3・5歳児連れ、リトルインディアに泊まるシンガポール3泊4日

2018/11/02 - 2018/11/05

今年は修行はしていないのだけど、あともう一歩でプラチナということが分かり、かつ、秋にどこか子連れで行きたかったこともあり、急遽シンガポールに母子で行くことにした。週末プラスαの3泊4日。いい時間帯のフライトは高いため、変な時間帯の成田便利用。よって現地自由時間は丸2日。 今回はリトルインディアに滞在し、ディーパバリの雰囲気を楽しみ、現地の友人会うのが目的。ちょっと短かったけど、1.5年ぶりのシンガポール、やはり楽しかった！

航空券は大人が66,670円。

日程：
11/2 (金)　NH801 1805 NRT - 0040 (+1) SIN、Hilton Garden Inn泊
11/3 (土)　セントーサ、リトルインディア、Hilton Garden Inn泊
11/4 (日)　リトルインディア、Park Avenue Changi泊
11/5 (月)　NH802 0635 SIN - 1430 NRT

エリア シンガポール(シンガポール)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.0
• ホテル: 3.5
• グルメ: 5.0
• ショッピング: 4.0
• 交通: 4.0

• 同行者: 乳幼児連れ家族旅行
• 一人あたり費用: 5万円 - 10万円
• 交通手段: 鉄道 タクシー
• 航空会社: ANA
• 旅行の手配内容: 個別手配

行きは18時5分成田発のANAで。かなりフライングで退社、子供たちお迎え後成田へ。実は前夜にオンラインチェックインした時私だけプレエコが取れていた。しかも隣3席あいていたので、子供達もアップしてくれないかなとほのかな期待を抱いて空港へ。ていうか金曜夜なのにこんなにガラガラのプレエコ、びっくり！子供達は3列後ろのエコ4席のうちの2席。

カウンターでやはり子供達はアップできないので、その4席に私がうつることを提案されたけど、私は4席使える限り、子供たちにゆったり寝てもらって、私はプレエコに座りたい旨を伝えた。恐らく裏で動揺が走っていたに違いないｗ念のため確認しますとのことで、とりあえずラウンジへ。結果、エコは4席あいているので、その4席プラス私はプレエコを使うことは可能だという。ただ、子供たちが泣いてしまったりした場合に、CAさんが随時面倒を見に行くのは難しいとのこと。はい、もちろんそんなこと期待してません。というか、もううちの子たち飛行機でぐずることもほとんどないし、飛行回数100回以上なのでよっぽどのことがない限り大丈夫だし、私ももちろんちょこちょこ様子を見に行きます、と伝えた。

子供達にハンバーガー。

綺麗なサンセット。

搭乗前にちょこっと遊ばせる。

のってみると、プレエコも隣3席空いてた。いないに越したことはないけど、アームレスト上がらないので、エコファーストのようにはできないのが残念。

プレエコならではのスパークリングワインをいただきまーす、と思ったら、エコでもシンガポール含む一部路線提供はじめたのね。

食事が出るタイミングで子供たちのところへ行き食事の写真・・じゃなくて、介助。相変わらず凝ってるなー。

私は海の幸丼にした。ホタテや蟹が乗ってなかなか豪華。中国便でも出た抹茶風味のパンがここでも。

エコに座ってたけど、CAさんが気をきかせてビジネスクラスのデザートを持ってきてくれた。さすが、おいしいモンブランでした。

食後子供たち就寝。自分の席に戻り、映画三昧&仮眠。私も時折様子は見に行っていたけど、子供達は熟睡していた。そして時々CAさんが、お子様たち良く寝てますよ、と報告しに来てくれたｗ

