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エミリア・ロマーニャ州の州都であるボローニャは、イタリアで7番目に大きい都市。ローマとミラノを結ぶ鉄道や高速道路をはじめ、イタリア各地を結ぶ交通網が集中している為、足を運びやすい町です。<br /><br />ボローニャを語るときに必ず出てくるキーワードが、赤いレンガ屋根を象徴する”ロッサ(rossa)”、学問の都を象徴する”ドッタ(dotta)”、そして美食の街を象徴する”グラッサ(grassa)”の3つ。<br />私はもちろんグラッサに一番惹かれたのですが、とにかく食文化が豊か、そして美味しい♪<br />でも、グラッサは”肥満”という意味もあるので食べ過ぎに要注意です。<br /><br />もちろん食べ物だけでなく、教会や歴史的建造物、美術館など、みどころも満載。また、ポルティコ(柱廊)の続く街並みはそぞろ歩いているだけでもとても楽しく、飽きることがありません。<br />13年前にも一度訪れたのですが、わずかな時間だった為見られなかったものがたくさん!今回はそのリベンジで時間の許す限り満喫してきました。<br /><br /><br />□1日目 5/18 成田空港→ローマ・フィウミチーノ空港→ボローニャ・ボルゴ・パニガーレ空港<br />□2日目 5/19 ボローニャ・ボルゴ・パニガーレ空港(レンタカーピックアップ)→ラヴェンナ→リミニ<br />□3日目 5/20 リミニ→サン・マリノ→ウルビーノ<br />□4日目 5/21 ウルビーノ→グッビオ→ペルージャ<br />□5日目 5/22 ペルージャ<br />□6日目 5/23 ペルージャ→サン・セポルクロ→アンギアーリ→モンテルキ→アレッツォ<br />□7日目 5/24 アレッツォ→ローロ・チュッフェンナ→ピエーヴェ・ディ・グロピーナ→ポッピ→ボローニャ・ボルゴ・パニガーレ空港(レンタカー返却)→ボローニャ<br />■8日目 5/25 ボローニャ<br />□9日目 5/26 ボローニャ・ボルゴ・パニガーレ空港→ローマ・フィウミチーノ空港→成田空港

イタリア中部~北部・レンタカーの旅2018【22】 ボローニャ(2日目)③サント・ステファノ教会群/サンタ・マリア・デッラ・ヴィータ教会ほか

49いいね!

2018/05/24 - 2018/05/26

28位(同エリア483件中)

8

146

めておら☆

めておら☆さん

この旅行記のスケジュール

2018/05/24

この旅行記スケジュールを元に

エミリア・ロマーニャ州の州都であるボローニャは、イタリアで7番目に大きい都市。ローマとミラノを結ぶ鉄道や高速道路をはじめ、イタリア各地を結ぶ交通網が集中している為、足を運びやすい町です。

ボローニャを語るときに必ず出てくるキーワードが、赤いレンガ屋根を象徴する”ロッサ(rossa)”、学問の都を象徴する”ドッタ(dotta)”、そして美食の街を象徴する”グラッサ(grassa)”の3つ。
私はもちろんグラッサに一番惹かれたのですが、とにかく食文化が豊か、そして美味しい♪
でも、グラッサは”肥満”という意味もあるので食べ過ぎに要注意です。

もちろん食べ物だけでなく、教会や歴史的建造物、美術館など、みどころも満載。また、ポルティコ(柱廊)の続く街並みはそぞろ歩いているだけでもとても楽しく、飽きることがありません。
13年前にも一度訪れたのですが、わずかな時間だった為見られなかったものがたくさん!今回はそのリベンジで時間の許す限り満喫してきました。


□1日目 5/18 成田空港→ローマ・フィウミチーノ空港→ボローニャ・ボルゴ・パニガーレ空港
□2日目 5/19 ボローニャ・ボルゴ・パニガーレ空港(レンタカーピックアップ)→ラヴェンナ→リミニ
□3日目 5/20 リミニ→サン・マリノ→ウルビーノ
□4日目 5/21 ウルビーノ→グッビオ→ペルージャ
□5日目 5/22 ペルージャ
□6日目 5/23 ペルージャ→サン・セポルクロ→アンギアーリ→モンテルキ→アレッツォ
□7日目 5/24 アレッツォ→ローロ・チュッフェンナ→ピエーヴェ・ディ・グロピーナ→ポッピ→ボローニャ・ボルゴ・パニガーレ空港(レンタカー返却)→ボローニャ
■8日目 5/25 ボローニャ
□9日目 5/26 ボローニャ・ボルゴ・パニガーレ空港→ローマ・フィウミチーノ空港→成田空港

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
5.0
グルメ
4.5
ショッピング
4.5
同行者
一人旅
交通手段
レンタカー タクシー 徒歩 飛行機
旅行の手配内容
個別手配
  • 8日目 5/25(金)<br /><br />サンタ・マリア・デイ・セルヴィ教会を出て、ポルティコの続く街並みを楽しみながらぶらぶら歩く。<br />このポルティコも古そう。変な顔ついてるから、一つ一つ見て歩くだけでも楽しい。<br /><br />そうこうしてる間に、次の目的地サント・ステファノ聖堂が近づいてきた。

    8日目 5/25(金)

    サンタ・マリア・デイ・セルヴィ教会を出て、ポルティコの続く街並みを楽しみながらぶらぶら歩く。
    このポルティコも古そう。変な顔ついてるから、一つ一つ見て歩くだけでも楽しい。

    そうこうしてる間に、次の目的地サント・ステファノ聖堂が近づいてきた。

  • サント・ステファノ聖堂の少し手前にジェラート屋さんを発見!<br />ちょっと休憩しよ~♪<br /><br />”クレメリア・ラ・ベッキア・スタッラ(Cremeria La Vecchia Stalla)”、古い馬小屋という名のお店。<br />さて、お味のほどは??<br /><br />Cremeria La Vecchia Stalla<br />Via Santo Stefano, 14/A, 40125 Bologna<br />TEL:+39 051 656 9569<br />https://www.vecchiastalla.it/

    サント・ステファノ聖堂の少し手前にジェラート屋さんを発見!
    ちょっと休憩しよ~♪

    ”クレメリア・ラ・ベッキア・スタッラ(Cremeria La Vecchia Stalla)”、古い馬小屋という名のお店。
    さて、お味のほどは??

    Cremeria La Vecchia Stalla
    Via Santo Stefano, 14/A, 40125 Bologna
    TEL:+39 051 656 9569
    https://www.vecchiastalla.it/

  • ピスタチオとマスカルポーネチーズをチョイス、2.50ユーロ。<br />マスカルポーネが濃厚だけどしつこくなくて美味しかった。ピスタチオも安定の美味しさで、大満足☆

    ピスタチオとマスカルポーネチーズをチョイス、2.50ユーロ。
    マスカルポーネが濃厚だけどしつこくなくて美味しかった。ピスタチオも安定の美味しさで、大満足☆

  • そして”サント・ステファノ聖堂(Basilica di Santo Stefano)”に到着!<br /><br />聖堂というよりは、”教会群”と呼んだ方がふさわしい。なぜなら七つの教会の集合体で、別名”セッテ・キエーゼ(Sette Chiese)”とも呼ばれているからだ。<br />その起源はとても古く、最も古い教会は5世紀まで遡るという。<br />そして、初期キリスト・ロマネスク・ゴシックなど様々な様式が入り混じったこの教会群は、一粒で二度美味しいどころか、”何度も美味しい”必見ポイントだ。<br /><br />写真は教会群前のサント・ステファノ広場から撮影したもの。<br />右から聖十字架教会(Chiesa del Crocifisso)、サン・セポルクロ聖堂(Basilica del Santo Sepolcro)、サン・ヴィターレとアグリコラ聖堂(Basilica dei Santi Vitale e Agricola)。<br />さらにこの奥にも複数の教会が建っているのだ。。

    そして”サント・ステファノ聖堂(Basilica di Santo Stefano)”に到着!

    聖堂というよりは、”教会群”と呼んだ方がふさわしい。なぜなら七つの教会の集合体で、別名”セッテ・キエーゼ(Sette Chiese)”とも呼ばれているからだ。
    その起源はとても古く、最も古い教会は5世紀まで遡るという。
    そして、初期キリスト・ロマネスク・ゴシックなど様々な様式が入り混じったこの教会群は、一粒で二度美味しいどころか、”何度も美味しい”必見ポイントだ。

    写真は教会群前のサント・ステファノ広場から撮影したもの。
    右から聖十字架教会(Chiesa del Crocifisso)、サン・セポルクロ聖堂(Basilica del Santo Sepolcro)、サン・ヴィターレとアグリコラ聖堂(Basilica dei Santi Vitale e Agricola)。
    さらにこの奥にも複数の教会が建っているのだ。。

    サント ステーファノの教会群 寺院・教会

  • Google mapsで上から見てみるとこんな感じ。<br />丸で囲んだ部分に複数の教会、そして中庭も二つ見て取れる。

    Google mapsで上から見てみるとこんな感じ。
    丸で囲んだ部分に複数の教会、そして中庭も二つ見て取れる。

  • さらに図で見ると、配置がよく分かる。<br /><br />1,3:聖十字架教会<br />2:クリプタ(地下聖堂)<br />4:サン・セポルクロ聖堂<br />5:サン・ヴィターレとアグリコラ教会<br />6:ピラトの中庭<br />7:トリニタ教会<br />8:キオストロ(回廊)<br />9~12:ベンダ教会と博物館<br /><br />※図はwikiからお借りしました。

    さらに図で見ると、配置がよく分かる。

    1,3:聖十字架教会
    2:クリプタ(地下聖堂)
    4:サン・セポルクロ聖堂
    5:サン・ヴィターレとアグリコラ教会
    6:ピラトの中庭
    7:トリニタ教会
    8:キオストロ(回廊)
    9~12:ベンダ教会と博物館

