2018/10/14 - 2018/10/15
31位(同エリア267件中)
なぽさん
この旅行記のスケジュール
2018/10/14
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CTM Fes Boujloud 旧市街バスステーション
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バスでの移動
CTMバス Fes Boujloud (7:30発) →Chefchaouen (12:00着)
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CTM Chefchaouen
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車での移動
プチタクシー 7分 (15DH)
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Bab Souk Gate
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徒歩での移動
4分
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Dar Aldea 65EUR
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Lala Mesouda 210DH
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Cafe Restaurant Sofia 240DH
2018/10/15
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Station grand taxi vers Akchour
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車での移動
グランタクシー 40分(貸切150DH)
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Akchour
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徒歩での移動
約2時間
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Grand Cascade D'Akchour
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徒歩での移動
約2時間
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車での移動
グランタクシー 40分(貸切150DH)
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この旅行記スケジュールを元に
10月中旬から11日間、17歳の息子と3人でモロッコ旅行に行って来ました。
モロッコ、さすが「世界三大ウザい国」と言われるだけある、疲れました。でも面白い。凄いインパクト。ダンナは【異世界】だと言います。きっともう何百年も前から変わらない風景、人々とその生活を見た気がします。
10/13(土) SwissとRyanairでFes15:05着(Dar Jannat泊50.50EUR)
10/14(日) CTMバスでChefchaouen12:00着(Dar Aldea泊65EUR)
10/15(月) タクシーでCascades d'Akchour観光、CTMバスでFes19:30帰着(Dar Jannat泊50.50EUR)
10/16(火) Fes観光後Supratours夜行バスでMerzougaへ(夜行バス泊)
10/17(水) Merzouga6:30着、11時頃からラクダに乗って砂漠ツアーへ(Chez Youssefの砂漠テント泊)
10/18(木) 10時過ぎに宿に戻りのんびり過ごす(Chez Youssef泊45EUR)
10/19(金) SupratoursバスでTinerhir11:59着、トドラ渓谷でロッククライミング(Maison La Fleur泊540DH)
10/20(土) CTMバスでOuarzazate12:00着、タクシーでAit Ben Haddou観光後タクシーでMarrakechへ(Ryad Dar Ganou泊65.40EUR)
10/21(日) Marrakech観光(Ryad Dar Ganou泊65.40EUR))
10/22(月) CTMバスでEssaouira11:00着、観光後SupratoursバスでMarrakech20:00帰着(Ryad Dar Ganou泊65.40EUR)
10/23(火) レンタカーでParadise Valley観光(Ryad Dar Ganou泊65.40EUR)
10/24(水) Marrakech観光後TAPポルトガル航空で帰国
※モロッコでは、女性が写真を撮られるのを非常に嫌がると聞いていたため人がいる場面ではカメラを向けるのをためらって撮れず、あまり写真がありません。時間帯やお天気が違う同じ場所の写真を重複して使用しています。<(_ _)>
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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(6:54) 早朝のフェズのメディナTalaa Sghira通り。打って変わった静けさ。
おはようございます♪ 6:50頃宿を出発。
10/14(日)、CTMバスでシャウエンに向かい1泊します。 -
キレイに掃除されてる、意外。
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可愛い仔猫ちゃん、おはよう♪ 行って来ま~す、また明日!