到着前のチャイルドミールは持ち帰り、翌朝の朝食に。

定刻より早い真夜中過ぎにシンガポール到着。子供達はぐっすりだったので、最後に降機。このためにベビーカーはゲート受け取りにしておいてよかった。娘はベビーカー。でもベビーカーに乗りたいとぐずる息子に歩いてもらうのがそれはもう大変だった。ある程度予想していたけど、これが一番大変だったな。幸いイミグレは空いていて、荷物ももう出てきていたので、スムーズに外へ。シンガポール人の友人&その兄が空港まで車で迎えに来てくれたのですごく助かった。Grabで行くから大丈夫、といったのだけど、前回日本に来た時に食事をおごったりしたので、その恩返しなのか、こんな時間にわざわざ来てくれて感謝。道もガラガラで、あっという間にリトルインディアのヒルトンガーデンイン到着。部屋まで荷物&子供達を運んでくれたのでものすごく助かった。このヒルトンは立地が良く、部屋は狭くて簡素でビジネスホテル並みだけど、値段もシンガポールにしてはリーズナブル(コミコミS$150位)だったのでよし。本当はヒルトンのクレカ作って無料朝食、と思っていたけど、うっかり申請が遅くなり、ステータス間に合わず。まあでも結果ローカル食を楽しめたからいいかな。

ハンドシャワーのみ。狭いけど新しくてきれい&清潔。もう午前1時半(日本時間2時半)なので、おやすみなさい。

昨夜は夜遅かったので、朝はゆっくり…出来なかった。機内でしっかり寝た子供たち、時差もあって6時過ぎには起床。シャワーをして8時過ぎには外出。まず訪れたのはホテルのすぐ隣にあるヒンズー寺院のスリ・ヴィラマカリアマン寺院。

ホテルとヒンズー寺院の面白いコラボ。

怖い神々に子供たちビビるかなと心配だったけど問題なし。興味深そうに見て、見よう見まねでお祈りの真似をしていた。

週末ともあり朝でも結構な賑わい。

町は光の祭典ディーパバリの飾りつけが。何度も来ているシンガポールだけど、これ見たことなかったのでうれしい。

朝食はテッカセンターで。子供達にはエッグパラタとアイスミルクティーを。 折角ついてくるカレーは子供達には辛くて無理なので私が頂く。

私はAllauddin's Briyaniでマトンビリヤニ。朝からすごいボリューム！！これでS$5だったかな？ホーカーのメニューにしては高めだけど、ビリヤニでこの値段、激安すぎます。味は普通にうまい。もっと美味しいビリヤニもあるけど、この値段なら満足。

おなかも一杯になり、MRTの駅へ。子供達のコンセッションカード(子供用EZ-Link)をもらおうと聞いてみるも、Little Indiaの駅では発行できないという。シンガポールはなんと身長90㎝から大人料金がかかる。ただし、7歳未満であればコンセッションカードを発行してもらえ、それをタップすることで無料で乗車できるのだ。カードがない場合は大人料金を払わなくてはいけない。しょうがなく払ったよ。シングルで買うとほんの数駅なのにS$3.7もしてびっくりした。EZ-Link割引がないから？それにしてもこんなに高いなんて、シンガポールも物価が上がったのね。東京の地下鉄安すぎ。後程Harbour Frontの駅でパスポート提示して写真の子供用カードをもらった。

Harbour Frontの駅でシンガポール在住のルーマニア人友人&娘さん二人と待ち合わせて一緒にセントーサへ。去年も乗ったけど、ケーブルカーで。彼女が年パスを持っているので、同伴者も半額に。

子供達は去年も乗ったのに覚えていなかったようで、新鮮に喜んでいたｗ女の子たちも年齢がほとんど一緒なので楽しい。うちの子たちは英語わからないけど、友人がスウェーデン在住歴があり、スウェーデン語で話しかけてくれる(ノルウェー語も似てるので大体通じる)。

マーライオンの裏にこんな噴水があるの知らなかったー。

途中から無料バスに乗り、パラワンビーチへ。あまり期待していなかったけど、結構リゾート感あるじゃん！水も思ったほどは汚くない、というか、泳げるレベル(泳がないけど)。シティすぐそばなのにこれはなかなか優秀。無料トイレやシャワーも整っていて、入島料は取るけど、素晴らしい。

ここにアジア大陸最南端の地がある。でもシンガポールは島なので、本当はJBのタンジュン・ピアイがユーラシア大陸の最南端なんだけどね。吊り橋が楽しかった。橋を渡ったところに展望台が。

