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2018年秋、京都から奈良への日帰り遠足。近鉄の奈良・斑鳩・吉野切符で、特別拝観中の室生寺と長谷寺をめぐりました。<br /><br />・室生寺<br />  室生口大野から室生寺へ<br />  太鼓橋、仁王門、鐙坂<br />  金堂内部の仏様特別拝観<br />  五重塔から奥の院へ、御影堂と位牌堂<br />・長谷寺<br />  参道<br />  仁王門と登廊<br />  本堂では御本尊の観音様の特別拝観、本堂と舞台<br />  本長谷寺と五重塔  <br />  <br />表紙写真は、色づき始めた木の葉と室生寺本堂。

2018秋・奈良日帰り遠足~奈良斑鳩吉野切符を使って室生寺・長谷寺の特別拝観へ

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2018/10/21 - 2018/10/21

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この旅行記のスケジュール

2018/10/21

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2018年秋、京都から奈良への日帰り遠足。近鉄の奈良・斑鳩・吉野切符で、特別拝観中の室生寺と長谷寺をめぐりました。

・室生寺
  室生口大野から室生寺へ
  太鼓橋、仁王門、鐙坂
  金堂内部の仏様特別拝観
  五重塔から奥の院へ、御影堂と位牌堂
・長谷寺
  参道
  仁王門と登廊
  本堂では御本尊の観音様の特別拝観、本堂と舞台
  本長谷寺と五重塔  
  
表紙写真は、色づき始めた木の葉と室生寺本堂。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
グルメ
3.0
交通
3.5
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
高速・路線バス 私鉄
旅行の手配内容
個別手配
  • 近鉄の奈良・斑鳩・吉野切符を利用して、京都から大和八木で乗り換えて、室生口大野へ。

    近鉄の奈良・斑鳩・吉野切符を利用して、京都から大和八木で乗り換えて、室生口大野へ。

  • 室生口大野の駅。<br /><br />フリー乗車区間の最初の駅を出るときに、行きの切符は回収されます。

    室生口大野の駅。

    フリー乗車区間の最初の駅を出るときに、行きの切符は回収されます。

    室生口大野駅

  • 周辺の案内図。東海自然道も通っているのですね。

    周辺の案内図。東海自然道も通っているのですね。

  • 駅舎はちょっと高いところにあり、連絡ブリッジで駅前広場に出られます。<br /><br />室生寺に行くバスは駅前広場で待っています。

    駅舎はちょっと高いところにあり、連絡ブリッジで駅前広場に出られます。

    室生寺に行くバスは駅前広場で待っています。

  • 20分ほどで室生寺のバス停に到着。<br /><br />この川沿いを先に進むと室生寺です。

    20分ほどで室生寺のバス停に到着。

    この川沿いを先に進むと室生寺です。

  • 帰りのバスの時間を確かめておきましょう。<br /><br />1時間に一本。12時台がないので、13時30分のバスに乗りたいなあ。

    帰りのバスの時間を確かめておきましょう。

    1時間に一本。12時台がないので、13時30分のバスに乗りたいなあ。

  • 女人高野室生寺と書いてあります。<br /><br />奈良末期に開かれ、次第に密教の色彩が強まっていった室生寺。<br />真言密教の中心である高野山が女人禁制だったのに対し、室生寺は女性にも開かれていたことから、女人高野と呼ばれているそうです。

    女人高野室生寺と書いてあります。

    奈良末期に開かれ、次第に密教の色彩が強まっていった室生寺。
    真言密教の中心である高野山が女人禁制だったのに対し、室生寺は女性にも開かれていたことから、女人高野と呼ばれているそうです。