    ※図はwikiからお借りしました。

  • さて、早速中に入ってみよう♪<br />まずは右手の聖十字架教会から。ここがメインの入口になっている。

    さて、早速中に入ってみよう♪
    まずは右手の聖十字架教会から。ここがメインの入口になっている。

  • ”聖十字架教会(Chiesa del Crocifisso)”<br /><br />元は8世紀にロンゴバルド族が建てた聖堂だったが、現在の姿は1895年から1920年にかけて改修されたものだそうだ。

    ”聖十字架教会(Chiesa del Crocifisso)”

    元は8世紀にロンゴバルド族が建てた聖堂だったが、現在の姿は1895年から1920年にかけて改修されたものだそうだ。

  • 主祭壇にはボローニャ出身の14世紀の画家、シモーネ・デイ・クロチフィッシ(十字架のシモーネ)が手掛けた十字架が掛けられているのだが・・・<br />逆行で全然見えない(汗)<br /><br />・・・なので、こちらをご覧ください。<br />↓↓↓<br />http://www.arte.it/guida-arte/bologna/foto/immagine-crocifisso-su-tavola-di-simone-dei-crocifissi-4346

    主祭壇にはボローニャ出身の14世紀の画家、シモーネ・デイ・クロチフィッシ(十字架のシモーネ)が手掛けた十字架が掛けられているのだが・・・
    逆行で全然見えない(汗)

    ・・・なので、こちらをご覧ください。
    ↓↓↓
    http://www.arte.it/guida-arte/bologna/foto/immagine-crocifisso-su-tavola-di-simone-dei-crocifissi-4346

  • 内部にはここんなピエタ像も。

    内部にはここんなピエタ像も。

  • 主祭壇の中央にある階段の下からはクリプタ(地下聖堂)に入ることができる。<br />このクリプタは内陣のちょうど真下に当たる。

    主祭壇の中央にある階段の下からはクリプタ(地下聖堂)に入ることができる。
    このクリプタは内陣のちょうど真下に当たる。

  • クリプタの奥には、こんな小さな祭壇がある。<br />上の屋根のような部分のすぐ下に二つの小箱が並んでいるが、これは聖遺物箱で、左が聖ヴィターレ、右が聖アグリコラのもの。中には二人の遺体の一部が納められている。<br /><br />聖ヴィターレも聖アグリコラも3~4世紀の聖人で、このボローニャで殉教している(ちなみに、ラヴェンナで殉教したミラノの聖ヴィターレとは別の聖人)。

    クリプタの奥には、こんな小さな祭壇がある。
    上の屋根のような部分のすぐ下に二つの小箱が並んでいるが、これは聖遺物箱で、左が聖ヴィターレ、右が聖アグリコラのもの。中には二人の遺体の一部が納められている。

    聖ヴィターレも聖アグリコラも3~4世紀の聖人で、このボローニャで殉教している(ちなみに、ラヴェンナで殉教したミラノの聖ヴィターレとは別の聖人)。

  • 祭壇両脇の壁には16世紀に描かれたフレスコ画が残っている。<br />祭壇の右手に描かれているのは”聖アグリコラの殉教(Martirio di Sant&#39;Agricola)”。

    祭壇両脇の壁には16世紀に描かれたフレスコ画が残っている。
    祭壇の右手に描かれているのは”聖アグリコラの殉教(Martirio di Sant'Agricola)”。

  • ”聖アグリコラの殉教(Martirio di Sant&#39;Agricola)”

    ”聖アグリコラの殉教(Martirio di Sant'Agricola)”

  • 祭壇の右手に描かれているのは”聖ヴィターレの殉教(Martirio di San Vitale)”。

    祭壇の右手に描かれているのは”聖ヴィターレの殉教(Martirio di San Vitale)”。

  • 古い聖母子のフレスコ画も残されていた。<br /><br />次は、聖十字架教会の主祭壇に向かって左手にあるドアを抜け、隣の聖堂へと移動する。

    古い聖母子のフレスコ画も残されていた。

    次は、聖十字架教会の主祭壇に向かって左手にあるドアを抜け、隣の聖堂へと移動する。

  • ”サン・セポルクロ聖堂(Bailica del Santo Sepolcro)”<br /><br />聖十字架教会からドアを抜けると、目の前に洗礼堂のような十二角形の空間が現れる。<br />このサン・セポルクロ聖堂は、5世紀にボローニャの守護聖人・聖ペトロニオが建造したもの。元はイシス神殿があった場所なのだそうだ。<br /><br />中央には大きな祭壇(写真)が置かれているが、これはエルサレムにあるイエスの墓を模して作ったと言われている。<br />そして、この祭壇の下部には聖ペトロニオの聖遺物が納められているのだ。

    ”サン・セポルクロ聖堂(Bailica del Santo Sepolcro)”

    聖十字架教会からドアを抜けると、目の前に洗礼堂のような十二角形の空間が現れる。
    このサン・セポルクロ聖堂は、5世紀にボローニャの守護聖人・聖ペトロニオが建造したもの。元はイシス神殿があった場所なのだそうだ。

    中央には大きな祭壇(写真)が置かれているが、これはエルサレムにあるイエスの墓を模して作ったと言われている。
    そして、この祭壇の下部には聖ペトロニオの聖遺物が納められているのだ。

  • ちなみに、このサン・セポルクロ聖堂の正面入り口はこんな感じ。教会群前のサント・ステファノ広場に面している部分だ。<br />モザイクのような装飾が施されていて、なんだか可愛らしい雰囲気。<br /><br />そして面白いことに、外観は八角形なのだが、中に入るとクーポラを中心に壁が十二角形になっているのだ。

    ちなみに、このサン・セポルクロ聖堂の正面入り口はこんな感じ。教会群前のサント・ステファノ広場に面している部分だ。
    モザイクのような装飾が施されていて、なんだか可愛らしい雰囲気。

    そして面白いことに、外観は八角形なのだが、中に入るとクーポラを中心に壁が十二角形になっているのだ。

  • 再びサン・セポルクロ聖堂の内部へ。<br />聖ペトロニオの墓を別の角度から撮影。下の黄色い灯りが見える部分に聖ペトロニオの聖遺物が納められているようだ。

    再びサン・セポルクロ聖堂の内部へ。
    聖ペトロニオの墓を別の角度から撮影。下の黄色い灯りが見える部分に聖ペトロニオの聖遺物が納められているようだ。

  • 聖堂をぐるりと囲む円柱はローマ時代のものだそうだ。<br />レンガでできた円柱もちょっと珍しい。

    聖堂をぐるりと囲む円柱はローマ時代のものだそうだ。
    レンガでできた円柱もちょっと珍しい。

  • 大理石の円柱も混在している。いずれにしろ、とても古いのはひと目でわかる。<br />この古さの中にある荘厳に、強く心が惹かれる。

    大理石の円柱も混在している。いずれにしろ、とても古いのはひと目でわかる。
    この古さの中にある荘厳に、強く心が惹かれる。

  • 細かいレンガが積み上げられた壁とクーポラ、この技術の素晴らしさに感動する。<br />そしてクーポラをよく見ると、十二角形になっているのがよく分かる。

    細かいレンガが積み上げられた壁とクーポラ、この技術の素晴らしさに感動する。
    そしてクーポラをよく見ると、十二角形になっているのがよく分かる。

  • サン・セポルクロ聖堂からはこんな中庭に出ることができる。<br />”ピラトの中庭(Cortile di Pilato)”だ。<br /><br />南北に長い中庭は両脇をロマネスク様式の柱廊が飾る。<br />中央には、”ピラトのたらい(Catino di Pirato)”と呼ばれる水盤が置かれている。<br /><br />不思議なのは、この中庭の名前になっている”ピラト”は、キリストを十字架にかけ処刑したローマ総督の名前だ。キリストを崇めるべき空間に、どうしてキリストを貶めた人物の名を付けたのか・・・その事実を忘れない為にあえて??

    サン・セポルクロ聖堂からはこんな中庭に出ることができる。
    ”ピラトの中庭(Cortile di Pilato)”だ。

    南北に長い中庭は両脇をロマネスク様式の柱廊が飾る。
    中央には、”ピラトのたらい(Catino di Pirato)”と呼ばれる水盤が置かれている。

    不思議なのは、この中庭の名前になっている”ピラト”は、キリストを十字架にかけ処刑したローマ総督の名前だ。キリストを崇めるべき空間に、どうしてキリストを貶めた人物の名を付けたのか・・・その事実を忘れない為にあえて??

