2018/10/07 - 2018/10/12
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ネコワサビさん
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ルルドからヌヴェールの聖地巡礼を終え、最終地パリ編
今回は妻のお買い物 骨董探しで生地屋さん回りとモンマルトルのぶどう祭り、街歩きです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 鉄道 タクシー
- 航空会社
- エールフランス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
ヌヴェールで聖地巡礼を終了。
パル周辺で渋滞につかまり、ホテルチェックイン、荷物を降ろし、レンタカー返却。モンパルナス駅周辺近くに人気のクレープ店があったので夕食はLa Creperie de Josselinへ。
お店の前は順番待ちの列が。
周りにもクレープ店が1、2件あったが空いていたので、この店は美味しいんだろうと確信して待つ事30分弱。
お客さんの大半は観光客か若いフランス人。右隣は地元の若いカップル、左隣りは女性二人イタリア人。
店内には昨年行ったカンペールQuimperのお皿が飾られていた。
シードル1/4とガレットを頂きましたが、特に並んで食べるほどではなかった。
やっぱり口コミと行列に乗せられてはいけないと思い今晩は終了。 -
朝はやっぱりカフェで。
道路清掃で濡れた道を通勤通学で歩く人を見ながらカフェ・オ・レとクロワッサンではなくコレ!
バゲットのトースト=pain grille -
土、日、月曜日にか営業してないので、滞在中のこの月曜日にクリニャンクール蚤の市へ。
スリに注意なんてあったけど全然人がいないと言うか、朝10時ではお店すら開いてない。
ん~、昨年行ったヴァンヴの骨董市も昼近くに秋大した感じだったと思い出した。
取り扱っている種類によって区画が決まっているみたいです。
お昼近くでほぼ全店開店した感じ。
ここでリモージュでは見つからなかったリモージュボックスやLa vache qui rit(笑う牛)のノベルティーマグカップ、絵ハガキやポスターを買ったりと、昼過ぎまでブラブラ店のぞき。 -
クリニャンクールからモンマルトルへ移動しまずはランチ。
ちょっと歩いて映画Amelieで有名になったCafe des Deux Moulinsへ。
店内は観光客だらけでコレをバックに写真撮りがひっきりなし。
我々は毎度の日替わりランチで「牛肉と野菜のタイ風&ライス」とちょっとギャップのある遅めの昼メシ。
ここはクレームブリュレでデザートだが、食べなかった。
実は二人とも映画 Amelieは観てないのだ・・・
次から次へとお客さんが入ってくるこの有名店を早々に後にした。 -
ここまで来たらお買い物前にサクレクール寺院ですね。
とっても良い天気だったので、青空に寺院が映えます。
周りは木曜日から開催される「ぶどう祭り」の出店用テントが設営中でした。
一通り見てまわってから周辺の生地屋さん巡りにおつき合い。 -
モンマルトル周辺は生地屋さんがたくさん集まっている、確かに。
で、思ったのは結構男性スタッフと男性のお客さんが意外に多いってこと。
と店内を見回しながら妻が選んだ生地を店員さんに「これ50cm、この2つは1mづつ」、などとお手伝い。
歩き回りながら店に入っては出てを繰り返し、取り敢えずこの周辺は終了。
地下鉄で戻りながら、次のお目当のお店へ。
昔は地図片手に歩いたが、今はgooglemapが道案内。 -
本日の予定は終了。
ここからならホテルまでブラブラ歩いて帰れるので、道案内に従って行くとPont Neuf ポン・ヌフに出た。
この橋を見る度に映画「ジェイソンボーン」ワンシーンを思い出す。
Ameliも見とけば良かった・・・
エッフェル塔が夕日に映え、橋の上はシャッターポイント。
手前の橋はPont des Arts
一旦ホテル迄戻り、ひと休みしてから遅めの夕食を近くで取り、パリ1日目終了。
因みに夕食のデザートはクレームブリュレ(^◇^;) -
3日目の朝はサン・ジェルマン・デ・プレ教会を見上げながら朝食。
毎日違ったカフェで取るのも面白い、食べるものは同じだが。
今回のパリでのミッションの一つでもあるオルセー美術館へ。
ピカソ展 bleu et roseを催しているのだが、これとは関係無く未だオルセー美術館は足を踏み入れたことが無かったので。+2階のレストランも行こうと思っていたが、10時前に既にこの入場者大行列!!!
