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エミリア・ロマーニャ州の州都であるボローニャは、イタリアで7番目に大きい都市。ローマとミラノを結ぶ鉄道や高速道路をはじめ、イタリア各地を結ぶ交通網が集中している為、足を運びやすい町です。<br /><br />ボローニャを語るときに必ず出てくるキーワードが、赤いレンガ屋根を象徴する”ロッサ(rossa)”、学問の都を象徴する”ドッタ(dotta)”、そして美食の街を象徴する”グラッサ(grassa)”の3つ。<br />私はもちろんグラッサに一番惹かれたのですが、とにかく食文化が豊か、そして美味しい♪<br />でも、グラッサは”肥満”という意味もあるので食べ過ぎに要注意です。<br /><br />もちろん食べ物だけでなく、教会や歴史的建造物、美術館など、みどころも満載。また、ポルティコ(柱廊)の続く街並みはそぞろ歩いているだけでもとても楽しく、飽きることがありません。<br />13年前にも一度訪れたのですが、わずかな時間だった為見られなかったものがたくさん!今回はそのリベンジで時間の許す限り満喫してきました。<br /><br /><br />□1日目 5/18 成田空港→ローマ・フィウミチーノ空港→ボローニャ・ボルゴ・パニガーレ空港<br />□2日目 5/19 ボローニャ・ボルゴ・パニガーレ空港(レンタカーピックアップ)→ラヴェンナ→リミニ<br />□3日目 5/20 リミニ→サン・マリノ→ウルビーノ<br />□4日目 5/21 ウルビーノ→グッビオ→ペルージャ<br />□5日目 5/22 ペルージャ<br />□6日目 5/23 ペルージャ→サン・セポルクロ→アンギアーリ→モンテルキ→アレッツォ<br />□7日目 5/24 アレッツォ→ローロ・チュッフェンナ→ピエーヴェ・ディ・グロピーナ→ポッピ→ボローニャ・ボルゴ・パニガーレ空港(レンタカー返却)→ボローニャ<br />■8日目 5/25 ボローニャ<br />□9日目 5/26 ボローニャ・ボルゴ・パニガーレ空港→ローマ・フィウミチーノ空港→成田空港

イタリア中部~北部・レンタカーの旅2018【21】 ボローニャ(2日目)②サン・ペトロニオ聖堂/サン・ドメニコ教会ほか

51いいね!

2018/05/24 - 2018/05/26

25位(同エリア483件中)

8

98

めておら☆

めておら☆さん

この旅行記のスケジュール

2018/05/24

この旅行記スケジュールを元に

エミリア・ロマーニャ州の州都であるボローニャは、イタリアで7番目に大きい都市。ローマとミラノを結ぶ鉄道や高速道路をはじめ、イタリア各地を結ぶ交通網が集中している為、足を運びやすい町です。

ボローニャを語るときに必ず出てくるキーワードが、赤いレンガ屋根を象徴する”ロッサ(rossa)”、学問の都を象徴する”ドッタ(dotta)”、そして美食の街を象徴する”グラッサ(grassa)”の3つ。
私はもちろんグラッサに一番惹かれたのですが、とにかく食文化が豊か、そして美味しい♪
でも、グラッサは”肥満”という意味もあるので食べ過ぎに要注意です。

もちろん食べ物だけでなく、教会や歴史的建造物、美術館など、みどころも満載。また、ポルティコ(柱廊)の続く街並みはそぞろ歩いているだけでもとても楽しく、飽きることがありません。
13年前にも一度訪れたのですが、わずかな時間だった為見られなかったものがたくさん!今回はそのリベンジで時間の許す限り満喫してきました。


□1日目 5/18 成田空港→ローマ・フィウミチーノ空港→ボローニャ・ボルゴ・パニガーレ空港
□2日目 5/19 ボローニャ・ボルゴ・パニガーレ空港(レンタカーピックアップ)→ラヴェンナ→リミニ
□3日目 5/20 リミニ→サン・マリノ→ウルビーノ
□4日目 5/21 ウルビーノ→グッビオ→ペルージャ
□5日目 5/22 ペルージャ
□6日目 5/23 ペルージャ→サン・セポルクロ→アンギアーリ→モンテルキ→アレッツォ
□7日目 5/24 アレッツォ→ローロ・チュッフェンナ→ピエーヴェ・ディ・グロピーナ→ポッピ→ボローニャ・ボルゴ・パニガーレ空港(レンタカー返却)→ボローニャ
■8日目 5/25 ボローニャ
□9日目 5/26 ボローニャ・ボルゴ・パニガーレ空港→ローマ・フィウミチーノ空港→成田空港

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
5.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
25万円 - 30万円
交通手段
高速・路線バス レンタカー タクシー 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 8日目 5/25(金)<br /><br />旧ボローニャ大学であるアルキジンナージオ宮を出て、再び街歩き開始。<br /><br />写真はアルキジンナージオ宮の入口。現在は市立図書館になっており、世界初の人体解剖実験が行われてた教室も一般公開されている。

    8日目 5/25(金)

    旧ボローニャ大学であるアルキジンナージオ宮を出て、再び街歩き開始。

    写真はアルキジンナージオ宮の入口。現在は市立図書館になっており、世界初の人体解剖実験が行われてた教室も一般公開されている。

    旧ボローニャ大学 城・宮殿

  • アルキジンナージオ宮前のポルティコを北へ向かって歩く。<br />ふと眺めたショーウィンドウに、ボローニャらしいマグネットがたくさん並んでいて興味をそそられる。<br /><br />カワイイ~、全部欲しい!

    アルキジンナージオ宮前のポルティコを北へ向かって歩く。
    ふと眺めたショーウィンドウに、ボローニャらしいマグネットがたくさん並んでいて興味をそそられる。

    カワイイ~、全部欲しい!

  • ボローニャのシンボルといえば、やっぱり二つの斜塔、そして何と言ってもグルメ♪

    ボローニャのシンボルといえば、やっぱり二つの斜塔、そして何と言ってもグルメ♪

  • 食いしん坊の私としては、食べ物関係は全部欲しい!!

    食いしん坊の私としては、食べ物関係は全部欲しい!!

  • そぞろ歩きが楽しい、ボローニャのポルティコ。

    イチオシ

    そぞろ歩きが楽しい、ボローニャのポルティコ。

  • 先ほど外観だけぐるりと眺めた”サン・ペトロニオ聖堂(Basilica di San Petronio)”に戻ってきた。<br />今度は中を見てみる。<br />

    先ほど外観だけぐるりと眺めた”サン・ペトロニオ聖堂(Basilica di San Petronio)”に戻ってきた。
    今度は中を見てみる。

    サン ペトローニオ聖堂 寺院・教会

  • 建設途中で反対派の意見や資金不足という壁にぶち当たり、未完成のまま工事が中断してしまったファサード。下半分だけが大理石で装飾されている。<br />淡いピンクと白のコントラスト、これがファサード全面を覆っていたらどんなに美しかったことだろう。<br /><br />扉は3ヶ所あるが、入口は向かって左手の扉になる(写真)。<br />左右の付け柱やアーキトレーブには、聖書の場面のレリーフが、またルネッタにはキリストの復活のレリーフが施されている。<br /><br />ちなみに、入場は無料だが、内部の写真を撮る場合は撮影料として2ユーロ支払わなければならない。するとチケット代わりに手首にバンドを巻いてもらえる。

