2018/09/29 - 2018/10/03
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もももさん
この旅行記のスケジュール
2018/09/29
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飛行機での移動
タイ・エアアジア X 603 成田空港14:25出発 ドンムアン空港19:10到着
2018/09/30
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リバービュープレイスホテルで昼食
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ワット・ラチャブラナ
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象乗り
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ワット・ロカヤスター
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ローティサイマイ
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この旅行記スケジュールを元に
タイに友人と女二人旅です。
初の個人手配での海外旅行。飛行機とホテルはエクスペディアでまとめて予約しました。
飛行機は成田空港~ドンムアン空港でエアアジアを利用しました。
ホテルはクローバーアソークというアソーク駅から約徒歩5分ほどのところに3泊しました。
<かかった金額>
飛行機代往復 27150円
ホテル代 10080円(二人で同じ部屋に宿泊したので半額になっていると思われます。3泊したので1泊分は3360円ほどでした。)
現地両替 15000円
ツアー代 アユタヤ遺跡6441円 ニューハーフショー3220円
Wi-Fi代 2260円(3泊5日で最終日は使用していませんが返却日が日付をまたいでいたので5日分の金額です。2人で割っています。)
総額 64151円
<主な日程>
9/29 成田空港14:25出発 ドンムアン空港19:10到着
9/30 アユタヤ遺跡、ターミナル21、ルーフトップバー
10/1 三大寺院、アジアティークリバーフロント、ニューハーフショー
10/2 タイ古式マッサージ、ターミナル21、ドンムアン空港23:55出発
10/3 成田空港8:00到着
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いきなりですがアユタヤのワット・ヤイ・チャイ・モンコンの本堂です。アユタヤに行ったのは2日目なので本来なら初日の写真を載せてたどり着くまでの過程を書くはずなのですが写真を1枚も撮っていませんでした。ここからかなり長くなりますが無事にたどり着くまでの話をしたいと思います。
わたしはそこそこの心配性で出発前の成田空港から心配事がいくつもありました。
Wi-Fiを受け取り忘れるんじゃないか
webチェックイン時に旅程表を印刷していないが大丈夫なのか
手荷物が重量オーバーするんじゃないか
という3点です。結論から言うと全く問題はなかったです。
まず1つ目の心配事のWi-Fiです。忘れたくないので空港について真っ先に受け取りに行きました。申し込み時のメールを見せるだけでほとんど時間もかからなかったです。
2つ目の心配事のwebチェックインについてです。空港でのチェックインは時間が掛かるようなことがネットに書いてあったのでwebチェックインというものを事前にしておきました。webチェックインをした人は通常のレーンではなくwebチェックインした人用のカウンターに行きます。こちらは時間がかからないので全く列がなくスムーズに搭乗券を受け取ることが出来ます。言うならばディズニーランドでファストパスを持っているときのようなかんじでした。
そもそもwebチェックイン時に旅程表を印刷するように促されるのですが家のプリンターが壊れていて印刷できず。空港で印刷できるようなことが書いてあったので印刷せずに直接カウンターに向かいました。スマホで旅程表はダウンロードしていたのでその画面を見せるとそのまま手続きしてもらえました。
そこからパスポートを見せて搭乗券を受け取り、手荷物の重量を量るだけです。わたしが行ったときは通常のチェックインの列もそこまでは並んでいなかったのでどちらでもよかったかなとは思いましたが。
そして3つ目の心配事の手荷物です。エアアジアの手荷物は7㎏を超えると預け入れ荷物になってしまいます。しかしその預け入れ代が結構なお値段だったので7㎏以内になるように家で体重計に乗って確かめてから行きました。6.5㎏ほどでなんとかクリア。元々荷物は少ない方なので重さを気にせず普通に荷造りしたら7㎏以内でした。家で量った時はもう少し軽かったのですがWi-Fiを引き取ってから量ったためその分が重くなっていたのだと思います。なので重量ギリギリの方はWi-Fiはこの後に受け取ることをおすすめします。買い物にしても同じですね。ここさえクリアしてしまえばその後重さを量られることはなかったです。
続いて出国手続きです。わたしは下の名前が少し珍しいのですが手続きをしてくれた方から
「素敵なお名前ですね」と言われ、まさかこの状況で言われるとは思わずうまい返しができませんでした。
かなり時間に余裕を持って空港に着いていたので搭乗口で暇を持て余しました。エアアジアは機内では充電できないし食事や飲み物も料金がかかります。なのでこの段階でスマホの充電をしておき、機内での飲み物も買っておきました。