    室生寺 寺・神社・教会

  • 太鼓橋を渡って。<br /><br />紅葉にはまだ早いですが、少しだけ色づきはじめています。

    イチオシ

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    太鼓橋を渡って。

    紅葉にはまだ早いですが、少しだけ色づきはじめています。

  • 入口の門。

    入口の門。

  • 奥に見えるのは護摩堂。一般公開されていません。<br /><br />右に曲がったところにチケット売り場。トイレもありました。

    奥に見えるのは護摩堂。一般公開されていません。

    右に曲がったところにチケット売り場。トイレもありました。

  • その先が仁王門。

    その先が仁王門。

    室生寺 寺・神社・教会

  • 仁王門をくぐった先に、虚無僧の姿。<br /><br />あるきながら撮ったので、ぶれてしまってます。

    仁王門をくぐった先に、虚無僧の姿。

    あるきながら撮ったので、ぶれてしまってます。

  • いよいよ山登り。長い鐙坂です。

    いよいよ山登り。長い鐙坂です。

  • この階段の上に建っているのが国宝の金堂。平安時代前期の建物です。

    この階段の上に建っているのが国宝の金堂。平安時代前期の建物です。

    室生寺 寺・神社・教会

  • 横の入口から、国宝の釈迦如来像や十一面観音像などの諸仏を特別拝観できます。

    横の入口から、国宝の釈迦如来像や十一面観音像などの諸仏を特別拝観できます。

  • 中は撮影禁止。ポスターが貼ってあったので、そちらをパチリ。<br /><br />国宝の十一面観音菩薩像。平安前期の仏様です。

    中は撮影禁止。ポスターが貼ってあったので、そちらをパチリ。

    国宝の十一面観音菩薩像。平安前期の仏様です。

  • こちらもポスターから。(奥の院に貼ってあったもの)<br /><br />中央に国宝の釈迦如来像、向かって左が文殊菩薩像と十一面観音菩薩像、向かって右に、薬師如来像と地蔵菩薩像が並び、手前には十二神像(のうち10体)。いずれも重要文化財に指定されています。<br /><br />実は、こんなふうに諸仏が金堂におわす姿を眺められるのは、今年が最後。<br />現在建築中の宝物殿に一部移されることが決まっています。

    こちらもポスターから。(奥の院に貼ってあったもの)

    中央に国宝の釈迦如来像、向かって左が文殊菩薩像と十一面観音菩薩像、向かって右に、薬師如来像と地蔵菩薩像が並び、手前には十二神像(のうち10体)。いずれも重要文化財に指定されています。

    実は、こんなふうに諸仏が金堂におわす姿を眺められるのは、今年が最後。
    現在建築中の宝物殿に一部移されることが決まっています。

  • さらに奥に進むと、こちらも国宝の本堂、灌頂堂。1308年に建てられたものです。<br />中には重要文化財の如意輪観音菩薩像。<br /><br />素晴らしい仏様のお姿をたくさん拝見することができました。

    さらに奥に進むと、こちらも国宝の本堂、灌頂堂。1308年に建てられたものです。
    中には重要文化財の如意輪観音菩薩像。

    素晴らしい仏様のお姿をたくさん拝見することができました。

    室生寺 寺・神社・教会

  • さらに奥へ。石段の上には五重塔。奈良時代後期のものでこちらも国宝。<br /><br />平成10年の台風第7号により巨木が倒れかかり、この五重塔も大破したのですが、2年の月日をかけて見事に再建されました。

    さらに奥へ。石段の上には五重塔。奈良時代後期のものでこちらも国宝。

    平成10年の台風第7号により巨木が倒れかかり、この五重塔も大破したのですが、2年の月日をかけて見事に再建されました。

  • 優雅な姿です。

    イチオシ

    地図を見る

    優雅な姿です。

    室生寺 寺・神社・教会

  • 塔の横にはお地蔵さんが並んでいました。

    塔の横にはお地蔵さんが並んでいました。

  • 奥の院へ続く石段。<br /><br />樹齢数百年の巨木が立ち並んでいます。

    奥の院へ続く石段。

    樹齢数百年の巨木が立ち並んでいます。

  • 木の間から見た五重塔。ほんとうに優美な姿。

    木の間から見た五重塔。ほんとうに優美な姿。

  • 奥の院に続く太鼓橋。<br /><br />この脇には、修験のための山道が今も残っています。

    奥の院に続く太鼓橋。

    この脇には、修験のための山道が今も残っています。

  • 石段はまだまだ続きます。<br /><br />下から数えると700段にもなるとか。

    石段はまだまだ続きます。

    下から数えると700段にもなるとか。

  • 石段の途中に、ちょっと一休みの場所。<br /><br />「マムシ注意」の標識もあって、ゆっくりできません(笑)