    建設途中で反対派の意見や資金不足という壁にぶち当たり、未完成のまま工事が中断してしまったファサード。下半分だけが大理石で装飾されている。
    淡いピンクと白のコントラスト、これがファサード全面を覆っていたらどんなに美しかったことだろう。

    扉は3ヶ所あるが、入口は向かって左手の扉になる(写真)。
    左右の付け柱やアーキトレーブには、聖書の場面のレリーフが、またルネッタにはキリストの復活のレリーフが施されている。

    ちなみに、入場は無料だが、内部の写真を撮る場合は撮影料として2ユーロ支払わなければならない。するとチケット代わりに手首にバンドを巻いてもらえる。

  • 足を踏み入れた瞬間、高い天井と奥行きの長さに圧倒される。<br />それもそのはず、奥行きは132メートル、高さは44メートルもあるのだ。<br />ゴシック様式特有の尖頭アーチが連なり、身廊と両側廊を仕切る。見上げれば規則正しいリブヴォールトも美しい。<br />白とレンガ色だけの世界、シンプルだがとても厳かな雰囲気だ。<br />

    足を踏み入れた瞬間、高い天井と奥行きの長さに圧倒される。
    それもそのはず、奥行きは132メートル、高さは44メートルもあるのだ。
    ゴシック様式特有の尖頭アーチが連なり、身廊と両側廊を仕切る。見上げれば規則正しいリブヴォールトも美しい。
    白とレンガ色だけの世界、シンプルだがとても厳かな雰囲気だ。

  • 主祭壇。<br />内陣の手前には大きな天蓋が置かれている。ヴィニョーラ出身の建築家ヤコポ・バロッツィ(通称ヴィニョーラ)1547年の作品。<br />天蓋に下げられた大きな黄金の十字架は15世紀のもの。

    主祭壇。
    内陣の手前には大きな天蓋が置かれている。ヴィニョーラ出身の建築家ヤコポ・バロッツィ(通称ヴィニョーラ)1547年の作品。
    天蓋に下げられた大きな黄金の十字架は15世紀のもの。

  • ヴィニョーラ出身の建築家ヤコポ・バロッツィ(通称ヴィニョーラ)が手掛けた天蓋。

    ヴィニョーラ出身の建築家ヤコポ・バロッツィ(通称ヴィニョーラ)が手掛けた天蓋。

  • 天蓋に掛けられた、15世紀の黄金の十字架。

    天蓋に掛けられた、15世紀の黄金の十字架。

  • 主祭壇を右側から。<br />後陣の壁には祭壇を象ったフレスコ画が見て取れる。聖母子とボローニャの守護聖人・聖ペトロニオが描かれている。

    主祭壇を右側から。
    後陣の壁には祭壇を象ったフレスコ画が見て取れる。聖母子とボローニャの守護聖人・聖ペトロニオが描かれている。

  • 主祭壇を右側から。

    主祭壇を右側から。

  • 主祭壇を左側から。

    主祭壇を左側から。

  • 右側廊。

    右側廊。

  • 右側廊の柱に描かれたフレスコ画。

    右側廊の柱に描かれたフレスコ画。

  • 左側廊にはとても重要な礼拝堂がある。<br /><br />”東方三博士の礼拝堂(Cappella dei Re Magi)”<br />写真左手の人だかりになっているところがその礼拝堂。中を見る場合は入口で3ユーロ支払う。

    左側廊にはとても重要な礼拝堂がある。

    ”東方三博士の礼拝堂(Cappella dei Re Magi)”
    写真左手の人だかりになっているところがその礼拝堂。中を見る場合は入口で3ユーロ支払う。

  • ”東方三博士の礼拝堂(Cappella dei Re Magi)”<br /><br />15世紀に作られた礼拝堂で、壁一面が素晴らしいフレスコ画で埋め尽くされている。1410年から1415年にかけてジョヴァンニ・ダ・モデナが手掛けたもので、正面は聖ペトロニオの生涯、右手には東方三博士にまつわる場面、左手には天国と地獄が描かれている。<br />礼拝堂の外からも眺めることはできるが、私は間近で見たかったので3ユーロ払って中に入った。<br />但し、礼拝堂の中は撮影が禁止されている。

    ”東方三博士の礼拝堂(Cappella dei Re Magi)”

    15世紀に作られた礼拝堂で、壁一面が素晴らしいフレスコ画で埋め尽くされている。1410年から1415年にかけてジョヴァンニ・ダ・モデナが手掛けたもので、正面は聖ペトロニオの生涯、右手には東方三博士にまつわる場面、左手には天国と地獄が描かれている。
    礼拝堂の外からも眺めることはできるが、私は間近で見たかったので3ユーロ払って中に入った。
    但し、礼拝堂の中は撮影が禁止されている。

  • という訳で、公式サイトから画像をお借りしてきました。<br /><br />これは右手の壁に描かれている東方三博士にまつわる場面。<br />右上にはユダヤのヘロデ王、左下にはキリストの誕生、右下には東方三博士が船で帰還する様子が見て取れる。

    という訳で、公式サイトから画像をお借りしてきました。

    これは右手の壁に描かれている東方三博士にまつわる場面。
    右上にはユダヤのヘロデ王、左下にはキリストの誕生、右下には東方三博士が船で帰還する様子が見て取れる。

  • キリストの誕生

    キリストの誕生

  • 東方三博士の帰還

    東方三博士の帰還

  • そして何より見たかったのが、この地獄の絵。<br />天国と地獄どっちが面白いかというと、やっぱり地獄。怖いもの見たさもあり、そのおどろおどろしい世界になぜか興味がそそられる。

    そして何より見たかったのが、この地獄の絵。
    天国と地獄どっちが面白いかというと、やっぱり地獄。怖いもの見たさもあり、そのおどろおどろしい世界になぜか興味がそそられる。

  • 絵の中央には、地獄の長サタンが上と下二つの口で人を食べる様子が描かれている。

    絵の中央には、地獄の長サタンが上と下二つの口で人を食べる様子が描かれている。

  • サタンの右上にはイスラム教の預言者マホメットが、縛られ悪魔の餌食になろうとしている姿が描かれている。<br />異教を禁じる象徴として描かれているのだが、これが近年ではテロの標的となる危険性があり、警察や軍による警備が強化されているのだそうだ。<br /><br />この礼拝堂のフレスコ画はとにかく見応えたっぷり!3ユーロ払っても見る価値大です。

    サタンの右上にはイスラム教の預言者マホメットが、縛られ悪魔の餌食になろうとしている姿が描かれている。
    異教を禁じる象徴として描かれているのだが、これが近年ではテロの標的となる危険性があり、警察や軍による警備が強化されているのだそうだ。

    この礼拝堂のフレスコ画はとにかく見応えたっぷり!3ユーロ払っても見る価値大です。

  • 内部は窓のステンドグラスもとてもキレイ。<br />写真は聖堂の右側面なのだが、この窓を中から見ると・・・

    内部は窓のステンドグラスもとてもキレイ。
    写真は聖堂の右側面なのだが、この窓を中から見ると・・・

  • こんな風にステンドグラスで装飾されている。<br />しかもデザインが様々で、一つ一つ見て行くと面白い。

    こんな風にステンドグラスで装飾されている。
    しかもデザインが様々で、一つ一つ見て行くと面白い。

  • こんな細やかなデザインのものもある。

    こんな細やかなデザインのものもある。

  • 左側廊にある”聖ジャコモの礼拝堂(Capella di San Giacomo)”。<br />玉座の聖母の祭壇画が飾られている。<br /><br />手前には横たわるキリストの像が置かれているのだが、これはトリノ大聖堂に収められている聖骸布(処刑されたキリストの遺体を包んだ布で、遺体の全身像が浮かび上がっているとされている)を元に作ったものなのだそうだ。<br />その聖骸布のコピーが祭壇の両脇に飾られている。

