2018/10/09 - 2018/10/09
30位(同エリア41件中)
甚六さん
おんせんの街ラノーンはもう一つ有名な物がビザランです。
プーケットに滞在の白人達がこの街からミャンマーに日帰りで行ってビザの更新をしていると噂をされています。
日本人は今月からノービザになったのでミャンマーの旅が楽になった。
今日はミャンマーには行かないが、後日の為に下見をしてきました。
キウィホテルのお姉さんにイミグレーションには何番のソンテウで行くのか聞いて出かけました。
目の前に来る6番のソンテウだと聞いていたので待っていると、宿のお姉さんが見守っていてくれました。
ソンテウは街も中をグルグル回って港の近くで下ろして行ってしまいますが、イミグレーションは人の出入りが多いので直ぐにわかります。
客引きは直ぐに寄ってきます。
ボート乗り場はもはやミャンマー状態です。
国境の雰囲気が充満しています。
1時間も見ていても飽きません。
隣は漁港と選別場と製氷所。
魚の水揚げや選別は終わったようで、ミャンマーから来た若い女性たちが五十人ほど休憩をしていました。
製氷所ではクラッシャーで巨大な氷を砕き、漁船の船倉に大量の氷を詰めています。
市場はもう終わってしまったのか?
魚もあまりありません。
ソンテウに乗って宿まで戻り、温泉に歩いて向かいます。
今日は女性客が多く来ています。
入り口の小屋でノートに名前と国籍を書いておきます。
荷物は見えるところに置いて置きます。
首までお湯に浸かっているのは日本人の私だけです。
源泉掛け流し、贅沢な温泉です。
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