呆気なく我々は退散する事にした。 -
オルセー美術館を後にし、セーヌ川沿いを歩き橋を渡りチュイルリー公園を抜け、ジャンヌダルク騎馬像があるリヴォリrivoli通りへ。
今年結婚25年で来たパリなので、新婚旅行で泊まったホテルがこの通り沿いにあり、チラッと見に来た。
この辺りはリモージュボックスを扱っているお店が数件あったのだが、無くなっていた。
で、Barbara Rihlでお買物。 -
また街歩きしながらオペラ座近くへ。
お昼はGrand cafe Capucinesで。
シーフード系が美味しいらしく、結構みなさん牡蠣やエビがのってるプレートがテーブルに見えましたが、フランスの牡蠣は美味しくないのを知っているので、いつもの日替わりランチをお肉とお魚で。
まぁ普通ってとこだ。
食後はこの周辺の刺繍屋Ultramod、La Droguerie Parisで生地の買い物。
Ultramodには日本人女性店員さんがいた。
若い人ではなさそうだし(失礼)、言葉も大丈夫かなって感じだったので、私もまだパリでなんか出来るかなって言ったら、やめてくれと言われた。
店に入って気づいたがLa Droguerie Parisは昨年も来た店という事に気づいた。
この後は地下鉄でホテルに戻る。 -
夕食は昨年、夜に並ぶのが嫌なのでやめたステーキ屋さん、Le Relais de L'entrecoteへリベンジ行列。
メニューはステーキ&フリッツのみ。オーダーは飲み物と焼き具合を聞くだけ。
前菜はレタスにナッツのトッピング。
ステーキは特製ソースがかかり、半分がカットされてくる。
食べ終わると残りの半分と2回に分けて持ってくる。
デザートは旬のイチゴ。
昨年よりのリベンジできたが、ここも行列に並ぶほどのものでは無かった。
まぁ味の好みは人それぞれなので・・・
食後は夜のサン=ジェルマン大通りをブラブラ散歩がてらに帰りました。 -
パリ4日目
なんと妻が最初に行ったモンマルトル周辺の生地屋さんで買い足ししたいと言うので、朝食後また地下鉄に乗って同じ店へ行き、まだ知らないお店を見て周りながら荷物をお気にホテルまで一旦戻り再出発。 -
ホテル近くにサーフショップ発見!
パリでサーフショップ?! とピンと来ないけど、次男がサーフィンしているので何かお土産になりそうなものはあるかなと入店。
お店に入るとサーファージェンヌが何か飲みます?と聞いてくるので、コーヒーを頂きました。
地下にはウエットスーツやボードが沢山あり、1階はブティックっぽい感じ。
今年のフランスでのサーフィン大会のTシャツがあったので、彼のお土産に購入。 -
お昼はOdeon近くのLe Comptoirで。
ここはホテルのレストランもキッチンを兼ねているみたいです。
評判が良いのか満員で、ちょっと待ちました。
日替りランチはハトの揚げ焼き生ハムぞえって感じ。
味は美味しかったですよ。ル コントワール デュ ルレ 地元の料理
-
午後からは買い物ばっかりも何なんで、エッフェル塔に行きます。
地下鉄で行くとちょっと遠回りだし、回数券でバスにも乗れるので、Odeonからバス初乗車体験。 -
バスの車窓から街並みを眺めるのも、いい観光ですね。
ちょっと睡魔に襲われますが、そこは我慢して折角の旅行なのでキョロキョロします。 -
セーヌ河と反対側のシャン・ド・マルス公園側からのエッフェル塔。
天気が良かったのでベンチや芝生に座って、のんびりしながら眺めるられました。 -
折角だからてっぺんまでじゃ無くてもいいから登ろうかなと思いきや、「エッフェル塔、お前もか!」のチケット売り場は大行列!!
