2018/11/07 - 2018/11/07
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UD&BFさん
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前から一度は行きたい`運河の小樽`に来ました、札幌3泊4日⇔日帰りで小樽(観光バス)です。(ローマ⇔)`フィレンツェ3泊4日⇔日帰りでピサ(観光バス)`の様ですね。 古い石造倉庫群の運河に出会いましたが、幸い紅葉に恵まれて(^^)。出抜小路の屋台村で`火の見やぐら`上から運河を;屋根も概ね同じ!
小樽運河ターミナルからメルヘン交差点の堺町通りに。昔は`オルゴールの小樽`が世間に知られていましたよね(`運河の小樽`はTV放映で昨今?)。 今も小樽オルゴール堂本館と2号館は益々有名ですし、110年の歴史がある北一硝子は`ニシン漁用浮玉`からガラス工芸に発展! 堺町通りには多くのお土産店/カフェもありました。
続けて、グランドパーク小樽(バイキング昼食)/ウイングベイ小樽…小樽商業高校の催し物(?) ;創設100余年;立派!/田中酒造亀甲蔵/小樽バイン/,,そして`地獄坂`の登って天狗山へ(季節でロープウエイは無しでした)…ザ・グラススタジオ イン オタルと小樽市内の展望,, 最初は観光バスが良いですね、で再度訪問は個別ツァー(見落としたところ);お寿司/一泊で温泉と夜景/雪景色/,,ですね。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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-
紅葉の浅草橋と小樽運河
≒
水面(小樽運河)も紅葉の浅草橋 -
公式パンフレット(?)の写真は`手前の舟が最初の半分だけ`なので、
念のために?!、舟全体を(^^) -
岸壁には小樽演歌が
おれの小樽(石原裕次郎)と小樽のひとよ(鶴岡雅義と東京ロマンチカ)
♪小樽のひとよ♪は(昔)聞きましたよ。 -
紅葉に囲まれて浅草橋観光案内所
-
交差点の片側は出抜小路(でぬきこうじ)の屋台村
-
`火の見やぐら`上から運河を;屋根も概ね同じ!
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屋台村では全国コロッケ`金賞`も
-
一個買ってチョッと味見を○
-
小樽運河ターミナル
(旧三菱銀行小樽支店) -
Msガイド`小樽は和菓子で有名で;漁師が一口で食べられる,,今は+洋菓子でも,,` `ぱんじゅう`も2種類を買って味見を、なるほど一口で美味しい!
-
さて、堺町通りのメルヘン交差点(堺町交差点)に
常夜灯の奥に小樽オルゴール堂本館が -
小樽オルゴール堂本館
市)歴史的建造物;赤煉瓦造りの建物 -
クマさんの`小樽オルゴール堂`が!
+クリスマスが話題に;プレゼントも,, -
蒸気時計;待つこと15分で白煙とともに豪快な汽笛で時刻
思ったより噴煙が高いのでビックリ! -
小樽オルゴール堂2号館 アンティークミュージアム
アンティークオルゴールの展示 -
演奏会!
パイブオルガンが明治41年製!! -
昔懐かしいオルゴールです♪
お人形のオルゴールも♪ -
北一硝子 メインの三号館
市)歴史的建造物;木骨石張倉庫(漁業用倉庫)
ニシン漁用浮玉が出発点でガラス工芸(ランプ,,)に発展!
和のフロア/洋のフロア/カントリーフロア(`三号館`はここから?)
創業した浅原硝子 -
浮玉です
カントリーフロアの隅っこにありました。
`ニシン漁用浮玉`が元なのでもっと堂々と売っても/飾っても! -
ガラス工芸;ランプから花瓶/食器等の美需品/日用品,,
-
直ぐ隣に`北一硝子アウトレット`
生産中止品や試作品など割安!
でも、その中に`ガラスペン`が -
ガラスペン
試し書きのコーナーも
(試しに書いた`字`はイです) -
常夜灯と洋菓子店であるルタオ本店の建物
ルタオ(LeTAO);`親愛なる小樽の塔`のフランス語(改) -
お土産店です
北菓楼小樽本館と六花亭 -
スヌーピー茶屋
`スヌーピー`はチョッと意外でしたが、スイーツを食べて納得 -
スヌーピー像(^^)
ここで写真を撮る人々(特に外国人)が多数でした -
いか太郎本舗
裂きいかが手焼き! ここが本店? -
箸店で珍しいです
日本人はもとより、外国人も入っていましたよ -
箸に`ネームを描いている`が特徴
なるほど、プレゼントで新婚カップルは良いですよね -
小樽運河/堺町通り(小樽運河ターミナル⇔メルヘン交差点)を見たので、やっと一休みです(気持ち!)。
-
グランドパーク小樽(バイキング昼食)からウイングベイ小樽に
アーチ型の窓から小樽湾/桟橋を見ました -
小樽商業高校の催し物(?)
手作りの煎餅を売ってましたので、一枚買って記念写真を!
聞けば`創設100余年`;立派! -
田中酒造の亀甲蔵
市)i歴史的建造物;木造2階建ての建物
お酒造りを見ました&利き酒(生原酒や本醸造)/甘酒を -
小樽バイン(旧北海道銀行 本店)
(観光バス;小樽の第一歩です) -
ザ・グラススタジオ イン オタル
= 小樽ガラスの手造り工房
なお、観光バスは札幌に帰って行きます;トイレは階段の下に
-
手造り工房の現場も!
-
天狗山(季節でロープウエイは無しでした)
Msガイドは小樽の地図を見せて<海岸の直ぐ傍に天狗山系>、学生達は`地獄坂`と命名(^^) -
小樽市内の展望
市街地と小樽湾が,,(対岸は札幌ですよね?)
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