    左側廊にある”聖ジャコモの礼拝堂(Capella di San Giacomo)”。
    玉座の聖母の祭壇画が飾られている。

    手前には横たわるキリストの像が置かれているのだが、これはトリノ大聖堂に収められている聖骸布(処刑されたキリストの遺体を包んだ布で、遺体の全身像が浮かび上がっているとされている)を元に作ったものなのだそうだ。
    その聖骸布のコピーが祭壇の両脇に飾られている。

  • 聖骸布のコピー。<br />これを元に作った像が・・・

    聖骸布のコピー。
    これを元に作った像が・・・

  • これ。<br />十字架から降ろされ、布に包まれたキリストはこんな風だったんだ・・・<br />聖骸布の真意のほどは未だ明らかでないが、とても興味深い作品ではある。

    これ。
    十字架から降ろされ、布に包まれたキリストはこんな風だったんだ・・・
    聖骸布の真意のほどは未だ明らかでないが、とても興味深い作品ではある。

  • 聖堂の床には66.8mと世界最長を誇る日時計がある。<br />1655年~1657年にかけて、ボローニャ大学の天文学教授であったジョヴァンニ・ドメニコ・カッシーニが制作したもの。<br /><br />毎日正午頃になると天井に開けられた小さな穴から光が入り、床に描かれた月と日付を指す仕組みで、今なお暦の役割を果たしている。月日を指す光は、太陽が最も高く上がる夏至にはほぼ正円で、また、最も低くなる冬至には楕円になるのだそうだ。<br />そして太陽の光は1年をかけて、このライン上を往復することになる。

    聖堂の床には66.8mと世界最長を誇る日時計がある。
    1655年~1657年にかけて、ボローニャ大学の天文学教授であったジョヴァンニ・ドメニコ・カッシーニが制作したもの。

    毎日正午頃になると天井に開けられた小さな穴から光が入り、床に描かれた月と日付を指す仕組みで、今なお暦の役割を果たしている。月日を指す光は、太陽が最も高く上がる夏至にはほぼ正円で、また、最も低くなる冬至には楕円になるのだそうだ。
    そして太陽の光は1年をかけて、このライン上を往復することになる。

  • ライン上を見て行くと、12星座の絵が刻まれている。<br />これが月を表すのだそうだ。

    ライン上を見て行くと、12星座の絵が刻まれている。
    これが月を表すのだそうだ。

  • 星座の中のどの位置を指すかで日付もわかるようになっている。

    星座の中のどの位置を指すかで日付もわかるようになっている。

  • 毎日正午頃に来れば、光が指し示す月日を確認することができるんだろうな。<br />この日は正午にはまだ早かったから、見られなかった。

    毎日正午頃に来れば、光が指し示す月日を確認することができるんだろうな。
    この日は正午にはまだ早かったから、見られなかった。

  • サン・ペトロニオ聖堂を出て、聖堂東側のアルキジンナージオ通り(Via dell&#39;Archiginnasio)から聖堂裏手のガルバーニ広場(Piazza Galvani)に入る。<br /><br />ガルバーニ広場にはパノラマテラス(Terrazza panoramica)と呼ばれる展望台へのエレベーターがある。このエレベーターで高さ54mの聖堂の屋根まで上がり、ボローニャの街並みを一望できる。<br />写真はGoogleのストリートビューで見たエレベーター。<br />エレベーターの料金は3ユーロ。<br /><br />★エレベーターで上昇する様子と屋根からの眺めはコチラの動画で<br />   → https://www.basilicadisanpetronio.org/terrazza/<br />★時間と料金はコチラで(ORARIO della TERRAZZA のところを確認)<br />   → https://www.basilicadisanpetronio.org/orari/

    サン・ペトロニオ聖堂を出て、聖堂東側のアルキジンナージオ通り(Via dell'Archiginnasio)から聖堂裏手のガルバーニ広場(Piazza Galvani)に入る。

    ガルバーニ広場にはパノラマテラス(Terrazza panoramica)と呼ばれる展望台へのエレベーターがある。このエレベーターで高さ54mの聖堂の屋根まで上がり、ボローニャの街並みを一望できる。
    写真はGoogleのストリートビューで見たエレベーター。
    エレベーターの料金は3ユーロ。

    ★エレベーターで上昇する様子と屋根からの眺めはコチラの動画で
    https://www.basilicadisanpetronio.org/terrazza/
    ★時間と料金はコチラで(ORARIO della TERRAZZA のところを確認)
    https://www.basilicadisanpetronio.org/orari/

  • そしてこれがパノラマテラスからの眺め。<br />360度、一面がボローニャのレンガ色!

    そしてこれがパノラマテラスからの眺め。
    360度、一面がボローニャのレンガ色!

  • このレンガ屋根の赤は、ボローニャの”ロッサ(rossa=赤)”を象徴するものの一つ。<br />ボローニャの街並みを思う時、やはりこの色が思い起こされる。

    このレンガ屋根の赤は、ボローニャの”ロッサ(rossa=赤)”を象徴するものの一つ。
    ボローニャの街並みを思う時、やはりこの色が思い起こされる。

  • おっ、遠く丘の上に教会が見える!

    おっ、遠く丘の上に教会が見える!

  • 丘の上に見えるのは”サン・ルカ教会(Santuario della Madonna di San Luca)”。<br />教会からはボローニャの絶景が見られるという。<br /><br />ボローニャの町からバスで麓まで行き、麓から丘の上まで約1時間歩いて上る。麓から教会まではポルティコが続いているので、雨に当たらず歩いていけるんだそうだ。<br />今回は時間の関係で断念したが、いつか行ってみたい。町からずっと歩いて行く人も多いようだが、麓から1時間も登ることを考えると、やっぱり麓まではバスかなぁ(^^;)

    丘の上に見えるのは”サン・ルカ教会(Santuario della Madonna di San Luca)”。
    教会からはボローニャの絶景が見られるという。

    ボローニャの町からバスで麓まで行き、麓から丘の上まで約1時間歩いて上る。麓から教会まではポルティコが続いているので、雨に当たらず歩いていけるんだそうだ。
    今回は時間の関係で断念したが、いつか行ってみたい。町からずっと歩いて行く人も多いようだが、麓から1時間も登ることを考えると、やっぱり麓まではバスかなぁ(^^;)

  • 二つの斜塔が見える。<br />低い方はガリゼンダの塔(48m)、高い方はアシネッリの塔(97.2m)。<br />下から眺めるとあまりわからないが、ここから見ると高さの違いがよくわかる。<br /><br />手前に見えるクーポラは、サンタ・マリア・デッラ・ヴィータ教会のもの。

    イチオシ

    二つの斜塔が見える。
    低い方はガリゼンダの塔(48m)、高い方はアシネッリの塔(97.2m)。
    下から眺めるとあまりわからないが、ここから見ると高さの違いがよくわかる。

    手前に見えるクーポラは、サンタ・マリア・デッラ・ヴィータ教会のもの。

  • 左手にも教会のような建物が見える・・・

    左手にも教会のような建物が見える・・・

  • アップにしてみたら面白い造り!<br />側面に小さいクーポラが並んでる。どこの教会だろう??

