい栗ご飯! -
大きく見えるけど、一人前のお弁当です。
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モンブラン、売り切れ!
売り切れとなると、一度食べてみたくなります。 -
北斎館、外から眺めるだけ。
-
自分で栗あんを詰めてもなかづくりをしてました。
参加でききますか?と、参加用のチケットを回収している店員に尋ねると、めんどくさそうに「チケットがいります。」と・・・
チケットがない人はどうすれば参加できるのか聞いているのに 不親切な回答。
ここのお店、印象がすこしわるくなりました。
観光バスのツアー客用に自分でもなかをつくっているみたいです。 -
お庭に小川が流れてます。
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裏道もきれいに整備されてます。
ご自由に通り抜けくださいの看板あったけ? -
こんなところで、栗饅頭と抹茶で休憩あきらめて。
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栗のソフトクリーム。
コーンがあったけど、カップにしました。
濃厚でなかなか溶けなかったので、コーンにすればよかった。 -
市内地図。
あのごちゃごちゃしているところが、小布施の中心地。 -
湯田中駅まで特急で帰ります。
特急料金は100円です。 -
秋ーって感じでいいですね。
ところであの柿は渋かき?甘がき?気になります。 -
北信五岳の山々が
北信五岳(ほくしんごがく)は、長野県北信地方の主に長野盆地から望める、妙高山、斑尾山、黒姫山 、戸隠山、飯縄山の5つの山の総称である
とのこと。 -
単線のため小布施の駅で特急がすれ違い。
こちらはスノーモンキー号。 -
電車のボディーの絵どこかで見たお猿さんの絵です。
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湯田中行きは昔、小田急で走ってたロマンスカー。その名前も 湯けむり号だったかな?
小田急に乗らなくても、ここで乗れるんだー。 -
北信五岳の山々。
名前覚えてますか?
妙高山、斑尾山、黒姫山 、戸隠山、飯縄山の5つの山の総称である。 -
夕日に染まって、心まで染まりそうです。
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心まで染まりました。
腹は染まってません。白いままです。 -
お決まりの記念撮影。
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湯田中駅でホテルまでの送迎バス待ち。
ですいつも思うのですが、外国人が多いいですね。 -
駅前からは湯田中温泉街が川筋に並んでます。
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ホテルに帰り、露天風呂に行きました。
夕日を見ながら、温泉にはいる。
これって、最高に気持ちいいです。 -
日が暮れるに伴って街灯が・・・
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夜景が・・・
星空が・・・
ここに来てよかったー。 -
今日の夕食も、昨日と同じメニューです。
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適当に、お皿にもって同じ席で昨日と同じメンバーで食べました。
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お椀にはいたそばが、椀子そばみたいで、何皿も食べれました。
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四角い皿にはいている黄色いのはプリン。
丸いお皿は、ブドウのゼリーです。
どれも自家製です。 -
こちらは、しゃぶしゃぶ。
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この鍋が特においしかった。白菜が甘くて出汁もグー!
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バイキングは楽しいですね。
つい取りすぎてしまいます。 -
次の朝、外は快晴です。
窓を開けると、空気が冷たく気持ちいいです。 -
長野盆地の向こうに北アルプスに積もった雪が朝日が当たって、もきれいです。
夢中で何枚も写真撮りました。
スイスのアルプス山脈みたいです。いったことなけど、スイスってこんな感じなんでしょうか? -
長野盆地の雲海がちょうど、湖みたいに見えて、本当にスイスみたいです。
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これも素敵です。
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ズームアップで一枚。
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これもお気に入りの写真です。
スイスに行かなくてもいいですね。 -
雪が朝日に染まって、ピンクに・・・
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いっまでも、北アルプスを眺めていたかったけど・・・
朝飯を・・・ -
昨日と同じです。
あの景色を見た後なので、お腹いっぱいです。 -
具だくさんでお味噌汁がおいしいです。
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昨日と同じ・・・
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紅茶にごんりジャムを入れて飲むとおいしかったです。
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朝からこんなにたべたかな?
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部屋の帰って、外を見ると雲海が増えてました。
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雲海がみるみる満ちてきます?
