2018/06/05 - 2018/06/15
977位(同エリア3042件中)
ちょんたさん
いよいよ旅も最後の日となってしまいました。
20年ほど前に買ったドイツ全域のガイドブックを頼りにするしかありませんが、レジデンツはどうしても見たいと思っていました。
ところが入口を探すために、ぐるぐるとめぐってしまい、今写真を見たら、何ということはありません!一番先に目に入った州立歌劇場の左わきにちゃんとあるではありませんか!私たちはこの歌劇場の右をぐるりと一周してしまったのでした。
が、何よりその豪華さには空いた口がふさがりませんでした。特に天井から続くホール壁への装飾の造形美にはただただ圧倒。今まで見た中では一番印象的なホールでした。
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テーブルの上にはこんなに可愛らしいリンゴ???梨??
食べなかったのでわからずじまい…。
昔、通信教育で色鉛筆画を申し込んだときに、こんな感じを描きました。懐かしい…。 -
これは前の晩のお夕飯。もうワインです!!
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パンなのですが、おしゃれに出てきますね~。
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お腹がすいていないので「軽く」サンドイッチのつもりですが、結構沢山!!
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これは姉の頼んだ海老のなんちゃら???
ドイツ料理とは思えない飾りつけですね。こういうのが流行っているのかもしれません。 -
改装したのではないでしょうか?とってもモダンでした。しかもたくさん人が訪れているのです。
スパも兼ね備えられていました。優雅ですね~。 -
次の日、レジデンツに行くまでのアーケード。ここも心躍るようなお店がずらりと並んでしました。
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時間があったらゆっくり見てみたかったのですが…。
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スーパーにはウィーンで食べた、あの「ホワイトアスバラガス」がいとも当たり前の顔をして売っていました。
少なくとも伊東のスーパーにはありません…。 -
パンの値段が0.6ユーロや0.3ユーロというのはとっても安いのではないでしょうか?
日本のパンはクロワッサンで、高いと250円ぐらいしそうなので1.8ユーロぐらい?
確かに安いですね!! -
お惣菜も美味しそうです!!
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このチーズの種類の多いこと!!くらくらします。
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この眼鏡屋さん、面白いでしょう?
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思わず笑ってしまいました。
可愛いんですよね!!しかも蛍光色のお猿さん!! -
さて、お土産の黒パンもゲットしたので、いよいよ荷物を預けて最後の町巡りに行きます。
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ホテル入口で。
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お花屋さん。
でも、売っているお花が、紫陽花に芍薬…。
まさか日本から輸入されているのではないでしょうが…。でも、そうかも…。
日本ではオランダからチューリップが来るのでしょう?違いましたかしら・ -
こんな飾り方も新鮮です。これはもちろん造花だと思います!
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聖フラウエン教会の前に来たので、折角ですから入ってみることにしました。
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意外とシンプルな造りです。
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ステンドグラスも豪華な雰囲気ではありません。
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訳もわからずに来ましたが、なんとなくオペラの殿堂っぽいな~と思っていました。
でも、目指すレジデンツの入り口は分かりませんので、結局この右側をぐるりと一周してしまう羽目に陥りました。 -
こんなに広い建物を巡り…。
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先ほどの銅像がこんな角度になるまでぐるりとして・・
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やっとこさ、レジデンツミュージアムと書かれている入り口を見つけました!!
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が、振り返ってみれば何ということはありません。一番先に見たあの建物(州立歌劇場)が見えるではありませんか。
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この旅行記を書くにあたって見返してみたら、一番先の写真の左端に、この赤い入口がちゃんと見えていました!!
最初からここを目指せばよかったのです。 -
ここでコンサートも開かれるようです。
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結構沢山あるようですね。
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こうなっているという地図はありましたが、これを見ても良くわかりません。
赤いのが建物なのか、グレイが建物なのか…。だまし絵見たい!(笑) -
いろいろな説明がありました。
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とりあえず入ってみます。
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と、なんだかおどろおどろしいものが見えてきました。
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これは何なのでしょう。
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美しいと思って作ったのでしょうが、このセンスは「はてな」でした。
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やはりこれです!!
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この意表を突くような天井のカーブ!!
横の柱と天井が一体となっている美しさ!! -
今まで見た中でインパクトは最高でした!!
