2018/09/22 - 2018/09/22
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gila11さん
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タイ初日の午後です。
各国都市をコンセプトにしているターミナル21内の各フロアを見た後にホテルへ戻る。戻る際には近場のマッサージ店でマッサージを受ける予定です。
そして、ホテルでゆっくりした後に、シーロム付近を街歩きもしますよ。
さて、今回は良かれと思ってやったことが、思わぬ悲劇を生んでしまいました。
当日は影響は現れませんが、次の日にはガッツリと、えぇ。
1日目 出国 HND 0:55-5:25 BKK 終日バンコク観光
2日目 終日バンコク観光の予定
3日目 終日バンコク観光の予定
4日目 帰国 BKK 13:55-22:15 HND
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
Gフロアのローマから。
ターミナル21 (アソーク) ショッピングセンター
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かつてローマに行った身からすると、正直物足りないなとフロアに足を踏み入れた時に思いました。
-
彫刻や柱からはローマらしさをふと感じるときもあります。
でも、デパートの1フロアでその都市らしさを前面に出すのは難しいんでしょうね。 -
続いてはフードコートのある5F。
サンフランシスコですね。 -
ズームするとなんと吉野家が!!
タイ料理がだめでも日本の味を楽しめるのは良いね。 -
そしてこんなものも発見。
中にはタイの歌なのか、日本の歌が入っているのか見ておけばよかった。 -
6Fはハリウッド。
映画撮影の彫刻です。 -
6Fは映画コーナーになっています。
でも、タイで映画を見るよりも観光に打ち込みたいですね。 -
続いて4F、もう一度ゴールデン・ゲート・ブリッジ。
画像検索で一番最初に出てくる街の観光スポットのモチーフがデパート内にあるんですね。 -
4Fの吉野家。
日本より多少安めといった印象でした。
わざわざタイで食べようと今のところは思いません。 -
さて、3Fイスタンブール。
トロイの木馬ですね。以前自分もウイルスに感染したことがあります。
っていうのは違いますね。 -
あんまりトルコトルコしてないのはしょうがない。
次ヴェネツィア行く時にどうにかして、ツアーイスタンブールを体験したいと思っています。 -
2F ロンドン。全然ロンドンらしさがないじゃん!!と思っていましたが…
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トイレに行くと思いっきりロンドン(笑)
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やっとその都市らしさを前面に押し出したスポットに巡り合えた気がします。
それがトイレだとは思いませんでしたが(笑)
でも、出店店舗の雰囲気との兼ね合いもあると、その都市らしさを前面に押し出すのも難しいのかもしれませんね。
制約の少ないトイレだと、いろんな表現が可能なんでしょう。 -
さて、1F日本。
BTSとつながっているのはここではなく、MFのパリ。
(正直全然パリらしさがない)
BTSとの接続フロアをここにするべきじゃないかと。
せっかく招き猫を置いているわけなんだし、有効活用してほしいという日本人のお願い。 -
鳥居があったりするので、一番その都市らしさを感じやすいフロアだと思います。
(思いっきりフィンランドのムーミンが横にあるけど笑) -
んー、でも日本にこういうウサギはいないけどなぁ(笑)
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ちょうどいい具合にチェックイン可能な時間になったんで、そろそろホテルに戻ることに。
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ガイドブックにも載ってるこのマッサージ店が、都合よくホテルの前にあったので行くことに。
昨日は機中泊だし、マッサージで体をほぐさんとね。
ということで、ここの売りである「コンピューター・シンドローム・マッサージ」ではなく、普通のマッサージを受けることに。
金額は1時間で1200円位でした。
ちなみに「コンピューター・シンドローム・マッサージ」は45分で2000円前後だったはず。ガイドブックの価格よりも高いので注意ですね。 -
その後は無事ホテルにチェックインできました。
いい感じにゆったりできそうな良いお部屋ですね。 -
ホテルでだべった後はシーロム方面に。
なにやらスポーツでの表彰を誇っている建物がありました。 -
なんかしらの体育大学なんでしょうね。
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と思いましたが、こんだけ高い建物だとスポーツ面以外にも、力を入れてそうな感じですね。
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その後もなんかしらの建物を通り過ぎながら歩いていきます。
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そしてワット・プラ・シー・マハー・ウマー・テウィーのある通りまでたどり着きました。
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反対側の通りにセブン・イレブンを発見。
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そして自分の近くにもセブン・イレブンが(笑)
なんでこんな近くで同じ店を出店してんだよ!?と疑問が出ますよ。
非効率な気がする…利益は出てるんですかね。 -
とは思うものの、タイは観光客が多く人が入りやすい。
そして信号がなく交通量が多いので、反対側に店があっても行きづらい。
そうなると通りに1店舗出してもOK。という事で出店してるんでしょうかね?? -
なんてくだらない考察をしている内に寺院に到着。
奥にマハ・ナコンがあることに今気づきました。ワット マハー ウマー テーウィー 寺院・教会
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注意書きがありますが、読めない…
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ワチラロンコン国王。の写真であってるよね???
