2018/10/08 - 2018/10/08
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koreanrailfanさん
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この旅行記スケジュールを元に
新潟県へ日帰り旅行してきました。
久しぶりに乗る弥彦線を第一目的に、越後線の西側部分にも乗ってきました。
まず、弥彦線の起点というか終点というか東三条駅を目指します。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 新幹線 JR特急 JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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今回は自宅最寄り駅のひとつ高岡駅からスタートです。
駅南口を出てすぐの所にある名鉄協商パーキングさんに車を停めます。
駅からたぶん一番近い駐車場ですが、24時間停めても300円です。
もう少し離れた駐車場でも400円するんですが。(笑)
ただし、すぐに満車になることが多いみたいです。 -
高岡駅南口です。
高岡駅 駅
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橋上駅舎内から立山連峰がうっすら見えました。
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富山マラソンの案内です。
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ホームに来ました。
こちらは氷見線列車です。 -
駅名標
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とやま絵巻号が停車していました。
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城端線城端行きが出発します。
下り定期列車は1日21本ありますが、始発が5:35、そして次がこの5:51発、その次が6:10発と35分間の間に3本もあります。(笑)
高岡方面への通勤通学客を迎えに行くためにこのような運転頻度になっています。 -
富山行き始発電車が到着しました。
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IRいしかわ鉄道車両ですが、中吊り広告は富山県立大学看護学部新設のお知らせです。
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富山駅到着、ここから北陸新幹線に乗り換えます。
富山駅 駅
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あいの風とやま鉄道・JR高山線の改札口です。
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こちらは新幹線きっぷうりばと改札口
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いったん外に出ます。
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富山地方鉄道市内電車です。
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環状線セントラムも見えました。
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セントラム
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ステーションビルです。
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その下に市内電車停留場があります。
この先、富山ライトレールへの乗り入れも計画されています。
あいの風とやま鉄道富山駅の高架化工事に合わせて、2020年あたりに完成するようです。 -
到着
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立山そばも午前6時から営業しています。
朝ご飯少し食べてきたので我慢します。(笑) -
駅に戻って、新幹線ホームへ向かいます。
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駅名標
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12番ホームから
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「はくたか552号」到着です。
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自由席に乗ります。
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空いていました。
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立山連峰
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各駅に停車しますが、あっという間に上越妙高駅到着です。
この駅で下車するのは初めてです。上越妙高駅 駅
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改札口
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えちごトキめき鉄道に乗り換えます。
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改札口
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駅名標
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直江津駅方面
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上り新井行きが到着します。
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新潟行き「しらゆき1号」到着です。
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特急しらゆき号に乗るのは初めてです。
かつて「ひたち」号に使用されていたE653系です。 -
自由席に乗ります。
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上越妙高駅出発時は空いていました。
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シート
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倒してみます。
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シート背面にはチケットホルダーが付いています。
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シートは背面と座面両方スライドします。
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先頭部の運転席、のぞいてみました。(笑)
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春日山駅停車です。
高田駅と直江津駅の中間に位置し、特急が1日1往復のみ停車します。 -
日本海が見えてきました。
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柏崎駅停車です。
越後線電車が停まっています。柏崎駅 駅
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長岡駅で下車して、少し用事を済ませてから、再び電車に乗ります。
この間の写真、なぜかありませんでした。(涙)
見附駅停車です。見附駅 駅
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帯解駅です。
帯解駅 駅
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ロングシートに一部クロスシート
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次は東光寺駅停車です。
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2018年1月12日に、大雪のため立ち往生したのはこのあたりでしょうか?
駅と駅の間で停まってしまうと、いくら田んぼの真ん中とはいえ、多くの乗客を移動させるのは難しかったでしょうね。
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東光寺駅到着です。
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東光寺駅です。
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上り電車とすれ違い
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この後乗る弥彦線高架線が見えてきました。
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弥彦線に乗るのは、2000年3月以来です。
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弥彦線ホームに電車が停まっていますが、出発は1時間後です。
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東三条駅到着です。
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跨線橋から新津方面
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駅員さんがいる正面口とは反対の南口から出ます。
自動改札機のみ。 -
券売機もあります。
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駅入口
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ホームの跡のようにも見えますが、かつての弥彦線ホームの名残でしょうか。
弥彦線は、かつて燕方面から信越本線の下をくぐって、信越本線の南側にホームがありました。 -
ホーム跡らしきところから一枚
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広い駅構内
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駅の東側にある歩行者用跨線橋から眺めます。
かつては、弥彦線が東三条駅からさらに東南方向の越後長沢駅まで伸びていました。
弥彦駅から越後長沢駅まで間に越後線と信越本線を串刺しのように走る路線で、両終着駅がどの路線にも接続しない珍しい路線でした。 -
跨線橋から新津方面を眺めます。
右側の道路が越後長沢方面への廃線跡とのことです。
越後長沢駅へは、1983年と1984年の2度訪れました。
廃止は、1985年4月1日でした。
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30年以上も前のことで、ほとんど記憶にないのが残念です。
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当時は、こんなマンションもなかったことでしょう。
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やっと東三条駅の正面にやってきました。(笑)
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