2018/09/24 - 2018/09/24
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すぴーどばーどさん
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9月24日、月曜日(祝日)
お休みだったので、手宮の小樽市総合博物館とその近くにある旧日本郵船小樽支店、市内中心部にある日本銀行旧小樽支店、三井銀行小樽支店を訪ねてきました。
手宮は北海道鉄道発祥の地で貴重な鉄道車両が保存してあり、旧郵船、日銀、三井銀行の建物は日本の文明開化、近代化の礎を築いた工部大学校の1期生の3名がそれぞれ設計した建物で、3人の建築が一度に見られるのは小樽だけだそうです。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
-
到着、左側の客車でイタリアンが食べられます。
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出札口で入場券を買います。横に北海道を題材にしたアニメのPOPが、
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蒸気機関車アイアンホース号がすぐ出発するとの事で乗車しました。
1日4往復しているそうです。 -
終点で客車を切り離して転車台で方向転換します。小樽築港機関区が廃止になった際に移設したそうです。
昔はC62等の大型機関車を載せていたのに、今は小さな機関車を載せています。 -
小樽築港機関区で現役の時はモーターで動かしていましたが、今はエアーのピストンで動かしています。
記憶が正しければ、電気が使えない時に機関車のブレーキホースからエアを補給して動かすシステムのはず。
C62がJR発足後復活した際、築港機関区の一般公開でブレーキホースをつないで実演しようとして動きませんでした。
(その時は結局電気モーターで回転させました。) -
折り返し列車には乗らず展示を見ながら戻ります。
C12蒸気機関車、色が褪せています。 -
いい日旅立ち、国鉄の北海道のローカル線の主力、キハ22
ボロボロな感じ。 -
運転席、最後に受けた検査が昭和58年
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スピーカーが真ん中に一か所、排気管が通っています。
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キハユニ25 1
お客さん、郵便、荷物を運びます。 -
懐かしい、昔の車両には栓抜きが付いていました。
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最近見ない表記です。
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荷物車?扉に窓が無いよ。
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荷物車と思いきや日本銀行の現金輸送車でした。
扉が頑丈です。中央の添乗員室は防弾ガラスです。 -
このボックスにお金を入れて運んでいたそうで。
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プルマン式寝台、クーラー、扇風機、日本銀行のマークが入った白板やヘルメットがあります。
日本銀行の職員と鉄道公安官が乗り込んでいた様です。
お金の鉄道輸送が廃止されるまで秘密の車両だったそうで、鉄道趣味の雑誌の編集でも取り上げることはタブーでしたが、子供向けの本にはなぜか紹介された事があったそうです。 -
こっちはノーマルの郵便荷物車、雰囲気が違います。
郵便荷物車は国鉄の所有でしたが、郵便車は郵政省の所有なのであまり保存されず解体されたそうです。 -
レールバス、キハ03。
この建物は仮面ライダーのロケに使われました。 -
チェンジレバーにアクセルペダルにクラッチ。
エンジンもブルーリボンバスのエンジン使っています。 -
石原裕次郎の車
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しずか号
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総合博物館から少し離れた場所に旧日本郵船小樽支店があります。
工部大学校造家学科一期生 佐立 七次郎の設計。
同期の辰野 金吾(日本銀行小樽支店、東京駅)
もう一人が、曽禰 達蔵(三井銀行小樽支店)2018年11月4日より長期休館です。開館時期はHPで確認して下さい。 by すぴーどばーどさん旧日本郵船株式会社小樽支店 名所・史跡
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事務室。
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金庫室。
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金庫室内の棚に残る文字。
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金庫室のダイヤルは国産でカタカナでした。ちなみに三井銀行はアメリカ製の金庫でした。
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二階への貴賓客及び支店長用階段。
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一般従業員用階段。戦前の大手のサラリーマンと言えば帝国大卒の方がほとんどだと思いますが、支店長と一般社員では身分の差を感じます。
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貴賓室。暖炉は火気厳禁の為一度も使わず。暖房はスチーム暖房が別にありました。
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ポーツマス条約に基づいて樺太(サハリン)の国境画定会議を開いた部屋。
床の絨毯は一枚ものだそうで、どうやって入れたんだろう? -
国境線に置かれた国境碑のレプリカ。ロシア側
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日本側。この碑を7人ぐらいで引っ張て運んだそう。
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辰野金吾の日本銀行小樽支店、この人が一番有名かな。
バッテリー不足の為外観のみ。 -
曽禰達蔵の三井銀行小樽支店。三井銀行、帝国銀行、太陽神戸三井銀行、さくら銀行、三井住友銀行と名を変えて小樽で最後まで残った都市銀行でした。
今回は中に入りませんでした。
お疲れ様です。
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この旅行記へのコメント (2)
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- nekochanさん 2018/10/01 01:20:14
- すぴーどばーどさん、9月24日に行かれたのですね。
- はじめまして。
わたしは10日に手宮方面にでかけ、旅行記を書こうとおもっていたところ、すぴーどばーどさんの旅行記を見つけました。
大変きれいな写真が多いですね。
わたしの撮ったものとは大違いです。(でも、アップします。)
列車の中の栓抜き、懐かしいですね。
わたしは総合博物館は外からのぞいただけだったので、次回ゆっくり見てこようと思っています。
それではこれからもよい旅をお続けください。
nekochan
- すぴーどばーどさん からの返信 2018/10/02 01:56:25
- Re: すぴーどばーどさん、9月24日に行かれたのですね。
- nekochanさん、
ご覧いただきありがとうございます。
私も本来の予定では9日のクラシックカーのお祭りに合わせて手宮を訪れる予定でしたが、地震の影響で24日となりました。
総合博物館は他の鉄道博物館には無い珍しい車両や、館内には明治の石炭鉄道の展示がありますので機会がありましたら訪れて頂きたいと思います。
(車両は裕次郎の車以外結構ボロボロですが。・・・)
あと旅行記では触れませんでしたが、小樽はお餅屋さんが多い町で水天宮近くのお餅屋さんで「すあま」というお餅を買ってから手宮に行きました。甘い物お好きでしたらあわせてどうぞ。
これからもよい旅を。
すぴーどばーど
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