  • サン・セポルクロ聖堂の正面入り口もモザイク模様が美しかったが、中庭に面した部分も細やかな装飾が施されていて目に楽しい。

    サン・セポルクロ聖堂の正面入り口もモザイク模様が美しかったが、中庭に面した部分も細やかな装飾が施されていて目に楽しい。

  • アップで見ると、こんなカワイイ模様が施されている。

    アップで見ると、こんなカワイイ模様が施されている。

  • ロマネスク様式の柱廊も美しい、ピラトの中庭。

    ロマネスク様式の柱廊も美しい、ピラトの中庭。

  • アーケードも細かいレンガを積んで作られている。<br />そのレンガ一つ一つの色の違いが、まるで計算された模様のようで美しい。

    アーケードも細かいレンガを積んで作られている。
    そのレンガ一つ一つの色の違いが、まるで計算された模様のようで美しい。

  • ピラトの中庭。<br />写真の奥に見えているのはトリニタ教会、後で中に入ってみる。

    ピラトの中庭。
    写真の奥に見えているのはトリニタ教会、後で中に入ってみる。

  • ”サン・ヴィターレとアグリコラ教会(Chiesa dei Santi Vitale e Agricola)”<br /><br />サン・セポルクロ聖堂の西に隣接しているのがこの教会。サント・ステファノ教会群の中で最も古い部分なのだそうだ。<br />ただ、このファサードは近年改修されているのか、あまり古さは感じない。

    ”サン・ヴィターレとアグリコラ教会(Chiesa dei Santi Vitale e Agricola)”

    サン・セポルクロ聖堂の西に隣接しているのがこの教会。サント・ステファノ教会群の中で最も古い部分なのだそうだ。
    ただ、このファサードは近年改修されているのか、あまり古さは感じない。

  • ところがところが、中に入ってみるといい具合に古い!!<br />ローマ遺跡に迷い込んだような感覚すらして、遺跡好きの心をくすぐる。

    ところがところが、中に入ってみるといい具合に古い!!
    ローマ遺跡に迷い込んだような感覚すらして、遺跡好きの心をくすぐる。

  • この教会もやはり壁は細かいレンガを積んで作られており、円柱はレンガのものと大理石のものが混在している。

    この教会もやはり壁は細かいレンガを積んで作られており、円柱はレンガのものと大理石のものが混在している。

  • レンガの円柱の中に入り混じる、大理石の円柱。

    レンガの円柱の中に入り混じる、大理石の円柱。

  • 主祭壇上部にはキリストの磔刑像が掛けられている。<br />天井が高いので、あんぐり口を開けて見上げる。

    主祭壇上部にはキリストの磔刑像が掛けられている。
    天井が高いので、あんぐり口を開けて見上げる。

  • 主祭壇上部の磔刑像。<br />木の材質そのままの素朴な十字架が多いが、この十字架にはエキゾチックな模様が施されていて、とても印象的だった。

    主祭壇上部の磔刑像。
    木の材質そのままの素朴な十字架が多いが、この十字架にはエキゾチックな模様が施されていて、とても印象的だった。

  • ”サンタ・ジュリアーナ礼拝堂(Capella di Santa Giuliana)”<br /><br />教会群のどこに位置していたか忘れてしまったが、この小さな礼拝堂には古いフレスコ画が残っていた。

    ”サンタ・ジュリアーナ礼拝堂(Capella di Santa Giuliana)”

    教会群のどこに位置していたか忘れてしまったが、この小さな礼拝堂には古いフレスコ画が残っていた。

  • ” トリニタ教会(Chiesa della Trinità)”<br /><br />ピラトの中庭を挟んで、サン・セポルクロ聖堂の向かいにある教会。<br />といっても身廊や祭壇のようなものは見当たらず、写真左手の壁にいくつか壁龕があるだけ。<br />でも、円柱が並ぶ様はまるでクリプタのようで、個人的には結構好きな空間だった。

    ” トリニタ教会(Chiesa della Trinità)”

    ピラトの中庭を挟んで、サン・セポルクロ聖堂の向かいにある教会。
    といっても身廊や祭壇のようなものは見当たらず、写真左手の壁にいくつか壁龕があるだけ。
    でも、円柱が並ぶ様はまるでクリプタのようで、個人的には結構好きな空間だった。

  • トリニタ教会の壁龕には古い石像がいくつか納められている。<br />また壁のあちこちにフレスコ画も残る。

    トリニタ教会の壁龕には古い石像がいくつか納められている。
    また壁のあちこちにフレスコ画も残る。

  • トリニタ教会の壁に残る、古いフレスコ画。

    トリニタ教会の壁に残る、古いフレスコ画。

  • 模様が可愛いトリニタ教会の床。

    模様が可愛いトリニタ教会の床。

  • トリニタ教会の見所と言えばコレ。<br />世界一古いプレゼーピオと言われているもので、およそ1290年から1370年頃のもの。”東方三博士の礼拝(Adrazione dei Magi)”の場面だ。<br />写真で見るとわからないが、実物は人間くらい大きい。

    トリニタ教会の見所と言えばコレ。
    世界一古いプレゼーピオと言われているもので、およそ1290年から1370年頃のもの。”東方三博士の礼拝(Adrazione dei Magi)”の場面だ。
    写真で見るとわからないが、実物は人間くらい大きい。

  • ”キオストロ(Chiostro=回廊)”<br /><br />トリニタ教会の東側、そしてメインの入口であった聖十字架教会の北側に位置する。写真には聖十字架教会の鐘楼が写っている。<br /><br />上下二段になった回廊が特徴的な中庭だ。

    ”キオストロ(Chiostro=回廊)”

    トリニタ教会の東側、そしてメインの入口であった聖十字架教会の北側に位置する。写真には聖十字架教会の鐘楼が写っている。

    上下二段になった回廊が特徴的な中庭だ。

  • ”キオストロ(Chiostro=回廊)”

    ”キオストロ(Chiostro=回廊)”

  • バリエーションに富んだサント・ステファノの教会群を堪能して、外へ出た。<br />写真は教会群前のサント・ステファノ広場。<br />ルネサンス様式の邸宅が建ち並ぶ大きな広場は、たくさんの人が行き交っている。

    バリエーションに富んだサント・ステファノの教会群を堪能して、外へ出た。
    写真は教会群前のサント・ステファノ広場。
    ルネサンス様式の邸宅が建ち並ぶ大きな広場は、たくさんの人が行き交っている。

  • そしてまた、ぶらぶら街歩きしながら次の目的地へ。<br />古い木製のポルティコが目に留まり、足を止める。<br /><br />ボローニャにポルティコが造られ始めたのは13世紀頃。町はボローニャ大学で学ぼうとする学生で溢れ、彼らの下宿する部屋が不足してきた。そこで家主たちは二階の部屋を通りに張り出して増築し、その部屋を柱で支えた。これがポルティコの始まりとなった。<br /><br />ポルティコができ始めた当初は、柱は木製のものが主流だった為、町を歩いていて時折見かける木製の柱は、13世紀頃の大変貴重なものと言える。

    そしてまた、ぶらぶら街歩きしながら次の目的地へ。
    古い木製のポルティコが目に留まり、足を止める。

    ボローニャにポルティコが造られ始めたのは13世紀頃。町はボローニャ大学で学ぼうとする学生で溢れ、彼らの下宿する部屋が不足してきた。そこで家主たちは二階の部屋を通りに張り出して増築し、その部屋を柱で支えた。これがポルティコの始まりとなった。

    ポルティコができ始めた当初は、柱は木製のものが主流だった為、町を歩いていて時折見かける木製の柱は、13世紀頃の大変貴重なものと言える。

  • 途中覗いたショッピングモール的なところ。<br />内装がキレイだなぁ~と思い立ち寄ったけど、買い物するより見たいものがたくさんあるから覗いただけ。

    途中覗いたショッピングモール的なところ。
    内装がキレイだなぁ~と思い立ち寄ったけど、買い物するより見たいものがたくさんあるから覗いただけ。

  • マッジョーレ広場へと続くカプラリエ通り(Via Caprarie)を西へ向かって進む。<br />すると向こうにエンツォ王宮の塔が見えてきた。<br /><br />気がつけばすでに13:30、お腹がグーグー鳴ってるのでこの辺りでランチにしようかな・・・

    マッジョーレ広場へと続くカプラリエ通り(Via Caprarie)を西へ向かって進む。
    すると向こうにエンツォ王宮の塔が見えてきた。

    気がつけばすでに13:30、お腹がグーグー鳴ってるのでこの辺りでランチにしようかな・・・

  • カプラリエ通りにある”タンブリーニ(Tambrini)”、ボローニャの名物料理が手軽に食べられるお店で、入るとデリカテッセンになっているが、奥にはイートインスペースもある。<br />ここでランチにしよう♪<br /><br />Tambrini<br />Via Caprarie, 1, 40124 Bologna<br />TEL : +39 051 234726<br />https://www.tamburini.com/bologna/

    カプラリエ通りにある”タンブリーニ(Tambrini)”、ボローニャの名物料理が手軽に食べられるお店で、入るとデリカテッセンになっているが、奥にはイートインスペースもある。
    ここでランチにしよう♪

    Tambrini
    Via Caprarie, 1, 40124 Bologna
    TEL : +39 051 234726
    https://www.tamburini.com/bologna/

  • お店のショーウィンドウには地元のパスタやオリーブオイル、ワイン、瓶詰などが並んでいる。お土産も調達して行こうかなぁ~♪

    お店のショーウィンドウには地元のパスタやオリーブオイル、ワイン、瓶詰などが並んでいる。お土産も調達して行こうかなぁ~♪

    タンブリーニ デリ

  • おぉ~~、美味しそうなハムやチーズも並んでる!<br />ダメだ、お腹すいてもう動けない・・・

    おぉ~~、美味しそうなハムやチーズも並んでる!
    ダメだ、お腹すいてもう動けない・・・

  • お店に入ると、想像以上にお土産品の種類が多くてビックリ!<br />一気に購買意欲が増してくる。

    お店に入ると、想像以上にお土産品の種類が多くてビックリ!
    一気に購買意欲が増してくる。

  • こんなカラフルなパスタも。<br />カワイイし1袋5.50ユーロと手ごろだし、お土産にあげるのにちょうどいいな。<br />後でお土産も買うことにして、まずはランチ、ランチ!<br /><br />お店の奥のイートインスペースに行くと、ちょうどピーク時だったので席がいっぱい。ちょうど一つ空いたところをすかさず取った。<br />オーダーはトレーを持って総菜が並ぶカウンターに並び、食べたいものを取るシステム。どれも美味しそうで迷ったけど、選んだのは・・・

    こんなカラフルなパスタも。
    カワイイし1袋5.50ユーロと手ごろだし、お土産にあげるのにちょうどいいな。
    後でお土産も買うことにして、まずはランチ、ランチ!