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フェズのCTMバスステーションは新市街と旧市街の2ヶ所。旧市街のは、ブー・ジュルード門から徒歩8分ほど。旧市街発は新市街より30分早くて7:30発。小さな荷物なら座席に持って入れて発車10分前に行けばいいけど、預入れ荷物がある場合は30分前に行ってオフィスで1コにつき5DH払います。
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ちなみに新市街バスステーションはこちら。
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(6:59) ブー・ジュルード門を通って
ブー ジュルード門 建造物
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(7:05) 旧市街バスステーション着。場所知ってるので早い。
長距離バスターミナル (旧市街) バス系
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オフィスで荷物預入れの支払いをした後、「前で座って待ってて」ということで、カフェのお兄さんからコーヒーを薦められますが断って、宿のスタッフ・ムサが用意してくれた朝食をいただきます。袋に、クロワッサン、パンケーキ、ヨーグルト、バナナとオレンジジュースを入れて持たせてくれました。ありがたい。
・・えッ?!なに?!私の背後のオフィス前で、さっきのオフィスのお兄さんが別の男性を突き倒してケンカ!掴みかかる彼に、仲間たちが間に入ってなんとか収まったみたいだけど・・・噂通り?モロッコ人、熱い。 -
(7:42) 乗車開始。7:30発が遅れて出発。シャウエン行きは人気と聞いていた通り満席です。
≪シャウエン行きバス≫
Fes-Chefchaouen間は、CTMとSupratoursのバスが運行していますが、Supratoursは日に1便だけ、電話で予約できるらしいんですがネットではできず、事前にオンライン予約できるCTMを利用しました。この便に限っては凄い人気で、早めに予約しておいた方がいいと聞いたからです。
CTM
http://www.ctm.ma/
Supratours
http://www.supratours.ma/
モロッコ国営鉄道ONCF(Supratoursも運営)
https://www.oncf.ma/en/
Supratoursの時刻表が検索できます。
※これ以外にも本数が多く安めの民営バスもあるそうですが、エアコンが無かったり時間がかかったり・・らしく、利用は考えませんでした。
≪CTM Fes-Chefchaouenバス≫
Fes(新市街)⇒Chefchaouenは1日5便で、8:00、11:00、12:00、16:15、23:45発。そのうち3便がFes Boujloud(旧市街)発で、7:30、10:30、23:15発。Chefchaouen⇒Fesは新市街着しかなく5便、1:15、10:45、13:15、15:15、18:00発。所要時間は4時間前後、75DH。(2018年11月情報)
≪CTMバスのネット予約≫
ゆかりさんという方の“decorate my trip”というサイトにとても詳しく説明があり、お蔭で無事購入できました。2週間前に予約を始めた時点ですでに残席5だったのが、説明を読んだりクレジットカード決済で手間取っている間になんと残り3席に!!!無事間に合いましたが、席はダンナと息子が1番前、私1人がほぼ1番後ろのこの席に。予定が決まっている場合は早めに予約を。また、ネットではなぜか宿に近いFes Boujloud(旧市街)発は買えず、仕方なくFes(新市街)発のものを購入しました。
<ふっかけ騙して来る人、釣銭に注意>
さて、途中休憩でバスが停車した時のこと。降りた人たちが一斉にトイレに向かい、込み合うと思った私は少し待って誰もいなくなった頃に行き、チップを徴収している女性に料金を確認すると「4DH」という返事。そこに、自身はすでにトイレを済ませ母親に付き添って、語学堪能な若いアジア人女性がやって来ました。念のため彼女に料金を尋ねると「2DHよ」。彼女はササッと母親の分を支払った後おつりを確認し、「足りないじゃない、○DH返金しないとダメでしょ」さすが。支払いやお釣りの確認を肝に銘じたのでした。バス バス系
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(12:25) 12:00の予定が遅れて到着。青いプチタクシーに乗ります。※翌日の写真です。青空で猫天国状態☆彡
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シャウエンCTMバスステーションから旧市街までは1.3kmほど。上り坂でしんどいらしいのでタクシーにします。
宿は、ここからタクシーでスーク門Bab Souk(この地図では、Restaurant Bab Soukの辺り)まで約7分、そこから200mほど徒歩4分。
タクシー代は宿のスタッフから15DHと聞いてます。でも「20DH」ですと。「ホテルは15DHって言ってたけど」「OK」よかった、素直な人で。 -
(12:40) 奥の茶色いのがスーク門Bab Souk。ここを抜けると・・・・
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(12:45) 青い世界が始まりました・・!