ビーチのわきには水遊び場も。ここで子供達ひっかかるけど、もっとすごいのがあるんだよー。

それはここ。パラワンパイレーツシップという無料とは思えないほどすごい水遊び場。ちゃんと監視員もいて、カフェやシャワールームも併設。小さい子にちょうどいい滑り台も。セントーサにはアドベンチャーコーブがあるけれど、優良だし、スライダーとか大きくならないとできなそうだし、小さいうちはこの無料ので十分。

朝ご飯ががっつりだったのと、友人がパンとかスナックを持ってきてくれていたので、子供達はそれを少しもらい、私はお昼抜きで午後まで遊ばせた。帰り道、Old Chang Keeというチェーンでイカのから揚げを食べた。日本にもありそうな味だけど、なかなかうまいな。子供達も気にいった様子。

帰りは無料のモノレールで。Vivoのフードコートでマレーのクエを売っていたので、いくつかお買い上げ。

Kueh Dadah。一個S$1.2とお手頃。ココナッツと黒糖のフィリングがパンダンで色を付けたクレープ状のものに包まれていて美味。

他にもこの2つを買ってみた。Pulut Inti(左)とOngol Ubi(右)かな？基本的にどれもココナッツと黒糖の味ｗでも見た目がかわいくて、ついついいろいろ試したくなる。日持ちしないのが残念。

もうお昼寝の時間ということで、友人とお別れしてリトルインディアに戻ってきた私たち。ホテルに戻る途中に少しだけ観光。最近各地でストリートアートがはやってる感があるけれど、ここも例外ではない。

カラフルな家。

SNSの普及でこういうのいい客寄せになるんだろうな。

ここにも。

ここにも。

ホテルで少し昼寝をした後、ホテルのプールへ行ってみる。こじんまりとしたプールだけど、一応子供用プールもあった。こちらは大人用。こんなでっかいアヒルがいてインスタ映え。というか、子供たち大はしゃぎ。1時間くらい遊んだ。

すっかりもう晩御飯の時間。またテッカセンターへ行ってみる。インド系がほとんどだけど、一部中華もある。子供達には海南鶏飯を。一人前S$3とかだよ。安くて泣けてくる。物価の上がったシンガポールだけど、ホーカー飯は相変わらず安い。

私はスリランカ料理の屋台からフライドフィッシュのセットを。こんな豪華なミールスが5.5ドル。ボリューム満点、スパイシーでうまい。

飲み物店のおばさんに子供達が気に入られ、子供達がお菓子をもらうばかりでなく、なぜか私にもビールをご馳走してくれたwその人も飲んでいて、私も飲んでいたので、仲間がほしかったのかもしれない。おかわりいる？驕るから、と言われた。子供達はそのおばちゃんと一緒にホーカー内の寺院？でお祈り。朝はヒンズー寺院で祈って節操のない子だｗ

夜、子供たちが寝た後ムスタファセンターへ買い物に。ホテルからは歩いて10分ほど。もう遅い時間だというのに相変わらずものすごい活気。店もものすごく広くて、ものも大量で、品定めするのにかなり時間がかかってしまった。つかれた…

ディーパバリのイルミネーションがとてもきれい。

リトルインディアが思いのほか楽しく、なかなか泊まる機会もないので、今日は昼の約束時間までリトルインディアでゆっくりすることに。今朝も寺院にお参りへ。仲良く手つないで歩いてるし。かわいい。

寺院って子供達にはつまらないかと思ったら、ここは楽しいみたいですすんで行ってくれてよかった。怖くないのかなー。全然平気みたい。 お参りしたら、ティーカ(額の赤いしるし)つけてくれた。

今日の朝食はレストランへ。レストランと言ってもカジュアルで、値段めちゃくちゃ安い！イドリーとドーサのセット。それぞれS$3位だったんじゃないかな。安いのにボリュームあってびっくり。ラッシーも頼んで、そちらの方が高かった。