    お店の奥のイートインスペースに行くと、ちょうどピーク時だったので席がいっぱい。ちょうど一つ空いたところをすかさず取った。
    オーダーはトレーを持って総菜が並ぶカウンターに並び、食べたいものを取るシステム。どれも美味しそうで迷ったけど、選んだのは・・・

  • ボローニャ名物のラザニア。<br />生地が緑色なのはホウレンソウが練り込んであるのかな。<br />思ったよりちょっとパサっとしてたけど、家庭の味っぽくて美味しかった。<br />

    ボローニャ名物のラザニア。
    生地が緑色なのはホウレンソウが練り込んであるのかな。
    思ったよりちょっとパサっとしてたけど、家庭の味っぽくて美味しかった。

  • もう一皿。<br />ナスにパン粉をつけてグリルしたものと、野菜の入ったオムレツ。<br />これらもびっくりするほど美味しい!っていう訳ではないけど、家庭料理っぽくてほっとする味。<br /><br />これに水をつけて全部で13ユーロ、リーズナブルだし、手っ取り早く食事したい時にはいいかな。

    もう一皿。
    ナスにパン粉をつけてグリルしたものと、野菜の入ったオムレツ。
    これらもびっくりするほど美味しい!っていう訳ではないけど、家庭料理っぽくてほっとする味。

    これに水をつけて全部で13ユーロ、リーズナブルだし、手っ取り早く食事したい時にはいいかな。

  • 食事の後はタンブリーニでハムやチーズ、瓶詰などを調達し、ホクホクして再び街歩き開始!<br /><br />タンブリーニの西側の路地、ドラッペリエ通り(Via Drpperie)をぶらぶら。<br />この通りには食料品店が軒を連ねていて、ちょっとした市場のような雰囲気。

    食事の後はタンブリーニでハムやチーズ、瓶詰などを調達し、ホクホクして再び街歩き開始!

    タンブリーニの西側の路地、ドラッペリエ通り(Via Drpperie)をぶらぶら。
    この通りには食料品店が軒を連ねていて、ちょっとした市場のような雰囲気。

  • 色鮮やかな野菜が並ぶ。<br />日本の八百屋さんとはまた違った野菜、違った趣きで、眺めてるだけで楽しい。

    色鮮やかな野菜が並ぶ。
    日本の八百屋さんとはまた違った野菜、違った趣きで、眺めてるだけで楽しい。

  • こちらは美味しそうなフルーツが満載!<br />イタリアの果物って安いのに甘くて美味しいんだよなぁ~。<br />買いたいけど荷物になっちゃうのでグッとこらえて先へ進む。

    こちらは美味しそうなフルーツが満載!
    イタリアの果物って安いのに甘くて美味しいんだよなぁ~。
    買いたいけど荷物になっちゃうのでグッとこらえて先へ進む。

  • この界隈には地元のハムやチーズを手軽に食べられるお店もたくさん並んでいる。<br />通りに並んだテーブルでは、みんなワインと一緒にハムやチーズを味わい、楽し気に談笑してる。

    この界隈には地元のハムやチーズを手軽に食べられるお店もたくさん並んでいる。
    通りに並んだテーブルでは、みんなワインと一緒にハムやチーズを味わい、楽し気に談笑してる。

  • ドラッペリエ通りにある食材店”シモーニ(Simoni)”。<br />ここもタンブリーニと並ぶ人気店で、美味しいハムやチーズが買える。<br /><br />Salumeria SIMONI<br />Via Drapperie, 5/2a, 40100 Bologna <br />TEL:+39 051 231880<br />https://www.salumeriasimoni.it/

    ドラッペリエ通りにある食材店”シモーニ(Simoni)”。
    ここもタンブリーニと並ぶ人気店で、美味しいハムやチーズが買える。

    Salumeria SIMONI
    Via Drapperie, 5/2a, 40100 Bologna
    TEL:+39 051 231880
    https://www.salumeriasimoni.it/

  • 中には美味しそうなハムやチーズがズラリと並ぶ。<br />さっきランチしたばかりなのに、食べたくなっちゃう♪<br />このドラッペリエ通りのお店では食べることはできないが、近くのペスケリエ・ヴェッキエ通り(Via Pescherie Vecchie)にイートインのお店もある。

    中には美味しそうなハムやチーズがズラリと並ぶ。
    さっきランチしたばかりなのに、食べたくなっちゃう♪
    このドラッペリエ通りのお店では食べることはできないが、近くのペスケリエ・ヴェッキエ通り(Via Pescherie Vecchie)にイートインのお店もある。

  • チーズ~~~♪<br />クレモナのアウリッキオという老舗のチーズみたいです。<br /><br />シモーニでもいろいろ欲しくなったけど、すでにタンブリーニで買ってしまっていたので、チーズをちょっとだけ調達。

    チーズ~~~♪
    クレモナのアウリッキオという老舗のチーズみたいです。

    シモーニでもいろいろ欲しくなったけど、すでにタンブリーニで買ってしまっていたので、チーズをちょっとだけ調達。

  • また路地をぶらぶら散策。<br />あ、ステキな花屋さん☆

    また路地をぶらぶら散策。
    あ、ステキな花屋さん☆

  • キレイな花がたくさん並んでる。

    キレイな花がたくさん並んでる。

  • うわぁ~、目が覚めるような色鮮やかさ!!<br />キレ~イ☆

    イチオシ

    うわぁ~、目が覚めるような色鮮やかさ!!
    キレ~イ☆

  • 花は何も見返りを期待せず、ただそこで咲いて、人の心を癒す。<br />人もそんな風にあれたらいいんだけどね。

    花は何も見返りを期待せず、ただそこで咲いて、人の心を癒す。
    人もそんな風にあれたらいいんだけどね。

  • 花はブルーやパープル系のものが大好きなので、この色彩から目が離せず、しばらく眺めてた。

    イチオシ

    花はブルーやパープル系のものが大好きなので、この色彩から目が離せず、しばらく眺めてた。

  • 木製のエントランスがオシャレなエノテカ(ワイン販売店)。

    木製のエントランスがオシャレなエノテカ(ワイン販売店)。

  • ”サンタ・マリア・デッラ・ヴィータ教会(Santuario di Santa Maria della Vita)”<br /><br />飲食店や食材店が並ぶクラヴァトゥーレ通り(Via Clavature)を歩いていると突然現れる教会。周囲に溶け込みすぎて、うっかりしてると通り過ぎてしまいそう。<br /><br />13世紀に建造され、17世紀に改修されたのが現在の姿になっている。ファサードは1905年に再建された。

    ”サンタ・マリア・デッラ・ヴィータ教会(Santuario di Santa Maria della Vita)”

    飲食店や食材店が並ぶクラヴァトゥーレ通り(Via Clavature)を歩いていると突然現れる教会。周囲に溶け込みすぎて、うっかりしてると通り過ぎてしまいそう。

    13世紀に建造され、17世紀に改修されたのが現在の姿になっている。ファサードは1905年に再建された。

    サンタマリア デッラ ヴィータ教会 寺院・教会

  • 内部は中央が楕円形になった面白い造り。<br />バロック様式の内部はゴテゴテし過ぎない品のある装飾だ。

    内部は中央が楕円形になった面白い造り。
    バロック様式の内部はゴテゴテし過ぎない品のある装飾だ。

  • 主祭壇に向かって左側。

    主祭壇に向かって左側。

  • 主祭壇に向かって右側。

    主祭壇に向かって右側。

  • クーポラは18世紀に造られたもの。<br />四隅の漆喰の天使像が美しい。<br />

    クーポラは18世紀に造られたもの。
    四隅の漆喰の天使像が美しい。

  • クーポラ下部の漆喰装飾。

    クーポラ下部の漆喰装飾。

  • クーポラ下部の漆喰装飾。

    クーポラ下部の漆喰装飾。

  • 主祭壇。<br />色大理石の装飾が美しい。

    主祭壇。
    色大理石の装飾が美しい。

  • フレスコ画が施された、主祭壇上部の天井。<br />

    フレスコ画が施された、主祭壇上部の天井。

  • キリストの磔刑像が飾られた祭壇。<br />右下には胸に7本の剣が刺さった”悲しみの聖母”の像も。

    キリストの磔刑像が飾られた祭壇。
    右下には胸に7本の剣が刺さった”悲しみの聖母”の像も。

  • そして、この教会で見逃してはならないものがあった・・・のだが、私は見逃してしまった(T_T)<br /><br />それがこの写真の”死せるキリストへの哀悼(Compianto sul Cristo morto)”。<br />15世紀にボローニャで活躍した彫刻家、ニッコロ・デッラルカの作品群で、テラコッタ製の像7体で一つの場面を表現している。<br /><br />十字架から降ろされたキリストを囲み、その死を確認し嘆き悲しむ人々を劇的に表現しており、ニッコロ・デッラルカの代表作とされている。<br />あぁ、見逃したのを悔やむばかり・・・<br />(ちなみに写真はwikiからお借りしてきました)

    そして、この教会で見逃してはならないものがあった・・・のだが、私は見逃してしまった(T_T)

    それがこの写真の”死せるキリストへの哀悼(Compianto sul Cristo morto)”。
    15世紀にボローニャで活躍した彫刻家、ニッコロ・デッラルカの作品群で、テラコッタ製の像7体で一つの場面を表現している。

    十字架から降ろされたキリストを囲み、その死を確認し嘆き悲しむ人々を劇的に表現しており、ニッコロ・デッラルカの代表作とされている。
    あぁ、見逃したのを悔やむばかり・・・
    (ちなみに写真はwikiからお借りしてきました)

  • サンタ・マリア・デッラ・ヴィータ教会を出て、クラヴァトゥーレ通りを西へと歩く。町の中心マッジョーレ広場へと続く道のりだ。<br /><br />途中見つけた”BELLA VITA(美しき人生)”と書かれた看板。<br />イタリア語に好きな言葉はたくさんあるが、その一つがこの言葉だ。<br />人生は素晴らしいものだ、というより”自ら素晴らしい人生を生きよう”というイタリア人の前向きな気持ちが表れていると、私は感じる。<br />日々忙しい日本人が忘れてしまいがちな、大切な言葉だな。

