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4年ぶりに九州本土に地を踏みました。この年に世界遺産に登録された崎津教会があり、また無数の島々が点在する景色も見たくなったので天草へ。そして以前は記憶にないくらい超久しぶりの国内の長距離ローカル列車、日本有数の絶景が見られる肥薩線を楽しみました。そして霧島で信仰もある高千穂峰の登山。<br />天草初日以外は絶好の晴天日に恵まれ文化、絶景、登山、温泉を満喫しました。<br /><br />---------------------------------------------------------------<br />スケジュール<br /><br /> 10月6日 羽田空港-熊本空港-(レンタカー)三角西港観光-上天草観光-崎津教会観光(下島)-下島西海岸観光-天草温泉(下島) [天草温泉泊]<br />  10月7日 天草温泉-大江教会観光(下島)-下島西海岸観光-上島展望台観光-天草五橋クルージング(前島付近)-熊本 [熊本泊]<br /> 10月8日 熊本駅-(列車)人吉観光-(列車)霧島温泉駅-(バス)霧島温泉郷 [霧島温泉泊]<br />★10月9日 霧島温泉郷-(バス)高千穂河原-(登山)高千穂峰山頂-霧島温泉郷-(バス)鹿児島空港-羽田空港

天草・肥薩線・霧島2018秋旅行記 【7】霧島1(高千穂峰登山1)

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2018/10/06 - 2018/10/09

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アイガー

アイガーさん

4年ぶりに九州本土に地を踏みました。この年に世界遺産に登録された崎津教会があり、また無数の島々が点在する景色も見たくなったので天草へ。そして以前は記憶にないくらい超久しぶりの国内の長距離ローカル列車、日本有数の絶景が見られる肥薩線を楽しみました。そして霧島で信仰もある高千穂峰の登山。
天草初日以外は絶好の晴天日に恵まれ文化、絶景、登山、温泉を満喫しました。

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スケジュール

 10月6日 羽田空港-熊本空港-(レンタカー)三角西港観光-上天草観光-崎津教会観光(下島)-下島西海岸観光-天草温泉(下島) [天草温泉泊]
10月7日 天草温泉-大江教会観光(下島)-下島西海岸観光-上島展望台観光-天草五橋クルージング(前島付近)-熊本 [熊本泊]
 10月8日 熊本駅-(列車)人吉観光-(列車)霧島温泉駅-(バス)霧島温泉郷 [霧島温泉泊]
★10月9日 霧島温泉郷-(バス)高千穂河原-(登山)高千穂峰山頂-霧島温泉郷-(バス)鹿児島空港-羽田空港

旅行の満足度
4.5
  • 10月9日<br /><br />旅行4日目の最終日です。この日は霧島温泉郷から高千穂峰を登山して、鹿児島空港から帰路に向かいます。<br /><br />早朝5時45分頃、部屋から周囲を眺めます。夜明け直前です。<br />

    10月9日

    旅行4日目の最終日です。この日は霧島温泉郷から高千穂峰を登山して、鹿児島空港から帰路に向かいます。

    早朝5時45分頃、部屋から周囲を眺めます。夜明け直前です。

  • 朝の温泉に浸かりますが、このホテルはホテル内の他に、貸し切り用として外の建屋にも温泉があります。ホテル内の温泉施設は他の温泉ホテルに比べるとあまり広くありません。貸し切りも1つ昨日利用しましたが、結構広かったです。<br />今日の朝は貸し切りで温泉に浸かります。ホテル内にある建屋のカギを持って行きます。

    朝の温泉に浸かりますが、このホテルはホテル内の他に、貸し切り用として外の建屋にも温泉があります。ホテル内の温泉施設は他の温泉ホテルに比べるとあまり広くありません。貸し切りも1つ昨日利用しましたが、結構広かったです。
    今日の朝は貸し切りで温泉に浸かります。ホテル内にある建屋のカギを持って行きます。

  • 温泉建屋はいくつかあります。複数の湯気が立ち込めていて、珍しいシーンですね。

    温泉建屋はいくつかあります。複数の湯気が立ち込めていて、珍しいシーンですね。

  • 今日の朝はこの建屋です。昨日も違う建屋で、かなり広い湯船を利用しました。

    今日の朝はこの建屋です。昨日も違う建屋で、かなり広い湯船を利用しました。

  • この建屋はそれほど広くありませんが、いい湯でした。

    この建屋はそれほど広くありませんが、いい湯でした。

  • 建屋から出ると外は明るくなりました。

    建屋から出ると外は明るくなりました。

  • こんな像も建っていました。

    こんな像も建っていました。

  • ホテルの出入り口から。

    ホテルの出入り口から。

  • もう一度、部屋からの眺めです。サンライズ前後ですね。

    もう一度、部屋からの眺めです。サンライズ前後ですね。

  • 所々で湯気が立ち込めていて趣のある光景ですね!

