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ツアーでサンクトペテルブルクを訪れていますが、夕食後は一人で自由行動させていただきました。まずは聖イサク大聖堂の内部を見ます。<br />

2018年09月ロシア(13) 聖イサク大聖堂(内部)

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2018/09/13 - 2018/09/13

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mas98765

mas98765さん

ツアーでサンクトペテルブルクを訪れていますが、夕食後は一人で自由行動させていただきました。まずは聖イサク大聖堂の内部を見ます。

  • [1]<br />前の旅行記から続きます。<br />https://4travel.jp/travelogue/11416039<br /><br />夕食の後、オプショナルツアーを申し込んだ人はバレエ(オペラかな)を見に行き、そうでない人はホテルに送ってもらいました。また、離団届に署名して「自己責任で行動します」と約束したわたしのような人は、ここで自由解散となりました。<br /><br />18時32分、聖イサク大聖堂のところにやってきました。いい天気になりました。

    [1]
    前の旅行記から続きます。
    https://4travel.jp/travelogue/11416039

    夕食の後、オプショナルツアーを申し込んだ人はバレエ(オペラかな)を見に行き、そうでない人はホテルに送ってもらいました。また、離団届に署名して「自己責任で行動します」と約束したわたしのような人は、ここで自由解散となりました。

    18時32分、聖イサク大聖堂のところにやってきました。いい天気になりました。

  • [2]<br />聖イサク大聖堂の北東の角のあたりにチケット売り場がありました。

    [2]
    聖イサク大聖堂の北東の角のあたりにチケット売り場がありました。

  • [3]<br />その左側に自動券売機がありました。チケット売り場が混んでいるときもすいているとどなたかの旅行記で見たことがあり、実際誰も使っていなかったので、使ってみることにしました。左下のイギリスの旗をクリックすると英語表示に切り替わります。その画面の写真を撮っていなかったのですが、基本的にレイアウトはロシア語版と同じで、右上の赤いボタンの上が展望台、下が内部のチケットのようです。3番目にセット券のボタンがありましたが、薄くなっていて選択できないようになっていました。不便ですが、2回操作することにして、まずは上の展望台のボタンを選択すると

    [3]
    その左側に自動券売機がありました。チケット売り場が混んでいるときもすいているとどなたかの旅行記で見たことがあり、実際誰も使っていなかったので、使ってみることにしました。左下のイギリスの旗をクリックすると英語表示に切り替わります。その画面の写真を撮っていなかったのですが、基本的にレイアウトはロシア語版と同じで、右上の赤いボタンの上が展望台、下が内部のチケットのようです。3番目にセット券のボタンがありましたが、薄くなっていて選択できないようになっていました。不便ですが、2回操作することにして、まずは上の展望台のボタンを選択すると

  • [4]<br />時間帯ごとのボタンがあって、もう18時を過ぎているので下しか選択できないようになっていました。そこで下を選択すると

    [4]
    時間帯ごとのボタンがあって、もう18時を過ぎているので下しか選択できないようになっていました。そこで下を選択すると

  • [5]<br />400ルーブルだと表示されるので、NEXTボタンにタッチすると

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    400ルーブルだと表示されるので、NEXTボタンにタッチすると

  • [6]<br />「PAY」を押すよう表示されるのでタッチし、

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    「PAY」を押すよう表示されるのでタッチし、

  • [7]<br />右下の部分にお金を入れます。でも、入れてもお札が戻ってきてしまい、よく見ると500ルーブル紙幣までしか使えないところに1000ルーブル紙幣を入れていました。展望台と内部の両方に行きたいのに手持ちの500ルーブル札は1枚しかないので「だめだこりゃ」ということになって、窓口で買うことにしました。<br /><br />この時間は窓口にもあまり人が並んでいませんでした。「展望台」とか「内部」とかいうロシア語を知らず、どなたかの旅行記を参考に、いざという時のためにガイドブックの聖イサク大聖堂の写真をスマホに撮ってありましたので、展望台の部分と下の部分を指さして「это и это(これとこれ)」と言って1000ルーブル札を出したら通じました。