    サンタ・マリア・デッラ・ヴィータ教会を出て、クラヴァトゥーレ通りを西へと歩く。町の中心マッジョーレ広場へと続く道のりだ。

    途中見つけた”BELLA VITA(美しき人生)”と書かれた看板。
    イタリア語に好きな言葉はたくさんあるが、その一つがこの言葉だ。
    人生は素晴らしいものだ、というより”自ら素晴らしい人生を生きよう”というイタリア人の前向きな気持ちが表れていると、私は感じる。
    日々忙しい日本人が忘れてしまいがちな、大切な言葉だな。

  • クラヴァトゥーレ通りからマッジョーレ広場が広場へと続くアーチ。<br />向こうに市庁舎が見える。

    クラヴァトゥーレ通りからマッジョーレ広場が広場へと続くアーチ。
    向こうに市庁舎が見える。

    マッジョーレ広場 広場・公園

  • マッジョーレ広場を横切り、広場の北に伸びるインディペンデンツァ通り(Via dell&#39;Indipendenza)に入る。<br />ボローニャのメインストリートで、ファッションやグルメ、お土産などのお店が多数並んでいる。

    マッジョーレ広場を横切り、広場の北に伸びるインディペンデンツァ通り(Via dell'Indipendenza)に入る。
    ボローニャのメインストリートで、ファッションやグルメ、お土産などのお店が多数並んでいる。

  • ”サン・ピエトロ大聖堂(Cattedrale di San Pietro)”<br /><br />インディペンデンツァ通りに建つ。通りがそれほど広くないので、ファサードが写真にうまく収まらない(汗)<br /><br />4世紀に大元となる教会が城壁外にあったのだが906年に火事で焼失、その後城壁内に再建されるも、またまた1141年に火事に見舞われて1184年に再建。しかし1222年に今後は地震によって被害を被り再建、その後も幾度かの修復を経て18世紀に完成したそうだ。多難だったね・・・

    ”サン・ピエトロ大聖堂(Cattedrale di San Pietro)”

    インディペンデンツァ通りに建つ。通りがそれほど広くないので、ファサードが写真にうまく収まらない(汗)

    4世紀に大元となる教会が城壁外にあったのだが906年に火事で焼失、その後城壁内に再建されるも、またまた1141年に火事に見舞われて1184年に再建。しかし1222年に今後は地震によって被害を被り再建、その後も幾度かの修復を経て18世紀に完成したそうだ。多難だったね・・・

    サン ピエトロ大聖堂 寺院・教会

  • バロック様式のファサードは、レンガ色の壁に大理石の装飾が施されている。

    バロック様式のファサードは、レンガ色の壁に大理石の装飾が施されている。

  • 中に足を踏み入れると、入口の脇で背に聖水盤を乗せたライオンくんが出迎えてくれた。

    中に足を踏み入れると、入口の脇で背に聖水盤を乗せたライオンくんが出迎えてくれた。

  • 内部は奥行きが深く天井も高いので、とても開放的。奥行きはなんと86mもあるそうだ。<br />三廊式で、両側廊には礼拝堂が並んでいる。<br />

    内部は奥行きが深く天井も高いので、とても開放的。奥行きはなんと86mもあるそうだ。
    三廊式で、両側廊には礼拝堂が並んでいる。

  • 内陣手前のギリシャ神殿を彷彿とさせるダイナミックな円柱にまず目が行く。<br />見上げれば、天井のフレスコ画も華やかだ。

    内陣手前のギリシャ神殿を彷彿とさせるダイナミックな円柱にまず目が行く。
    見上げれば、天井のフレスコ画も華やかだ。

  • 内陣天井のフレスコ画、”永遠の父(Padre Eterno)”。<br />ボローニャ出身の画家、プロスペーロ・フォンターナが1579年に描いたもの。<br /><br />アーチの部分には”受胎告知(Annunciazione)”が描かれている。<br />これもボローニャ出身の画家、ルドヴィコ・カッラッチが手掛けたもので、彼が亡くなる年、1619年の作品。

    内陣天井のフレスコ画、”永遠の父(Padre Eterno)”。
    ボローニャ出身の画家、プロスペーロ・フォンターナが1579年に描いたもの。

    アーチの部分には”受胎告知(Annunciazione)”が描かれている。
    これもボローニャ出身の画家、ルドヴィコ・カッラッチが手掛けたもので、彼が亡くなる年、1619年の作品。

  • 内陣天井のフレスコ画、”永遠の父(Padre Eterno)”。<br />ボローニャ出身の画家、プロスペーロ・フォンターナが1579年に描いたもの。

    内陣天井のフレスコ画、”永遠の父(Padre Eterno)”。
    ボローニャ出身の画家、プロスペーロ・フォンターナが1579年に描いたもの。

  • 後陣の天井には聖ペテロ(=教会の名前になっているサン・ピエトロ)に天国の鍵を渡すキリストが描かれている。

    後陣の天井には聖ペテロ(=教会の名前になっているサン・ピエトロ)に天国の鍵を渡すキリストが描かれている。

  • 内陣を右手から撮影。<br />この円柱、何度見てもそのダイナミックさに心惹かれる☆

    内陣を右手から撮影。
    この円柱、何度見てもそのダイナミックさに心惹かれる☆

  • こんな円柱が並ぶギリシャ神殿に足を踏み入れたら、悶絶しちゃうかも。

    こんな円柱が並ぶギリシャ神殿に足を踏み入れたら、悶絶しちゃうかも。

  • 床は意外とカワイイ模様になってる。

    床は意外とカワイイ模様になってる。

  • ここから両側廊の礼拝堂をひとつひとつ見て回った。

    ここから両側廊の礼拝堂をひとつひとつ見て回った。

  • 右側廊の礼拝堂。<br />このサン・ピエトロ大聖堂のみどころが、この礼拝堂にある。<br />祭壇の下に並ぶテラコッタの彫刻群がそれだ。<br />

    右側廊の礼拝堂。
    このサン・ピエトロ大聖堂のみどころが、この礼拝堂にある。
    祭壇の下に並ぶテラコッタの彫刻群がそれだ。

  • ”死せるキリストへの哀悼(Compianto sul Cristo morto)”<br />フェッラーラ出身の彫刻家、アルフォンソ・ロンバルディの1524年の作品。<br />テラコッタの8体の像によって、十字架から降ろされたキリストの死を悼む人々が表現されている。<br /><br />先ほど、サンタ・マリア・デッラ・ヴィータ教会では同名の彫刻群を見逃してしまったが、ここではしっかりチェック☆

    ”死せるキリストへの哀悼(Compianto sul Cristo morto)”
    フェッラーラ出身の彫刻家、アルフォンソ・ロンバルディの1524年の作品。
    テラコッタの8体の像によって、十字架から降ろされたキリストの死を悼む人々が表現されている。

    先ほど、サンタ・マリア・デッラ・ヴィータ教会では同名の彫刻群を見逃してしまったが、ここではしっかりチェック☆

  • 一人一人の動きや表情が劇的で、本当にその場面を目の当たりにしているようだ。

    一人一人の動きや表情が劇的で、本当にその場面を目の当たりにしているようだ。

  • これも右側廊の礼拝堂、聖アンナに捧げられている。<br />中央の小さな神殿のようなものは聖遺物箱で、ここに聖アンナの聖遺物が納められているという。<br /><br />面白いのは、目の錯覚で奥行きを深く感じさせるように作られた祭壇。天井のアーチにハンパない遠近法が用いられているが、聖遺物箱が乗った土台を見ると奥行きはほんの少~し(笑)

    これも右側廊の礼拝堂、聖アンナに捧げられている。
    中央の小さな神殿のようなものは聖遺物箱で、ここに聖アンナの聖遺物が納められているという。

    面白いのは、目の錯覚で奥行きを深く感じさせるように作られた祭壇。天井のアーチにハンパない遠近法が用いられているが、聖遺物箱が乗った土台を見ると奥行きはほんの少~し(笑)

  • こんな聖母子の絵が飾られた礼拝堂もあった。

    こんな聖母子の絵が飾られた礼拝堂もあった。

  • サン・ピエトロ大聖堂にはクリプタもあるので必見だ。<br />ワクワクしながら降りて行くと、遺跡のようになっていた。

    サン・ピエトロ大聖堂にはクリプタもあるので必見だ。
    ワクワクしながら降りて行くと、遺跡のようになっていた。

  • 建造当時のものだろうか、壁や柱の一部も展示されている。

    建造当時のものだろうか、壁や柱の一部も展示されている。

  • サン・ピエトロ大聖堂のクリプタ

    サン・ピエトロ大聖堂のクリプタ

  • サン・ピエトロ大聖堂のクリプタ

    サン・ピエトロ大聖堂のクリプタ

  • サン・ピエトロ大聖堂のクリプタ<br /><br />クリプタには3~4世紀の聖人で、このボローニャで殉教した聖ヴィターレと聖アグリコラの聖遺物が納められていた。中央の聖遺物箱に骨のようなものが見える。<br />黄金の像は左が聖ヴィターレで右が聖アグリコラ。

    サン・ピエトロ大聖堂のクリプタ

    クリプタには3~4世紀の聖人で、このボローニャで殉教した聖ヴィターレと聖アグリコラの聖遺物が納められていた。中央の聖遺物箱に骨のようなものが見える。
    黄金の像は左が聖ヴィターレで右が聖アグリコラ。

  • サン・ピエトロ大聖堂のクリプタ<br /><br />壁の古いフレスコ画。農作業の風景??

    サン・ピエトロ大聖堂のクリプタ

    壁の古いフレスコ画。農作業の風景??