    アップにしてみたら面白い造り!
    側面に小さいクーポラが並んでる。どこの教会だろう??

  • こうしてボローニャの街並みをぐるりと眺めると、鐘楼やクーポラなどが多いことに気づく。<br />今度はゆっくり滞在して、一日中教会めぐりしてみたいなぁ~。

    こうしてボローニャの街並みをぐるりと眺めると、鐘楼やクーポラなどが多いことに気づく。
    今度はゆっくり滞在して、一日中教会めぐりしてみたいなぁ~。

  • もう一つ、丘の上の教会発見!<br />”サン・ミケーレ・イン・ボスコ教会(Chiesa di San Michele in Bosco)”<br />ここもいつか訪れてみたい。

    もう一つ、丘の上の教会発見!
    ”サン・ミケーレ・イン・ボスコ教会(Chiesa di San Michele in Bosco)”
    ここもいつか訪れてみたい。

  • ボローニャのパノラマを満喫して、地上に戻ってきた。<br />また街歩きを楽しみながら、次の目的地へ向かう。<br /><br />写真はファリーニ通り(Via Farini)のFurla、ボローニャの郊外には本社もある。<br />フォーマルにもカジュアルにも使えるシンプルなデザインが大好きで、イタリアに来るとついつい手が出てしまう・・・<br />けど、帰りの空港で買った方が安いので、ここはウィンドゥショッピングだけ。

    ボローニャのパノラマを満喫して、地上に戻ってきた。
    また街歩きを楽しみながら、次の目的地へ向かう。

    写真はファリーニ通り(Via Farini)のFurla、ボローニャの郊外には本社もある。
    フォーマルにもカジュアルにも使えるシンプルなデザインが大好きで、イタリアに来るとついつい手が出てしまう・・・
    けど、帰りの空港で買った方が安いので、ここはウィンドゥショッピングだけ。

  • 次にやって来たのは”サン・ドメニコ教会(Bsilica di san Domenico)”。<br />ドメニコ修道会の創設者、聖ドメニコが1228年から1240年にかけて元あった教会を拡張・改築したもの。

    次にやって来たのは”サン・ドメニコ教会(Bsilica di san Domenico)”。
    ドメニコ修道会の創設者、聖ドメニコが1228年から1240年にかけて元あった教会を拡張・改築したもの。

    サン ドメニコ教会(ボローニャ) 寺院・教会

  • 聖ドメニコは1221年8月6日にボローニャで亡くなり、遺体はこの教会に納められている。

    聖ドメニコは1221年8月6日にボローニャで亡くなり、遺体はこの教会に納められている。

  • 教会前の高い円柱の上から、教会の名前になっている聖ドメニコがこちらを見下ろしている。

    教会前の高い円柱の上から、教会の名前になっている聖ドメニコがこちらを見下ろしている。

  • 教会に向かって左手にはこんな変わった建築物が。<br />ボローニャの法学者ロランディーノ・デ・パッサッジェーリの墓なんだそうだ。

    教会に向かって左手にはこんな変わった建築物が。
    ボローニャの法学者ロランディーノ・デ・パッサッジェーリの墓なんだそうだ。

  • ファサードはロマネスク様式。1240年に改築の最終工程で完成し、その後バラ窓と扉口は1910年に改修されている。<br />大きなバラ窓がとても印象的だ。

    ファサードはロマネスク様式。1240年に改築の最終工程で完成し、その後バラ窓と扉口は1910年に改修されている。
    大きなバラ窓がとても印象的だ。

  • ルネッタにはボローニャの町を祝福する聖ドメニコのモザイク画が施されている。<br />聖ドメニコの右手にはボローニャの二つの斜塔も描かれている。

    ルネッタにはボローニャの町を祝福する聖ドメニコのモザイク画が施されている。
    聖ドメニコの右手にはボローニャの二つの斜塔も描かれている。

  • 内部は三廊式。1728年~1732年にかけてバロック様式に改修されている。<br />教会というよりは、どこか宮殿のような雰囲気だ。<br />

    内部は三廊式。1728年~1732年にかけてバロック様式に改修されている。
    教会というよりは、どこか宮殿のような雰囲気だ。

  • これは入口付近の天井だったろうか、もう記憶が無い(汗)

    これは入口付近の天井だったろうか、もう記憶が無い(汗)

  • そんでもってこのルネッタも、どこのだったか・・・

    そんでもってこのルネッタも、どこのだったか・・・

  • 主祭壇には、ボローニャ出身の画家、バルトロメオ・チェージ(1556-1629)の多翼祭壇画が飾られている。

    主祭壇には、ボローニャ出身の画家、バルトロメオ・チェージ(1556-1629)の多翼祭壇画が飾られている。

  • バルトロメオ・チェージの多翼祭壇画。<br />上部は東方三博士の礼拝 (Adorazione dei Magi)、その下の小さな絵は最後の晩餐(Ultima Cena)。

    バルトロメオ・チェージの多翼祭壇画。
    上部は東方三博士の礼拝 (Adorazione dei Magi)、その下の小さな絵は最後の晩餐(Ultima Cena)。

  • 後陣は寄木細工の美しい聖歌隊席でぐるりと囲まれている。<br />寄木細工職人で自身も修道士であったダミアーノ・ザンベッリ(1490-1549)が手掛け、新約聖書および旧約聖書の場面が表現されている。

    後陣は寄木細工の美しい聖歌隊席でぐるりと囲まれている。
    寄木細工職人で自身も修道士であったダミアーノ・ザンベッリ(1490-1549)が手掛け、新約聖書および旧約聖書の場面が表現されている。

  • 後陣の聖歌隊席<br /><br />この写真ではわかりにくいが、一つ一つ異なる聖書の場面が表現されている。<br />

    後陣の聖歌隊席

    この写真ではわかりにくいが、一つ一つ異なる聖書の場面が表現されている。

  • 後陣の聖歌隊席<br /><br />これが寄木細工?!信じられないくらい細かい作業によって作られている。<br />この素晴らしい作品はヴァザーリの書にも記されているのだそうだ。

    後陣の聖歌隊席

    これが寄木細工?!信じられないくらい細かい作業によって作られている。
    この素晴らしい作品はヴァザーリの書にも記されているのだそうだ。

  • ”サン・ドメニコ礼拝堂(Cappella di San Domenico)”<br /><br />右側廊にあるこの豪華な礼拝堂には、聖ドメニコの遺体を収めた石棺が置かれている。13世紀の聖ドメニコの死後遺体を収めていたゴシック様式の礼拝堂を、18世紀までの約5世紀をかけて現在のバロック様式に改修している。<br /><br />写真中央が聖ドメニコの石棺、そして天井のフレスコ画は「聖ドメニコの栄光」で、グイド・レーニが描いたもの。<br />この礼拝堂にはその他にも貴重な美術品がいくつも収められている。

    ”サン・ドメニコ礼拝堂(Cappella di San Domenico)”

    右側廊にあるこの豪華な礼拝堂には、聖ドメニコの遺体を収めた石棺が置かれている。13世紀の聖ドメニコの死後遺体を収めていたゴシック様式の礼拝堂を、18世紀までの約5世紀をかけて現在のバロック様式に改修している。

    写真中央が聖ドメニコの石棺、そして天井のフレスコ画は「聖ドメニコの栄光」で、グイド・レーニが描いたもの。
    この礼拝堂にはその他にも貴重な美術品がいくつも収められている。