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    右下の部分にお金を入れます。でも、入れてもお札が戻ってきてしまい、よく見ると500ルーブル紙幣までしか使えないところに1000ルーブル紙幣を入れていました。展望台と内部の両方に行きたいのに手持ちの500ルーブル札は1枚しかないので「だめだこりゃ」ということになって、窓口で買うことにしました。

    この時間は窓口にもあまり人が並んでいませんでした。「展望台」とか「内部」とかいうロシア語を知らず、どなたかの旅行記を参考に、いざという時のためにガイドブックの聖イサク大聖堂の写真をスマホに撮ってありましたので、展望台の部分と下の部分を指さして「это и это(これとこれ)」と言って1000ルーブル札を出したら通じました。

  • [8]<br />表面は全く同じで

    [8]
    表面は全く同じで

  • [9]<br />裏面も一瞬同じに見えたので、とっさに英語で違うチケットか尋ねたら「違う」という答えが返ってきて、結局のところ英語が通じるようです。よく見ると上は「Колоннаду」と書かれていて「柱廊」というような意味です。柱で囲まれている展望台のことだと思います。下の方は「музей」と書かれていて「博物館」という意味です。聖イサク大聖堂は現在は現役ではなくて、博物館として一般の観光客に開放されています。

    [9]
    裏面も一瞬同じに見えたので、とっさに英語で違うチケットか尋ねたら「違う」という答えが返ってきて、結局のところ英語が通じるようです。よく見ると上は「Колоннаду」と書かれていて「柱廊」というような意味です。柱で囲まれている展望台のことだと思います。下の方は「музей」と書かれていて「博物館」という意味です。聖イサク大聖堂は現在は現役ではなくて、博物館として一般の観光客に開放されています。

  • [10]<br />さて、入口はどこだろうと探すと、チケット売り場の横のあたりに案内板が出ていて、展望台に行くにしても内部を見るにしても、左の方に歩いて行くようです。

    [10]
    さて、入口はどこだろうと探すと、チケット売り場の横のあたりに案内板が出ていて、展望台に行くにしても内部を見るにしても、左の方に歩いて行くようです。

  • [11]<br />行ってみましたがチケット売り場と同じ側面にはなくて、

    [11]
    行ってみましたがチケット売り場と同じ側面にはなくて、

  • [12]<br />裏に回ってずっと歩いて行くと入口がありました。日本語でも「入口」と書かれています(というより中国人向けかな)。階段を上がったところには

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    裏に回ってずっと歩いて行くと入口がありました。日本語でも「入口」と書かれています(というより中国人向けかな)。階段を上がったところには

  • [13]<br />このような案内板がありました。まずは内部を見学しようと思ったので、左に進みました。(展望台はついでに夜景も見てしまおうと後で行ったのですが、日が暮れたのに暗くならず中途半端になったしまったので、先に行っておけばよかったと後悔しました。)

    [13]
    このような案内板がありました。まずは内部を見学しようと思ったので、左に進みました。(展望台はついでに夜景も見てしまおうと後で行ったのですが、日が暮れたのに暗くならず中途半端になったしまったので、先に行っておけばよかったと後悔しました。)

  • [14]<br />「博物館」の方のチケットのバーコードをここで機械に読み取らせて進みました。

    [14]
    「博物館」の方のチケットのバーコードをここで機械に読み取らせて進みました。

  • [15]<br />中に入りました。ここで、聖イサク大聖堂のフロアマップをもとに写真に説明をつけていきたいのですが、位置を説明するための適当なマップが見当たらなかったので、現地で買ったガイドブックに載っていたフロアマップ(Wikipediaの英語版にも同じものがあります)をもとに自分で略図を作りました。また、別窓で略図が表示された方が時々参照できて便利なので、略図はこの旅行記にのせず、別のサイトにのせました。<br /><br />※説明用の略図<br />https://ameblo.jp/forgetfulmasa/image-12415133666-14294050352.html<br /><br />※Wikipedia英語版のフロアマップ<br />https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Plan_of_St._Isaac%27s_cathedral.png<br /><br />ちなみにこれは入ってすぐ左を眺めたところで、略図のFのところからCとの間の壁を眺めたところです。