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赤が映える。
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(12:51) 猫天国って聞いてたのに、
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(12:53) 空どんより、雨まで降って・・猫いない(T_T)。
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(12:54) 実はシャウエンでは本来はこの宿を予約していました。人気スポットのすぐ近く&可愛い感じで気に入り、3ヶ月前にFacebookを通して予約。それが出発3日前に突然、「オーバーブッキングで部屋がない」と連絡が。対応に誠意も感じられず、慌てて別の宿を探すことに。もう一ついいナと思っていた“Casa Perleta”も一応聞いてみたけどもちろんいっぱい・・困った・・・。
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(12:55) あぁーーッここです!来たかったところ!!人気スポットで常になん組かが写真撮影のため並んでいます。
≪シャウエン≫
Fesから車で北へ約4時間、人口約4万人の小さな町。正式にはChefchaouen。1471年にムーレイ・アリ・ベン・ラシッドにより、ポルトガルの侵略に備えて小さな要塞が建てられたのが始まり。長らくイスラムの聖域として異教徒に閉ざされていたのが、1920年にスペインに占領され、1956年にモロッコが独立。青い壁は、スペインから追われて移住して来たユダヤ人によってユダヤ教で神聖な「青」に塗られたとも言われていますが、「虫除け」「涼しげだから」など諸説あるようです。シャウエン旧市街 (メディナ) 旧市街・古い町並み
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・・で、結局直前に予約した宿が、この階段の上。
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(13:10) すぐあった、Dar Aldea!トリプル80EURで安宿専門のうちには予算オーバーだけどこの際仕方ない・・・
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可愛いらしい奥さまが迎えてくれました♪ 立地最高やん!!
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それが・・・予約名を告げると、「予約がない」と言われ・・・そして「今日は満室」とも・・・もう(◎o◎)絶句。。。
予約確認書を見せて宿のご主人と話し合い、幸いダブルルームなら用意できるとのことでエキストラベッドを入れてもらい、めちゃ狭いし交渉して65EURに。後から到着したダブルブッキングされた別の宿泊客は、他の宿に案内されたようです。 -
右上から、部屋の扉、入れてもらったエキストラベッド、シャワールーム、ブルーの部屋がまた素敵☆
でもこのシャワールームが最悪でした。狭いしシャワーカーテンがなく、使い方が悪いのか?排水口が詰まってるのか?水が引かない・・・部屋まで水が流れ込んで来そうで、身体を流したところでシャワーは断念。バスタオル、ハンドソープのみ、シャンプー・ボディソープなし。タオルや服を掛けるところが少なくてちょっと困りました。でも清潔、親切。人気スポットのすぐ上で観光にも便利、とにかく立地が最高♪
翌朝早く出発して午後戻るまで荷物も預かってくれ、朝食もテイクアウトでパン2種、ヨーグルト、チーズ、オレンジを用意してくれました。
≪Dar Aldea≫
http://daraldea.com/ -
テラスが気持ちいい。
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(13:55) はぁよかった・・落ち着いたところでお昼ごはん♪
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(13:56)
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(13:56)
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(13:58)
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(14:00) 宿からすぐ、まっすぐ来たら2分くらい。某サイトでシャウエンNo.2ってことで行ってみた。
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Fesと比べてだいぶ安い?!