  • サン・ドメニコ礼拝堂<br /><br />天井のクーポラから神々しい光が差し込んでいる。<br />フレスコ画や金の装飾が華やかだが、嫌みが無くとても上品だ。

    サン・ドメニコ礼拝堂

    天井のクーポラから神々しい光が差し込んでいる。
    フレスコ画や金の装飾が華やかだが、嫌みが無くとても上品だ。

  • サン・ドメニコ礼拝堂の天井画<br /><br />グイド・レーニが1613年~1615年にかけて描いた「聖ドメニコの栄光」。

    サン・ドメニコ礼拝堂の天井画

    グイド・レーニが1613年~1615年にかけて描いた「聖ドメニコの栄光」。

  • 聖ドメニコの石棺<br /><br />13世紀から15世紀の間に幾人もの著名な彫刻家によって手を加えられ、その技術が集結した石棺だ。<br />手掛けたのは、ニコラ・ピサーノ、グリエルモ・アニェッリ、アルフォンソ・ディ・カンビオ、ニッコロ・デッラルカ、アルフォンソ・ロンバルディ、そしてミケランジェロ。<br /><br />やはりミケランジェロを目当てに訪れがちだが、どの部位を見ても素晴らしい技術で、それが見事に調和しているのだ。

    聖ドメニコの石棺

    13世紀から15世紀の間に幾人もの著名な彫刻家によって手を加えられ、その技術が集結した石棺だ。
    手掛けたのは、ニコラ・ピサーノ、グリエルモ・アニェッリ、アルフォンソ・ディ・カンビオ、ニッコロ・デッラルカ、アルフォンソ・ロンバルディ、そしてミケランジェロ。

    やはりミケランジェロを目当てに訪れがちだが、どの部位を見ても素晴らしい技術で、それが見事に調和しているのだ。

  • 近くで見ると、彫刻一つ一つの精巧さ、細やかさに感嘆する。<br />ひと彫りひと彫りに精魂が込められている、という感じ。<br /><br />写真の屋根のような部分とその上の装飾はニッコロ・デッラルカが1469年~1473年にかけて手掛けている。<br /><br />写真中央には死せるキリストの像、その下にもの四体の像が飾られている。左から聖フランチェスコ、聖ペトロニオ、聖ドメニコ、聖フロリアーノ。<br />このうち左から二つ目の聖ペトロニオはミケランジェロの作品。<br />拡大すると・・・

    近くで見ると、彫刻一つ一つの精巧さ、細やかさに感嘆する。
    ひと彫りひと彫りに精魂が込められている、という感じ。

    写真の屋根のような部分とその上の装飾はニッコロ・デッラルカが1469年~1473年にかけて手掛けている。

    写真中央には死せるキリストの像、その下にもの四体の像が飾られている。左から聖フランチェスコ、聖ペトロニオ、聖ドメニコ、聖フロリアーノ。
    このうち左から二つ目の聖ペトロニオはミケランジェロの作品。
    拡大すると・・・

  • ミケランジェロが1494年に制作した聖ペトロニオの像。<br />手に持っている箱のようなものは、ボローニャの街並みのようだ。二本の斜塔が見える。<br />ボローニャの守護聖人だけに、町の象徴を手にしているのだろう。

    ミケランジェロが1494年に制作した聖ペトロニオの像。
    手に持っている箱のようなものは、ボローニャの街並みのようだ。二本の斜塔が見える。
    ボローニャの守護聖人だけに、町の象徴を手にしているのだろう。

  • 花の後ろの人物がたくさん彫られている棺の部分は、1264年~1267年にかけてニコラ・ピサーノが手掛けたもの。四方に聖ドメニコの生涯が彫られている。

    花の後ろの人物がたくさん彫られている棺の部分は、1264年~1267年にかけてニコラ・ピサーノが手掛けたもの。四方に聖ドメニコの生涯が彫られている。

  • 棺の左右には蝋燭を持つ天使の像が置かれている。<br />写真は左側の天使像。<br />ボローニャ出身の彫刻家、ニッコロ・デッラルカの1473年の作品。

    棺の左右には蝋燭を持つ天使の像が置かれている。
    写真は左側の天使像。
    ボローニャ出身の彫刻家、ニッコロ・デッラルカの1473年の作品。

  • 右側の天使像。<br />これは、1494年のミケランジェロの作品。彼がまだ20歳頃に手掛けたものだ。

    右側の天使像。
    これは、1494年のミケランジェロの作品。彼がまだ20歳頃に手掛けたものだ。

  • 石棺の裏に回ってみる。<br />こちらにもミケランジェロの像が一体ある。中央二体のうち右手の像だ。<br />拡大すると・・・

    石棺の裏に回ってみる。
    こちらにもミケランジェロの像が一体ある。中央二体のうち右手の像だ。
    拡大すると・・・

  • ミケランジェロが手掛けた聖プロコロの像。他の二体同様、1494年に手掛けたものだ。<br />この礼拝堂には計三体、ミケランジェロの作品があるのだが、やはり彼の作品は布のひだや髪の質感、斬新なポーズなど、他と比較すると抜きんでている気がする。<br />これがまだうら若き頃の作品なのだから、余計に素晴らしい☆

    ミケランジェロが手掛けた聖プロコロの像。他の二体同様、1494年に手掛けたものだ。
    この礼拝堂には計三体、ミケランジェロの作品があるのだが、やはり彼の作品は布のひだや髪の質感、斬新なポーズなど、他と比較すると抜きんでている気がする。
    これがまだうら若き頃の作品なのだから、余計に素晴らしい☆

  • 石棺の裏側で見逃せないのがこの黄金の聖遺物箱。<br />ヤコポ・ロセートが1383年に制作したもので、中には聖ドメニコの頭がい骨が収められているという。

    石棺の裏側で見逃せないのがこの黄金の聖遺物箱。
    ヤコポ・ロセートが1383年に制作したもので、中には聖ドメニコの頭がい骨が収められているという。

  • 聖堂内の扉から、キオストロ(柱廊)のある中庭に出た。<br />サン・ドメニコ聖堂に隣接する修道院に14世紀から16世紀にかけて造られたキオストロは、手入れされた緑との調和が美しい。

    聖堂内の扉から、キオストロ(柱廊)のある中庭に出た。
    サン・ドメニコ聖堂に隣接する修道院に14世紀から16世紀にかけて造られたキオストロは、手入れされた緑との調和が美しい。

  • キオストロの壁には、古いフレスコ画や碑文のようなものが飾られている。

    キオストロの壁には、古いフレスコ画や碑文のようなものが飾られている。

  • 中庭からは後陣やクーポラ、鐘楼を間近に見ることができる。

    中庭からは後陣やクーポラ、鐘楼を間近に見ることができる。

  • サン・ドメニコ聖堂の中庭から見た後陣とクーポラ。

    サン・ドメニコ聖堂の中庭から見た後陣とクーポラ。

  • 1313年に造られたゴシック様式の鐘楼。

    1313年に造られたゴシック様式の鐘楼。

  • 中庭の緑の通路をちょっと散歩してみる。<br />教会の中庭にはいつも特有の静けさがあり、心が和む。

    中庭の緑の通路をちょっと散歩してみる。
    教会の中庭にはいつも特有の静けさがあり、心が和む。

  • サン・ドメニコ聖堂を出て、次の目的地へと向かう。<br />ボローニャは街中がポルティコや歴史的建造物であふれているので、飽きることなく街並みを楽しむことができる。

    サン・ドメニコ聖堂を出て、次の目的地へと向かう。
    ボローニャは街中がポルティコや歴史的建造物であふれているので、飽きることなく街並みを楽しむことができる。

  • 道すがら、こんなエレガントな建物発見。<br />アーチや柱、バルコニーなど、とても細やかなレリーフが施されている。<br />何に使われてる建物なんだろう?