子供達はカレーは辛くてNGで、ドーサとイドリ―だけだったので、私が残りを平らげた。またしてもおなかいっぱい。トータルS$13くらい。

今日もまたストリートアートを探しながらIndian Heritage Centreまで歩いてみる。

ヘタウマだけどなんか絵になる。

インドらしい。

ヘリテージセンターはインドからどうやってシンガポールに移住してきたか、どんな仕事をしてどんな生活をしていて今に至るのかを紹介していて、なかなか興味深かったのだけど、いかんせん子供達と一緒だとゆっくり見られなくて残念。

帽子試着コーナー。こういうのは子供も楽しい。駆け足になってしまったけど、冷房がきいていて快適だし、未就学児は無料。

アーケードを通ったら激混みだった…キラキラきれいだったけど。

インド人街で異彩を放つ、香港にありそうな質屋さん。

お昼頃チェックアウトして、シンガポールの友人愛ちゃんがホテルまで車で迎えに来てくれた。車でブキメラにあるKEK Seafoodへ。ここから見えたコンドが面白い形をしていた。

ローカルっぽい半露天なお店で、椅子もプラスチックだったりカジュアル。

タイ風イカ炒め。味付けがおいしかった！

大好きなサンバルカンコン。

豆腐を揚げたもの。外はカリッと中はふわっとしていておいしい。

ポークリブ。甘めの味付け。

メインはチリクラブ！

と、ソルティッドエッグクラブ。手がべたべたになっても気にせず一心不乱で食べる。

娘も相当気にいった様子。 愛ちゃんと愛ちゃんのお兄さん&その家族と一緒に。彼らが先日来日した際に驕ったこともあり、今回はおごってもらっちゃった。お酒は飲んでないけど、蟹安くないので結構いったと思う。香凛もよく食べたしｗご馳走様でした！

シーフードランチの後は、愛ちゃんの友人が参加しているドッグショーを見に行く。まさかシンガポールでドッグショーを見ることになるとは思わなかったｗというか、日本でも見たことないし。でもうまれたときから成人するくらいまでずっと犬と一緒に暮らしてきたし、犬は大好き。子供達も好きなので喜んでくれてよかった。

ショーを取った犬。ショー、最初は子供達も食いついてみていたけど、眠い時間ということもあり、割とすぐ飽きてしまったので、1時間くらいで撤退。

愛ちゃんが空港近くのホテルまで車で送ってくれた。助かるわー。ここで愛ちゃんとはお別れ。またシンガポールか日本でね！今夜のホテルは以前も泊まったPark Avenue Changi。S$135と市内中心部よりはリーズナブル。空港までは車で10分orMRTで一駅のExpoから歩いてすぐ。

大きなベッドにモダンなインテリア。 一応バスタブ付のバスルームも。とりあえず子供たちお昼寝。

夕方屋上のプールへ。小さいプールだったけど、他に人もおらず、子供たちは大はしゃぎ。私は飛行機が頭上をバンバン飛ぶのを見て飛行機萌え。

このホテル、空港に近いだけでなく、スーパーやショッピングセンターがすぐそばなのも便利。アウトレットもはいっていて、今回Charles & Keithのアウトレットで買い物をするのを楽しみにしていたのだけど、何となくなっていてショック。フードコート的なところもなくなっていた。晩御飯にシンガポールのものが食べたいと思っても、やたら和食ばかりで困る。てか、味千ラーメンはまだいいとしても、大戸屋やサイゼリヤまであるなんて。しかもどこも日曜で激混み。しょうがなく、Ya Kunで子供たちにカヤトースト、私はラクサ、と思って列に並ぶと、なんとラクサ売り切れと。ショック！！とりあえず子供たちのカヤトーストだけ購入し、作戦練り直し。すると、ハンバーガーではあるのだけど、シンガポールの新星グルメバーガーらしいWolf Burgersが。子供達のバーガー好きだし、買ってくか。名物がトリュフフライみたいで、店中トリュフのいい香り！しかしあまりの高さにめまいがし、普通のフライにしてしまったｗバーガーとラージフライでS$14.ドリンクなし。 テイクアウトしてホテルで食べた。バーガーはさすがのおいしさ。右下の汚い色のスープみたいなのは、Ya Kunの温泉卵に醤油がかかってるもの。見た目汚いけど、おいしいの。明日はめちゃくちゃ朝早いので、ご飯食べて、お風呂入ったらすぐお休みなさい。

