2018/11/01 - 2018/11/01
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のーとくんさん
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今年、2018年は嵯峨天皇が、干ばつによる疫病の蔓延を治めるために般若心経をお書きになってから、ちょうど1200年にあたります。
これは大覚寺の宗祖弘法大師のおすすめにより書写されたもので、これにより疫病はたちまちに治まり、大いなる功徳を得られました。
この年は戊戌(ぼじゅつ)にあたり、干支が一巡して戊戌のおとずれる60年毎に、勅使によって開封され、戊戌開封法会としてその宸翰(しんかん)勅封般若心経が特別公開されます。
そして、今年はちょうど20回目の公開ということになります。
絶対この機会を逃すまいと思っていたので、この日嵯峨野へ向かって車を走らせました。
【写真は、開扉されている勅封心経殿です】
- 旅行の満足度
- 5.0
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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「60年ぶりの勅封般若心経の特別公開」看板が出ています。
なにかワクワクしてきます。 -
白い雲の間に青空が、とてもきれい。
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玄関門をくぐると、低い松が目の前に広がります。
松の向こうに宸殿が。 -
松の緑がとてもきれいです。
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松と反対側にいけばなの展示がされています。
いけばな嵯峨御流(ごりゅう)も創流1200年です。 -
嵯峨菊、松といけばなの間に並んでいます。
嵯峨菊は、嵯峨天皇の御代より大沢池の菊ヶ島に自生していた野菊を長年にわたって洗練させたものです。 -
明智陣屋から入っていくと、まずこの絵が迎えてくれます。
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正寝殿の縁側を歩いていきます。
正寝殿には、みごとな襖絵があります。 -
襖絵は撮影禁止ですが、一番東側の戸板に鳥が描かれています。
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正寝殿を過ぎて。
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村雨の廊下を進みます。
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村雨の廊下から霊明殿の方を。
この日は、霊明殿の方には行けないようになっています。 -
御影堂で焼香をして、再び村雨の廊下の方へ出てきます。
木の間に霊明殿です。
公開されている勅封心経殿の方へ行くようになっています。
普通の時とは、順路が変わっています。 -
心経殿、特別に渡り廊下が設置されています。
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嵯峨天皇宸翰(しんかん)勅封般若心経、1200年経っているので文字はうすくなって来ていますが、まだまだ読むことができます。
さすが三筆の嵯峨天皇が紺紙に金泥で一字三礼の誠を尽くして書かれたもの、気持ちが伝わってきます。
中央には薬師如来立像が。 -
心経殿を振り返ります。
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御影堂の横を通って、霊宝館へ。
いつもと逆回りです。
霊宝館、五大明王すごいです。
また霊宝館には、復元された嵯峨天皇宸翰(しんかん)般若心経が、展示されています。 -
五大堂からの大沢池です。
五大堂が大覚寺の本堂になります。
中には不動明王を中心とする五大明王が安置されています。 -
舞台の縁に、嵯峨菊が並んでいます。
菊の高さ2m弱、下段に7輪、中段に5輪、上段に3輪と「七五三」に咲かせるそうです。 -
勅使門の向こうに嵐山。
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五大堂から安井堂の方へ。
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安井堂へ行く途中から御影堂を。
大正天皇ご即位に際し建てられた御影堂は、心経殿の前殿になります。 -
御影堂の屋根にハトさんが。
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御影堂の屋根、玄武でしょうか。
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安井堂の内陣の格天井鏡板に花鳥などが。
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安井堂の内々陣の天井には雲龍が描かれています。
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御影堂にまわって、正面に勅使門が。
勅使門、みごととしか言いようがありませんね。 -
勅使門、石舞台、御影堂、勅封心経殿が一直線上に並んでいます。
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御影堂の扉に菊の御紋。
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宸殿に向かう村雨の廊下にも嵯峨菊が。
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村雨の廊下からの正寝殿です。
庭のサルスベリ、すごいです。 -
宸殿にきました。
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宸殿の蔀戸です。
きれいですね。 -
右近の橘に、実がついています。
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左近は梅です。
嵯峨菊展のため、宸殿の前は下りれるようになっています。
そこから撮りました。 -
宸殿を正面から。
宸殿は、後水尾天皇から下賜されたものです。 -
こちら側の方が日がよく当たるからでしょうか、橘の実が多いです。
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こちらから見た勅使門です。
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宸殿に戻ります。
植木職人さんが、嵯峨菊について質問に答えています。
嵯峨菊、門外不出とのこと。 -
宸殿の襖絵です。
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外に出て。
青空がきれいです。 -
松葉に青空。
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玄関門の鬼瓦。
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またまた青空。
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勅使門に通ずる石橋です。
良い雰囲気です。
(おしまい)
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