満ちるという言葉が当てはまります。 -
夜景もきれいでしたが、雲海もきれいです。
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しばし、我も忘れて眺めてました。
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この時期の雲海はとても神秘的です。
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高原がどこかの国のようです。
遠くにはアルプスが・・・ -
快晴です。
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露天風呂が開いていればいいのに残念です。
風呂に入っていつまでも眺めていたかった・・・ -
こんな風景、スイスのようですね。
スイスに行きたくなった! -
バスの集合時間までホテルの周りを歩いて見ました。
ホテル裏にはペンションが数件建ってます。
ホテルもいいけど、ペンションでのんびりもいいですね。 -
青い空、紅葉。
-
東京に帰ります。
バスの席は行きと帰りは、違ってました。
一日コースなら仕方ないけど、長時間乗ることになれば、通路側、窓側と変えてもらえるのはいいですね。 -
りんごの試食ができました。
-
青いりんご、さっぱりしていて気に入りました。
でも、お土産に買わなかったです。
荷物になるし・・・
試食で満足です。 -
サンフジ、高級なりんごです。
これも食べ放題?ではなく、試食できました。 -
アップルパイがあればお土産に買うつもりでしたが、ここにはなかった。
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ジャムが何種類も。
重たいので、お土産パス。 -
リンゴ狩りやってました。
食べ放題と言っても、せいぜい食べれても、30個ですね?
そんなに食べれません。3個まで・・・ -
横川のサービスエリアに寄りました。
横川と言えば、釜めしですね。 -
懐かしい、国鉄カラーのジーゼルカー!
ここで買った、お弁当をジーゼルカーに乗って休憩がてらに食事ができます。 -
釜めし。
-
釜めしの器を家に持って帰ったことがあるけど、ゴミになりました。
キャンプなんかでご飯を炊くとおいしいんだろうけど、キャンプに行く機会もないし・・・
広島の酔心の釜めしが有名で、釜で炊いたおこげができていておいしいけど、横川の釜めしは、この器で炊いているんでしょうか? -
連休最終日なので、渋滞でした。
何時に東京に着くのか・・・
2泊3日のバスツアーも無事東京に着きました。 -
広島に帰る日。
時間があるので、上野に来ました。 -
自然博物館は面白いのやってなかったので。
ムンクかフェルメール、どちらを見ようかと迷った挙句。
ムンクにしました。 -
ムンクの叫び!を見てみたかった。
本当に、叫んでいるのかこの目で確認したかった・・・ -
館内は写真撮影禁止なので。
記念写真用を撮りました。
叫びではなく、耳を抑えて、雑音を聞きたくないと叫んでました。 -
ムンクの絵が動きます。
いろんな形に動きます。おもしろいです。 -
ムンクの叫びより、メランコニーが印象に残りました。
記念に、絵葉書を探したけどなかった。
ムンクが最期に描いた絵も、自分とダブって印象に残ってます。
針のない時計と、ベットの間に自分が立っていて、奥の壁には写真がいくつも飾ってある絵が・・・
何とも言えない。押しつぶされるような、恐怖を感じました。 -
上野の像、ゾー?
動物園のパンダも親離れして、かわいらしさが少なくなったのでパス。 -
スプレーでアートかいてました。
ハワイでもやってたけど、日本でもやっているんですね。 -
こちらは、フェルメール。
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こちらは、うまい画って感じですが、
ムンクの画は、画に隠れてる、心を描いてるって感じで、悲しくなりますね。
女房にメランコニーが印象に残ったと、話をしたら、一言、暗いと・・・ -
こちらも時間があれば見てみたいけど。
帰りの時間が気になったので。
今度にしました。
いつも思うのですが、東京はいいですね。いつもこんな絵画を見る機会があって・・・ -
いつもの浅草に来ました。
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浅草に来たのは、ここに寄るために。
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切揚と大学いもを買うために。
いつも買って帰ります。 -
それに、これを食べて。
最近、小さくなった感じがします。
もっと、でかかったような・・・ -
成田空港に早く着いたので、デッキに出てみました。
ここから、海外に行くのはいつになるのだろうか? -
帰りのヒコーキの中から撮ってます。
広島に帰ってまた、いつもの生活が始まると考えると、なぜか、寂しいですね。
でも、家に買って家族がいるって幸せですね。
恐ろしい?・・・。
優しい女房に感謝しないといけないです。 -
東京湾の夜景です。
今回の旅は、夜景に始まって、夜景で終わりました。
あの露天風呂の夜景もきれいでした。あの夜景は安心して見れました。
でも、この夜景は、少し恐怖が混じってます・・・
ヒコーキこわーい!
写真のコメントも最後の方は、めちゃくちゃになったけど、時間をかけて直していきたいです。
今度の旅は、女房を連れて行こうかな? ではまた・・・。
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