  • サン・ピエトロ大聖堂のクリプタ<br /><br />天井の梁にも古いフレスコ画が残されていた。

    サン・ピエトロ大聖堂のクリプタ

    天井の梁にも古いフレスコ画が残されていた。

  • サン・ピエトロ大聖堂のクリプタ<br /><br />天井の梁にも古いフレスコ画が残されていた。

    サン・ピエトロ大聖堂のクリプタ

    天井の梁にも古いフレスコ画が残されていた。

  • サン・ピエトロ大聖堂を出て、街歩き再開。<br />マルコンテンティ通り(Via Malcontenti)には、ボローニャを訪れたら必見のステキな場所がある。<br /><br />それがこの”モリーネ運河(Canale delle Moline)”。<br />15世紀頃、ボローニャの町にいくつも存在した運河の一つ。モリーネ運河には当時15もの水車があり、水力発電を行っていたという。<br /><br />運河のほとんどは既に埋め立てられてしまっている為、このモリーネ運河は当時の面影を残す貴重な場所となっている。

    サン・ピエトロ大聖堂を出て、街歩き再開。
    マルコンテンティ通り(Via Malcontenti)には、ボローニャを訪れたら必見のステキな場所がある。

    それがこの”モリーネ運河(Canale delle Moline)”。
    15世紀頃、ボローニャの町にいくつも存在した運河の一つ。モリーネ運河には当時15もの水車があり、水力発電を行っていたという。

    運河のほとんどは既に埋め立てられてしまっている為、このモリーネ運河は当時の面影を残す貴重な場所となっている。

  • モリーネ運河はまた別の場所からも眺めることができるので、次はそこへ向かう。<br /><br />”Il Canale(イル・カナーレ=運河)”という名のホテルが建つベルティエラ通り(Via Bertiera)から左に折れてピエッラ通り(Via Piella)へ入ると、その場所はある。

    モリーネ運河はまた別の場所からも眺めることができるので、次はそこへ向かう。

    ”Il Canale(イル・カナーレ=運河)”という名のホテルが建つベルティエラ通り(Via Bertiera)から左に折れてピエッラ通り(Via Piella)へ入ると、その場所はある。

  • モリーネ運河を眺めるもう一つの場所がここ。<br />なんと、壁の小窓から運河を眺めることができるのだ。なので”Finestrella(フィネストレッラ=小窓)”と名がついている。<br /><br />ステキ~!まるで額に入った絵のようだ。<br />この小窓に多くの人が集まり、順番に撮影していた。

    モリーネ運河を眺めるもう一つの場所がここ。
    なんと、壁の小窓から運河を眺めることができるのだ。なので”Finestrella(フィネストレッラ=小窓)”と名がついている。

    ステキ~!まるで額に入った絵のようだ。
    この小窓に多くの人が集まり、順番に撮影していた。

  • モリーネ運河。<br />その眺めは、”小さなベネツィア(Piccola Venezia)”と例えられている。

    モリーネ運河。
    その眺めは、”小さなベネツィア(Piccola Venezia)”と例えられている。

  • 右の建物が修復中じゃなかったら、なおよかったんだけどな~。

    右の建物が修復中じゃなかったら、なおよかったんだけどな~。

  • また別の場所からも運河が見えた。<br />何度眺めてもステキな風景♪

    また別の場所からも運河が見えた。
    何度眺めてもステキな風景♪

  • さて、また街をぶらぶら~~。

    さて、また街をぶらぶら~~。

  • 宿泊している”B&amp;B Corte Marsala” があるマルサラ通りにやって来た。<br />この通りも様々なポルティコが並ぶ。<br />この木製の古いポルティコもマルサラ通りのものだ。

    宿泊している”B&B Corte Marsala” があるマルサラ通りにやって来た。
    この通りも様々なポルティコが並ぶ。
    この木製の古いポルティコもマルサラ通りのものだ。

  • 味があっていいな、木製のポルティコ。

    味があっていいな、木製のポルティコ。

  • マルサラ通りは落書きも多い。<br />旧市街は歴史的建造物が多いのに、こんな落書きしちゃったら勿体ない・・・

    マルサラ通りは落書きも多い。
    旧市街は歴史的建造物が多いのに、こんな落書きしちゃったら勿体ない・・・

  • そして宿泊している”B&amp;B Corte Marsala”の入口にも、もれなく落書きが・・・<br /><br />一旦部屋に戻り、両手に下げたハムやチーズや瓶詰を置いてくることにする。

    そして宿泊している”B&B Corte Marsala”の入口にも、もれなく落書きが・・・

    一旦部屋に戻り、両手に下げたハムやチーズや瓶詰を置いてくることにする。

  • 16:30 再び街歩き開始。<br />ボローニャ大学もあるザンボーニ通り(Via Zamboni)をてくてく歩くと、教会の鐘楼が見えてきた。

    16:30 再び街歩き開始。
    ボローニャ大学もあるザンボーニ通り(Via Zamboni)をてくてく歩くと、教会の鐘楼が見えてきた。

  • ザンボーニ通りをさらに南西に歩いていくと、通りの壁に古いフレスコ画が描かれている。<br />”サン・ジャコモ・マッジョーレ聖堂(Basilica di San Giacomo Maggiore)”のものだ。これらのフレスコ画は13世紀のものらしいけど、ここに貼られているのはコピーっぽいな。

    ザンボーニ通りをさらに南西に歩いていくと、通りの壁に古いフレスコ画が描かれている。
    ”サン・ジャコモ・マッジョーレ聖堂(Basilica di San Giacomo Maggiore)”のものだ。これらのフレスコ画は13世紀のものらしいけど、ここに貼られているのはコピーっぽいな。

  • キリストの磔刑が描かれている。

    キリストの磔刑が描かれている。

  • 聖人たちに囲まれたキリスト?

    聖人たちに囲まれたキリスト?

  • これは聖母子かなぁ。薄くなっててよく分からないけど。<br /><br />ボローニャに到着した日の夜、町を散策していて見つけたこの壁画。あの時、教会はもう閉まっていて中は見られなかったので、これから中に入ってみよう♪

    これは聖母子かなぁ。薄くなっててよく分からないけど。

    ボローニャに到着した日の夜、町を散策していて見つけたこの壁画。あの時、教会はもう閉まっていて中は見られなかったので、これから中に入ってみよう♪

  • ”サン・ジャコモ・マッジョーレ聖堂(Basilica di San Giacomo Maggiore)”<br /><br />1267年から1315年にかけて建てられた聖堂。後期ロマネスク様式のファサードに施された大小5つの十字架と左右の二連窓が、白で統一されていてとてもエレガント。

    ”サン・ジャコモ・マッジョーレ聖堂(Basilica di San Giacomo Maggiore)”

    1267年から1315年にかけて建てられた聖堂。後期ロマネスク様式のファサードに施された大小5つの十字架と左右の二連窓が、白で統一されていてとてもエレガント。

  • 中に入ると、まずはキオストロが。<br />外界の賑わいが嘘のような静けさだ。

    中に入ると、まずはキオストロが。
    外界の賑わいが嘘のような静けさだ。

  • ところどころ剥がれ落ちた壁が古さを物語っている。

    ところどころ剥がれ落ちた壁が古さを物語っている。

  • 聖堂の内部もかなり古い。でも、この修復していない色あせたフレスコ画がまたイイ。この聖堂が経てきた年月を肌で感じられるようで・・・。

    聖堂の内部もかなり古い。でも、この修復していない色あせたフレスコ画がまたイイ。この聖堂が経てきた年月を肌で感じられるようで・・・。

  • 内部は単廊式で、身廊左右の壁にはアーチごとに祭壇が設えてある。その数がハンパなく、優に20は越えてたと思う。<br /><br />写真は主祭壇に向かって右手の壁。

    内部は単廊式で、身廊左右の壁にはアーチごとに祭壇が設えてある。その数がハンパなく、優に20は越えてたと思う。

    写真は主祭壇に向かって右手の壁。

  • こちらは主祭壇に向かって左手の壁。<br />いや、すごく古いけど、私はすごく好きな感じ。敷居の高い雰囲気は無く、庶民的な感じもいい。

    こちらは主祭壇に向かって左手の壁。
    いや、すごく古いけど、私はすごく好きな感じ。敷居の高い雰囲気は無く、庶民的な感じもいい。

  • 壁や天井には剥がれかけた古いフレスコ画が残る。

    壁や天井には剥がれかけた古いフレスコ画が残る。

  • 主祭壇。<br />奥にある多翼祭壇画と手前に立っている人を比較すると、祭壇画の大きさに驚く。

    主祭壇。
    奥にある多翼祭壇画と手前に立っている人を比較すると、祭壇画の大きさに驚く。

  • 内陣手前に吊るされた十字架。<br />ヤコポ・ディ・パオロの1426年の作品。

    内陣手前に吊るされた十字架。
    ヤコポ・ディ・パオロの1426年の作品。

  • 主祭壇の多翼祭壇画。<br />後陣に大きな多翼祭壇画があり、その手前にももう一つ、様々な聖人が描かれた多翼祭壇画が置かれている。

    主祭壇の多翼祭壇画。
    後陣に大きな多翼祭壇画があり、その手前にももう一つ、様々な聖人が描かれた多翼祭壇画が置かれている。

  • 後陣の大きな多翼祭壇画。

    後陣の大きな多翼祭壇画。

  • 身廊の両脇には、こんな風にアーチごとに礼拝堂が設けられている。<br /><br />ん?上の方の窓を見ると、この壁の向こうにも部屋がありそうだけど・・・

    身廊の両脇には、こんな風にアーチごとに礼拝堂が設けられている。

    ん?上の方の窓を見ると、この壁の向こうにも部屋がありそうだけど・・・

  • よくよく見るとだまし絵だった(汗)<br />手前の窓も、その向こうに見えるアーチ型の天井も、全部だまし絵。<br />窓の柵の一つが開いて見えるし、あたかも奥にもう一つ部屋があるようにも見えたし・・・完璧にだまされた(^^;)

    よくよく見るとだまし絵だった(汗)
    手前の窓も、その向こうに見えるアーチ型の天井も、全部だまし絵。
    窓の柵の一つが開いて見えるし、あたかも奥にもう一つ部屋があるようにも見えたし・・・完璧にだまされた(^^;)