    [15]
    中に入りました。ここで、聖イサク大聖堂のフロアマップをもとに写真に説明をつけていきたいのですが、位置を説明するための適当なマップが見当たらなかったので、現地で買ったガイドブックに載っていたフロアマップ(Wikipediaの英語版にも同じものがあります)をもとに自分で略図を作りました。また、別窓で略図が表示された方が時々参照できて便利なので、略図はこの旅行記にのせず、別のサイトにのせました。

    ※説明用の略図
    https://ameblo.jp/forgetfulmasa/image-12415133666-14294050352.html

    ※Wikipedia英語版のフロアマップ
    https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Plan_of_St._Isaac%27s_cathedral.png

    ちなみにこれは入ってすぐ左を眺めたところで、略図のFのところからCとの間の壁を眺めたところです。

  • [16]<br />略図のEのところから東方向を眺めました。

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    略図のEのところから東方向を眺めました。

  • [17]<br />正面にはイコン(聖人や聖書の重要な出来事を描いた絵)が並んだ壁があります。これをイコノスタスといって、正教会に特徴的なものです。壁の向こうには最も重要な部分があって、普通はこの壁に遮られて行けないようになっています。どの教会もイコノスタスは東側にあります。

    [17]
    正面にはイコン(聖人や聖書の重要な出来事を描いた絵)が並んだ壁があります。これをイコノスタスといって、正教会に特徴的なものです。壁の向こうには最も重要な部分があって、普通はこの壁に遮られて行けないようになっています。どの教会もイコノスタスは東側にあります。

  • [18]<br />Hの場所からE,F,H,Iの真ん中あたりのところを眺めるとこんな感じで、2つモザイク画が展示されていました(図形の問題のような説明になってしまいました)。

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    Hの場所からE,F,H,Iの真ん中あたりのところを眺めるとこんな感じで、2つモザイク画が展示されていました(図形の問題のような説明になってしまいました)。

  • [19]<br />右側の絵はこのようなものです。

    [19]
    右側の絵はこのようなものです。

  • [20]<br />説明があります。一番上にロシア語が書かれています。下の部分の左上は英語、右上はドイツ語、左下はフランス語、右下はスペイン語が書かれています。この旅行記では、このような説明板の他、現地で購入した「聖イサク寺院」という本を参考に説明をつけていきます。<br /><br />これは英語で「Ascension」ということで、「キリストの昇天」を表す絵です。

    [20]
    説明があります。一番上にロシア語が書かれています。下の部分の左上は英語、右上はドイツ語、左下はフランス語、右下はスペイン語が書かれています。この旅行記では、このような説明板の他、現地で購入した「聖イサク寺院」という本を参考に説明をつけていきます。

    これは英語で「Ascension」ということで、「キリストの昇天」を表す絵です。

  • [21]<br />こちらは聖母子の絵です。

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    こちらは聖母子の絵です。

  • [22]<br />その左側(略図のIの部分)にはこのような説明展示が並んでいました。

    [22]
    その左側(略図のIの部分)にはこのような説明展示が並んでいました。

  • [23]<br />略図のH,I,K,Lの真ん中のあたりを見ると、このようなイコンがあります。

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    略図のH,I,K,Lの真ん中のあたりを見ると、このようなイコンがあります。

  • [24]<br />現地で買ったガイドブックによると「チフビンの聖母」といい、奇跡を起こすイコンなのだそうです。<br />

    [24]
    現地で買ったガイドブックによると「チフビンの聖母」といい、奇跡を起こすイコンなのだそうです。

  • [25]<br />略図のHの真ん中あたりからイコノスタスを眺めると、こんな感じです。

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    略図のHの真ん中あたりからイコノスタスを眺めると、こんな感じです。