なので、スルーです。 -
地下鉄で移動して凱旋門。
この周りも相変わらず観光客が多いですね、自分達もそうなんですが・・・ -
凱旋門からシャンゼリゼを歩き、ここなら並ばずに入れました。
ルイヴィトンです。
もちろんお買い物では無く、我々は見学ですよ。
とコテコテのパリ観光めぐりでした。 -
シャンゼリゼを歩き続け、途中で屋台でクレープを買ってベンチで一休み。
街歩きにはにはこれが合ってます。 -
夕食はホテル近くのブラッセリーL'Atlas
テラスには牡蠣やエビが氷にのって並んでいるが、頼んだのはビーフとマッシュルームのカルパチョとムール貝のワイン蒸し。
レストランでの貝はこれに限る。
マッシュルームの香りが良く、味付けも美味しかった。
ムール貝もちょっと小さめだったが、良かった。
肉料理もちゃんとしてるので、食べている人も多かったです。
ここはまた行ってもいいですね。 -
通り挟んでアイスクリーム屋さんAmorinoがあるので、デザートはこちらで3種類のアイスにピスタチオ・マカロン。
この周辺はレストランやビストロが沢山あるので、夜は困らないです。 -
5日目、木曜日、モンマルトルのぶどう祭り2日目なので今回3度目のモンマルトルへ。
何故、2日目に行ったかと言うと昨年10月31日のSalon du Chocolatサロン・ド・ショコラの前夜祭に行ったら、開催時間も遅れてるし、出店ブースの用意も全然出来てないところもあったりで、こう言う催しの初日には行くもんじゃないと教訓を得たからでした。
が、甘かった!ぶどう祭りは水、木、金、土曜日の開催日だったので、2日目の昼ではまだまだ準備どころでは無かった。
火曜日に行った時には出店用テントが設営されていたから、大丈夫だと思ったがどこもかしこおも空っぽ状態。
諦めて先ずはモンマルトルの小さなぶどう畑。
すでに今年の収穫は終わってしまているので、葉ばかり。 -
ブドウ畑の裏手に当たる場所にはモンマルトル博物館があり、ルノアールの庭とも書いてある。
祭りもやってないので博物館に入って見た。
モンマルトルでは最も古い建物らしく、ルノワールも住んでいたらしい。 -
サクレクール寺院の周りを見ても「ブドウ祭り」って様子では無く、まだ仮設トイレしざい搬入中、店舗用テントは1、2何となく開店だったので、そのままテアトル広場まで降り、モンマルトル観光案内所を探す。
ここでモンマルトルのぶどう畑で採れたワインが買えるとあったので、探しに行きしたが見当たらない。
絵描きさんに聞いてみると、場所が変わりもっと下に移転したと道順を教えてもらい到着。
赤とロゼを1本づつ、+モンマルトル観光所が依頼して作っているabsintheアブサンが最後の1本と言うのでこれも調達。
ワインボトルは500mmlくらいで赤?38、ロゼ?30、アブサン?40だったと思う。
支払時にクレジットカードの読み取りに不具合が生じ、キャッシュしか扱えなくなり、こういう時に限ってこちらも手持ちが少なく、ポケットからコインまで出して何と買えました。
観光案内所では英語でやりとりしましたが、おじさんはとても親切で色々と説明してくれたり、こちらの質問にも丁寧に答えてくれました。
ワインはブドウ畑自体が小さいので、およそ1~1.3tの収穫量なのでワインも希少、アブサンはボルドーの製造業者に委託して作っているとの事。
で、何でそこまでしてアブサンを出しているかと言うと、この酒は特に芸術家に愛されたらし。
昔は飲み過ぎでダメになった人もいたらしい。
中に入っている成分が幻覚症状を出したらしく、これで芸術家は新たな発想がなどと広まった経緯があったが、悪魔の酒と呼ばれるようになり販売禁止となった。
今では悪い成分は取り除き、新たに販売されている。
ニガヨモギ等を使う薬草酒でかなりクセがある香りと味なので、好き嫌いはあります。
因みにマルセイユでは同じような酒でRICARDリカールが有名ですね。
モンマルトルワインは暫く寝かせておきます。 -
モンマルトルはもういいので、セーヌ川沿いのブキニストに行きたいと言う事で、ノートル=ダム大聖堂まできました。
こちらも相変わらずたくさんの観光客です。
上まで登らなくても良いから、中にだけでもと思ってたら甘かった。
右側のPont au Doubleドゥブル橋の上までの大行列!!!
当然、我々はそのまま橋を渡りセーヌ川沿いを歩きブキニストへ。
それにしても観光名所はどこもかしこも大行列で驚きでした。
昔は殆ど並ばなくても、チケットを買えたり中に入れたりしたのに、何処からこんなに観光客が来るんだろうか?!
まぁ日本でもそこら中に??や??の人を目にするのと同じなのかな? -
パリって感じの光景ですが、ブキニストに並んでいる物もマグネットやお土産っぽい物も増えましたね。
古本はどこ?って感じ、店も減ったような気がします。
古い絵はがきやポスターを見ながら、気に入ったものは我家の壁や廊下にまた貼られるのでしょう。
この直ぐ近くはパリ市警本部があるので、サイレンと警察車両が出たり入ったり、交通整理もビシバシです。 -
もう明日の午後は出発なので、もう昼からガッツリと頂きました。
前菜はファグラと食べてはいけない牡蠣。
牡蠣はやはり案の定でした。
メインは鴨のオレンジソースとチーズフォンデュ+ワインビールに続きワインも飲んで満腹。
まぁ毎日あっちこっち歩き回り1日20,000歩くらいは歩いているので、良いでしょう。 -
食後はサン・ミシェルの噴水周辺で本屋さんで刺繍の本、ルルドの水を入れたペットボトルのクッション材(プチプチ)を文房具店で調達しながら、ホテルに荷物置きに戻り、お土産買いにLE BON MARCHE食品館へ。
昨年は昼にここで
イベルコ豚生ハムとワインのお昼をしたけど、今日は満腹なのでスルー。
カンカン箱のチョコやクッキーをお土産に。
帰りに不思議のメダイの聖母の聖堂の前を通りましたが、巡礼は終わったので今回は外からちょっとお辞儀して通りました。 -
帰り道で閉店間際のチョコレート店に入る。
なぜかチョコレートは買わずにエコバック?的なものを買い、歩いては店に入りの繰り返しをしながらホテルに戻る。
昼に食べ過ぎたので、最後の晩なのに夕食パス!