    所々で湯気が立ち込めていて趣のある光景ですね!

  • 今日も天気が良さそうです。登山しますので昨日、一昨日同様、1日中晴天であって欲しいです。

    今日も天気が良さそうです。登山しますので昨日、一昨日同様、1日中晴天であって欲しいです。

  • 朝食前にホテルのすぐ傍にコンビニがあるので、今日の登山用の飲食物を買いに行きます。

    朝食前にホテルのすぐ傍にコンビニがあるので、今日の登山用の飲食物を買いに行きます。

  • 朝7時半前、日が差してきました。

    朝7時半前、日が差してきました。

  • 朝食は付きます。朝7時半頃、朝食を摂ります。

    朝食は付きます。朝7時半頃、朝食を摂ります。

  • 朝食後、ホテルをチェックアウトします。1泊朝食付きで貸し切り風呂もついて8,000円弱なので、お得かと思います。

    朝食後、ホテルをチェックアウトします。1泊朝食付きで貸し切り風呂もついて8,000円弱なので、お得かと思います。

  • ホテルの隣にある市場です。今日は平日なので、まだ誰も人がいません。

    ホテルの隣にある市場です。今日は平日なので、まだ誰も人がいません。

  • 朝8時半、えびの高原、高千穂河原方面行きのバスに乗ります。昨日まで霧島連山最高峰の韓国岳か信仰のある高千穂峰のどちらに登るか迷いましたが、バスの時刻も鑑みて高千穂峰に登ることにしました。

    朝8時半、えびの高原、高千穂河原方面行きのバスに乗ります。昨日まで霧島連山最高峰の韓国岳か信仰のある高千穂峰のどちらに登るか迷いましたが、バスの時刻も鑑みて高千穂峰に登ることにしました。

  • 韓国岳の登山口です。韓国岳への登山コースは複数あって単純往復ではなくバラエティに富んでいます。ただバスは1日3本しかなく、韓国岳に登るとバスの時刻のタイミングに合わないので、今回は断念しました。

    韓国岳の登山口です。韓国岳への登山コースは複数あって単純往復ではなくバラエティに富んでいます。ただバスは1日3本しかなく、韓国岳に登るとバスの時刻のタイミングに合わないので、今回は断念しました。

  • えびの高原ビジターセンターです。韓国岳への山頂へはここからが一番近いです。高千穂峰へは別のビジターセンターからになります。今日は平日なので誰もいません。

    えびの高原ビジターセンターです。韓国岳への山頂へはここからが一番近いです。高千穂峰へは別のビジターセンターからになります。今日は平日なので誰もいません。

  • 出発まで数分間有るので、一度降りて周囲を眺めます。

    出発まで数分間有るので、一度降りて周囲を眺めます。

  • 右側の山がおそらく韓国岳でしょう。

    右側の山がおそらく韓国岳でしょう。

  • 再び出発します。途中までは先ほど通った道路をバスが走ります。

    再び出発します。途中までは先ほど通った道路をバスが走ります。

  • 途中から霧島温泉郷への道路を外れて、朝9時半前に高千穂河原ビジターセンターに到着しました。

    途中から霧島温泉郷への道路を外れて、朝9時半前に高千穂河原ビジターセンターに到着しました。

  • 駐車場から綺麗な山が見えます!高千穂峰であることは確かですが、後でわかったことで山頂ではなくて火山で形成された御鉢です。山頂はその奥にあります。

    駐車場から綺麗な山が見えます!高千穂峰であることは確かですが、後でわかったことで山頂ではなくて火山で形成された御鉢です。山頂はその奥にあります。

  • 平日でも登っている人がそこそこいるみたいですね。

    平日でも登っている人がそこそこいるみたいですね。

  • 朝日が当たって、美しい光景ですね!

    朝日が当たって、美しい光景ですね!

  • 結構広いビジターセンターの敷地です。

    結構広いビジターセンターの敷地です。

  • 朝9時40分、ビジターセンターを出発します。信仰ある山なので、ビジターセンターに鳥居があります。

    朝9時40分、ビジターセンターを出発します。信仰ある山なので、ビジターセンターに鳥居があります。

  • 一応参道になっています。確かに緑の松の木もあって美しいですね。

    一応参道になっています。確かに緑の松の木もあって美しいですね。

  • そしてまた鳥居が現れました。一応霧島神宮古宮址だそうです。

    そしてまた鳥居が現れました。一応霧島神宮古宮址だそうです。

  • 若干逆光気味ですが、鳥居と高千穂峰の御鉢のコラボで素晴らしい光景です!

    若干逆光気味ですが、鳥居と高千穂峰の御鉢のコラボで素晴らしい光景です!