  • [26]<br />手前中央にはこのようなものがあります。

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    手前中央にはこのようなものがあります。

  • [27]<br />少し視線を上に向けてみました。

    [27]
    少し視線を上に向けてみました。

  • [28]<br />中央のアーチの上はこのようになっています。

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    中央のアーチの上はこのようになっています。

  • [29]<br />その上はこんな感じで

    [29]
    その上はこんな感じで

  • [30]<br />ここに描かれているのは「最後の晩餐」です。

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    ここに描かれているのは「最後の晩餐」です。

  • [31]<br />右下にユダがいます。12使徒(キリストの弟子)の1人でしたが、キリストを裏切り、「今から接吻する人がキリストです」と言って接吻したため、キリストが逮捕されて処刑されることになりました。裏切ることがユダの使命であり、そのように指図されていたという見方もあるようです。<br />

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    右下にユダがいます。12使徒(キリストの弟子)の1人でしたが、キリストを裏切り、「今から接吻する人がキリストです」と言って接吻したため、キリストが逮捕されて処刑されることになりました。裏切ることがユダの使命であり、そのように指図されていたという見方もあるようです。

  • [32]<br />最後の晩餐の上にはこのような絵があります。

    [32]
    最後の晩餐の上にはこのような絵があります。

  • [33]<br />その上には大き目のこのような絵があります。「最後の審判」です。

    [33]
    その上には大き目のこのような絵があります。「最後の審判」です。

  • [34]<br />その上に目を向けると、ドームがあります。

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    その上に目を向けると、ドームがあります。

  • [35]<br />略図Hの真上にあるドームには「栄光の中の聖母」という天井画があります。真ん中の天窓の部分には、聖霊のシンボルの「鳩」がデザインされています。

    [35]
    略図Hの真上にあるドームには「栄光の中の聖母」という天井画があります。真ん中の天窓の部分には、聖霊のシンボルの「鳩」がデザインされています。

  • [36]<br />聖母の部分です。

    [36]
    聖母の部分です。

  • [37]<br />略図Hの中心の床の部分です。

    [37]
    略図Hの中心の床の部分です。

  • [38]<br />イコノスタスの部分を見ていきます。

    [38]
    イコノスタスの部分を見ていきます。

  • [39]<br />まずは中心にあるのがこのような部分です。観音開きの扉がついていて、扉にも絵が描かれています。

    [39]
    まずは中心にあるのがこのような部分です。観音開きの扉がついていて、扉にも絵が描かれています。

  • [40]<br />この中心は「キリストの復活」を表しています。この部分はステンドグラスでできており、光を受けて輝いています。ロシアの教会ではステンドグラスを使う伝統がなく、これはとても珍しいものでした。当時評判の高かったミュンヘンの王立工房で作られたステンドグラスを使いました。

    [40]
    この中心は「キリストの復活」を表しています。この部分はステンドグラスでできており、光を受けて輝いています。ロシアの教会ではステンドグラスを使う伝統がなく、これはとても珍しいものでした。当時評判の高かったミュンヘンの王立工房で作られたステンドグラスを使いました。

  • [41]<br />ステンドグラスの前に立つと、その上にもこのような絵があるのが見えます。

    [41]
    ステンドグラスの前に立つと、その上にもこのような絵があるのが見えます。

  • [42]<br />ステンドグラスの左横には「聖母子」の絵があります。これは、先ほどこの大聖堂に入ってすぐに見たのと同じ絵です。

    [42]
    ステンドグラスの左横には「聖母子」の絵があります。これは、先ほどこの大聖堂に入ってすぐに見たのと同じ絵です。

  • [43]<br />その左側の聖人はガイドブックにのっていなかったのですが、Youtubeでどなたかが撮ったツアーの動画で、ガイドさんが「アレクサンドル・ネフスキー」だと説明していました。中世ロシアの英雄とされる人で、聖人になっており、アレクサンドル1世から3世までの守護聖人らしいです。また、ネフスキー通りの名前はこの人にちなんでいるようです。

    [43]
    その左側の聖人はガイドブックにのっていなかったのですが、Youtubeでどなたかが撮ったツアーの動画で、ガイドさんが「アレクサンドル・ネフスキー」だと説明していました。中世ロシアの英雄とされる人で、聖人になっており、アレクサンドル1世から3世までの守護聖人らしいです。また、ネフスキー通りの名前はこの人にちなんでいるようです。