    道すがら、こんなエレガントな建物発見。
    アーチや柱、バルコニーなど、とても細やかなレリーフが施されている。
    何に使われてる建物なんだろう?

  • 二つの斜塔の近くにあるメルカンツィア広場に出た。<br />ここに建つのが”メルカンツィア宮殿(Palazzo della Mercanzia)”。<br /><br />14世紀に建てられたゴシック様式の美しい建物は、商業関係の裁判所として使われており、裁判が終わると裁判官が中央上部の白いバルコニーから判決を述べたのだそうだ。また罪人は、柱廊の真ん中の柱に繋がれ、見世物になったという・・・<br />しかし現在は、平和に商工会議所として利用されている。

    二つの斜塔の近くにあるメルカンツィア広場に出た。
    ここに建つのが”メルカンツィア宮殿(Palazzo della Mercanzia)”。

    14世紀に建てられたゴシック様式の美しい建物は、商業関係の裁判所として使われており、裁判が終わると裁判官が中央上部の白いバルコニーから判決を述べたのだそうだ。また罪人は、柱廊の真ん中の柱に繋がれ、見世物になったという・・・
    しかし現在は、平和に商工会議所として利用されている。

    メルカンツィア宮殿 城・宮殿

  • メルカンツィア広場周辺には歴史が古くかつ凝ったポルティコが多いので、それらを眺めながらぶらぶら歩く。<br /><br />そして二つの斜塔の足元へとやって来た。<br />アシネッリ、ガリセンダの二つの塔のうち、高い方のアシネッリの塔は498段の階段で最上階まで上ることができる。写真はその入口。<br />私はもう階段を上り切る体力が残ってないので、そのままスルー。

    メルカンツィア広場周辺には歴史が古くかつ凝ったポルティコが多いので、それらを眺めながらぶらぶら歩く。

    そして二つの斜塔の足元へとやって来た。
    アシネッリ、ガリセンダの二つの塔のうち、高い方のアシネッリの塔は498段の階段で最上階まで上ることができる。写真はその入口。
    私はもう階段を上り切る体力が残ってないので、そのままスルー。

  • アシネッリの塔の東側に建つ”聖バルトロメオと聖ガエターノ聖堂(Basilica dei Santi Bartolomeo e Gaetano)”も通り沿いがポルティコになっている。<br />このポルティコも柱の装飾を見るととても古そうだ。<br />いつも思うが、こんな歴史的に貴重なものが未だ現役で日常に溶け込んでるのがスゴイ。

    アシネッリの塔の東側に建つ”聖バルトロメオと聖ガエターノ聖堂(Basilica dei Santi Bartolomeo e Gaetano)”も通り沿いがポルティコになっている。
    このポルティコも柱の装飾を見るととても古そうだ。
    いつも思うが、こんな歴史的に貴重なものが未だ現役で日常に溶け込んでるのがスゴイ。

  • 気ままに街歩きしてたらお昼近くになってしまった。<br />まずい、もう一つ見ようと思ってた教会が閉まっちゃう(汗)<br /><br />大急ぎでやって来たのは”サンタ・マリア・デイ・セルヴィ教会(Basilica di Santa Maria dei Servi)”。<br />この教会の面白いところは、前庭が写真のようにキオストロ(柱廊)になっていること。しかも写真左手の部分は、通りでもありキオストロの一部でもあるという、不思議な空間だ。

    気ままに街歩きしてたらお昼近くになってしまった。
    まずい、もう一つ見ようと思ってた教会が閉まっちゃう(汗)

    大急ぎでやって来たのは”サンタ・マリア・デイ・セルヴィ教会(Basilica di Santa Maria dei Servi)”。
    この教会の面白いところは、前庭が写真のようにキオストロ(柱廊)になっていること。しかも写真左手の部分は、通りでもありキオストロの一部でもあるという、不思議な空間だ。

  • ”サンタ・マリア・デイ・セルヴィ教会(Basilica di Santa Maria dei Servi)”<br /><br />正面から見るとこんな感じ。前庭をぐるりとキオストロが囲んでいる。<br />先ほども書いたが、左側は通りになっているので、教会のキオストロでもあり、通りのポルティコでもあるのだ。<br /><br />1346年に建造され、その後長い年月をかけて拡張や改築、改修が行われ、16世紀に完成している。

    ”サンタ・マリア・デイ・セルヴィ教会(Basilica di Santa Maria dei Servi)”

    正面から見るとこんな感じ。前庭をぐるりとキオストロが囲んでいる。
    先ほども書いたが、左側は通りになっているので、教会のキオストロでもあり、通りのポルティコでもあるのだ。

    1346年に建造され、その後長い年月をかけて拡張や改築、改修が行われ、16世紀に完成している。

    サンタ マリア ディ セルヴィ教会 寺院・教会

  • キオストロの壁には創建当時のものか、古いフレスコ画がいくつか残っている。

    キオストロの壁には創建当時のものか、古いフレスコ画がいくつか残っている。

  • 正午まであと10分ほどなので、慌てて中に入る。<br />ゴシック様式の内部は、先ほど訪れたサン・ペトロニオ聖堂とそっくり!<br />白とレンガ色のコントラスト、身廊と両側廊を仕切る尖頭アーチの連なり、そして美しいリブヴォールト。違いと言えば天井の高さくらいかな?

    正午まであと10分ほどなので、慌てて中に入る。
    ゴシック様式の内部は、先ほど訪れたサン・ペトロニオ聖堂とそっくり!
    白とレンガ色のコントラスト、身廊と両側廊を仕切る尖頭アーチの連なり、そして美しいリブヴォールト。違いと言えば天井の高さくらいかな?

  • 主祭壇。<br />16世紀の大理石の祭壇と、その両脇に聖ペテロと聖パオロの像が飾られている。

    主祭壇。
    16世紀の大理石の祭壇と、その両脇に聖ペテロと聖パオロの像が飾られている。

  • 大理石の祭壇は中央に復活したキリスト、左側には聖母マリア、右側に洗礼者ヨハネの像が飾られている。

    大理石の祭壇は中央に復活したキリスト、左側には聖母マリア、右側に洗礼者ヨハネの像が飾られている。

  • もう時間がな~~い!!<br />とりあえず、見たかったチマブーエの作品にまっしぐら!

    もう時間がな~~い!!
    とりあえず、見たかったチマブーエの作品にまっしぐら!