  • 横を振り向くと新燃岳でしょうか。空を見ると真っ青の上、雲も絶妙の形をしていますね!

    横を振り向くと新燃岳でしょうか。空を見ると真っ青の上、雲も絶妙の形をしていますね!

  • お賽銭もありました。

    お賽銭もありました。

  • 鳥居と新燃岳。実に美しい光景で感動します!

    鳥居と新燃岳。実に美しい光景で感動します!

  • 最初は森林の中を歩きます。

    最初は森林の中を歩きます。

  • しかし霧島神宮古宮址を出発して約15分後にはもう開けてきて、(後でわかりましたが)新燃岳が見えます!

    しかし霧島神宮古宮址を出発して約15分後にはもう開けてきて、(後でわかりましたが)新燃岳が見えます!

  • かなり早く森林が無くなり、御鉢がまた見えました!

    かなり早く森林が無くなり、御鉢がまた見えました!

  • 最初はこれが高千穂峰の山頂かと思っていました。思ったよりも短くて楽かと思いましたが。

    最初はこれが高千穂峰の山頂かと思っていました。思ったよりも短くて楽かと思いましたが。

  • ご覧のような青空で、他の霧島連山?も超美しく見えます!絶句します!

    ご覧のような青空で、他の霧島連山?も超美しく見えます!絶句します!

  • 完全に新燃岳が山頂も含めて見えました!素晴らしい光景です!

    完全に新燃岳が山頂も含めて見えました!素晴らしい光景です!

  • ネットでも書いてありましたが、溶岩で歩きにくい登山道になっています。でも溶岩の登山コースは本州では珍しいので良いです。

    ネットでも書いてありましたが、溶岩で歩きにくい登山道になっています。でも溶岩の登山コースは本州では珍しいので良いです。

  • これも御鉢です。この時はこのピークが高千穂峰山頂かと思っていました。

    これも御鉢です。この時はこのピークが高千穂峰山頂かと思っていました。

  • 裾から山頂まで、丸々新燃岳が見えます!すでに山頂にいるような気分で最高です!

    裾から山頂まで、丸々新燃岳が見えます!すでに山頂にいるような気分で最高です!

  • こちらは霧島温泉郷方面の下界です。

    こちらは霧島温泉郷方面の下界です。

  • この方角は雲一つない空が真っ青ですね!

    この方角は雲一つない空が真っ青ですね!

  • 写真中央下が高千穂河原ビジターセンターです。ここまでは結構早い段階に感じました。

    写真中央下が高千穂河原ビジターセンターです。ここまでは結構早い段階に感じました。

  • イチオシ

  • 段々ピーク周辺も見えてきました。ここでもまだこのピークが山頂かと思っています。

    段々ピーク周辺も見えてきました。ここでもまだこのピークが山頂かと思っています。

  • この辺でわかってきました。少し下から見たピークは山頂ではなく、火口御鉢だったのですね。

    この辺でわかってきました。少し下から見たピークは山頂ではなく、火口御鉢だったのですね。

  • 噴火による溶岩で、赤と黒色が混ざっている登山道も美しいですね。

    噴火による溶岩で、赤と黒色が混ざっている登山道も美しいですね。

  • 高千穂河原ビジターセンターを出発して1時間弱の午前10時半頃、御鉢に到着しました。

    イチオシ

    高千穂河原ビジターセンターを出発して1時間弱の午前10時半頃、御鉢に到着しました。

  • 美しい御鉢です!

    美しい御鉢です!

  • 最深部は迫力がありますね!

    最深部は迫力がありますね!

  • 御鉢を廻ります。御鉢から少し別のピークが見えてきました。

    御鉢を廻ります。御鉢から少し別のピークが見えてきました。

  • ちょっと見えているピークが高千穂峰山頂ということがわかりました。

    ちょっと見えているピークが高千穂峰山頂ということがわかりました。

  • これも素晴らしい光景ですね!

    これも素晴らしい光景ですね!

  • これも信仰の一つの印でしょうか。

    これも信仰の一つの印でしょうか。

  • イチオシ

  • このような形状をした大きな石があちこちあります。

    このような形状をした大きな石があちこちあります。

  • 御鉢から見る韓国岳も絶景です!

    御鉢から見る韓国岳も絶景です!

  • イチオシ

  • 御鉢の3分の1を歩きました。赤土も混じって美しいです!

    御鉢の3分の1を歩きました。赤土も混じって美しいです!

  • イチオシ

  • 御鉢からピークと中腹が見えました。薄い雲が絶妙に現れて絶景です!

    御鉢からピークと中腹が見えました。薄い雲が絶妙に現れて絶景です!

  • 青空の下ですが、幻想的ですね。絶句します!この光景!

    青空の下ですが、幻想的ですね。絶句します!この光景!