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≪Lala Mesouda≫ モロカンサラダ、モロカンスープ・ハリラ、タジン、クスクス、飲み物で210DH。美味しかった♪
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(15:17) 地図も持たずにブラブラ~♪
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(15:18) 青いトンネル。
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(15:19)
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(15:20)
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(15:22)
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(15:27)
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(15:28)
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(15:33) 町並みに溶け込むようないで立ちのおばあちゃん。
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(15:34) 思わずついて行ってしまう・・・・
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(15:36) 卵は売切れ?(足元に注目)。
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(15:44) おじいちゃん、熱心にお掃除中。
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(15:47)
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(15:54) メディナの東端にあるオンサー門Bab Onsarをくぐると、シャウエンの水源ラス・エル・マRas El Maがあり、そこから湧き流れる川沿いで飲むオレンジジュースが美味しいと聞いてやって来ました。シャウエンの絶景を見渡せる“スペイン・モスク”もあるらしい。
でも、お祭りなのか、どこかのご家族のお祝い事でもあるのか、地元の人ですごくにぎわっていて行くの止めました。お天気も悪いし引き返します。夏なら足水につけながらタジン食べたかったなぁ~。 -
右下の“Mosquee Bouzaafar”がスペイン・モスクで、徒歩20分ほどで行けるそうです。
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(16:12) 帰宅が楽しくなりそうなアプローチ。
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(16:13) それぞれの扉、それぞれの青。
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(16:27)
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(16:29) ここも人気のレストランみたい。
Restaurant Populaire Bab Ssour 地元の料理
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(16:31)
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(16:41)
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(16:46) なぜか1番のお気に入り。
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(16:47) おぉっ猫ちゃんに遭遇!もう1匹をナデナデ中~。
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(16:49) ここに住みたい。
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(16:50)
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(16:52)
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(16:53)
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(16:54)
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(16:57) 一旦宿に戻り休憩~。で、のんびりし過ぎました。
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(19:54) 晩ごはんを食べに。右のおじさん、店じまい中。怪しい人ではありません。
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(19:55) 宿から5分、某サイトNo.1レストラン!もう1つ人気らしいところと迷ったけどこっちにしてみた。
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クチコミにないのでここにメニュー載せときます。
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≪Cafe Restaurant Sofia≫ モロカンサラダと、タジンに飽きてみんなでクスクス。ここも美味しい♪ 240DH。
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(21:09) あッこの粉!壁を塗るための染料なのだそう。青空とこのカラフルな粉たちを撮りたかったのになぁ・・・雨のせいで色粉も猫もあまり見れなかった・・・(T_T)。
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(21:10) 夜のシャウエンもいい。
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(21:15)
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すごい人気らしいけど正直あまり期待してませんでした、けどよかった♪
いろんな青がありました。それがカラフルな色粉やタイルやフラワーポットやお土産ものや、白や茶色の壁とまた合う。人も素朴。ブラブラするだけで楽しい♪
明日はダンナが行きたいというCascades d'Akchourへ。
おやすみなさい♪ -
(7:34) 出発前にテラスからの眺めを。
おはようございます♪
10/15(月)、今日はAkchourの滝に行ってみます。ダンナがYouTubeで見てどうしても行きたいって。 -
タジン鍋が可愛い♪
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もっとここでゆっくりしたかったなぁ・・・
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(7:35)
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(7:42) バックパックを置かせてもらい部屋の鍵を返して、宿の奥さんが用意してくれた朝食を持って出発です。
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(7:44)
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(7:45) パステルカラーのフラワーポット、