  • ”荘厳の聖母(La Maestà)”<br />チマブーエの13世紀の板絵。

    ”荘厳の聖母(La Maestà)”
    チマブーエの13世紀の板絵。

  • ”荘厳の聖母(La Maestà)”<br />チマブーエの13世紀の板絵。<br /><br />チマブーエは、ビザンティン芸術の特徴である奥行きや陰影の無い平坦でペッタリした感じの表現方法を崩し、より現実的・写実的に表現しようと試みた第一人者と言える。<br />この聖母子のイコンも当時の同様の作品と比べると、陰影のつけ方などがよりリアルに描かれている。<br />リアリズムを追求しようとしていたチマブーエの意志が伝わるようだ。

    ”荘厳の聖母(La Maestà)”
    チマブーエの13世紀の板絵。

    チマブーエは、ビザンティン芸術の特徴である奥行きや陰影の無い平坦でペッタリした感じの表現方法を崩し、より現実的・写実的に表現しようと試みた第一人者と言える。
    この聖母子のイコンも当時の同様の作品と比べると、陰影のつけ方などがよりリアルに描かれている。
    リアリズムを追求しようとしていたチマブーエの意志が伝わるようだ。

  • 壁に残る古いフレスコ画は14世紀の建造当時のもので、ヴィターレ・ダ・ボローニャが描いたもの。

    壁に残る古いフレスコ画は14世紀の建造当時のもので、ヴィターレ・ダ・ボローニャが描いたもの。

  • 左側廊第七礼拝堂の祭壇画。<br />イノチェンツォ・ダ・イモラが描いた”受胎告知(Annunciazione)”

    左側廊第七礼拝堂の祭壇画。
    イノチェンツォ・ダ・イモラが描いた”受胎告知(Annunciazione)”

  • 美しいキリスト磔刑像が収められた祭壇もあった。<br />木製・・・だよね?

    美しいキリスト磔刑像が収められた祭壇もあった。
    木製・・・だよね?

  • と、思いきや。実はこれ、カルタペスタ(紙の張り子)なんだとか。<br />作者は不明、16世紀から17世紀の作品だと言われている。

    と、思いきや。実はこれ、カルタペスタ(紙の張り子)なんだとか。
    作者は不明、16世紀から17世紀の作品だと言われている。

  • ”悲しみの聖母(Maria Addrorata)”の像が飾られた礼拝堂。<br /><br />祭壇の聖母マリア像はボローニャの彫刻家アンジェロ・ピオ(1690-1770)の作品。<br />聖母マリアの胸には7本の剣が刺さっている。

    ”悲しみの聖母(Maria Addrorata)”の像が飾られた礼拝堂。

    祭壇の聖母マリア像はボローニャの彫刻家アンジェロ・ピオ(1690-1770)の作品。
    聖母マリアの胸には7本の剣が刺さっている。

  • 悲しみの聖母の像に刺さっている7本の剣は、聖書における「聖母の7つの悲しみ」を表している。<br /><br />1.シメオンの予言<br />2.エジプトへの逃避<br />3.幼子イエスをイエルサレム神殿で見失う<br />4.十字架の道行きでのイエスとの出会い<br />5.ゴルゴタの丘でのイエスの磔刑<br />6.イエスが脇腹を槍で突かれ、十字架から降ろされる<br />7.アリマタヤのヨセフによるイエスの埋葬

    悲しみの聖母の像に刺さっている7本の剣は、聖書における「聖母の7つの悲しみ」を表している。

    1.シメオンの予言
    2.エジプトへの逃避
    3.幼子イエスをイエルサレム神殿で見失う
    4.十字架の道行きでのイエスとの出会い
    5.ゴルゴタの丘でのイエスの磔刑
    6.イエスが脇腹を槍で突かれ、十字架から降ろされる
    7.アリマタヤのヨセフによるイエスの埋葬

  • ”聖母被昇天(Assunzione)”の祭壇画が飾られた礼拝堂。<br /><br />そしてここでタイムリミット!<br />「閉めるから~、また午後から来て~~」という守衛さんの声で正午ぴったりに追い出される。<br />けど、他にもまだ見たいものがあるから、もう一度来る時間は無い・・・<br />残念だが、サンタ・マリア・デイ・セルヴィ教会はまたの機会にじっくり見ることにする。<br /><br />そして次の目的地、サント・ステファノ大聖堂へと向かう。<br />空腹でグーグー言ってるお腹とともに・・・

    ”聖母被昇天(Assunzione)”の祭壇画が飾られた礼拝堂。

    そしてここでタイムリミット!
    「閉めるから~、また午後から来て~~」という守衛さんの声で正午ぴったりに追い出される。
    けど、他にもまだ見たいものがあるから、もう一度来る時間は無い・・・
    残念だが、サンタ・マリア・デイ・セルヴィ教会はまたの機会にじっくり見ることにする。

    そして次の目的地、サント・ステファノ大聖堂へと向かう。
    空腹でグーグー言ってるお腹とともに・・・

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この旅行記へのコメント (8)

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  • マリアンヌさん 2020/08/25 15:25:20
    ボローニャの教会
    めておらさん Ciao☆

    ちょっと見過ごして遅い訪問で~す。
    マグネットって各街・観光地いろいろあるよね。でも私、可愛い~って写真撮るだけで購入しないんだけど。冷蔵庫いっぱいに付けてたりするよね。

    サン・ペトロニオ聖堂、さすがヴァチカンを脅かせただけあって大きいよね。
    昔、ツアーで行った時はほぉーで終わっちゃったから、めておらさんの旅行記であらためて観光させてもらっちゃった!
    東方三博士の礼拝堂(Cappella dei Re Magi)は、絶対見てないわ。
    入場料も払うのね。地獄のサタン君、下の口がうけるぅ。
    そしてイスラム教の預言者マホメットが、縛られ悪魔の餌食になろうとしている姿が描かれているですと!!衝撃的だよね。
    聖骸布を元に作った像なんてあったんだね。記憶にないよ(笑)
    トリノで教会行ったけどもちろん現物は拝めるわけものく、コピーの展示を見たっけ。

    パノラマテラスからの眺めは壮観だね~☆やっぱ高いとこからの眺めっていいよね。
    まさにボローニャのロッサだね♪しっかし繁栄してきた街だけに、教会たくさんあるよね。回りきれないよね。
    丘の上に見えるのはサン・ルカ教会、ポルティコが続いてるのよね、行ってみたいな。
    私、サイクルロードレースファンでもあるのだが、ジロ・デ・イタリアのボローニャ到着ステージの時、サン・ルカ教会への道、見たなぁ。

    サンタ・マリア・デイ・セルヴィ教会の前庭は古い様式が残っていて、たたずまいがいい感じだわ。チマブエまであるんだね。
    いやぁ~とにかくイタリア再訪したいね。早く行ける日がくるといいね♪

    マリアンヌ

    めておら☆

    めておら☆さん からの返信 2020/08/26 08:44:56
    Re: ボローニャの教会
    マリアンヌさん、またまたご訪問&コメント、ありがとうございます♪

    マグネット、私は見つけるとついつい買ってしまうんだ。あとプレゼーピオも。屋台とかお店とかのプレゼーピオってめっちゃかわいくない?!だからといって陳列するわけでもなく、イタリア宝箱にどんどん溜めて、たまに眺めてひとりで喜んでるという(汗)

    サン・ペトロニオの大きさには私もビックリした。今回初めて中に入ったけど、天井の高さで余計に大きさが助長されてる感じて。あれが本当にサン・ピエトロを超える大きさになってて、ファサードの装飾も完璧に出来上がってたらどうなってたのか、ちょっと見てみたかったね。
    東方三博士の礼拝堂、フレスコ画は迫力だったよ。私もマホメットがあんな風に描写されてるのは衝撃だった。あの絵のせいで、過去に爆破予告があったとか。それは結局はガセに終わったらしいけど、テロの標的になる可能性は確かに無いとは言えないよね。
    聖骸布、私はまだトリノ行ってないから見てないんだけど、本物は展示されてないんだぁ!ちょっと残念・・・ま、そりゃそうだよね、キリストの伝説上、とても貴重なものだもんね~。