機内では寝たりガイドブックを読んだり友人と話したりしてなんだかんだ過ぎていきました。しかし7時間ほど乗っていたので途中ですごくお腹が減りました。次回からはなにかお菓子でも持っていった方がよさそうです。そしてそろそろ到着しそうかなという時間にとんでもないくらい雷が落ちてきました。こんなに稲妻を見ることもなかなかないほどの雷でこれは安全に着陸できるのか?と騒いでいたのですが思ったより滑らかに着陸していました。
入国手続きを終わらせてまず両替をします。空港ではあまりレートがよくないらしいですが何度も両替しに行くのも面倒という気持ちが勝ったので全額空港で両替しました。カウンターがいくつか並んでいて近づいていくとお姉さんたちからうちのところで両替して!といったようなアピールをされます。「レートはどこも同じ」と日本語で書かれたボードをみんな持っていたので一番笑顔が素敵だったお姉さんのところに決めました。二人旅だったのでお互いに1万円ずつ出し合った計2万を食費や交通費など同じように使う場合にまとめて出す用に両替しました。これは友人から提案されたのですがいい考えだなーと感心したので書いておきます。お土産など個人で使う用のお金は別で5000円両替しました。
予定ではホテルに向かい、近くのターミナル21で夕飯を食べるつもりでした。しかし着陸するときにものすごかった雷は全くおさまっておらず、絶望するほど雨が降っていて完全に心が折れたわたしたちは空港で夕飯を食べることにしました。米の麺のようなものを食べました。
そしていざホテルに向かうためタクシーに乗ります。待つことなくタクシーが来たので乗り込もうとしたら謎の女の人が現れすごい勢いで乗るな!的なことをジェスチャーで示してきます。タクシーのおじさんは早く乗れと言ってきます。結局謎の女の人の強さに負けて乗りませんでした。この謎の女の人はタクシーの運転手だったようで別の客を乗せて走り去っていきました。なんで止められたのかはわからず終いです。
タクシーは次々に来るので次に来た黄色と緑色のツートンカラーのタクシーに乗りました。あとで調べると「ツートンカラーは個人タクシーだから観光客は乗らない方がいい」とあり、なんだと!となりましたが「空港で乗る分には名前や番号が控えられているので問題ない」そうです。実際わたしたちが乗ったツートンカラーおじさんはいいおじさんでした。アソークまで行ってほしいと言うと電卓で400バーツでいい?と示してきました。メーター使ってくれないのかと思いましたがもう心が折れているので二人で1500円くらいならいいかと了承しました。
これもあとで調べるとドンムアン空港からアソーク駅周辺までは300バーツほどで空港使用手数料で50バーツプラスされ350バーツが相場のようです。渋滞にはまれば400バーツを超えることもあるとのことでした。わたしたちは空港から乗り渋滞にもはまったのでツートンカラーおじさんは最初からふっかけていない、いいおじさんでした。
ターミナル21の前に来た時にはここでショッピングできるよ!と教えてくれたり、ホテルの場所が上手く伝えられずgoogle mapを直接見せたときには場所を理解するとうふふと笑っていたり、ホテルに着いてお礼を言うと笑顔を見せてくれたりかわいいおじさんでした。
ホテルのチェックインはパスポートとクレジットカードを提示するように言われます。部屋への行き方や朝食について説明してくれたのですが英語力がなさすぎてあんまりわかっていないのが顔に出ていたようで丁寧にゆっくり教えてくれました。
二日目はアユタヤ遺跡観光です。ツアーはベルトラで申し込みました。定番は4大遺跡ツアーのようですがわりと遺跡好きなので6大遺跡のツアーにしました。そしてこのツアーは同じ内容でもベテランガイドと普通のガイドと選べるのですがベテランガイドの方が値段が高いので普通のガイドさんで申し込みをしました。ガイドさんは30代の女性の方で5年日本に住んで働いていたことがあるそうでものすごく日本語が上手でした。頼もしい優しいお姉さんというかんじで楽しくお話しさせてもらいました。
アユタヤまでは宿泊しているホテルへ車が迎えに来てくれます。たしか7時過ぎくらいの集合だったと思いますが集合時間より前に迎えに来てくれていました。参加者はわたしたちのほかに後2人だけです。アユタヤまでは1時間ちょっと車でかかるのでここで睡眠をとりました。タクシーの場合はgoogle mapをひらいて違うところに連れて行かれないよう注意していたのですがツアーということで安心して爆睡していました。
予定では最初に日本人村に行くはずでしたが早く着きすぎてまだ開いておらずワット・ヤイ・チャイ・モンコンに行くことになりました。
蓮の花と線香とろうそくのセットを買ってお参りしました。買うときの金額は決まってるわけではないようで大体20バーツくらいでいいよと教えてもらいました。観光客もいましたが地元の人が多くいました。 -
奥にも部屋がありました。ここだけではなく寺院の中に入る時には靴を脱ぐところが多かったのでサッとはける靴で行くとよさそうです。
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こちらは仏塔です。タイのお寺は本堂と仏塔がセットであることが定番のようです。
王がビルマを破った記念に建てられたもので
ワット=お寺、ヤイ=大きい、チャイ=勝利、モンコン=幸福・繁栄
というように名前に意味がそのまま入っているそうです。
仏塔がここまで高いのはアユタヤでは珍しいらしいです。写真からわかりますが登れます。登ったには登ったのですが時間がなくて周囲をぐるりと回ることはできませんでした。ツアーだからしょうがないです。 -
ここの仏像は頭がちゃんとありました。