  • [44]<br />その左側は「聖エカテリーナ」で、エカテリーナ2世の守護聖人です。

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    その左側は「聖エカテリーナ」で、エカテリーナ2世の守護聖人です。

  • [45]<br />上の部分にも聖人が並んでいます。

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    上の部分にも聖人が並んでいます。

  • [46]<br />ステンドグラスの右側は「キリスト」です。

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    ステンドグラスの右側は「キリスト」です。

  • [47]<br />その右側は「聖イサク」です。旧約聖書の創世記に登場する人で、アブラハムの息子でヤコブの父です。正教会では聖人になっています。ピョートル大帝の守護聖人のようです。

    [47]
    その右側は「聖イサク」です。旧約聖書の創世記に登場する人で、アブラハムの息子でヤコブの父です。正教会では聖人になっています。ピョートル大帝の守護聖人のようです。

  • [48]<br />その右側は「聖ニコラウス」です。キリスト教生活を体現した神学者として尊敬され、聖人になっています。サンタクロースのモデルとも言われています。

    [48]
    その右側は「聖ニコラウス」です。キリスト教生活を体現した神学者として尊敬され、聖人になっています。サンタクロースのモデルとも言われています。

  • [49]<br />イコノスタスの前のあたりに立ち、略図のJの北側の壁の上の部分を見るとこのような絵があります。

    [49]
    イコノスタスの前のあたりに立ち、略図のJの北側の壁の上の部分を見るとこのような絵があります。

  • [50]<br />一方、略図のLの南側の壁の上の部分を見るとこのような絵があり、

    [50]
    一方、略図のLの南側の壁の上の部分を見るとこのような絵があり、

  • [51]<br />そのすぐ下にはこのような絵があります。

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    そのすぐ下にはこのような絵があります。

  • [52]<br />略図のLのところに歩いて行き、イコノスタスを見るとこのようになっています。左側のイコンは先ほど見た「聖ニコラウス」で、右側のイコンは「聖ペトロ」のようです。

    [52]
    略図のLのところに歩いて行き、イコノスタスを見るとこのようになっています。左側のイコンは先ほど見た「聖ニコラウス」で、右側のイコンは「聖ペトロ」のようです。

  • [53]<br />中央の部分(略図のOの部分)は「聖エカテリーナ副祭壇」となっていて、そのイコノスタスが見えています。

    [53]
    中央の部分(略図のOの部分)は「聖エカテリーナ副祭壇」となっていて、そのイコノスタスが見えています。

  • [54]<br />略図のJの部分を眺めます。

    [54]
    略図のJの部分を眺めます。

  • [55]<br />この壁には「聖ペトロ」の絵があります。ざらざらしているように見えますが、近づいてよく見るとタイルのような細かい破片がたくさん張り着いてできていて、これがモザイク画なのだと実感できます。聖ペトロはキリストの12使徒の1人で、カトリック教会の初代教皇です。カトリック・正教会を問わず全てのキリスト教で聖人とされています。

    [55]
    この壁には「聖ペトロ」の絵があります。ざらざらしているように見えますが、近づいてよく見るとタイルのような細かい破片がたくさん張り着いてできていて、これがモザイク画なのだと実感できます。聖ペトロはキリストの12使徒の1人で、カトリック教会の初代教皇です。カトリック・正教会を問わず全てのキリスト教で聖人とされています。

  • [56]<br />略図のJのところでイコノスタスを見るとこのようになっています。右側のイコンは先ほど見た「聖エカテリーナ」です。左側のイコンは「聖パウロ」です。

    [56]
    略図のJのところでイコノスタスを見るとこのようになっています。右側のイコンは先ほど見た「聖エカテリーナ」です。左側のイコンは「聖パウロ」です。

  • [57]<br />中央の部分(略図のMの部分)は「聖アレクサンドル・ネフスキー副祭壇」になっていて、そのイコノスタスが見えています。

    [57]
    中央の部分(略図のMの部分)は「聖アレクサンドル・ネフスキー副祭壇」になっていて、そのイコノスタスが見えています。

  • [58]<br />副祭壇の部分は撮影禁止です。

    [58]
    副祭壇の部分は撮影禁止です。

  • [59]<br />ところ変わって略図Hの部分からGの方向を見るとこのようになっていて、正面に扉がありますが、閉じていて観光客が出入りすることはできません。

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    ところ変わって略図Hの部分からGの方向を見るとこのようになっていて、正面に扉がありますが、閉じていて観光客が出入りすることはできません。