帰国便は朝6:35なので、5時にはチェックアウト、空港へ。フライトの2時間前まで寝てられるのはありがたい。Grabで行きたいところだけど、シンガポールのGrabは子供がいる場合、子供年齢と数に見合ったチャイルドシートを備えているGrab Familyを呼ばないといけない。うちは2人だし、呼ぶのも普通のGrabより時間かかりそうだし、そうするとタクシーとあまり値段も変わらなそうなので、普通にホテルでタクシーを呼んでもらい空港へ。S$14位したかな？近い割には高かった。早朝だししょうがないか。

チェックインカウンターへ行くと、もう帰るの？と言われる。行きのCAさんだったよう。ラウンジは一人しか招待できないけど、入り口で一応聞いてみて、と言われ、シルバークリスファーストラウンジ（ANA便でDIAだと使える）に行ってみると無事入れた。やったー、初ファースト！

朝早いこともありがらっがら。ビュッフェ台もガラガラ(涙)。

とりあえずシャンパンもって、キッズルームで乾杯。キッズルームは貸切でよかった。

少ない選択肢から朝食。

と思っていたら、ラクサも登場！自分で作る(トッピングする)タイプのラクサでとってもおいしかった！昨夜ラクサにありつけなかっただけにうれしい。

シェフサービスも始まり、ロティをお願いした。これは主に子供たちが食べたけど、カレーは私の胃の中へ。はー、おなかいっぱい！シャンパンも何杯か飲めたし、朝から大満足。

帰国便は月曜早朝、しかも成田便なのに結構混んでてびっくり。プレエコもほぼ満席、私たちの席も隣に人がいて残念。チャイルドミール。おいしくなさそう・・・フルーツとヨーグルトは喜んで食べていた。

私はお粥。お粥は和風な味。ラウンジで食べたので、これくらいで十分。

到着前のサンドウィッチ。左が子供の、右が私の。子供のほうが大きいって！

帰りはなんとスターウォーズ機でした。嬉しいー。成田には午後早くに到着し、夕方には自宅に。朝は辛かったけど、早く帰れるのはいいな。

今回シンガポールで買ってきたお土産。ほぼムスタファセンターで買ったもの。

この旅行記へのコメント （6）

• tomatoさん 2018/11/26 13:20:56

  こんにちは☆

  wakabunさん、
  
  早速シンガにおでかけされたんですね！
  本当にwakabunさんの行動力には脱帽です。
  コンセッションカード、子供は自分のカードがあると喜びますよね。
  パラワンビーチも楽しまれたようで＾ ＾
  私も幼児はここで十分だと思います！
  
  ellipsが切れたことだし、私も近々行けたらいいな～！
  
  
  tomato
  
  
  
  

  wakabunさん からの返信 2018/11/26 23:28:27

  情報ありがとうございます！

  tomatoさん、こんばんは。
  
  コンセッションカードのことやパラワンパイレーツのこと、tomatoさんの旅行記のおかげでとっても助かりました&楽しめました！やはり同じくらいの年齢のお子さんがいて、かつ旅慣れた方の旅行記はガイドブックより参考になりますね！ありがとうございます。
  
  すっかりKUL発券にはまっている私ですが、来年はSINプレエコ(ただし単身)もやりたいなあなんて妄想しています。
  
  Wakabun

• らびたんさん 2018/11/20 09:21:14

  帽子

  wakabunさん、こんにちは(^^)
  
  子どもって帽子めっちゃ好きですよねー！
  イベントなんかでお気に入りみつけて、「持って帰りたい！」と叫ばれても
  そもそも売り物じゃないから買えない…ということが何度あったことか。。
  