この後先程開いていなかった日本人村へ。行く前は遺跡じゃないし別に行かなくてもいいのになーと思っていました。実際展示は器とかで日本人ならどこかしらで見たことがある物で、特に目新しくはなかったです。しかしガイドさんのお話が面白かったのでそこはよかったと感じました。なぜここに日本人村があるのか、山田長政がどういうことをしたのかなどをわかりやすく教えてもらいました。ガイドさんは日本の歴史もよく勉強しているのが伝わってきました。「朱印船貿易」と言うのに苦労していて「これ頑張って覚えたんだよ~」と言っていてかわいいかったです。
そしてアユタヤといえばここ!のワット・プラ・マハタートです。ガイドさんも「例のやつですよ」と言って案内してくれました。ワット ヤイ チャイ モンコン (チャオプラヤー タイ寺院) 寺院・教会
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「思ったより小さいねって言う人が多いんだよ」と言っていましたが木が大きいからこんなもんかなというかんじです。でも本当にうまいこと正面に向きましたよね。これが後ろ向きだったらここまで有名になっていないでしょうし観光客の人数も違うんじゃないかなと。
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頭が残っているのも一応います。復元かな?
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ここは見事に頭がありません。体もないけど一応石載せておきましたみたいなものもあります。
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これが仏塔だったのか本堂だったのか忘れてしまいましたがビルマからの攻撃や洪水などで何度も崩れてしまい復元することをやめると国が決めたようなことを言っていた気がします。アユタヤは川に囲まれているので最近も大きい洪水があったそうです。
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ここの仏塔はクメール様式でプラーン型やトウモロコシ型と呼ばれているみたいです。この形がいちばんかわいいなぁ。
このあとワット・プラ・シー・サンペットに行くはずだったのですが運転手さんが間違えたのかお昼を食べるところに到着してガイドさんも驚いていました。時間が11:30くらいでとりわけ早かったわけでもないのでお昼となりました。
タイ料理やスパゲッティなどビュッフェ形式で色々ちょっとずつ食べられました。わたしは辛いものが苦手で、1食丸々は無理だとわかっています。なのでほんの少しだけですがグリーンカレーとレッドカレーとトムヤムクンにも挑戦してみました。おいしいにはおいしいのですが、めちゃくちゃ辛かったのですぐに断念しました。
なんだかよくわからない料理もどうやって食べるかガイドさんが教えてくれるので本場な食べ方ができました。「このあたりはチャーハンがなぜかおいしいんだよね~」という言葉通りチャーハンが美味しかったです。たこ焼きのようなデザートも持ってきてくれたのですがこれもなかなかでした。ワット マハータート 史跡・遺跡
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昼食も終えて、ワット・プラ・シー・サンペットです。王が父と兄のために建てその遺骨が納められているのに最終的に建てさせた本人の遺骨もここに納められているようで、
「自分で建てたのに自分も入っているんですよ~」というガイドさんの言い方がツボに入りました。 -
ここで写真を撮っていたらなぜか日本語ペラペラのヨーロッパ系のお兄さんが
「写真撮りますよ~」と声を掛けてくれて撮ってもらいました。ワット プラ シー サンペット 寺院・教会
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ワット・ラチャブラナです。ここは4大遺跡には含まれていないので、あまり人がいなくゆっくり見ることが出来ました。
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ここの仏塔は登ることができました。
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上からの景色はこんなかんじで結構な高さです。見えているのは本堂だったと思われる場所です。
ワット ラーチャブラナ (アユタヤ) 寺院・教会
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このツアーは希望者は追加料金を払うと象乗りができました。こんなこともないと象には乗らないかということで乗ることにしたのですが400バーツと結構なお値段でした。
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これはわたしたちではないですがこんなかんじで乗りました。思ったより高いし揺れます。わたしたちが乗った象はやんちゃだったのか車にどんどん向かっていったり鼻でほうきを持ち上げる謎のパフォーマンス?があったりしました。
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ここがフォトスポットらしく象を止まらせていました。いやいやもっと間近で遺跡は見たから大丈夫、たしかに綺麗だけどもね。この後象使いのお兄さんに急に足を掴まれて「ホソイネ」と言われたり終始謎が多かったです。これもサービスなのか?いやこんなことで喜ばないしむしろ急に掴まれた驚きのが強いですよ?