  • そう、そしてこの幻想的な山のピークが山頂です!一度下ってまた登る、しかも結構距離がありそうで、しんどく感じるようになりました。

    イチオシ

    そう、そしてこの幻想的な山のピークが山頂です!一度下ってまた登る、しかも結構距離がありそうで、しんどく感じるようになりました。

  • 御鉢から山頂へ繋がるコースに到着しました。御鉢は1周せず、ここから山頂に向かってもう一度上ります。

    イチオシ

    御鉢から山頂へ繋がるコースに到着しました。御鉢は1周せず、ここから山頂に向かってもう一度上ります。

  • 時刻は午前10時45分頃、登山開始して1時間少々です。標準では高千穂河原ビジターセンターから頂上まで登り1時間半。何十枚も写真撮りながらゆっくり登っていたので、山頂までは標準よりもかかりそうですね。それでも絶句するほどのこの絶景なので、十分時間をかけて味わいます!

    時刻は午前10時45分頃、登山開始して1時間少々です。標準では高千穂河原ビジターセンターから頂上まで登り1時間半。何十枚も写真撮りながらゆっくり登っていたので、山頂までは標準よりもかかりそうですね。それでも絶句するほどのこの絶景なので、十分時間をかけて味わいます!

  • ここにも小さな鳥居がありました。本当にこの山は信仰の山なのですね。

    ここにも小さな鳥居がありました。本当にこの山は信仰の山なのですね。

  • 山の形状も美しく素晴らしいです!

    山の形状も美しく素晴らしいです!

  • 元々霧島神宮はここにあったとか。それにしても中腹に鳥居、神殿があるとは珍しいですね!

    イチオシ

    元々霧島神宮はここにあったとか。それにしても中腹に鳥居、神殿があるとは珍しいですね!

  • 新燃岳も以前美しくに山頂まで見えます!そしてその奥に二つの山のピークが見えました。右側の写真中央の山頂が霧島連山最高峰の韓国岳です!

    新燃岳も以前美しくに山頂まで見えます!そしてその奥に二つの山のピークが見えました。右側の写真中央の山頂が霧島連山最高峰の韓国岳です!

  • 10月ですが気温もちょうどよく、登っていて実に気持ちがいいです!

    10月ですが気温もちょうどよく、登っていて実に気持ちがいいです!

  • 御鉢を側面から眺められます。これも実に趣がありますね!

    御鉢を側面から眺められます。これも実に趣がありますね!

  • この辺は砂で足を取られやすいです。荷物になりましたが登山靴を持ってきて良かったです。

    この辺は砂で足を取られやすいです。荷物になりましたが登山靴を持ってきて良かったです。

  • ご覧のような下地です。滑りやすいです。でも頂上まであともう少しです。

    ご覧のような下地です。滑りやすいです。でも頂上まであともう少しです。

  • 振り返ると、御鉢がこのように全体に立体に見えます!バックの青空と山々と一緒に映って、まさに絶景です!

    振り返ると、御鉢がこのように全体に立体に見えます!バックの青空と山々と一緒に映って、まさに絶景です!

  • 新燃岳、韓国岳の方角を見ると、韓国岳の山頂が雲で隠れてきました。

    新燃岳、韓国岳の方角を見ると、韓国岳の山頂が雲で隠れてきました。

  • 韓国岳の山頂半分が雲で覆われているのも、滑稽で良い光景ですね!

    韓国岳の山頂半分が雲で覆われているのも、滑稽で良い光景ですね!

  • 御鉢がさらに全体に見えますね!しかも青空の下、本当に美しいです!しかも山々とのコラボは感動して何の言葉も出ません!

    御鉢がさらに全体に見えますね!しかも青空の下、本当に美しいです!しかも山々とのコラボは感動して何の言葉も出ません!

  • イチオシ

  • 午前11時15分頃、高千穂峰山頂に到着しました。高千穂河原ビジターセンターから1時間半少々です。足が取られやすい、滑りやすいコースでしたが、その分感動があります!

    午前11時15分頃、高千穂峰山頂に到着しました。高千穂河原ビジターセンターから1時間半少々です。足が取られやすい、滑りやすいコースでしたが、その分感動があります!

  • 山頂にも鳥居がありますね。

    山頂にも鳥居がありますね。

  • そして天の逆鉾です!鳥居もあってまさに信仰の山ですね!超感動です!

    そして天の逆鉾です!鳥居もあってまさに信仰の山ですね!超感動です!

  • 坂本龍馬が妻おりょうとこの山に登って、天の逆鉾を引き抜いたようです。

    坂本龍馬が妻おりょうとこの山に登って、天の逆鉾を引き抜いたようです。

  • この後しばらく山頂を堪能後、下山します。続きは旅行記霧島2へ。

    この後しばらく山頂を堪能後、下山します。続きは旅行記霧島2へ。

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