  • [60]<br />この上の部分にも絵が描かれています。

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    この上の部分にも絵が描かれています。

  • [61]<br />一方、略図のIの部分の上を見ると、このような絵が描かれています。

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    一方、略図のIの部分の上を見ると、このような絵が描かれています。

  • [62]<br />略図のG,H,J,Kの真ん中付近には、台のようなものがあります。説教台でしょうか。

    [62]
    略図のG,H,J,Kの真ん中付近には、台のようなものがあります。説教台でしょうか。

  • [63]<br />台の左側にはこのような絵がありました。これも「最後の晩餐」です。

    [63]
    台の左側にはこのような絵がありました。これも「最後の晩餐」です。

  • [64]<br />略図のHのあたりからBの方向(西の方向)を眺めると、こんな感じです。

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    略図のHのあたりからBの方向(西の方向)を眺めると、こんな感じです。

  • [65]<br />少し近づきます。

    [65]
    少し近づきます。

  • [66]<br />左手前(略図Fの西側の壁のE寄り)には「聖パウロ」の絵があります。先ほど「聖アレクサンドル・ネフスキー副祭壇」の入口で見たものと同じです。聖パウロは聖ペテロと並んで有名で、正教会でもカトリック教会でも聖人として崇められています。でも「最後の晩餐」に描かれているような12使徒には入っていません。最初はイエスを迫害していましたが、イエスの死後に回心して信仰の道に入り、キリスト教を広めた人です。皇帝ネロの時代にローマで殉教しました。

    [66]
    左手前(略図Fの西側の壁のE寄り)には「聖パウロ」の絵があります。先ほど「聖アレクサンドル・ネフスキー副祭壇」の入口で見たものと同じです。聖パウロは聖ペテロと並んで有名で、正教会でもカトリック教会でも聖人として崇められています。でも「最後の晩餐」に描かれているような12使徒には入っていません。最初はイエスを迫害していましたが、イエスの死後に回心して信仰の道に入り、キリスト教を広めた人です。皇帝ネロの時代にローマで殉教しました。