最後にお兄さんに20バーツくらいチップをあげてねとガイドさんに言われたので渡しました。 -
ワット・ロカヤスタです。ここはとにかく大きい涅槃仏がいるだけと言ったらなんですが本当にこれだけです。道路を渡るなり「20バーツ」と日本語で言いながらお供え物を買うようにと人が寄ってきます。大人しく買ってお参りしました。頭のとんがり、耳が大きい、足がそろっていて扁平足などという仏様の特徴があるということを教わりました。
ここの向かいのお土産屋でタイパンツを購入しました。ここのおばちゃんは簡単な日本語を話せる人で「これかわいいよ」「鏡あるよ」など商売上手でした。特に値段交渉はせずに150バーツで買ったらガイドさんに「普通200バーツだよ!よかったね!」と言われました。 -
ローティサイマイというアユタヤ名物のお菓子のお店を見学させてもらいました。ナンのような皮でわたあめのような線状の砂糖を包んで食べるお菓子です。写真は試食用で1つ分食べました。原価が安いとはいえタイなのにこんな試食させてもらえるのか!というくらい食べさせてもらいました。
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こんなかんじで袋売りしています。すごくおいしかったのですがこんなに食べきれないので買いませんでした。
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ナンは流れ作業でどんどん生産されていました。
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わたあめのようなものを作る過程です。普通の砂糖を煮詰めたものを冷えたボウルに一気に流し入れてこのように粘土状にしてそれを板にのせて線状にのばしていきます。お店によってはこのわたあめがカラフルなところもあるそうですがここは茶色しかありません。ガイドさんがこのことを尋ねると
「うちは全部天然でやってるから」とおじさん。自然派なお店でした。 -
お店の名前はわからないですが外観はこんなかんじです。大通りにあったのですがこのために車で来ている人が多くそこら中に駐車してあって通りづらいです。かなり繁盛していました。たしかにおいしかったからなー。
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ついに最後の遺跡ワット・チャイ・ワッタナーラームです。ここも4大遺跡には含まれていないので6大遺跡ツアーならではです。そのわりに規模が大きく人もたくさんいました。
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真ん中の仏塔はトウモロコシ型でした。
こういった仏塔の階段が急なのには意味があって、急にすることで上ることに集中させる、そして高いところに上がること自体がよいとされているそうです。そのため禁止されていないならば上ることをおすすめすると言われました。ちなみにここは上れません。 -
すみにはトウモロコシ型の仏塔を取り囲むように少し小さめの仏塔があります。
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中には仏像がいます。ガイドさんが「こんな風に装飾されている仏像は珍しいんですよ」と言っていたのですがどこが装飾なのかわからないですね。でもたしかに今まで見てきたものとは少し違うような?
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ガイドさんのお話でいちばん面白かったのドラマのお話でした。
ワット・チャイ・ワッタナーラームは夕日がきれいなことで有名で映画やドラマの撮影によく使われます。最近タイでめちゃくちゃ流行った「恋の運命」というドラマがありここでも撮影されています。
「恋の運命」は現代の女性が交通事故にあったことでアユタヤの全盛期の時代に精神だけタイムスリップしてお姫様に成り代わるというようなストーリーでこのドラマが爆発的に流行ったことでアユタヤでお姫様の格好をして遺跡を巡る人がたくさんいました。「みんなお姫様に成りきって王子様を探してるんだよ」とガイドさん。
タイではタイムスリップもののドラマは多いようなのですが「恋の運命」はアユタヤの歴史についても忠実だそうでガイドさんもそこが気に入っていると言っていました。普通にこのドラマ見たくなります。
(ガイドさんは「恋の運命」と言っていましたが実際のタイトルは「ブッペーサンニワート」と言うようです)ワット チャイワッタナーラーム 寺院・教会
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遺跡のすぐ目の前にはチャオプラヤー川が流れています。
ツアーはここでおしまいで車に乗ってホテルまで送ってもらいます。帰りの車でもほぼ寝て過ごしました。移動は冷房のきいた車だったとはいえやはり遺跡を見ている間は汗が全身からふきだすほど暑いですし、普段上らないような急な階段を上ったこともあり思ったよりも疲れました。ツアーだと自分のペースで見られないデメリットはありますがわたしのような体力のない人間は絶対にツアーにするべきだし正しい選択だったと思います。だってツアーでもめちゃくちゃ疲れているから!この次の日の自力で3大寺院をまわったときにさらに深くツアーって最高だと感じることとなります。
2日目夕~3日目朝 編に続きます!!!
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