そしてスーツケースを広げて帰り支度。
買って来た包装資材で壊れ物やルルドの水のボトルを包装し、出したり入れたり荷造り。
10時頃になって小腹がすいてきたので、ルルド初日の夜用に持ってきてたカップ麺を荷物減らしもあって食べた、最後の晩になって・・・ -
11時過ぎに、やっぱり最後の晩なので、と言う事でLes Deux Magotsへ。
妻はカフェ・オ・レとタルトタタン。
私はホワイト・ラム。
カフェの外に座り、今回の聖地巡礼の旅とパリ旅行の話と、次回は何処へと夜の街を眺めながら過ごした(^^) -
出発の朝はちょっと早めに朝食
昨晩のお隣、Cafe de Floreで。
ここでまた妻がミルクピッチャーが欲しいと言い出し、結局一つ購入。
(まだ買うか!) -
フライトは午後1時過ぎなのだが、また空港でウロウロしようと思って、早めの出発。
昨年も泊まったホテル、今回は5泊。
サン=ジェルマンは便利がいいし、食事もカフェも近いし、このホテルも気に入ってる。
今度はいつかなぁ~
ところがCDGは出国審査を通過した後の中ではないと、何もない。
空港到着は10時過ぎ、手続きが始まるまで暫くボーッと待ってました。 -
チョックインは全て自分でバーコードを読み取りながら行い、その後荷物もクレームタッグつけてカウンターへ。
ここでもバーコード読み取りし、スーツケースを台の上に置くと、1.4kgの重量オーバー!!
1人ー1個23kgまで2個まで。
カウンターの端に行ってスーツケース開けて荷物を入れ替え、重量計ってからやっと預け入れ。
そして出国審査通過後、お店巡り。
機内食も出るんだろうけど、最後に軽く食べようと言う事でイベリコ生ハム Bellota-bellotaを見つけ、生ハムサンドイッチと今年のワインを頂きました。
生ハムもランクがあるので、こう言う時はケチらないでイベリコならベジョータを!
結構生ハムがたくさん入っていてお腹も満足。
搭乗口へ。 -
搭乗口に向かうと、結構遠い。
途中、ガラス越しに数機が並んでいたのが見えたので、これのうちのどれかだろうと飛行機バックに写真撮ったりしてたら全然違うし、まだまだ先みたい。
搭乗開始時間もせまり、段々と早足になって漸く搭乗口に着くと、何とバスで飛行機まで。
またこのバスが結構な距離を走る。
いったい何処に飛行機は有るんだろうかと思うほど走って、漸く飛行機へ。 -
定刻に飛行機は出発。
機内はほぼ満席状態。
隣のフランス人夫婦とちょっtお喋りしたり、映画見たり、食べては飲んで、ちょっと寝て、また飲んでの繰り返しをしながら無事帰国。
入国審査も新規導入の顔認証システムでスイスイ。
後は預けたスーツケースを取って税関通ったらと、思っていたら最後にまた甘かった!!
んん何と、スーツケース1個、ロストバゲージ!
ターンテーブルは回るけど出てこない。
そのうち空港スタッフが声を掛けてくれて、クレームタッグを調べたら飛行機に乗ってないと判明。
はぁ~???
だって直航便ですよ!!
書類に必要事項を記入し、仕方ないのでそのまま税関へ。
税関員の方も同情してくれ難無く通過。
CDGでバーコード読み取りし、荷物も詰め替え、客に全ての手続きさせておいて、直航便で乗せ忘れはないでしょう!!!
完全なヒューマンエラーですね。
このスーツケースは次の日同じフライトで到着し、宅配便でその次の日届いた。
結局2日遅れて帰国。
まぁ最後の最後まで話題に事欠かない旅行でしたが、我々らしい25年記念旅行でした。
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