  • [67]<br />略図Bの西側中央にあるドアの左手には「聖イサク」の絵があります。先ほどのイコノスタスで見たのと同じものです。

    [67]
    略図Bの西側中央にあるドアの左手には「聖イサク」の絵があります。先ほどのイコノスタスで見たのと同じものです。

  • [68]<br />ドアの右手には「聖ペテロ」の絵があります。先ほど「聖エカテリーナ副祭壇」の入口で見たものと同じです。

    [68]
    ドアの右手には「聖ペテロ」の絵があります。先ほど「聖エカテリーナ副祭壇」の入口で見たものと同じです。

  • [69]<br />西側の絵を見ていきます。

    [69]
    西側の絵を見ていきます。

  • [70]<br />ここにはアダムとイヴが描かれています。

    [70]
    ここにはアダムとイヴが描かれています。

  • [71]<br />動物の姿もあります。

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    動物の姿もあります。

  • [72]<br />その上はこのような絵です。

    [72]
    その上はこのような絵です。

  • [73]<br />その上には「月と太陽の創造」という名前の絵が描かれています。

    [73]
    その上には「月と太陽の創造」という名前の絵が描かれています。

  • [74]<br />その上には「予言者エゼキエルの幻視」という大きな絵が描かれています。略図のEの真上あたりになります。

    [74]
    その上には「予言者エゼキエルの幻視」という大きな絵が描かれています。略図のEの真上あたりになります。

  • [75]<br />体をそらせて更にその上に目を向けると、先ほどと同じ中央ドームの天井画が続いています。

    [75]
    体をそらせて更にその上に目を向けると、先ほどと同じ中央ドームの天井画が続いています。

  • [76]<br />中央ドームの下の部分には天使の像と聖人の絵が交互に並んでいます。

    [76]
    中央ドームの下の部分には天使の像と聖人の絵が交互に並んでいます。

  • [77]<br />略図のFの上あたりの天井はこのようになっていて、

    [77]
    略図のFの上あたりの天井はこのようになっていて、

  • [78]<br />入口付近の上にはこのような絵が描かれています。

    [78]
    入口付近の上にはこのような絵が描かれています。

  • [79]<br />略図のDの方向を向くとこんな感じで、正面にあるのが出口で、その上にやはり絵が描かれています。

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    略図のDの方向を向くとこんな感じで、正面にあるのが出口で、その上にやはり絵が描かれています。

  • [80]<br />略図のD,E,G,Hの真ん中付近はこのようになっていて

    [80]
    略図のD,E,G,Hの真ん中付近はこのようになっていて

  • [81]<br />これはやはり「最後の晩餐」です。

    [81]
    これはやはり「最後の晩餐」です。

  • [82]<br />その左横には「聖母の誕生」という絵があります。

    [82]
    その左横には「聖母の誕生」という絵があります。

  • [83]<br />略図のDの東側の壁のEに近い部分を眺めるとこのようになっています。略図はかなり略してしまっていて、実際は壁の中央に通路があったようです。

    [83]
    略図のDの東側の壁のEに近い部分を眺めるとこのようになっています。略図はかなり略してしまっていて、実際は壁の中央に通路があったようです。

  • [84]<br />一方、略図のFの東側の壁はこのようになっていて、中央に通路は開いていません。絵が3つ並んでいて、一番左側は最初の方に見た絵と同じ「キリストの昇天」です。

    [84]
    一方、略図のFの東側の壁はこのようになっていて、中央に通路は開いていません。絵が3つ並んでいて、一番左側は最初の方に見た絵と同じ「キリストの昇天」です。

  • [85]<br />くどいですが、略図Bのところで真上を見上げて、先ほどの「月と太陽の創造」をもう一度眺めてみました。先ほどはシャンデリアの線が視線を遮っていましたが、この位置から見ると全体がよく見えます。

    [85]
    くどいですが、略図Bのところで真上を見上げて、先ほどの「月と太陽の創造」をもう一度眺めてみました。先ほどはシャンデリアの線が視線を遮っていましたが、この位置から見ると全体がよく見えます。

  • [86]<br />略図のCの部屋に入りました。

    [86]
    略図のCの部屋に入りました。

  • [87]<br />ここには、大聖堂の入口にたくさん立っている円柱を立てるために使われた装置の模型が展示されています。モニターがあって、仕組みか何かが上映されていましたが、残念ながら時間節約のため見ませんでした。

    [87]
    ここには、大聖堂の入口にたくさん立っている円柱を立てるために使われた装置の模型が展示されています。モニターがあって、仕組みか何かが上映されていましたが、残念ながら時間節約のため見ませんでした。

  • [88]<br />一方、略図のAの入口あたりには、この大聖堂の設計者モンフェランの胸像があります。

    [88]
    一方、略図のAの入口あたりには、この大聖堂の設計者モンフェランの胸像があります。

  • [89]<br />略図BのAに近いところには大聖堂の模型があります。

    [89]
    略図BのAに近いところには大聖堂の模型があります。

  • [90]<br />略図のDの方向が出口です。

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    略図のDの方向が出口です。

  • [91]<br />売店があります。

    [91]
    売店があります。

  • [92]<br />19時17分、出口から外に出ました。次は展望台に行きます。<br />https://4travel.jp/travelogue/11419003<br /><br />なお、旅行記の最新の目次はこちらです。<br />https://www2.hp-ez.com/hp/travelmasa/page23<br />

    [92]
    19時17分、出口から外に出ました。次は展望台に行きます。
    https://4travel.jp/travelogue/11419003

    なお、旅行記の最新の目次はこちらです。
    https://www2.hp-ez.com/hp/travelmasa/page23

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