    パノラマテラスは、階段で斜塔に上る気力が無かったので、楽してエレベーターで上る道を選んだのだ(^^;)
    でもあのボローニャのロッサの風景は本当に美しかったよ。
    そういえばマリアンヌさん、前にもジロ・デ・イタリア見てるって言ってたよね。そっか、サン・ルカ教会もルートに入ってるんだね。
    ”なんとかは高いところが好き”って言う言葉通り、私も高いところ大好きだから、いつかサン・ルカ教会にがんばって上って、そこからの絶景を見てみたいなぁ~。

    サンタ・マリア・デイ・セルヴィ教会は時間が無くてじっくり見られなかったんだけど、たぶんもっと見どころがあったと思うので、次回リベンジしたいです!その他にもボローニャもかなり教会が多いから、時間をとってゆっくり教会めぐりしたいもんだね♪

    ここ1週間くらいは、少しコロナの感染者落ち着いてきたようだけど、まだまだ油断は禁物だね。
    残暑も厳しくなりそうだし、マリアンヌさんもご自愛くださいね~

    めておら☆
  • とし坊さん 2020/08/19 17:29:57
    ますます好きになるネ
    こんにちは、めておら☆さん

     凄い街ですね ボローニャ ますます好きになりますね・・
    めておら☆さんの解説に接しながら歩いて見たいですね。東方三博士の礼拝堂は3ユーロ以上の価値がありますね・・素晴らしいです 特にあの地獄の絵 凄いな あの鬼さんは女性なのかな??  見てみたいですね  あのミケランジェロの作品が見れる場所 良いところです。世界最長を誇る日時計も見たいですね 素晴らしいボローニャに乾杯して・・次作を待ってます 今後ともヨロシクです(^_-)-☆
      マグネット ナイスです(^^♪

    めておら☆

    めておら☆さん からの返信 2020/08/19 21:57:12
    Re: ますます好きになるネ
    とし坊さん、いつもご訪問、そしてコメントもありがとうございます♪

    東方三博士の礼拝堂は鉄格子の外からでも眺める事はできるので、お金を払ってまで見る人はそんなに多くなかったかも。
    でも、間近で見ると全然迫力が違うので、ジェラート1回ガマンして見る価値はあると思いますよ!
    あの地獄の鬼さんねぇ…◯◯が付いてないから、女性かもしれませんねぇぇぇ笑

    サン・ドメニコ教会のミケランジェロの像は、見逃せないと思います。若き日のミケランジェロの作品で、それが間近で、しかも無料で見られちゃうんですからね☆

    ポローニャは予想以上にみどころいっぱいでしたよ。私の旅行記では半分も魅力伝えられないと思うのですが、また気が向いたら覗いてみてくださいね(^ ^)
    とし坊さんもマグネット集めて~笑

    めておら☆
  • るなさん 2020/08/19 10:59:55
    記憶の薄れ
    めておら☆さん、追記...

    サンペトロニオには入ってたわ(笑)
    でも、黄金の十字架とかあんまり頭に残ってなかったよ~めておら☆さんの解説付きだと食い入るように見てるんで、なんだか初めて見た気がした(;'∀')

    あぁぁあてもなくイタリアの街をぶらぶらしたいよね。ってあてもなくってのは無理な気はするけど(爆)

    今日もあぢぃんで気を付けてねぇ~!!

    るな

    めておら☆

    めておら☆さん からの返信 2020/08/19 11:12:59
    Re: 記憶の薄れ
    るなさん、またまたどもどもです!

    私もるなさんの旅行記もう一度拝見してみたよ~
    ・・・って、私、いいね押し忘れてた!ごめんなさ~い(大汗)
    サン・ペトロニオちゃんと入ってたね☆

    それにしても、改めてるなさんの旅行記見たら、ホントに同じ町かい?!って思ってしまった・・・風景の切り取り方が恐ろしくステキです☆

    ほんとぉぉぉ、あてもなくイタリアの街をぶらぶらしたいっ!
    そう、落ち着きない我々には”あてもなく”はたぶん無理だと思われるが・・・笑

    るなさんも、体調崩さないように気をつけてくださいね~(^^)/

    めておら☆
  • るなさん 2020/08/19 08:56:32
    ボローニャのオレンジ色
    めておら☆さん、ちゃおちゃおちゃお~♪
    今日も朝からあっちぃよ((+_+))

    マグネットが可愛いねぇ!!そういやいつも一緒にイタリア行ってた相棒が必ず行くところでマグネット買ってたっけなぁ。もう一緒に旅をすることはないけど(爆)

    そういや私、何度もボローニャ行ってるけど、サンペトローニオ入ってないかも??(笑)まぁこういうことよくあるある。何しろヴァチカン行っても美術館入ってないしねぇ~('Д')
    主祭壇の黄金の十字架もめちゃ綺麗やん☆やべぇ見に行かなくちゃ(笑)

    パノラマテラス???こんなんも知らんわ!あはは...
    ボローニャのオレンジの家並みがよく見えるね♪シエナにはシエナ色があるし...街ごとに色が変わって面白いよね。

    あれ?サンルカには行ってないとは!!って私も行ってないけど(爆)どうも遠くてなぁ~
    ボローニャに数日行っても、観光としてはなかなか自由になる時間がなかったから行けてないんだよね。

    サンドメニコには行ったけど、めておら☆さんみたいにこんなにじっくりと見てない、というか、ミケランジェロという以外はうんちくがわかってないまま見ている(爆)
    ほんまにいつも解説がすごいよねぇ~感心している場合じゃないか?(;'∀')

    るな

    めておら☆

    めておら☆さん からの返信 2020/08/19 10:20:44
    Re: ボローニャのオレンジ色
    るなさん、いつもご訪問&コメント、ホントにありがとうございます♪

    毎日暑いね~。ニュースで言う「危険な暑さ」って表現は全然大げさじゃない!くれぐれも気をつけてくださいね~!

    私も実はマグネットフェチで、イタリアであれ見るとついつい買ってしまうんだけど、集めたの眺めると食べ物のばっかり(^^;)
    国内旅してもマグネットなんか買わないんだけど、イタリアのは可愛くてねぇ、ついつい・・・♪

    えっ、るなさんサン・ペトロニオ入ってない?ヴァチカン美術館も??
    ・・・って聞いても、実はあまり驚かないよ。だって、るなさんにはやっぱり街歩きが似合うから。箱の中に入ってるイメージがあまり無いというか、街の中で自由に自分の好きなものを撮影してる方が、断然活き活きしてる感じが伝わってきます☆

    サン・ルカはね、私もこの時スケジュールに入れるかどうか迷ったけど、もっと日程に余裕無いと無理だなぁと思って。しかもやっぱり片道1時間の上りは、それなりに気合入れてかないとね。
    でも、いつかまたボローニャに行ったらチャレンジしてみたいです。上って上って煩悩落としてくるわ~

    サン・ドメニコ、私もミケランジェロ目当てで・・・そう、るなさんの旅行記で知ったんだよ、ありがとうございます☆
    私だってそんなウンチクあるわけでなくて、ネットでサラっと走り読みしてったくらいなんだけど、そんな知識無くてもあの石棺の素晴らしさは十分に感じ取れました。
    いやいや、解説力は私もるなさんにかなわんよ~。エジプト旅行記スゴイ!
    また私もお邪魔しますね~

    めておら☆

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