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(7:47) 淡い青もステキ。
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(7:49) スーク門Bab Souk前では市場の開店準備。そういえばSoukって市場っていう意味なんですね。
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さて。これから行く≪Akchour≫ です。
TripAdvisorで情報収集。シャウエンのグランタクシー乗り場からAkchourのParkingまで約45分。タクシー代は口コミによってまちまちで、1人60DHだとか貸切で150DHだとか。宿のご主人に聞くと1人25DHとのこと。
見所は2つ。
【1】Parkingから往復1h30~2hの“God's Bridge”
【2】Parkingから往復4h~5hの“Grand Cascade D'Akchour”
9時頃Parkingを出発予定。15:15にはシャウエン発フェズ行きのバスに乗るので、13時頃にはAkchourを出て14時にはシャウエンに戻っていたい。Akchour滞在時間は4時間ほどなので、【2】は無理だろうからのんびり歩いて【1】の橋を見、川沿いでタジンが食べられるそうなのでランチして、余裕を持ってシャウエンに戻り、フェズに発つ前にまたちょっとブラブラしてお茶でもしよう♪
・・というようなプランが、私の頭の中では出来上がっていました。それがダンナは当然のように「滝へ行く」と言う。えぇ・・4hもガッツリ歩くのぉ・・一気にトーンダウンして不機嫌になる私。「もし片道2h30かかったら時間足りひんし」という私に、「片道1hで行けると口コミで読んだゾ(嘘ばっかり)。行ってみてダメなら途中で引き返そう」・・と、どうしても行きたいらしい。 -
(7:53) 宿のご主人から教えてもらった通り、スーク門から5分ほどでグランタクシー乗り場へ。
<Akchour行きタクシーは片道150DH>
でもタクシーはいるけど運転手がいない・・とキョロキョロしてると、とんがりフードの黒いジェラバ(ねずみ男のようなモロッコの民族衣装)の、まるで悪役で童話にでも出て来そうな髭面・ずんぐり・寡黙な老人が近寄って来た。元締めって感じ。Akchourに行きたいって言うと「プリべpriveか?コレクティフcollectifか?」貸切か相乗りか聞いてるみたい。「まずは料金はいくら?」と聞くと、英語も仏語も話さないらしい、紙にペンで30と書いた。でも「1人30DH?」と聞くと違うと首を振る。困ったな、分からん・・とそこに、子分みたいなおっちゃんがやって来て、財布から150DH出して見せる。どうやら貸切でも相乗りでも片道150DHで、宿のご主人が言っていた「1人25DH」というのは6人の相乗りの場合らしい。元締めが書いたあの30って、じゃあなに?謎。
一応相乗り希望だけど、同乗者は見つかりそうにない雰囲気。元締めがジェスチャーで、「タクシーに乗って座って待ちな」と言ってくれた。意外に優しい。「時間がもったいないし、もう貸切でいいんじゃない?Akchourに行きたいのは貴方なんだから、あとはお願いね」とダンナに任せることにして、息子と乗り込みます。しかし、ダンナが意外に粘る・・!身振り手振りで元締めに「じゃあ130DHではどう?140は?!」とやってます(笑)。ま、にべもなく断られ。最後にはスゴスゴと助手席へ。子分のおっちゃんが運転手です。 -
(8:49) 35分くらいで到着。この左右がParkingですが、観光客の車はなく1番乗りみたい。滝へ向けて出発です。
しかしタクシーも全然いない。帰りが不安になって「13時頃迎えに来て欲しい」と運転手さんに頼むんですが、「その頃になったらタクシーもいっぱいいるよ」と言ってトットと帰ってしまいました。どうやらタクシーには縄張りがあるような・・? -
(8:52) シーズンオフで閉店中みたい。
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(8:54) ダムが見えて来て、
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(8:58)
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(8:58) ここから5分ほど行った分岐点を右に行くとGod's Bridge、
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(9:01)
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(9:05) 私たちは左に進みます。
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(9:12) しばらくすると1つ目の小さな滝が。
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(9:20)
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(9:22)
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(9:24) 2つ目の滝らしい。
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(9:24)
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(9:27) 眩しい!
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(9:41) 癒される・・・
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(9:42)
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(9:43)
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(9:44)
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(10:20) ずっと川沿いを行きますが途中で水が枯れて・・滝に水あるのかな?とちょっと心配に・・・
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(10:24) 急なこの坂を登り切ったところで突然誰かが横切ってビックリ、
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(10:31) お猿さんでした!
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(10:47)
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(10:52) 畑にはいろんな野菜がいっぱい。
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(10:57)
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(11:03) 温泉のようなマークが、目指すGrand Cascade D'Akchourです。その前にレストランがあるらしい。
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(11:06) これかな・・?聞いてみます。すぐそこらしい。
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(11:07) 見えて来た・・!!
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(11:08) 特等席☆
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(11:09) 水量が少なくて・・繊細で儚げ。
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(11:11) もっといい席あったーッ!!