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凄くピンキッシュな建物ですね。
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タイでもヨーロッパでも祈りをささげる人の真剣さは変わらないですね。
宗教に対する思いはいい方向に進むこともあれば、逆の方向に転ぶこともあるから難しいですね。 -
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ヨーロッパとの違いがあるとするなら建物の作りですかね。
ヨーロッパでもドゥオーモのように、いろいろな像を組み合わせながら構築していく建物がありますが、大体大きな建物。
こっちの建物は小さい像を、上手く組み合わせて構築していますね。 -
こうした建築が出来るのはアジア人の手先の良さがあるからですかね。
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中は撮影禁止なので、特に写真はありません。
印象に残っていることといえば、インドの人が額に着けている赤井印をつけている人がとにかく多かったこと。
ヒンドゥー教の寺院だから当たり前といえば当たり前ですが、仏教メインの国でそれは驚きでしたね。 -
後は中に入るときに靴を脱ぐ必要があったことには驚きでした。
これは靴下が汚れる可能性があるからやめて欲しいけど、宗教上の理由とかで致し方ないんだろうなと。 -
その後はシーロム・ビレッジというショッピングモールへ。
シーロム ビレッジ ショッピングセンター
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ゆったりとした雰囲気の施設でしたね。
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レストランやお土産屋が数点ずつ入っていました。
価格の安さでいえばデパートに軍配が上がるので今回は利用しませんでしたが、いずれ機会があれば行ってみたいとも思います。
なんか町の喧騒に疲れた時に良さそう。 -
今度はルンピニー公園に行くのでBTSの駅へ戻ります。
あんまりうまく撮れなかったんで良くわからないかと思いますが、マハ・ナコンも見えましたよ。 -
BTSのサラ・デーン駅に行き、そこから公園へ向かいます。
途中でバーキンを見つけたので、フィッシュバーガーを試しに食べてみることに。
日本と変わらず、美味しく頂けました。
一つ注文するなら、タイらしさを感じられるバーガーも売ってほしいかなというな正直なところ。 -
サラ・デーン駅からはそう歩かずに公園に行けるはずでしたが、橋があったり信号があったりで行くのに時間がかかりました。
ガイドブックにあるように3分で行けるのは難しいかと思います。 -
特にこの信号が変わらずの信号でした。
車の量が多かったんで渡ることもできず。。。 -
さて、やっとついたー。
ラマ6世の像です。ルンピニー公園 広場・公園
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国王夫妻のポートレイトですね。
(具体的に誰かはわからない) -
ラマ6世が王室所有の都市を提供してできたようですね。
刺激的なバンコクでゆったりとできるスポットです。 -
像の裏ではこうやってエアロビクスをやっている人たちが。
もうちょっと間隔詰めてもいいんじゃない?? -
師範は一人で頑張っています。
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高層ビルに囲まれながらも緑を維持できているのは素晴らしいですね。
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高層ビルが建ち続けますがが、変わらないでほしいですね。
でもまた高層ビルが建ったら日照にも影響が出るでしょう。 -
日照に影響がないように国に取り計らってほしいですね。
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公園内に屋台があるようですが、今回はいいでしょう。
タイ料理は普段食べないから安全なフードコートで慣らしておいて、次回訪問時以降にチャレンジする予定です。 -
BITを乗り継いでプルンチットへ戻ってきました。
セントラル エンバシー 百貨店・デパート
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イータイでは田舎風のご飯料理を注文。
あんまり辛くないかな~~と思ってましたが、そんなことはなくしっかりと苦しみました。
でも、やっぱりスパイスの味が聞いてて美味しかったですよ。もう一度食べたいです。イータイ (セントラル エンバシー店) 地元の料理
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イータイの価格はピア21の数倍します。
でも、その分くる人が限られるからか、スペースが沢山あってゆったりとできますよ。 -
イータイの入口近くにはお土産屋があり、石鹸やらお菓子やら何から何までそろいます。
でも、他のところで買う方が安いだろうから、今回はスルー。 -
こうして一日が終わっていきます。
後はホテルでゆっくりと過ごします。
最初はヨーロッパの方がいいなと思っていましたが、街を歩くうちにそれは間違いだと気づくことに。
この刺激的かつゆったりとした都市を明日以降も楽しみたいと思います。
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