  • これは”聖パウロの回心(Conversione di San Paolo)”の祭壇画が飾られた礼拝堂。

    これは”聖パウロの回心(Conversione di San Paolo)”の祭壇画が飾られた礼拝堂。

  • こちらは聖リタに捧げられた礼拝堂。<br />祭壇画には聖リタの目前に現れたキリストが描かれている。その右下には聖リタの像も置かれている。

    こちらは聖リタに捧げられた礼拝堂。
    祭壇画には聖リタの目前に現れたキリストが描かれている。その右下には聖リタの像も置かれている。

  • 磔刑像が飾られた礼拝堂。<br />渋味のある黄金の装飾が素敵だ。

    磔刑像が飾られた礼拝堂。
    渋味のある黄金の装飾が素敵だ。

  • そしてここがサン・ジャコモ・マッジョーレ聖堂のみどころ、”ベンティヴォーリオ礼拝堂(Capella Bentivoglio)”。<br /><br />14世紀中頃から16世紀初頭までボローニャを支配していたベンティヴォーリオ一族が所有していた礼拝堂。1445年から1486年にかけて造られ、初期ルネサンスを代表する美しい建造物の一つとされている。<br />礼拝堂内のフレスコ画はフェラーラ出身の画家ロレンツォ・コスタを中心に描かれた。<br /><br />中央の祭壇画は、”玉座の聖母と聖人たち(Madonna inTrono con i Santi)”。<br />コスタの友人であったフランチェスコ・ライボリーニ(別名フランチェスコ・フランチャ)が1494年に手掛けたもの。

    そしてここがサン・ジャコモ・マッジョーレ聖堂のみどころ、”ベンティヴォーリオ礼拝堂(Capella Bentivoglio)”。

    14世紀中頃から16世紀初頭までボローニャを支配していたベンティヴォーリオ一族が所有していた礼拝堂。1445年から1486年にかけて造られ、初期ルネサンスを代表する美しい建造物の一つとされている。
    礼拝堂内のフレスコ画はフェラーラ出身の画家ロレンツォ・コスタを中心に描かれた。

    中央の祭壇画は、”玉座の聖母と聖人たち(Madonna inTrono con i Santi)”。
    コスタの友人であったフランチェスコ・ライボリーニ(別名フランチェスコ・フランチャ)が1494年に手掛けたもの。

  • ”ベンティヴォーリオ礼拝堂(Capella Bentivoglio)”。<br /><br />中央の祭壇画上部のルネッタ。

    ”ベンティヴォーリオ礼拝堂(Capella Bentivoglio)”。

    中央の祭壇画上部のルネッタ。

  • ”ベンティヴォーリオ礼拝堂(Capella Bentivoglio)”<br /><br />礼拝堂右側の壁には、ロレンツオ・コスタが1488年に描いた”玉座の聖母とジョヴァンニ・ベンテヴォーリオ2世の一族(Madonna in trono con la famiglia di Giovanni II Bentivoglio)”。<br />聖母子の右に立つ赤い帽子をかぶった人物がジョヴァンニ・ベンティヴォーリオ2世。

    ”ベンティヴォーリオ礼拝堂(Capella Bentivoglio)”

    礼拝堂右側の壁には、ロレンツオ・コスタが1488年に描いた”玉座の聖母とジョヴァンニ・ベンテヴォーリオ2世の一族(Madonna in trono con la famiglia di Giovanni II Bentivoglio)”。
    聖母子の右に立つ赤い帽子をかぶった人物がジョヴァンニ・ベンティヴォーリオ2世。

  • ”ベンティヴォーリオ礼拝堂(Capella Bentivoglio)”<br /><br />礼拝堂左側の壁には写真の2つのフレスコ画が描かれている。<br />ロレンツォ・コスタによるもので、左は”名声の勝利(Trionfo della Fama)”、右は”死の勝利(Trionfo della Morte)”、どちらも1490年の作品。

    ”ベンティヴォーリオ礼拝堂(Capella Bentivoglio)”

    礼拝堂左側の壁には写真の2つのフレスコ画が描かれている。
    ロレンツォ・コスタによるもので、左は”名声の勝利(Trionfo della Fama)”、右は”死の勝利(Trionfo della Morte)”、どちらも1490年の作品。

  • ”ベンティヴォーリオ礼拝堂(Capella Bentivoglio)”<br /><br />天井にも美しいフレスコ画が描かれている。

    ”ベンティヴォーリオ礼拝堂(Capella Bentivoglio)”

    天井にも美しいフレスコ画が描かれている。

  • ベンティヴォーリオ礼拝堂には、アントニオ・ガレアッツォ・ベンティヴォーリオ(1385-1435)の墓も納められていた。<br />ルネサンス期の彫刻家、ヤコポ・デッラ・クェルチャが1438年に手掛けたもの。

    ベンティヴォーリオ礼拝堂には、アントニオ・ガレアッツォ・ベンティヴォーリオ(1385-1435)の墓も納められていた。
    ルネサンス期の彫刻家、ヤコポ・デッラ・クェルチャが1438年に手掛けたもの。

  • アントニオ・ガレアッツォ・ベンティヴォーリオ(1385-1435)の墓。

    アントニオ・ガレアッツォ・ベンティヴォーリオ(1385-1435)の墓。

  • さて、サン・ジャコモ・マッジョーレ聖堂もひととおり見終えたので、そろそろ出ることにしよう。<br />それにしてもこの聖堂、礼拝堂の数も美術品も驚くほど多く、何気なく足を踏み入れたものの、その見応えに圧倒されてしまった。

    さて、サン・ジャコモ・マッジョーレ聖堂もひととおり見終えたので、そろそろ出ることにしよう。
    それにしてもこの聖堂、礼拝堂の数も美術品も驚くほど多く、何気なく足を踏み入れたものの、その見応えに圧倒されてしまった。

  • 外に出て、ザンボーニ通りを今度は北東に向かって歩く。<br />次に向かうのは、この日最後の目的地”国立絵画館(Pinacoteca Nazionale)”。<br />とても楽しみにしていた場所だ。<br /><br />歩き疲れてはいるけど、心は軽く歩みを進める。<br />途中、ポルティコの壁に描かれたこんな絵にも元気をもらいながら・・・♪

    外に出て、ザンボーニ通りを今度は北東に向かって歩く。
    次に向かうのは、この日最後の目的地”国立絵画館(Pinacoteca Nazionale)”。
    とても楽しみにしていた場所だ。

    歩き疲れてはいるけど、心は軽く歩みを進める。
    途中、ポルティコの壁に描かれたこんな絵にも元気をもらいながら・・・♪

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この旅行記へのコメント (8)

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  • tamaemonさん 2020/09/10 16:16:46
    ”BELLA VITA(美しき人生)”!!私はMangiare!
      こんにちは!ボローニャ、やっぱりすごい!

     やっぱり最初にピスタチオのジェラートに惹かれ、てんこ盛りの教会にびっくり!レンガむき出しになっているところもありましたが、出来た当初は綺麗な漆喰で塗られていたのでは?なんて想像しながら・・・ランチのお時間ですね!ほうれん草のラザーニアが気になる!街歩きの商店が一つ一つ入ってみたくなりますね。でも店出るたびに荷物が増え過ぎて、両手塞がってスリに会う!?

     ”BELLA VITA(美しき人生)!素敵な響きだけど、松崎しげるを思い出すのは私だか?Mangiare、Cantare、Amore!が好き、さらに言うとMangiare!Mangiare!Mangiare!の方が私には合っているような?

     クーポラが素晴らしい!そのまま美術館ですね。サン・ピエトロ大聖堂の天井も床も素晴らしい!あの壮大なの見てから、遠近法のだまし絵にもあれ?、あれレオナルド・ダヴィンチの時代に流行ったらしいですね。あら!本格的なだまし絵が”サン・ジャコモ・マッジョーレ聖堂にも登場ね。
     ミラノの当初、最後の晩餐が描かれたサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ修道院の食堂の壁画は、一点透視図法が用いられ、奥に行くように描かれていたらしいけど、改修工事がされた段階でそのマジックに気がつかなかったのかしらね。単なる壁画になったのは残念!元に戻してほしい!

     いや!やっぱりイタリアは楽しい!ボローニャにもまた行きたくなりました!
    早く無くなれコロナ19!

                 tamaemon



     

    めておら☆

    めておら☆さん からの返信 2020/09/10 19:50:03
    Re: ”BELLA VITA(美しき人生)”!!私はMangiare!
    tamaemonさん、いつもご訪問&コメントありがとうございます♪

    ”てんこ盛の教会”←まさにその表現がぴったりな教会群でしたよ!
    様々な時代の様式が一か所で見られて、テーマパークみたいで楽しかった♪
    ほうれん草のラザニアは、作ってから時間がちょっとたってるのか、幾分パサっとしてたけど、お腹すいてたので美味しくいただきました(^^)v
    食材店が並ぶ通り、いいでしょう?!ああいう所歩くの危険だよね~。ついつい吸い込まれて試食なんかした日には、どんどん買い物袋が増えて街歩きが大変になっちゃうもんね(^^;)

    ”BELLA VITA(美しき人生)=松崎しげる”←そうきたかぁぁぁ(笑)
    Mangiare、Cantare、Amore!よりも、Mangiare!Mangiare!Mangiare!なのは私も同じよん♪日本なら”花よりダンゴ”だよね。
    でも、イタリアに行く楽しみの一つは、やっぱり美味しい食べ物だよね!(←というか、最大の楽しみといっても過言ではない)

    教会って、ほんと下手な美術館よりスゴイなぁって思うとき多々ですよね。
    素晴らしい美術品の数々が間近で、しかも無料で見られちゃう!
    資金不足で実際に彫刻などを作れず、だまし絵を施した教会ってよく目にするけど、ちょっとユーモアもあって面白くて、私大好きなんですよ~。
    レオナルドの遠近法は抜きん出てて素晴らしいけど、サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ修道院の最後の晩餐は修復段階で変わってしまってるところが
    結構あるんですよね。ユダの背後に現れたナイフを持つ手も、本当はナイフ持ってなかったのに、修復で変わってしまったんじゃ?とか言われてるし・・・もったいない話だね。
    でも、修復失敗といえば、何と言ってもあのスペインのが最高だね(笑)

    あぁ~、ボローニャ行ってmangiare三昧したいですね~。
    ホント、早く消えてくれ~コロナ!