    石段の途中に、ちょっと一休みの場所。

    「マムシ注意」の標識もあって、ゆっくりできません(笑)

  • 奥の院が見えてきました。<br /><br />舞台造りの位牌堂です。

    奥の院が見えてきました。

    舞台造りの位牌堂です。

  • 奥の院に到着!<br /><br />御影堂の奥には、七十の石塔が。

    奥の院に到着!

    御影堂の奥には、七十の石塔が。

    室生寺 寺・神社・教会

  • 御影堂。鎌倉時代後期の建物です。

    御影堂。鎌倉時代後期の建物です。

  • 中には弘法大師の像。

    中には弘法大師の像。

  • こちらは位牌堂の入口。<br /><br />地獄絵的な奉納額と、銅鑼。

    こちらは位牌堂の入口。

    地獄絵的な奉納額と、銅鑼。

  • 位牌堂の裏手へ。

    位牌堂の裏手へ。

  • ずっと下の方に室生寺に続くヘアピンカーブが見えました。<br /><br />深い山に築かれていることがよくわかります。

    ずっと下の方に室生寺に続くヘアピンカーブが見えました。

    深い山に築かれていることがよくわかります。

  • 位牌堂の横の部分。大半が崖にせり出して柱で支えられています。

    位牌堂の横の部分。大半が崖にせり出して柱で支えられています。

  • こんなふうに。

    こんなふうに。

  • 長い長い石段を降りましょう。<br /><br />上りよりも下りの方が足に堪えます。

    イチオシ

    長い長い石段を降りましょう。

    上りよりも下りの方が足に堪えます。

  • 修験道の入口。お地蔵さんが並んでいました。

    修験道の入口。お地蔵さんが並んでいました。

  • 岩を大木の根っこが包み込んでいます。

    イチオシ

    岩を大木の根っこが包み込んでいます。

  • 五重塔まで戻りました。

    五重塔まで戻りました。

  • 本堂を上から見たところ。

    本堂を上から見たところ。

  • 少しだけ色づいた木。

    少しだけ色づいた木。

  • 金堂の横手。

    金堂の横手。

  • 金堂下から。ちょっとだけ仏様を覗き見ることができます。

    金堂下から。ちょっとだけ仏様を覗き見ることができます。

  • 近くの大木には不思議な形のしめ縄が下がっていました。

    近くの大木には不思議な形のしめ縄が下がっていました。

  • 仁王門脇の池。

    仁王門脇の池。

  • 仁王門を出て・・・

    仁王門を出て・・・

  • 1時半のバスまでちょっと時間があったので、バス停のそばのお店できのこそば。<br />素朴だけど、あたたかみのある味でした。

    1時半のバスまでちょっと時間があったので、バス停のそばのお店できのこそば。
    素朴だけど、あたたかみのある味でした。

  • 室生口大野から長谷寺駅へ。<br /><br />そこから長谷寺までは徒歩20分くらい。階段・坂道を下って、国道165号を越えたら、突き当りが初瀬街道。長谷寺への門前町でしょうか。古い街並みが続きます。<br />

