2018/11/08 - 2018/11/09
771位(同エリア3454件中)
mingさん
ドバイ郊外の砂漠を4WDで豪快に進んで行く。まるで砂漠版スペースマウンテンのように、予測不能なルートを飛び跳ねて進むさまはとてもスリリングであった。
【生活費】4万円
【飛行機】12万円
【ツアー】17万円
【通貨単位】1DH(ディルハム)=33円
【英語通用度】5人に4人
【旅程】8日間
11/8成田
11/9ドバイ
11/10テヘラン
11/11ペルセポリス
11/12シーラーズ
11/13イスファハン
11/14テヘラン
11/15帰国
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- エミレーツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
(1)『ドバイに到着』
11/9 5:00ドバイ国際空港に到着した。
金曜日はイスラム教の安息日のため、メトロが10時まで運休となっている。
メトロの駅まで行ったが本当に止まっていたので、仕方なくタクシー(60DH=1,980円)でホテルを経由してブルジュ・ハリファへと直行した。 -
(2)『ブルジュ・ハリファ』
ブルジュ・ハリファは2010年に完成した高さ828mの世界一のタワーであり、「地上で最も高層の人工建造物」としてギネスブックに登録されている(2018年時点)。
チケットは時間指定となっており、出発の2日前にネットで購入(140DH=4,620円)した。
あまりに早く到着したため、時間変更を交渉したらあっさりOKしてくれた。
9:00 高速エレベーターで125階(442m)の展望台へと向かった。
タワーの近くには高層ビルが乱立する一方で、遠くを見渡すと広大な砂漠が広がっている。
急速に発展を続けるUAEを凝縮したような景色が印象的であった。 -
(3)『アル・ファヒディ歴史地区』
11:00 ようやく動き出したメトロに乗ってアル・ファヒディ歴史地区に到着した。
最先端のブルジュ・ハリファとは対照的に、アル・ファヒディ歴史地区は昔ながらの街並みを残している。
壁に描かれたアートやおみやげ屋などを見ながらのんびりと時間を過ごした。 -
(4)『ドバイ・オールド・スーク』
11:50 アル・ファヒディ歴史地区から5分ほど歩き、ドバイ・オールド・スークに到着した。
テキスタイル・スークとも呼ばれ、スカーフなどの布製品が豊富である。
スークを歩いていると、12時のアザーンが響き渡った。
必要以上の大音量で、おじさんのいい声でこぶしの効いたアザーンを聞くと「アラブに来たな。」とあらためて実感をした。 -
(5)『アブラで対岸へ』
ゴールド・スークなどがある旧市街のディラ地区へは、アブラ(渡し船)で移動する。
20人ほど集まると船が出発し、5分ほどで対岸に到着する。
市民の足として利用されているので1DH(=33円)と安いが、8割以上が観光客であった。 -
(6)『礼拝後のモスク』
13:00 昼の礼拝が終わったモスクの前を通りがかった。
モスクは社交場の役割もあり、特に金曜日は安息日なので多くの人が集まっていた。
軽食が用意されるモスクもあり、礼拝の後に雑談などして休日を過ごしていた。 -
(7)『デザート・サファリ』
16:30 ドバイ市街地から1時間ほどかけて、デザート・サファリ(=8,500円)の出発地点に到着した。
ドライバーのファハド(写真左の黒いシャツの男性)はイエメンの出身であり、複雑な中東情勢で今はUAEでサファリ・ドライバーをしている。
「イエメンからは出稼ぎで来てるの?」と尋ねると、
「UAEは景気がいいからね。ただイエメンでは2015年から3年ほど内戦が続いていて、その間国には帰れていないんだ。」とファハドは答えた。
中東は政情不安定の悪いイメージが定着しているが、1日でも早く多くの人が安心して祖国で暮らせる日が来ることを願ってやまない。 -
(8)『デザート・サファリスタート』
マラガム砂漠の砂は靴が軽く埋まる程度の量で、サハラ砂漠やナミブ砂漠よりも地盤が固い印象である。
傾斜角30度ほどの砂丘を時速30~50kmのスピードで豪快に進んで行く。
予測不能なルートを飛び跳ねて進むさまは、まるで砂漠版スペースマウンテンのようでとてもスリリングであった。 -
(9)『スリップ注意』
写真右のランドクルーザーは、砂漠の山からスリップし意図したルートから外れてしまった。
とはいえ、砂山でのバウンドやスリップなどは日常茶飯事で、横転事故以外ならOKである。
スリップした車内は、スリルで歓声があがっていたに違いない。 -
(10)『デザート・サファリ終了』
17:20 車内は大興奮を残したまま、デザート・サファリは終了した。
高い運転技術でデザート・サファリを楽しませてくれたファハドに感謝である。
30分があっという間に感じられた。 -
(11)『日没鑑賞』
17:30 当初のスケジュール通りに日没鑑賞のスポットに到着した。
地平線に沈む太陽を眺めながら、刻々と変わる砂漠の景色を楽しんだ。
デザート・サファリも盛り上がったが、この後のディナー・ショーも期待以上のクオリティであった。 -
(12)『ベリーダンス・ショー』
18:45 ステージがライトアップされ、ベリーダンスのダンサーが入場するとともに会場の雰囲気が盛り上がった。
長い髪を振り乱し、体全体を使った激しいダンスはとても美しかった。 -
(13)『タヌラショー』
19:30 ディナーの後、締めは男性ダンサーによるタヌラショーである。
スカートを遠心力で開き続けるのと同時に5つの太鼓を色んな形に組み合わせていった。
ダンサーは表情を変えることなく、ショーの間の10分ほどずっと回転し続けた。 -
(14)『電飾おじさんに変身』
ステージが暗くなり、スカートが上下に分かれ電飾模様が浮かび上がった。
回転により刻々と変化する模様はきらびやかであると同時に、突然の変化に意表を突かれた会場はさらなる歓声に包まれた。 -
(15)『ファイヤーおじさん』
第3形態はスカートに火がつき、大きな炎の円をグルグル回しクライマックスを迎えた。
3つのショーを完璧にやり終え、ダンサーへの盛大な拍手とともにディナー・ショーは終了した。 -
(16)『シーユー・ドバイ』
タワー世界一のブルジュ・ハリファや砂漠を駆け抜けるデザート・サファリなど、非日常の世界に大興奮の1日であった。
ドバイは乱立する新市街の高層ビルやスパイス香る旧市街のスークが共存し、強烈に鳴り響くアザーンがイスラームの雰囲気を醸し出す独特な街であった。
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