    めておら☆
  • マリアンヌさん 2020/09/10 11:21:06
    美しきFinestrella
    めておらさん Ciao☆

    だいぶ遅れて拝見しました(汗
    いきなりのBELLA VITAの看板、ポジティブで明るいイタリア人らしいフレーズだよね。美しき人生には当然、恋愛も家族愛もあるんだろうが、看板には美味しそうな絵がたくさん!!(笑)ボローニャらしいね。

    しっかし、さすが古来繁栄してきたエミリア街道沿いの街だけあって、教会たくさんあるね~!とても見きれないよ。私の場合、ローマもフィレンツェなんかも少ししか見てないよ。
    でも断然セッテ・キエーゼ、行ってみたいわ。いかにも古そうな教会群。
    ミステリアスで興味深々デス♪
    サン・セポルクロ聖堂、十二角形の正面入り口、ラヴェンナのサン・ヴィターレ聖堂なんかを思わせるね。

    5世紀にボローニャの守護聖人・聖ペトロニオが建造したもの。元はイシス神殿があった場所なのだそうだ。
    →聖地を重ねて建築ってよくあるパターン。ミステリアスな匂いがするゾ!!
    そのうえ、中央の大きな祭壇はエルサレムにあるイエスの墓を模して作ったと言われているんですね。面白いですね。

    サン・ヴィターレとアグリコラ教会ファサードは改築されててそうでもないけど、内陣のロマネスクな雰囲気がたまらないね~♪レンガっていうのもローマっぽいね。
    等身大の最古のプレゼーピオもあるんだね。
    いやぁ~ボローニャ再訪できたら、ここは必須だわ。

    そして運河まであるなんて。Finestrellaからの景色、すっごく素敵♪
    教会、ポルティコ、美味しいもの、おまけに運河まであるなんてボローニャ最強だね。

    この時節、束の間の旅に行った気分に浸れたよ。
    めておらさん、Grazie♪

    マリアンヌ

    めておら☆

    めておら☆さん からの返信 2020/09/10 12:58:56
    Re: 美しきFinestrella
    マリアンヌさん、またまたご訪問&コメントありがとうございます♪

    BELLA VITAの看板、そうそう、言葉もステキなんだけど、美味しそうな食べ物の絵がたくさん描いてるから、実はそっちにもくぎ付けだったの(笑)
    ホント、美食の町ボローニャらしいよね。

    ボローニャの教会の多さにはホントに驚くよね。こんなに多いとは思わなかったよ~。エミリア街道によって繁栄した名残りの一つなんだろうね。食文化が豊かなのもそうだしね。
    私もローマもまだまだ教会見れてないし、フィレンツェなんかウフィツィとかドゥオーモ見るだけでいっぱいいっぱいだったから、教会めぐりなんか全然できてない。見たいもの、行きたい町がたくさんあり過ぎて、ホントに困っちゃうね(^^;)

    セッテ・キエーゼは「あ、ここからこう繋がってるのね」なんて、ちょっと探検気分で面白かったよ。ランゴバルドにも由来してるから、マリアンヌさんも楽しめると思う♪
    サン・セポルクロ聖堂、確かにラヴェンナのサン・ヴィターレ聖堂を思い起こすね。サン・ヴィターレのモザイク、目ん玉飛び出るくらい素晴らしかったよね☆

    「聖地を重ねて建築ってよくあるパターン。ミステリアスな匂いがするゾ!!」
    →そうだよね、元は神殿があった場所に聖堂を建てた、とかよくあるもんね。ミステリアスな匂い大好き~♪
    ローマなんか時代時代でそんなのが何層にもなってるから、地下探検もゆっくりしてみたいと思うんだけど・・・これもいつも後回し(汗)

    サン・ヴィターレとアグリコラ教会、そうそう、内陣のロマネスクな雰囲気とあの古さがたまらない!なんだか最近、どんどん古い教会の方に嗜好が傾いてってる感じがするなぁ。キンキンギラギラのゴージャス教会だと目がチカチカしちゃって(@@;)

    ボローニャに運河なんて私も知らなくてさ。るなさんの旅行記で知ったんだけど、Finestrellaは本当にステキな場所だったよ。ボローニャ再訪したら是非是非行ってみてね☆

    ボローニャのみどころはバリエーションに富んでて、なおかつ食べ物も美味しいとなったらホントに最強の町だね。奥が深いことが、今回良くわかりました。
    お互いまた再訪できる日を夢見て、今のうちパワー蓄えときましょう!

    めておら☆
  • るなさん 2020/09/08 06:39:00
    BELLA VITA
    めておら☆さん、ちゃおちゃお♪
    新しい職場での一週間が終わったよ~まぁ午前中だけなので楽勝です。少しずつ社会復帰していきますわ(笑)

    おぉ~いきなりジェラート登場(*^^)v安いよねぇ!!東京なら倍はするね。

    ステファノ教会群は私も行ったなぁ。
    めておら☆さんみたいに詳しく見てないけど(苦笑)
    でも、複雑な造りしてたよなって思い出す。
    ここの広場が何となく好きなんだよね♪

    Via Drpperieの辺りはボローニャらしい路地が交差しているよね。やだぁSIMONIとか超懐かしい!!
    とにかく胃袋が欲を欲するお店ばかり(爆)イタリアを始め、ヨーロッパの市場とか個人店はホントにカラフルで可愛い~
    日常を脱して旅に出るけど、こういうお店を見ているとお料理したくなる(;^ω^)

    ふむふむ...花は何も見返りを期待せず、ただそこで咲いて、人の心を癒す。そんな風になれたらいいけど私には癒しはないかもな(爆)
    BELLA VITA、イタリア人はホントに人生を楽しんでいるという感がひしひしとあるなといつも思う。日本人には一生身に着かないような気はするけど。

    そんでもってIl Canale、泊まったよ(笑)ここのスタッフのジュゼッペはホントにホスピタリティが最高だった。いつかまた彼を訪ねて行きたいよ...
    今回もいっぱい一緒にボローニャ街歩きをさせてもらいました~
    さて、行ってくるか。

    るな

    めておら☆

    めておら☆さん からの返信 2020/09/08 08:56:28
    Re: BELLA VITA
    るなさん、朝のお忙しいところご訪問&コメントありがとうございました!

    お仕事少し慣れました?午前中だけとはいえ、初めてのことは何かと気をつかうから、結構疲れるもんですよね。無理せずマイペースでね♪

    ステファノ教会群、そうそう複雑な造りだったよね。歩きながら「あ、こんな風に繋がってるのね」みたいな。教会群なんて初めてだったから、探検気分でちょっと面白かった。
    教会群の前の広場も歴史的建造物に囲まれてて、雰囲気よかったですよね♪

    Via Drpperieの辺りはボローニャの庶民的な表情が見えて楽しかったですよね~。みんな外のテーブルでワイワイ飲んだり食べたりしてて。まさに「胃袋が欲を欲するお店ばかり」だった!
    確かるなさんもあそこで爆買いしてたよね??(笑)
    るなさん料理も上手そうだから、買ったものが帰国してからどんな料理に変身するのか興味ありマス♪

    「花は何も見返りを期待せず、ただそこで咲いて、人の心を癒す。そんな風になれたらいいけど私には癒しはないかもな(爆)」←同感・・・
    この言葉、実は私が自分自身に投げかけてる言葉なんですよぉ。私、癒し系とはほど遠いタチなので(^^;)
    「BELLA VITA、イタリア人はホントに人生を楽しんでいるという感がひしひしとあるなといつも思う」←そうなんですよね。それが意識してではなくて、自然と身についてる感じで。
    日本人の気質とか、日本の社会の仕組みを考えると、なかなかイタリア人的な生き方をするのは難しい。だからこの言葉にすごく憧れちゃいます。

    そうそうIl Canale、るなさん泊まってましたよね!前を通ったとき、「あ、るなさんのホテル!」って思った。
    るなさんのFinestrellaの写真、すごくステキだったね☆あそこはるなさんの旅行記拝見してなかったら知らずに見逃してたと思うので、感謝感謝です!

    今日も暑そうだね~~。熱中症とコロナにくれぐれも気をつけてね。
    Buona giornata~

    めておら☆
  • norio2boさん 2020/09/07 07:21:29
    旅行記拝見!
    丁寧な旅行記楽しく拝見しました。

    もうキャンセルしてしまいましたが、5月にレッジョエミリアへ行く計画でした。ミュンヘンからボローニャに入り電車でレッジョエミリアへ移動、、、、
    ボローニャの観光スポットも調べていました。

    いつになるかわかりませんが、旅行が実現できる時は参考にさせて頂きます。

    いい所ですね!

    めておら☆

    めておら☆さん からの返信 2020/09/07 09:06:14
    Re: 旅行記拝見!
    norio2boさん、いつもご訪問&いいね、ありがとうございます!

    プロフィールの「行ってみたいところ」にレッジョエミリアって書かれてますもんね。今年は行かれなくて本当に残念でしたね・・・
    本当に早くコロナが収束して、また心置きなく海外へ発てる日が来るのを祈るばかりです。

    norio2boさんは芸術に長けていらっしゃって、教会美術にもお詳しいですよね。説明も丁寧に書かれてますし。
    私は表面をサラ~っと撫でる程度の知識なのでお恥ずかしいです(^^;)
    でも、少しでも何かのお役に立てれば幸いです。

    私もnorio2boさんの旅行記で美術の勉強をさせていただいてますので、今後ともよろしくお願い致します!

    めておら☆

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