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えッ・・息子・・?!
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私も行ってみる!
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(11:13)
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ウェイターさん準備中。
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ダンナ大興奮!もっと探検したかった~滝の裏にも行きたかったなぁ。
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ゆっくりできないのが残念・・・。
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2時間かけても来てよかった♪
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(11:23) さて。早々に急ぎ足で引き返します。
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(12:01) こんなのとか、
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(12:07) こんな橋を渡ります。ま、水がなくて下も歩けたんですが・・(笑)。
この辺で、この日初めて、登って来る人たちと出会いました。「滝に水はあるのかな?」と彼らも気にしてる様子。ダンナは、「この調子では、帰りのタクシーも貸切やな」と。静かな滝を独り占めできてよかったけど。 -
(12:24) すっごい美味しそ~♪ 店主のおじさんもすごく感じ良くて、
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喉も乾いてたし飲み物購入。あぁタジン食べたかった!!
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(12:29) 駄菓子屋さん。タジンもあります!
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(12:41) そういえばお腹空いた・・宿の奥さんが用意してくれた朝食をつまみながら歩きます。
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(12:44)
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(12:45)
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またまたお猿さんに遭遇!
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(12:48) 黒猫ちゃんも登場。
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(12:55) 時間ないのに
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猫を見ると戯れずにはいられない。
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しまいには、もういい!プイ。と行ってしまった・・(笑)。
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可愛かったぁ(*'▽')♪
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(13:22) Parkingに戻って来ました。車はいっぱいですがタクシーはいない・・焦る。通りがかりの人に聞くと、タクシー乗り場はここから5分歩いたところらしい。
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(13:26) あった!急がないと。
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(13:30) 運転手さんがとてもチャーミングな人でした。「あの岩壁でロッククライミングするんだよ、あの山は○○って言うんだ」窓から見える家を指さし、「あれがうちの家なんだ、ロバが2頭いるんだぜ~」お昼休みを終えたのか、学校へ行く子供たちに徐行で手を振り、「あの子、俺の娘でアミナって言うんだ~(*^^*)」ってすごい笑顔で。きっといいパパさんなんだ。
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乗った時動くのかな?と思ったけど、何度も修理して大事に乗ってるんだな、って思えた。
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(14:08) 40分弱でシャウエンのグランタクシー乗り場着。150DH。タクシーはシャウエンでお客さんを探すことなく、すぐAkchourに戻って行きました。
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(14:14) スーク門前の通りは
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すごい活気。
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(14:15) お天気が違うと
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町もすっかり変わり、
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メディナもにぎやか。
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(14:17) 宿に急ぎます。
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(14:18) 空まで青くて最高。
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(14:18)
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(14:21) 眩しい。
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(14:21)
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(14:23) バックパックを引き取って、
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(14:40) 「タクシーは、ここから5、6分のHotel Parador前から乗ったらいいよ。料金は10DH」とご主人に教えてもらい急ぎます。
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(14:45) 青空の元もっとブラブラしたい・・もっとシャウエンにいたい・・・(T_T)。
タクシーがいつ来るか分からず、待ちながらヒヤヒヤしました。運転手さんは若くてフレンドリーな感じのいい人で、料金の確認はせずに乗り(急いでたし他にタクシーもおらず、ちょっとくらい高くてもいいや、って)、なにも言わず10DH手渡して降りましたが大丈夫でした。7分ほどでバスステーションに到着。 -
(15:02) タクシーも青い。
バスステーションでは、乗客たちがバスに乗り込んでいるところでした。オフィスに走って、並んで荷物代を払い、息子がお腹空いたからとどこかの売店に行ったきり戻って来ず・・・バスに乗ったのは本当にギリギリ。ハラハラでした。 -
最後に猫天国見れた!幸せ♪
シャウエンの人は素朴で強引な押し売りもない、と聞いていたけど本当でした。町並みも可愛いし、居心地もいい。
青い空と青い街。
後ろ髪引かれる思いでフェズ行きのバスに乗ります。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- バモスさん 2018/11/11 07:29:09
- 猫天国(=^・^=)
- なぽさんへ
おはようございます
シャウエンムードたっぷりのお宿、いいですね!
