2018/06/05 - 2018/06/16
498位(同エリア4554件中)
ちょんたさん
今日は姉の希望で、シナゴーグを見学に。スペインシナゴーグ、ピンカスシナゴーグ、新旧シナゴーグを見に行く。
この日も暑くて、寒い恰好ばかり考えてきた身には結構こたえました。
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西洋の教会群とは全く趣を異にするシナゴーグ。こちらはスペインシナゴーグという名前です。
旧市民広場の端にある聖ミクラーシュ教会から伸びているパリ通りの立派な街路樹を歩いていきました。
昨年のブダペストもそうでしたが、大きな街路樹が良い具合に日陰を作ってくれるので夏の日差しが強い時にはとっても助かります。 -
この緻密な模様がシナゴーグの魅力です。
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金を使い、連続する模様。
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とにかく豪華です。
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ここにもオルガンがありました。
いったいどんな音楽が流れるのでしょう。 -
こちらは次に行ったピンカスシナゴーグです。
この壁という壁のいたるところに、小さな文字が書かれています。 -
これはチェコに住んでいたユダヤ人が第2次世界大戦で犠牲となった、その方の名前と生没年が書かれているのです。
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全ての壁です。2階にもありました。
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そして外には、ユダヤ人のお墓が…。
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所狭しと置かれている墓石ですが。
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後でこのお墓を出て気が付いたことは、道路から見上げる高さがこちらの敷地となっているのです。
ユダヤ人の土地が少ないので、何十年にもわたり、お墓の上にまた土をかぶせお墓を作ったのです。その高さがついには道路から塀の上に見上げる高さとなってしまっていると姉が説明しました。
言葉がありませんでした。 -
こちらは新旧シナゴーグという名前のシナゴーグです。
女性は入れないので、回廊があってそこから除くことになっているとのことですが、それはお祈りの時だけに公開されるそうで、観光客には見られませんでした。 -
共通のチケット。8か所巡れます。
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シナゴーグのある通り。
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ここが新旧シナゴーグの側面。
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旧市民広場に戻ってきました。
正面にはよく目立つ塔の二つあるティーン教会が見えます。
塔の真ん中をアップしてみました。 -
この塔の形はとても特徴があります。
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この暑さの中で、さぞや大変でしょうが、元気に写真をおねだりしていました。(笑)
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前回(15年ほど前)、カレル橋のほとりの公園にひっそりと建っていたという印象のスメタナ像ですが、今回い行ってみて本当に驚きました。
こんなに賑やかになっているし、後ろの柳の木に押しつぶされそうです。しかも周りは何とも賑やかなレストランのテラス席に取り囲まれているのです。入口も良くわかりません…。 -
やっと隅の方にひっそりと入口のあるスメタナ博物館を探し当てました。
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お客様はほとんどいません。大体ここに博物館があるということを忘れられているのではないでしょうか。
そう大きくはありませんし、展示もたくさんないし…。
娘にモルダウをピアノで弾ける楽譜があったので買ってきましたが。 -
スメタナの弾いたピアノでしょうか?
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魔法使いではありません!!
何をしているかというと、これは「にわか指揮者」になれることを見つけて姉と交代で楽しみました。 -
譜面台に置いてある楽譜の演奏がこの指揮棒をそちらの方向に向けると自動的に奏でられるのです。
前の写真の譜面台に置いてある「指揮棒」は何のためかしらと思って振り回している姿を見つけて、博物館のオバサマが見かねて、いきなり「奏でて」実演して見せてくれたのです!!
これは面白い博物館でした。 -
窓からはブルタヴァ河がすぐ見えます。
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カレル橋がそこに見えるという位置関係です。
この後帰り道にエステート劇場を見つけて、見学できるかと聞いてみましたら、当日券ならここで買えるけれど、見学は市民広場に戻って聞いてみてと言われて、即座に「当日券2枚!!」と頼みました。
日本では手に入らなかったものなのですし、昨日の市民劇場のチケット売り場でも「ありません」と言われていたのです。ラッキー!! -
ということで、急に「フィガロの結婚」を見に行くことになったので、少し早いですが、また市民劇場の中、1階のレストランでお夕飯にしました。
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ここも古いし、アール・デコの統一感が美しいレストランです。
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またまたたくさんのパン。こちらの黒パンが絶品でしたが、流石に買っては帰れません。残念でした。
下の小さな丸は味の違うバター。 -
私は昨日のリゾットが気に入り、リゾット添えの鶏肉のソテーを頼みました。それが、胸肉でもとてもしっとりとして美味しいものでした。胸肉を見直してしまいました。
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姉は、何とかという魚のソテー。どんな味かというと、姉曰く「京都のニシンみたいに何かを戻したものという食感」の魚の味だったようです。
まだ早いし大丈夫よね、ということでワインはチェコ産にしてみました。 -
遠くにある飾りの絵を撮りにに行っても良いかと聞くと、普通は行けないことになっている2階から写しても良いと言ってくれたので行ってみました。
これはレストラン全景。 -
2階から写すと、こんな感じ。
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広いですよね。
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趣があります。早いので人はほとんどいません。
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姉はびっくり!!
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お礼を込めて、この方にも、手を振って貰いました。
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2階から写すと、シャンデリア群が揃って美しいです。
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奥の壁にこの絵が見えたもので、これを寫してよいかと聞いたのですが、図らずも2階まで寫すことができました。
ところで、何の絵でしょう?
パパゲーノ?? -
お対になって飾られているこちらは何???
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トイレも清潔できれいでした~。
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なかなか良い雰囲気でした。お食事も美味しかったですし。さて、いざオペラへ!!
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入ってびっくり!グレーが基調ですが、それが何ともシックです。金の飾りがあり、落ち着いた大人の豪華さという感じです。
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天井近くの飾り。
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そして高い客席。
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終わってからこっそりと。
演技中の撮影は禁止ですが、カーテンコールは良いでしょう?? -
衣装はこの当時に似せてあり、伯爵夫人の衣装もこの当時の流行だそうです。
大道具だけは簡素で、しかも、本格的な休憩は1度だけで、その他の舞台転換時は、パントマイムのような人たちが出てきて、ちょっとした寸劇のようなものを演じて、観客席や、指揮者にまで呼び掛けたりして引き付けているうちに転換が済むという新しい発想でした。
思いがけないオペラが増えて、幸せなプラハ滞在でした。
明日は個人手配の車で、ウィーンに連れて行ってもらいます。
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