    室生口大野から長谷寺駅へ。

    そこから長谷寺までは徒歩20分くらい。階段・坂道を下って、国道165号を越えたら、突き当りが初瀬街道。長谷寺への門前町でしょうか。古い街並みが続きます。

  • 古い家の形。

    古い家の形。

  • 長谷寺の総受付が見えてきました。

    長谷寺の総受付が見えてきました。

  • 長谷寺の入口。

    長谷寺の入口。

  • 石段の上には仁王門。

    石段の上には仁王門。

    長谷寺 仁王門 名所・史跡

  • 門からはゆるい階段。登廊です。

    門からはゆるい階段。登廊です。

    長谷寺 登廊 寺・神社・教会

  • 一段とばしでちょうどいいくらい。

    イチオシ

    一段とばしでちょうどいいくらい。

  • 途中で曲がりながら、石段は続きます。

    途中で曲がりながら、石段は続きます。

  • 国宝の本堂。<br /><br />横の小さな入口から特別拝観ができます。<br />御本尊の大観音像の足元に触れながら、見上げるように拝みます。<br /><br />その様子は、長谷寺のHPに詳しく出ています。<br />http://www.hasedera.or.jp/promotion/1/blog_detail.html?key=entry&amp;value=137

    国宝の本堂。

    横の小さな入口から特別拝観ができます。
    御本尊の大観音像の足元に触れながら、見上げるように拝みます。

    その様子は、長谷寺のHPに詳しく出ています。
    http://www.hasedera.or.jp/promotion/1/blog_detail.html?key=entry&value=137

    長谷寺 本堂(舞台) 寺・神社・教会

  • 本堂の前側の廊下からは、観音像を正面から拝むことができます。<br /><br />さきほど見上げた仏様とご対面です。(仏様は撮影禁止)

    本堂の前側の廊下からは、観音像を正面から拝むことができます。

    さきほど見上げた仏様とご対面です。(仏様は撮影禁止)

  • たくさんの額が奉納されています。

    たくさんの額が奉納されています。

  • この本堂も崖に向けて舞台造りで作られています。

    イチオシ

    この本堂も崖に向けて舞台造りで作られています。

  • 舞台から見た本堂。

    舞台から見た本堂。

  • 舞台から見下ろした様子。

    舞台から見下ろした様子。

  • 内舞台、そのむこうが仏様がいらっしゃる本堂です。

    内舞台、そのむこうが仏様がいらっしゃる本堂です。

  • 大黒堂。

    大黒堂。

  • 本長谷寺の中。<br />現在の本堂(今長谷寺)以前、686年に長谷寺はこの場所に建てられたとのこと。<br /><br />真ん中の『銅板法華説相図(千仏多宝仏塔)』は複製。本物は宗宝蔵に飾られていました。

    本長谷寺の中。
    現在の本堂(今長谷寺)以前、686年に長谷寺はこの場所に建てられたとのこと。

    真ん中の『銅板法華説相図(千仏多宝仏塔)』は複製。本物は宗宝蔵に飾られていました。

  • その横には五重塔。昭和になって建てられたもの。

    その横には五重塔。昭和になって建てられたもの。

  • 崖に立つ木の剪定は、クレーンで吊り下げられながら。命がけですね。

    崖に立つ木の剪定は、クレーンで吊り下げられながら。命がけですね。

  • 五重塔側からみた本堂。

    五重塔側からみた本堂。

  • このあと長谷寺駅までダッシュ。上り坂はきつかったなあ。<br /><br />奈良・斑鳩・吉野切符は有効期間が3日間。今回は京都に宿泊したので、1日しか使えませんでしたが、往復と室生寺のバスだけでも3000円以上かかるので、損はしていません。3日使い倒せばかなりお得ですね。<br /><br />またこの切符を使って旅したいと思います。

    このあと長谷寺駅までダッシュ。上り坂はきつかったなあ。

    奈良・斑鳩・吉野切符は有効期間が3日間。今回は京都に宿泊したので、1日しか使えませんでしたが、往復と室生寺のバスだけでも3000円以上かかるので、損はしていません。3日使い倒せばかなりお得ですね。

    またこの切符を使って旅したいと思います。

    長谷寺駅

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