色合いも本当に落ち着いていて、センス抜群です。
しばらく見とれていました。 -
各部屋の調度品も品の良いこと…。
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5世紀にわたりバイエルンを統治したヴィッテルスバッハ家の本宮殿だけのことはありますね。
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最初の居城は、レジデンツの敷地内にある旧王宮アルター・ホフだったようですが、1358年から増改築を繰り返したということ。
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現在の形に整えられたのは何と19世紀に入って、ルートヴィッヒ1世の時代だっというから驚きです。400年以上の歳月を費やしたんですね。
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このヴィッテルスバッハ家は音楽や建築など芸術を好み、洗練された高い文化を育ててきた家柄というだけあって、ハープやピアノなども置かれていました。
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これです!多分これはピアノだと思うのですが…。ジラフ(キリン)ピアノという名前ではないでしょうか?
日本の楽器博物館で見た記憶がかすかにあります。 -
赤い壁紙なのですが、おしゃれ…。
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それに配されている金・・・。
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こんな天井装飾にも金…。
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でも、どことなく品が良く見えるのは、先ほどハープやピアノを見たせいでしょうか?(笑)
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でも、寝室まで金だと、日本人としては熟睡できないような気がします。
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それにしても豪華な飾りですね。
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この可愛らしい絵を飾ったお部屋の壁一面にはびっくり!!
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こうなんですもの。こんな壁を作ろうと思う発想が面白いというか…。これだけの絵を集めてしまって、どうしようもなくてこうしたのか…。
真相は分かりませんが、何かわからない情熱を感じます。 -
一枚一枚もこんなに可愛らしい絵もあるのですが、何しろありすぎて、注意が行き届かないというか…。
このお城の方々もわからないでしょうね~。 -
今までのお城の持ち主でいらっしゃるのでしょうか、すごい数の絵が飾られていました。
でも、この廊下、夜は歩きたくない感じ…。 -
子のお城の説明でしょうが、迷子になりそうですし、行きつくのも大変そうです。
どうしていたのでしょう。
ここをお掃除する人の数、ここの食事を用意する人の数、いろいろなお世話をする人の数…。
権力というのはすごいものですね。 -
さて、宝物の数々。
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こんなに細やかな細工…。
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一つ作るのだって大変そうですね。
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色と言い細かなことと言い、職人さんというのは本当に素晴らしい芸術を作り上げるものです。
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こちらも気の遠くなるような手仕事です。
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もうあまりにありすぎて、いちいち写真を撮る元気が失せてきました…。
でも、何というのか、けばけばしい感じは全くありません。
この城主のセンスの良さがしのばれる気がしました。 -
お昼は広場に面したお店でドイツ料理を食べました。
やっぱりワイン。結局ビールはチェコで飲んだのが1回、ドイツに入った記念に飲んだのが1回と2回しか飲みませんでした。 -
このお店、スタッフもバイエルン地方色豊かな服装でサーヴしていてとても雰囲気がありました。
素敵なドイツ男性スタッフが、大きなお盆を頭の上に指3本で掲げてお料理を運んでいるのをぜひ撮りたかったのですが、偉そうな(たぶんこのお店のチーフ。)おばさまが何となく睨んでいるので、撮れませんでした。残念です。 -
遠くの女性の後ろ姿だけこっそりと。
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一番先に見た州立歌劇場が窓から見えますので、本当に広場に面したお店でした。
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私が待ちに待った「クヌーデル」が添えられていて嬉しかったこと!!
お肉のボリュームのあること!
日本人は外国に行くと食べることで変な苦労をしてしまいますね。 -
サラダだけでも十分でした。
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この付け合わせのキャベツの酢漬けだけでも半端ない多さですもの。
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お店の前。お馴染みになってしまった広場です!
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ここも別の美術館のようで入りたかったのですが、残念なことに時間切りでした。
6時10分のミュンヘン発の飛行機でパリに行き、乗り換えて羽田に翌日18:20に着きました。
今回は6月というのに真夏のような暑さで旅行が始まりました。その後日本は暑い日が多く、夏がとても長かったような気がしますが、あっという間に10月になってしまい、秋の気配が濃くなってきました。
ヨーロッパに行くと、何もかもがとても楽しく、美しく、美味しくあっという間に時間が経ってしまいます。
ミュンヘン、まだまだ行きたいところが出てきてしまいました。
ミュンヘンだったら直行便で12時間です。たった12時間でこんなに豊かな文化を感じられるのだったら、是非また行ってみたいと思います。
いつまで姉と二人元気で行けるかわかりませんが、また近いうちに是非よろしくお願いいたします!(不詳の妹より…(笑))
皆様も忘備録のような旅行記にお付き合い下しましてありがとうございました。
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