  ところで最初のエコファーストのくだりめっちゃ面白かったです！
  wakabunさんの申し出も一般的にみたら大胆ですが、希望を聞いてくださってすごいです。
  柔軟な対応ができない社員が多くてため息ばっかつきながら仕事してるとこういうの感激です(⌒-⌒; )
  
  子どもたち寝てからお出かけ、のあたりもそうなのですが、
  私がwakabunさんの一番素敵だと思っているところはこういうところ、
  つまりありのまま飾らずに書くところです。
  妊娠中の旅行記からずっと参考にさせてもらっています。
  
  飛行機で寝てる姿かわいいですね( ´ ▽ ` )
  何事も慣れ、なのでしょうけど、
  今週うちの子も久々の飛行機、ベルトもせずずっと抱っこじゃないとギャンだろうなーと考えると頭痛いです。
  トイレも外だと怖がってオムツに履き替えたがるし、水分断ちして修行僧のように抱っこして着席している私のほうがオムツしたいです！w
  
  それでは(^ ^)
  
  らびたん

  wakabunさん からの返信 2018/11/20 11:19:22

  裏話

  らびたんさん、こんにちは！
  
  シンガポール旅行記をご覧いただきありがとうございます！
  
  帽子、実はうちそんなに好きじゃないんですよ。博物館のは楽しかったみたいだけど、普段帽子かぶせても、結構すぐ脱いじゃって。これでも割とちゃんとかぶってくれるようになったんですけどね。サングラスもそうで、暑い国には持っていくんですが、結局帽子もサングラスもママ持ってーになって、なくしそうでいつも怖いです。帽子は何度か落として、道行く人が拾ってくれたりｗ
  
  > 私がwakabunさんの一番素敵だと思っているところはこういうところ、
  > つまりありのまま飾らずに書くところです。
  
  あはは、ありがとうございます。なんて常識外れな！と思う人もいると思うけど、人それぞれ、なかなか完璧にはできないし、そもそも性格が適当なんですよね。完璧主義の人は母子旅行とかストレスでしかないかとｗ
  
  あ、ちなみに子供が寝た後買い物のくだり、裏話あります。買い物から戻ると娘が床で寝ていて、焦りました。カーペットだけど、ベッドから落ちてしまったみたい。翌朝大丈夫だった？と聞いても、落ちてないよ、なんのこと？ときょとんとしてましたがｗ
  
  三連休はどちらへ？うちもまた三連休母子旅行です。慣れたKLなので、あまり不安はないですが、到着時に眠くてベビーカー取り合いで喧嘩になるのかなー、と戦々恐々です。らびたんさんのところ、ちゃんと寝てくれるといいですね…
  
  Wakabun
  
  

  らびたんさん からの返信 2018/11/20 13:20:09

  落下

  wakabunさん、お返事ありがとうございます！
  
  ベッドから落ちても本人気づいてない…って、
  たまにそういう話聞きますがほんとに寝ぼけてるんですかね。
  鈍感力うらやましい…(￣▽￣)
  
  うちの場合、落下する前に大人がいないことに気づかれてギャンになるかもです。
  むしろ夫のほうががよく落ちますが、無視して寝ていますw
  
  三連休は長崎です。
  ハウステンボス4歳から有料なので、3歳ラスト週に駆け込みでw
  飛行機すごい高かったんですよ〜( ；∀；)
  wakabunさんは追い込みで？KLなんですね。
  ベビーカーの奪い合いになりませんように…！
  
  らびたん

  wakabunさん からの返信 2018/11/21 10:57:01

  ハウステンボス

  らびたんさん、こんにちは。
  
  鈍感なのこういう場面だとありがたいですよね！旦那さん落ちるんですかｗ
  まあ旦那さんなら心配はいらないですね。
  
  ハウステンボスいいですねー！私も冬に行ったけど、イルミネーションがきれいでした。ただ、すごく寒い日で、辛かったなあ。0歳児抱っこしてまだあったかかったですが。懐かしい。4歳から有料なんですね。チェック厳しいんでしょうか。
  
  長崎ならまだフライト短いから、トイレいけない修行になっても大丈夫そうですね。どうせビールも有料だしｗ楽しんできてください！
  
  Wakabun