テラスでゆったりニャンコと遊びたいです~
やっぱり猫天国でしたね(=^・^=)
青・蒼・碧に猫が映えます。
ありがとうございました。
続きも楽しみです♪
バモス
- なぽさん からの返信 2018/11/12 01:54:24
- Re: 猫天国(=^・^=)
- バモスさん
こんにちは♪
長編読んで下さり&メッセージまでどうも有難うございます。<(_ _)>
そうなんです、グリーン、イエローの部屋もあるみたいだけど、
正直ブルーで嬉しかったです♪(*^^)v
ただ、雨が降って街と猫の写真が撮れず残念でした。
モロッコ、可愛い子猫もいっぱいでしたよ!
ついて来られたりするとマジで悲しくなりました。
バモスさんの旅行記も楽しみにしています!
またヨロシクお願いします。
では~☆彡
なぽ
-
- aoitomoさん 2018/11/10 18:20:35
- 宿だけでも色々ありすぎ~!
- なぽさん こんにちは~
バス移動も人気路線は確実には予約必須で大変ですね。
というか、その辺の段取りは完璧なんでしょうけど、
色々と情報も助かります。
かと言って個人でモロッコに行く気力も無いに等しいのですが万が一にも個人で行く事になったら、
教えていただいたように、現地ガイドを終日雇って動けたら楽かも知れないですね。
現地ガイドが付いていたらうざい人も寄ってこなくなるし、料金のふっかけもなくなります。
写真撮影の許可なんかも確認してもらえますしね。
モロッコの女性も写真を嫌うし、男でも被写体となったらお金をせびられそうだし。
多少のチップは渡してもいいけど、それもふっかけてこられたら面倒だしね。
自動で撮影記録する隠しカメラでも胸にでも付けておこうかと、私もモロッコ旅行計画中に考えましたよ。
そんなモロッコを個人旅で巡る旅行記は実に面白いです。
なぽさんも撮影には気を使ったでしょうね。
シャウエンはフォトジェニックな観光スポットですから、
皆カメラを持っているし写真は撮りやすかったでしょう。
それよりもシャウエンの宿が出発3日前に突然オーバーブッキングで部屋がないとか、急遽予約した別のホテルも現地で予約が無いとか満室とか・・これがモロッコ・・シャウエンなのか?
部屋は魅力的ですが設備が・・
まあ、モロッコだけに想定内でしょうが。
また色々ハードルを上げられてしまった。(笑)
まあ、こんなこともないわけでは無いし。
こんなトラップをクリアしてでの旅が楽しくもあり思い出に残るものです。
その場は大変でしたでしょうが、旅行記のいいネタです。(笑)
滝へのチャレンジも凄い。
そりゃ、行きたくなりますよ。
冒険心もそそられますしね。
これも個人旅でないと絶対にできませんし。
戻ってきて天気も良くて眩しいシャウエンもおがめましたね。
なぽさんの旅行記はモロッコ旅のバイブルになりますね。
私もできたら2年以内に行きたいと思ってます。
続きも期待してます~
aoitomo
- なぽさん からの返信 2018/11/12 01:42:33
- RE: 宿だけでも色々ありすぎ?!
- aoitomoさん、こんにちは〜♪
長編読んで下さりメッセージまで有難うございます!<(_ _)>
> バス移動も人気路線は確実には予約必須で大変ですね。
他の路線ではいっぱいになったことがなく、当日でも大丈夫だったりしましたが、フェズ‐シャウエンは往復とも満席でした。10月だし2週間前なら大丈夫だろうと思っていましたが、甘かったようです。
> 現地ガイドを終日雇って動けたら楽かも知れないですね。
> 現地ガイドが付いていたらうざい人も寄ってこなくなるし、料金のふっかけもなくなります。
そうなんです、Tinerhir(トドラ渓谷)に泊まった時、バス停まで宿のオーナーが迎えに来てくれて一緒にタクシーに乗り、帰りもバス停まで来てくれてすごく助かりました。
> モロッコの女性も写真を嫌うし、男でも被写体となったらお金をせびられそうだし。
> 多少のチップは渡してもいいけど、それもふっかけてこられたら面倒だしね。
> 自動で撮影記録する隠しカメラでも胸にでも付けておこうかと、私もモロッコ旅行計画中に考えましたよ。
写真撮影は気を遣いました。現地の女性でこちらを向いているような人がいる場面では、カメラも出しませんでした(No!とか言われるのが怖くて)。ただ男性は、私がカメラを向けているのに気付くと向こうからいいよって合図してくれて、笑顔でポーズを取ったりしてくれる人が多かったです。意外でした。
> なぽさんも撮影には気を使ったでしょうね。
> シャウエンはフォトジェニックな観光スポットですから、
> 皆カメラを持っているし写真は撮りやすかったでしょう。
そういえばシャウエンでは、私が後ろ姿を撮っているのに、わざわざこっちを何度も振り返ってカメラ目線になってくるモロッコ人女性がいました(笑)。
> それよりもシャウエンの宿が出発3日前に突然オーバーブッキングで部屋がないとか、急遽予約した別のホテルも現地で予約が無いとか満室とか・・これがモロッコ・・シャウエンなのか?
シャウエンの宿のオーバーブッキングには本当に困りました。特に最初の宿は、「プライベートアパートメントならあるよ。それ以外にもここが空いてる」と言って、Booking.comの空きのある宿の写真を送って来ました。アパートメントについては全く説明がなく(住所、広さや設備、料金など)、空きのある宿も立地も違い全然好みでない・・・「貴方が自分で別に好きなところを見つけるのならそれでいいし、アパートメントを予約したいなら言ってね」ってまるで他人事です。Dar Aldeaは、早く着いたからラッキーでした(他のお客さんより遅かったら、本当に満室で別の宿に行くことになったでしょう)。部屋は狭かったけど、当初の希望通りの立地だったし、オーナーのご夫婦も親切だったしよかったです。両方Booking.comなどがいっぱいだったので、Facebookや宿のサイトから直接問い合わせて予約しました。こういう場合は注意した方がいいのかも知れません。
> 部屋は魅力的ですが設備が・・
> まあ、モロッコだけに想定内でしょうが。
トドラ渓谷で泊まった日本人宿の日本人女性オーナーによると、モロッコの宿はどこも排水設備がダメらしいです。私たちの泊まったのが安宿だったからかもですが(それでもBooking.comで口コミ評価9.4以上のところばかりです)、実際にどこもダメでした。それにだいたいシャワーカーテンもない!トイレのドアがカーテンだったり(これは親子でもハズカシイ)。なので、持参したビーチサンダルが重宝しましたよ。
> こんなトラップをクリアしてでの旅が楽しくもあり思い出に残るものです。
> その場は大変でしたでしょうが、旅行記のいいネタです。(笑)
本当です。失敗や大変な思いをした方が、思い出深い旅になります(笑)。
> 滝へのチャレンジも凄い。
> そりゃ、行きたくなりますよ。
> 冒険心もそそられますしね。
> これも個人旅でないと絶対にできませんし。
Akchourの滝、きっとaoitomoさんも行きたいだろうなぁ♪って思っていました(笑)。余裕を持った日程で、ぜひ!
> 私もできたら2年以内に行きたいと思ってます。
モロッコ行き、たっぷり時間をかけて準備して下さいね!
その前にaoitomoさんの旅行記も楽しみにしてます♪
プレッシャーかけてすみません!<(_ _)>
またヨロシクお願いします。
ではではまた〜☆彡
なぽ
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